ハーパーコリンズ・ジャパン作品一覧
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3.0自国を守るため、妹のアン王女としてフレイザー王の元へ嫁ぐことになった王女エレノア。 フレイザーの冷酷な言動に反発しながらも、時折見せる彼の寂しげな横顔に心は段々と惹かれていき…? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-妹の身代わりとして嫁ぐことになったカサンドラ。不安が募るが、プレイボーイと聞いていた国王・アザムは思いのほか優しくて…。(すりかわった花嫁)/ 急に国王との結婚が決まったアリス。自分に自信が持てないアリスだったけれど、勇気づけてくれたのは王弟のレオで…!?(プリンスの秘められたくちづけ)豪華2本立て! ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-金髪碧眼の美青年カリーは“星の声"が聞こえる、ちょっとフシギな渋谷在住のカリスマ占い師。来世の妻・ジョセフィーヌ(猫)と共に、恋に悩める乙女のため西に東に駆けまわる。──ハリウッドスターとの映画みたいな恋、貴族との身分違いの恋。御曹司との熱い恋…。カリーが紡ぐ、きらめく星の恋物語。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-親が勝手に決めた結婚から逃げ出した令嬢マリーは、美しき古城に住む領主アルベルトに助けられる。身分と家柄を隠し、城のメイドとして雇われた彼女は、感情を表に出せないアルベルトへの中傷や、ローレライに呪われているという心無い噂に胸を痛める。冷たい仮面の下の彼の孤独な素顔に、マリーはだんだんと惹かれはじめ…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-修道女のマリエルは突然、王子アルバートの妃候補として城に呼び出された。なんと彼女が選ばれた理由は『占い』の結果だった。お相手のアルバート王子は驚くほどの美貌ながら、超無愛想でにこりともしない。おまけに、出会って早々「外見は悪くはないな」と言い放たれたマリエル。この結婚の行方はいったい…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-ノーザリア王女・アマリアは、望まぬ婚約に向かう船旅で海賊オークスの囚われの身となる。自分を暗殺しにきた男と行動をともにするうち、次第に心が通じ合うようになるけれど──!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-復讐のために、主なき城の姫君と結婚した貴公子ランドルフ。けれど、姫君ミュリエルの望みはただひとつ「私を愛してくださること」…。心を閉ざし、愛を信じないランドルフは、彼女を愛している演技をするのだが…? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-ビストロを営むマリーはたまたま作るのを手伝ったホテルのデザートで、イスファハール王国のシーク・サイードに気に入られ、彼の専属料理人に! 料理を通して近づくふたりだったが、遠く離れたイスファハールの地で次第に心はすれ違っていき…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-ロイヤルカップルの婚約披露パーティーを催していた豪華客船から海に投げ出された、ウェイトレスのセレーナ。彼女を助けてくれたのはパーティ-の主役、マレーア国プリンスのキリエスだった! 無人島でふたりきりとなり、婚約者がいると知りながら彼に惹かれてしまうセレーナだったが…。キリエスの弟マヌエルが主人公の『ドS王子の初恋の姫』も同時収録! ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-高貴な身分を隠し、〈執事の館〉のエリート執事として活躍するアイザックの前に突如現れたのは、白雪姫にも比類する美しさを持つニナ。行き倒れていた彼女を〈館〉の掟どおり守るアイザックだったが、ブランド王の財産を狙う継母の魔の手がニナに迫ってきて…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-病弱な弟の手術費用のため、ニューヨークでトップを争う企業の社長秘書になったジェマ。仕事に厳しいCEOの優しい素顔にふれて、次第に心惹かれるが、彼には決められた婚約者がいることがわかり…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-借金を帳消しにしようと兄がたくらんだ結婚から逃れ、身分を偽って伯爵家のコンパニオンを勤めることになったロザリンド。そこで出会ったのは、戦争で傷を負い、人を信じることができなくなった風変わりな伯爵だった。孤独な者同士、いつしか心通わせる二人。しかし、それが伯爵の閉ざされた過去の事件を浮き彫りにする…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-テレーザはあるパーティーで初恋の侯爵アーロンと再会し、酔った彼に唇を奪われる。突然のことに胸が高鳴るも、アーロンには婚約者がいた。失意のなか、自由を求めて男装し、旅に出たテレーザだったが…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-侯爵家当主ジョシュアの専属メイドとして働くメアリはある特技を持っていた。メイドらしからぬ特技に驚愕したジョシュアは彼女に関心を抱きはじめ、その興味は次第に好意へと変わっていく。でも、メアリには誰にも言えない秘密があり──。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-父の借金の肩代わりにアヴェンデール伯爵家に嫁ぐことになったセシリア。待ち受けていたのは冷酷な瞳のヒースだった。セシリアのひたむきな姿に次第に心を許しはじめるヒース。しかし、二人は互いを思いあうゆえにすれ違い…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-砂漠の国の血をひくビクトリアは、ホール男爵家で馬の世話をして暮らしている。ある日、いとこから紹介されたブレイクニー伯爵と意気投合し、馬のレースに参加するために母の祖国へ向かう。だが、シークの策略に巻き込まれ──!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-事務員のアリスは「若い女性の講師を」との要望で、大企業CEO・バジルにマナーレッスンをすることに。二人は衝突しつつも、アリスの誠実さにバジルは惹かれていく。アリスもバジルの屈託ない性格に魅力を感じるが、二人の愛には思いがけない障害があって…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-マリーズは物心ついた頃から屋敷を一歩も出たことのないお嬢様。大人になって自分が王室の人間だったとわかり、政略結婚のため砂漠の王国ナーデルに嫁ぐことに。生まれて初めての外の世界はとっても刺激的! 結婚相手のジャバードにも次第に惹かれていく。しかし、ミステリアスな彼の気持ちがわからなくて──…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-歌手を目指すシンシアは、ある日、謎めいたピアノ弾きの男性・クリスと出会う。クリスの伴奏で歌うなか、優しい彼に惹かれていくシンシア。しかし、クリスには“王族”という隠された身分があり──。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-ゴシップ誌記者のエリザベスは、お忍びでNYにやってきたプリンスのコンスタンティーノと偶然出会う。アレックスという偽名を名乗ってはいたものの、エリザベスは彼が誰か気づいてしまう…! 彼の正体を記事に載せれば昇格も確実だが、誰もが憧れるプリンスと一緒に過ごすうちに想いは募っていき…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-音楽家への夢を諦めた伯爵のアンドリューの元に、アデルという女性が訪れた。彼女の歌声は周囲に安らぎを与え、アンドリューの心に再び音楽家への気持ちを再燃させた。互いに刺激を受け惹かれ合っていくも、身分の違いという大きな障害が降りかかる。葛藤のなか、二人が出した愛の結末は…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-友人である男爵令嬢の身代わりとしてイタリアの侯爵家の舞踏会に出たスーザン。そこで、侯爵の跡継ぎである貴公子クラウディオに出会い、惹かれてしまう。実は舞踏会は、クラウディオの花嫁探しの場で──!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-自転車ロードレースチームのメカニック・セシリアは、子爵令嬢ながらも、整備士としての夢を追いつづけていた。今度の大会は砂漠の王国・ナビール。セシリアは皇太子・バドゥルに出会い、彼の神秘的な魅力に惹かれていくが──…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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4.0シンディのピンチを救ったのは、初恋のブライアンだった。彼の経営する警備会社でともにボディガードとして働くうちに、秘めた想いはますます大きくなっていく。そんななか、有名女優から警護の依頼があり、任務に赴いたシンディの前に現れたのは、かつて生き別れた双子の妹で──…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-殺された国王の無念を晴らし、クーデターで失った国を取り戻したい──一国の姫という立場ながらも男の姿になった彼女は、隣国へと救いを求めにいくが、誤解から囚われの身になって…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-新米刑事のソフィは捜査のため、豪華カジノに潜入する。そこで出会った傲慢な大富豪・レナードに“娼婦まがいの女”と罵られ、対抗心から彼の弟の婚約者のふりをすることになってしまい──。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-仕事ひとすじの女医・キャンディが友人の結婚式で出会ったのは、魅力的なジェラルド。ある日突然、病院にやって来た彼の正体は大手医療ビジネスグループの経営者だった。「一目見て好きになった」と言われたけど、彼の言葉を信じてもいいの――!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-ラザフォード・グループ社長である大富豪のルークは、シェリーの従妹・ヘレンを結婚相手に選んだ。しかしヘレンは結婚を嫌がりシェリーに助けを求め、二人でラザフォード家に向かうことに。体調を崩してしまったヘレンの花嫁代理を務めるシェリー。愛してはいけないと知りつつもシェリーは彼の人柄に惹かれていき――。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-古城で謎の青年と出会った貴族令嬢のジョゼフィーネは10年後、同じ古城で「彼」と生き写しの男性・ブルーノとめぐり逢う。次第に彼に惹かれていくジョゼフィーネだったが、ブルーノは何者かに追われていて…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-没落貴族の令嬢・ターニャは美術館員。父が持ってきた資産家青年との見合い話に困惑するも、ひょんなことから見合い相手のイーサンとその兄フィリップと出会い、親しくなる。放蕩者と評判のフィリップはターニャの瞳を理想の青と呼ぶが、そこには謎が…? 没落令嬢と億万長者兄弟のノンストップロマンス! ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-リナが花屋で出会ったのは、イタリアの名家の御曹司で若き社長のディーノ・ラウレンティ。彼のゴージャスな美貌に惹かれそうになるも、冷酷な仕事ぶりや女性を弄ぶ態度に、強く反発するリナ。しかしディーノはよりによって、そんな彼女を誘惑し「縁談を断るため婚約者を演じてほしい」と申し込んで…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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-地味な私がイケメン上司のキスで変身…できるの? 化粧品メーカーで経理をしている菜乃が、社内の美容モニターにスカウトされた。地味でアラサーの菜乃がきれいになるシンデレラ展開を期待されたのだ。なのに、1週間経っても結果が出ない。すると、イケメンのエリート上司・日又にデートにつれ出された。「女性として自信をもってほしい。色気も欲しいから、しばらく俺が仮彼氏ということでよろしく」と、不意打ちでキスされて…!?
