ナショナルジオグラフィックの作品一覧
「ナショナルジオグラフィック」の「ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 完全マスター 新装版」「博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ナショナルジオグラフィック」の「ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 完全マスター 新装版」「博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
数年前に東山動植物園でコアラを見て、その可愛らしさにとても感動しました。
このたびこちらを読み驚いたこと。コアラはとても偏食でユーカリしか食べない、しかもユーカリは日本には自生せず、オーストラリアから種を輸入し無農薬で育てる等で、なんとコアラの食費だけで年間に5600万円もかかるんだそうです。そういえば、コアラがいる動物園て日本でも数えるほどしかないですよね、そういう懐事情からなのかなとか考えちゃったりしました。
獣医さんが書かれた本で、お金を軸にそれぞれの動物の生態や食事排泄事情など、ユーモア満載にいろいろなことを知れて面白かったです。そう思うと、動物園という施設は、莫大な資金と動物たちの居
Posted by ブクログ
勉強が足らず理解出来ないところもあったけれども、とても面白く、また魅力的な着眼点に満ちたアンソロジーだと思う。
博士たちが愛してやまない論文を紹介している。
実にシンプルである。
しかし、博士たちが愛しているだけあって、その多様さは目を見張るものがある。
博士たちは論文を愛している。博士いわく……
その論文は美しい。
その論文は執筆した科学者の野心と信念が詰まっている。
その論文はこの分野においてすばらしく重要だった。
その論文は卓越した面白い他にない着眼点でもって作成された。
その論文は結果的には誤謬であったが、この論文があったからこそ反証的に研究が進み発展した。
その論文はいまは亡き仲間が
Posted by ブクログ
今までありそうで(あったかもしれないが)見つけられていなかったテーマ。いろんな分野の先頭を走る研究者が各々愛する論文を語るという、極めて興味深く面白かった本。各々の研究テーマが違うのはもちろん、各々の研究者の感性や語り口がそれぞれ全く違っていたのも面白かった。一般向けに少し噛み砕いてくれている人もいれば、専門用語もりもりで愛が溢れている人もいた。どちらも素晴らしいと思う。いわゆるオタク文化にも通ずるところがあると感じた。専門家から見た「私見を含んだ」サイエンス的エッセイは非常に面白かった。
大学時代を振り返ると、論文を読むのは嫌いではなかったし、面白かったがやはりどこかタスクの一つになっていて