作品一覧

  • フィールドの生物学9 孤独なバッタが群れるとき サバクトビバッタの相変異と大発生
    4.7
    1巻2,200円 (税込)
    シリーズ第九弾は、その名の通り砂漠等に生息するサバクトビバッタ。時に普段目にする緑色ではなく黒色に姿を変え、大発生・大移動して農作物に被害を与え、黒い悪魔と恐れられたこのバッタとの壮絶な戦いを、著者の成長の過程とともに紹介する。
  • ウルド昆虫記 バッタを倒しにアフリカへ
    4.5
    1巻1,782円 (税込)
    新書大賞受賞の『バッタを倒しにアフリカへ』が、リクエストにお応えして児童書版で登場! 小3以上で習う漢字は総ルビ、著者による爆笑用語解説、新エピソードも追加。オールカラー。ファーブルのような昆虫学者になるため、世界をバッタの害から救うため、アフリカに向かった若きハカセの冒険物語。
  • バッタを倒すぜ アフリカで
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    自分の婚活よりバッタの婚活!? 日本、モーリタニア、モロッコ、アメリカ、フランス――世界中を飛び回り、13年にわたり重ねてきたフィールドワークと実験は、食糧危機の原因となるバッタの大発生を防ぐ可能性を持っていた! 現実を舞台にした異世界転生ストーリー、ついにリブート! 新書大賞受賞、25万部突破の『バッタを倒しにアフリカへ』刊行から7年。画期的な研究内容がベールを脱ぐ。
  • バッタを倒しにアフリカへ
    4.4
    1巻1,012円 (税込)
    バッタ被害を食い止めるため、バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。それが、修羅への道とも知らずに……。『孤独なバッタが群れるとき』の著者が贈る、カラー写真満載の科学冒険(就職)ノンフィクション!
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~
    4.2
    1巻1,166円 (税込)
    『呪術廻戦』芥見下々先生おすすめ! 21万部突破の『バッタを倒しにアフリカへ』の前日譚である名著(第4回いける本大賞を受賞)が新書で登場! 農作物を食い荒らすサバクトビバッタに関する研究成果に加え、若き研究者の苦悩と挫折と成長がユーモア溢れる文体で綴られる。
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~
    3.7
    1巻990円 (税込)
    夢を追い、夢をつかんだ代償は……45歳独身。『バッタを倒しにアフリカへ』『孤独なバッタが群れるとき』『バッタを倒すぜ アフリカで』『ウルド昆虫記』――累計37万部の人気シリーズの華麗なるスピンオフ! 人生を懸けたウルドの闘いは、まだ終わらない。婚活に成功し「未婚男性の星」になることはできるのか? 昆虫学者が真面目に、おのれの恋愛・婚活、そして未知の結婚を考察した一冊。
  • バッタを倒しにアフリカへ【虫画像抜き版】
    -
    1巻1,012円 (税込)
    読みたいけど虫の写真が苦手な方に朗報! バッタを含む虫の画像をカットした特別版。本書でしか読めないまえがき付き。/新書大賞受賞、25万部突破のロングセラーから、サバクトビバッタ、ゴミダマなどの画像を削除。前代未聞の科学冒険(就職)ノンフィクション! サンドウィッチマン伊達みきおさん推薦。
  • バッタを倒すぜ アフリカで【バッタ画像抜き版】
    -
    1巻1,650円 (税込)
    読みたいけど虫の写真が苦手な方に朗報! バッタ画像をカットした特別版。本書でしか読めないまえがき付き。/自分の婚活よりバッタの婚活!? 13年間、世界中を飛び回り、重ねてきたフィールドワークと実験は、食糧危機の原因となるバッタの大発生を防ぐ可能性を持っていた! 新書大賞受賞、25万部突破の『バッタを倒しにアフリカへ』刊行から7年、画期的な研究内容がついにベールを脱ぐ。
  • 年間最高の1冊はコレだ! 2018 新書大賞
    -
    1巻305円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有識者、書店員、各社新書編集部、新聞記者などに2016年12月~2017年11月発行の新書から「読んで面白かった、内容が優れていると感じた、おすすめしたいと思った」5点を挙げていただき、決定した「2018新書大賞」。この特集では、ベスト20発表および内容紹介、大賞を受賞した『バッタを倒しにアフリカへ』著者の前野ウルド浩太郎氏インタビュー、目利き31人が選ぶオススメ新書、永江朗氏・渡邊十絲子氏による「私が選んだこの5冊」、新書編集者座談会などを掲載しています。

ユーザーレビュー

  • バッタを倒すぜ アフリカで

    Posted by ブクログ

    青年記としての色合いが濃かった「バッタを倒しに〜」に比べ本著は研究色が強い。とはいえ学術書ほどお堅くはなく、専門的な分野もすんなりと頭に入ってくる。
    この本を読まなければバッタ学なる学問
    永久に知ることはなかった
    孤独相と群生相について詳しく知る事ができて知的好奇心が満たされる
    バッタなんて何の興味も関心も無かったのに
    今やどんなバッタでも見つけて観察したい気分

    「バッタを倒しに〜」の中で著者に匹敵する濃いキャラだったティジャニの話もがっつり楽しめた!
    表紙の写真
    もう一人はティジャニだった!
    著者にとってはバッタ研究の欠かせない永遠の相棒なんだね

    バッタの繁殖行動を解明し、バッタ被害の

    0
    2026年06月24日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

    Posted by ブクログ

    前作とは異なり、本作はかなり本格的な学術書寄りの内容となっている。しかし、難解な専門知識を扱いながらも、著者が随所でユーモアを交えたり、興味深い脱線話を挟んだりするため、非常に読みやすい。全600ページという大部の一冊で、読み終えるまでには相応の時間を要したが、最後まで飽きることなく読み切ることができた。

    また、本書を通じて強く印象に残ったのは、著者のひたむきな前向きさと周囲への感謝の姿勢である。単なる知識の習得にとどまらず、その考え方や生き方から学ぶことも多く、実生活においても大いに参考になる一冊だった。

    0
    2026年06月17日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

    Posted by ブクログ

    前作に続いて前野さんのバッタに対する情熱と魂が込められた作品でした。前作を読んでいたのでより楽しめました!
    著者のあらゆる人への感謝やリスペクトが溢れていているので、読んでいて気持ちが良かったです。研究内容も面白いてすが、途中で脇道に逸れた話も全部面白く、思わずフフッとなってしまう場面がありました。

    読み終わった後には、著書へ何らかの形で応援したい!!と思ってしまうような素敵な作品です。

    0
    2026年06月13日
  • バッタを倒しにアフリカへ

    Posted by ブクログ

    論文ほど専門的なことばかりが書かれているわけではなく、筆者の人間史の側面が大きかった。ただ、筆者がザ・博士というような昆虫オタク(バッタオタク)で、バッタに食われたいと思うようなぶっ飛んだ変態で面白かった。ブログで鍛えられた読みやすい文章でよかった。より専門的なことも見てみたくなった。

    0
    2026年06月13日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

    Posted by ブクログ

    ことごとく上手くいかない展開に読み物としては面白く読ませてもらったものの、エピソードがいちいち痛い。問題点と解決策が表にまとまっている点はさすが研究者。ちょっとウケる。巻末の対談にもあるように何度ももう一歩のところまでいっているので、本当に惜しい。失敗したり、ダメだと思ったあとも、フォローのためのもう一歩の行動があれば拾えた事案もあるかも。でもこればっかりはタイミングもあるだろうし、人対人のことなので何とも言えないね。同じ悩みを抱えている人にとってはとても参考になる一冊だと思う。

    0
    2026年05月31日

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