かざひの文庫作品一覧
-
-
-
-エステ業界は、現在大きな岐路に立たされています。 全国的に縮小傾向にあり、厳しい状況に置かれているサロンも、決して少なくありません。 独自化をはかれずに、やむを得ず店舗をたたむサロンも増えてきました。 現状維持を目指していても、もう生き残ることはできません。 根本から、エステ業界にテコ入れするような動きが必要です。 なかでも、「身体の悩みをクリアして、心も元気にする」というビジネスは、 今後世代を超えて多くの人々の役に立てるはずだと、わたしは思っています。 そのための活動を、これから本腰を入れて取り組んでいくつもりです。 日本を元気にするという道筋をつくりながら、ぜひ一緒に美容・健康業界を盛り立てていきませんか?
-
-日本人のルーツは1万5000年前から1万年以上続いた縄文人です。 縄文人は、最近の研究で右脳的な人たちであり、 争いがなく皆が助け合って暮らしていて平和的であったといわれています。 そのような平和な民族が1万年以上続いたことは奇跡的なことであり、 それは日本が島国であり、自然が優しくて厳しいという環境がそのような人たちをつくってきたのだと思われます。 魂は様々な臨死体験の報告から見ると右脳的であることは間違いないと思いますが、 縄文人もお墓を集落の真ん中に作っており、死後の世界と密接につながり、 右脳的であるがゆえに、魂を身近に感じていた人たちのように私は想像しています。 日本人はそのような縄文人の遺伝をついでいるので、 先進国で唯一といっていい、争いを好まない右脳的な民族になっていったのでしょう。 そういう意味では、日本人がいろいろな分野において、世界の中でも重要な役割があることは自明の理であり、 その自覚とその役割を果たす覚悟が今求められる時代になりました」(本書「おわりに」より)
-
-
-
-
-
-
-
3.0
-
-
-
-クライアントからは、 「経営と実務のサポートをしてもらい、業績が半年で2倍になった」 「通常は半年かかる申請書類が、2週間で仕上がった」 「難しい商談がスムーズに進んだ」 などの声が多数寄せられています。 「契約書の作成で困ったな…という経験はありませんか? 実は私も、元々は契約書の作成が苦手で、どうしたものかと悩む日々を多く経験してきました。 とはいえ、ビジネスに契約書は不可欠。必死に向き合い、数をこなしていくうちにコツをつかんできて、現在は多くの方から契約書のアドバイスを求められるようになりました。 専門家でもない私が、多くの企業から仕事を依頼されるようになったのです。 ちょっとしたヒントやコツ、経験の積み重ねで、どなたでも、いまよりも契約書に前向きに取り組んでいただけるはずです」(本書「はじめに」より)
-
-
-
-◎著者の言葉(本書「はじめに」より) 「ライフダイエット」は、生活全般における断捨離のようなものです。 手放し、リリースすること、やめることを、最優先に据えています。 「がんばらない・我慢しない・疲れない」という、あなたにとってのベストバランスを見つけてきましょう。 カラダが軽くなると、心まで軽くなっていきます。 いつも働いてくれている自分のカラダに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えながら、カラダも心も軽やかにしていきましょう! 本書をきっかけに、あなたが本来の自分のままで輝いていくサポートができれば、こんなに嬉しいことはありません。
-
-
-
4.0
-
-『フトマニ』は、歌占いですが、歌に本質的な意味があるのではなく、本書の裏表紙に描かれる『モトアケ(フトマニ図)』にすべてのカギが秘められています。この『モトアケ』を読み解くことが、縄文人の宇宙生命観を解明することにつながるのです。 そもそも、『モトアケ』を取りまとめたのが伊勢外宮のトヨケ神で、占いの128卦を註釈する歌を撰集されたのは伊勢内宮のアマテル神です。その成立から深秘に満ちているのが、この『フトマニ』なのです。日本国を建国した真実の祖神たるトヨケ神とアマテル神の宇宙生命観が、日本人の、そして皇室に連綿と伝わる叡智の源泉となっているのです。『フトマニ』の吉凶観・運命観を理解すれば、誰でも、あらゆる逆境を克服し、安らかなる恵みの慈雨でその心身を「みそぐ」ことが出来るはずです。
-
