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  • 熱血選書 人前での話し方のすべてがわかる本。

    熱血選書 人前での話し方のすべてがわかる本。

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    〈本書の登場人物〉  熱田 三郎(あつた さぶろう)  この熱血選書シリーズの主人公。入社してはや3年、仕事の辛さ、楽しさがわかり始め、ますます仕事に燃え、着実に前進している。 内容紹介  心理学では、人が第一印象で他人に評価を下すと、なかなかその評価を変えようとはしないことがわかっている。これは、初頭効果と呼ばれている。  服装、態度が重要だという理由も、そこにある。もし、外見から「この人の話は聞く価値がない」と判断されたら、話の内容以前の問題である。しかも初めに抱いたその人の印象 は、ずっと後まで変わらないものだ。初めのわずか数分間で、他人への評価がなされるという報告もあるくらいだ。  また、話し手が「気を付け」の姿勢で直立不動、難しい表情をしていると、聴衆にも伝染してしまうものだ。逆に、肩の力を抜いてリラックスし、ニッコリ微笑して話すと、聴衆も安心して聞くことが出来る。リラックスした態度、にこやかな表情というのは伝染する。まず、話し手自身が態度、表情を友好的なものにすることを心がけたい。われわれが心を惹かれる話し方というのは、何も中身が素晴らしかったり、話し方の技術が洗練されているばかりではない。たとえ中身が不十分、技術は未熟であったとしても、汗を流しながら懸命に話をしている人の熱意に、われわれは心をうたれるものだ。  ビジネスマンにとって、人前で堂々と話の出来る能力は、今や必須といえるでしょう。沈黙は金、腹芸、以心伝心では通用しなくなった。 会議や商品説明会、研修会のみならず、社外でもスピーチをする機会は今後も増えこそすれ、減ることはないでしょう。特に管理職者になるほど、コミュニケーション能力が重要視され、中でも人前で自分の意志をしっかりと伝えることの出来る能力は、欠かせないものだ。 ところが「何を話したらいいのかわからない」「どのように話したらいいのだろう」といった話の構成や、話し方の技法に関する知識不足の方が多いのが、現状。 あるいは「あがり症でとても人前で話せない」、「変な質問が出たらどうしよう」、というように、話し方の技術以前の問題もある。 実は、話し方というのは、話し手だけの問題ではない。大切なのは聞き手が理解してくれること、満足してくれることだ。だから、話し方というのは「聞かせ方」でもある。 本書を読むことによって、あなたが人前での話し方は劇的に変わる。同時に、間違いなく人に聞いてもらえる話し手になれる。
  • 脳とトレード ──「儲かる脳」の作り方と鍛え方
    完結

    脳とトレード ──「儲かる脳」の作り方と鍛え方

    人間の脳は、さまざまな形で意思決定に密接に関係している。ところが残念なことに、金融マーケットでは、この「密接な関係」が利益を上げることに結びついていない。この分野ではリチャード・ピーターソンの右に出るものはいない。マーケット・サイコロジー・コンサルティングを創始し、投資家のコーチとして活躍し、心理に基づくトレードシステムを開発したピーターソンは、自身も元トレーダーであり、無意識の誤り(バイアス)がいかにして適切な投資判断を妨げているのかを身をもって理解している。 本書でピーターソンは、この分野での貴重な経験を読者と共有しようとしている。ニューロファイナンス(神経科学を投資活動に適用する研究)、心理学、および実験ファイナンスのさまざまな研究・調査に基づき、多くの投資家に「固有の」基本的なミスを説明し、これらの壁を乗り越えて投資判断を向上させるステップを明らかにしている。 まえがきとして、LTCM、アイザック・ニュートンと南海バブル、そしてマーク・トウェインと1860年代の銀の熱狂のケースを通して、最も基本的で一般的な投資家のバイアスを紹介し、4つのパートへと話を展開させていく。第1部の「マインドとマネーの交差点」では、脳の基本的な役割について説明し、マーケットの変動に対処するのがいかに難しいかを見ていく。第2部の「感情と投資」では、精神状態、化学的状況、そしてそれらが投資判断に及ぼす影響を検証し、投資家にとって最適なパーソナリティとは何かを考える。第三部の「お金について考える」では、投資分析の落とし穴を調べ、投資の機会・リスクの評価がいかに重要であるかを明らかにする。第4部の「儲かる脳とは?」では、金融マーケットでの精神管理のヒントを紹介し、心理を考慮した投資戦略を提案する 各章で紹介している実際のケースを参考にして、読者は無意識のバイアスを見つけ、思考が投資プロセスにプラスになるタイミング(あるいはマイナスになるタイミング)を理解し、心の知能指数を伸ばし、結果ではなく過程を重視するのに役立てることができるだろう。 優れた投資には金融に関する基本的な教育が欠かせないが、実際の世界で本当に成功を収めるには、自分自身を管理する方法を身につける必要がある。本書では、マーケットとマインドの両方の分野についての知識を深めれば、投資での収益を増やすことができるということを明らかにしてくれている。
  • 脳に効く「4時間!」短眠法 なぜ成功者ほど睡眠を短くできるのか

    脳に効く「4時間!」短眠法 なぜ成功者ほど睡眠を短くできるのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    今、短眠がブームだが、どうだろう。いたずらに睡眠を削る人が多いが、苦しい思いをしたり、昼間にポーッとしてしまったりという例が少なくない。短眠には、独自のスキルがあるのだ。それを無視して、単なる睡眠削減におちいってしまっては、短眠の素晴らしい効果も、遠くまで逃げ出してしまうだろう。  松本幸夫氏は、年に約一〇〇回のタイムマネジメント研修をしている。時間をどのように効率よく使うかを考え、実践する。受講者からのフィードバックもあり、効果的な方法をどんどん編み出してきた。だが、隙間時間や早朝時間、通勤時間の有効活用とか、仕事の段取り術に至るまで、あらゆる方法を試して、「もう、これ以上は時間を削減しにくい」というところまできているのが現状だ。  人と差をつけるには、睡眠を減らして自分の時間を創造していくしかない。つまり、タイムマネジメントの究極形態が、短時間睡眠なのである。  そして、正しい短眠法を知ってほしいのだ。  誰もが内心抱く、「寝ないと仕事の能率が下がる」「睡眠不足だと頭の働きが悪くなる」という心配にいつまでもつきまとわれることになる。個人差を考慮して、実践目標を四時間から五時間前後に置く。これを突き詰めれば、ニサイクル(三時間)の睡眠でも健康、爽快に生きられるはずである。フランスの英雄ナポレオンが実践していた「ナポレオン睡眠」である。これも、昼のうたた寝などを併用することで可能だ。ただ、短眠とはいっても、睡眠を単に短くすればいいというものではない。「なぜ」短くするのか、短眠で「どんな」成果が得られ、目標は何なのかといったこととセットになってこそ、威力を発揮することを付言しておこう。  松本幸夫氏は、短眠法にタイムマネジメントを盛り込んでいるが、その中核には「プライムタイム」の考え方がある。プライムタイムとは、同じ時間を投資して、最も仕事の効果が高い時間帯のことをいう。  正しい短眠法を実践すると、心配は、まったく逆だったことに気づくだろう。むしろ八時間以上ダラダラ眠るほうが仕事の能率が下がるし、頭の働きも悪くなる。 松本氏は、眠りの「質」を高めるスキルが必要だと強調する。質の高い睡眠を集中してとることで、あなたはガラリと変身できる。頭は朝からフル回転で、アイデアがみるみる湧くようになる。体は軽くなり、疲れ知らずになるはずだ。  仕事で成功するだけでなく、日々が充実してきて、人生にもっともっと前向きに取り組むヤル気に満ちあふれるだろう。  そんな楽しい毎日が、短眠の恩恵によって、もたらされるのだ。二度とない人生を太く長く生きるために、本書によって正しい短眠法を身につけてほしい。
  • 脳の配線と才能の偏り

