秋水社ORIGINAL作品一覧
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-SEXの後、全裸でしどけなく横たわる若い女をしみじみと見つめる初老の男。2人は実の父と娘だった。「私の目にしっかりきざみつけておきたいんだ。お前の肌、におい、お前の…」娘の肉襞を大きく押し開き、じゅっと音を愛液を啜る父親。「見てごらん、父さんのがここに入るよ」「うれしい、お父さま」めりめりと父親の充血しきった肉棒が、娘の秘唇に押し入っていく。「どうだ? 気持いいか?」「もっと…もっとお…」父親に跨がり、快楽を貪る娘。2人で果てた後「最近夢に見るんだ。若くてたくましい男に、お前が凌辱されている。だがお前は私との時より満足そうな顔をしているんだ…」と父が語る…。背徳、禁断、倒錯、退廃…。様々な異常な愛の体験を描く衝撃作!!
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-「私たちの血を分けた娘なのになんでこんなにできないんだ」一流の指揮者とピアニストの間に生まれた私には、音楽の才能がなかった。音楽に関係のない普通の生活がしたい私はしかし、音楽の道へ進んだ姉が事故で亡くなり、両親から姉の代わりを強いられてしまう。両親からの重圧が、私をアルコール依存症へと誘い……? 誰でも陥る可能性のある「依存症」の恐ろしさが描かれる!
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-私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
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-去年の3月の事でした。「大阪に単身赴任?」「1年なんてあっという間だよ」でも離れちゃうの淋しい。結婚して3年――。「ねっあそこにキスして…」最近こんな事も言える様になったし…。「ん、ん、ああン。今度は私がしてあげる」夫のモノを舐め、しゃぶり、くわえる。こんな事も出来る様になったのに…。退屈になった私は友人が誘ってくれたブティックのバイトをする事にした。そして年下の木戸君と出逢った。一緒に食事をする関係から、ホテルに行くまですぐだった。彼の指が肌に触れた時、我にかえった。嫌いだとは言えなかった。やめてとも言えなかった。私、飢えてたのかも知れない。彼のS○Xは逞しく、そして旺盛だった。夫とは違うガツガツと貪るように激しい!!
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-「お兄さん、女子中学生と楽しいことしませんか?」その売春クラブはオーナーも中学生だった――! 実話を元にした衝撃の援交ストーリー。オシャレとゲームと食べるのが大好き…そこにいるのはごく普通の中学生の女子たち。しかし彼女たちは1回2万円で男に体を売る売春婦だった。そしてこの店で唯一の大人の私はそんな女の子たちを男の元に送り届ける運転手…最低の仕事だってわかってる、でもどうしても金がいるのよ! だが悪事はいつまでも続かない…彼女たちに不穏な影が迫り、事態は衝撃の展開を迎える――!
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-課長の中田と社内恋愛中の美加子。1週間ぶりのアッチのほうの残業に、昼間からドキドキ。「早く脱げよ、美加子」「ふふっ。もうホントにせっかちねぇ。制服を着たままの方が燃えるんでしょ?」「1週間もしてないからパンパンにたまっちまってるんだよ!」「やだぁ、ドコと話してんのよ」「そんな事言って…もうハチミツが出て来てるじゃないか」「あ…ああっ」中田が美加子のアソコを弄ると美加子が嬌声を上げる。「もう…いいから早く来てェ!!」美加子がソファに両手を付いて尻を向け、中田を誘う。中田は尻を抱えると、前も後ろも舐め回す。「前も後ろもビッショリだ。さてお待ちかねのこいつで、たっぷり可愛がってやるぜ!!」中田は自分のモノを握ると美加子の脚を抱え…!?
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-夫の両親の墓参りにやって来た麻子と沙織。夫の修平は命日が近くなると必ず仕事だと言って海外へ行ってしまい、1度も墓参りに来た事が無い。5年前に再婚した麻子と修平の1人娘、沙織の2人だけで来るのが、もう毎年の恒例行事になっている。夫にとっては忘れてしまいたいような事件だから仕方がない。15年前、修平の両親が殺害された。容疑者は、なんと当時の修平の妻、朋江。愛人と共謀して殺人事件を起こして逃亡し、未だに足取りがつかめない。沙織は当時1歳で生みの母の顔も覚えていない。麻子とは仲が良く、修平が留守がちでも、あまり淋しくはない。再婚だが結婚して5年、住み慣れてきたとはいえ殺人があった家は気味が悪い。早く売るか建て替えるかして欲しい。そこへ夫から電話。商品サンプルが届くから受け取って欲しいと言う。いつ頃帰るのか聞くと予定を知ってないと困る事でもあるのか、と冷たい返事。仕事が最優先、もう少し仕事の様子を見てから帰ると言って電話が切れる。どうして? 両親の事となると、まるで避けるみたい。夫の考えている事が分からない。結婚してからも自分の事は全然話してくれないし。これで私達夫婦と言えるのかしら。サンプルが届き、沙織と夫の書斎へ運ぶ。机の引き出しの奥に15年前の事件のスクラップと数字が書いてあるスケジュール帳が!? まるでカウントダウンの様に減っていく数字。ゼロになるのは15回目の命日、事件の時効期限!! まさか…!?
