大井玄の作品一覧 「大井玄」の「いのちをもてなす――環境と医療の現場から」「「痴呆老人」は何を見ているか」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 呆けたカントに「理性」はあるか 4.0 学術・語学 / 医学 1巻660円 (税込) 「あなたは胃ろうを受けいれますか?」。そう問われた際、ボケて認知能力が低下した高齢者でも、健常者と同じく八割が「NO」と答える。いったい、なぜなのか――臨床観察と近代哲学の両面から、人間の判断の構造をひもとくうちに見えてくる、理性と情動の関係、意識と無意識の働き、三八億年の生命史をさかのぼる「好き・嫌い」の直感的意思表示の意味……。認知症五〇〇万人時代を迎える現代人必読の論考。 試し読み フォロー 人間の往生―看取りの医師が考える― 4.0 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻660円 (税込) 自然や人とのつながりを忘れ、病院の中に死を遠ざけるうちに、日本人は死の全身的理解を失ってしまった。クオリティ・オブ・ライフ(QOL)の根幹をなすクオリティ・オブ・デス(QOD)の悪化をかえりみず、健康維持や抗加齢ブームにとらわれるのはなぜなのか……終末期医療に取り組みつづける医師が、在宅看取りの実際と脳科学の知見、哲学的考察を通して、人間として迎えるべき往生の意義をときあかす。 試し読み フォロー 復興の精神 3.3 社会・政治 / 政治 1巻660円 (税込) 東日本大震災以降、私たちはどのように考え、どのように行動し、どのように生きていくべきなのか。すべての日本人が向き合わねばならないこの問いに、九人の著者が正面から答えた。「精神の復興需要が起きる」「変化を怖れるな」「私欲を捨てよ」「無用な不安はお捨てなさい」「どん底は続かない」……その言葉は時に優しく、時に厳しい。3・11以降を生きていくための杖となる一冊。 試し読み フォロー いのちをもてなす――環境と医療の現場から - 学術・語学 / 医学 1巻1,540円 (税込) 内科医として、保健衛生学徒として、国立環境研究所所長として、長年「いのち」をみつめつづけてきた著者が、人間と環境の生命をトータルにはぐくみ、もてなすための道程を綴る、滋味あふれるエッセイ集。西洋医学のすき間を埋める今日的な統合医療のあり方、認知症(痴呆)老人の不安とケア、人生の終末期に向かう人びとにとっての生きがい、そして地球温暖化問題に現れている、地球という閉鎖系の環境世界――。私たち一人一人の「いのち」から、私たちを生かしている環境の「いのち」まで、自己と生命とのつながりを受けとめ、こころすこやかに生きるヒントがぎっしり詰まった一冊。 試し読み フォロー 「痴呆老人」は何を見ているか - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻836円 (税込) 「私」とは何か? 「世界」とは何か? 人生の終末期を迎え、痴呆状態にある老人たちを通して見えてくる、正常と異常のあいだ。そこに介在する文化と倫理の根源的差異をとらえ、人間がどのように現実を仮構しているのかを、医学・哲学の両義からあざやかに解き明かす。「つながり」から「自立」へ――、生物として生存戦略の一大転換期におかれた現代日本人の危うさを浮き彫りにする画期的論考。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 大井玄の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 人間の往生―看取りの医師が考える― ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 看取り医が終末を考察する 時に癒やし しばしば苦痛を取り 常に慰める 他人の行為を見て活動するミラーニューロン 作り話をする脳…意思はあるのか 私はどこに宿る? 0 2018年10月10日 呆けたカントに「理性」はあるか 学術・語学 / 医学 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 認知症であっても情動に基づく判断はできる。胃ろうにはあまり意味がないらしい。 カントなどの理性重視派は現代の科学の知見からは誤っている。 0 2015年10月01日 呆けたカントに「理性」はあるか 学術・語学 / 医学 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 日本神霊協会で大井先生からお話をお聞きしたことで読んでみました。 大変興味深くかつ参考になりました。 0 2017年09月03日 復興の精神 社会・政治 / 政治 3.3 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ この本の企画がいいなと思った。 有事のあとに、我々は何をするべきか、どう考えるか、、、ということを、新潮新書編集部が発したいというに対して著名人が正面から応えた…ものとなっています。 養老孟司氏の著書は何冊か読んできていますが、この原稿だけでも氏の集大成のような感じさえしてしまうほど、明確で深みのある言葉だと感じました。 また、普段のモヤモヤを南直哉さんの言葉によってスッキリできました。 この両名が個人的にはとても面白かった。 軽い気持ちで借りたけどすごく重みのある書だった。 本当に、悩める学生たちに読んでほしい。 0 2015年11月17日 人間の往生―看取りの医師が考える― ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 見えるもの感じるものは、それぞれの意識により違う。『手を打てば 鯉は餌と聞き 鳥は逃げ 女中は茶と聞く 猿沢の池』老いて、身体の能力が落ちるごとにその世界が変わっていく。いま見えて感じている世界は、死が近づけばまた違う世界になっている、というわけで。その時見えるのが、きっと三途の川とかそういう臨死体験にでてくる話なんだろうな。身体の能力を失う代わりに、見えなかったモノが見えるようになるのかもね。 0 2011年11月11日