    脳の配線と才能の偏り

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    天才とは、いったい何なのだろう。アインシュタインなどの非凡な才能の持ち主は、私たちが精神的な欠陥とみなす「脳の特異性」を持っていた。 オックスフォード英語大辞典は、天才を「並外れた知的能力や創造力その他の天賦の才」と定義している。この無駄のないシンプルな定義は、才能と弱点をあわせ持つことを明確にするのに役立つ。 あらゆる分野で平均以上の結果を残す天才に匹敵すると言っていい「ハイ・アチーバー」とよばれる人たちが存在する。彼らは努力によりその能力を開花させた人たちだ。そして、天才と同様の特徴を持っている。 「脳の特異性」にはさまざまな種類がある。本書では7つの特徴で分類した。 1.学び方の特異性(学習障害、読み書き障害) 2.注意力散漫(ADD、ADHD) 3.不安(不安障害、強迫性障害、パニック障害、恐怖症) 4.憂うつ(うつ病、気分変調症、不快気分) 5.気分の浮き沈み(双極性障害) 6.拡散的思考(シゾイドパーソナリティ障害、統合失調症) 7.関係性を持ちにくい(自閉症、アスペルガー症候群) この7つの特徴は、脳の特異性を持つ人々の大部分をカバーするものであり、才能とのかかわりも深い。 本書の目指すところは、天才と脳の特異性との相関関係を明らかにし、そのずば抜けた才能を育てサポートする家族や地域社会に助力することだ。弱点を補い、彼らの強みを最大限に活かす道を探る。
  • 「能力開発」の基本が身につく本

    「能力開発」の基本が身につく本

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    未開発の力が、あなたの中に大量に眠っている。それは能力全体の80%にも及ぶとされる。アインシュタインでさえ脳の半分は未使用だったといわれるほど、人間の潜在能力は巨大なのだ。そうした潜在能力は、ほぼ完成した形で出番を待っている。あとは能力に舞台を与え、必要なら少しあと押しする。それが能力開発である。すでに持っているものを活かすだけで、人生を望む方向に劇的に変えられるのだ。  だというのに、能力開発を敬遠する人がいる。松本幸夫氏が、講師をする研修会でも、「どうせ自分にはムリ」、「難しそう」などと、宝の山を前にしりごみをする人が見受けられる。  能力開発は、やさしく、誰にでもできるものだ。多大な努力や特殊な才能は要らない。能力開発を果たした人のめざましい活躍を見て、「才能を伸ばす才能」を感じているのだとしたら、そういう誤った先入観、固定観念をまず捨ててほしい。 本書では、最新の科学的方法から古来の体験的手法まで、必ず効果があがる能力開発法の定番を集大成し、だれでも実践できるように平易に解説した。松本氏が、実際に年間平均4000~5000人の方々に実行してもらって成果をあげてきたことばかりだから、保証つきだ。 「なあんだ、こんなことだったのか」と思わず手を打つ個所がいくつもあるだろう。一つ実践すれば二つ、三つと試したくなるにちがいない。自分なりのアレンジを加えるのもいい。たとえば集中力強化法を記憶術に応用することだって可能だ。 あなたはさまざまな「力」を求められ、欲しているだろう。語学力、資格力、実務力、話力、文章力、人脈力、情報力、問題解決力、企画力、行動力、統率力、論理力……。それらをバラバラに追いかけていたら、いくら時間があってもきりがない。 では、どうするか。基本を身につければいい。本書で述べる記憶、集中、学習など7つの基本力を開発すれば、個別の力はおもしろいようについてくるのだ。あらゆる能力開発法も、土台となるのは集中力だ。記憶術、速読術、勉強術……いや、短眠法や行動力ですら、集中とリラックスがうまくできなかったら、なかなか身についてくれない。ビジネスや勉強、人間関係で伸び悩んでいる人は、たいてい集中力の鍛錬をおろそかにしている人だといってよい。能力開発の基本中の基本であるこの集中力を、まず確実に身につけよう。  これからはますます「能力本位社会」になっていく。そんな、弱者に厳しく、強者に有利な時代を勝ち抜いていくために、本書を長く活用してほしい。
  • 配当成長株投資のすすめ 金融危機後の負の複利を避ける方法

    配当成長株投資のすすめ

    「資金を殖やし、引き出して使うまでが投資です!」 投資の神髄とは、資産を増やすことではなく、資産をいつ、どのくらい引き出すか! 殖やした資産をいつ引き出し、どのように使うかまでを考えたポートフォリオの作り方! すべての投資の本質は投資した資金の回収してこそ! 独立系ファイナンシャルアドバイザーの視点 株式投資のインカムの増大は配当! 新ミレニアムの最初の10年、投資家は自らのポートフォリオを増大させ、またそこから資金を引き出す方法を吟味せざるを得なかった。 金融危機後の回復も、この問題を解決する必要性を和らげることはなかった。今世紀に起こったドットコムバブルと住宅バブルは、基本的な知恵や安定性を欠いた新たな「バブル」に取って代わられた。 だが、何十年にもわたり、投資家が見いださなければならない解を提供してくれる株式市場への取り組み方が存在していたのだ。配当成長株投資は市場のボラティリティを回避するのではなく、システマチックかつ機械的に、それを富を蓄積するうえでの敵ではなく、友とするのだ。そして、市場のボラティリティが持つ大きな影響を受けることなく、ポートフォリオから資金を引き出し、マイナスの複利と呼ばれる致命的な影響を回避することを可能とするのである。
  • 鋼のメンタルトレーダー ──しなやかさと対応力が身につく心理と生理機能の管理法

    鋼のメンタルトレーダー ──しなやかさと対応力が身につく心理と生理機能の管理法

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ストレスや挫折をバネにして、精神を防弾仕様にする! メンタルに問題を抱えるトレーダーの聖典 自分の生理状態を管理し、確実なことが何もない市場の無常と正しく付き合う  トレードとは素晴らしい見返りが期待できるやりがいのあるもの(仕事? 趣味?)である。しかし、トレードは精神的にも感情的にも大変厳しい場面に置かれることがよくある。高パフォーマンスの分野に携わる人すべてに言えることだが、ある技術を習得して戦い続けようとするのは自分自身との戦いにも真剣に取り組む必要があるということだ。当然、そのなかには自分の心や精神やメンタルと体を鍛えることも含まれている。  著者のスティーブ・ワードは過去15年間、パフォーマンスコーチとして世界中の大手有力投資銀行、ヘッジファンド、マネーマネジャー、CTA(商品投資顧問業者)、プロップトレード会社などの金融トレーダーや投資家を陰で支えてきた。彼は、顧客が持てる能力を最大限に発揮し、トレードや投資の良いときも悪いときも適切に舵取りをしながら、長期的に高パフォーマンスを維持していけるように手助けをしている。  あるとき、ヘッジファンドに勤める顧客の一人が言った。「これで防弾仕様のメンタルになれる」  メンタルが防弾仕様のトレーダーということは、経験と生物科学や心理科学の最新の洞察と実践哲学の最高の教えとプラグマティズムに基づいて、現実の市場やトレードの世界でどんな場面に遭遇しようとも、それにうまく対応できるようになれるということだ。  あらゆる分野の最新の知見を用いた本書は、ストレスや挫折に対処する方法や高パフォーマンスを上げていく方法を学んで、防弾トレーダーになりたい人には絶対に読まずにはいられない1冊と言える。  この本を読まずしてトレードするべからず!
  • 破産宣告

    破産宣告

    小説・文芸
    5.0
    1巻550円 (税込)
    九州は三州市では知らぬものがないほど名の通ったディスカウントショップ阿古商店。その社長阿古義男は従業員用のトイレからペーパーホルダーを外して有料の自販機を設置し、流す水量も自分で設定するほどのドケチな性分。おまけに女好きで数年前は従業員からの脱税告発されるほどのうらみも買っていた。そんな阿古社長の次の標的は阿古商店の折込チラシを製作する広告代理店アドプランだ。例によって制作費の値切りを迫る義男は以前使っていた広告代理店も同様の手口で倒産に追い込んでいた。
  • 危険地帯の女