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-地味ОL×エリート上司×ひたむき社長の三角関係!? 商社勤めのОL・綾音の悩みは、イケメン上司・斉藤と、マイペースな取引き先社長・櫻井に日々振り回されていること! ある日公園で、おなかをすかせた綺麗な男の人にお弁当をあげたらそれが櫻井で、そこから猛烈なアプローチが始まって…。公私混同で上司の斉藤に怒られるかと思えば、斉藤は穏やかに櫻井を牽制し…。もしかしてこれは、地味で目立たない私の人生初のモテ期なの!?
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-天才パティシエにスイーツ好きヤクザがひとめ惚れ? ある日、パティシエ・愛梨の目の前に、何者かに追われた謎の男・龍が海から流れ着いた。危険な匂いがするけれど、水に濡れた横顔は男らしくてセクシー。思わずつらい思い出を打ち明けたら、彼は優しくなぐさめてくれた。変なの…知らない男の人なのに心がこんなに安らぐなんて…。でも彼は、突然私を抱き寄せ強引に唇を奪ってきた! 会ったばかりなのに、激しく胸がざわついて――。
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3.0騙された花嫁は、契約結婚で傲慢御曹司に支配され… 元カレに騙され借金三千万円を背負ったアラサーОL紗里。ところがそんな紗里に、見合い話が持ち上がる。相手は美しい邸宅に住むイケメン御曹司・美上。やさしくエスコートされて借金も肩代わりすると言われ、紗里は彼との幸せを夢みて結婚を承知するが、途端に彼は豹変した。「タダで美上家に嫁げるとでも? これは契約結婚だ。おまえにはこれからうちの下働きをしてもらう」と。
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-26歳・処女、なのに一児の母&社長の妻!? 「国立結花さん、俺の娘の母親になってくれ」――初対面なのに何言っているのこの人!? お父さんが会社の金を5000万横領して逃げたせいで、私・国立結花はなぜか知らない男と結婚する羽目に。相手は父の勤めていた会社の社長・加持涼也。しかも、5歳の娘を持つシングルファザー。まだ恋も知らない処女の私にとって荷が重すぎる相手なんだけど…。
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-契約が欲しければ俺の女になれってどういうこと!? 化粧品メーカー勤務の美奈子は、秘かに慕う部長のために新企画を成功させようとしていた。香水で有名なアラブのイスハーク国との独占契約。けれど大使館の窓口・アリフは冷徹で、徹夜で作った企画書も見てくれない。美奈子は過労でアリフの前で倒れてしまうが、すると彼は条件次第で契約してもいいと言い出した。「おまえが俺の女になるなら」と。
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5.0これで父の入院費を工面できる…。麻里は、ファッション通販サイトを運営する大企業で清掃の仕事が決まり、ほっとしていた。でも、その喜びもすぐに消え失せた。突然現れたCEOに、「君はここで何をしている」などと言いがかりをつけられたのだ! 麻里が掃除中の床にわざとコーヒーをこぼし汚す彼をつい咎めてしまい麻里はクビを覚悟するが、彼は「俺の専属秘書になれ」と迫ってきて…!?
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-「君は奈菜になって遺産を相続する気はないか?」母を亡くし天涯孤独の身となった看護師の奈津。孤独を感じていたときに現れたのは、超一流ホテルの副社長・鮎川。上品なのに力強さを感じる彼は、驚くべき要求を告げる。奈津には双子の妹・奈菜がいて、妹のふりをして結婚してほしいというのだ。そうすれば彼は社長の座、奈津には莫大な遺産が手に入るというが、身代わり結婚なんて…。
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-実家がクリーニング店の則子は、店を訪れた大手アパレル社長の桐生にひと目惚れする。美しく仕立てられた高級スーツに目を奪われ、追いかけるように彼の会社に務めることに。けれどやさしげな見た目とは裏腹、桐生は鬼上司と評判で、うっかり稚拙な企画書を見られた則子は彼に宣言される。「俺が教えてやる。朝まで帰さないからな」それは甘いムードとは無縁の一夜…のはずだったけれど? ※この作品は「彼のスーツに恋をして」の第1~5話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。
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-「偽装結婚…するってこと?」離婚してシングルマザーとしてひとりで息子を育てる詩織のもとに、ある日現れた東条院グループのトップ司。彼は、詩織の亡き父が駆け落ちで放棄した東条院家の遺産を、詩織と二分するために来たと言う。けれど遺産は莫大で株式もあり分割が難しい。すると東条院は驚くべき解決策を提案してきた。「私と君が便宜的に結婚する、それが一番いい方法だ」 ※この作品は「相続婚~バツイチですが恋していいですか?」の第1~5話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。
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-潤は高校の頃、初恋相手に「住む世界が違う」とフラれた過去がある。確かに潤は、世界的大企業の経営者のひとり娘として常にSPに守られ生きてきた。でも、これからは普通に友達を作り、普通に恋もしたい! 就職を機にそう決意していたのに、会社に父の放った執事・武居が現れる。「執事の任を解かれ、私も一般人として就職です」と言うけれど、アパートも隣同士ってどういうこと? ※この作品は「過保護な執事に愛されました」の第1~5話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。
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4.025歳のノエルは、女性向けアパレルブランド社長の赤木蒼二にひそかに恋している。誰もが憧れるイケメンで、仕事もできる彼は女優やモデルにもモテモテなのに、なぜか恋人と長続きしない。ある日、酔った赤木が漏らした言葉からその理由を偶然ノエルは知ってしまう。「ずっと俺、そういうことしてないよ…」え? 赤木さん…女性とそういうこと、全然してないってことですか? ※この作品は「31歳イケメン その恋、プラトニック」の第1~5話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。
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4.2私、あなたとは結婚できません。 いけないとわかっているのに どうしようもなく惹かれてしまう―…。 君を手放したら一生後悔する。 男性が苦手な親友・亜理沙の頼みで、彼女の身代わりでお見合いに臨むことになった史奈。お見合い相手は大企業の跡継ぎで近寄りがたく冷徹な男性だと聞いていたのだが、史奈の前に現れた相手は、とても紳士的な男性だった。優しくて好意を向けてくれる彼と同じ時間を過ごしていくうちに心惹かれていく史奈だったが、彼の好意は自分ではなく「亜理沙」に向けられたもので――。
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-「わたしから離れるなんて 許さない」 鈍感秘書は社長からの愛を身体に教え込まされる…!? 「わたしと結婚しましょう」 有名企業の社長、冴木遼太郎から突然プロポーズをされた秘書の周羽衣子。 それから始まった猛アプローチの日々に振り回されるも、 以前から好意を抱いていた羽衣子は徐々に気持ちを抑えきれなくなってくる。 だけど彼女には遼太郎の気持ちに応えられない秘密があって…。
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-新社長になった元カレが、手段を選ばず口説いてきて…! 小さな真珠製造会社の営業として働く麻衣の前に、学生時代の元カレ・裕也が新社長として現れた。イケメンかつ大企業の御曹司である彼との関係を周囲に知られたくなくて、距離を置こうとするがなぜかグイグイと迫ってくる。しかも彼には婚約者がいると知り、当然麻衣は強く拒むが…いつしか胸の奥に仕舞い込んでいたはずの熱がよみがえってきてしまう。捨てられない未練だらけの恋に、麻衣は心乱され…。
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3.0形だけの奥さんかもしれないけど、私、先生のそばに居たい――。 みんなの憧れの外科医先生と、交際0日契約婚――!?新米看護師の実織は病院での懇親会の日、ひそかに憧れていた黛先生から、契約結婚を持ちかけられる。彼が独身だからと病院の権力闘争に巻き込まれそうになっていることを告白する。そんなことより、より1人も多くの患者を助けたいという彼の思いを応援したいけど、やはり結婚は無理と実織は断るが、気付いたら外堀を埋められてついに結婚することに!?かりそめの夫婦のはずなのに、彼の思いやりと徐々に縮む2人の距離に戸惑いつつもときめきが止まらない……。
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3.0偶然の再会から始まる初恋の彼との焦れ甘な同居生活は… 退職トラブルを解決してもらうため、弁護士事務所を訪れた茉友。問題を解決してくれたのは兄の親友でエリート弁護士の高坂慶介だった。まさか初恋の人とこんな形で再会するなんて…。無事に退職した茉友だけど、早々に社宅を出ないといけなくなってしまった! そんな茉友に慶介は「俺のマンションで同居しないか?」と提案する。親友の妹としか見ていない私に手を出すはずはないとわかっていても、胸のドキドキは止まらなくて──。
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-憧れの上司と期間限定の契約恋愛…!? シロサワ飲料総務部に勤める花絵は、要領は悪いが真面目で一生懸命なOL。新入社員時代、廊下にぶちまけた書類を城沢常務に拾ってもらって以来、かなうはずのない恋心を抱いている。同級生の結婚式に出席した花絵は2次会の会場で偶然、常務と遭遇。パニック半分酔い半分で常務と話している内にキスしてしまう…!? すると常務が責任を取って恋人になれと言ってきて…!?
