藤田孝典の作品一覧
「藤田孝典」の「貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち」「下流老人」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「藤田孝典」の「貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち」「下流老人」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
読み終わった。
いえ、読んでいません。
正確には最後まで読めませんでした。
リーマンショック時に就活生だった自分は何社受けても就職できない優秀な人が周りにいました。
自身は学生時代から裕福とは言えなかったため、まぁこんなものかな、と考えていましたが、元々裕福な家庭に育った人からしたら地獄のような期間だったと思います。
不思議な事にあれから社会に出てから15年以上たちますが、同学年卒業の人たちと働いた記憶が一切ありません。
あの人たちはどこにいったのでしょうか、、?
社会にでてから「資格なんて無駄」「勉強なんて無駄」「飲み会で人と関わり合う事が人生の幸せ」と唱える人達に会いました。
自分の世
Posted by ブクログ
高齢者の仕事の実態を皮切りに年金生活者の実例を挙げてその実態を明らかにする。国民年金は元々定年の無い自営業者や農業従事者向けで子供と同居するのが前提なので核家族化した現代ではそれだけで老後が賄えるかというとかなり厳しい。また、正社員で企業に勤めて厚生年金で比較的潤沢であっても、自分や家族の病気などがあるとたちまち困窮してしまう状況も描かれている。せっかく就職できた子供がパワハラあってうつになって離職という実例はやや極端な例とも言えなくもないが無いとも言い切れないだろう。
また非正規雇用が多い氷河期世代の今だけじゃなく老後に厳しさが増すことも指摘している。このように非正規雇用が増えて日本の労働者
Posted by ブクログ
・「普通」から「下流」に陥るパターン
①病気や事故による高額な医療費の支払い
②高齢者の介護施設に入居できない
③子どもがワーキングプア(年収200万円以下)や引きこもりで親に寄りかかる
④増加する熟年離婚
⑤認知症でも周りに頼れる家族がいない
認知症+一人暮らし+悪徳業者→下流老人
・「責任」と「権利」=社会保障の意義全体
→「責任」たくさん働いてお金持ちになるか、ほどほどの生活で良いかは、個人の責任に応じた自由
→「権利」健康で文化的な最低限度の生活を営むこと、個人の生命が守られることは、すべての人に与えられた権利。
それを守るために税金の存在意義があるので、税金をたくさん使う者は「悪」