    危険地帯の女

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    伝説の元プロゴルフプレーヤー・秋島慎一。彼は天性のバネを持つ木場を育て、世間を騒がせる逸材にまで育てたが、自らの手で殺してしまうことになる。木場の命を奪うことになった原因の謎の女を探しだし復讐を誓う。ゴルフレッスン場「アルバトロス」に謎の女が現れるという情報を元に手がかりを追いかける秋島は、元女子プロゴルファーの安田和美から怪しいと思われる9人の女性の情報を手に入れる。謎の女に近づくにつれ秋島にふりかかる暴力、錯綜する情報。そして最後に秋島が知った真実とは。
  • はじめてのタイ不動産投資
    完結

    はじめてのタイ不動産投資

    ビジネス・実用
    4.0
    全1巻1,100円 (税込)
    低額&手間要らずで投資できるタイ不動産! あなたも、海外にもうひとつ暮らせる場所を持ってみませんか? 本書では観光旅行先としてのみ捉えられがちなタイの不動産にスポットをあて、 その魅力や購入方法、投資手法についてさまざまな角度から取り上げています。 主な内容は以下のとおりです。 ◎タイという国が持つ魅力 ◎200万円台から購入できるタイの新築コンドミニアムの特徴 ◎タイのコンドミニアムの購入方法 ◎外国人が購入する場合の注意点 ◎タイ不動産におけるキャピタル&インカムゲインの狙い方について ◎物件価格の10%の資金で可能、プレビルド投資の解説 ◎バンコクとパタヤの最新不動産事情について ◎今後、発展が注目されるエリアをマップ付きで紹介 いずれも実践的かつ平易な内容です。 現地発信ならではの豊富な統計資料や画像を多数使用、タイ不動産の最新情報と その知られざる姿をあますところなく伝えています。 タイには日本人が生活しやすい環境が整っています。 また、物価の安さや親日的な国民性も兼ね備えています。 ですから、単なる投資先としてだけでなく、海外での生活の拠点としても 大きな魅力があります。 さらに、2015年に発足を控えたAEC(東南アジア経済共同体)に向けて、 そのハブになるであろうタイは、今後、さらなる経済的発展が期待されます。 タイ不動産への投資はそれ自体で完結ではありません。 タイという国につながりを持つ第一歩であり、さらにはほかの東南アジア諸国、 ひいては世界の国々を新しい視点で眺めることのできる拠点を獲得することでもあるのです。 これから海外不動産投資に取り組もうと思っている方、他国の不動産投資で 満足できなかった方、海外でのロングステイや移住を考えている方などに、 ぜひ読んでいただきたい1冊です。 バンコク大家 2011年3月の開設以来、50万PV超のブログ「タイ不動産購入ガイドバンコク大家」をベースに活動する情報ユニット。タイ(バンコク/パタヤ)の不動産情報を中心に、タイ生活に関する様々な情報を現地発信ならではの豊富な画像とともに紹介している。メンバーはカルナー音山(KarunaaOtoyama)、ナット寺沢(NatTerasawa)ほか、日本人とタイ人で構成。タイ人大家とも親交がある。東京や大阪で年に数回行われるセミナーは各回とも満席で、遠方からも多くの参加者がある。
  • 発想力強化書―集中力が発想を生む―

    発想力強化書―集中力が発想を生む―

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    「アイデアが最近出ない」、「もっと集中力をつけたいな」、あるいは「どうしたら豊かな想像力で商品開発できるのだろうか」そんな疑問を持つ人もいるだろう。  人生で成功するには、よく運・鈍・根だという。しかし、100%運を良くする法というのはないようだ。もしあるなら、神仏は不要だろうし、第一、初詣でに行くような人はいないだろう。しかし、人は常に「もっと運を良くしたい」と、祈り、頼るのである。  あるいは、根気のない人が、一夜にしてコツコツと実行するタイプに変身もできない。  人生で確実に成功するには、頭脳開発していくことだと、松本幸夫氏は確信している。中でも、発想力の豊かな人は、今後サバイバルのできる人だといえよう。  そこで本書では、努力すればしただけの効果の出る、具体的な発想力の強化法について述べていく。ただし、発想するには集中力も欠かせない。又、集中して発想していくだけではロマンがない。大きな、人生を賭けるに値する夢をかなえていくような想像する力も必要だ。  発想力、集中力、想像力を柱にして、読むだけでもユニークで、豊かな発想の持ち主になれる方法を紹介していく。「これが同じ自分か」という、新鮮な驚きをあなたが抱かれるものだと確信している。  本書では、発想力の土台ともいうべき、基本的な考え方を述べていく。  発想というと、ただ量を出すことばかりに重きを置きがちだ。しかし、発想には三本の柱がある。また、どんな場所、いつ、状況はといった発想の出やすいTPOや、ストレスは一概に悪いものではなくて、適度なストレスは好ましいのだといったことも含めて、話を進めてみたい。まず、いかにして多くのアイデアを出すことができるか、発想のアウトプット方法について述べていく。発想力というのは、アウトプットしたものを選びとっていく力も含まれる。それは判断力であり、直観の要素もあるものだ。さらに、実行していかなくては、どんなにすばらしいアイデアを出しても価値は限りなくゼロに近付く。世の中には、グズグス病とでもいえる位に、物事を先延ばしにするような癖の人がいる。発想力を活用していくには、それはマイナスにしか働かない。いかにして即断即決、即実行の力を養っていくかについても述べていく。  また、発想のためには「集中力」や「想像力」も欠かせない。  本書を読み進めることで、あなたの発想力について抱いていたイメージは、ガラリと変わると信じている。
  • 破天荒な経営者たち ──8人の型破りなCEOが実現した桁外れの成功

    破天荒な経営者たち ──8人の型破りなCEOが実現した桁外れの成功

    配当を払わず、自社株を買いまくるアウトサイダーたち 非常識なことこそが優れたパフォーマンスを上げるコツ! 企業経営で非常識を貫いた破天荒な者たち 優れたCEO(最高経営責任者)とはどのような人たちなのだろうか。たいていの人は「業界に深く通じた経験豊富な経営者」のような定義を思い浮かべるだろう。あるいは、今日のいわゆる有名CEOの資質から、カリスマ性、巧みなコミュニケーション力、自信に満ちた経営スタイルなどを挙げるかもしれない。しかし、企業経営で本当に大事なことは何なのだろうか。何をもってCEOの並外れたパフォーマンスと言えるのだろうか。それは、株主の長期リターンである。 本書は直観には反するが爽快な1冊だ。著者は、成功した投資家としての知恵を駆使して8つの会社とその経営者を細かく分析し、そのパフォーマンスを明らかにしている。本書で紹介する8人の個性的なCEOの会社は、株価の平均リターンがS&P500のそれを20倍以上上回っている。つまり、8人にそれぞれに1万ドルを投資していれば、25年後にはそれが150万ドルに増えたことになる。彼らの名前は知らなくても、彼らの会社は聞いたことがあるだろう――ゼネラル・シネマ、ラルストン・ピュリーナ、ワシントン・ポスト、バークシャー・ハサウェイ、ゼネラル・ダイナミクス、キャピタル・シティーズ・ブロードキャスティング、TCI、テレダイン。本書は、個性的なリーダーたちがこれほど桁外れのパフォーマンスを上げる助けとなった特徴と手法――彼らの一貫性と執ようなまでの合理性――を紹介していく。 「アウトサイダー(破天荒な者)」たちは謙虚で、気取らず、だいたいは質素で、ウォール街やマスコミを避け、新しい流行の経営方法には手を出さない。その代わりに、彼らには彼ら自身と彼らの会社を成功路線に乗せるための共通した特徴がある。収益や売り上げ成長率ではなく、1株当たりの価値を上げることにレーザー光線のように集中すること、資本と人材を配分する並外れた才能があること、報告利益ではなくキャッシュフローが企業の長期的な価値を決めるという信念を持っていることなどである。 長年にわたる調査と経験に基づいて、著者は会社を経営したい人やそこに投資して桁外れの利益を上げたい人たちに、驚くべき物語と、そこから得られる教訓と、素晴らしい選択肢を披露している。
  • 話ベタでも10分、ラクに話せる85のルール

