この道20年以上のプロ書店員・すず木です!
前月に配信された新作マンガで実際に読んで面白かったものの中から<少年・青年マンガ><少女・女性マンガ>それぞれ勝手に「今月の書店員すず木賞」としてご紹介!
※セーフサーチを中またはOFFにすると、すべての作品が表示されます。
今月の書店員すず木賞
少年・青年マンガ
-
-
真面目で勤勉な生徒会長・梟森未明と、不思議でマイペースなクラスメイト・水尾海月。2人の共通の趣味は「深夜ラジオ」。面白くなりたいミメイは、番組内の大喜利コーナーへ密かに投稿を続けていた。そんな中くらげから、憧れのリスナー「うなぎポテト」は自分だと明かされる。ただのリスナー仲間だった2人の距離は一変し…!? 青春ラジオラブコメディ、開幕!!
深夜ラジオが繋ぐ「友情以上、恋愛未満」の絶妙なふたりの関係がエモすぎる!!心の奥からほっこりと温かくなれる…そんな物語!!
真面目で優秀な生徒会長・梟森未明(ミメイ)の唯一の弱点は「面白いことが言えない」こと。彼の心の拠り所は、深夜ラジオ番組“月ミド”へのネタ投稿でした。
ある日、同じクラスの不思議な少女・水尾くらげが、番組で名を馳せる伝説的リスナー「うなぎポテト」だと知ります。
ラジオを通じて結ばれた二人は、ライバルであり相棒として、真夜中の電波に青春を乗せていく――。
今作は、誰もが一度は抱いたことのある「認められたい」「誰かに届いてほしい」という切実な願いが、驚くほど丁寧に詰め込まれた作品です。
その想いは決して大げさに語られることはなく、深夜ラジオへの投稿や、不採用の悔しさといった日常の積み重ねとして描かれます。だからこそ、読者は自然と主人公たちの隣に座っているような感覚で、彼らの気持ちに寄り添うことができます。
また、主人公二人の「友人以上、恋人未満」という絶妙な距離感もたまりません。
同じ番組を聴き、同じ話題で笑い、同じ悔しさを共有する。そんな「まだ恋と呼ぶには早い」曖昧な時間を大切に描いている点が、とにかくエモい!
YouTubeやSNSが主流の現代において、あえて「深夜ラジオ」という映像のないメディアを軸に据えている点も印象的です。
派手な展開はありませんが、そこには静かで確かな熱があります。読後、心に心地よい温度が残る一冊です。
「うなぎポテト」と「森にふくろう」。作中番組「月ミド」の大喜利コーナーを制すのはどちらなのか?
そして、ミメイはくらげに「面白い」と言わせることができるのか!?
二人の関係の行方を、ぜひご自身で確かめてみてください。
-
楽信小学校5年×組。
30人の児童が生きた、愉快で壮絶な日々の記録。愛と絶望の児童青春群像劇。
学校。それは社会の縮図。
ある者は謳歌し、ある者は苦しみ、ある者は嘘をつき、ある者は身勝手に生きる。この先もずっと。
これは彼らが生きた愉快で壮絶な日々の記録。愛と絶望の児童青春群像劇。
読んだ後に心に重く石が残るようなアンハッピーエンド好きにおすすめしたい作品。爽快感など全くないですが、じわりじわりと心を浸食される感覚を楽しんでください。
楽信小学校5年×組、30人の児童たち。
教室という名の小さな社会には、友情や憧れだけでなく、嘘、嫉妬、そして無自覚な残酷さが渦巻いています。誰かは光を浴び、誰かは傷つき、誰かは声を殺して日々をやり過ごす。
これは、子どもたちが確かに生き、悩み、残酷な選択を繰り返した記録――。
「青春」という言葉の裏側に潜む、痛みと熱を描き出す衝撃の群像劇。
本作の最大の特徴は、出席番号ごとに視点を切り替えていく構成にあります。
同じ教室で起きている一つの出来事が、立場によって全く違う色を帯びていく。ある子にとっての「何気ない遊び」が、別の子にとっては「一生癒えない傷」になる。その視点の不均衡さが、読み手の心を容赦なく抉ってきます。
