中村真理子の作品一覧
「中村真理子」の「卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-」「天智と天武-新説・日本書紀-」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「中村真理子」の「卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-」「天智と天武-新説・日本書紀-」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
魏志倭人伝より
魏志倭人伝のたかだか2000字に満たない記述を基に自由に想像力を羽ばたかせて非常にスケールの大きい作品に仕立て上げている。主役 ヒロインの生きる力が表に出た表情 いきいきとしたキャラクターの描き方がとても良い。ヒロインを好人物に描く作品が多い中、あえて「権力者を目指す悪女」という性格付けをしたところがとてもユニークであると思う。
待ちに待った最新巻!
待ちに待った…とはいえ前巻から3カ月、最近の単行本の刊行ペースからすれば比較的早い方か?
今回は、畿内の日下、九州の北部、そして対馬・朝鮮半島と、広い地域で話が同時進行している。
膨らんだ地域・人物関係を把握するには、過去に遡って読み直すことも必要になると思われる。
展開はスリリングで、やはり面白い。
一方、「どこまでがある程度真実で、どこからが完全に創作か」がこの手の作品ではわかりづらく、歴史ものとして読むのならば読者が各自調べて把握する必要があるだろう。
(単なるおもしろいマンガとして読む分には必要ないが)
個人的には、この作品独自の解釈である「卑弥呼=日見子」が個人名ではなく役職