新美南吉の作品一覧
「新美南吉」の「デンデンムシノ カナシミ」「赤い蝋燭」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
ごんぎつね/でんでんむしのかなしみ/花のき村と盗人たち/久助君の話/おじいさんのランプ/和太郎さんと牛/朝は/貝殻/梨/最後の胡弓弾き/手袋を買いに/花を埋める/小さい太郎の悲しみ/狐/春風/疲レタ少年ノ旅/窓
どの作品もシンプルなのに、愛や優しさ、思いやりなどが詰まっていて心に響く名作集だった。日本人の人間らしい温かな心を思い起こしてくれる本。菊池寛に似て、一作ずつ何かしらのメッセージを持っているようだと思った。人生や人間の本質、生きる上で何が大切なのかなど、日々忙しい日常で見逃してしまいがちなもの、忘れてしまうものを思い出させてくれる。
若くして亡くなったのに、なぜこれほど素朴で心に届く
Posted by ブクログ
電車で読むか迷った。
読んだら案の定目頭が熱くなって喉の奥がツーンとした。
まぁ、涙が出たところで朝の通勤電車はみんな他人のことなんて見てないし。
どのお話もとっても良かった!
優しくて、淋しくて、辛くて、くやしくて、とっても温かい。
目まぐるしく変わりつつある現代でついつい忘れてしまいがちな大切なことを思い出させてくれる作品だと思う。
新美南吉さんのお人柄なのかな。
「ほんとうに人間はいいものかしら。ほんとうに人間はいいものかしら」
……心の底からそうであって欲しいと思う。
新美南吉さんの詩は初めて読みました。
貝殻が好きです。
「せめてじぶんを
あたためん」
疲レタ少年ノ旅
どう捉