-「企業がSNS発信に取り組むことは、 ブランディング・売上アップ・採用においてもいいことがたくさんある一方で、 気をつけなければいけないこともたくさんあります。 本書を参考に、安全・安心を確保しながらSNS発信を有効に活用する企業が増えることを、 心から願っています」(本書「はじめに」より)
-
-
-
-
-
-
-
-築地との出会いによって、私の人生は好転してきた。 辛いことや苦しいことがあった時も、なぜか築地の市場へ行くと元気になり、 築地の人たちが朝早くから一生懸命に働く姿に勇気をもらい、 波除神社や築地本願寺の存在に心が救われてきた! だから、いつもお世話になっている築地と築地を愛する方々に、 敬意と感謝を伝えたいと思い、私から見た美しい生き様を執筆することで、 愛を形にできたらと思った。 私だけが知っているのはもったいない。 築地の人との対話を通して、私が教えてもらってきた、 人生の生き方や在り方のコツ、商売や経営への向き合い方などは、 きっと誰かの役に立つに違いない。 この本に登場する人たちの生き様を通して、それぞれの人生が美しく 「みんな違ってみんないい」ということが伝えられたらいいなと思う。 本書「はじめに」より
-
-
-
3.0
-
3.0新型コロナ、ロシア・ウクライナ戦争、気候変動、食糧危機…… 日月神示に書かれた日本の未来とは? 世界の未来とは? 今こそ目覚めの時。 一人一人の意識改革で、世界は変わる!! 「本書に書いた通りのことが本当に起きるかどうかは、わかりません。神の経綸というのは、時々刻々と変化するものだからです。重要なことは、神示の表面的な部分にとらわれるのではなく、その奥にある“神意”をくみ取ることだと思います。そして一人一人が意識を改め、日々の行動が変わっていくこと。そういう人が多く現れることにより、社会が変わり、国が変わり、世界が変わっていきます。結果的に、悲惨な未来は避けられることになるのです」(本書「はじめに」より)
-
4.0
-
-
-
3.0
-
-「この本を書く目的。 それは、霊界への誘導などではなく、目に見えない世界の真実を知ることにより、 人として生かされている現実を、より有意義に過ごすことが出来るのであれば良いという想いなのです。 この本は、心の奥底から思う想いとともに、 実際に繰り広げられている向こうの世界のことを書いていきますので、 本書を手にされた方はそっと胸の中央に当てられたら、 きっと、暖かなエネルギーを感じ取られることと思うのです。 この本は、あなたのために、あなたの「魂」のために、 また、すでに他界された親しい人々の「御霊(みたま)」のためにもなることと思い、 心を込めて書き進めてまいります。」(本文「はじめに」より)
-
-
-
5.0
-
-人生100年時代、いえ、120年時代も近いと言われています。 60歳でようやく、人生の折り返しです。60歳が折り返し地点と気付くことが若さの秘訣でもあるそうです。 「まだ60年も生きるの!?」とは思わないでくださいね。 まだまだやれることがあると思えば、なんだって可能性が出てきます。 私で言えば、毎年1冊ずつ本を出しても、なんと60冊も出せてしまう! なんてすごいことでしょう。 そのためには「ネタ」をたくさん作らなくてはいけませんね。 そうなると、家でじっとしていては何も生まれませんから、必然と外に出ていく。 そしてまた新しいことを吸収して……。 そんなことを考えているだけで、夢が広がり、わくわくしてきます。 もう楽しい未来しか想像できません。たった一度の人生、誰に遠慮することもないはずです。 これからも、信念を持って、やりたいことをやり続けて行きたいです。 そしてたくさんの人にこの本を読んでいただき、元気な人生を送っていただくことが私の今一番の望みです。
-
-●ホツマの神々の教え 財宝を集めて、蔵をいっぱいにしたところで、 そんなものは塵やゴミとかわりません。 人を妬む心は、身に跳ね返り、 日に三度も原因不明の焦燥感に駆られて、 やつれていくものです。 心は、驕りになれると我欲にまみれます。 食欲も色欲も魔性におかされ、欲に染まって、 その身を枯らすのです。 菊花は、枯れてもなお香しい。 人も同じで、清らかな食生活で天寿を全うすれば、 死して後も菊花の香りをはなつものです。 荒地の松はねじけて曲がりくねります。 幼い子供も、親の一方的な思い込みで厳しくしすぎると、 その子は曲がりくねってしまいます。 驕りを貪る者は、 火に焼かれるような苦しみを 毎日三度、味わうことになります。 肝に銘じなさい。 「命は、あなただけの宝」です。
