【感想・ネタバレ】カエサル 内乱記のレビュー

あらすじ

紀元前四九年,カエサルはついにルビコーン川を渡り,〈われわれの大義〉を懸けて,ポンペイウスとの戦いへと向かう――.全ローマを揺るがす内乱の勃発から,地中海世界各地での息づまる攻防,そして前四八年のエジプトにおけるポンペイウスの死までを描く.『ガリア戦記』に続く,カエサルがみずから記した不朽の古典.

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Posted by ブクログ

ガリア戦記後の対ポンペイウス戦の記録。
カエサルらしく、簡潔な文章で記載されている。
これを読むと、戦争(戦闘)とは政治の一手段に過ぎないことがよく分かる。
権力闘争による権力の掌握と政敵からの防衛(結果として政敵の追い落としになるが)が目的であり、その達成のために最終的に戦争/戦闘に頼ることになっているが、敵が同じローマ市民であることもあり、勝つにしてもその後を見据えた勝ち方を慎重に考えていることがよく分かる。
ガリア戦記と異なる点は同じローマ市民同士の戦いであることだが、

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2026年05月01日

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