描写はどこまでも淡々としていながら、剥き出しの感情が伝わってくる生々しさは圧巻です。
「正義感」や「自己保身」といった複雑な心理が、説明過多な台詞ではなく、視線の交差や一瞬の「間」によって表現されています。読者は、彼らを安易に裁くことはできません。むしろ「あの時、自分ならどう振る舞ったか」という、かつての自分への問いを突きつけられるはずです。
また、教師や保護者といった「大人」の描き方も非常にシビアです。
彼らは決して全知全能の救済者ではなく、時に無力で、時に決定的な見落としをする。その「大人の不完全さ」が、物語を単なるフィクションに留めず、現実の社会と地続きのリアリティを与えています。
決して、爽やかで心地よい成長譚ではありません。
読み進めるには少しの覚悟が必要ですが、読後には「砂をジャリっと噛んだような」えも言えぬ感覚が残ります。
人間ドラマの深淵をのぞきたい方、そして、かつて「教室」という名の戦場にいたすべての大人に捧げたい作品です。
少女・女性マンガ
-
-
高校生の真山と佐山。
幼なじみで親友で、何をするにも一緒のふたり。
しかし最近、なんだか佐山がモテている…?
ニコイチ幼なじみ 日常の中に変化の兆し
次第に形を成す「恋」という感情を描き切った名作!!BLが題材ですが、恋愛マンガ好きにオススメしたい作品。ふたりが尊すぎてきゅん死に注意です。
高校生の真山と佐山は、幼いころから何をするにも一緒のニコイチ幼なじみ。
同じクラスで、同じ帰り道。当たり前のように隣にいる関係でしたが、最近なぜか佐山が周囲からモテ始めます。その小さな変化に対し、真山の胸には正体のわからない違和感が芽生え始めて…。
友情か、それとも。転がるように変わっていく二人の関係を、静かな日常の中で描いた等身大の青春ストーリー。
今作は幼なじみという近すぎる関係性が、少しずつ形を変えていく過程をとても丁寧に描いています。
劇的な事件が起きるわけではありません。
派手さはありませんが、だからこそ読者の心に、彼らの鼓動がダイレクトに伝わってきます。
とにかくふたりの距離感のリアルさにとにかく注目していただきたい!
長年一緒にいたからこそ生まれる安心感と、失ってしまうかもしれない不安が同時に描かれており、そのバランスが絶妙です。
しかし、ふとした視線の向き、会話の「間」、何気ない一言。その一つひとつに、言葉にできない感情が宿っています。
どちらかが一方的に情熱的になるのではなく、少しずつ気持ちが形を成す…その「途中」をしっかり見せてくれます。
さらに、関西弁を活かした会話のテンポの良さ!
軽快なやり取りに思わず口角が上がりますが、その明るさがあるからこそ、ふとした瞬間の沈黙や、熱を帯びた表情の変化が痛いほど鮮明に響くのです。
笑っていたはずなのに、気づけば胸がぎゅっとなる――その落差こそが本作の醍醐味です。
また、想いが通じ合ってハッピーエンド、で終わらせないのもポイント。
「恋人になったあと」に押し寄せる不安や戸惑いまでを、逃げずに描ききっています。関係が変わったからこそ生まれる新しい「揺れ」を共有する二人の姿には、愛おしさで胸がいっぱいになるはずです。
読後、二人の時間をもう少しだけ、いつまでも眺めていたくなる。
そんな幸福感をくれる作品です。
-
時は2000年、ドラマ『下北沢ガーディアンズ』の撮影現場で若き俳優・涼平、一慧、ミコト、華蓮の4人は出会う。事務所の方針で本来の性格とはかけ離れたクールなイメージで振る舞う涼平は同じ事務所で「大学演劇のキング」と称された一慧を尊敬していた。美しい容姿ゆえに生きづらさを抱えたミコトは自らが埋没できる芸能界で生きることを選び、大御所俳優の二世で演技力にも恵まれた華蓮と親友になった。4人の人生は思いがけない方向へと交差していき――!?