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3.0社内恋愛はしないよ。 でも、結婚ならいいでしょ――? 「そんな目で見つめられたら、勘違いしてしまいそうになる……。」手芸が大好きで、念願のヘアアクセサリーブランド『ブラウンシュガーハニー』の企画部に勤めている真香。創業者で若きCEOである行尽に憧れていたが、彼が社内恋愛をしない主義だと知り、秘かに自分の恋心に蓋を閉じ、仕事に没頭することに。なのに、行尽に切ない声で名前を呼ばれ、優しく手を繋がれ…どんどん距離を詰められていくうちに、諦めかけた恋心が再び――…。
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3.0決めた 俺が徹底的に甘やかす! 環が引っ越したアパートの隣に住んでいたのは高校時代憧れていた先輩・健介。IT企業のCEOとして成功し、莫大な財産を手にした健介は世界の違う人になっていた。そんな先輩が、ダメ男ホイホイで元カレに嫌がらせをされている環を守るため、彼氏のフリをしてくれることに! 交換条件は先輩の汚部屋を掃除すること。フリのはずだったのに、優しく守ってくれる先輩に環はドギマギして…。
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5.0お願いします! 私の婚約を壊してくれませんか!? 親に紹介された相手と婚約したのはいいけれど、なんとその相手には恋人が!? 困った寿々は、両家の顔合わせの日に出会った初対面の昴生に、思わず助けを求めてしまう。でも、昴生が世界的に有名な企業の副社長だと知り、寿々はそんな彼に頼んでしまったことに不安になる。昴生はある条件と引き換えに、結婚話を壊してくれることになって──。
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-「もうひとりじゃない、俺たちは夫婦だろう?」 身代わりのはずが、まさかのプロポーズ…? 新婚生活から始まる恋の行方は… 中学生の頃に両親を亡くして以来、ひとりで生きてきた美幸は、 従姉の身代わりに御曹司・貴斗とお見合いをすることに。 恋愛も結婚も興味がない美幸は断るつもりだったが、貴斗から提案された「ある条件」を聞き、結婚することに決める。 交際0日・愛のない結婚だと割り切ったはずなのに、不器用ながらも優しく甘やかしてくる貴斗に美幸は強く惹かれてしまい――?
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-肉食幼なじみの一途すぎる執着愛! 控えめ女子を甘やかす 強引×溺愛アプローチ 「俺は紗綾を誰にも渡したくない」 初恋の人・恭也は高邑百貨店の常務。幼なじみにも関わらず疎遠になっていた紗綾は就職をきっかけに再会し、突然食事に誘われる。恭也への恋心を忘れようとしていたのに強引なアプローチに翻弄されてしまう紗綾。ところが、双子の妹・真綾も恭也に恋をしていて――。恋に怯える紗綾の呪縛を解くのは、蕩ける溺愛?
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-私の弱さも悲しみも、なぜあなたは優しく受け止めてくれるの? フルールロイヤルホテルに勤務する長沢遊は、同僚たちに嫌われていた。過去のトラウマから感情を表に出すことができず、無表情・無口のせいで何かと誤解されてしまう自分に一向に自信が持てない。ある日、体調を崩したところを容姿端麗な男性に助けられるもその男性は新任のホテル支配人、氷上正臣で氷上財閥の御曹司!? 偶然の出会いと正臣の言葉をきっかけに遊の意識と恋心が動きはじめ――…?
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5.0俺のそばで笑っていてほしい 交際0日でプロポーズされた花澄。そのお相手は、花澄の働く喫茶店の常連客、「甘党な伯爵様」こと一弥だ。高貴で伯爵様のような雰囲気を持つ一弥が、花澄は密かに気になっていた。そんな彼に、なぜか付き合ってもいないのに、家族を作ってほしいと頼まれてしまう。27歳で恋愛経験のない花澄は、それが結婚という名の求人募集と誤解して…!?
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3.0「求められているのは体だけなの!?」出会ってすぐに惹かれた相手に、軽い女だと思われてしまい…? ──私、初めて本気で男の人を好きになってるの? バーで出会った美しくミステリアスな蓮に、惹かれずにはいられない遥香。 意地悪なことばかり言う彼と、なぜか遥香は一夜をともにしてしまう。 そして、いつの間にか蓮を本気で好きになっているとわかり、 彼を思うだけで夜も眠れなくなる。 なのに蓮は、遥香の前から姿を消して…?
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3.0条件付きの契約結婚のはずなのに、彼の腕にやさしく包まれて―― 敏腕外科医・佳久と条件付きの契約結婚に踏みきった明菜は二人の未来を夢見ていた。が、佳久は結婚に愛情を求めておらず、恋愛感情ゼロの新婚生活がスタート。佳久に対して良き妻であろうとする健気な明菜との生活は、冷徹なはずの佳久に魔法をかけ、愛なき結婚が想定外の愛に包まれていった──。しかしそんな時、事件が…!?
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-秘書として働く真実子は、取引先の大企業の御曹司・将人との仕事でミスをしてしまう。将人からフォローする代わりに偽の婚約者の役を頼まれ、責任感から引き受けることに。一緒に過ごすうちに、真実子は将人の優しさを知り、誰よりも大切に触れられて――どんどん彼に惹かれていく。そんな時「俺は真実子を愛してる」と熱い瞳で甘く告白されて……!?
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4.0誰もが憧れるスパダリ部長の「恋人」モードが甘すぎます…! 渋神銀行に勤める美千花は、スイーツ巡りをささやかな楽しみにしている、ごく平凡なOL。ある休日、有名パティスリーの列に並んだところ、憧れの上司・嶺沢部長と偶然出会う。驚く美千花を部長は店にエスコートしてくれて、胸の鼓動はMAXに!「なんだかデートみたいだね」会社でのキリッとした態度からは想像できないほど、部長は蕩けるように甘く豹変してーー。
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5.0彼の秘密を知っているのは、私だけ ダサメガネの奥に秘められた彼の甘い本性は…? 花純が働く会社に転勤してきた忠は ・分厚いメガネ ・長い前髪 ・猫背 ・声が小さい と営業職らしからぬ冴えない男性。 しかしそんな彼のことがなぜか気になってしまう花純。 ある日、花純は忠にセクハラ課長から助けてもらう。 オオカミのように眼光鋭く豹変した姿は、いつもの頼りない彼とは別人のように魅力的で――!?
