作品一覧

  • 角川の集める図鑑GET! 恐竜
    5.0
    1~13巻2,200~2,970円 (税込)
    恐竜たちはいつ、どのように生まれ、絶滅していったのか……。『どっちが強い!?』シリーズの人気キャラ、ジェイクたちと一緒に恐竜時代を旅しながら、たくさんの謎を解き明かしていく、新感覚の図鑑です。受動的に読むだけじゃなく、ナゾトキをしながら読み進めていくので、自然と自分の頭で考える力が養われていきます。また、各章を、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の時代別と、北アメリカ、南アメリカ、アジア、アフリカなど生息地別で分け、どの時代のどこに、どんな恐竜たちがいたのかが分かるような構成にしています。 「ティラノサウルスは何万年前に、どこにいたのか?」「日本にはいったいどんな恐竜がいたのか?」「モンゴルと北アメリカにいた恐竜が似ているのはなぜなのか?」、誰もが気になるそんな疑問に答える、これまでになかった時代別・生息地域別の恐竜図鑑です。 <集める図鑑の真骨頂 WEBサービスGET!+> 本図鑑は、WEBサービス「GET!+(げっとぷらす)」といっしょに遊ぶことで、より楽しく、より理解が深まるものになっています。「GET!+」は無料で見られるオンライン図鑑として使えるだけでなく、図鑑のページから、スマホやタブレットを使って、新たに図鑑に収録するイラストや写真を追加できる、という遊びも提供します。図鑑のページをめくりながら、写真やイラストをGET!して、自分だけのオンライン図鑑をどんどん豪華に成長させることができます。
  • 大宮エリーの東大ふたり同窓会
    3.7
    1巻1,999円 (税込)
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合った「AERA」の連載「大宮エリーの東大ふたり同窓会」を単行本に。養老孟司さん、小沢健二さん、膳場貴子さん、角野隼斗さん、成田悠輔さん、小川 哲さんら20人の東大時代の秘話や合格法など必見の一冊。
  • 宇宙飛行士・野口聡一の着陸哲学に学ぶ 50歳からはじめる定年前退職
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    宇宙飛行士・野口聡一が収入・アイデンティティ・モチベの「三重沈下」に悩む中高年へ捧ぐ人生を諦めないための戦略的生き方本! モチベーションの低下、収入の不安、アイデンティティの喪失――。 定年を前にした50代が直面する三重の悩みに、あなたはどう向き合いますか? 宇宙飛行士・野口聡一が定年を前に安定の象徴たるJAXAを手放し、自らの未来を切り開いた理由と、たった一度の人生。定年に振り回されないためには、何を武器に戦うのか?」すべての中高年サラリーマンに捧ぐ、渾身の一冊。 ー著者よりコメント 「50を過ぎたら会社を辞めよう」 宇宙飛行士の野口聡一です。 私はこの言葉通り定年間近にも関わらず、 長年勤めたJAXAを退社しました。 人生100年時代。60歳定年を目前にひかえた50代の中高年のみなさんは、今まさに、この長い人生の折り返し地点に立っています。会社での地位、評価など、定年後にはなんの役にも立ちません。であるならば、ただ定年が来るのを待つのではなく、自らの手で人生を切り拓いてみてはいかがでしょうか。自分自身の物差しでライフプランを組み立てることができれば、より人生を謳歌することができます。 この本が、そんなみなさんの背中を押す一冊になれば嬉しい限りです。 野口 聡一(ノグチソウイチ):1965年生まれ。東京大学大学院修了。IHI入社後、1996年からNASDA(現JAXA)の宇宙飛行士候補者に選抜。3回の宇宙飛行に成功し、15年間で船外活動4回、世界で初めて3通りの方法(滑走路、地面着陸、水面着陸)で帰還したとして、ギネス記録に認定された。2021年の「宇宙からのショパン生演奏」 動画などでYouTubeクリエイターアワードを受賞。2022年6月、JAXA退職。現在は、合同会社未来圏代表、国際社会経済研究所理事、東京大学特任教授などを通し講演活動や大学での教育、研究活動を精力的に行う。

