文芸社作品一覧

  • ピロロポリルンッ
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    1巻1,386円 (税込)
    眞気澤恭弥は、16年間勤務した市役所を辞めて半年、引きこもり同然の生活をしていた。しかし、たまたまテレビのキャンプ場中継を見たことをきっかけに、久しぶりにキャンプに行ってみようと思い立った。そして、訪れた湖畔のキャンプ場で出会った謎めいた老人に、どんな願いも叶う呪文を伝授されるが……。不思議な呪文に翻弄される恭弥が遭遇する事件や、ロマンスを描く。
  • 世に出る前
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    1巻1,386円 (税込)
    昭和40年、富山で小さな時計店を営む家に生まれ、病弱ながらも野球に熱中した小学生時代。中学・高校ではレギュラーではなかったが懸命に野球を続けた。新聞奨学生として大学に進学し、ひそかな野望であった小説家になることを志して文芸部に入部。そして大学卒業後は出版社に就職──。自身の体験を下敷きに、少年時代、青年時代の夢とときめき、葛藤と挫折、出会いと別れなどを描いた小説。
  • 天鏡の湖
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    1巻1,386円 (税込)
    通奏低音のように流れる『白鳥の湖』と美しい自然を背景に、絡み合った人間の愛と欲望を描き出す。精緻な取材によるリアリスティックな描写に裏打ちされた群像ミステリー小説。白鳥の飛来する湖の畔で、美しい女性の全裸死体が発見された。被害者は、有名バレエ団の次期主役とも目されていたバレリーナ。犯人として自首してきたのは、なんと被害者のバレリーナと瓜二つの女性だった。
  • 特急便到着す
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    宇宙輸送船ムーンフラワー号は乗組員ごと軍に徴用され、仮装巡洋艦サザンクロスに生まれ変わり、地球と火星を結ぶ輸送船団の護衛任務を担う。あるとき、宇宙空間に巨大な構造物があると発見。それは惑星・テラミスが移動に用いる「ハイパー・トンネル」だった。一方、月基地が第二の異星人・アマルーナに襲撃され……複数の異星人との衝突と交流を重層的に描くSF小説。
  • 文学者による新教育論 トルストイ・タゴール・石川啄木・壺井栄
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    1巻1,386円 (税込)
    子どもをやさしく見つめる「文学」「文学者」を通して、次世代に向けた「あるべき教育」と「目指す教育」のヒントが見える教育書。「過去の苦い経験があるにもかかわらず、日本は、特に政権を担っている者がどれだけこの苦い経験を自覚しているか不安である。……もう一度原点に戻り、教育による真なる人間形成を図り、未来永劫、平和で安全な日本が存続することを切望する」(本文より)
  • 戸隠紅葉妖伝
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    信濃戸隠村に今も語り継がれる「紅葉伝説」。謡曲『紅葉狩』の題材となった信濃国の鬼女伝説を小説化。信州に古くから伝わる鬼女伝説を巧みに活用し、一人の女性の悲劇を描き出す。類稀なる美貌と音曲の才、教養を持ちながら、男たちを次々と虜にし、やがて盗賊一味を率いるに至ったと伝えられる紅葉。その激しくも美麗なる一生涯を書き下ろした大河小説。その女、いと麗しき鬼なり。
  • (百花繚乱)暇人クラブ ふぁいなる ~地底の太陽とビリケンさん之巻~
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    1巻1,386円 (税込)
    「馨子から初代ビリケン、TARO君から『地底の太陽』と、立て続けに捜索依頼を受け、一週間余り経った。僕たちは連日、ここ大阪新世界のド真ん中、通天閣下の雑居ビルにある、『イマジンクラブ』のオフィスで額を突き合わせている」(本文より)。行方不明のふたつのお宝を探し出すミッションを任された「暇人クラブ」の面々は、二手に分かれて捜索を開始する。
  • 「気付き」がその後の人生を変える
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    1巻1,386円 (税込)
    「自然環境の保護事業」「自然エネルギーの活用ビジネスモデル」「認知症予防教室運動」「ベンチャー企業の応援」ほか八つのライフワークを持つ著者。幼い頃から独立心、好奇心が強く、七人の兄たちとは違う人生を歩むと決心。大学三年生の時に、人や土地の縁も得て、北海道で貸自転車業を始める。今もアイデアが尽きない八十代の自分史&意見、「気付き」集。
  • さっちゃんの物語
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    1巻1,386円 (税込)
    子どもの頃からお転婆で勝気な咲千子は、努力を重ね、教師になる夢を叶える。子どもたちに愛情を注ぎ、時に悩み、てこずりながらも、天職に就いた幸せをかみしめる。一方で、家族の幸せやマイホームへの夢、自身の病との格闘など、人生には楽しみや困難、さまざまな局面が訪れる──。「今できることをすれば、必ず先に進む」「やまない嵐はない」と前向きに生きる女性の、自伝的小説。
  • 悪女の系譜
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    1巻1,386円 (税込)
    突然、末妹の多恵が招集した「家族会議」。その席で多恵が兄や姉に突きつけた要求は、自身が作った借金の肩代わりと月々の援助だった。ここから遺産相続をめぐり、泥沼のきょうだいの争いは裁判へと暴走していく。それは母&姉妹vs.長兄&次男の体も成し、「俺」にとっては悪女との戦いでもあった。家族間で繰り広げられる歪んだ相続争いと、「俺」の内面の葛藤と再生を描いた問題作。
  • 輝く、スカイブルーのドーム/実子虐待の真相
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    1巻1,386円 (税込)
    大人達に極めて理不尽に餌食にされ、去って行く子ども達。親、兄弟のために犠牲となった少女達の群れも、スカイブルーのドームに辿り着いた。実母からの凄惨な虐待の実態を描いた長編『実子虐待の真相』、著者の切なる願いを込めたプロローグ『輝く、スカイブルーのドーム』と併せて収載。いつの日か人類が叡智へと辿り着き、すべて子どもらが救われんことを。
