配信予定・最新刊

作品一覧

  • 知りたい! ソーシャルワーカーの仕事

    知りたい! ソーシャルワーカーの仕事

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻693円 (税込)
    最近注目されている「ソーシャルワーカー」という職業。現状の福祉制度では対処しきれない相談者が増えるなか、解決を編み出すには?その仕事の実際、さまざまな職場環境、資格、課題など多様な側面から迫る。現場と理論をよく知る気鋭の若手2人による、最適の入門書。

    試し読み

    フォロー
  • 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃

    下流老人

    ビジネス・実用

    3.8
    1~2巻836円 (税込)
    年収400万円以下だと、将来「下流老人」に!? 約600万人が一人暮らし、うち半数は生活保護レベルの日本の高齢者。Nスペ「老後破産」でも話題となった老後崩壊の衝撃を、テレビ、新聞、ネットで今最注目の著者が描く。初の新書。
  • 貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち

    貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻836円 (税込)
    昨年『下流老人』が20万部超えのベストセラーとなった著者の新書第2弾!今回は若者の貧困に着目し、「一億総貧困社会」をさらに深く読み解く。これまで、若者は弱者だとは認められず、社会福祉の対象者として扱われなかった。本書では、所持金13円で野宿していた栄養失調状態の20代男性、生活保護を受けて生きる30代女性、脱法ハウスで暮らさざるを得なくなった20代男性などの事例から、若者の貧困を分析する。
  • 貧困クライシス 国民総「最底辺」社会

    貧困クライシス

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻850円 (税込)
    『下流老人』の執筆を通じて見えてきたのは、「若者の貧困と高齢者の貧困は密接につながっている」ということだ。 若者たちへの支援が十分でないと、彼らが年齢を重ねて高齢者になったときの生活状況が、悲惨なものになってしまう。すべての人がいずれ老人になり、体が不自由になり、年金や生活保護を活用することになる時期がやってくる。 高齢者の問題は、若年層、中年層の明日の問題であり、生活の根幹にかかわる問題といえるだろう。今ここで対策を打たなければ、「一億総下流社会」が到来することは目に見えている。 本書では、子どもから老人まで、あらゆる世代の貧困事例を紹介。さらに、生活保護をはじめ、貧困状態にある人が申請し受給可能な社会保障制度を挙げるとともに、貧困状態から抜け出すための具体的な解決策を紹介する。 毎日新聞「経済プレミア」の連載に大幅加筆。日本の貧困問題のすべてが分かる。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 未来の再建 ──暮らし・仕事・社会保障のグランドデザイン

    未来の再建 ──暮らし・仕事・社会保障のグランドデザイン

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻880円 (税込)
    頑張っても報われず、誰もが弱者になりうる社会。それが今の日本だ。生活不安が私たちを直撃し、弱者がさらに弱い者を叩く。そんな状況にあって、突破口は一体どこにあるのか? 「くらしの場」、「はたらく場」、「保障の場」それぞれを再建し、自己責任社会から脱却すること。子育て、教育、医療、介護など、私たちが生きる上で必要不可欠な「ベーシック・サービス」を、すべての人に保障すること。来るべき時代への道筋を示す、希望の書である!
  • 棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす

    棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻946円 (税込)
    『下級老人』が流行語大賞の候補としてノミネートされたのが2015年。 下流老人とは「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」と定義され、高齢者の貧困問題に警鐘を鳴らした。 しかし、当時の高齢者が抱える問題より、はるかに深刻なのが、中高年化した氷河期世代が老後を迎えるときである。 氷河期世代は雇用政策において翻弄されただけでなく、自己責任という言葉のもとに、あらゆる社会政策から放置されて今に至る。 まさに政府に犠牲にされた『棄民世代』といってもよい。 彼らが高齢者でなったときには、下級老人の比ではない貧困問題を抱えた棄民老人が誕生する。 それは当事者である彼らだけの問題だけでなく、日本全体を揺るがす衝撃の未来が待ち受ける。 誰にとっても他人事ではないこの事態にいかに対処するか。 社会福祉の現場から来るべき危機に警鐘を鳴らす。
  • 脱・下流老人 年金、生きがい、つながりを立て直す

