仁木めぐみの作品一覧
「仁木めぐみ」の「罪人に死を」「革命と戦火の娘たち」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
『死ぬ瞬間の5つの後悔』を読み、死を意識することは、残された時間を恐れるためではなく、自分にとって本当に大切なものを見つめ直すためなのだと感じた。
特に心に残ったのは、「自分に正直な人生を生きればよかった」という後悔である。人は周囲の環境や他人の評価に影響されやすい。仕事についても、世間の価値観や安定だけで選ぶのではなく、自分は何に意義を感じ、どのように生きたいのかを考え続けたい。今の仕事を続けるにしても、新しい道を選ぶにしても、自分で考えて選んだと思える人生にしたい。
一方で、やりたいことだけを追い求めるのではなく、仕事、家族、健康、友人、余暇のバランスも大切だと感じた。将来の幸せのために現在を犠牲にするのではなく、今この瞬間にある幸せにも気づきたい。自分の気持ちを大切な人へ伝え、ありのままの自分を理解してくれる人とのつながりも大事にしていきたい。
人生の選択に絶対の正解はない。それでも、自分の能力を誰かのために生かし、よりよい未来をつくろうとする意志は持てる。いつか人生を振り返ったとき、「もっと自分らしく生きればよかった」と後悔しないように、仕事も人間関係も自分で選び、日々の幸せを味わいながら生きていきたい。
Posted by ブクログ
もっと宗教的な話だと思っていましたが、
事件発生の少し前から犯人の死刑判決が出るまでを直に体験したように書いていくものでした。
事件の描写は本当に凄まじく、そこに居合わせて自分も狙われているような緊張感があります。
また、「それでもあなたを「赦す」と言う」タイトルからは想像できないほど
ノンフィクションゆえの人間の怖さもありました。
南部連合旗こそ州議会議事堂から撤去させたものの銃規制に反対でシオニストである州知事。
事件を知った上でAME教会に観光に来ているのに呑気に被害者女性と(気付きもしないで)写真を撮っている観光客。
全国からの寄付を被害者にも報告せずに不透明なお金の流れを説明しなかった牧師。
Posted by ブクログ
学生の時に英訳の授業で読んだのを思い出して、購入し読みました。
新鮮に最後まで読むことができました。
11章は頭や目がチカチカしましたが、他の章は読みやすく、気になってずっと読み進めてしまいました。
罰は必要だと感じるし、顔に出来たシミを消しに行くのも止めようと思いました。
また考えは変わるかもしれないけれど、ドリアン・グレイに対する複雑な気持ちは変わらないと思います。
恐ろしい本だった。
学生の時に、興味を持って和訳を読まなくて良かったです。
不真面目な学生だった自分に感謝です!
しかし今となってはこの本の美しさや、教訓となる文章から学んだことがあります。
今、読めたことに喜び、そして本にカバーをかけたまま本棚に戻そうと思います。