    話ベタでも10分、ラクに話せる85のルール

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    本書は、明るい気持ちでうまく話せるコツをたくさん集めたものだ。 「話すのは気が重い」「本当は発言したくないんだけど」という人に読んでほしい。スーッと心身が軽くなり、びっくりするほどうまくしゃべれるようになる。  松本幸夫氏は、極度のあがり症だった。話術以前に、しゃべること自体が嫌いだった。当時の松本氏より話ベタな人は、読者に一人もいないはずだ。  松本氏は、貧しい家に生まれたから人一倍お金持ちになりたいと思い、努力した。そして気づいた。うまく話そうとするから、うまく話せない。自分なりに話せばいいと思えば、あがることなく、内容や気持ちを過不足なく伝えられるようになる。 現在、松本氏は、会社の研修講師として、毎日のように日本のどこかで人前に立って話している。それができるのは、相手に余計な神経を使わなくなったからだ。「無神経ほど強いものはない」と勝海舟が『氷川清話』で言った通りなのだ。 スキルや技術は重要ではない。「こうすればラクな気持ちで話せる」というポイントを知ることだ。そうなれば「絶対口ごもる」と思い込んでいても、最初の一言がサッと出るだろうし、十分間は話が続く。そこまで流れができれば、あとは大丈夫。 社会生活では、同じ相手と何度も会話することになる。言い負かしては、あとがやっかい。その場だけとりつくろっても、化けの皮がはがれる。「自分なりに」が一番なのだ。 研修で接する人の中には、感心するほどリラックスして話す人がたくさんいる。松本氏は、勝手に「昔は話ベタだったんだろうな。だからうまくなれたんだ」と憶測し、自分の「話し方ルールブック」に1行、その人のいい点をメモする。そうして、そのメモが、1冊の本になるくらいたまり、まとめたのが本書だ。  会議やプレゼン、面接、スピーチ、セミナーなど人前で話すのが「嫌だなあ」と思う時、30秒程ですぐ克服できるようなコツを選んで、紹介している。例えば、人間は「心身一如」だ。心を整えるには体を整えればよく、体を変えるには心を変えることから入る。だから、心理的な要素がからむ血や気、重心を下げるには、体をジャンプさせればいいのだ。  大勢の人の前で話す時のコツは、松本氏の講師体験から抜き出し、コラムとしてつけ加えた。自分に向きそうなものから試してみよう。話術で重装備した弁舌より、力の抜けた自然体で話すほうが、自分も相手もラクなことを実感できるだろう。
  • 話ベタを7日間で克服する本

    話ベタを7日間で克服する本

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    会議の席で、手をあげようかどうしようか迷って、結局「まあ、いいか」と何もいわずにすませてしまう。ところが、自分と同じ意見を他の人がいい、周囲からほめられる。「なんだ、発言しとけばよかった」と思っても後の祭り……。こんな苦い悔しい思いをしたことはないだろうか? あるいは、スピーチするにしても、友人同士の問では会話が弾むのに、人前に出たとたんにあがってしまい、シドロモドロ。そもそも、出だしに何を話したらいいのかがわからない。ジョークをいって笑わせるような欧米人式がスマートでいいのか、まじめにあいさつしたほうがいいのか……。冷や汗は出るし、震えるし、何を話したのか覚えてもいない。そんな体験はないだろうか? 現代は“スピーチ・プレゼンテーションの時代”といわれている。仕事・ビジネスにおいていくら商品力・サービス力が備わっていても、それを正しく伝達する能力がないと、100のものも60や70にしか伝わらない。仮に、他社が商品力やサービス力で劣っていても、80をそのまま80伝えたら、顧客はそちらを選ぶことになる。 これは商品だけでなく、あなたのパフォーマンスに置き換えてみても同じで、プレゼン能力のある人は、他から「能力がある」と認められ、人生すべてにおいて成功するチャンスが拡大する。  10年くらい前と比べると、日本人のスピーチは上手になってきている。以前はスピーチの実習でも震えてしまって話ができないとか、極端にアガってしまって、シドロモドロという人がかなりいたものだが、最近は研修でも、「この人はうまいな」という人が数多くいる。そもそも話す機会が増えたことや、テレビなどで上手な人のスピーチを観る機会が多くなったということもあるのだろう。  ただ、どんなに上手な人でも「アガル」ことはあるし、レベルそのものは上がっても 「100%満点」という人はそう多くないのも事実だ。  口ベタはもう克服できない、生まれつきだから仕方がないなどとあきらめてしまっていないだろうか?  話し方(伝達・発表・表現力)には基本的なルールというものがあり、これを知っていたなら、同じ時間で大きな成果が得られる。スピーチであれば、もう決して「口ベタで話したいことの半分も伝わらない」などということはなくなる。  話ベタで困っている人に、実践して7日間で克服できる本書は、まさに最適だ。 スピーチやプレゼンの細かな状況も想定しているから、読んですぐに仕事にも活用でき、その効果が実感できるはず。もしも本当に、本書をじっくり読んで実践したなら、あなたは“セミプロ級”の話し手に必ず変身できるだろうし、中には、本当に“プロ級”になる人も出てくるはずだ。
  • ハワイで元気に赤ちゃんを産もう! ──妊娠・出産を南の島で快適にする方法

    ハワイで元気に赤ちゃんを産もう! ──妊娠・出産を南の島で快適にする方法

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    「ハワイ出産」のすべてのプロセスが分かります!  「ハワイで出産」は、今や一部の芸能人の特権ではなく、多くの普通のお母さんが体験している、出産の選択肢のひとつです。  出産前の大切な時期を南の島でリラックスしながら、高い医療水準で安心して出産。そして、生まれた子供はアメリカ国籍を取得・・・メリットいっぱいの「ハワイ出産」を、実際の体験談をもとに具体的に案内します。  「出発前に日本でやっておくこと」「現地での生活のポイント」「出産後の各種書類の手続き」「ミドルネームのつけ方」「実際の体験者の出産費用例」・・・などなど、これ一冊で「ハワイ出産」のすべてのプロセスが分かる、究極のマニュアルブックです!
  • ハンター・シッチーのポーカー分析 ノーリミットホールデム3つの要

    ハンター・シッチーのポーカー分析

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    本書はアメリカでポーカープロとして結果を出し続ける一方で、多くのプレイヤーのコーチをしている著者が、ポーカーテーブルで勝ち組になるために必要な思考法を解説している。  著者はポーカースノーウィ(PokerSnowie)の分析結果やGTO(Game Theory Optimal、ゲーム理論最適)プレイをベースとし、相手のミスにつけ込みながら、逆に搾取されてしまうことはないプレイを提唱する。  本書の構成は3つに分かれている。 ◆ ポーカーテーブルで必要な数字 ◆ プリフロップのプレイ ◆ ポストフロップのプレイ  実践的な例を用いてハンドを評価するためのフレームワークを紹介しながら勝てるプレイを解説し、$2/$5のプレイヤーが3カ月の学習で$5/$10のテーブルで勝てるようになることを目指す。  ツールを駆使した戦略を手に入れて、あなたのプレイをバージョンアップしよう。本書の戦略を実践すれば、多くのライブプレイヤーたちをカモにできるだろう。勝ち続けるポーカープレイヤーの道へ踏み出そう!
  • 般若心経願望実現パワー 五大力を実践する成功術