    脱・下流老人 年金、生きがい、つながりを立て直す

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻968円 (税込)
    「ただ、人間らしく暮らしたい」――高齢者の尊厳回復への道筋を示す 人生100 年時代、生きがいや健康のために働き続けようとの掛け声の一方で、低年金に苦しみ、生活を補うため働かざるを得ない老年層は多い。さらに生活保護以下の水準で暮らす高齢者は600万人超もいる。 『下流老人』から7年、賃金は伸びず物価が上昇する中で、今後誰もが直面しうる危機が、老後の貧困である。超低年金、超低賃金、シニア労災等の横行を座視してはならない。 公助(年金)、自助(生きがい)、共助(つながり)の立て直しを訴える著者が、誰も取り残さない社会実現への具体策を提言する。中でも高齢者が安心して生きられる、貧困打開への究極の処方箋とは、全員へ一律の生活扶助費を支給する「最低保障年金」の実現だ。
  • 日本ではなぜ子育てがこんなにつらいのか ――カネと自己責任の資本論
    NEW

    日本ではなぜ子育てがこんなにつらいのか ――カネと自己責任の資本論

    ビジネス・実用

    -
    1巻990円 (税込)
    お金がなければ ダメですか? 少子化が止まらない。このままでは、この国に子どもがいなくなる。 今の日本で、なぜ子育ては「ぜいたく品」となってしまったのか? 背景には、教育や生活のすべてを「商品」にしてしまう資本主義の仕組みがある。 何をするにもお金がかかる。家計は圧迫され、支援は現場に届かず、子どもは居場所を失う。すべてが「自己責任」に委ねられる。 『下流老人』で日本を代表する論客となり、NPOで日々貧困相談を受けている著者が、格差と孤立を深める社会の現状を批判し、解決策を提示する。 子育て投資の罠/何をするにも金、金、金/「自己責任」の呪い/「孤立」という名の貧困/子どもの声は騒音か/親の所得で学力が決まる?/子育ては今や「ぜいたく品」 === 【目次】 はじめに 日本から子どもがいなくなる日 日本の子どもたちが絶滅する?/不十分極まりない貧困対策/本書の構成 第1章 子育てはなぜ「無理ゲー」なのか?――止まらない少子化を考える 貧困に苦しむ当事者たち/①教育虐待のケース:家族崩壊と10代陽菜さん(仮名)のサバイバル/「親権」という分厚い壁/②生活苦のシングルマザーのケース:夫のDVによってシングルマザーとなった朝子さん(仮名)/雇用の流動化というリスク/③精神的DVと重度介護のケース:最重度の知的障害のある子どもと一緒に、モラハラ夫から逃げたい恵さん(仮名)/DVと介護の二重苦/④大学教育費問題のケース:生活保護と大学進学が引き起こす「貧困の二重苦」/親から子に受け継がれる貧困/⑤子どもが引きこもりのケース:息子の「ひきこもり」という困難と生活困窮/年金・医療・公的支援の不備/⑥外国籍のケース1:インフレの直撃と「制度の壁」が阻む在留クルド人世帯の生活困窮/偏見という名の「もう一つの壁」/⑦外国籍のケース2:仮放免という「法的な消去」と、次世代に連鎖する教育の壁/非人道的な「仮放免」措置/「電車への飛び込み」が映す現代の病理/家出という「命がけの駆け引き」/「偽りの居場所」で性的搾取に遭う/売春防止と買春防止の議論が始まる/性を売ることは「個人の自由」なのか?/いじめと教育崩壊の現場/日本の若者は世界で最も自ら命を絶つ/今の日本が失った二つのセーフティネット/とにかく子どもが生まれない/少子化の原因は経済的負担なのか?/子育ては「ぜいたく品」か?/政府は少子化対策を本気で考えていない/生まれる前から学力が決まっている?