高橋宏幸の作品一覧
「高橋宏幸」の「ウェルギリウス小品集」「カエサル ガリア戦記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「高橋宏幸」の「ウェルギリウス小品集」「カエサル ガリア戦記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
(若い女よ)将来を思い煩うな。遠い先までの希望を抱くな。占星術にお伺いを立てるな。それよりも、今日という日を摘み取れ(carpe diem)。花を摘み、葡萄を摘み取るように▼心を統治せよ。若いうちによりよいことに馴染め。新しい(若い)うちに染み付いた香りは瓶から消えない。あなたはのんびり行くか。力強く先を行くか。私はのろい人を待たないし、先を行く人は追いかけない。第二歌▼大いなる苦労なしに、人生は人間に何も与えない▼徳を求めすぎると、賢い人も狂人と呼ばれ、正しい人も不正の人と呼ばれる(1-6-15)▼欲望を抱く人は恐怖を抱く。恐怖とともに生きる人は決して自由になれない。第十六歌▼渇きに喉が焼け
Posted by ブクログ
カエサル率いるローマ軍のガリア遠征を、カエサル自ら記録した歴史書。体調が悪く流し読みになってしまったのと、人名や地名が多すぎて覚えられないのとでよくわからないまま読み終わってしまった。キケローの名前が出てきたときはおお!あのキケロー!と盛り上がったけど…。
しかし、カエサルの脚色もあるのだろうけど、蛮族の振る舞いは蛮族という感じ
で勝っても勝っても蛮族たちに裏切られ、あちこちで徒党を組まれてまた戦争になるというありさまで終わりの見えなさに驚いた。こんな世界では、武力で圧倒することだけが正義なんだなあ。そんな中で勝ち続けるカエサルは本当にすごかったのだと当たり前のことながらしみじみと感じた。