    般若心経願望実現パワー 五大力を実践する成功術

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    松本幸夫氏は、「般若心経」を「般若真行」と主張することにしたい。  どうしても「心経」というとお経のイメージが強くなる。  本書を、般若心経というお経の解説書だと思って手にした人は、残念ながら全く思惑はずれである。本書は、般若真行という実践書であり、活用の書である。 “真行”とは、真理を行ずることであり、真実、いつわりのない心で実践する、つまり“五大力”を行じることだ。  お経ではなく、経の内容の「実践」、「実行」こそが大切だという意味から「経」を「行」としても良いだろう。さらに、「中心」「心」という意味合いよりも深めた「真」の字であると理解してほしい。ここに“般若真行”が誕生したのだ。 21世紀に向けての万能のツール、奇跡の力を持つ神秘的な「行」、これこそが般若心経の正体だ。お経ではなく「行」であることをしっかりと覚えていただきたい。単なる文字でしかないという浅いとらえ方では、あなたは成功から遠くなる。 私たちは、願望を実現させたり、億万長者になったり、大成功者として歴史に名を刻んだりするのは簡単にできる。そのためには何をすべきか? それは、般若心経の実践によって可能だ。  21世紀は、「心」の時代だと説く人もいる。確かに、物質万能主義の時代はすでに過去のものになりつつある。そして、まさに「般若心経」こそは、私たちの「心」を解放してくれる武器ともいえよう。  本書では、単に「知識」としての般若心経に関してではなく、「実践」にウェートをおいたいわば“般若真行”とでも呼ぶべき内容について書いた。  松本氏が最も嫌うのは「解説者」である。そちらの方の適任者は、それこそいくらでもいるだろうし、私は解釈のプロではない。ただし実践家としてなら、本書を書く資格があると自負している。松本氏自身も読行の際、意味の上から息つぎをしたり、習わしでやっている読み方は、あえてしていない。棒読みでやっているし、好き勝手にリズムをつけている。その方が面白く、楽しく実践できるからだ。そして、意味の上で区切ったり、息つぎをしたり、昔からの読み方で読むのも構わない、要するに、自分の好きなスタイルで行なえばいい。それこそが、般若心経の世界であろう。人に左右されるのでなく、自分なりにスタイルを探し、実践することが重要だ。楽しみながらやろうではないか。 これから激動の21世紀に向けて、本書が必ず役に立つはずだ。
  • 般若心経100の成功法則 ──願望が実現する奇跡の五大力

    般若心経100の成功法則 ──願望が実現する奇跡の五大力

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    「五大力」を実行するだけで、あなたは夢を現実のものとできる。  論理、言語、記憶を司る左脳に対して、感情、創造力、音楽を生み出す右脳は、潜在意識と密接な関係を持っている。そして、理論を超越している般若心経は「右脳開発」の最新兵器となる。面白いのは、2500年前の教えが現代の最新の武器となるということだ。  「ものを見る」と脳に映像化される。この「映像」「イメージ」が潜在意識活用には重要である。脳の中のスクリーンにハッキリとイメージされたなら、必ず潜在意識が現実のものになる。これは研究家の間でしばしば説かれている。例えば「別荘」、「ヨット」、「外車」などの物をイメージし続ければいいという。さらに、そこにいる自分の姿が映像化できたなら成功者となれる。  般若心経を「見る」ことは、この潜在意識活用とどんな関係があるのだろう? 「見経」とは、一字一句を読むのではない。全体を眺めるのである。般若心経の全文を縮小コピーして定期入れや財布にしまっておく。そして暇な時に、ただ眺めるのである。その時同時にあなたの欲しい物をイメージする。物だけをイメージするよりも、般若心経の全文を眺めながら行なうと効果は倍増する。もちろん、般若心経を眺めるだけでもいい。  般若心経をリズミカルに唱えることは右脳刺激になる。意味を考えずにただ眺める「見経」。りズミカルに唱えた般若心経を聞く「聞経」。これをバランス良く毎日くり返すのである。右脳開発そして潜在意識の活動に大変役立つのである。  右脳開発の特効薬、それが般若心経だ。  般若心経を読み、書き、黙読し、見る、聞くという五大力によって、クラスのリーダーになった少年がいる。彼は、般若心経を実践する前は、いわゆる「イジメ」をやられる側であった。しかし、毎日実践していくうちに、彼自身驚くほどに「人間改造」がなされた。それまでは青白く貧弱だった少年が、毎日五大力を行なっていたら、力に満ちあふれる「自信」ある人間になった。彼の変身のキーポイントは、般若心経五大力にあった。 ぜひ本書を読んで、あなたもぜひ実践して欲しい。 般若心経の効力を知っていただけでは何にもならない。その知識が実践、実行、行じられた時にこそツキが呼びこまれるのである。「実行せよ」これがたった一つの秘法だ。 運命は自由自在に変えられるし、ツキをどんどん呼びこむのも可能だ。そしてその方法は五大力として紹介した。あとは、あなたが実行するだけだ。 世界は理想郷へと一変するだろう。どのような願望も現実になる。本書がスタートとなる。
  • ハーバード流ケースメソッドで学ぶバリュー投資

    ハーバード流ケースメソッドで学ぶバリュー投資

    投資法や投資戦略を語った書物は数多くあるが、本書はそれらと一線を画するものである。バリュー投資の巨人エド・ヴァヘンハイム三世は、資本を守り、増やすために、実際の現場で用いられた投資手法や投資戦略を、自身がハーバード・ビジネス・スクールで学んだケースメソッドの手法を用いて描き出している。それらの投資は、彼が自分の会社グリーンヘイブン・アソシエイツ(エド・ヴァヘンハイムは同社の会長兼チーフファンドマネジャーであり、ウォール街で最も優れた投資家の1人とされ、現在およそ55億ドルを運用し、ヴァヘンハイム家、大学基金、引退したウォール街の重役たちや資産家などが顧客となっている)で行ったものである。 本書では、ウォール街の傑出した投資会社が採用する日々の投資手法や銘柄選択に触れられているだけでなく、卓越したファンドマネジャーによる調査・分析・モデル化、そして決断に至るプロセスをも知ることができる。市場の達人たちがどのようにして機をとらえ、富を生み出しているかを追い求めるだけでなく、実践の手引きとも呼べる本書では、人間の感情やプレッシャーや落胆など、時に目に見えない不確定要因やリスクを伴う取引から利益を獲得する好機を逃しかねない行動面にも踏み込んでいる。筆者は、投資にかかる自身の知恵を明らかにするだけでなく、巧みな挿話を通じて、ケーススタディに底通する要素を描き出し、偉大な成功の理由を浮き彫りにしている。この価値ある手引書は、即座に市場での競争優位を読者にもたらすであろう。なぜなら、ほかでは手に入らない情報を読者にもたらすからである。それは次のものである。 ・エリート投資家が間違った決断を下し、またそれにどのように対処したかというほかではほぼ語られることのない状況が分かりやすく説明されている。 ・伝統的な銘柄で構成される普通のポートフォリオで、いかなるレバレッジもかけずに年利18%もの超過収益を稼ぎだすための考え方や技術を伝えるべく、実用的な助言が示されている。 ・バリュー投資家として成功するために、筆者が用いる25の戦略と回避すべき落とし穴とが示されている。 本書でつづられている一連の知恵を目の当たりにすれば、経験豊富な投資家が日ごろ取り組んでいることが明らかとなるし、それは読者自身の投資戦略を改善させることになるであろう。
  • 売買システム入門 ──相場金融工学の考え方→作り方→評価法

    売買システム入門 ──相場金融工学の考え方→作り方→評価法

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻8,580円 (税込)
    本書では、高名なシステム開発者であるトゥーシャー・シャンデが、トレーディング上のニーズに即した「実際的な」システムの構築法を示している。 システムを構築・運用する手助けをするために、シャンデは基本原理から最新技術までをここで取り上げている。本書は見やすいように図表や数々の例を用いて、トレードの基本、新しいシステム、資金残高曲線分析、マネーマネジメント、データスクランブルなどについて、深く言及した日本初の投資書籍である。 簡潔かつ完璧な本書を読めば、基本概念から実際の運用までシステムデザインを作り上げる過程の複雑さがよく分かる。コンピューターを利用する投資家には必須の書籍である。
  • 「バカ?」と言われて大正解 ──非常識なアイディアを実現する

    「バカ?」と言われて大正解 ──非常識なアイディアを実現する

    もし、あなたのアイデアや、何かを変えたいという考え、心の奥でひそかに温めてきた夢がバカバカしくてお話にならない、そんなことできるわけがないと誰かに言われたら……。おめでとう! いまや、あなたは世界を率いる革新家、変革の仕掛人、新時代を切り拓くリーダー、起業家、哲学者の仲間入りだ。
  • バックギャモン入門

