橋本幸士の作品一覧
「橋本幸士」の「博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー」「超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「橋本幸士」の「博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー」「超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
理論物理学、微生物学、幹細胞発生学、宇宙物理化学、生命流体力学、地質学・岩石学、火山学、古脊椎動物学、代数幾何学、ニュートリノ天文学など、様々な分野の19名の理系研究者が「偏愛論文」について語るアンソロジー。
自分は文系で、理系の学問についてはあまり縁がない中、いろんな研究分野のユニークな論文のエッセンスが知れてとても興味深かった。また、研究というものの面白さを改めて感じた。
中でも、川上和人「そういえば、最近ケンケンしてないな」、仲野徹「衝撃と痛恨の秘話 幹細胞の可塑性とは何だったのか」、西本昌司「スカスカ・グサグサの岩石」、小林快次「羽を生やした恐竜」、小林武彦「私の愛する論文たち 老化は
Posted by ブクログ
超弦理論について書かれた本です。
一応、大学では物理学を専攻していましたが、量子物理学は教養程度です。
平易な文章と、娘さんを主人公にした口語の文章で基本的には説明をしていってくれるので、なんとかかんとか3カ月くらいかかりましたが、読み切ることができました。
内容については、いままで、3次元以上の次元がないとうまく説明ができない、と言われてきたその理由が少し分かったり、3次元以上の次元は、今の次元の周りに巻き付くようにあるんだ、と聞いていたその数学的な意味が少し分かったような気になる内容で、これまで、傍観者として断片的に仕入れてきていた知識が少し整理された感じがあり、途中、難しいところもありま
Posted by ブクログ
勉強が足らず理解出来ないところもあったけれども、とても面白く、また魅力的な着眼点に満ちたアンソロジーだと思う。
博士たちが愛してやまない論文を紹介している。
実にシンプルである。
しかし、博士たちが愛しているだけあって、その多様さは目を見張るものがある。
博士たちは論文を愛している。博士いわく……
その論文は美しい。
その論文は執筆した科学者の野心と信念が詰まっている。
その論文はこの分野においてすばらしく重要だった。
その論文は卓越した面白い他にない着眼点でもって作成された。
その論文は結果的には誤謬であったが、この論文があったからこそ反証的に研究が進み発展した。
その論文はいまは亡き仲間が