配信予定・最新刊

作品一覧

  • 図解 ヒトのココロがわかるフロイトの話
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言い間違いは無意識のせい? 夢を見るのはなぜ? フロイトの考えた性欲の発達って? フロイト理論は教養としての最高の精神分析入門です。
  • 「認められたい」の正体 承認不安の時代
    4.0
    1巻869円 (税込)
    「『空虚な承認ゲーム』をどう抜け出すか。その『答え』ならぬ『考え方』を教える本書は、規範喪失の時代における希望の書である」(斎藤環氏)。現代社会に蔓延する承認の問題を真正面から捉えた注目書! 私たちを覆う「生きにくさ」の本質に迫る。
  • 子育ての哲学 ――主体的に生きる力を育む
    3.8
    子育てが困難な現代社会。何のために子育てをしているのか、自分がやっていることは子どものためになっているのかと悩む親も多いでしょう。本書は哲学や心理学、とりわけ現象学と呼ばれる学問的観点から、育児の本質を問い直します。子どもにとって本当に大事なのは「自由」と「主体性」。子どもが自分で生きていくための力を引き出すにはどうすればいいのか、その方法から、子育ての実存的意味までを、できる限りわかりやすく考察する、これまでにない子育て入門書です。
  • ひとはなぜ「認められたい」のか ──承認不安を生きる知恵
    3.9
    1巻902円 (税込)
    自由に生きられるはずなのに、かえって自由に行動できない現代社会。そこには「自由に行動すれば認められない」という承認の不安がある。誰もが自分を押し殺し、周囲に同調し続けているのはなぜなのか。どうすれば本当の自由が得られるのだろうか。承認不安の意味を哲学的に考察し、この不安を解消するための心のケアの原理を提示。さらにこの原理を、子育て、保育、教育、看護、介護などの多様な局面にまで広げ、自由と承認を得られる相互ケアによる共生社会を考える。
  • こころの病に挑んだ知の巨人 ──森田正馬・土居健郎・河合隼雄・木村敏・中井久夫
    4.0
    森田正馬、土居健郎、河合隼雄、木村敏、中井久夫。明治以降100年にわたる「心の病」との格闘のなかで、彼らは日本の文化に合った精神医療、心の治療の領域を切り開いてきた。日本人の心とはなにか。その病をどう癒すのか。臨床心理学・精神医学の広範な知見を活かしつつ、独自の人間理解から患者と向き合い続けた五人を取り上げ、その理論の本質と功績をわかりやすく解説する。
  • ほんとうのフロイト ――精神分析の本質を読む
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    フロイトの慧眼は人間論にある。人間の欲望と不安に関するフロイトの深い洞察にこそ、普遍的な人間性の本質がある。人間性に関するフロイトの理論――幼児性欲論やエディプス・コンプレックス、リビドー論、去勢不安など――は独特な仮説で、科学的に証明できない。だがその理論が指し示す現象の意味を吟味し、仮説の裏側にある本質を考察するという「本質学の観点」から諸理論を捉えなおせば、現代的な意義が明らかになり、見過ごされてきたほんとうのフロイト像が見えてくる。
  • 保育からはじまる子どもの自由 心の発達をていねいに考える
    NEW
    -
    1巻2,200円 (税込)
    子どもが「自由に生きる」とはどういうことか? 子どもの心をケアするとはどういうことか? 保育の現場のエピソードに耳を傾けながら、子どもの発達についてそもそもからていねいに考えてみた。 【そだちの本質を、「そもそも」から――】 保育は何のためにある? 共感するには何が必要? 子どもが安心できる場所とは? 他人とともにあるとは? 心をケアするとは? 保育現場のエピソードの数々をイラスト入りで紹介しながら、保育士の方々の生の声に耳を傾けつつ、子どもの発達についてそもそもからていねいに考える。 子どもたちがほんとうに「自由に生きる」ために、大人たちができることとは?
  • 無意識の正体 「自分」とは何か 「自由」とは何か
    -
    1巻2,310円 (税込)
    人間の行動や思考の多くは無意識的なものである。そのメカニズムを解明しようとする研究も少なくないが、そもそも無意識は私たちの生にとってどんな意味を持つのか、その本質を探究する。
  • 共感の正体 つながりを生むのか、苦しみをもたらすのか
    3.8
    1巻2,310円 (税込)
    いまや共感の時代。だが、そもそも共感とは何か。哲学史・心理学史に精通する著者が、自然科学の知見も参照しつつ、共感をめぐる思想の系譜を概説。成熟した共感のありようをも探究する。
  • 叢書パルマコン・ミクロス04 心理療法の精神史
    5.0
    1巻2,860円 (税込)
    「心が治るとは、どういうことか。」心理療法(サイコセラピー)の全史を追跡しながら、そこに共通する人間性と治癒の本質を「自由と承認の葛藤」の中に見る。古代の呪術的治療から、精神分析、認知行動療法、ナラティヴ・セラピー、オープンダイアローグなど最前線の心理療法までを俯瞰し、背景にある哲学・思想との関連から鮮やかに描き出す〈心の治療が持つ意味を再考する心理療法史〉。[図版多数]