    バックギャモン入門

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    完全情報・不確定ゲームの醍醐味! バックギャモンは西洋すごろくとも言われ、2人のプレーヤーがサイコロの出目に合わせて自分の駒を進め、早くすべての駒をゴールさせたほうの勝ちというシンプルルールです。ルールさえ覚えれば、大人も子どもも、3億人以上いると言われる世界中のプレーヤーと楽しむことができるのです。 しかし、シンプルなゲームだからこそ、奥が深く、より戦略的になります。 バックギャモンは、将棋やチェスのようにプレーヤーが同じ情報を持つ「完全ゲーム」でありながら、サイコロを使うため「不確定ゲーム」でもあります。どのゲームにおいても、強いプレーヤーが勝つのは同じ。しかし、そこに“運”という要素が加わることで、よりゲーム性が増してきます。運が良ければ、まったくの初心者が世界的プレーヤーに勝つことだってあるのです。 しかし、それは単発の勝負のみで起こること。経験を重ねていけば、運だけではどうにもならないことに気づきます。プレーヤーは常に、目の前の局面を分析し、不確定な要素を考慮しつつ、今後考え得るメリットとリスクを分析して最善策を模索していく。そうやって、自分の力で勝利を引き寄せるのです。 これは、人生でもビジネスでも求められるスキルです。目の前に起こることを冷静に理解し、柔軟に対応していく。そんな思考法を鍛える手段として、バックギャモンを部活動として取り入れている学校もあります。将棋や囲碁のような、知的ゲームとして愛されているのです。 本書は、「バックギャモンって何?」という方も、本をとじてすぐ始められるように、基本的解説からスタートしています。そして、何を指針に駒を動かすのか、どういうリスクが考えられるのか、など順を追って解説していきます。 世界王者を輩出している日本のバックギャモン業界が、新たな猛者の登場を待っています。
  • バックランドのウイッチクラフト完全ガイド

    バックランドのウイッチクラフト完全ガイド

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻2,640円 (税込)
    本書は、ウイッカになるためのすべてを学ぶことができるガイドブックです。ウイッカの信仰や魔術について知りたいと考える読者のため、1986年に初版が発行され、それ以来ずっとロングセラーとなっています。  本書では意図的に、どの宗派にも偏らない儀式を1つのお手本として書いています。読者が、この儀式を利用して古い宗教を実感し、それぞれのニーズに合わせて作り変えることができます。  そして、ウイッカ信仰はカヴン(グループ)でもソロでもできます。それぞれに長所と短所はあります。たとえば、一般的にソロだと融通はききますが魔術的なパワーは限られたものになりますし、カヴンには才能の蓄積があるので、占星術やヒーリング等、各専門家がいていつでもアドバイスを求められます。ソロのウイッカは自分の身一つで活動するので、用心し慎重に分析し考えなければなりませんが、反対に周囲との不調和や混乱もなく、自分の考えをまとめられます。  また、本書は15のレッスンで構成されています。各レッスンでは、写真やイラストをふんだんに用いながら、ウイッカの儀式や信仰、歴史や伝統はもちろん、必要なツールや衣装、魔術や占い、ハーバリズム(薬草学)、瞑想、ヒーリング、チャネリング、夢解釈、祝祭の祝い方、カヴンの作り方、ソロでの行動などを、具体的かつ総合的に解説しています。そして、各レッスンの末尾には練習問題と理解度テストがあり、学んだ知識やスキルをブラッシュアップすることができます。これらに取り組むことで、よりいっそう理解を深めてください。  これからウイッカを志す方々はもちろん、カヴンでもソロでも、道を極めたいと考えるウイッカの必携書といえるでしょう。
  • バナナ王サミュエル・ザムライ伝 ロシア系ユダヤ人がニューオーリンズでグローバルビジネスを生み出した

    バナナ王サミュエル・ザムライ伝

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    世界初の真のグローバル企業のひとつユナイテッド・フルーツの発展と衰退  1891年に14歳でアメリカにたどり着いたとき、サミュエル・ザムライ、通称サムは、のっぽでひょろりとした一文なしの少年だった。それから69年後、ニューオーリンズ一番の豪邸で亡くなったときには、世界で最も裕福な、最強の権力を握る男のひとりになっていた。  サムは、果物師、バナナの運び屋、やり手の商売人、中央アメリカ地峡のプランテーションのオーナーと、さまざまな仕事をしてきた。絶頂期には、世界初のグローバル企業ユナイテッド・フルーツに立ち向かい、打ち勝って社長となり、電話一本で歴史の流れを変えられる重要人物となった。  サムの生涯は、アメリカが機会に満ちた国であると示す証拠でもあるが、醜いアメリカ人の古典的な例でもある。自分たちの冒険のために他国を手荒く扱う海賊企業――ラテンアメリカの人々が「ヤンキーは、家へ帰れ!」と声高に叫ぶとき、頭にあるのはサムのような人間だった。  リッチ・コーエンによる魅力あふれる歴史評伝である本書を読めば、サムが不屈の精神を持つ起業家であり、政界の隠れた実力者であり、資本主義の革命家であることがわかる。「エル・アミーゴ」「グリンゴ」、あるいは、たんに「Z」として知られるこのバナナマンの生涯は、この100年間語られることのなかった偉大な物語のひとつだ。  斑点だらけの腐ったバナナ以外何もないところから、サムは広大な帝国を築きあげた。それは、バナナ・カウボーイや傭兵部隊、ホンジュラスの小作農やCIAの諜報部員、アメリカの政治家たちの世界にまたがる大帝国だ。  サムはグローバルビジネスの先駆者であり、英雄だ。ニューオーリンズの埠頭で奮闘したかと思えば、中央アメリカの政府を転覆させ、稀代のポピュリズム政治家ヒューイ・ロングと反目したかと思えば、合衆国政府の重鎮ダレス兄弟と手を結ぶ。そして、ついにはイスラエル建国の影の立役者となった。  サムの生涯は、アメリカンドリームを体現している。本書をとおして、アメリカがアメリカたるゆえん、「アメリカの世紀」を象徴する物語をぜひ堪能してほしい。
  • バフェット流株式投資入門――優れた企業を見つける方程式

    バフェット流株式投資入門――優れた企業を見つける方程式

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    10万5000ドルを300億ドルに増やした銘柄選択術 大衆の近視眼的な悲観主義を利用する芸術的な選別的逆張り投資法とは…… 本書の初版を読んだだけではバフェットの株式投資法を完全に理解し、それを効果的に実践することはできない。1997年に出版された初版は、長期上昇相場の真っただ中で書かれていたからだ。知ってのとおり、その後のインターネット株バブルの崩壊、エンロンの破綻などを目の当たりにした投資家は、自らの資産を守るには伝統的な優良株への投資しかないのかと思い悩んでいる。変動の大きい今の相場環境の下で、こうした投資家の悩みを解決するのがバフェットの株式投資法である。 ビル・ゲイツと並ぶ世界的な株長者となったバフェットの選別的な逆張り投資法とは、下降相場を徹底的に利用したバリュー投資であり、本書ではそれを具体的に詳しく解説している。バフェット自らが実践した財務データの利用法をはじめ、有望株の買い時と保有株の売り時を判断する基準や方程式が順を追って述べられている。さらに最近のバフェットの投資企業の分析、ほとんどリスクを取らないで利益を上げるアービトラージ手法なども参考になるだろう。どのような株式相場の局面にも対処できるロードマップ(道路地図)、それが本書で解き明かされるバフェット流の株式投資法である。 ※本書は『麗しのバフェット銘柄――下降相場を利用する選別的逆張り投資法の極意』の新装版です。
  • バフェットからの手紙【第8版】 ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社