  • あの頃
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    1巻1,386円 (税込)
    あの頃僕はまだ世間知らずで、右も左もわからず、容易に人を信じていた。目にするいろんなものが実際以上に輝いて見えて、怖気づいて見えないように自分を隠すのに必死だった。それらの遍歴を経て、自分が何を獲得したのかはわからない。でも、誰にとっても青春とはそのようなものではないだろうか──。あの頃の僕に伝えたい、いまの僕からのメッセージ。
  • 宝物を育てるお母さんと悩み多き中高生のみなさんへ
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    1巻1,386円 (税込)
    お母さんは家族の太陽です! 「子育て」をしたとは言えない父親だけど、母親の苦労に寄り添い、子どもの背中を押したい。「子育ては勿論のこと教育まで母親まかせとなり、父親の権威も失墜、家庭における立場がなくなりつつあります。それでもお父さんの役割は大きいということを自覚してほしいのです」(本文より)。現代の難しい世を生きる子どもたちと親たちへのメッセージ。
  • MUSIC WORLD バイオリン姫と魔法のシンフォニー
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    むかしむかし音楽で会話をする4つの国がありました。弦楽器の国「ゲンガク国」、管楽器の国「カンガク国」、鍵盤楽器の国「ケンバンガク国」、打楽器の国「ダガク国」。4つの国はそれぞれの文化をつくり、平和にくらしていたのですが、あるときカンガク国のトランペット国王とクラリネット姫が、ケンバン国にさらわれてしまい──!? 平和を祈る著者が描く、壮大な物語。
  • リサーチャー クニオ
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    1巻1,386円 (税込)
    設立間もない小さなリサーチオフィスの探偵クニオのもとに失踪人探しの依頼が舞い込んだ。依頼人の詳細は不明。アシスタントと共に東奔西走するクニオだが、謎だけが深まっていく。物語が展開するにつれて、思わぬ人間同士のつながりが明らかになり、最後はまさかの結末に……。ミステリーの中に垣間見える不可思議な人間の精神こそ著者が描きたかったテーマでもある。
  • 青空バルコニー
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    1巻1,386円 (税込)
    親から受け継いだ会社を経営する河野達也は、家族を大切に思いつつ、妻以外の女性と親密な関係を持っていた。その裏で妻は自分の夢を諦め、親の介護問題も抱えていた。ある日、達也が幸せの象徴と思っていたバルコニーでの夫婦の食事中に、妻から別居を切り出される。娘にも次々と問題が降りかかり、達也はこれまでの人生を顧み、これからの生き方、家族の形を模索する。
  • 八瀬秘録
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    八瀬一族の巫女の血をひく少女ユキは、菓子屋の見習いをしながら京の動向を窺っていた。菓子屋を贔屓にしている青年に、後に新選組隊士となる沖田総司がいた。ユキの丹精こめた菓子を通じて、ユキと沖田は少しずつ心の距離を縮めていく。そんな折、倒幕運動の混乱に乗じて呪術使いの出雲の一族が京で暗躍しているとの情報が入り……。それぞれの思いが交錯する幕末群像ストーリー。
  • 明日を打つ 三人の若きボクサーの闘い
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    1巻1,386円 (税込)
    「そやけど、わいの試合なんか観に来てくれる人、そないにいるやろか」「お客さんはな、生き様を見に来るんや。派手なパフォーマンスなんかいらん。自分らしいボクシングしたらええんや。あんたを応援したいと思う人は、ぎょうさんいてると思うで」(本文より)。ボクシングに賭ける若者と、彼らを支える人たちの絆を描ききった、熱気の伝わる物語。
  • Transformation 「16人の戦士」
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    世界の平和を維持する役割を代々担ってきたソフィア家の末裔・エンドリアは、幼い頃から剣術、武道、魔法の訓練に励んできた。15歳で難関のパイロット養成学校へ入学、個性豊かな仲間たちと切磋琢磨しながら力をつけ、絆を深めていった。そんなある日、エンドリアたちのもとへ出撃ミッションが……。学園生活、アクションなど、盛りだくさんのSFエンタメノベル!
  • アメリカビジネス28年 私の仕事 こんなこともあった
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    アメリカ人は働かない? いえいえ、よく働きます! アメリカで倒産寸前の零細中小企業の「健全化」を成し遂げた経営者が見出した「働く」ことの意義とは。「人は皆、幸せなら一生懸命に働くのです。レイオフなどせず、ボーナスが誰にでもそれ相応に出るようになれば、皆一生懸命に働いてくれますし、従業員の定着率も技量も、成果も上がっていきます」(本文抜粋)
  • 昭和二十年、二十歳の日記
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    【風が強く、焼け跡の灰を吹きまくって、焼け跡を歩く自分に吹きつける。けれど快かった。なつかしかった。生まれたときからの自分の家に立っていると思うと、たとえそれが灰燼と帰してしまっていても、その一片の灰はかつてのなつかしい我が家のものであり、またなつかしい香をもっていた】(四月二十七日の日記より)。昭和20年に20歳だった普通の女子が戦時下に綴った想い。
  • 青春日記
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    1巻1,386円 (税込)
    特段の志もなく私立高の臨時教員になった僕は、職場で美しく聡明な葎子と出会う。ウーマンリブ運動が起こったものの保守的な考え方の人間も多かった1970年代、現実を見据え、クールなところもある25歳の葎子と、今を楽しみたいロマンチストの僕。性の悦びに溺れつつも、二人がすれ違っていくのは必然だった──。戻らない青春の一ページを、それぞれの日記を通して描く。
  • グダイ、ミッチ!