-
-●奇跡の物語に共感多数! 「私にも奇跡が起こってるんだ! と気づける物語」(かぐや・40代・群馬県) 「一人の若者がバイク一つで日本中を旅する物語。ただそれだけの事が、どうしてこんなにも心ゆさぶられるのだろう」(友/40代/和歌山県) 「胸が熱くなって、涙がホロリ。人っていいな。誰かに優しくしたくなる一冊。みんなに幸あれ~!」(sango/40代/茨城県) 「怒涛のノンストップ青春グラフィティは、すべてに意味があり、すべてが繋がっていた」(キヨナカ・永遠の28歳・兵庫県) 「いっぱい笑っていっぱい泣いて、いっぱい学びがありました!」(とっちゃま・30代・東京都) 「青年の起こす不思議なご縁の連鎖に、どれだけ心ゆさぶられたことか! 人間捨てたもんじゃないですね」(AYA・50代・神奈川県) 「人とのご縁が心を諭し、人生の奇跡を導く物語。僕らは幸せになるために生まれてきた。人生の主人公は君なんだ。今日もサチアレ」(あうん。/40代/和歌山県) 「皆さんも一緒に『ご縁』と『偶然』の詰まった旅に出かけてみませんか? 不思議の連続ですが本当にあった出来事です」(とも・40代・東京都) 「たった1度の出会いが、人生を変えてしまう。愛にあふれた青年の旅の奇跡」(まゆみ・40代・大阪府) 「まさに運命の歯車! みーんな繋がってて全てが用意されてるんですね!」(Yoko・50代・福岡県) 「これぞ、神の采配。すべては、バラバラで、でも、みんなつながっている。くまちゃんは、幸せ配達人だ!!」(ねこっち/年齢非公開/埼玉県)
-
-
-
5.0
-
-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書では、部屋づくりの際に失敗しがちなこと、インテリアの選び方など、家とインテリアを決める際に参考にしていただきたいこと、そして後半は「なりたい自分像」に合わせたインテリア例を豊富なビジュアルで紹介しています。 自分に合ったインテリア、自分らしい生き方が分からず迷っている方にとっても、理想の暮らしをイメージする手助けになる本を目指しました」(本書「プロローグ」より)
-
-記紀の原典とされ、神代文字で書かれた縄文時代の叙事詩「ホツマツタヱ」。 その驚くべき内容を、「古事記」の流れに従って、それと読み比べるかたちで、 「ホツマツタヱ」の語るところを解説し、古事記の謎や矛盾を解き明かす。
-
-
-
-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この本は、3人のために書きました。】 (1)今日、ムシャクシャすることがあった人。 (2)やりたいことはあるけど、なかなか始められない人。 (3)ネガティブなことをしてしまって、後悔している人。 【この本の使い方】 (1)一日一回、だけでも大丈夫です。もっとやっても、大丈夫です。 (2)全部やらなくても、大丈夫です。全部やっても、大丈夫です。 (3)「しなければならない義務」ではありません。したいことから、してみましょう。 ≪まえがき≫ 一日一回、テーマを持とう。 テーマは、スケジュールではありません。 「今日、お客さんに会う」というのが、スケジュールです。 「今日、『ありがとう』にひと言を添えよう」というのが、自分のテーマです。 スケジュールは与えられますが、テーマは自分で考えるのです。
-
-
-
-心豊かに、いつも幸せ。そして未来も安心。 その秘訣はいにしえの日本人の感性をどんどん思い出すこと! ●著者の言葉 私たちは、1万3千年も平和に暮らしていた、縄文人のDNAをすでに持っています。 現代に生きる私たちの中には、間違いなく、 平和で愛と感謝に満ちた時代を覚えている遺伝子が息づいているのです。 あなたがこの本を手に取られたのは、きっとそれを今、取り戻したいと思っているから。 ですから、その感覚を思い出しましょう。 そして一体感を取り戻しましょう。 それはあなたの未来だけでなく、この地球の未来をも幸せに変えていくのに違いありません。 あなたが縄文感性を取り戻され、心地よく軽やかに、 不安ではなく幸せと喜びに満ちた人生を進まれますよう、心より応援しております!