    バフェットからの手紙【第8版】 ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社

    世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社 日米で超ロングセラー バークシャーとアメリカ経済の歴史がわかる バフェット自身の声でバフェットがわかる唯一の本 日米で超ロングセラーの『バフェットからの手紙』第8版がついに登場! バフェットとローレンス・カニンガム教授との歴史的な出会いによって生まれた、ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーとバークシャー・ハサウェイ社の哲学の集大成! 「バフェットが最も多くのサインをした本」との称号を与えられた本書は、まさにその内容も人気も寿命も永遠である。大局的で、分かりやすくバフェットやバークシャー・ハサウェイの考えや哲学をまとめた本書を読むたびに新しい発見がある! これからバフェットを知ろうと思う読者も、バフェットをよく知る読者も、バフェットの実績に圧倒されるばかりの読者も、分野別にカニンガム教授が要約・整理したバフェットの含蓄ある「株主への手紙」を文章を読めば、本書以外では絶対に知ることのできないバフェットやマンガーの深遠な知見に接することができるだろう。 ■編集部より 2021年1月に発売した本書の前著は「第5版」でしたが、著者のカニンガム博士から、「第1版の前に2つの版を刊行しており、今回のは実質、第8版である」との要請を受けたので、今回のを「第8版」としました。
  • バフェットからの手紙 [第4版]
  • バフェットからの手紙 [第3版] ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社

    バフェットからの手紙 [第3版] ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社

    投資に値する会社こそ、21世紀に生き残る!20世紀最高の投資家が明かす成長し続ける会社の経営、経営者の資質、企業統治、会計・財務とは。「経営者」「ベンチャー起業家」「就職希望者」「IPO」のバイブル。
  • バフェットからの手紙 第5版

    バフェットからの手紙 第5版

    日米で超ロングセラーの『バフェットからの手紙』第5版がついに登場! バフェットとローレンス・カニンガム教授との歴史的な出会いによって生まれた、ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーとバークシャー・ハサウェイ社の哲学の集大成! 「バフェットが最も多くのサインをした本」との称号を与えられた本書は、まさにその内容も人気も寿命も永遠である。大局的で、分かりやすくバフェットやバークシャー・ハサウェイの考えや哲学をまとめた本書を読むたびに新しい発見がある! これからバフェットを知ろうと思う読者も、バフェットをよく知る読者も、バフェットの実績に圧倒されるばかりの読者も、分野別にカニンガム教授が要約・整理したバフェットの含蓄ある「株主への手紙」を文章を読めば、本書以外では絶対に知ることのできないバフェットやマンガーの深遠な知見に接することができるだろう。
  • バフェット合衆国 ──世界最強企業バークシャー・ハサウェイの舞台裏
    完結

    バフェット合衆国 ──世界最強企業バークシャー・ハサウェイの舞台裏

    ビジネス・実用
    3.0
    全1巻1,760円 (税込)
    ウォーレン・バフェットの投資哲学は伝説になるほど有名だが、バークシャー・ハサウェイの経営者たちについて知る人は少ない。本書で著者は、バークシャーの成功に貢献してきた取締役やCEO(最高経営責任者)の素顔に迫り、彼らひとりひとりが若いころにどのようにして今の道を選んだのか、仕事を通じて何を得たのか、身につけたスキルはどのようなものだったのか、そして、いかにして世界で最もダイナミックなコングロマリットの一員になったのかについて、ページを追うごとに興味深いエピソードとともに読者に明らかにされる。
  • バフェットとマンガーによる株主総会実況中継 バークシャー・ハサウェイから投資に必要な知恵のすべてを学んだ

    バフェットとマンガーによる株主総会実況中継

    バフェットとマンガーの頭の中を文字化! バフェットとマンガーはバークシャー・ハサウェイの株主総会で何を語り、何を伝えたのか ようこそ、資本家のウッドストックへ、バークシャー・ハサウェイ大学へ、そして週末のMBAへ  このような投資本が今まであっただろうか? たぶん、なかっただろう!  本書は、32年に及ぶバークシャー・ハサウェイの年次総会でウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーが株主たちに言ったり、株主からの質問に答えた教訓や知恵や投資戦略について、ダニエル・ペコーとコーリー・レンの著者たちがまとめたものである。  あなたが言い尽くされた古い投資の理論を探しているのなら、本屋にあふれる何百冊もの投資本を読んでほしい。しかし、投資に真剣に向き合い、本当に信頼に足る投資本をあなたが探しているのなら、本書以上にもう探す必要はない!  バフェットとマンガーによる、時代を超えた寛大で陽気で皮肉たっぷりの知恵が詰まった本書は、あなたが真面目な投資家であるならばあるほど、もうページをめくる手を止められないだろう。  バフェットとマンガーを世界で最も偉大な投資家の2人にした、良い面と悪い面から見る両方からの考え方や戦略や意思決定について、彼らのユニークな発言や深遠な洞察とともにぜひ自分の血肉としてほしい。  本書では以下のような株主総会の再現実況中継と、投資の永遠の真理を得ることができるだろう。 ●バフェットとマンガーがある特定の会社を購入し、それを保有し続ける理由 ●バフェットとマンガーの価値投資哲学の中核となる信条 ●マンガー独特の言い回しと的を射た痛烈なウイット ●現代ポートフォリオ理論(MPT)のような「人口に膾炙した戦略」に対する2人の異常なまでの嫌悪感 ●バークシャー・ハサウェイの年次会議が「週末のMBA」と呼ばれる理由
  • バフェットの重要投資案件20 1957-2014

    バフェットの重要投資案件20 1957-2014

    ビジネス・実用
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    1巻4,180円 (税込)
    現代の一流ポートフォリオマネジャーが、バフェットが投資した企業の当時のデータを現代の視点で徹底検証! バフェットは何をどう分析して投資をしてきたのか? 1950年代以降、ウォーレン・バフェットと彼のパートナーたちは、20世紀の流れを作ってきた最も利益率が高い会社のいくつかに出資してきた。しかし、彼らはそれが正しい投資先だということを、どのようにして知ったのだろうか。前途有望な会社を探すために、何に注目したのだろうか。そして、何をどう分析すれば、彼らと同じような投資ができるのだろうか。 本書は、長年、投資の成功パターンを探してきたバフェット信奉者への贈り物とも言える1冊で、バフェットの長期投資のポートフォリオを詳細に分析している。 経験豊富な投資家のイェフェイ・ルーは、バフェットが1958年に投資したサンボーン・マップ・カンパニーを手始めに、シーズキャンディーズ、ワシントン・ポスト、ガイコ、コカ・コーラ、USエア、ウェルズ・ファーゴ、IBMなど全部で20の主な投資先を検証している。 彼は、バフェットの投資組合時代の手紙や内部書類、年次報告書、第三者の資料、そのほかの独自の情報を使って、バフェット特有のタイミングや直感、外部情報の活用、投資後の行動などについて正確に指摘し、そのなかで、すべての投資家がさまざまな会社(大規模、小規模、国内、国外を問わず)への投資でまねができるかどうかを考えている。 この充実した年代記は、世界の出来事やアメリカの株式市場の変動なども考慮したうえで、バフェットの最も重要な特性は彼の幅広い専門性かもしれないと推測している。
  • バリュー株トレーディング ――レンジ相場で勝つ

    バリュー株トレーディング ――レンジ相場で勝つ

    今後数十年間のアメリカ株は、新高値を付けたかと思えば数年来の安値に落ち込むなど、ジェットコースターのような激しい乱高下を繰り返すだろう。こうした激しい動きはまだ過去の事実にはなっていないが、18年に及ぶ長期の大強気相場が2000年に終了したあとを受けて、これからトレンドのない長いレンジ相場が続くのは間違いないだろう。こうした変動の大きいレンジ相場で相応の利益を手にするのは、それにふさわしい投資戦略を持っている投資家だけである。 この厳しい投資の現実をだれよりもよく理解しているのは、優れたファンドマネジャー兼投資教育家、そして著述家でもあるビタリー・カツェネルソンであろう。 彼は本書のなかで、前の強気相場で大きな利益を上げた従来のファンダメンタルズ手法に磨きをかけ、レンジ相場向けに改良したアクティブなバリュー投資法をあますところなく公開している。この本はちまたにあふれている単なるバリュー投資の解説書ではない。前の強気相場の名残である高水準のPERが続く厳しい投資環境のなかで、多くの投資家がリターンと資金の喪失に悩んでいるとき、本書は相応の利益を手にするための深い洞察とタイムリーな投資テクニックが盛り込まれた実践的な指南書となるだろう。 本書の第1部では、過去200年にわたる米国株式市場のヒストリカルな推移とパフォーマンスを分析し、長期の強気相場・弱気相場・レンジ相場をもたらした要因を検証している。続いてそうした長期相場を支配していた人間の心理、現在の米国株式市場が長期のレンジ相場に突入した可能性、このレンジ相場がどれくらい続くのか――といったことが詳細に検討されている。 そして第2部ではこうした現実を踏まえて、われわれ投資家はどのように対処すべきかという戦略が述べられている。具体的には優良企業の条件とその株式を適正な価格で購入するための方法、すなわち現在のレンジ相場に適切に対処するためのアクティブなバリュー投資の実践法が明らかにされている。こうしたアプローチのベースとなるのが、企業の質・成長・評価という3つの条件の分析である。 そして最後の仕上げとして、優良企業の株式の買いと売りの方法、それを成功させるためのリスクと分散投資の考え方に焦点が当てられている。
  • バリュー投資アイデアマニュアル ──得意分野を見極めるための戦略の宝庫