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4.0努力家なOLの異動先は秘書課と副社長の自宅? 百貨店で働く優香は、閉店後の店内で社内一のイケメン・龍之介が女性と口論している所を目撃。 さらに見られた事を知った龍之介に「誰かに言ったら…お仕置きだからね」と口止めをされてしまう。 龍之介の言葉に戸惑いつつも、売り場のリーダーを任され、忙しい日々を送っていた優香だったが、ある日突然辞令が下りる――。 異動先はなんと副社長になった龍之介の秘書。しかも優香の教育係も彼自ら担当すると言われ…?
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4.5イケメン御曹司からの突然のプロポーズ。ぽっちゃり女子初めての恋 甘いものが大好きなOL・由紀のもとに、お見合い話が舞い込んだ。気乗りせず向かった先には、お気に入りのスイーツビュッフェで出会ったイケメン御曹司・篠宮の姿が!イケメンから一途な愛情を向けられドキドキしたりハラハラしたり。だけど、体型がコンプレックスで自分に自信を持てない由紀は、篠原の好意を素直に受け入れられず──。臆病なぽっちゃり女子の初めての恋の行方は!?
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4.5法律事務所の事務員として働く琴葉には、イケメン御曹司の優しい許嫁・黒瀬楓がいる。親同士が決めた政略結婚だが、初恋の相手との約束された未来に幸せを感じていた。しかし、琴葉の父の事業の失敗により二人の婚約は反対されることに。楓は変わらず琴葉のそばにいてくれるが、彼にとって自分はなんの役にも立たない存在。嬉しいはずの楓からのプロポーズにも返事ができなくて…。
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-アメリカの静かな田舎町。50年前に8歳の息子を亡くし、悲しみに寄り添いながら暮らすハロルドとルシールの前に、ある日突然、亡くなった息子ジェイコブが当時の姿のまま現れる。そばかすの散る頬、癖のついた髪、そして忘れる日のなかった茶色の瞳を涙で潤ませたこの子は――本当に息子なのか? 戸惑いを隠せないなか、世界では次々に“死者が生き返る”という謎の事件が起き始め……。分冊版 vol.1
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-ある殺人を犯した罪で死刑囚となった少女イレーナ。ついに絞首台へと送られる日を迎えるも、そこで思わぬ選択肢を与えられる――今すぐ絞首刑か、それとも、国の最高司令官の毒見役になるか。だが毒見役を選んだイレーナを待ち受けていたのは、逃走防止の猛毒だった。かくして少女は毎日与えられる解毒剤なしには生きられぬ身体に。わずかな生きる希望に賭け壮絶な日々に立ち向かうが……。分冊版 vol.1
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4.7妾の娘が身分を偽りエリート大尉と政略結婚 溺愛されて 初めての愛に溺れる―― お前のその濡れ髪は なまめかしくて困る 時は大正。良家の娘でありながら女中として扱われてきた楓は、家業の為、華族で陸軍大尉・雪禎の妻となることに。しかし身分を偽り、正式な令嬢として嫁ぐことが条件。素性がバレることは絶対に許されない。 秘密を抱えて始まった結婚生活。罪悪感を覚えつつも、過保護に甘やかしてくれる雪禎に、楓は次第に溺れていき―…。
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4.1「俺は心から君との結婚を望んでいた」 因縁の相手との愛のない結婚――だったはずが…!? 大手不動産会社社長のお嬢様・伊織はライバル会社社長の尊成と期限付きの政略結婚をすることに。 冷徹な彼との結婚生活はすれ違いの毎日だが、離婚が決まっているのだからと割り切る伊織。 しかし彼が時折伊織に見せる素顔と優しさを知り、徐々に意識し始めてしまう。 もしかして本当は冷たい人じゃないのかもしれない―― 勇気を出して彼にある提案した伊織だが、その日から尊成の態度が急に変わり…!?
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-念入りなマッサージをお願い。 敏感な部分は指と舌で、ゆっくりと。 ワーカホリック気味のキャリアウーマン、アレクシアはひとときたりとも携帯電話を手放せない。たとえヴァカンスの最中でも……ほら、また電話がかかってくるわ―― だが、いまはそれどころではない。さきほどバーで知り合ったホテルのオーナー、逞しい肉体を持つリヴェラに魅入られて、ロビーの一角で抱きすくめられているのだから。 誰かが角を曲がると、丸見えだと思うと鼓動が高まるけれど、それでもリヴェラの執拗な指がレースの布片を横にずらすと、ぞくぞくする。 繊細な蕾がほとんどあらわになって脈打つと、リヴェラが指を止め、アレクシアを抱き上げて、夢のような屋上薔薇園へと誘うのだった……。 辺り一面、酔わせるような薔薇の香りが漂うけれど、薔薇の茂みにはもう、花ひとつ、咲き誇ってはいなかった。リヴェラがアレクシアのために、花をすべて摘み取り、急ごしらえのベッドにまき散らしたから。 逃れられないように覆いかぶさってくるリヴェラの美しい横顔から、どれほどの美しい声が漏れでるだろうと期待するのに、いつまでたっても何も言ってくれないのだ。だから、アレクシアは脚を大きく広げ、自ら哀願するように囁いた。 愛・し・て・ほ・し・い、と――
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-家庭教師の白い肌に舌を這わすと、 お尻が震え、喘ぎ声が漏れた。 「お兄様に秘密にしていただけるなら、この体を閣下に差しだしますわ」 木登りをしていた淑女を引きずり下ろすと、伯爵家の次男ウィリアムの掌中にすっぽりとおさまり、妖艶なまなざしでそう訴えた。 彼女の名はクリスティン。まもなくウィリアムの兄と結婚する見目麗しい婚約者だったが、なぜか兄を忌み嫌い、家庭教師となって逃げていたところを、ウィリアムが捕らえたのだ。 シャワーを浴びながらも、ウィリアムはクリスティンのことが気になってたまらない。いまから彼女のドレスを剥ぎ取り、裸にさせ、男をまだよく知らない白い貞淑な肉体に、思うままに快楽を注ぐ――そう考えるだけで股間が熱くなり、思わず慰めていた。 そのときふと、“彼女も自分で自分を慰め、悦びを得たことがあるだろうか?”とウィリアムは思いつき、その考えに囚われた……。 バスルームから出たウィリアムは、巨大なベッドの真ん中に横たわったクリスティンの裸身を見下ろし、甘い言葉で囁いた。「自分の体に触れてみてくれ」 予想していた以上に、淫らな色香を滲ませる肢体の持ち主――クリスティンが腹部から胸へと両手を這いのぼらせ、手のひらで豊満な乳房を包み込むと、親指で乳首のまわりに弧を描き始めた。さらに唇をわななかせて、あられもなく脚を広げるさまに、ウィリアムの理性はいっきに吹き飛んだが、ひとつだけ決めていたことがあった。 彼女が自慰でイッたことがあるかどうか――なんとしても、その答えだけは見つけださなくてはならない。
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-んんっ…声が出ちゃう…。 隣室でお祖父ちゃんが寝てるのに。 妹に比べて不完全な人間で、吃音もあるわたしは誰にも愛されない――そんな思いに、物心ついたときからずっと苛まれてきた。妹のほうが美しくて、賢くて、今日、結婚も先を越されてしまった。 そんなことをつらつら考えていると、一睡もできなくなって、暑苦しくて……だめ、のどが乾いてたまらない。 「ル、ルーカス。ど、どうして、こ、ここに?」 驚きのあまり、声がもれた。キッチンに降りると、もう帰ったと思っていた、片恋相手のルーカスが目の前になぜかいて、ショートパンツしか身につけていない姿で立っていたから。 そういうわたしもネグリジェが汗だくで、ぴったり張りついて、裸同然だ。胸の膨らみを慌てて腕で隠しても、ルーカスには丸見えだろう。彼に触れられるのを乞い願い、乳首がつんと尖っているのが。 ルーカスがショートパンツをすばやく足首までおろすと、黒々とした股間が露わになり、わたしはあっと声をあげそうになった。 逃れるようにキッチン・カウンターに乗り上げると、ルーカスの指がついてくるように伸びてきて……胸にされる甘やかな愛撫に我を忘れて、すがろうとするけれど、なめらかな表面の上では支えになるものなど何も見つからない。 ネグリジェをまくりあげられて、腕にからみついたまま全裸にされると、恥ずかしくて、手のひらに爪が食い込むまでこぶしを握りしめた。 これから何をするつもりなの? その答えはわからない――だけど、彼のさらなる愛撫を心の底から求めていることだけははっきりとわかる。