-
-「3月30日かなぁ」 第2子の臨月の検診に行った帰り、当時小学3年生だった長男がポツリとつぶやきました。3月23日のことです。予定ではもう少し先の4月上旬予定。私もできれば早生まれが良かったので、そうだといいなぁとは思いつつ、何気ない長男のつぶやきをそこまで気には留めずにいました。 ですが、この言葉は1週間後、現実になります。 3月30日、朝7時。春をまちわびる動植物が活発に動き始める年度末に、第2子となる二男、眞秀(しんしゅう)が生まれました。 眞秀がこの世に誕生した日は、家族にとって新しい始まりを象徴する特別な一日でした。それと同時に、未来の私たち家族の大切な物語の幕開けになることを、この時の私はまだ知る由もありません。 (「はじめに」より)
-
-おうちでの歯科医療、 そこから見えてきた、 あんなこと、こんなこと 高齢化社会のいま、全国民必読の書。 介護する側も、される側も知っておきたいこと満載。 介護を受けて生活してる方が、毎日生きる中で何が楽しみかというと、「食べること」が一番の楽しみだと思います。 でも、虫歯があって、歯が痛かったとしても、本人が何も言わなければ家族は気が付きません。 入れ歯が壊れたまま、口の中に入れっぱなしということや、 入れ歯が入っていたことすら、知らなかったということもあります。 そんな状態では、食事もままならないでしょう。そういうことをひとつでもなくしてあげるために、訪問歯科があります。 まずは、訪問歯科とはどういうものなのか知っていただき、 さらには歯を大切にしておけば、 こんなにいいことがあるんだよ、ということを知っていただければと思います。 本書「はじめに」より
-
-交渉力・マネジメント力・人間力を備えた アスリートのPMOポテンシャルとは!? アスリートの持つ資質が、IT業界が求めている人材とベストマッチして、 今後のITビジネスを変えていくきっかけになる! 現役時代よりも輝く、 アスリートの華麗なる転身バイブル決定版! 私の使命は、一人でも多くのビジネスアスリートを世の中に送り出すこと。 それが日本のスポーツビジネスの発展に繋がると確信しています。 今私は、すべてのアスリートに向かって呼びかけたい。 『アスリートPMOで同じ夢を描こうぜ!』 本書の内容が、引退後のセカンドキャリアについて悩むすべてのアスリート、 人材不足の課題を抱えるすべての企業のお役に立てることを願っています。
-
-国際バカロレアかケンブリッジ国際か 自分の子供に合った教育スタイルはどっち? ※話題の英国式全寮制学校「ハロウ安比校」も取材! これからの時代にどのようなお子さんを育てたいと考えていますか? 私は、今しかない子供時代を楽しみながら、受験勉強だけを頑張るのではなく、 自分の学びたいことや興味を追求し、それが高校や大学への進学にプラスになるのが理想ではないかと考えています。 そのためには、ケンブリッジカリキュラムの型にはめず個性を重視するスタイルはとても素晴らしいものだと感じています。 (本書「はじめに」より) 本書では、私自身の経験や具体的なエピソードを交えながら、ケンブリッジカリキュラムの特徴やメリット、そしてその導入方法について詳しく解説しています。 さらに、異なる国での子育てを通じて学んだことや、文化の違いによる教育のアプローチの違いについても触れています。 これからのグローバル社会において、日本の子供たちもどんどん世界へと羽ばたいていくことでしょう。 本書がその一助となることを願っています。
-
-
-
-ビジネスエリート必携! 第2弾となる本書『ブッダ究極の成功哲学II ~君は「ダルマ」を知らずに生きるのか~』は、 前著からさらに一歩進んだ内容になっており、「ダルマを学ぶための初級編」ともいえるでしょう。 本書をきっかけに「ダルマ」を学び始める方はもちろん、 前著をお読みいただいた方も本書でダルマを学ぶにあたり、 ここでもう一度「ダルマ」について基本となる知識を再認識していただければと思います。 すでに頭に入っている知識だとしても、何度でも繰り返し学ぶことで、 ブッダ究極の成功哲学である「ダルマ」を、より深く身につけることができるようになります。 ―――本書「はじめに」より
-
-
-
-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■書籍情報 ワインが並ぶ食卓の献立は意外と工夫が難しい!? 無難にチーズ……ステーキを焼く?? そんな悩みの解決に、人口一万人の小さな町と“ワインのおつまみ研究家”が挑戦します。 本書のレシピはワインと抜群に合うのはもちろんのこと、 一杯目はビール! の人や、まだお酒を飲めない子供さん、はたまた下戸の方でも、 「みんな」が毎日でも食べたくなる「日々のおかず」を目指しました。 シンプルな材料を使ってワイン上級者も唸るようなマリアージュを実現。 しかもご飯にも合って常備菜にも最適。読者とワインをもっと身近にする1冊です。 ■本書出版の背景 日本でヨーロッパ産のワインが多く飲まれるのは、 日常食としてのヨーロッパ料理が日本の食卓にしっかりと根付いているからに他なりません。 ヨーロッパでは地元の食材を地元のワインと愉しむ地酒文化的な側面が強くありますが、日本のワインについてはどうしょうか。 純国産の日本ワインと抜群の相性を魅せる「おかず」はどのくらいあるでしょう。 近年日本ワインの造り手は急増し、日本人のワインの愉しみ方も実に多様化しています。 人口一万人の小さな町と、ワインのおつまみ研究家大橋みちこ氏が提案する「ワインのおかず」は地産地消のひとつの答え。 地酒文化としてのワインの愉しみ方を追求します。 同じ風土で育つ食材とワインの好相性を根本的なテーマに据え、日本ならではの春夏秋冬の旬食材とワインをどのように合わせるか? という課題に1品1品取り組みました。 伝統料理としての日本食というより、少し肩の力を抜いた「おかず」としての提案は、ワインに合わせる料理を「ハードルの高いもの」として捉えている読者の肩の力を抜いてくれるはずです。