村上博基の作品一覧
「村上博基」の「ハイ・ライズ」「歌おう、感電するほどの喜びを!〔新版〕」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「村上博基」の「ハイ・ライズ」「歌おう、感電するほどの喜びを!〔新版〕」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
『海外ミステリーマストリード100』より。
「ハニートラップ」の単語の出典元という興味深さ。
一小説で使った造語からこんな言葉の定着が起きるなんて凄い。
そんなにたくさんの人が読んだの?影響を受けた人が、同様な色んなとこで使ったから?
さて、内容は国際諜報物。
このジャンルには苦手意識があった。
ベースにある各国情報機関の腹の探り合い、騙し合いみたいなのにあまりわくわくしない。
裏の裏は表、最初の面はどっちで何回ひっくり返ったかだけのような気がするし、組織内でのパワーゲームも不毛で、追うものが覇権、そのエネルギーが野心てとこも萌えない。
そういう生き方に魅力を感じないから。
ところが本作、
Posted by ブクログ
ちょっと忙しくてあんまり本が読めなかったな〜
なんて思ってあらためて確認したら、前の本を読み終えてから2日しかたってなかった
そういうことってあるよね
それにしても背中が痛い
これはもしかしてあれだろうか
あれの症状だろうか
伝説の奇病「背中痛い病」(ネーミングセンスが小学生)
はい、スマイリーである
イギリスが生んだ伝説のスパイ、ジョージ・スマイリーである
もちろんノンフィクションですが?
そして、スマイリーシリーズ最高傑作との呼び声高い『スクールボーイ閣下』を遂に
「スクールボーイ」とは小学生の意、デーモン閣下が小学生の時の話ではない
ネーミングセンスが小学生の人の話でもない
スマ