誰かを断罪することなく、その「業」を淡々と描き出す。よしながふみ先生の真骨頂が詰まった、濃密な芸能群像劇。
とある連続ドラマでの共演を機に出会った、若き俳優たち。
美貌だけで注目される麻生涼平、実力でのし上がろうとする柘植一慧、美しすぎるがゆえに生きづらさを抱えるミコト、二世俳優として業界を冷徹に見つめる高屋敷華。
全くタイプが異なる4人は、芸能界という残酷で華やかな場所で、「才能」という正体不明の怪物に翻弄されながら、それぞれの人生を歩み始めます。
描くのは『大奥』『きのう何食べた?』など、数々の名作を世に送り出してきたよしながふみ先生。
今作も先生の真骨頂というべき、派手な成功譚に終始しない、人の内面に深く潜り込む濃密な群像劇として展開されます。
タイトルにある「Talent」は、才能や才能ある人を指す言葉ですが、本作が描くのはその輝きだけではありません。「才能」という呪縛が、人の生き方や関係性にどのような影を落とすのか。その残酷なまでの過程が、淡々と、しかし鋭く描き出されます。
舞台設定が2000年代初頭である点にも注目です。
SNSが普及しきる前、テレビや芸能事務所の影響力が絶対的だった時代の空気感が、物語のヒリついたリアリティを支えています。
登場人物たちは、善悪や成功・失敗といった単純な軸では描かれません。野心的で計算高い人物もいれば、無自覚な存在感によって周囲を揺さぶってしまう人物もいます。
誰かを断罪することなく、それぞれの「業(ごう)」を静かに見つめるよしなが先生の筆致は、あまりに冷静で、だからこそ圧倒的な読み応えがあります。
本作は「才能の有無」に答えを出す物語ではありません。その問いを抱えたまま、人はどう歳を重ね、生きていくのか。
次第に変化していく4人の関係性と、その果てに辿り着く景色……。
一筋縄ではいかない、螺旋階段のような人生の妙味を、ぜひじっくりとご堪能ください。
こちらもオススメ!!
惜しくも今月の書店員すず木賞からは漏れたものの、オススメの作品をご紹介!!
-
-
宇宙より訪れた5万の難民…彼等は呪術師の任務にシムリア星人特使の同行を求めた。査察のマルを伴い、乙骨真剣・憂花の兄妹が京都誘拐事件の調査に乗り出すが…。対立か共生か――今、未知と呪術が邂逅する!
-
「ある未成年による殺人事件」をモデルに描かれた小説『正しいナイフの使い方』で、鮮烈なデビューを果たした小説家・眞家准(まいえじゅん)。
数年が経ち、順調に著作を増やしているが、どこか空虚で充実しない日々を過ごしていた。
そんなある日、眞家の前に「小説の書き方」の教えを請う男・西(にし)が現れる。
彼は、眞家の作品への批判と共に、「自分は眞家がモデルとした事件の犯人だ」と言う。
「その小説に刺されぐちゃぐちゃにされた」と慇懃無礼に上がり込む西の目的とは……。
小説家と殺人者が、互いの輝きに惹かれ合い、壊し合う。
「創作」と「過去」という呪いに縛られた、ヒューマン・ミステリ。
●幌山あきのBEAMCOMIX好評既刊●
『マーブルビターチョコレート』
『星屑家族』上下
-
ある夏の日、中学二年生の少女・理子が暮らす町に、司馬龍臣と名乗る少年がやってきた。大手企業会長の血縁者であるという彼の一家は町の人々に歓迎されるが、龍臣は周囲と距離を置く。そんな彼が放っておけない理子は、二人で夏の思い出を作っていき、誕生日を迎えた龍臣に、贈り物と共にある約束をするのだった。しかし、幸せに溢れた日々は、夏の終わりと共に終わりを告げる――。私が初めて恋した貴方は、いったい誰なの?
