秋水社ORIGINAL作品一覧
-
1.0
-
4.0「やめて、指入っちゃうよ!お父さん!!!」エッチな夢を見て飛び起きた女子校生・加奈は、お父さんのことを思って毎日モンモンとする日々。実は血のつながりはない「お父さん」=和彦は、その昔、恋多き女のお母さんが連れてきたカレシ。まだ子供だった加奈は、生まれて初めてお父さんが出来たことを喜んだのもつかの間、「好きな人ができました!」という書き置きを残して母親が行方不明に…。当然和彦も出て行くと思って絶望していた加奈だったが「俺は加奈ちゃんのお父さんなんだから」と言う和彦の優しい言葉に泣いてしまったその日から、加奈の気持ちは和彦へと向かっていったのだった――。あれからずっと二人で暮らしていて、和彦から見たら「娘」でしかないのに、告白なんてできるわけないよ…。そうやって加奈が悶々としていたある日、和彦がネコ耳とウサ耳のついたメイド服を持ってきて、加奈に試着をお願いしてきて――。
-
-
-
-「もー…もれちゃうよ……」俺は、彼女がトイレする瞬間を見ないと反応しない――普通じゃない嗜好をもつ男子大学生の千早。ある日、彼の部屋に見知らぬ美女がやってきた。それは実の姉・榛名。俺が知ってる姉ちゃんは、近所で評判の大デブでメガネをかけてて…。別人のような彼女に戸惑う千早だが、榛名は彼の家に住みつきはじめた。しどけない下着姿でうろつく姉に翻弄され、過去の秘められた出来事を思い出し、千早の心は禁断の世界へと誘われてゆく…「俺は男としてやばいんじゃないだろうか」ある日、彼女を抱こうとしても、反応しない自分の身体に戸惑いと怒りを感じた千早。「じゃあ姉ならどうなんだ…?」と欲望が止まらなくなり…!?
-
3.0
-
5.0
-
-
-
4.31ヶ月前、一人暮らしを始めたばかりの私・萌香。女子大生になってステキな恋をゲットするぞ! と思っていた時、ふと気づいたの。ウチのベランダから向かいのマンションの窓が丸見えで、そこに超イケメンが住んでいたことに…! その日からナイショのイケメン観察をしていたんだけど、ある時カノジョ(!?)がその部屋にやってきて、カレとキス…!! もうショックで、カレのことはあきらめようと思っていたら、今度はカノジョとH!! 見ちゃイケナイって思ったけど、目が離せない。しかも…アレ!? この前のキスの彼女とは別人!? そう分かった途端ゾクゾクしてきちゃって、ベランダなのにオ○ニーしちゃった…! そんなのイケナイことなのに、カラダの疼きがおさえられなくて、また次の日も…!?
-
4.0誰かに見られちゃうかもしれないのに、学校の図書室や屋上、果てには体育倉庫の中で、所かまわずエッチを仕掛けてくるカレシ・颯ちゃん。制服を胸までたくしあげられて、下半身は全部脱がされて。颯ちゃんの指にいやらしくアソコをこすりあげられると感じた声が出ちゃうから「ダメ」って言うのに、「そんなの知るか、おまえだってこんなに濡らして感じてんだろ」って、もっと足を開かされて颯ちゃんのでナカを掻き回されると、感じすぎて泣いちゃうの。つき合うときに「俺のいうことなんでもきけよ」って言われたけど、変などーぐを入れられて「お願いしたらイかせてやる」なんていじわるに攻められて、ホントはこんなことイヤなのに「颯ちゃんのでイカせてぇ…っ」なんてはしたない言葉でおねだりしちゃうなんて…!