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-夫の両親の墓参りにやって来た麻子と沙織。夫の修平は命日が近くなると必ず仕事だと言って海外へ行ってしまい、1度も墓参りに来た事が無い。5年前に再婚した麻子と修平の1人娘、沙織の2人だけで来るのが、もう毎年の恒例行事になっている。夫にとっては忘れてしまいたいような事件だから仕方がない。15年前、修平の両親が殺害された。容疑者は、なんと当時の修平の妻、朋江。愛人と共謀して殺人事件を起こして逃亡し、未だに足取りがつかめない。沙織は当時1歳で生みの母の顔も覚えていない。麻子とは仲が良く、修平が留守がちでも、あまり淋しくはない。再婚だが結婚して5年、住み慣れてきたとはいえ殺人があった家は気味が悪い。早く売るか建て替えるかして欲しい。そこへ夫から電話。商品サンプルが届くから受け取って欲しいと言う。いつ頃帰るのか聞くと予定を知ってないと困る事でもあるのか、と冷たい返事。仕事が最優先、もう少し仕事の様子を見てから帰ると言って電話が切れる。どうして? 両親の事となると、まるで避けるみたい。夫の考えている事が分からない。結婚してからも自分の事は全然話してくれないし。これで私達夫婦と言えるのかしら。サンプルが届き、沙織と夫の書斎へ運ぶ。机の引き出しの奥に15年前の事件のスクラップと数字が書いてあるスケジュール帳が!? まるでカウントダウンの様に減っていく数字。ゼロになるのは15回目の命日、事件の時効期限!! まさか…!?
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3.0獣の耳と尻尾が生えた後輩に固くなった熱を擦り付けられ貞操の危機――!?百貨店に務める野居は、面白いアイデアをいつも提案してくる後輩の岸上を評価している。でも岸上は、極度のあがり症でプレゼンはいつもダメダメ…。人前に慣れてもらうために社員旅行に一緒に参加することにした二人。徐々に周囲に慣れていく岸上を見て寂しく思う野居。しかしその夜、一日頑張った岸上をねぎらい背中を流そうと、一緒に風呂に入ることにした野居が見たのは犬の耳と尻尾が生えた岸上だった!?さらに岸上は跨り腰を擦りつけてきて!?扱かれると甘い声が零れてしまう…。止めなきゃと思うのに体中を舐められ噛まれ獣のようなSEXに感じてしまい――!
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-『獣人後輩の治療法 Hしないと治りません!』1~3話を収録した合冊版!獣の耳と尻尾が生えた後輩に固くなった熱を擦り付けられ貞操の危機――!?百貨店に務める野居は、面白いアイデアをいつも提案してくる後輩の岸上を評価している。でも岸上は、極度のあがり症でプレゼンはいつもダメダメ…。人前に慣れてもらうために社員旅行に一緒に参加することにした二人。徐々に周囲に慣れていく岸上を見て寂しく思う野居。しかしその夜、一日頑張った岸上をねぎらい背中を流そうと、一緒に風呂に入ることにした野居が見たのは犬の耳と尻尾が生えた岸上だった!?さらに岸上は跨り腰を擦りつけてきて!?扱かれると甘い声が零れてしまう…。止めなきゃと思うのに体中を舐められ噛まれ獣のようなSEXに感じてしまい――!
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3.2「花嫁らしいことしてみろよ」繁殖能力の低い狼獣人が初めて発情!?必死なアイツを助けるつもりが、止まらなくなってしまい…!!真面目に授業も受けず女とヤってばかりいる秀生は、親の命令で絶滅寸前の狼獣人と政略結婚することに。式前日、花嫁を逃がすことに成功した秀生だったが、今さら結婚は取り消せない状況に妹に扮した花嫁の兄・郁と半年間だけ夫婦生活を送ることになってしまう。いつ離婚したっていいと思う秀生とは逆に、郁には離婚できない理由があって…。そんな中、「お二人の性生活を確認するためにお邪魔しました」突然やって来た役人に、夫婦の夜の営みを見せて偽装夫婦ではないと証明しなければいけなくなり…!?
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2.0
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2.3
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-私、最も嫌いなアイツの長い指で揉んでこねられ愛撫されたい――。幼稚園のときに土偶のような似顔絵を描かれてから自分の容姿に自信がなくなって私の人生真っ暗。人生やり直そうと遠く離れた土地で就職しようとしたけど失敗。結局実家に出戻ったら、なぜか最も離れたかったあの男が家に! 私の似顔絵を描いたアイツが父の弟子になって住み込みで和菓子の修行をしているなんて、サイテー。でもアイツのおかげで店には女子の行列ができて商売は順調だしどうすることもできない。ある日、アイツの菓子づくりを目撃したら…、なんか、彼女を愛撫するかのようにいやらしく揉んでこねてて。それから悶々とした日々をすごして。私、あの饅頭になりたいと思うようになって!?