ユーザーレビュー

  • ひとはなぜ「認められたい」のか ──承認不安を生きる知恵

    Posted by ブクログ

    承認不安からの脱却
    集団的承認も親和的承認も得られない時は自己承認をする(社会一般の常識理解があれば可能、吟味は必要)
    →普遍的自己承認

    不安は危険な状況に対する無力への抵抗であり、危険を避けるように知らせている
    不安が生じる→不安な自分を自覚→自己価値の低下を予感→ますます不安になる
    不安の悪循環

    高齢化社会でますます、障がい者や立場が弱い人が増えていく中、それを下に見て優越感に浸っていることことそが承認不安による言動
    その存在を否定することは民主主義を否定することになる
    存在の承認が今後の課題
    学校や職場は競争意識から優劣をつけて、行為の承認ばかりを育ませてしまっている

    相互ケア社会

    0
    2025年11月25日
  • ひとはなぜ「認められたい」のか ──承認不安を生きる知恵

    Posted by ブクログ

    高校の時に試験用で読んで面白すぎて衝撃だったのをまたこうやって見つけられてうれしい。この本で救われる人がいると思うし気づいていないだけで承認不安のせいで苦しんでいる人がいると思う。私もこの筆者のようにそういう人を救うことのできるような小さい存在のままできることをやりたい。

    0
    2025年05月29日
  • 共感の正体 つながりを生むのか、苦しみをもたらすのか

    Posted by ブクログ

    自己愛と自尊心についての違いが私にはない考えでとても面白かった。
    共感する力がどのように身につくのか。どのように向上していくのかが分かった。
    傾聴につながるところがあるなと思った。
    共感について自分の考えを深めることのできる読書時間だった。

    0
    2025年02月23日
  • ひとはなぜ「認められたい」のか ──承認不安を生きる知恵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    休職期間の今読めて良かったと思う本だった。
    メンタルに関する今まで読んできた本は「ストレスを発散しましょう」「べき思考は改善しましょう」みたいに「言われなくても分かってるし、できたらやっているよ!」と言ってしまいたくなるアドバイスが載っているものが多かった。
    この本は「(承認)不安」にスポットライトを当てて、メカニズムや対処法を説明していて腑に落ちる記述が多かった。

    中でも個人的に印象的だったのは以下の三つ。
    ■不安による不安
    「不安による不安」によって悪循環が加速していくというのは、何となく自分でも自覚していたけれど、不安の現象学として整理されていて、そのように感じるのは自分だけでは無いと

    0
    2024年11月30日
  • こころの病に挑んだ知の巨人 ──森田正馬・土居健郎・河合隼雄・木村敏・中井久夫

    Posted by ブクログ

    特に木村敏さんの「精神病理の時間論」という章が刺激的な内容だった。

    木村敏はこうした医学的人間学を評価し、精神病とは「生命それ自身」の関係が失われた状態なのではないか、と考えるようになった。そして、個人や個体の世代ごとに区切られた不連続な生命、個体の有限な生命を「ビオス」、生きとし生けるものすべてに受け継がれてきた根源的な生命、個体の分離を超えて連続する生命を「ゾーエー」と呼んで区別するようになる。
    「私」は個別の生命であるビオスだが、同時に根源的な生命であるゾーエーにも属している。たとえば、自分の存在を内部から見た場合、私は一回きりの人生を生きている交換不可能な独自の存在である。しかし外部

    0
    2024年07月01日

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