-
-
-
1.0誰にも触らせたことも挿れさせたこともない、オレの蜜壺へセンパイが侵入してくる。「破瓜に痛みはつきものだ。ガマンしろ。」って、そんな…!! 大好きなセンパイの感触を感じつつも…。ある日大学で、憧れのセンパイ(♂)にもらったジュースを飲み、気絶してしまったオレ(♂)。目が覚めると、手を拘束されベッドに寝かされていた。腕に触れた柔らかい感触に気づき、首から下をみると胸が!! そして更に下を見ると…チ○○がなくなってる!? 体が女になってるなんて! オレの体をこんな風にしたセンパイを憎らしげに見上げると、センパイはオレの下着を引きずり下ろし女性器の説明をしだして…!? やっ…。ク○トリスをそんなに転がさないでぇ。
-
4.0
-
-
-
5.0
-
-
-
4.3
-
-
-
-
-
4.0
-
-
-
3.0エッチなことをされたくて、だけど相手もいなくって。時々お兄ちゃんの部屋にやってくるイケメンの友だちのことを考えて、ひとりHしちゃう私ってインラン!? 自分の指で乳首やアソコをクリクリといじりながら、エッチなことを囁かれて、感じるところをいっぱいせめられるって妄想をしてーーイッちゃいそうになった時、なんとオカズにしていたお兄ちゃんの友だちが、私の部屋に入ってきたの! フリーズしてる私に「自分でやるより気持ちいいかもしれないよ」って、カレに押し倒されて、下着越しに指でなぞられたり、きゅうって摘まれたり。ゾクゾクしちゃって声が抑えられない私に「大きな声を出すと隣に聞こえちゃうよ」っていじわるく言うから、ーーもうイッちゃう…イッちゃうよぅ!
-
2.5
-
-
-
3.0
-
4.0「…ん、いた…痛いよ 雷蔵さ…」ベッドの中で、夢中に抱かれて、ボクは彼に身体を捧げる。ーー翌日、ボクを思う存分抱いた彼は、「お前、男初めてだったろ…」そうバツが悪そうにつぶやくが、ボクは気にしない。たまたま男の人は初めてだっただけで、そうゆうコトはよくあるから。だって、ボクは、不幸な人を見るとほっとけない。身体を使って、慰めてあげるのが趣味だから…。モデルのボク・光は、仕事でのトラブルで落ち込んでいるカメラマン・雷蔵の不幸の香りに誘われて近づき、そして抱かれたーー…。これが、ボクと雷蔵との出会いだった…。自分の身を捧げてまで、他人を癒そうとする光の目的はー…?雷蔵×光の不器用な濃厚ラブストーリー
-
2.3「しようよ…」誰もいない弓道部の部室で、俺・幸は恋人・斎に甘く迫る…。ーーなのに、「SEXに時間を割く位なら、今は自慰で充分だ」と冷たくあしらわれてしまう!!俺達、付き合ってるんだよね?性欲処理の為に付き合ってるんじゃないのに!どうして分かってくれないんだよ!好きだから、Hのときのお前の体温・重さ・表情…すべて感じたい、抱かれたいのに…。もう妄想Hだけじゃ辛いよ…。そんな時、俺の目の前に突然現れた謎の男。いきなり俺に抱きついてきて「可愛いなぁ」なんて囁いて。急展開についていけない。……ってあれ?コイツの声、斎にそっくりだ。なんで?どうして? アリエナイ禁断のSEX体験が幸を待ち受け……る?
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
5.0
-
4.0
-
2.0
-
4.0「必ずや生まれ変わり、俺と愛し合い添い遂げてくれ――」名門・久我家の御曹司、光之介は突然、前世の記憶を思い出す。それは、かつて戦国大名として生きた自分と、そのそばに仕え、またお互いに愛し合った美しき小姓、景矢の存在――。生まれ変わっても美しく、そのミダラな関係は続くハズだった…。しかし、目覚めた光之介の目の前には景矢と名乗る男が三人も!? 時を超え、複雑になった♂×♂事情は…ミダラに、そして熱く濡れまくる❤ 息もつかせぬ接吻で、お前の憎まれ口、塞いでやる…!!