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-このひとの喉元に蜂蜜を垂らし、 舌先で舐めてみたい……今すぐ。 「きみの土曜日の夜の習慣を教えてくれ。不道徳な習慣を」 「毎週土曜日の夜、マスターベーションするわ」目を伏せて答えると、マルコが、目を細めてわたしをじっと見つめる。 脚の間がしっとりと濡れるのを感じる。立ち上がって、黒いレースのショーツをおろし、わたしが脚を広げて見せると、マルコのうめき声がする。 マルコは、コーヒーテーブルを脇へ押しやり、わたしの両脚を肩にかけ、手を押しのけると、舌をリズミカルに動かして花の蕾を舐めたり吸ったりしながら、皿の上にあったピクルスに手を伸ばし、わたしの奥深くへ挿入し始めた。 手からこぼれ落ちたラベンダー色の革製ノートパッド――わたしの成功の象徴――が転がっていき、彼の屋敷のプールの底へ沈んでいく……。 昨夜のパーティで、謎めいたハンサムな大富豪マルコが、官能的な笑みを浮かべながら声をかけてきたのだ。 “一晩だけ、僕のいいなりになれば、きみにぼくの屋敷をあげよう”と―― でも、よく知らない彼に何をされるというの? もしも四肢を縛られて、鞭や鎖が出てきたら――そのときのわたしは頭がおかしくなっていたに違いない。いままで無難に生きてきたわたしなのに、知らぬ間に頷いていたのだ。 完全にプールの底に沈んでいる、ノートパッド。あれはわたし? 危険に飛び込んだあげく、永遠に使い物にならなくなってしまった……わたし――
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-彼の指が下着の中へ滑り込む。 だめ…カメラの前でイっちゃう。 「おっぱい」と聞くだけで、顔を赤らめる清楚女優――そんなわたしをたった4日で、本能のままの獣に変えた男。 知性派俳優ミハエル・サマーヴィル――セクシーな魅力を放つ色男が、官能芸術映画の撮影中、衣装のボディスに指を滑り込ませてきたのだ。 ミハイルの親指が硬くなった蕾を刺激するだけで、わたしの乳首に命が吹き込まれる。鋭いまなざしで見つめられるだけで、骨の髄までとろかされる。 事実、この4日間、“アレ”を思い出しては、丁寧に擦る、甘ったるい彼の指ばかりをわたしは考えている。 撮影のあいまに行った海で、ミハイルはビキニの結び目をほどきながら、もう片方の手でわたしのいやらしい場所を包み込んだ。 伸縮性のある布地を必死で横にずらそうとして、指の先端や関節が花芯にあたるたびに、あられもなく嬌声をあげ、体をのたうたせるわたしがいる。ついにミハイルは完全に布地をずらすことに成功し――彼の指がゆっくりと差し込まれてきた……。 そんな淫靡な“アレ”の記憶にたゆたっているときに、監督の声が突然響いた。 「君たちが本当にやっているところを、撮影したい」
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-俺のペニスピアスが 彼女のスイートスポットをこすった瞬間の顔を見てみたい。 その夜もキットはクラブへ行った。お目当てはマーシー。セクシーな美女だ。 黒革のミニスカートにピンク色のホルタートップ。純情そうな顔立ちからは想像もできないほど、腰の動きに色気がある。 さりげなく近づいて、囁くのだ。俺のモノに夜通しなぶられてみたいか? と。 銀のピアスが6つ嵌まった――ベッドの相手の感度を増すためにつけた――俺の自慢のモノに。 股間はすでに脈打っていた。俺の銀のピアスがスイートスポットをこすった瞬間の彼女の顔を見たい。 キットはマーシーのところまで行くと、彼女に体を密着させた。ヒップを抱きかかえ、音楽に合わせて体を揺らしだす。 ――マーシーは目を閉じ、キットの体の熱を感じていた。彼はいつも私を誘惑するのだ。目覚めているときだけでなく、夢の中でも。 彼の手が脇から背中へと滑ってホルタートップの下へと潜りこんできた。 思わず吐息をもらす。体の奥深くで悦びがつのっていき、我知らず太腿の内側に力が入る。 彼の姿を見ただけで正気を失ってしまいそうなのに、こんなふうに抱き合ったら、まともでいられるはずがない。 だが今夜のキットは容赦しなかった。もう一方の手でスカートをめくって太腿に指を這わせ……。
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-「もっと締めつけろ」「もっと強く」 秘密の恋人が王妃に命じる。 私の盗み見に気づいた彼は――! 「もっと締めつけろ。もっと強く」 秘密の愛人が王妃マリー・アントワネットに荒々しく命じる声がもれ聞こえて、今宵も侍女アラベルは頬を染めずにはいられない。男の体から立ち込める甘い麝香の香り―― ため息をついて廊下を歩いていると、黒い人影があらわれ、アラベルは捕まえられる。見知らぬ男はアラベルを抱えあげると、腰に尖ったモノをこすりつけてきた。 冷たい床に押しつけられて、いまや、アラベルの下半身はむき出しだ。 男の指先が襞をかき分け、ピンク色に腫れあがった欲望の芯にたどりついた。花芯を軽く摘ままれると、思わず喘ぎ声が出てしまう。 アラベルが可愛いお尻をよじったそのとき、大きくて長い蛇にいっきに貫かれたのに気づいて、はっと息をのんだ。 ヘアブラシの柄や、ときには侍女たちに指を入れてもらったことはあるけれど、男性自身を差し入れられたことは一度もないのに……。 アラベルが処女だとわかると、いっそう興奮をかき立てられたのか、男は激しい挿入を繰り返し始める。 そして、男からは麝香の甘い香りが……。
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-その夜、初めて秘密の願望を口にした。 「私の両手をベッドに縛り付けて動けないようにして」 寝室の壁に張り巡らされた巨大な鏡が見ている。夜ごと私が深紅のシーツの上で繰り広げる恋人たちとの淫靡な時間を―― 金曜の夜。ジョージが来た。「その髪は何だ」富豪の彼に不機嫌に言われ、急いでポニーテールにして寝室に入る。 と、ベッドに腰かけていた彼はやおら立ち上がった。「俺の望みはわかっているだろ」 ひざまずかせた私の髪を乱暴につかんで奉仕させたあと、慌ただしく帰っていった。 月曜はカルヴィン。「オイルを塗ってくれ」たっぷり彼のものを愛撫すると、今度は彼がオイルをつけた指で私の敏感な場所を弄び始める。 アブノーマルなのが彼の好みだ。私は四つん這いにさせられ、激しく貫かれた。 そして今日は水曜日。内気なのに誰よりも貪欲なデニスは満足するまで一晩かかることもある。 「今夜は違うことをしよう」デニスが言った。 「何をしたいの?」彼はなぜかためらっている。 私は我知らず口走った。「いい考えがあるの」脈が速くなっていく。「私の両手をベッドに縛り付けて、動けないようにして」
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-きみが組み伏せられて、 プッシーをなめられたり ペニスを押し込まれたりするのを見たい。 他の男とセックスするわたしを見ること。 それが、ゲイブがわたしに望んだ愛し方だ。美青年のナイルに貫かれるさまを、彼は見るだけ。 キスしたい、彼を愛撫したい……それなのに、触れさせてくれないゲイブの狡い愛し方に、わたしは多少なりとも傷ついていた。 「両手で自分の胸をいじるんだ」 羞恥に眩む想いで、ゲイブに言われるままに――むっちりとしたわたしが唯一、自慢できる――豊満な胸を露出させ、尖った乳首を親指と人差し指で何度もいじくった。ノーマルとは言いがたい性交のせいで、引き攣るように身悶えて、知らぬ間に締めつけている。 こうして、いけない官能に溺れ、飼育されていくのだ。 だがやがて、わたしは気づいてしまう。ゲイブの目がナイルを……熱を孕んだまなざしで、ナイルの美貌を陶然と見つめていることを。 ナイルの尻をなでまわしながら、もう一方の手をシャツの裾から背中にすべりこませているのを。 ゲイブが欲しいのは、本当にわたしなのだろうか――それともナイル?
