上間陽子の作品一覧
「上間陽子」の「裸足で逃げる ――沖縄の夜の街の少女たち」「海をあげる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「上間陽子」の「裸足で逃げる ――沖縄の夜の街の少女たち」「海をあげる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
2026.39
ぽろぽろ泣きながら、でも一気に読んだ
「海をあげる」とはどういうことなのか
戦争や性犯罪や環境汚染
沖縄に私たちが押しつけているものは何か
ずっと覚えておきたいし
覚えておくべきエッセイ
私には何ができるのか
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P9 娘にごはんのつくり方を教える日が来ることを楽しみに待つ。自分のためにごはんをつくることができるようになれば、どんなに悲しいことがあったときでも、なんとかそれを乗り越えられる。
P44 あそこは、ニライカナイだよ。死んだひとはニライカナイに行くという伝説があるよ。
P51 遊歩道の湧水だけじゃなくて、今度は水道水がアウトだなんて、なんだか本当にまい
Posted by ブクログ
しばらく前に読み終わって、感想を書きとめるタイミングを逸してそのままになっていた。最近は読見終わると片っ端からどんどん忘れていってしまう。さぁ感想を書こうと思って本を手に取った時に思い出されるのは、胸が苦しくなる気持ちと少しの希望の感覚だ。
著者の上間陽子さんと近い関係にある岸政彦さんの「生活史の方法」という本で、自分たちは自分に似た境遇の人に囲まれて暮らしていて、全く違う生活をしている人たちとの間には社会の切れ目があり、なかなか出会わない、というようなことが書いてあった。その本を読んでもその社会のバラバラな感じ、飛び越えられない感じが実感できたけれど、この裸足で逃げる、はその見えていなかっ