-
-
-
-
-
5.0「あっ…んぅ…」身体中を愛撫され、俺の全身は汗と唾液でぐちょぐちょに…そして、射精直前のソレがいやらしい蜜を垂らすー…。後ろから親父の大きな身体に抱かれ、何度も激しく突かれると、すぐに果ててしまうーー…。イッた直後の脱力感にまどろんでいると「たまには前からしねぇか?」そう親父が耳元で甘く囁くが、俺は冷たい態度で身体をスッと離すー…。最中に親父の顔なんか見れるか…。どんな顔でオレを見てる?冷静に?温かい目で?絶対に見れるわけないー…。親父と息子の禁断の恋に、息子の想いが切なく響く…。表題作ほか、歳の差ゆえの性欲問題…毎日やりたくなっちゃう息子のHな悩みに、父はー!?濃厚Hな禁断ラブ盛り沢山!
-
-
-
-
-
3.0
-
-「俺を飲み込め!」膨張しきった男の肉棒を身体の奧まで突き入れられて、悦んでいる己の身体…。ストイックな制服に身を包んだ捜査官は、自分ですら知らぬ快楽を暴かれていくー…!??…”クソマジメ”に働く男・秋山は、実業家・沢渡の手によって、父親の病院を建て直してもらった恩があった。「君を好きにさせてもらう」という条件を飲んで…。しかし、呼び出しを受けた秋山は、いつの間にか睡眠薬を飲まされ、目が覚めると沢渡に押し倒されていて…!? (堕ちる捜査官?囚われの身体より)表題作ほか、砂漠の片手剣使い・サクルと、男娼・ローズの純愛を描いた西洋風奇譚など、ドラマありHありのBL王道コミック!
-
-
-
3.0
-
3.9幼なじみの2人が、私の身体を使って3P対決!?目を塞がれ、動きも封じられて、ジャッジスタート!乳首をつねられながら、アソコを同時に舐められて、頭がおかしくなっちゃう…!昇天しかけの私に、「どっちのチ●ポが気持ちいいかジャッジしろ」「まずはAのチ●ポがはいるよ~」なんて…!2人の熱いモノが代わりばんこに入ってきて…こんなの、ジャッジなんかできないよぉ…!
-
3.5
-
4.5「そんな顔ほかの男にみられたら喰われるっつーの!」そう言って、彼は私の口を塞ぎ、蜜壷へ手を伸ばして敏感な所へ指をぐりぐりと突っ込んでいく。やだ…っ。初めてなのにどうしてこんなに感じちゃうの? AV撮影を生で見たから? それとも私は、野村君のことを…? 私・栗原彩乃は、同級生の野村君に誘われて撮影現場で雑用をしています。なんの撮影かというと…AV撮影! 確かに夢は映像関係の仕事に就くことなんだけど、まだH未経験なのに…。撮影を見ていると顔が赤くなって、動悸がすごくなって…。それを見た野村君があわてて私を裏へ連れていって「発情した顔で現場に立つなよ。とりあえず1回ヌいてやるから。」って。えっ!? どういうこと!?
-
-
-
3.3
-
3.3
-
3.0あのとき、あんな約束さえしなければ――! 俺・真弥は、サークルの飲み会の罰ゲームで、女装プリクラを撮ることになりゲーセンへ。イヤなことは早く終わらせようと思ってた俺に、ガラの悪い二人の男がナンパ目的で近づいてきて、しかも途中で俺の女装がバレてしまった。イラ立つ男たちに「女装の変態を通報しようか」なんて言われて、ついアセった俺は「何でもするから」と懇願。すると――「なら、俺たちが満足するまでヤらしてもらおうか」えっ、ヤるってまさか…!? そうして俺は、男二人にめちゃくちゃに犯され、さらに店中の男たちにもマワされてしまったのだ…! その後、ハメ撮りプリクラをネタに、俺は全国各地のゲーセンで売春を強いられるようになってしまう。一体、どうしてこんなことに…!?