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4.0
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4.2
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4.3
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2.5酔った勢いで店員にベロチューをしたら…なんと、その人は高校時代片想いをしていた後輩だった!? 引っ込み思案だった高校時代とは心機一転、大学デビューでビッチになった陸は、毎日色んな男の人とセックスに明け暮れる日々を過ごしていた。ある日、高校時代の後輩・遠野と再会するが、遠野は陸のことに気がつかない。そして陸は、生まれ変わった新たな自分で遠野に大胆にアピールしていく…。だけど、もし昔の自分を遠野に知られたら―…。「恋は浩史くんとして、そこで生じた性欲は他の男で済ます」カラダはビッチになっても心は昔と変わらない純情なビッチくんと優しいけど時には肉食系の後輩くんの甘酸っぱいラブストーリー!!
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-私はコールガール。今夜も外人と思しき客のペ○スを咥えると、それだけで「なんと素晴らしい! さすが業界No.1。私を満足させたら報酬をはずむぞ」「じゃあ、うんとサービスしなきゃ」ペ○スを握って唇で激しく扱き、騎乗位で腰を動かすと声を上げてイッた。「私は愛の神『エロス』だ。どんな男にも愛を誓わせるぞ」ですって。「お金持ちのお客を紹介して貰った方がマシ」と言うと妻を亡くして女性に見向きもしなくなった大富豪を救って欲しいという依頼が!? しかも凄い報酬!! ところが全く相手にされない。こうなったら最後の手段よ、と全裸で男のベッドへ。案の定、妻と間違えて愛撫してきた。それが蕩けそうな程凄くて…!?
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-ポルノ女優の羽純は、演技と私生活が正反対!!演技では、どんなに大胆で色っぽい女でも演じられるのに、実生活では大好きな助監督の早瀬と口をきくことさえ出来ない超奥手の恋愛恐怖症なのだ。ところがある日、そんな羽純をバカにするような声が聞こえ始める。最初は空耳かと思っていた羽純だが、スタッフから「昨日は楽しかったよ」なんて言われ驚く。昨夜、羽純が「淋しいから慰めて」と言って一夜を共にしたというのだ。しかも、羽純がスタッフとホテルに出入りしているところが頻繁に目撃されているらしい。私、そんなふしだらな女じゃないのに、何でみんなそんな非道いことを言うの!?部屋で1人泣き崩れる羽純の前にマリコと名乗る羽純と同じ顔をした女が!?
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-底無しの強靭な体力。大人しくて従順な性格。私は性欲を処理するのにとても都合のいいペットを手に入れた。「ずっと舐めてなさい」そう言えば彼は1時間でも2時間でも舐め続けた。鼻をク○ト○スに擦り付けながら。「さぁ、そろそろ挿れなさい」そう言うと、逞しいペ○スを挿入し激しくピストンする。そしてイッても、すぐまた彼のペ○スはふるい勃ちピストンを続ける。私は満足するまで何度何度も達した。私は屋外でするのも好きだった。そこで綺麗な男の子に見つかり、彼に女を教えるふりをしてアソコを舐めさせた。顔面に跨るとペットに男の子のペ○スを咥えさせた。そしてペットに男の子のア○ルに挿入させた…!? 表題作の他「ニューハーフ美女 バックバージン喪失は双頭のオモチャで」を同時収録。
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2.0朝、会社に行ったら、秘書をしている専務の机の上に裸で縛り上げられた女達の写真があった。「気に入っただろう」私に見せるためにわざと置いてあったのね!?「清瀬夏絵、君が気に入る事は分かっていたよ」後で鍵をかけた!「専務…変な事をおっしゃらないでください」「変?」専務が私の腰をグイッと引き寄せる。腰に食い込んだ手が熱い。額に吹きかかる息が熱い!「なぜこんなに胸が尖っているんだ?なぜこんなに腰が熱いんだ?」下腹に押し当てられた彼の固い昂りが熱い!!彼にとって、私はたやすい獲物だったろう。彼を押し付けられた時、私のソコは拒みようが無いほど熱くぬかるんでいたのだから。
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-彼に抱かれ、情熱の花が咲く。快楽は波のように押しよせ―私、ルリカはごく普通のOL。社長令嬢の女友達の身代わりで、初対面の男と夏の海でデートすることに。そんな最中に現れたのは、デート相手の同僚の黒木というサーファー。「危険な男」らしいけど特にそんな感じは…って思っていたら!? 浜辺でうとうとしていたところ、黒木に唇を強引に奪われ!? なのにカラダは熱くなって…。夕方にはお持ち帰りされてセックス。快楽が波のように押しよせて…、ああ、情熱の花が咲いているわ!! でも、彼は私を社長令嬢と勘違いしてるのよね…。 ほか、昔馴染みの男女が互いに本当に愛する者の存在に気付くまでを描いた「お前の消えて行くまえに」も収録!!