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    1巻1,386円 (税込)
    「最後にひとつ、お願いがあります。ずっと道明くんって言ってきたけど、バーバラたちは『ミッチ』って呼んでるでしょう? あたしもミッチって呼んでいいかな? イヤならイヤって、言って下さい。それまでは心の中でミッチって呼んでます。今度会うときは、オーストラリア訛りの英語をお聞かせしますね。こんな具合に。グダイ、ミッチ!」ミッチとシンイチとバーバラの思い出の夏。
  • テムとゴミの声
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    テム テム テム ラリーリ ラリリ。テムとサーカス団の仲間たちは、海のゴミ拾いをしています。あるとき、聴こえてきたのは、捨てられてしまった人形の声。「さよなら」がちゃんと言えなかった人形のために、テムたちは持ち主のところに向かいました──。巻末では、海のゴミ問題を解説。一緒に何ができるのかを考えるページがついています。
  • 玄奘法師のメッセージ
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    【『走れメロス』を読みおえたあと、「物語によくあるパターンだ」「終わり方がわざとらしい」などと思う人が多い。このハッピーエンドに見える場面が、単なる子ども向けの作品と誤解される理由の一つだ。(中略)だが、それは違う】(本文より)。国語の教材で扱った作品を中心に、著者が日本文学を論じる。その他、自作の詩・俳句・エッセイなども収録。
  • 私の『戦争と平和』 ─翻弄された九十年の戦争観と宿命─
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    1巻1,386円 (税込)
    満州事変の勃発から太平洋戦争に至る十五年間と、戦後の気持ちの変化を綴る自分史。年々厳しさを増す世相と共に軍国少年として育ち、海軍特幹生に志願した。平塚の海軍守備隊に転属しそこで空襲を受け、左腕を失う。入院先で終戦を迎え、戦後は公務員として勤め上げた。戦争体験を語る人間は減っていく一方、世界の紛争は過去を繰り返している。90代の今、語り継ぐ使命に駆られている。
  • 日々雑感 1
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    1~2巻1,386円 (税込)
    随筆というものは、己のために書き記す。にも拘らず、洋の東西を問わず著名な作品が存在する。特に日本には『枕草子』『徒然草』のように後世の者が読んで学ぶ作品も多い。しかしこの「日々雑感」は、そのような大それた思惑などない。ただただ自分のために書き綴ったものである(「まえがき」より)。日々の生活の中にあった出来事や、そのときに感じたことを綴ったエッセイ。
  • だまされない マンション管理
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    1巻1,386円 (税込)
    安心して住み続けるために── ●どこのマンションでも起こる問題 ●管理費の収入で支出をまかなう ●脅す管理会社への対応 ●「大規模修繕工事」っておかしい!……などなど、そんな現状を変えるためにはどうしたらよいのか、これらに対する管理のノウハウが満載。著者の実践を加味し、マンション管理への対処方法あれこれを、分かりやすく教えてくれる一冊。
  • ダンスる女子とスクエア男子
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    1巻1,386円 (税込)
    転職して人生を模索していた主人公の氷谷は、一目ぼれした同僚の津根奈に影響されダンスを始め、スクエアダンスクラブに入会する。そのダンスの魅力を知るにつれ人間的に成長していく氷谷は津根奈への一途な想いを貫き真実の愛を見つけられるのか。スクエアダンスクラブに入会するとどんな世界が待っているのか、この物語に描かれたさまざまなエピソードが参考になるかもしれない。
  • 釜野物語
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    1巻1,386円 (税込)
    湘南の海から数キロ内陸の集落で、8歳の晶子は、曽祖母のミナ、祖母のキヨ、母の弓子と暮らしていた。この家では祖父の話はタブーだった。晶子の父は家を出たきり、3年も帰らない。父の記憶はおぼろげだ。でも、女ばかりのこの家で、晶子はささやかな幸せがずっと続くものと信じていた。だが、夏休みに、思いがけず出自を知ることになって……。「運命」に翻弄される少女の物語。
  • 血管を若くする最強メソッド5
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    血管がしなやかであれば、病気のリスクを減らせるうえ、見た目も若々しく、元気でいられる。血管老化を防ぐことができれば、全身の老化を防ぐことができる。そのために自分でできることを、食事・運動・睡眠・嗜好の習慣の面から説く。第一部は血管の基礎知識、血管を若く保つための方法をわかりやすく。第二部は血管の老化のリスクファクター、動脈硬化などのメカニズムについて解説する。
  • 意味と時間 人生は夢か──
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    「人生の意味とは?」「存在の意味とは……?」思索の旅人である一人の哲学者が“人間存在”の究極の命題に挑んだ本書。古代ギリシアに始まる古今東西の哲学者たちのさまざまな知見を振り返りつつ、著者オリジナルの思想を綴った21世紀の哲学書です。/私たち人間は、食べ、眠り、排泄すること以上の何かを人生に求める、「哲学する動物」なのです。(あとがきより)
  • 四日市港ができるまで ─四日市港の父・稲葉三右衛門と修築事業─
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    1巻1,386円 (税込)
    三重県四日市市では、稲葉三右衛門は四日市港の父として有名です。私財を投じ、多くの困難を乗り越えて港を完成させ、公共の利益のために尽くしたというイメージは百数十年経った今もなお語り継がれています。本書では歴史資料にもとづきながら四日市港修築事業について話したいと思います。読者のみなさんはこれまで伝えられてきた歴史と違うことに違和感を覚えるのではないでしょうか。
  • 背の山 日本の防衛─叔父と甥の絆
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    「昭和20年、マッカーサー率いる米軍は、大挙フィリピン西岸リンガエン湾への上陸を開始。それを迎え撃つ日本軍。戦車第二師団きっての砲撃名手の克也と主計大尉として奮闘する進。迫りくる米軍との死闘が始まる」(「背の山 日本の防衛─叔父と甥の絆」)。日本を愛し、家族を守り、信念を貫く! 表題作ほか、「竜門橋 大工の棟梁と米軍艦上戦闘機の戦い」収録。
  • 八色ヨハネ先生
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    1巻1,386円 (税込)
    神学部元教授・八色(やいろ)ヨハネ先生は去る十一月一日に、一人暮らしをしていた大阪市西成区のアパートで死亡しているのが発見された。享年八十八。先生は生粋の日本人であったが、「約翰(ヨ/ハネ)」と名付けられた。聖書にはヨハネがたくさん登場するが、先生の名前はイエスの先触れとなった洗礼者ヨハネから取られたそうだ。そんなヨハネ先生は、なぜ孤独死を遂げたのか──。
  • 機界
    NEW
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    開発者たちは、史上初のAIロボット実現に心血をそそぎ、誕生の喜びと社会の変化を味わう。自衛隊特殊部隊の隊長は、テロ対策訓練が実戦となる。女子高生は、失恋のつらさをHumanRobot1に慰めてもらう。ロボットが生活に入り込む、すぐそこの未来にあるだろう世相をシミュレーション。彼らの日常を交互に描き、徐々に盛り上がる血湧き肉躍るエンターテイメント。
  • 「奥さまは魔女」で作るWA型英語脳(R) 新しい英語の学習方法
