慎泰俊の作品一覧
「慎泰俊」の「外資系金融のExcel作成術―表の見せ方&財務モデルの組み方」「15歳からのファイナンス理論入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
Posted by ブクログ
貧困は数字で語られることが多い。何億人が貧困状態にあり、所得はいくら足りないか。しかし、その数字の背後には、一人ひとりの人生と尊厳がある。「助ける」ことよりも、「自ら立ち上がれる仕組み」をどう築くかという点だ。施しは一時の救いになっても、働く機会や金融へのアクセスは、未来を変える力となる。支援とは、相手を弱者と見ることではなく、その可能性を信じることでもある。豊かな社会に暮らす私たちは、世界の課題を遠い話として眺めがちだ。だが、一杯のコーヒーや一着の服の向こうにも、世界はつながっている。そのつながりに気づくことが、貧困を考える第一歩なのだろう。
Posted by ブクログ
この前SDGsの本を読みましたが、この本も貧困をなくす努力を経済面からしてる銀行を取り上げて書いてます。
貧困層の人が働くためにお金を銀行から借りられなくその垣根を取っ払ったのがグラミン銀行でした。
グラミン銀行とその経営者ユヌス氏は2006年に同時にノーベル平和賞受賞。
その後マイクロファイナンスに利益追求として目を付けた資本家が次々へと銀行を作るがやはり最初は良かったが目的がこれではダメになってしまう。
元々貧困をなくすためを主軸としたグラミン銀行と利益追求の為の他の銀行では当たり前かなと。
上手く資本家から金を集めて自分の私腹を肥やして貧困層には目を向けないようでは天も味方しませんなぁと