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4.0
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-「こんなに腰を揺らして、甘いお汁も後から後から出てきてぬるぬるだ」 女学院の一室で、おじさま達の舌使いに身体の中が痺れちゃう…。幼い頃、両親を亡くした私・篠宮由花梨を、おじさま達は寄宿学校に入れて育ててくれた。大好きで優しいおじさま達…でもある日、寄宿舎の一室に連れ込まれて服を脱がされて…。「由花梨が大好きだからこうするんだよ」と囁かれて吸われる度に、私のアソコから蜜が溢れてくる。指でこすられて、広げられて、アソコにおじさまの熱いものが…。痺れるような気持よさに、私のぜんぶが白く塗りつぶされていく。…でも、本当は富田のおじさまだけとしたかったの。
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3.0指導室のソファーに座った男のモノを両手で握り、頬張る女教師。「いいぜ、高岡先生。実は好きモノなんじゃねーか?」「ううっうっ」涙を流しながら太いモノを喉の奥まで呑み込む。「若い男達と結構楽しんだんだろ?」私は教育実習の時に5人の生徒に犯された。そんな私が、その事件のせいで脅されて男の言いなりになるなんて!? 男は私のスカートをめくり下着を取ると後ろから入れて来た。「オラ、もっと腰振れよ」「うう、ああ」男のモノが出入りすると声が出てしまう。「もうあんたは俺の女だぜ」四つん這いにさせられ、思い切りピストンされる。「うう、いいぜいいぜ」「ああっ」男は私の中に大量に放つ。そして毎日のように…。私の唯一の救いは美貌の男娼だった…。
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5.0
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-【この作品は『女子校生夜這い調教~お兄ちゃん許して~』の分冊版です。】両親が寝ている横で、お兄ちゃんにズンズンッと私の奥深くまで指で突かれてるの!! 声を抑えきれないよぉっ!! 私とお兄ちゃんは従兄弟同士。毎年夏に田舎へ帰る度に熱い夜を過ごしてるの。今夜も、寝ている両親と私が寝ている部屋にお兄ちゃんが夜這いにきてて…。快感を抑えきれない私をお兄ちゃんは外へ連れ出して、バックでズブッと私のお腹の中に挿入ってくるの!! 激しすぎて木にすがりつかずにはいられないよぉ…。お兄ちゃんの熱いアレにイイトコを責められて、もう立ってられない! 私はお兄ちゃんの言いなりなの!
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1.0
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-ある日会社のチーフに連れて行かれたのはホストクラブ。そこには私のモロ好みの男がいた!!しかも彼にデートに誘われ、気がついたらホテルに!?「だ…だめ。まだシャワーも浴びてないの」「その方がいいんだ」あっという間に裸に剥かれ、彼の逞しいモノが入って来た。「あうっ!!」彼のS○Xはさすがだった。前から後ろから攻められ、私はただ声を上げるばかりだった。ある日、彼のモノを口で愛撫しながら聞いた。「あたしって沢山の女の子の中の1人なのかな」「ばかだな。他の女の子達は、みんなただのお客様さ」「信じていいの?」「ソレより君に頼みがあるんだ」大きくなったモノで私を貫きながら彼が言う。「実は女性専門のソープのモニター役をやって欲しいんだ」
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-私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
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4.0
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-「一晩でも長くこのせつない想いを伝えたくて…」普段から「舞子」という名で女装をしている修は、相思相愛であった医者の男、良三に正体がばれ、振られてしまった。それでも良三への「せつない想い」が消えない修は、何度も連絡を取ろうとするがことごとくかわされてしまう。そんな中、良三の同僚医師で「舞子」の正体を修だとは知らない内森は、「舞子」を口説こうと食事に誘う。帰りがけ、ついには「舞子」の部屋にまで行こうとする内森だが、実はその日ずっと二人を尾行していた良三は、思わずその光景を見て…!?ー。ほか、遊びでしか恋愛できないイラストレイターを好きになった少女の切ない片思いを描いた『片割れの月―HALF MOON―』も収録!
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-タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったって事よね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まる事。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
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3.3『除霊とメイドと結婚と』1~3話を収録した合冊版!人には見えないモノが見える相田たもつは、いわゆる変わり者。今日も霊的なモノを可愛がりつつ学芸員として働いていると、突然イケメン霊媒師として活躍する花青樹が会いにやって来た!たもつを『師匠』と呼ぶ花が、こんな僻地まで探してわざわざ会いにきた理由とは…。「師匠とするのが一番効果があるんですよ」と、数年ぶりの再会なのにセックスで霊を祓うエロ除霊をお願いされて…!?その他、ナマイキな部下×メイド服を着ないと勃たない社畜のアホエロコメディ、友達との結婚が流行る世界で奮闘する童貞など、野園ワールド全開のアンソロジーをお届け☆
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-結婚式当日の朝、私は1枚の書置きを残して敵前逃亡した。このまま結婚してしまったら今までの人生が終わってしまうような気がして…。しばらく1人になって考えてみたかったのだ。事の起こりは1週間前の同窓会だった。結婚に対して不安はあったものの、同級生達の結婚生活の実態や愚痴を聞かされ…ショックだった。いつもなら聞き流せたはずの話が心の中に食い込んで来た。私は友人の恵美子の部屋を訪ねた。「結婚なんて人生の墓場」そう言って5年近く付き合っていた恋人に別れを告げ、恵美子は半年間の留学に旅立って行った。おかげで寝る所には困らない。私も彼女くらい颯爽とした人生を送っていきたいのに、私の方は逆に恋人に別れを告げられて、ヤケになって見合いして、怖くなって逃げだして…。もう寝よう。眠って眠ってトロケるまで眠って、こんな行き当たりばったりの人生、終わってしまえばいい。でも人間やっぱり睡眠過剰じゃ死ねないようにできている。公園でボーッとして、定年退職したおじさんの愚痴を聞いていたら、なんとそこに結婚相手が現れて…!?