-
魔法使いである正体を隠し人間社会で暮らす少女・ノナ。母と二人で平穏な日々を過ごす彼女は、ある日親友のロヴィが持つ眼鏡を魔法で直したことをきっかけに、魔法使いを迫害する「魔法監視局」に目をつけられ…!? 小さな優しさを引き金に、少女の運命が動き出す――。巨弾ダークファンタジー、ここに開幕!!
-
ブルーロック杯大賞受賞の超大型新人による、週刊少年マガジン連載デビュー作品! 両手打ちの高校1年生・静華 零とストリートスタイルの転校生・美阪 百。唯一無二のスタイルを持つコンビが奇跡を巻き起こす、新時代の青春バスケ漫画!
高校1年生・静華 零は身長も力も恵まれてないが、誰よりも正確な両手打ちを持っていた。しかし男子バスケにおいて輝きづらいその武器は、否定される毎日。自分の武器は誰にも、何にも届かないのか。自信を失いかけた時、アメリカからのストリートスタイルの転校生・美阪 百との出会いが運命を変える! 貫け、自分だけのスタイル! 両手打ち&ストリートのコンビが奇跡を巻き起こす、最高にCOOLな青春バスケ開幕!!
-
--------------------------
今すぐ人生がどうにかなっても
いい人募集中!
月給十五万~
※住み込み必須
--------------------------
貯金も住処も失い、行く宛もなく彷徨っていたタカヒロが見つけたのは、住み込みでマンションの一室を管理する仕事の求人。
雇用の条件は『隣人と必ず仲良くすること』。
他に行き場のないタカヒロはマンションに流れ着くが、待っていた『隣人』は明らかに人間ではない存在だった。
「これは友達から聞いた話なんだけどね」
毎日隣人が語る『怪談』は、架空の、現実には起きていない話。そのはずだったが――。
カクヨム発・話題沸騰のホラーをコミカライズ!
-
銀河道路交通法違反で逮捕された強化人間のチハルとサイボーグのマキナ。 奉仕活動として惑星間走行列車・通称”ミルキー☆サブウェイ”の清掃をすること。 簡単な任務のはずが、やがて大事件に巻き込まれていく!
-
存在感のない山田ことりの幼馴染は学校の高嶺の花・菊若椿姫。ことりはもう一人の花・桜来院煌臣が椿姫に片想い中と勘違いするが、煌臣の想い人はことりで!?そしてもう一人、花が現われ…。花に囲まれることりの学園生活は――!?美が包囲する学園ロマンス。(このコミックスには花はことりを好きすぎる[1話売り] 第1~6話」を収録しております)
-
昔から、繰り返し見る夢がある───。「稀血」という特別な血を持ち、両親を妖に殺された少女・明乃。天涯孤独となった彼女は従兄である崇光の言葉に救われ、彼に尽くすためその血を捧げる日々を送っていた。雷の続くある日、妖に襲われた明乃は「雷様」という妖に救われる。「雷と司る凶暴な妖」だと崇光に教えられていた明乃は恐怖するが、「雷様」は想像していた姿とは少し違って…。
-
「君、死ぬぞ」
安定した生活を求めて、この春から市役所勤めを始めた坂ノ下だったが、不穏な言葉と共に“ある部署”へ連れていかれてしまう。
“怪異”を取り扱っているというその部署で、坂ノ下は滑川という慇懃無礼な態度の男と出逢ってしまい――。
身体の異変、不可思議な事象。もう“普通の人間”ではいられない。
鬼と人間。交ざり合ってしまったふたつ。
人の想いと怪異を描く、ホラー・ブロマンス。
『鎌倉市役所風歴課』1・2巻&『アンギアーリの戦い』3冊同時刊行。
●コミックビーム 公式X(Twitter)●
@COMIC_BEAM
-
東京で保険外交員をしていた宮本飛鳥は、祖父・繁に地元に呼び戻され、実家の神社の様子がおかしい事を知る。家を継いでいた兄・ 聡一は失踪し、怪しい不動産業者が宗教法人格を譲れと言ってくる。祖父の教え子の阿川十三と対抗策を探る中で、失われた奇祭『不死鳥殺し』の存在を知る。飛鳥は寂れていく地元・神社の起爆剤として宮司を継ぎ『不死鳥殺し』を復活させることを宣言する!