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-スカートを脱がせる。 淫らなTバックがあらわになる。 ぼくは人差し指を下へずらし…。 アムステルダムへ向かう列車で、セクシーなブロンドの青年が向かいに座った。 彼――チャドとの会話は弾んだが、何事もなく駅で別れた。当然だった。私には夫がいる。 翌朝、散歩中に財布をすられたことに気づいてホテルに戻ろうとしたとき、私の財布を手にチャドが現れた。 いたずらのお詫びにコーヒーをおごると誘われ、カフェに入った。 「あの……」彼は照れくさそうに言った。「すごく惹かれてるんだ。モーガン、もっとあなたが見たい。意味わかるよね」 夫を裏切る気はなかった。「話をするだけなら問題ないわ」 「それなら、もしも一緒にあなたの部屋に行ったら、僕があなたをどんなふうにファックするか、詳しく話してもいい?」 心臓が早鐘を打ちはじめた。肉体的な関係には進まないのだ。あと数分くらい……。「いいわよ、チャド」 「僕はあなたを壁に押しつけ、両手で顔をはさむ。それから舌であなたの唇を開き、じっくりとキスをする」 私は彼の目を見た。欲望の波が体の奥深くからこみ上げてくる。 「あなたの喉に歯を立てたいと言ったら?」低く甘い囁きに、私は催眠術にかかったようになって……。
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-むきだしのお尻を叩いて、 甘い割れ目を舐めてイカせてほしい――! エルはある日、親友のサーシャに誘われて、彼女の知人ステファンおじさんが住むというベネチアへ行くことになった。 運河に面した大邸宅。夢のようにゴージャスな、素晴らしい休暇になる――はずだった。 ところが、その夜、遠くから女の喘ぎ声がもれ聞こえてきたのだ。 驚くエルが部屋を覗くと、そこには美しいサーシャの白い裸身が闇に浮かび上がっていた。豊かな黒髪、情熱的な黒い瞳、見たことがないほどの美貌の男ステファンの、男らしい完璧な肉体に貫かれて。 まるで何かの罰かのように、サーシャの尻の頬を激しく叩き続け、泣き声をあげさせるや、股を開かせ、「私はふしだらな女です」と口走らせるまで、尻に指を入れて突き続ける。 唇がはねあがり、面白がっているのは明らかだ。その端整なステファンの姿を見つめているうちに、エルの股間は疼き、手は知らず秘所に触れていた。 もう止められなかった。鏡の前にある大理石のテーブルに片方の足を置き、太ももを広げてショーツの上から撫で始めた……。
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-倒錯的なプレイをしてみたい―― 秘密の願望はその夜、現実のものになった。 メアリーが部屋に入ったとき、夫は若い男性客とブランデーを楽しんでいた。 端整な顔立ちのその青年が言った。「こちらにおいでください。あなたをじっくり拝見したいので」 彼は近づいていったメアリーのドレスを腰まで引き下ろし、ペチコートを引きはがした。「いけませんわ……おやめになって……」 半裸の彼女を見つめる、青年と夫の舐めるような視線。 青年は慣れた手つきでコルセットの前のホックを外し、あらわになった乳首をつまんでひねった。 「奥さまは、好色な方でいらっしゃいますね」 「底なしの欲望の持ち主です。さあ、始めてくれたまえ。好きにしてくれてかまわない」 青年が瞳をきらめかせる。「デスクの上に身を乗り出し、もたれて」 言われたとおりにすると、ズロースのスリットを左右に大きく広げられ、ヒップを丸出しにされた。 ゆっくり、ゆっくりとヒップを這う彼の指が、そのとき不意に振り下ろされた。「ああ、痛い!」 洗練された外見とは裏腹に彼は容赦なかった。メアリーのヒップの隅々に強烈な打撃を繰り出し……。
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-「口を開いて。ぼくをいい気持ちにさせて」 やがて口いっぱい何か温かいものが広がって…。 エリザベスにある日、見目麗しい公爵との縁談が舞い込んだ。 後継ぎをもうけるため花嫁を迎えたいという公爵は、同性愛者だという噂。 その証拠に、いつもそばにアーサーという美青年がぴたりとくっついている。 いったいどうやって後継ぎをつくるのかしら? そして、迎えた初夜。夫妻はベッドに入ったものの――案の定うまくいかない。 「ここで待っていてくれ」公爵はベッドを出て、自分の寝室へ。 なかなか戻らない夫が気になり、エリザベスが公爵の部屋のドアを開けると…… 公爵の正面にひざまずくアーサーが、夫の一物を口ですっぽりと咥えている――! ああ、なんてこと! 「ようこそ、リジー」アーサーは頭を傾け、エリザベスを見あげてにやりとした。 「こっちへおいで」 ハンサムで、美しく男らしい体つきの二人は猛々しい兵士のようだ。 エリザベスは陶然となって一歩前に踏み出し……。
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-ある日、裸の男が天から降ってきた。 たくましい体。情欲に燃える目。 「ぼくの任務は、君がしてほしいことをすること」 ブリザード吹き荒れる凍えるような夜、 雷鳴とともに、裏庭に大きな何かがおちてきた。 物だと思ったら――裸の男だった。 豊かな黒髪と、光る肌。広い肩と胸。引き締まった腰。たくましい太腿。 きれいに筋肉がついた丸い尻。男性器は……。 リリーは驚いて彼を家に入れた。毛布を着せかけ、ココアをいれる。 ザカライアと名乗った男を、リリーはザックと呼ぶことにした。 大雪が降っているのに、彼には雪のかけら一つついていない。 いったい何者? 宇宙人? 未来人? それとも――。 「どうしてここに来たの?」「君がしたいことをするためだ」 「もし出ていけと言ったら?」「ぼくは任務に失敗しない」 彼の黒い目に何かが光った。 大きくてたくましい手が伸びてきて……!?
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-男が4人と女が1人。 体のいたるところに手が伸びてきた――。 彼の命令で。 「……いかせ……て……」 その夜、ミリは、行きずりの男に禁断の愛の調教を施される。椅子に拘束され、脚を広げさせられると、その男はミリの秘部に優しく触れてきたのだ。 花びらの奥に舌を差し入れてきて、身をよじらせるミリをいままで知らなかった、悦楽の甘い官能世界へ誘ってくれた……ああ、淫靡にこすってもらえばもらうほど、もっとこすって欲しくなるの―― それなのに、どんなに懇願しても許してくれず、徹底的に我慢させられて、ミリはえんえん苦しみ続けることになる。やがて彼を欲し、愛おしいとさえ思い、自ら口淫するようになるまで……。 でも、その一夜の情事のあと、ミリの心は完全に崩壊した。 もうミリは彼なくしては夜も日もあけないのに、ジャックという名前以外、知らないのだ。結婚しているのか、都会にいるのか、田舎の片隅にいるのかも。すべてが欲しくて、世界の果てまで追いかけたいのに、何もわからない。 他の男を誘うこともできずに、ミリはしかたなく部屋に閉じこもった。 そして、濡れた花園にゆっくりと自分の指を、玩具を差し入れて、彼に貫かれる夢を見るようになるけれど……。
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-「奴隷よ、私の足をなめろ」 私はたちまちびしょ濡れになった。 古代ローマ時代、ブリタンニア――奴隷小屋で競りにかけられていた私は、堂々たる体躯の男性を一目見て直感した。 彼こそ夢に見ていたご主人さまだ。 私はその裕福な商人に買われ、彼の屋敷で働くことになった。 その夜、あてがわれた粗末な部屋で寝床に横たわっていると、ご主人さまが現れた。 私の胸をあらわにして片方を吸い、指で反対側の乳首をつまんで痛いほど駆り立てる。 私はひざまずき、すでにそそり立っていたご主人さまのモノに触れ、口に含んだ。 「あっ!」という驚き混じりの叫び声とともに、彼が私の喉の奥へと高ぶったモノを押し込んできた。 口内にほとばしるご主人さまの精。私がうっとりと味わっていたとき、突然、彼は激高し、私の手首を縛って吊るし上げた。 乱暴に後ろから貫かれ、私は歓喜のエクスタシーにうち震えた。 ご主人さまはなんと誇り高く、厳しく、容赦しないお方なのだろう。 私は奴隷としての夜のお勤めが待ち遠しくてならず……。