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-結婚式当日の朝、私は1枚の書置きを残して敵前逃亡した。このまま結婚してしまったら今までの人生が終わってしまうような気がして…。しばらく1人になって考えてみたかったのだ。事の起こりは1週間前の同窓会だった。結婚に対して不安はあったものの、同級生達の結婚生活の実態や愚痴を聞かされ…ショックだった。いつもなら聞き流せたはずの話が心の中に食い込んで来た。私は友人の恵美子の部屋を訪ねた。「結婚なんて人生の墓場」そう言って5年近く付き合っていた恋人に別れを告げ、恵美子は半年間の留学に旅立って行った。おかげで寝る所には困らない。私も彼女くらい颯爽とした人生を送っていきたいのに、私の方は逆に恋人に別れを告げられて、ヤケになって見合いして、怖くなって逃げだして…。もう寝よう。眠って眠ってトロケるまで眠って、こんな行き当たりばったりの人生、終わってしまえばいい。でも人間やっぱり睡眠過剰じゃ死ねないようにできている。公園でボーッとして、定年退職したおじさんの愚痴を聞いていたら、なんとそこに結婚相手が現れて…!?
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-【本作品は、同タイトル1~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください.。】「彼氏として側にいてやるよ」ウェディングプランナーに転職した五十嵐愛美。教育係で直属の上司の須賀光喜さんは優しくて頼りになるけど、いつも距離が近い!しかも住居も隣で離れられない!!仕事ではよく教えてくれて優秀で、多くのことを学びたいと思っているけどやっぱり気が詰まってしまう…。八つ当たりだとわかっていてもつい須賀さんに当たってしまったが、部屋に侵入者が出たことにより須賀さんの部屋に居候することになり――!!私を守るために彼氏として振る舞ってくれることになったけど、須賀さんの本心が見えなくて…。
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-ノリの良さと性格の明るさで視聴者に人気のキャスター、園子。調子にノリ過ぎて番組終了の1分前にお別れの挨拶をしてしまい慌てて信州への取材旅行の話で切り抜ける。無事終了するがディレクターの石井に本田女史みたいにピシッとできないのかと小言を言われる。他のスタッフは本田女史よりずっと親しみやすくていいと園子をかばうが、そこへ当の本田女史が現れ、キャスターはノリだけじゃ勤まらない、ミスを笑ってごまかせると思ったら大間違いだと嫌味を言われてしまう。石井が仲裁に入るが、本田は去り際「番組はともかく私生活じゃミスらないようにね。スキャンダルひとつで番組を降ろされるご時勢だから」と言い捨てる。石井に信州行きの打ち合わせを兼ねて飲みに誘われる。他のスタッフも同席していたせいか、すっかり飲み過ぎてしまう園子。石井が送る事になるが彼には女癖が悪いという噂が…。彼がタクシーを止めたのは自分のマンションだった。石井が園子を連れ込もうとすると突然カメラのフラッシュが!? 今のは写真誌のカメラマン!? つまずいたおかげでヤバそうな場面は撮られなかったが、なんとその男は信州の取材現場にも現れた!? どうして私がこんな目に…!? それは園子を陥れようとする罠だった…!?
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-ノリの良さと性格の明るさで視聴者に人気のキャスター、園子。調子にノリ過ぎて番組終了の1分前にお別れの挨拶をしてしまい慌てて信州への取材旅行の話で切り抜ける。無事終了するがディレクターの石井に本田女史みたいにピシッとできないのかと小言を言われる。他のスタッフは本田女史よりずっと親しみやすくていいと園子をかばうが、そこへ当の本田女史が現れ、キャスターはノリだけじゃ勤まらない、ミスを笑ってごまかせると思ったら大間違いだと嫌味を言われてしまう。石井が仲裁に入るが、本田は去り際「番組はともかく私生活じゃミスらないようにね。スキャンダルひとつで番組を降ろされるご時勢だから」と言い捨てる。石井に信州行きの打ち合わせを兼ねて飲みに誘われる。他のスタッフも同席していたせいか、すっかり飲み過ぎてしまう園子。石井が送る事になるが彼には女癖が悪いという噂が…。彼がタクシーを止めたのは自分のマンションだった。石井が園子を連れ込もうとすると突然カメラのフラッシュが!? 今のは写真誌のカメラマン!? つまずいたおかげでヤバそうな場面は撮られなかったが、なんとその男は信州の取材現場にも現れた!? どうして私がこんな目に…!? それは園子を陥れようとする罠だった…!?
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-自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた、気付きもしないでしょ。もうあなたの体、忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ、私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりにアソコを満たされた快感に私の体は夥しく溢れて…!?