/コラム「転生モノ」アニメはなぜ「ここではないどこか」を希求するのか? 第2章 子どもの貧困対策 失敗の本質 貧困は人とのつながりを失わせる/「健康で文化的な最低限度の暮らし」とは何か?/「子どもの貧困」とは「大人の貧困」でもある/子どものニーズは十人十色?/「貧困女子高生論争」に見える底知れぬ不寛容/子どもの貧困対策法と貧困対策の現状/子どもの貧困は人権侵害/貧困はひとり親世帯に集中している/支援のしかたが間接的過ぎる!/「子どもの貧困率」という数字のトリック/数値では測れない「貧困」というもやもやしたもの/取り残されたひとり親世帯/学校に行かなくても勉強はできるのか?/孤立する子育て世帯/ナラティブアプローチで子どもを捉える/「子の物語」と「親の物語」をいかにすり合わせるか?/偏差値教育という悪魔の指標/その無力感は自分のせいではない/親の所得が子どもの学力に直結する?/子ども食堂の現状と課題 第3章 現金給付では解決しない―真に必要な貧困対策を模索する ただ現金を配るだけでは、貧困は解決しない/「推し活」や「美容」という資本主義の沼/「子育て投資」という罠/「すべては自己責任」という呪いから目を覚ませ/ベーシックサービスとは何か/「弱者を生まない社会」への胎動/生きることはいつから「買い物」になったのか?/「必要不可欠」を市場から切り離す/「給食無償化」から議論の活性化を/「高校無償化」が覆い隠す格差の再生産/大学でも進む無償化政策/子育ての脱商品化とシェアリングエコノミーの陥穽/孤立こそが最も過酷な貧困である/コラム増えるランドセルを配る自治体 第4章 誰が子どもを育てるのか?―「公」という意識の欠落 子どもの声は騒音か?/「ホモ・エコノミクス」という生き方―損得勘定の計算機/「無価値」なものが排除される社会/子どもは迷惑なのか?/子育ては「ハイリスク・ローリターンの個人投資」/公園が足りない、公園はいらない⁉/図書館・児童館といった「無料の空間」の危機/図書館という職場の「搾取」構造/何をするにもお金がかかる/増え続ける子どもの習い事/不安を煽る宣伝広告に踊らされる子育て/SNSのアルゴリズムと「子どもの心」/お金を払わなくてもいられる場所をどうやって増やすか/「誰のものでもない、みんなのもの」という思想/「資本の論理」から子どもを守るには/宮崎県延岡市に見る「データと居場所」の最前線/「子ども食堂」の草の根精神/子どもは社会で育てる、という意志―「孤立」から「結び目」へ/ コラム大谷翔平は家族だけで育てられない―「天才」を囲い込まない地域の余白/コラム藤井聡太も同様である―将棋界の「神童」を生んだ無償の社交場 第5章 資本主義をやめれば、少子化は解決する 資本主義で幸せになれるのか?/資本主義という「バグ」だらけのシステムが生み出した社会福祉/「資本主義ぎらい」の仲間を増やしたい/日本で突然起こったマルクス・ブーム/子どもの環境を資本主義から切り離す!/カネがなければ生きていけない社会を一度やめてみよう/マルクスは資本主義をどう変えるのか?/疎外された私たちへ/銭湯という温かみのある「サードプレイス」/技術を習得することで、「交換可能な部品」を脱する/農業軽視の歪んだ教育がもたらす問題点/ITや英語よりも重要なこと/ブルシット・ジョブだらけの転職サイト/なぜ好きなものを仕事にできないのか?―子ども食堂の少女が投げかけた問い/命を支える労働は、なぜ買い叩かれるのか?/お金のある無しに、自由が左右されてはならない/資本主義の先にある社会を考えてみる おわりに 子ども・子育てに関する相談窓口の一覧 参考文献 ===
  • 中高年ひきこもり―社会問題を背負わされた人たち―