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    英語脳については「英語が英語のまま処理できる頭脳」というのが一般的な定義ですが、私は客観的に定義できる英語脳が存在するとは考えておらず、学習のプロセスを経てはじめて作られるものだと考えています。英語脳というゴールはなく、あるのは学習のプロセスです。この教科書にしたがって学習し、その結果作られた英語脳を「WA型英語脳」と命名しました。
  • チンギス・カンの駆けた道
  • ヲガタとイマムラ
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    朝日新聞編集局長のヲガタと日本陸軍大佐のイマムラ。二人が初めて出会ったのは満州事変が起こる直前であった。太平洋戦争、終戦、日本の独立とめまぐるしく歴史が動くなか、言論人のヲガタと軍人のイマムラはそれぞれの立場で激動の運命をたどっていく。片や内閣国務大臣、片や戦犯裁判の被告。戦後再会した二人は何を語ったのか? 現代史の深層を克明に探っていく。
  • 帝釈天探しのはてに お釈迦さまの守護神
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    『帝釈天で産湯をつかい……』帝釈天って? 神社なの? 神さまなの? 調べてみると、お釈迦さまの守護神とある。そしてお釈迦さまを支える魅力的な神々にいきついた。帝釈天、持国天、増長天、広目天、多聞天、五部浄、畢婆迦羅、鳩槃荼、乾闥婆、阿修羅、沙羯羅、緊那羅、迦楼羅……著者の描いたイラストで、帝釈天をはじめとする神々を解説。
  • 天とう虫のメッセージ 覚えられない今日のこと 忘れられない昔の思い出
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    1巻1,408円 (税込)
    君たちは知っているか、君たちが今ここに在るためにたくさんの物語があったことを──この本を読み終わったあなたは、これまで聞き流していたあなたの年老いた父母が繰り返す思い出話に耳を傾けてみたくなるでしょう。そこには彼ら・彼女らの物語があります。両親、祖父母、先祖などの人生物語の上に自分が存在していることに向き合った家族史。
  • 風は馥郁と過ぎ行き The Fragrant Wind
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    常に周囲にあり、爽やかさと元気を与えてくれる風の優しさと尊さを、地に足のついたメルヘンとして歌い上げた詩画集。コロナ禍で人々の心に不安が充満している今、清浄さに満ちた著者の感性が夢や希望、生きる勇気をもたらしてくれる。「いつの日も この世の国を 吹きまわり 皆の心を 元気づけたい/それだから 忘れないでね 世の者よ わたしは皆の よき友なのさ」
  • ルベン・ダリオ物語全集
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    1巻1,408円 (税込)
    19世紀末、イスパニア文学世界に現れた文芸運動であるモデルニスム。その「父」といわれる、中米ニカラグアの生んだ最大の詩人、ルベン・ダリオの、「青…」「冒涜の散文」「ニカラグアへの旅」等に掲載された作品を中心に、日本での未発表作品を含めた86作品を収録。独特の言葉のリズム感、音楽性、きらめく色彩感覚から作り出されるエキゾチックで幻想的な世界をご堪能ください。
  • 秘められた宝は…
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    1巻1,408円 (税込)
    人々の死、そして自らも病と死の境を経験した主人公の柊が、独特の国民性を持つ日本人の伝統・文化の中で、人間として、医師として、キリスト者としての生き方・考え方を深く見つめる小説。柊は結核や肺アスペルギルス症、その後もさまざまな病気や事故に見舞われながらも力強く生き抜いていく。その彼が若い頃たどりついた「宝」とは? 長ずるに及んで分かってきた宝の箱の中身とは?
  • 詩集 White Cotton Shirt
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    1巻1,430円 (税込)
    「台風がくるので/昨日のうちに/済ませておいた/洗濯物が/白い椅子の/背もたれにもたれて/いま台風の音を/聞いている」(生活)。「試供品の/コロンをつけた/女性用のコロン/誰かといるようで/さみしくなくなった/雑踏の中でも」(コロン)──穏やかな日常と、その穏やかな日々の中で生まれた感情を飾らない言葉で結晶化した45篇の詩集。文芸社詩歌句(しかく)大賞受賞作品。
  • わが街・総社の不都合な真実 ~問題だらけの新市庁舎建設~
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    1巻1,430円 (税込)
    「不都合な施設はいらない/水と緑の自然を守りたい/本物の福祉・文化を創りたい/市民のために市政はある」(帯文より)。──岡山県総社市は今、市民の寛容さや無関心につけ込んで、不都合な真実がまかり通っています。本書は新市庁舎の建設の問題点を中心に、市当局、市長、市議会議員の市政に対する取り組みや姿勢を明らかにして、その真実を市民の皆様や関係者諸氏に問い質すものです。
  • 信長から僕が学んだ勝つために一番大切なこと 人生逆転のための投資術
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    1巻1,441円 (税込)
    主人公・藤木智勇。33歳、独身。年収790万円だが、貯蓄額はわずか28万円。織田信長と同じ言葉を残して多額の負債を苦に死んでいった父を持つ。ずっとお金にトラウマを持っていた智勇だが、織田信長、明智光秀、丹羽長秀……名立たる戦国武将と出会うことで、意識が変わっていく。マネーの専門家による、お金を扱う心構えを教えてくれる小説。
  • 欧米のオペラ・コンサートから見た歴史の流れ 終焉に向かう古典オペラ
    -
    1巻1,441円 (税込)
    「例えばローマ時代の人々を演ずる歌手たちが、背広にネクタイ姿で現れたら、観客はもはや彼らの姿にローマ時代の衣装を想像で重ね合わせることはできない。この結果観客は、出だしからオペラに対する期待を打ち砕かれてしまう」(本文より)。オペラは歴史を語っていた! 欧米のオペラを半世紀見続けてきた著者が語る、古典オペラが迎えようとしている残酷なフィナーレへの警鐘。
  • 子どもが変わる、言葉の選び方 子どもの可能性を伸ばす、楽しい子育て
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    「たかが言葉、されど言葉」。「子ども」から「人間」に変わっていく一番大切な時期に、どんな「言葉がけ」をするのがいいのか、どんな風に接すれば子どもが「輝く」のか、そのヒントが満載! 幼児教育歴40年以上のベテラン教員が長年にわたって書き上げた「保護者便り」を一冊にまとめました。子育て中のお父さん、お母さん、そして幼児教育に携わる人必読の書です。
  • ぼやき雲 ──詩・随筆・小樽──
    NEW
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    1巻1,485円 (税込)
    著者が歩んだ日々の経験と、そこから育まれた人生哲学、そして故郷・小樽への深い愛情が詰まった作品集。日常や仕事での気づきが確かな視点と温かな筆致で綴られ、読むたび心に力を与える。人生や生き方の真理を端的に示す言葉は、迷いや不安を抱えたときに何度でも立ち返りたくなる心の支えに。さらに、小樽の風景や歴史、運河問題をめぐる記録からは、土地を知らぬ読者にも深い余韻を残す。
  • マザー・テレサに学ぶ 50年の国際ボランティア活動家の道のり
    NEW
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    マザー・テレサの活動に影響され、インドを訪れ、その活動とマザー・テレサの愛に衝撃を受けた著者。その後、貧しい人々を救うため、マザー・テレサとともにボランティア活動に明け暮れた。インド、日本、その他の国々での自身の活動は大きく輪を広げ、世界の多くの人々に影響を与えている。国際ボランティア活動家が自身の50年の活動の歩みを書き下ろした「愛の記録」。
  • 楽しさ倍増 フォト俳句の創作
    NEW
    -
    1巻1,485円 (税込)
    長年、写真を趣味としてきたが、撮り溜めた作品に俳句や川柳をつけてみると、また別の味わいが出て、写真と俳句がひときわ輝くことを知った。俳句の置き方や書体、文字色なども工夫することで、さらに楽しくなる。スマホがあれば、コストもかからない。筆者は新しい趣味として充実した日々を過ごしている。これからフォト俳句を始める人のためにノウハウも紹介した作品集。