-
3.7
-
5.0
-
-「この学校は、バカばっかりだ…」見た者みんなが腰を砕かせる美人、民俗学の助教授・山科はしかし、ツン度1000%の超扱いづらい男。毎日のように生徒たち(男)に告白されても、「死ね」「身の程を知れ」…などと罵詈雑言でフりまくる日々。しかし、どんな罵倒にもめげず、彼に変態的な恋心を持つ薬学科助教授・大嶺は、今日も山科をどうエロくさせるかを思案中。山科の等身大イラスト付き抱き枕を抱えながら、今日思いついたのは…。「ほら…Hな気分になってきた?」―怪しいオクスリに魔法の杖(!?)、あらゆるモノで責められる、助教授のおバカでエロスな受難の日々が始まる…。
-
3.0同じ職場で大工仕事をするコースケとヒロトは、ガキの時からの付き合い。ヒロトはイケメンでモテモテな上、ヤリチンで貞操観念ゼロの悪魔のような男。コースケはそんなヒロトの切ない告白と、必殺ノン気殺しという魅力に、まんまと落ちてエッチしてしまって以来、ヒロトが気になって仕方がない。でもヒロトはそんなことはおかまいなしの様子。恋心が募るも、実はその気持ちはヒロトも同じだった。「俺のものになれ、となんで言えねぇんだ!」その言葉にコースケの気持ちと欲望は一気に爆発。むさぼるようにヒロトを抱く。激しく挿入を繰り返しながら「お前は俺のものだ!」と叫ぶコースケに、喘ぎながら幸せそうにうなずくヒロト。俺を抱いていいのはコースケだけだ…。
-
-
-
-
-
5.0「あんたに息子として大事にされることが……つらい」死んだと思っていた父親が現れ、突然一緒に暮らすことになった。父親として息子としてなんとか日々過ごしてゆく中で、オレは、予備校の教師と付き合い、キスもセックスもその先生が初めての相手だった。初めて身体を繋げる瞬間、オレを抱く先生の表情が男になったとき、微かに感じた“違和感”。その理由に気付いてしまった…。その感情を認めたくなくて、何度も先生と身体を繋げた。だけど、その行為は、本当に欲しいのが誰なのかを思い知るだけだった…。父親と息子の許されない禁断の恋。二人のなれそめ話から、H溢れるラブラブな後日談まで盛りだくさん!
-
-
-
-
-
3.4
-
3.0
-
2.8
-
3.5「自分でするより良いと思わない?」そう甘い声で誘われて始まった隆史とのSEX。試しに1回くらいと思っていたのに、気付いたらどんどんハマって行く自分がいた…。ヤリたい時にヤらせてくれて、今まで付き合ったどの彼女より良くしてくれる。俺のをねっとりと舐め上げ熱い吐息まじりで咥えて、尽くしてくれる。俺が気持ちいいと声を上げれば、「良かった!俺、上手くなったかな?」と喜ぶ姿に、男相手にドキドキしてしまう。もしかして、隆史って俺のこと…そんな疑問が浮かんでは否定を繰り返す日々。ある日、友達に俺たちの関係を疑われ、思わず「あいつから誘って来たんだ!! 俺はホモじゃねえ!!」と叫んでいるところを隆史に聞かれてしまい!?