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-1945年、冬のアメリカ。戦場から帰還し雪が降る夜の駅に降り立ったグレン。友人のハリーと再会し祝杯を挙げる事になる。すると見知らぬ若い女性が「ジェラルド」と言って後ろからグレンの腕を掴んで来た。グレンの顔を見て人違いに気づいたのか、小さく声を上げて固まってしまう。「サラ、違うよ、その人は」側にいた少年が声を掛け「背丈は似てるけどジェラルドじゃないよ。さあ、もう帰ろう。ママが心配するよ」と言って連れて行く。ハリーが言うには、この界隈では有名な女性らしい。戦争が終わってから毎日毎日、駅で恋人の帰りを待っているのだと言う。もう永久に帰って来ない男を。可哀想におかしくなってしまったらしい。戦争を始めた奴らは、もっと頭がおかしかったのだろう。一体どのくらいの女達がヨーロッパで、アジアで、アメリカで帰らぬ夫や息子を待ちわびているのだろう。ハリーとの酒は苦く2人共酔わなかった。帰り道、さっきの2人が、まだ街を彷徨っていた。家に着くと母親と妹が泣きながら迎えてくれた。ともかく戦争は終わったのだ。もう冷たくなった母親の側で泣き叫ぶ子供を見る事は無い。もう敵の砲弾に怯えながら眠ることは無いんだ。ハリーの伝手で新聞社の記者の仕事を得たグレン。街中で、あの時の女性を見掛ける。突然倒れそうになった彼女を思わず助けた事から、思わぬ関わりを持つ事になるが…!?
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3.0
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-同期の庄野崇が課長に昇進した。しかも常務のお嬢さんと見合いの話もあるらしい。別に付き合ってる訳でもなんでもないけれど、気にならないと言えば嘘になる。しかも今私にはヘッドハンティングの話が来ている。しかも部長待遇で。友人に話したら「いつまでも庄野崇と同期の桜ごっこしてないで、とらばーゆして男を作るのよ!!」なんて言われちゃった。「いいかげんにしてよね、庄野崇、庄野崇って」「庄野崇、庄野崇って言い続けてきたのは、あんたの方でしょ。この10年間、他の男の名前なんか聞いた事無いわよ、私」「え…う…嘘」「いかに通子の異性関係が貧困だったか分かるわね」「私、少し考えてみた方がいいみたいね」早速友人に見合いを進められるが!?
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-「ああ、貢?あたしよ。あたしったらわかるでしょ。晶子よ」こいつはこの夜で俺が一番だーい嫌いな女だ。「お父様の会社が倒産なさったの。すぐ日本に帰りなさい。いいわね」大学時代、趣味で作ったパソコンゲームが売れたおかげでNYにソフト会社を設立し、今や花形パソコンソフトメーカーの若き社長のこの俺を電話1本で呼び出す女、晶子。彼女の家のお抱え運転手をしてきた父に男手ひとつで育てられたが、もの心ついた時からこの女の子守りをし、学校の送り迎えから、果ては日舞にお茶オハナまで付き合わされ、いつのまにか騎士にされていた。おかげで恋人に逃げられ、晶子お嬢様のアッシー君と呼ばれた。その俺に晶子は婿探しをしろと言って来た!?
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-私、桜友恵、24歳。準大手企業のOL6年生。「あら友恵!研修センターのコーチ終わった?」「うん」「いい男いっぱいいた?」「いたいた。今日からまたバリバリ稼ぐぞ~っ」「ねえねえ聞いた?王子さまのウワサ」「聞いた聞いたーっ」「本気にしてないな」「だってすごくリアルなウワサよ」「革命で日本に亡命した王族が日本で再婚して、その子がまた日本女性と結婚して今は四代目の殿下ですって」「それじゃほとんど日本人じゃない」「そうよ、その殿下がうちの新入社員にいるなんて素敵じゃない」「素敵と言うのはこーゆー日本男子よ!!」友恵は写真をずらっと並べた。「今年のエリート、トップ10!!研修センター選りすぐりのハンサム生写真データ付きよーっ。さあ買った!!」
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5.0「はじめまして。古屋護、7歳です。よろしくお願いします」「まあ護ちゃん。偉いわ!しっかりご挨拶できるのね」事業に失敗した妹夫婦の子供を引き取った未亡人の百香。「嫁の分際で。あんたと結婚した途端、うちの長男ポックリ逝っちまうし」などと義母に嫌みを言われながらも、義父母、義兄姉とその子供達の面倒を8年間も見てきた百香。夫の遺言だったのだ。見かねた護のイタズラで婚家を追い出された百香と護は、月給50万、住み込み、子連れ可の広告につられ、坂東家にやって来る。そこは当主の坂東一馬を筆頭に男ばかり5人兄弟の家だった。個性的な男達に囲まれ、百香と護の新しい生活が始まる。5人とも、美しい未亡人の百香に魅かれ始めて…。
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-兄が死んだ。10年以上行ったきりだったアメリカで交通事故。こんな形で帰って来るなんて。でも、泣かないよ、私は。あんたなんかのために泣いてやらない。18年前、母が再婚した。そりゃあ、お母さんは恋愛体質な人だから、いずれはこーいうことになるかなって思ってたけど…。何もこーんな大きな子供いる人じゃなくっても!高1って言ったよねえ…。信じられない、大人っぽい…。まつ毛長ーい。あたしよりよっぽど色白だわ。髪もきれー…。それが一朗、いっちゃんとの出会いだった。ほんとにね、どうしてこんなに好きなんだろ。こんなに冷たくつれなくされてるのに。でも、時々いっちゃんの視線を感じる。振り向くとこっちを見てないけど。彼の気持ちはどうなの?