  • 夢絵物語
    NEW
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    1巻1,485円 (税込)
    名画を鑑賞しているうちに、その絵の背景が物語として展開され、まさに夢を見ているかのような時間が進んでいく。そして、絵の中に自分自身が入り込んでいく錯覚に陥る。それが時代を超えた場所であっても、異国であっても、最初からそこに存在しているかのような感覚を味わう。もしかしたら本当にこの絵の背景にはこんな物語が? 無限の空想にいざなわれた4篇を収録。
  • ミドリとソラ
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    小鳥のソラを亡くして悲しんでいたなおちゃんの前に、ある日、小さなヒナ・ミドリがあらわれます。最初は飼うことをためらっていたなおちゃんも、不思議とミドリとはすぐに心が通じ合い──。大切な命との出会いと別れ、そして思い出が心に生きつづけることを、やさしく描いた絵本。ただの“別れの物語”ではなく、“つながりの物語”であり、読後には不思議なあたたかさが心に残ります。
  • 神を攻略せよ! 神に挑む者に神は微笑む
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    神の言葉は、何故、こんなにも分かりにくいのか? 神に興味を持って数十年、書店にある様々な神に関する本を読んでも、この現実を網羅しながら目に見えない世界も含めた、そのすべてに納得できるという教えはなかった。だが、神の教えや神の言葉とされるものは、すべてが断片的で、わざと真実を教えないように語られていると気づいた。あぁ神は、神の言葉の謎を、人間に解いてほしかったのだ。
  • すべては天に聞け
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    霊について語る者の多くが偽物であると著者は言う。まして金儲けなどのために霊やご先祖を悪用する者に騙されないよう警告する。精神的にも物理的にも被害者を出さないようにするため、沈黙を破って「真実」を綴った。目に見えない世界のことを悪用するのではなく、目に見えないつながりによって私たちは短い今生を生きているのだと自覚することに意味がある。
  • 福井喜三男從軍記
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    本書は岳父が遺した「生」の体験談である。昭和10年から昭和22年、三度の軍隊生活と従軍の日々を赤裸々に綴った日記は、戦後80年の現代、何を語るのか──。「丘陵地帯に入ると方向全く不明となる磁石に頼るより外なし……歌に歌われる赤い夕陽の滿州西にしずむ眞赤な太陽に此れ程赤い大きな太陽を見た事も無い美しい姿に古里をしのばれる」(本文より)
  • ソーセージ職人タベルスキ・マイケル 泣いて笑って成功をつかむ
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    ポーランドから秋田に移住し、様々な事業で失敗を繰り返して10年。あるとき、自分の名前が日本では特別な意味を持つことを再認識し、欧州のおいしいソーセージのことを思い出す。そこから「食べるの好き」なタベルスキ・マイケルの「ソーセージ革命」が始まっていく。見知らぬ土地でも、挑戦しつづければ夢が実現することを綴った、第4回Reライフ文学賞長編部門最優秀賞作品。
  • ある侍従の回想 終戦を挟んで昭和三部作
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    1巻1,485円 (税込)
    侍従岡部長章氏の回想を中心に終戦前後の宮中の様子や昭和天皇の苦悩、政治的動乱を描いた『ある侍従の回想』。ゾルゲ事件と尾崎秀実、近衛文麿や松岡洋右らのジャーナリスト、政治家の姿を描いた『ある男の肖像』。GHQ高官と子爵夫人のロマンスを描いた『戯曲 ある晴れた日に』。太平洋戦争期の日本を背景に、昭和史の一面を多角的に照射した、実録風フィクションの三部作。
  • ヒロシマの影
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    広島に原爆が投下されてから1ヶ月も経たない9月3日、イギリスのデイリー・エクスプレスの特派員だったウィルフレッド・バーチェットは単身で広島に入り、原爆による惨状と被爆者たちが奇妙な症状を呈して次々と死んでゆくありさまを「原爆による疫病」と名づけた記事で発表しました。この記事は検閲を逃れ、原爆による放射線障害の悲惨な状況を世界中に知らせることになったのです。
  • 女鳥羽川の流れ
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    1巻1,485円 (税込)
    ホンモノ? ニセモノ? ふとしたきっかけで古美術の世界に踏み込んだ男が人間の欲や騙し合いから「真実」を探しだす。最後にたどり着いた「宝」とは──。「古美術の面白いところは、どの美術品にも分岐点があるということだ。……今思えば、あれが人生最大の分岐点だったような気がする。人生は様々な岐路に出合うが、右か左かでその後の人生が大きく変わってくる」(本文より)
  • 百舌鳥の歌
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    1巻1,485円 (税込)
    世界遺産の百舌鳥耳原を舞台に、令和4年の出来事や日々の暮らしの中で感じた様々な事柄を情感豊かに歌い上げた歌集。ロシアのウクライナ侵攻、元首相の逝去、エリザベス女王の葬送から、四季折々の自然の描写、身近な動植物への愛情、そして個人的な心の機微まで、さまざまなテーマが万葉集以来の伝統的な和歌の形式で綴られる。過去から現在、そして未来へと繋がる歌の心が響き渡る一冊。
  • 36歳、初めて推しができました。
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    1巻1,485円 (税込)
    離婚後、5歳の娘を連れてシェアハウスに移り住んだ34歳の倫子。同居している女性たちに支えられながら、子育てと仕事に邁進していた。ある日、いつも元気な娘が発達障害と診断され、不安でいっぱいになる。だが、そんなとき、運命の「推し」との出会いが訪れる。好きなものに囲まれる時間ができたことで、世界の見え方が変わり、なぜか毎日も良い方向に進んでいくようになって──。第7回人生十人十色大賞長編部門最優秀賞作品。
  • ヒロシマ・ナガサキの映像は隠蔽されていた 二人の米軍兵士と、制作されなかったヒロシマ・ナガサキの貴重な映画
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    本書は1946年にアメリカ軍の特別チームによって広島と長崎で撮影され、すべてを鑑賞するのに20時間を要する衝撃的な映像の物語である。このカラーフィルムがわたしたちにおよぼした影響は底知れず謎めいている。それというのも、このフィルムが数十年ものあいだ隠蔽され、ほとんど人の目に触れることがなかったせいもあるが、それ以上に、計り知れないものを秘めていたからである。
  • 最新テクノロジーを駆使した津波警報システム
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    1巻1,485円 (税込)
    政府は南海トラフで、マグニチュード8、または9の地震が30年以内に70%の確率で発生すると推定しており、朝日新聞社は32万人の命を奪う可能性があると報道していて、この日本史上最悪の自然大災害は必ず南海地方に訪れます。この甚大な犠牲者数を大幅に減少させるには、最新のテクノロジーを駆使し、即座に避難行動を起こさせる“ライブ映像津波警報システム”の設立が必要です。
  • 天の神様に尼子家の願いを祈られた山中鹿介幸盛
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    時は戦国時代。石見銀山を狙った毛利元就によって滅ぼされた尼子家。主家の復興を願った尼子家遺臣、山中鹿介幸盛は盟友立原源太兵衛久綱ら他の遺臣とともに尼子家当主義久の遺児、勝久を探し出し、尼子家の幟を掲げ立ち上がった。多くの武将から「敵ながら、主家に対する忠誠心には心を打たれる」と言わしめた尼子家の武将、山中鹿介幸盛の生き様を描く!
