おかざき真里の作品一覧
「おかざき真里」の「胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~」「サプリ Extra」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「おかざき真里」の「胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~」「サプリ Extra」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
多摩美術大学卒。1994年『バスルーム寓話』でデビュー。『彼女が死んじゃった。』『サプリ』、『渋谷区円山町』など多くの作品を手がける。『渋谷区円山町』は映画化されている。
東日本大震災の記録でもあり
マンガを描き続ける上で、こういう作品を手がける経験って絶対に役には立つでしょう。
個々の作品は是非、読んで色々と感じて欲しいものです。
私は当日、腹膜透析がもうだめになってきていて、尿毒症の諸症状(不眠や倦怠感なども含む)でぐったりして寝ていたのを大きな揺れで叩き起こされましたが、体調の悪さは如何ともしがたく、16時過ぎくらいまでは寝ていました。
この日の夕刻くらいに発信された電子メールが翌朝、12時間以上も経過してから届いたのとかも記憶しています。
原子力回帰とか、まだ言っているのでは、日本も凋落する一方です。
Posted by ブクログ
終わってしまった……末法の世で、ふたりは今も祈り続けているんだという終わり方で良かったです。
空海さまは亡くなってなくて、今も高野山の奥之院にいらっしゃるので……街を見下ろしてるラストカットしびれた。
死の前日に悲願達成するのって。
朝廷は「正しすぎる光は毒になる」といって最澄を退けてたけど、上手くやれる空海は重用してた。
上手くやってても、「人は金剛じゃない」って弱音吐いてたりしてたんだな。遍照金剛なのに。
母の旧姓が横大路で千年家(横大路家住宅のほう)が本家なので、圧倒されつつ楽しく読み進めてきました(母の実家は新宮ですらないので分家も分家の端の方)。
伝承だけど、こういう伝