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-バレエ一筋に生きた母が、この春亡くなった。僕は10年前、バレエよりラグビーをやりたいと言ったばかりに、母とケンカ別れしたままだった。なんで嫌かって?あまり思い出したくない幼少のみぎり、僕はレオタードの女の子達とバレエを踊っていた。鬼のように厳しい母から毎日シゴかれ、悪友の正貴にタイツ姿を見られたあげく「オカマのハヤトちゃん」とさんざん笑い者にされたからだ。東京の実業団でラグビー界のプリンスと呼ばれている僕は、母のバレエスタジオを継ぐわけもなく売ろうとした。正貴が「先生があの世から化けてでるぜ?」なんて言うから、スタジオで踊る母さんが!?ビックリ仰天する俺に話しかけてきたのは、教室の教師の田坂琴子だった。そして…!?
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-弟の結婚を機に独り暮らしをするためマンションを買った可名子。やっと引っ越しが終わったと思ったら、ベランダから物音が!?鍵締めてない!?しかも男の影が!?上の階の住人、賢司がパンツを落としたので拾いに来ていたのだった。一応不審者ではないということで、お引き取り願ったけど、私より年下で結構可愛い男の子だった。彼が勤めるクラブに会社の同僚と偶然行く事になった可名子。間違えて隣の人のお酒を飲んでしまい、ひっくり返ってしまう。そんな可名子を部屋まで運んでくれたのは賢司だった。そして一夜を過ごしてしまう。「好きだよ。順序が逆になったけど」そうよね、私。賢司とこうしているのいやじゃない。ところが部屋にいた賢司を母親に見られ…!?
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5.0なんていう歌だっけ?思い出せないまま口ずさむ優しいメロディ。ここは父の家具好きが高じて始めた家具屋さん。今や知る人ぞ知る家具のお店です。そして実質的にこの見せを切り盛りしているのは、長女の私、杉本あかね、当年32歳。母は私が12歳、妹が5歳の時に亡くなった。それからすっかり私が母親代わり。「そんなにガミガミ言ってたら恋人できないよ」なんて妹は言うけど私だって好きで口うるさくなったわけじゃないわよ。父が店の改装を私に任せると言ってきた。やって来た1級建築士は、なんと昨日振り込みの件で口喧嘩した男!?こんな男と一緒に仕事ができるのかしら!?その上、私は気がついたら彼の姿を追っていた。何をドキドキしてるんだろう私。
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-「いつになったらパパやママをあんしんさせてくれるの。孫の顔見たいわァ。幸せになって欲しいわァ」と母親に心配されて、お父さんの大学の柔道部の後輩の40歳の男性とお見合いをすることになった都。いい年してって言われても、小さい頃から信じてるんだから、いつか白馬に乗った王子さまが私を守りに来てくれると…。ところがその夜見た夢は、木馬に乗ったひげ面の大男!?まあ見合い相手なんだけど。見合いであった山田一太郎さんは、体だけじゃなく声も動作も大きくて、お店の人に注意される程。どうしよ…もう帰りたくなってきた。けれど私の夢を笑わずに聞いてくれたのは、彼が始めてだった。そして情熱的な告白をしてくれた。でもでもでも、どうしよー…。
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-貧困・格差が広がる日本…。病人を抱え、追い詰められたパート主婦・順子はついに身体を売ることを決意するが…。禁断の商売に手を染めた最下層主婦を襲う金と、肉欲と、涙の表題作『主婦売春~金と愛と破滅~』(美紗登)。虐待され、ひどいイジメを受けた少年と家族の壮絶な葛藤を描く大感動作『なぜ少年はビルから飛び降りたのか』(佐香厚子)。3歳で100万人に1人の難病を発病し、余命宣告されてしまった我が子に絶望する母と、それでも力強く生きようとする息子の姿を描いた『難病の天使~1年後生存率50%~』(宮城朗子)。実力作家のみ!傑作のみを集めた最高のアンソロジー誕生!【話売り版との重複購入にご注意ください】
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-「新婚旅行って言ったら月がメッカだろー」そう言ったのは、私、貝原芙美ではなく、ヒデちゃん、松平秀臣でもなく、ハル、河村春樹だった。私達3人は中学時代いつも一緒だった。ヒデちゃんは寡黙でシャイで。ハルはなんというか、まあ、あけっぴろげのノーテンキで。全然違うタイプだったけど、どっちもいい奴で、どっちも私は大好きで。私達はたいてい3人で行動したけど、どうしてもペアにならなきゃいけない時は、ヒデちゃんとハルのジャンケンで決めてた。いつか決めなきゃいけない。ジャンケンなんかじゃなくて、私の意志で。いつかずっとずっと先のいつか。中3の秋、ハルが死んだ。事業に失敗したお父さんが車に家族を乗せてガケから海に!!無理心中だった…!?
