宮沢賢治の作品一覧
「宮沢賢治」の「銀河鉄道の夜」「まんがで読破 ジュニア」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「宮沢賢治」の「銀河鉄道の夜」「まんがで読破 ジュニア」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
はじめてちゃんと『銀河鉄道の夜』を読んだ。生きているということは、希望と絶望、喜びと悲しみ、生と死がいっぺんにやって来るということなんだと感じられた。冒頭がとても美しかった。天の川の正体を本当は知っているのに、答えられない二人。たったの数行で、二人の関係性と温度感が伝わってくる。からかわれ気味のジョバンニはカムパネルラとかつて仲が良かったことを悟られて、カムパネルラに恥をかかせてはならない。
さいわい、さいわいってなんだ。さそりとか、双子の星とか、チョコの鳥とか、不思議な話に巻き込まれて、さいわいを考える彼らに巻き込まれて、彼らもわたしもさいわいがわからないままだ。
小学2年生くらいの時、父
Posted by ブクログ
残酷な自然の中、こういうやつは嫌われる、みたいなものが描かれる短編が多い。
やはり銀河鉄道の夜に触れたい。余韻がすごい。カムパネルラとの関係性が微妙になる中、博士の思考実験という体の世界で、沈没船や蠍の火を通して、みなの幸せに自分の人生を捧げたい、本当の幸せとはなにかをジョバンニが考える。現実に戻ってからの畳み掛けがすごい、感情が追いつかない。カムパネルラが死んでしまうことから、銀河鉄道は親友の死を受け入れるための通過儀礼としてのジョバンニの精神世界という解釈が自然そう(銀河鉄道の最後にカムパネルラがいなくなることからも)
本当の幸せとはなにか?を考えさせられることが、すきとおったほんとうのた