作品一覧

  • ライオンのおやつ
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    人生の最後に食べたいおやつは何ですか――若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、穏やかな景色のなか、本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫はなかなか選べずにいた――食べて、生きて、この世から旅立つ。すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、今が愛おしくなる物語。
  • 小鳥とリムジン
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    『食堂かたつむり』で「食べること」を通して、『ライオンのおやつ』で「死にむかうこと」を通して「生きること」を描いた小川糸が描き出す、3つめの「生」の物語。愛することは、生きること――苦しい環境にあり、人を信頼することをあきらめ、自分の人生すらもあきらめていた主人公が、かけがえのない人たちと出逢うことで自らの心と体を取り戻していく。勇気を出してお弁当屋さんのドアを開けたことが彼女の人生を変えていく。
  • ライオンのおやつ
    4.6
    1巻792円 (税込)
    【本書は2019年10月に刊行した単行本に、加筆修正して文庫化したものです】人生の最後に食べたいおやつは何ですか――若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫はなかなか選べずにいた。食べて、生きて、この世から旅立つ。すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、今が愛おしくなる物語。2020年本屋大賞第2位。

ユーザーレビュー

  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    久々の小川糸さん。
    素晴らしいの一言です。

    "食堂かたつむり"を読んでから時間が経ってしまいましたが、こちらも素晴らしい作品だと思いました。これ読んで泣かない人っているのかなぁ?と思うくらい感動しました。本屋大賞2位も納得の内容です。幅広い世代にオススメの一冊!

    0
    2026年05月31日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    死ぬことはつらく、悲しい。この作品は、死を通して、人間は最後まで成長できるのだと思いました。一期一会、これから会える人に少しでも笑顔になれるようにしたい。

    0
    2026年05月30日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    生きる意味を感じさせてくれる1冊だった。自分は1人で生きているのではなくて、親や家族、様々な人に生かされているのだと気づかせてくれました。ライオンのおやつという少し変わったタイトルに込められた思いにも感動した。人間は最後の最後まで変わることができるチャンスがあるし、人生を楽しむことができるだと教えてくれました。私自身もこの体で生きている時間を大事にしたいし、楽しみたいという気持ちで1杯です。
    大変素晴らしい1冊でした。ありがとうございます。

    0
    2026年05月29日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    手にとってすぐ読み終えた。それくらい物語に入り込みやすかった。
    本を読んで、とにかく瀬戸内海をのんびり眺めたくなった。
    自分しか味わえない人生だから1日1日、もっと楽しもうと思った。
    当たり前だと思ってしまう健康や周囲の存在、永遠に続くと思っている命にはどれもいつか終わりがある。だからこそ日々生かされてることに感謝して一生懸命生きることを頑張りたいと感じた一冊。

    0
    2026年05月24日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    涙…。
    自分の命が残りわずかと知ったとき、何を思うのかな…。
    ライオンのおやつは、その人の人生の中でいちばん大切な存在を思い出す出させてくれるもの。

    0
    2026年05月24日

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