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-あなたを犯したい。 鞭であなたの腿と腰を叩いて、 おもいきり私をイカせて! 昼間はIT企業で働く地味なOLイヴは、エリス・アパレントの名で密かにブログでエロティックな小説を綴っている。 ブログを始めたのは2年前。恋人に刺激的なプレイを求めたら変態呼ばわりされ、別れたあとだった。 オフィスでは品行方正なイヴがエリス・アパレントだと知る者はいない。 その夜は、セクシーな同僚レーンを妄想してブログを書き、手と口と舌と彼のモノが登場するすばらしい夢を見た翌朝……。 大変、遅刻だわ! オフィスのエレベーターに駆け込むと、レーンがいた。狭い空間に二人きり。 彼に鏡張りの壁に押しつけられ、スカートの中をまさぐられる―― そんな妄想が頭を離れず、帰宅後、彼を逞しいカウボーイと重ねてホットなシーンをブログにアップした。 翌朝、出勤してきたレーンを見て、イヴは心臓が止まりそうになった。 古びた黒いブーツ。黒いTシャツにGパン。ゆうべ書いたカウボーイと同じ格好……。まさか、知ってるの? 目が合うとレーンは挑発的な笑みを浮かべた。
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-私…眼鏡以外、何も身につけていないわ! カーテンの隙間から美しい全裸の男性が見える。 裁縫サークルに集った淑女たちは、紅茶とケーキを前に刺激的なお喋りに興じていた。 「ルーシー、あなた、会を休んでいるあいだにアバンチュールを経験したのではない?」 ルーシーはどきりとした。あの日、世にも美しい紳士と過ごした甘美な時間。あれは現実だったのかしら? 興味津々の視線を浴びながら、彼女はみずからの体験を語りはじめた―― その日、雨でぬかるんだ道を自転車で走っていたルーシーは、バランスを崩し、転んでしまった。 天使のような微笑みを浮かべた美青年イーサンが現れたのは、そのときだった。 逞しい腕に抱き上げられ、どこかへ運ばれていく途中で、彼女はいつしか眠りこんでいた。 ところが目を覚まして仰天した。一糸まとわぬ姿でベッドにいる! カーテンで仕切られた部屋の向こうから聞こえてくるのは、水が撥ね、濡れた布が肌を打つ音。 ベッドを抜け出し、カーテンの隙間から奥を覗き見る。そこにいたイーサンは……。
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-「エロティック・タッチ・マッサージです。 ご用件をおうかがいします」 夫の35歳のバースデイに、私はある“サプライズ”を用意した。 寝室のベッドサイドテーブルには、シャンパンと、とっておきのランジェリー。 夫は喜んでくれるかしら? シャンパングラスを合わせたとき、玄関のチャイムが鳴った。 時間どおりだ。だが、黒髪の女性と金髪の女性を目にして、私は訝った。 予約したのは1人のはずだわ。追い返すべきか迷ったが、好奇心が邪魔をした。 CEOという職業柄、常に支配的な夫が、2人の官能マッサージ師に意のままに操られる―― 黒髪の女が夫を寝室へ促し、ベッドに寝かせた。 淫らな手つきで脚から腰、そして下半身へと巧みな愛撫を受けた夫は、あっという間に達してしまった。 彼がほかの女性にイカされるなんて……。私は嫉妬混じりの言いしれぬ興奮に身を震わせた。 そのとき、黒髪の女が私を振り返った。「次はあなたの番よ」
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-「膝立ちになって」 手を伸ばして伯爵様のペニスをつかむ。 「君は覚えが早い」 住み込みで年老いた未亡人の話し相手をつとめるペネロープは、舞踏会で真っ青な瞳の美貌の男性に目を奪われた。 彼こそは悪名高き放蕩伯爵ロビン。根っからの女たらしで、この会場にいる女性のほとんどと寝たという噂だ。 身分の低い自分が、まさかそんな彼にダンスを申し込まれるとは思わなかった。 音楽に合わせてターンする彼の腿がスカートに入り込むたび、熱いものが全身に流れ、呼吸が乱れた。 以来、伯爵は屋敷を訪れては、人目を盗んでペネロープを誘惑するようになった。 そしてついにある日、使用人階段で待ち伏せしていた伯爵が欲望をむきだしにする。 「きみのスカートをたくし上げ、その部分に触れたら……」 こんなところで、伯爵様は何をしようというの? 伯爵は戸惑う彼女の腿に両手を滑らせ、下着の中へ――彼女の中心へと指を動かしていく。「すぐに濡れてくる」 ペネロープの敏感になった部分を、伯爵は容赦なく弄び……。
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-「先生、僕にお仕置きをしてくれる? 悪さをしちゃったから」 弟の結婚式の夜、寝苦しさに私は裏庭に出て長椅子に寝そべっていた。 「何をしているの?」 驚いて地面の上の眼鏡を探る。 声の主は弟の親友イーサンだった。ネクタイを締めたシャツの襟元を緩め、くつろいだ様子だ。 私は恥ずかしさのあまり顔を赤らめた。無防備なパジャマ姿でビン底のような眼鏡をかけているのだから。 彼は大きな手で私の足首をつかんで脚を持ち上げ、隣に座った。足首を握ったまま。 彼が目を閉じて、後ろ向きのまま膝に倒れこんできた。 「ブロンドの髪に大きな胸。それにセクシーだ」 私がセクシー? 「からかわないで。こんなにレンズの分厚い眼鏡をかけているのよ」 「まるでお色気たっぷりの女性教師みたいだ。目を閉じて」 弟の親友の突然の誘惑。私は度を失い、身じろぎした。ああ、神様――!
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-ハンサムで冷酷な悪党の隠れ家で、 私を弄ぶ男がどんどん増えて…。 「ハンサムな盗賊か海賊にさらわれて、無理やり体を奪われてみたいわ」 たくましくて冷酷な悪党の隠れ家に閉じこめられたあげく、情熱のとりこになる。 そのようすをほかの男たちに見られて、いけないことをされ、快感を覚える―― そんな破廉恥な空想を、裁縫サークルで語ったプルーデンスは、帰り道でも相変わらず妄想に耽っていた。 馴れ馴れしい愛撫やキスを受け、極限まで快感をあおりたてられる自分の姿を想像して。 ところが、近道をしようとひとけのない裏通りに入ると、突然、背後から重い足音が聞こえてきて、羽交い絞めにされてしまった! 目隠しをされ、乱暴に馬車に押し込まれる。「動くな」 異国風の刺激的な香りを漂わせた男がうなり、プルーデンスを組み伏せた。 片手で胸をわしづかみにし、反対の手は下のほうをさぐりまわす。やがて小刻みに動く指が、ついに秘密の場所にもぐりこんできた。 「お願い……いけません……もうだめ……」言葉とは裏腹に、体は熱くなっていくばかりで……。
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-さらに奥まで舌をもぐりこませる。 熱い蜜があふれてきた。 結婚記念のお祝いで、わたしたち夫婦はマイアミへ旅行に出かけた。 淫猥なクラブのダンスフロアで夜更けまで踊りつづけていると、近くで腰をくねらせていた若い女が話しかけてきた。 かなり酔っていた。気づいたときには3人で宿泊先のホテルのベッドに倒れこんでいた。 わたしと女はあわただしく服を脱ぎ、夫のシャツとズボンをはぎとった。 ブラとTバック姿になった女が夫の隣に腰かけ、コックを口に含む。 夫がわたしに顔を向けてきた――狼狽と快感がないまぜになった面持ちで。 わたしは自分のブラをむしりとり、仲間に加わった。わたしと女の舌が並外れて立派なコックのまわりでもつれ合う。 やがて、夫がうなり声をもらし、両手でシーツを握りしめた。オーガズムが間近に迫っているのだ。 わたしは女に主導権を譲った。質量を増した夫のモノを女は両手でいたぶり、舌を刀身にそって躍らせる。 夫がかすれ声をしぼり出した。「ああ……もうがまんできない」
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-どんな欲求も満たせる、官能の館。 ここで起きたことは、他言無用。 豊かな漆黒の髪。知性を感じさせる瞳。高級スーツの下の鍛え抜かれた肉体。 セックスと金に不自由したことなど一度もない、ファッション帝国の若き後継者、ダンテ・リッチ。 その彼に顧問弁護士に指名されたソニアは、彼が買収予定のリゾート・ホテルへ誘われた。 VIP専用の螺旋階段を上ると、バニラとシナモンの香り漂う、薄暗いダイニングスペースが現れた。 そこは、カードに綴った官能的な夢想を“デザート”として提供するレストランなのだという。 「ここで休暇を過ごす客は、快楽に溺れ、あらゆる欲望を満たせる」 なまめかしい個室でのディナー。その間中、彼との甘美な妄想に体を火照らせていたソニアは、酔いも手伝いカードに書いた。 〈ダンテと狂おしくアブノーマルなセックスをしたい〉 ダンテの顔に、熱く飢えた欲望が垣間見えた。導かれたカーテンの奥には巨大なマホガニーのベッドが、 そして壁の飾り棚には、様々なアダルトグッズが並べられていて――