-
-
-
-喉を痛めて入院した人気ボーカルの俺・怜人。院長の弟で失語症の美少年・香夜に、院内でひとめ惚れ。だけどひょんなことから、香夜が兄とSEXしているところを目撃!! しかも喉が一生治らないと宣告されて自暴自棄になった俺は、香夜にゴーインHを要求。フェラで慰められて、想いを注ぐみたいにはげしく挿入して揺さぶって――。「イイんなら声だせよ」ドSにせめても喘がない……原因は何だ? 俺は、愛しいお前の声がききたい。
-
-親の都合でド田舎に引っ越してきた私・花。つき合って2週間になる彼氏の悠といれば、田舎ライフも悪くない。ある日「Hしよ」って誘ったら、「結婚するまでダメだ!」なんて怒られてケンカになって、学校では別れたって噂になって…!? ほかの男子に誘われてカラオケ行っても、悠がいなきゃ楽しくないよ…。しかもクラスメートに襲われて貞操の危機!? だけど、助けてくれた悠とホテルに入って念願のH★ 信念まげてまで愛してくれる悠の舌が、指が、乳首やアソコを丁寧に愛撫してきて――好きな人とするHってサイコーに快感で、すぐにイッちゃう!!
-
4.0
-
4.6タカヒコは壮大のことが大好き。しかしクラス替えで離れてから、相沢が2人の間に割り込んでなにかとちょっかい出すのが気にくわない。壮大は狙われている! と思ったタカヒコは、クラスメイトの真義に協力を求めて相沢から壮大を引き離す策略をたて、4人で旅行にいくことに。しかし壮大に相沢を嫌いになってもらう計画は敢えなく失敗! お酒の勢いもあって、タカヒコは相沢を責めるが、逆に相沢からは意地悪な計画をたてたことに「おしおきしなきゃ」と言われ足を開かれてしまう。実はタカヒコのことが好きだった真義は、相沢と一緒にタカヒコのアソコを弄りはじめて…。後ろから真義、前からは相沢にくちゅくちゅと嬲られ、タカヒコは次第に快感を覚える。素直にイキたいと答えてからは、積極的にお口でレロレロご奉仕。卑猥な3人プレイで、部屋中淫らな喘ぎ声があふれる。そして後ろからの相沢の責めについに、タカヒコは…。
-
-高校一年生、恋もキスもすべてが初めて――。好きな人の声を聞くだけで、頭はクラクラ・胸はドキドキ!学校の保健室で運命の出会い!?「ファーストキスの相手は――この人だったらいいな」いきなり保健医に恋してしまった私、遥(はるか)、連日の保健室通い始めました(笑)!!なんと上級生には保健医の弟君がいて…いつも屋上で身勝手な相談を聞いてくれるんだけど――。恋は病、自分で身体を傷つけてまで保健室へ通う私に、弟君は!?そんな中、父の転勤が決まり、突然転校することに…。最後の願い、ファーストキスどうなるの!?そして弟君の別れの挨拶は――。甘酸っぱい青春ラブストーリー。
-
-
-
3.7
-
4.3
-
4.5
-
3.8
-
4.7監房に「ア…ァ、ン…ッ…」と響き渡る男の喘ぎ声。パンパンと肌がぶつかり、軋むベッドの音がS●Xの激しさを物語る…。ここは合衆国刑務所「アンダーグラウンドホテル」地下30Mに造られた脱走不可能な監獄。レベル3の受刑者達が収められた太陽に見放された場所…。この監獄のシャットコール(親分)・エリーは行為の最中、ノーマンが自殺している姿を発見する…。一命を取り止めたノーマンは、これが初めての自殺ではない…。とある理由から自殺を繰り返し、その度にエリーに救われて(?)……いる。それぞれの思惑が複雑に交差し、激しい烈情が蠢く!この閉ざされた空間で繰り広げられる、危険でハードな愛─…。大人気「アンダーグラウンドホテル」のその後、新たな物語…?
-
4.5
-
-「お前の全てが私のものだと、もう一度カラダにたたき込んでやろう――」会社の付き合いでいったSM倶楽部に信章先生が大激怒…!? 手足を拘束され、アレを調教棒でイジメられ何度もイッちゃう…!? 最後の仕上げは乳首にピアスで…。でも僕はそんなドSできつく拘束してくる先生が大好きで…「先生…もっと叱って、もっと束縛してください…」
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。