  • 満州国よ、永遠なれ
    -
    「俺たちが北東アジアの平和のために、大陸に渡り、多くの犠牲者を出し、満州地方で暮らしている人たちと共に創造した美しい満州国は、国連から認められる五族共和制国家にするべきであったのだ」(本文抜粋)。幻となった「満州共和国」。青年の高き志は日本に利用された! 亡父の体験談をもとに、傀儡国家「満州帝国」へ突き進む様を緻密に描き上げた戦記文学。
  • 冥官小野篁 ─『大怨霊 橘逸勢』を裁く─
    -
    時は平安時代、あの世と現世を往来したとされる伝説の男・小野篁の事件簿〈第2弾〉! 今回は藤原北家による初の他氏排斥事件とされる平安初期に朝廷を揺るがした「承和の変」がテーマ。謀反の汚名を着せられ、最下層の身分に落とされたまま無念の死を迎えた学者貴族・橘逸勢は果たして冤罪だったのか? 冥界における裁判に挑んだ小野篁の活躍を描く。
  • 天使の遺言
    5.0
    1巻1,485円 (税込)
    漫画家生活最後の記念に出版した『私が見た未来』が、20年以上の時を経て世間の注目を浴びることとなった。それは、本の表紙に「大災害は2011年3月」と書いたから。ピタリと予言したことで、作者たつき諒はカリスマ的な有名人となり、ニセモノまで現れる事態に──。「真実を残したい」という思いから自伝の出版を決意した作者が、生い立ちから目に見えない体験まで誠実に綴った記念碑的一冊。
  • アカシア
    -
    護る者、滅ぼそうとする者──。「アカシアの書」【アカシックレコード】はどちらの手に落ちるのか。繰り返されてきた滅亡と再生。世界の神話や宗教、哲学、宇宙論が縦横無尽に編み込まれた幻想小説。「『これは、アカシアの書』月読は、アカシアの書を開き、最近感じ取っていた違和感がなんなのかを知りたかった」(本文抜粋)。果たして「滅びの書」か「救いの書」か……。
  • クライシュの鷹 高く舞う孤影
    -
    西暦730年、預言者ムハンマドと同じ名門クライシュ族の父と、ベルベル人の母から生まれたアブドゥル・ラフマーン一世。宿敵による騙し討ちによって一族を殺され、北アフリカを流浪。エジプトに入ると中国人方士の杜環と剣士アリーを仲間に加え、キャラバンを装って母の出身地である西のモロッコを目指す……。史実とフィクションを交えた、息つかせぬスペクタクルファンタジー小説。
  • まんが甲子園リポート番外編 スカウトペン児リポート
    -
    高校生が漫画の画力やアイデアを競う「まんが甲子園」で活躍し、出版社に作品を見てもらうことになった結。制作過程は他の生徒に必ず役立つだろうとリポートを試みる「コモン」。実況中継をするつもりが、いつのまにか細かな感想や指導となり、結もそれに応え、どんどん作品を成長させる。リポートは30項の「漫画の文法書」となった。完成度を高めたい高校生と顧問教師の熱い奮闘記。
  • 我々は何ものか
    -
    我々は何ものか。「我々は宇宙にあって、物質やエネルギーの物理・化学反応によりなったものである」「我々は宇宙にある脳から、宇宙の外に心と世界を吹きだすものである」「我々は宇宙に向かって、その世界を実践し、世界の実現を図るものである」──これまでの哲学のさまざまな認識論、言語論、実践論を科学的な視点から見直し、再構築した刺激的な論考。第一部哲学編、第二部随想集で構成。
  • 南海の夢伝説
    -
    1巻1,485円 (税込)
    台湾の日系企業に勤める日本人青年直樹と台湾人の女子大学生リサとの愛の軌跡を通して、台湾の歴史や社会の実像を描いたスケールの大きな作品。直樹とリサは、二人に共通する先祖が台湾の偉人鄭成功であることを知ってお互いに惹かれ合い、台湾と日本で鄭成功ゆかりの地を巡る旅に出る。作品中には台湾の生活習慣、食文化、国民性などが詳しく紹介されていて台湾を知るよき参考書でもある。
  • 銀座久兵衛 頂のない山を登りつづける
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    昭和10(1935)年の創業より、多くの人々、そして政治家や文人墨客に愛されてきた「銀座久兵衛」は2025年、創業90周年を迎える。最高の寿司を常に提供するために久兵衛が続けてきたことは何か。「常連のお客様にも初めてのお客様にも同じように楽しんでいただきたい」という二代目今田洋介氏の考えのもとに書かれた、本当の一流とは何かを考えさせられる一冊。
  • 皇女と宿星の女たち
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    飛鳥京の世──恋人を殺された天文博士の娘・婁は、二上山中に秘密の“おなごの邑”をつくる。男に虐げられて生きるのが当たり前だった時代、そこは女たちのシェルターとなり、陰謀により死ぬ運命にあった山辺皇女までもが逃げ込んでくる。村から次々と女の姿が消えていくのを男たちは訝しみ、それを都の貴族・藤原不比等が知ることになり……。古代の飛鳥を舞台にしたヒューマンドラマ。
  • 「老い方」道しるべ 85歳現役健康推進員の提言
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    70代で死ぬ人、80代でも元気な人。識者の多くが「70代が老化の分かれ道」だと言っている。人生100年時代、やはりカギを握るのは「70代の10年間」だ──。全国の津々浦々に「健康の笑顔」すなわち「笑顔の花」を咲かせる令和の「花咲かじいさん」になり、介護費や医療費の削減に努め社会貢献したい!! 人生100年時代を健康に楽しく生き抜くための金言集。
  • オーイ大谷君!! 我が人生も「三十年間」二刀流
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    会社経営について私が長年にわたる経験で得た知見を中心にまとめましたので、これから起業を考えている若い人達や、既に会社を経営していてさまざまなことに悩んでいる方、成長と繁栄を如何に継続すべきかを検討している経営者の方々に、少しでも参考になれば幸甚なりと願っています。経営コンサルタントとIT会社社長という二刀流で企業を育ててきた著者が、次に目指す〈未来〉とは?