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-前と後ろを同時に“彼ら”に犯される── ああ…想像しただけでゾクゾクする。 結婚式の二次会でストリップ・クラブへ行ったリンダは、端整な顔立ちの赤毛の男に声をかけられた。 「僕たちと飲み直さないか?」甘い囁きに膝から力が抜け、体の奥が熱くなる。 彼――エリックに肘を引かれ、連れていかれたのはステージ前のテーブル。そこには彼の友達ネイトもいた。 青い瞳に、透きとおるほど白い肌。なんて神々しい。その彼が好奇心もあらわに見つめてくる。 ステージではストリッパーがダンスをしていた。胸はむきだしで、レースのTバックだけ身に着けて。 やがてネイトがストリッパーを膝にのせ、官能的な動きをしはじめると、リンダはエリックの膝にのせられた。 脇腹をなでられ腿に下腹部をこすりつけられるうち、あっというまに絶頂に達してしまった。 下腹部の疼きがおさまらぬままスカートをたくしあげ、今度はネイトの膝にまたがった。 背後からエリックがヒップをなではじめる。ああ、エリックとネイトに抱かれたい。 気づくとわたしはふたりに両手を掴まれ、路地裏のレンガの壁に押しつけられていた。 「後ろをを向け」
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-誰にも言えない禁断のセックス・セラピー。 極限のオーガズムに未亡人は失神して…。 若く裕福な未亡人ソフィアは、上流婦人の“夜の生活”について助言を受けるため、マダム・シャムフルールの屋敷を訪ねた。 応接間に現れたのは、並はずれて美しい官能的な笑みを浮かべた紳士――アンブローズ・シャムフルール。 彼は相談に訪れる女性を不安がらせないよう女性の名を使っていると明かし、大きな両手で彼女の手を握った。 と、その瞬間、ソフィアの下腹部に淫らな戦慄が走った。ふしだらにも、彼の指に体のほかの部分をゆっくりとやさしく愛撫される自分の姿が頭に浮かぶ。ソフィアは頬を真っ赤に染めながら告白した。夫婦の営みに満足を見いだせず、当惑ばかりさせられていた過去を。 「つまり、ご主人は一度も喜びを与えてくれなかったのですね?」 彼はソフィアを立ち上がらせ、つぎつぎに服を脱がせると、シュミーズに包まれた胸のふくらみを指で愛撫しはじめた。 経験したこともない、初めての感覚。ソフィアは両脚のあいだがゆっくりと脈打ち、濡れていくのを感じて……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『傲慢貴族の世にも淫らな官能レッスン~調教された貴婦人』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-見知らぬ男に欲情して、路上で辱められ、 あげく野次馬に見られながらイクなんて…。 私がトレーナーを務めるジムに、がっしりした体躯の客がやってきた。威圧的なオーラを放つ男だ。 「はじめまして、マイケル。ガビーよ。さあ、腕立て伏せを始めて」 腕立て伏せをする彼を見ながら、淫らな妄想に耽る。ああ、彼を縛りつけて思うままにセックスをしたい。 そのとき、急に彼が顔を上げ、私の太腿の内側を舐め上げた。 激しい快感に息をのんだが、なんとか平静を装った。「指示どおりにしないなら帰ってちょうだい!」 “続きは今夜だ”――去り際に残した言葉どおり、その夜マイケルは、ビーチへ向かう道で私を待ち伏せしていた。 目が合ったとたん膝から力が抜け、まるで催眠術にかかったように、私は彼にされるがままになった。 ブラをずらして胸をまさぐり乳首を舐め回す一方で、彼は指をスカートの中へ、そして下着の中へと入れてくる。 「ああ、いい」恍惚感にまぶたを半ば閉じ、私はぼんやりと闇を見つめた。歩いていた男たちが足を止め、私たちを見に集まってきた。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『イケメンの異常な執着愛に溺れそうです』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-イクことを禁じられて3週間── ああ、淫らなご褒美が待ち遠しい。 支配するよりもされる側になりたい――“M”の恋人と別れたあと、そんな願望に取り憑かれていたハドリーは、 仕事で知り合ったセクシーなトレーナー、フロストに強烈に引きつけられた。 190センチを超える長身。厚い胸板に筋肉質の腕。圧倒的なオーラ。 彼とファックしたい。今夜彼がアパートメントへ来てくれるなら、ベッドの柱に縛りつけられて鞭打たれても構わないわ。 ハドリーは彼に言った。「あなたの指導を受けたいの」 だが誘惑の言葉は冷たく拒まれ、フロストに激しく攻められたい願望をSMクラブで満たしていたある日……。 ハドリーは気づいた。“S”に屈辱的な姿でいたぶられる自分を、フロストが見ていることに。 帰らないで。お願いだから――彼女は目で訴えた。駐車場に出ると、フロストがいた。ハドリーを車に乗せるやいなや、彼は強く命じた。「服を脱げ」そして腹這いにした彼女の肌に両手を滑らせ、ショーツを引き下ろし……。
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-深夜のキッチンで始まった淫らな乗馬。 半裸の私に彼が跨り、野蛮に乗りこなす。 「経験はあるのか?」ルームメイトの突然の問いかけに、アノーラは耳を疑った。 カウンターに食料品の袋を下ろそうとするが、うまくいかない。 裸同然のルームメイト――シンが、ジーンズの中の怒張したモノをヒップにこすりつけてくるのだ。 「ないわ」背後から彼に犯されるのを想像したとたん、鼓動が速まり、アノーラはカウンターにしがみついた。 妄想の中でだけだった。彼がこんなふうに淫らに腰を動かすのは……。 シンは慣れた手つきでジーンズのボタンをはずし、下着の中に指を滑り込ませてきた。 秘められた箇所をまさぐり、襞を広げて言う。「濡れているじゃないか」 熱を帯びた体の芯に指を埋め込まれると、アノーラはうめいた。悦楽が体を走り抜ける。 最も敏感な部分を彼の指にはじかれるたびに、絶頂の扉が近づいてくる。 彼が急に欲望を爆発させた理由なんて、もうどうでもいい―― *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『豹変した幼なじみの想定外な独占愛』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-濡れてぱっくり口を開けた秘所が、 彼の眼前にさらされて…。 悪魔アクラムのしもべモリガンは、少女の時から長い年月、人間たちの魂を奪ってきた――主の若さと美貌を保つために。 従順なしもべがひそかに主に欲望を抱き、どれほどはしたない妄想をしているか、彼は知らない。 ああ……アクラムがほしい―― たくましく硬くたかぶった男のしるしが背後からヒップに押しつけられ、食いこんでくる。 敏感になったつぼみを容赦なくいじくり回す、力強い手。 思わずあえぎ声をもらすやいなや、太い指が脚の間にすべりこんできた。 下の唇を左右に分けて、蜜がしたたらんばかりの秘所をいやらしく広げてくる。 だめ、それだけじゃまだ足りないわ。もっと、もっとほしい! 望みどおり四つん這いにされると、ついにその秘所が主の眼前にあらわになる。 ヒップをぐいと掴まれた次の瞬間、狂ったように腰を振り立てる主の硬くそそり立つコックに何度も深々と刺し貫かれ……。
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-「君はわれわれ二人を、“旦那様”と呼ぶんだ」 「では、ご命令を。旦那様」 「ベッドに乗って両肘をつくんだ。尻は上げておけ」 年の離れた夫の死後、ソフィはつかの間の逢瀬を楽しんできた。 だが、物足りないのだ。もっと大胆な、何もかもどうでもよくなってしまうほど深い快楽を味わいたい……。 日増しに思いは膨れあがり、ソフィはかつての愛人エドワードとの密会時、その願望を口にした―― もうすぐ今の愛人である侯爵が到着したら、今夜は3人で……。 と、ドアをノックする音にソフィははっとした。現れた侯爵はいつにもまして凛々しい。 磨きこまれた膝丈のブーツ。逞しい背中。腰にさげた乗馬鞭。 ソフィの提案を聞いた侯爵は、3人でのプレイに条件付きで同意した。「君が、我々2人に絶対服従するならば」 「ではご命令を、旦那様」態度は従順でも、欲望で乳首と下腹部が痛いほど脈打っている。 そんなソフィを見て、侯爵は鞭の柄を、顎から喉、むき出しになった胸の谷間へと滑らせていく。 そして、重みを増したふくらみをたどりながら先端を弄びだし……。
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