佐々木恵介の作品一覧
「佐々木恵介」の「天皇の歴史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「佐々木恵介」の「天皇の歴史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
天皇制度及び皇族制度について、詳細な説明は目が開かれる。摂政と関白の違い、その場合の天皇との決裁などの流れ。そして太政大臣などの太政官制度との関係などの記述、天皇がある意味「機関」になっていた摂関時代であることを痛感する。道長は左大臣として権力を揮い、摂政は短かったし、関白には就任していない!このあたりのメカニズムが面白い。陽成天皇の奇矯な素行で藤原基経に退位を強要され、健康を理由に退位したこと、その後65年間の人生のことなどは大変興味深かった。摂関時代から院政への移行が進んだことの説明も分かり易い。律令制下では皇族女性(内親王)の臣下との婚姻が許されていなかったなど、驚きの事実だった。現人
Posted by ブクログ
情報量が多く、処理しきれなかったので、中途半端なレビューになると思います……。
平安期の天皇が、どういう存在だったのかが知りたくて、この三巻を購入。
摂関政治と、その時に天皇は何をしていたのか(儀式や生活)という軸から、皇后・中宮について(内親王であり、男児を産んだから立后という所からの変化)、院というポジション、穢れ、三種の神器などなど、知りたいことが網羅されていて満足。
天皇が誰であっても、回っていくシステム形成。
しかしながら、単に親子関係で権威を回していくと、システムが大きくなればなるほど、結局は力及ばず破綻してしまうという。
うーむ、これ、ちょっとした経営論ですね(笑)
「しかし