  • マトリの独り言 元麻薬取締官が言い残したいこと
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    私の約三十六年に及ぶ麻薬取締官人生は、極度に張り詰めた緊張感と危険な場面の連続でした。定年を迎え一つ心残りは、一流の麻薬取締官にはなりきれなかったということだけであります。退職後はテレビを介した一人のコメンテーターとして、昨今の薬物蔓延の危機に対して警鐘を鳴らすという、これまでとは違った仕事の機会を授けて頂くことになり、感謝の毎日であります。
  • 近代日本の技術の礎を築いた人々 現代高等教育への示唆
    -
    1巻1,485円 (税込)
    本書で取り上げるのは山尾庸三、井上勝、古市公威、廣井勇、田辺朔郎、渡辺洪基、辰野金吾、渋沢栄一。彼らの人生観、生き方、価値観が彼らの経歴にどのように反映されているか、彼らがどのような気持ちと考え方に基づいて行動したのか。彼らが踏み固めた近代化の道は、現代の日本人が何をなすべきか、そして新たなイノベーションにつながる大学のあり方や高等教育政策について貴重な示唆を与えてくれる。
  • 四十四歳のデカダンス
    -
    1巻1,485円 (税込)
    人間の悩み、矛盾、争いの原点は、自己表現した自分ではなく、他人の評価に身を委ねなければならないという点にあると言っても過言ではない。本書は、影の重さにも悩まされる《私》が、私ではない私、つまり今の自分にさせたものは他人の《まなざし》であった、と気づいてゆく過程を《意識》の中で時系列に描写しようとしたものである。ニーチェの哲学に着想を得て執筆された、意欲作。
  • 新装版 戦国風雲児
    -
    1巻1,485円 (税込)
    かつて『澁谷のうつけ』と呼ばれた男・織田長信の波乱に満ちた人生を描いた物語。バブル経済に乗って巨額の富を得るも、バブル崩壊により転落。10億もの借金地獄に苦しむなかで、なぜかしぶとく生き残る織田。そこには昭和ならではの人情あふれる仲間の存在が。崖っぷちに立たされた織田が、織田の人柄に惚れ込んだ仲間とそこから抜け出していく経緯を綴ったヒューマン小説。
  • ほんとうの自分が見えてくる55の問い
    -
    「自分探しをしてもほんとうの自分は見つかりません。ほんとうの自分とは、これからつくっていく自分だからです。心の底(感性)から湧いてくる欲求・欲望を、理性を手段として使って、人の役に立つものにすることで、ほんとうの自分を生きることができます。ほんとうの自分とは、成長する自分です」(本文より抜粋)。40年以上にわたり実践哲学を説いてきた著者による感性論哲学入門。
  • 二十一歳のはつ春
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    1巻1,485円 (税込)
    それはもう昔。昭和50年から51年頃の話だ。左足股関節脱臼で入院していた大学生の僕は、はちきれんばかりの若さに溢れた看護婦たちの姿に心惑いながらも、これからの長い人生をどのように生きていこうか悩む毎日であった。そんな頃、同じ入院患者の先輩で、博学で思慮深い、難病と闘う「唐島さん」と話をするうちに、少しずつ自分の「生きる道」が開かれていくような気がしていたのだった……。
  • えっ! 死ぬとか生きるとか、知事命令? 滋賀県庁「死生懇話会」ドキュメント
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    滋賀県では、人生一〇〇年時代の到来とともに、多死社会を迎える中、誰もが避けられない「死」について、行政としても真正面から考え、「生」をより一層充実させるためのヒントを得るために「死生懇話会」を設置しました。これは、県庁が「死」をテーマにした取り組みを始めるというあまり前例がなさそうなことに試行錯誤しながらも、誠心誠意取り組んだ、事実に基づく物語です。
  • 組織の風の中に立て 風通しのよさが組織の力を高める
    -
    組織に属する人は皆、CA(チェンジ・エージェント)。経営者もマネージャーも従業員も、皆会社をよくしていけるメンバーであるという考えのもとに、風通しのよさをキーワードに多くの職場を復活させた、デンソーのノウハウが満載の組織開発実践本。組織開発の重要性、立ちはだかる壁、心得とすべきもの、ポジティブな手法、ケーススタディを余すことなく紹介する。
  • 百名山遊記 ─山歩きは学びにあふれて─
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    1巻1,485円 (税込)
    「地球を傷つけることは家族や友を陥れることですから、そのような社会は存続する価値がありません。人はこれまで地球環境から受けてきた、また今後も受けなければならない恩恵に対して、感謝してきたと言えるでしょうか。恩恵の大きさに気づくどころか酷く傷つけて搾取してきたことを忘れてはいませんか?」。人としての生き方までが示唆された、記録を超えた奥行きを感じさせる作品。
  • 夢の残照
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    1巻1,485円 (税込)
    「2週間で病院を再建してほしい」。そこにはたしかに「病院」があった──。患者だけが置き去りになった病院、いったい「医療」とは誰のものなのか……。「2億2000万近くの大金を支払って、80名近い入院患者をまた路頭に迷わそうということですか? いったい何のために」(本文より)。医学界と金融界の現実と闇の深さを浮き彫りにした医療M&A小説。
  • 騙り、と生成 一葉からフォークソングまで「言葉の物語」を読む
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    田山花袋「蒲団」、樋口一葉「一葉日記」、芥川龍之介「羅生門」、中原中也の詩、そして戦後のフォークソング、演歌まで幅を広げ、近代日本文学における、「言葉」に秘められた「人間の物語」を探った一冊。草稿から活字になるまでの過程や、それ以降の改変における物語を読み解き、また、「演説の歌」が「演歌」「艶歌」「怨歌」へと変化していった経緯を検証する。
