大岡玲の作品一覧
「大岡玲」の「一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まった凄い本」「開高健短篇選」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「大岡玲」の「一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まった凄い本」「開高健短篇選」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
この本を読む前に、表題から想像したのが現代日本語が成立する過程で漢語や英語などの外来語を借用、翻訳しながら成立していく様子を書いた本かと想像してた。
読んでみると想像のはるか上を行く内容であった。もちろん言葉や概念の吸収といった事はあるのだが、いかにして書き言葉としての日本語が成立したかと言うことについて、もっと深く書かれた本であった。(このように書いてしまうと、日本語の文体の本の話になってしまうが、書き言葉と話し言葉は手をとりあって進展していくので、私たちが少し難しいことを話すときに話し言葉なのに書き言葉風になってしまうので、これは文体の話だけではなく、日本語全体の話となると言うわけである。
Posted by ブクログ
544P
古典の授業で読んでた時は時間かかったけど、光文社の現代語訳で読んでる今昔物語面白すぎる。今昔物語は11世紀平安時代に生まれたらしいけど、源氏物語も平安時代に書かれたし、王朝時代に素晴らしい文学が出来るって世界共通なのかな。今昔物語は芥川龍之介が創作の源にしたらしいけど、あの芥川龍之介さえ、何かのパクリをしてるって考えると完全なる独創したものなんて無いんだろうね。創作はファンアートって言うもんね。
芥川龍之介『鼻』『羅生門』の原話のみならず、エロに下卑た笑い、有名人の噂にスキャンダルの宝庫! 平安時代末期の民衆や勃興する武士階級、人間味あふれる貴族、僧侶らの姿をリアルに描く、「美し
Posted by ブクログ
ディズニーのアニメのようなキラキラしたのは一切なく、大人も学ぶ事の多い本だった。
ディズニーのをイメージすると、奈落の底へ突き落とされる。
自分を律していく事の難しさと、様々な困難や誘惑を周りの良い大人たちに教わりながら沢山の教訓を学び、人間らしく成長していく過程が主になってるけど、1人じゃ生きていけないという事と、またそれが子供のピノッキオだから自分もまだ遅くないのかもしれないという希望が持てた。
親になる前の大人にも薦めたい一冊。
親とは何か、大人が子供にしてやれる事は何か。
また子供とはどんな生き物なのか。
様々な視点から沢山の教えを貰った、良い本だった。