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  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集
    完結
    3.9
    全1巻1,639円 (税込)
    『チ。』を超豪華執筆陣がトリビュート! 第26回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞するなど、数々の賞を受賞し、2024年10月から放送開始予定のアニメ化で話題沸騰の『チ。 -地球の運動について-』公式トリビュートブック!! 漫画家、音楽家、小説家、詩人、芸人、声優、学芸員、哲学者、宇宙飛行士まで、各界を代表する執筆陣が『チ。』への思いを記す。 <執筆陣>(五十音順) ●イラスト 板垣恵介、高橋しん、二宮正明、松本大洋、真鍋昌平、三浦糀、米代恭 ●対談 津田健次郎、野口聡一、又吉直樹(ピース) ●詩 最果タヒ ●エッセイ 青木龍一郎(HASAMI group)、秋田ひろむ(amazarashi)、冲方丁、加藤拓也、佐々木敦、佐藤究、荘子it(Dos Monos)、蓮見翔(ダウ90000)、ヤマトパンクス(PK Shampoo) ●小説 朝井リョウ ●評論 アダム・タカハシ、石橋圭一、谷川嘉浩、三村太郎 ほか
  • どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    後悔なく生きるのは 宇宙に行くより難しい――。 「コロンビア号事件」「仲間の死」「自己否定」 「他人と比べてしまう苦しみ」 宇宙飛行士、野口聡一が苦しみから 再出発し、たどり着いた 「自分らしく生きること」の本質とは。 ―――――――――――――――――――― 宇宙から帰還後、僕は約10年にわたり つらく苦しい日々を送っていました。 人と比べて自分を責める。 落ち込み、やる気が出ず、昼夜逆転。 自分の生きる方向を見失い、人生は宙ぶらりんに。 宇宙での輝かしい体験からの落差もありました。 その長くつらい時間の中で、僕はあることに気がつきました。 人が幸せに生きていくためには ●自分の価値を他者に決めさせないこと ●自分1人でアイデンティティを築けること が大切ではないかということです。 この本を通じて、 「どうすれば、誰もが自分らしく生きていけるのか」 その答えを皆さんと一緒に探したいと思います。(書籍より) ―――――――――――――――――――――――― CONTENTS 【はじめに】 「宇宙に行って人生観は変わりましたか? 」 宇宙で経験したことの意味を理解できなかったころ 2回目のフライトの後に訪れた、苦しい10年間 宇宙よりも遠い、自分の心の中への旅を通してわかったこと 後悔のない人生を送るために必要なこと 死はコントロールできなくても、人生は自ら思うように動かせる 【第1章】 「自分はいらない人間なんだ」と苦しんだ10年間の話 地球と一対一で向き合ったときに見えたもの フライト後に芽生えた自己否定と自己喪失 「自分の価値」を周囲や会社に決めさせてはいけない ほか 【第2章】 後悔なく生きるために大事にすべきこと ステップ 1 「自分の価値と存在意義」を自分で決める ステップ 2 自分の棚卸しをし、最後に残るものを見極める ステップ 3 これまでの選択、人生に意味づけをする 人は、生死の瀬戸際に立つと生への欲望が生まれる ほか 【第3章】 「幸せの答え」は自分の心の中にある 生きづらさに向き合うことで見つかる「自分らしさ」 心の底から果たしたいミッションはなにか 自己実現を目指せば、上下も勝ち負けもなくなる 自分の心の中にある「答え」にたどり着くために ほか 【第4章】 夢を見ることこそ最高の処方箋
  • 宇宙飛行士だから知っている  すばらしき宇宙の図鑑
    4.3
    1巻1,485円 (税込)
    子どもも大人も知っておきたい、驚くべき宇宙の世界! 宇宙滞在期間344日超えの宇宙飛行士の野口聡一が語るすばらしい宇宙のふしぎ。 宇宙のにおいやミッションなどの実体験だけでなく、そもそもISSってなに?という 宇宙の基礎から宇宙・天体にまつわる意外な事実を紹介します。 ◎寒すぎる世界。宇宙の温度は―270℃?  ◎宇宙から見た絶景 ◎宇宙の色は黒じゃなくベージュ色!?  ◎時速2万8000kmの無重力世界 ◎宇宙で植物は育つのか  ◎宇宙飛行士の睡眠事情・お風呂事情  ◎宇宙で散髪、トイレは中々大変 ◎最新の宇宙服のひみつ ◎火星が赤く見えるのはさびのせい ◎星の色は何によって変わる?  ◎2万を超える宇宙ごみの恐怖 etc.
  • 宇宙飛行士 野口聡一の全仕事術 「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力
    3.7
    1巻1,386円 (税込)
    2021年5月、地球に帰還した宇宙飛行士の野口聡一さん。民間の「スペースX」社が開発した宇宙船で宇宙へ行った初めての日本人として、偉業を成し遂げた。その野口さんは、毎朝地上からの指示を受け、400km離れた宇宙で仕事をこなしていた――それはまさに”テレワーカー”だろう。地上でのテレワークを究極にした形である。その環境下で、数々のミッションを成功させた野口さんは、いかにして地上と良好なコミュニケーションをとっていたのか。テレワークが成功するポイントは何か。野口さんが経験した民間宇宙船や国際宇宙ステーション(ISS)の最新状況なども、併せて公開する。宇宙好きはもちろん、ビジネスマンにも役立つ1冊だ。
  • 宇宙においでよ!
    4.4
    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙に3回滞在した野口聡一さんは、どのようにして宇宙飛行士になったか? 訓練はどうだったの? 宇宙での暮らしは? 宇宙ステーションってどんなところ? 宇宙にまつわる知りたいことを、宇宙飛行士が肌で感じたことばで、詳しくつづっていきます。無重力空間、三次元空間などの説明もイラストや写真を駆使してわかりやすく解説。宇宙案内の決定版! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 自分の弱さを知る~宇宙で見えたこと、地上で見えたこと~
    3.6
    1巻1,034円 (税込)
    2009年、アメリカのNASAで行われた対談をきっかけに交流がスタートした野口さんと大江さん。野口さんは三度の宇宙飛行体験をもつ。大江さんは『WBS(ワールドビジネスサテライト)』のメインキャスターとして活躍してきた。だが、順風満帆に見える2人にも、悩み・葛藤・挫折があった……。宇宙飛行士として、キャスターとして何を感じ、どう生きてきたのか。ストレス、人間関係から宇宙体験、そして組織のあり方までを語り合う。
  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~
    4.4
    1巻990円 (税込)
    「わたしはうんと歳をとってから宇宙に強い興味をもった。大人だって、特に大人の女性だって宇宙が知りたい(矢野顕子さん)。「宇宙は誰にでも開かれていて、思っているより近くにあって、みんながそれに気づいてくれるのを待っています(野口聡一さん)。2020年、スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」運用一号機への搭乗を控え2人の対談が実現。「誰もが宇宙に行ける時代」を迎えた今、2人が語る宇宙の奥深さと魅力とは?

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