  • バルセロナの侍 サグラダ・ファミリアの秘密
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    1巻1,485円 (税込)
    スペインはバルセロナに日本人探偵がいる。ヨーロッパでは彼を「バルセロナの侍」と呼んで、数々の陰惨な事件とともに記憶に留めている人も多い。彼は嫌がるだろうが、彼の一番近くで事件を目の当たりにしてきた私は、このへんで、それらの奇怪な出来事の一部でも記録しておこうと思う。謎に満ちた彼の探偵としての「侍」ぶりも、この際、世間に知らしめておきたい(まえがきより抜粋)。
  • 魅惑と陶酔の風に吹かれて 六五歳の詩日記
    -
    1巻1,485円 (税込)
    ここでは、一年間の私と私の家族、そして私の心象風景が描かれています。できれば、この日記を読んでいただいて、私たち家族の想いを共有していただけると大変嬉しく思います。これから健康をどうやって維持し、私たち家族が幸せに生きてゆくために、何が必要か考えてみました。どこかにあなたの興味を惹く話題があるかもしれません。(「はじめに」より)
  • 和魂洋才の連弾 園田高弘メモリアル
    -
    1巻1,485円 (税込)
    日本発の国際的ピアニストとして数々の業績を残した園田高弘は、後進の育成にも情熱を傾けた。10歳で園田に出会い、ピアノのレッスンを受け始めた著者は、東京藝術大学音楽学部、同大学院音楽研究科修士課程へと進む。社会に出て以降も師との交流は続き、音楽全般について学び続けた。自身が記録してきたことや、膨大な記事や資料などを基に、園田高弘の半生を綴った希少な著書である。
  • さらばわれらが惑いの年
    -
    1巻1,485円 (税込)
    地方出身の大学生が都会のエネルギーと流行の中で、性に翻弄され、硬派から軟派に移行していく姿をリアルに記した青春ドタバタ物語。社会がアメリカという大国との関係を模索していた安保の時代、若者の心も大きく揺れていた。その当時の大学生の「性」と「生」に焦点を当て、流行歌の歌詞を被らせて展開している。ひとつの時代の象徴であり、若者に共通する様相でもある。
  • とある女との過去
    -
    1巻1,485円 (税込)
    どこですれ違ったのか、なにを間違ったのか──。「私の人生をメチャメチャにしたくせに……!」再会もできず、後悔と想いを抱え続けた男のモノローグ。「あなたは気が付いているでしょうか。この手紙の中で私は、あなたに関しては一度も“愛”という言葉を使ってはいないことを。……私はあなたに直接、この言葉を口に出して伝えることができなかったからです」(本文より)
  • 茜雲タペストリー
    -
    1巻1,485円 (税込)
    トイレを汚す夫の問題をどう解決するか悩む夫婦、犬に鼻をかじられた男と女の奇妙な関係、メンバーの一人に突然脱退宣言されてその代わりを探すことになったおやじバンド。……それぞれにひと癖あるミドルエイジたちが奇妙な繋がりで結びついてゆく。前作『青空チェイサー』の後日譚もからんでくる物語は、運命のいたずらなのか、それとも……。ユーモアあふれる文章で紡ぎだす第二弾。
  • 河畔散歩
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    1巻1,485円 (税込)
    中学校の教員をしていた著者が、現在の日々を丹念に綴る随想集。人生の楽しみ方、老いや死との向き合い方など、人生経験豊かな著者ならでは視点で、日常の様々な景色が語られる。近所に住む老夫婦とのエピソードを綴る表題作「河畔散歩」、かつて同じ中学校で教鞭をとっていた先輩教師の訃報を受け、花を手向ける「菜の花の柩」、コロナ禍の体験「自宅療養記」など、全25編を収録。
  • 人形
    -
    1巻1,485円 (税込)
    水──静寂の中で空を映し、周囲の風景を整え、心を落ち着かせる。しかしその深奥には何かが潜んでいるのかもしれない。「離れた溝に黒い頭がのぞいている。急いで側に行き、目を見張った。それは見事な振り袖を着た人形で、長い髪に包まれた顔は美しく、大きな目で海を見ていた」(『人形』より)。うつろう水の姿に人間の想いを映し出した水辺の小説5篇。
  • 「振り返り」と「謝ること」で変わる保育 ─育て直し・育ち直り─
    -
    人格形成の基礎は、赤ちゃんが成長していく過程で出会った親・育ての親(保育者・周りの大人たち)の関わり方で培われていく。現代社会で取り上げられる「発達障害」や「問題行動」への対応も、発達段階と関わり方に答えがあるのではないだろうか。本書は、著者が提唱する「7つの発達課題を繰り返して大人になる『二段階人格形成論』」をもとに、51の事例を交えて解説する保育・子育てメソッド本。
  • こころの風景 九十年 クラシック音楽と映画と旅と
    -
    九十余年の人生の中、傍らにはいつもクラシック音楽が流れていた。幼少時に通った映画館、海軍志願兵だった頃、休憩時間に流れてきたあの曲、家族や親しい友人達との思い出と共に心に刻まれた数々の名曲。まさに自分史の伴奏のような存在であった。勤めを終えて後半の人生を迎えた現在、「こころの風景」としてクラシック音楽をはじめ、映画や旅について綴ったエッセイ集。
  • 希望の記〈完全版〉
    -
    1巻1,485円 (税込)
    きれいごとだけが〈家族ドラマ〉ではない! そこには、裏切り、嘘、暴力、嫉妬、欲望、欺瞞、偽善など、さまざまなものが絡み合っている。それが家族という、抗えない〈絆〉なのだ──切腹未遂の弟、電車に飛び込み死んだはずの兄、子供を捨て行方をくらました恋人、友人の精子で子供を得た夫婦──強烈なキャラクターが交錯する、リアルな『家族の物語』。

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