-
小さい頃から、何事も「うん」といって流されたほうがラクだと考えている女性・りんなは、そのせいで、いわれるままに彼氏にお金を貸して自分の生活が困窮していた。
「気がついたら流されて、自分がどこにいるかわからない―――」。
そんな彼女が見つけた「ピンク」なアルバイトとは…!?
「不浄を拭うひと」「お別れホスピタル」の作者が生きづらさを感じる女性たちを描く、新たな物語!
-
人間に恋をさせる愛の神・朝。ある時、調子に乗っていそうな男子高校生・凪を恋の矢で懲らしめようとしたところ、自分に矢が刺さって人間になってしまい、しかも凪に強制片想い状態になってしまう! 翼を取り戻すために必要なのは真実の恋!!
-
空に入ったヒビから異空間が入り込み、世界のあちこちが滅茶苦茶にされてから6年。
それなりに平穏を取り戻した世の中を、高校生・黒森由崇と、クラスメイトの星名或は暮らしていた。
2人は一見すれば、どこにでもいるような仲睦まじい恋人同士ーー
だがしかし、或には重大な秘密があり、それはこの世界の異変と密接に関係していた。
異形の少女×幸せを諦めた少年ーー
世界に仇なすファンタジーラブコメ!
-
他人と上手く関係を築けない主人公「真央」。不登校になった真央は、家に引きこもり絵を描くことに日々を費やしていた。そんな中、彼は実家の飲食店の手伝いで札幌のバレエスタジオに足を運ぶこととなる。そこで目にしたのは「国内屈指のプロバレエダンサー」の踊りで――……。“残酷であるほど、命は美しい”残酷であり、そして輝くバレエの世界へ彼の心はいざなわれていく。
-
バスの中、他校へ行ったあの子とふたり。
町全体で人口約3000人の「ど」がつく田舎に暮らす春平。
同級生で唯一、私立中学に進んだ 高屋川あんちゃんとふたり、同じバスで通学しています。
1学年19人の学校に通いながらいつも暇そうな春平と、
おしゃれでキラキラした学校に通いながら勉強中のあんちゃん。
小学校以来会話がなくなっていた二人ですが、 ある日久々に話すきっかけが生まれ……?
ふたり バスで始まる、淡い青色のラブ未満コメディー。
はじまりの第1巻です!
書店員すず木
2005年より電子書籍サイトの仕事に携わる、この道20年以上のプロ書店員。
年間に読むマンガの冊数は2000冊以上。
「面白いマンガを多くの人に読んで欲しい」をモットーに、オススメのマンガをご紹介します。
現在、全国の三省堂書店(※一部店舗を除く)の店内にある「つながる本棚」に、書店員すず木が毎月テーマを決めておすすめ作品をご紹介する「書店員すず木棚」が設置中!!
最近の書店員すず木:「年刊 書店員すず木2026」が発表になりました!お気に入りの作品はランクインしていましたか?
最近はマンガ以外の文字ものの本も読むようにしています。ちなみに私はお風呂に浸かりながらが一番読書が捗ります。