山本謙治の作品一覧
「山本謙治」の「めしにしましょう 出張食い倒れ編」「エシカルフード」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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これすげーや
高知の食材がほとんどですが、これすげーですよ。
四国三橋ツアーを企画してたのですが、久しぶりに高知まで足を伸ばしたくなりました。
でも本書の食材は夏向きなので、秋冬向けが出るまで待つか。
四国はそばを食べないでうどんばっかり食ってるところのイメージが強いですが、
栄養バランス的に言うと、断然うどんよりそば。
別に麺にしなくても良いですが、次巻に期待です。
お好みで。
Posted by ブクログ
以前読んだ、『甘いバナナの苦い現実』のなかではじめて知った「エシカルな消費」。今回、『エシカルフード』というタイトルに惹かれて、この本を読むことにした。
「エシカル」とは、直訳すると、「倫理的な」という意味になるが、この本での「エシカルな消費」とは、最近聞くことが多い、「SDGs」で設定されているさまざまな目標に対して、消費者自身がする消費活動、というニュアンスで語られている。
過去にも、ニュースなどのメディアを通じて、環境保全のための様々な取り組みを知ることがあった。
なるほど、と思うこともあれど、まだまだ我々の食生活は変わっていない。
商品が安く買えればそれでよし、として、「なぜ安く買うことができるのか」を考えていないのが現実であるように思える。
「環境に配慮した商品」というものは総じて「高い」。
全ての消費をエシカルにすることは、金銭面を考えるだけでも難しい。しかし、この本で提唱する「エシカルな消費」とは「全てエシカル」ではなく、「ときどきエシカル」であるということ。この発想には驚いた。
こうした解決策を考えるとき、どうしても、0か100かで考えてしまう。
例えば、ダイエットをしようと考えるとき、3食オートミールにしようなど、食生活を完全に変えようとする。それは実は間違いで、続けることを念頭に置いた「目標」というものは、少しづつ変えていくことなのだ。
この本を通して、真っ先に思いついたエシカル消費は、コーヒーだ。
最近、「レインフォレストアライアンス」という表示が目につくようになったが、1日に飲むコーヒーの一杯を置き換えることでも、エシカルな消費につながる。
そして、何も「エシカルな消費」は、食品に限らない。
何かを買うときに、少しでもエシカルな消費活動ができるように、もう少し知識を深めたい。そんなきっかけとなった一冊であった。