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-ずっと思ってた。結婚するならケンカの強い人がいい。私を守ってくれるから…。そうして苦節23年。私はついに理想の人に出逢えた。でもケンカが強いと言う事は、ケンカっぱやい、と言う事でもある。「文彦ったら、またケンカしたの?」「失礼なっ、犯人と格闘したんだ!これは仕事!」文彦は自称「腕利き刑事」。でも周りからは「暴力刑事」と呼ばれている。今日は初めて文彦をパパに紹介する日。心配なのは私が赤ん坊の時にママが亡くなったため、パパ1人で私を育てたと言う環境。それでなくても花嫁の父は複雑だし…。笑って許してくれますよーに!と願っていたんだけど、案の定…!?
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-最近、見た夢が現実に起こってしまうという私。ある日見た夢は、大学イチのモテ男小笹くんに抱かれる夢だった! 「激しくヤろうぜ」と私をいやらしく責め立てる小笹くんに、「気持ちいいよぉぉぉ!!!」と濡れ濡れに乱れちゃった。これも正夢!?と思ってから、私こそ小笹くんのマジ彼女と信じて、熱烈アタックしたの! ところが小笹くんは全く興味なしの態度。小笹くんに振られ続けて、思わず「一度だけエッチして!そしたらもうつきまとわないから」と言っちゃった。そして小笹くん、夢の通り私を激しく抱いてくれたの。相性バッチリのすごく気持ちいいエッチで、幸せかんじちゃった! なのにその後「これでもうつきまとうな」だなんて…。あのエッチは縁切りのエッチじゃない、絶対愛があったはず! やっぱり小笹くんをあきらめきれないよ!
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4.4「逃げるなら今のうちですよ」獣のように襲ってくる彼のキスが熱い。このまま最後まで奪われちゃうの…!?足を滑らせて屋根から落ちた愛歩を救ったイケメン帰国子女、それは愛歩が次期女将として勤める旅館の新人・五代だった。イケメンで物腰柔らかく、シンガポールの元一流ホテルマンである五代は、余裕ある素敵な大人の男性。しかしその正体は、やさしい顔をした獣。ちょっと色気のあるジョークを言ったら、襲われちゃって…。強引なキスのあと、乳首を舌と指で弄ばれたら、それだけでアソコがジンジンしちゃう。「まだ物足りないですね」ナカをクチュクチュかき回されて、これ以上はもう許して――!!
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4.0
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-同僚の女どもときたら、朝から晩まで男の品定めしている。その中でも特に納得いかないのが、2年後輩の上岡梨保だ。特別美人でもないのに、入社して1年も経たない内に社内に何人も付き合っている男がいる。しかし、それで小競り合いが起きる訳でもなく、お互い公認で共存しているというから不思議だ。俺だったら、そんなのはゴメンだ。「卓見君、私はこれで引き上げるけど、あなたどうする?」上司であり、大人の男女の関係でもある光枝が言う。俺だったら、こういう関係がいい。「もう1度、光枝さんを味見してから帰りたいな」光枝をベッドに押し倒す。だが光枝は会社にいる時のように冷たく俺を突き放し、夫にバレそうだから、おしまいにしよう、と手切れ金を渡してきた。最初からそういう約束だった。第三者に気づかれそうになったら、そこでジ・エンド。お金を受け取った時点で恨みっこなし。こんな金、受け取れるかっ!! 俺をバカにするなよっ!! そう言えなかったのが辛い。この金があれば手を付けた会社の金も補填できる。だが、その金が間違って経理に回ってしまった!? ところが、なぜか梨保が上手く処理してくれて…!?
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-同僚の女どもときたら、朝から晩まで男の品定めしている。その中でも特に納得いかないのが、2年後輩の上岡梨保だ。特別美人でもないのに、入社して1年も経たない内に社内に何人も付き合っている男がいる。しかし、それで小競り合いが起きる訳でもなく、お互い公認で共存しているというから不思議だ。俺だったら、そんなのはゴメンだ。「卓見君、私はこれで引き上げるけど、あなたどうする?」上司であり、大人の男女の関係でもある光枝が言う。俺だったら、こういう関係がいい。「もう1度、光枝さんを味見してから帰りたいな」光枝をベッドに押し倒す。だが光枝は会社にいる時のように冷たく俺を突き放し、夫にバレそうだから、おしまいにしよう、と手切れ金を渡してきた。最初からそういう約束だった。第三者に気づかれそうになったら、そこでジ・エンド。お金を受け取った時点で恨みっこなし。こんな金、受け取れるかっ!! 俺をバカにするなよっ!! そう言えなかったのが辛い。この金があれば手を付けた会社の金も補填できる。だが、その金が間違って経理に回ってしまった!? ところが、なぜか梨保が上手く処理してくれて…!?
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4.0最近、幼馴染の匂いをかぐと体がぎゅーって熱くなる……。俺もアイツもαなのに何で…??御曹司でαの優には誰にも言えない悩みがあった。それは父の有能な秘書であり幼馴染でもあるαの一馬に体が反応してしまうこと。こんなの絶対知られたくないのに、暴君の一馬は口移しで貧血の薬を飲ませたり、朝からベッドの上で押し倒してきて―!?「足を開け……いい子だ」一馬の指を受け入れて、言いなりになってしまう体。俺はαなのに、一馬とは番になれないのに……何でこんなに一馬が欲しくてたまらないんだ…!!!!【有能なむっつりα×わがままな御曹司の年の差オメガバース】
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