    中高年ひきこもり―社会問題を背負わされた人たち―

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻990円 (税込)
    40~60代のひきこもりが61.3万人の衝撃! 当事者の肉声で、この国が抱える現代の問題点を炙り出す! 親との確執、パワハラで離職、うつ病……ひきこもりの原因は多岐にわたるが、根本的要因は日本の独特な社会構造にあった!? “不寛容大国”ニッポンで増え続ける中高年の引きこもりとは? 年老いた親×ひきこもりの子供=8050問題に解決策はあるのか?
  • コロナ貧困 絶望的格差社会の襲来

    コロナ貧困 絶望的格差社会の襲来

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    20万部超のベストセラー『下流老人』の著者、最新刊。コロナ禍を生き抜くための具体策と日本がめざすべき社会保障のあり方を提示する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください

ユーザーレビュー

  • 知りたい! ソーシャルワーカーの仕事

    Posted by ブクログ

    ソーシャルワーカーの仕事について仕事内容から働き方などわかりやすくまとめられている。さくっと読めるのでソーシャルワーカーに興味がある人にぜひ読んで欲しい本。

    0
    2025年10月04日
  • 脱・下流老人 年金、生きがい、つながりを立て直す

    Posted by ブクログ

    高齢者の仕事の実態を皮切りに年金生活者の実例を挙げてその実態を明らかにする。国民年金は元々定年の無い自営業者や農業従事者向けで子供と同居するのが前提なので核家族化した現代ではそれだけで老後が賄えるかというとかなり厳しい。また、正社員で企業に勤めて厚生年金で比較的潤沢であっても、自分や家族の病気などがあるとたちまち困窮してしまう状況も描かれている。せっかく就職できた子供がパワハラあってうつになって離職という実例はやや極端な例とも言えなくもないが無いとも言い切れないだろう。
    また非正規雇用が多い氷河期世代の今だけじゃなく老後に厳しさが増すことも指摘している。このように非正規雇用が増えて日本の労働者の給与が上がらないことを、「岩井克人 x 孫泰蔵」の対談を引用して「一周遅れてきた株主資本主義」と批判しています。
    すなわち四半期ごとに収支を確認し短期的な視野でしか経営できなくなっていることで、賃金というコストを削減し長期的なビジョンで研究開発ができなくなっている。これこそが日本経済の低迷を招いてる糾弾してます。
    まさに今の株価の異常な上昇と経済の低迷の見事な説明に超納得です。高齢者問題についての書籍でしたが日本経済についても素晴らしい示唆を頂きました。

    0
    2024年04月17日
  • 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・「普通」から「下流」に陥るパターン
    ①病気や事故による高額な医療費の支払い
    ②高齢者の介護施設に入居できない
    ③子どもがワーキングプア(年収200万円以下)や引きこもりで親に寄りかかる
    ④増加する熟年離婚
    ⑤認知症でも周りに頼れる家族がいない
    認知症+一人暮らし+悪徳業者→下流老人

    ・「責任」と「権利」=社会保障の意義全体
    →「責任」たくさん働いてお金持ちになるか、ほどほどの生活で良いかは、個人の責任に応じた自由
    →「権利」健康で文化的な最低限度の生活を営むこと、個人の生命が守られることは、すべての人に与えられた権利。
    それを守るために税金の存在意義があるので、税金をたくさん使う者は「悪」であり、容認し難いという認識を根本的に変える必要がある

    ・みな一様に救うべき→財源が豊富にある場合の理想論?
    教育、福祉、介護と異なる分野が連携して横断的な施策を打ち出す必要がある

    0
    2023年04月03日
  • 脱・下流老人 年金、生きがい、つながりを立て直す

    Posted by ブクログ

    現代の日本が抱える最も大きな社会問題について、丁寧に他の著書などを引用しながら説明してくれている。
    とてもわかりやすくて理解を深めることができた。
    この本はあらゆる人に読んで貰いたい。引用されていた本も、改めて読んでみたい。

    0
    2023年02月08日
  • コロナ貧困 絶望的格差社会の襲来

    Posted by ブクログ

    現場で実際に問題解決に取り組む著者が、コロナ禍の今、多くの人に伝えたいことをコンパクトにまとめて語っている。特に第4章は、支援の現場でどのようなことが行われているかが具体的によくわかり、参考になる。

    0
    2022年07月30日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET