日高ショーコの作品一覧
「日高ショーコ」の「日に流れて橋に行く」「憂鬱な朝」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで202万冊以上配信中!
「日高ショーコ」の「日に流れて橋に行く」「憂鬱な朝」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『嵐のあと』、『憂鬱な朝』、『花は咲くか』などの作品を手がける。
BL
BL
BL
BL
少女・女性マンガ
少年・青年マンガ
BL
BL
BL
本当に面白い
BL作家であるこの作者様の作品は全て拝読しているが、この作品が発表された当時は「BLじゃないしな……」と手に取らず。
未読のまま時が流れ、すでに12巻まで刊行された時に3巻まで無料サービスにホイホイされました。
読後の一言は「面白い!!」
これにつきます。
ストーリーが本当にしっかりしています。しかも絵もしっかりしている。当時の服装、調度品、街並み、全て再現されているので説得力があります。
虚実取り混ぜてストーリーが進んでいくうちに、本当にあったのでは?と勘違いしてしまうほどです。
ゼロというよりマイナスからのスタートで、主人公と取り巻く人々の知恵と努力により物事を成し遂げていく。未だ道半ばですが、彼らが描く人生と野望の軌跡を最後まで追いかけていきたいですね。
蛇足ですが、読んでるうちに、小説の『あきない世傳 金と銀』(高田郁著)を読んでいるかのような錯覚を起こしました。
難しいストーリーでしたが、すごく引き込まれました!
お互い『見える』けど、違う見え方の2人。
ずっと蛍の想いは真っ直ぐでしたが、晶は突っぱねていたので最終的に気持ちに素直になってくれて安心です。
Posted by ブクログ
今回は身近に読んでいる人がいたら、一層語り合いたくなる内容だった。
中表紙に「ん? こんなキャラいたっけ?」な女子がいたんだけど、新登場のブンヤ(記者)なんだね。
虎三郎に八つ当たりの嫉妬している鳩成(本来ならば彼がぶつけるべき相手は、芸者の母から自分を生ませた日比谷氏)は葭町で隠れ状態。新ブンヤ女子・猿見が代わりに三つ星を揺るがす存在になるのか? それともメンタルつよつよ三つ星ズに懐柔されるのか? 気になるところです。
また、今回心の琴線に触れた史実の出来事を箇条書きで。
・セルフリージの元ネタ、セルフリッジ:
昔放送されていた英国ドラマ「セルフリッジ」を観ておけばよかった……。
・時代背景が「いだてん」初期と同じ:
当巻の時点では、金栗四三さんが夏の五輪に向けて準備に奔走していたと思われる。
・あの事故!!:
あの映画は観てないんだけど、「ダウントン・アビー」は好んで観ているので、冒頭場面を思い出した。日本人の生き残りだった人物のことも、トリビアの泉で知っていたので、改めて検索したところ、あの時生還していなければあの方は生まれていなかった……。
・松井須磨子と島村抱月:
彼らのことは昔「春の波濤」で知った程度なのだが、間接的とはいえこの作品に関わってくるので、気になる存在のふたりではある。
本作のキャラクターについては、平瀬男爵家の面々と三つ星の面々が(特に本多さん)固唾を呑んで見守っているところが大好き。
未和嬢、デレておられる。好もしい。
一方、鷹頭に振られた聡子嬢が不穏で……。