    バリュー投資アイデアマニュアル ──得意分野を見極めるための戦略の宝庫

    「あなたの性格に合ったバリュー投資法」を探せ! プチバフェットになるための金鉱を掘り当てる! 本書の内容とは……。 ・最低条件を満たす20以上の投資アイデアを検証し、独自のランク付けによって3~5つの最も魅力的なアイデアに絞り込むための方法 ・バリュー投資の魔術師が安くて良い株を探すためのさまざまな方法――例えば、ベンジャミン・グレアムの「しけモク」戦略やジョエル・グリーンブラットの「魔法の公式」など ・そのほかのテクニック――隠れた資産を持つ会社への投資、小型株や超小型株投資、イベントドリブン投資、スタブ株投資、外国でのバリュー投資など ・そのほかのたくさんのアイデア 本書のテーマである素晴らしいアイデアは、投資の活力の元である。これを読んで、利益につながる新しい独自のバリュー投資のアイデアを生み出す方法を学んでほしい。
  • バリュー投資達人への道 ――幸福を呼び込む複利のメンタルモデル

    バリュー投資達人への道 ――幸福を呼び込む複利のメンタルモデル

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    複利は投資も人生も劇的に変える! バリュー投資と東洋哲学の奇跡のコラボレーション! 東洋思考を取り入れた複利的投資本決定版 読書は、投資も人生も人間関係も成功に導く「聖杯」 お金持ちにはお金持ちになるになるだけの理由があった!  バリュー投資は株式市場で成功するためだけの「システム」ではない。これは、世界をより深く理解するための知的なツールにもなり得るものである。バリュー投資家のゴータム・ベイドは、本書でバリュー投資に関する実践的な手法と自己修養とビジネスの知識と、幅広い読書から得た知恵を組み合わせて、バリュー投資と投資哲学の総合的な融合に成功している。  ベイドは、時の試練に耐え、今なお有効な教えを残してくれた卓越した先人たちの戦略と知恵を統合し、投資や人生の教訓から導き出した包括的な指針を作り上げた。この指針には、ウォーレン・バフェット、チャーリー・マンガー、ベンジャミン・グレアムといった偉大な投資家だけでなく、哲学者や学者や東洋の大人たちのエッセンスが凝縮されているので、この1冊で何百冊も本を読んだ知識が得られるだろう。また、ビジネスや投資や意思決定といった分野における偉人たちの実践的な手法を紹介するとともに、これらのアイデアをバリュー投資だけでなく人生に応用すれば、その成果や報酬は複利的に膨れ上がることも示している。  本書は、バリュー投資における規律を称賛するとともに、ベイドの個人的な経験を振り返りながら、最高の投資は自分自身への投資に尽きるという考えを実証してみせた。投資にかかわるすべての人たちや、人生や対人関係で実践的な知恵を求めている読者に、本書は大きな気づきとブレイクスルーをもたらしてくれるだろう。
  • バリュー投資の教科書 ──良いビジネスを安く買い、高く売るための分析手法

    バリュー投資の教科書 ──良いビジネスを安く買い、高く売るための分析手法

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻3,080円 (税込)
    安く買えて、高く売れる銘柄の見つけ方を大きく4つのポイントに分けて解説する。決算書のどこに注目すれば“地雷”を踏まずにすむかを解説し、「良いビジネスを見つける」ための定性分析と、「安く買う」ための定量分析について詳説。また、決算書(有価証券報告書)のみで定性分析を行う手法などを解説するほか、マーケットの“潮流(市況がいいのか、悪いのか)”が把握できる簡単な方法を紹介する。
  • バーンスタインのデイトレード実践

    バーンスタインのデイトレード実践

    現在のマーケットはボラティリティが高く、デイトレーダーにとってパーフェクトな環境といえる。ちゃぶついたマーケットが何百という機会を毎日提供してくれる。さらに、高性能のコンピューターが開発され、今ではフロアトレーダーだけでなく、だれもがデイトレードを行うことができる。 それでも、デイトレーダーとして成功するには、正しい標的を見極め、慎重に狙いを定め、適切なタイミングに行動を起こすスキルと規律が必要である。トレーダーとして30年間経験を積んできたジェーク・バーンスタインは本書のなかで、読者を成功に導く戦略、心理的ヒント、その他多数の手法を紹介している。本書は入門書ではなく(初心者は、前著『バーンスタインのデイトレード入門』から読むことをお勧めする)、マーケットやトレードの基本についてある程度理解し、プロフェッショナルトレーダーか、あるいはトレーダーとして独立を目指す方々を対象としている。次のレベルに進む方法、マーケットを理解する方法、そしてデイトレーダーの心理について詳しく説明している。本書を読めば、トレーダーとして成功するための機能的で心理的なツールを開発するのに大いに役立つだろう。 本書では、デイトレーディングの「アート(芸術)」面を紹介している。深く考えずに1つのシステムだけに従うのではなく、各自のトレーディングスタイルにベストフィットさせるために5、6種類のシステムを組み合わせ、自分なりのトレーディングシステムを作り上げる方法を説明している。前著発表後のマーケットの変動を考慮し、本書は以下のように構成されている。 デイトレード手法についての概要――1つの章で1つの手法(30分ブレイクアウト、サヤ取りなど)について説明 読者がマーケットのトレンドを正しく予測できるように、数学的な分析と公式を記載 「外科的な」タイミングでマーケットに参入したり撤退できるように、大引けと寄り付きの戦略を紹介 読者が規律と根気を身につけるのに役立つルール――デイトレーダーとして成功するのに必要な行動ツール 成功を目指すデイトレーダーのルール――勝利を収めるためのガイドライン 損失リスクの管理方法 現在、S&P500先物、Tボンド、通貨など、さまざまなマーケットにデイトレーディングの機会がある。しかし、このチャンスをつかむのは、スキルを身につけ、優れたシステムを持ち、実践を積んだトレーダーだけなのだ。このハイリスク・ハイリターンのゲームにだれでも勝てるわけではない。損失はすぐに膨れ上がってしまう。本書は、デイトレーダーとその志望者の両方に対して、さまざまなリスクの対処方法を解説している。マーケットをどのように理解するか、その理解に基づいて効果的なツールをどのように開発するか、精度の高いそのツールをどのように使用するか、ということを教えてくれる。
  • バーンスタインのデイトレード入門

    バーンスタインのデイトレード入門

    デイトレーディングを完全にマスターしたいと思うならば、達人のもとに行くとよい。その達人とは、本書の著者、ジェイク・バーンスタインのことである。テンポの速いデイトレーディングの世界について、実践で役立つ案内をしてくれる。初心者でもベテランでも、一読の価値があるこの本を読めば、新たな境地が見えてくるだろう。行動が速く、損益も大きく、ボラティリティが高い――そんな90年代、投資資金はますます増大した。バーンスタインは、デイトレーディング特有のさまざまなトレーディングシステム、分析手法、タイミング指標を分類している。これらをうまく組み合わせれば、読者もリスクを最小限にして、利益を最大限にすることができるだろう。100を超える図表とチャートを使用し、明快で簡潔に分かりやすく説明している。そのため、バーンスタインの提案と洞察には非常に説得力がある。この高名なトレーダーは、「投資家から投資家へ」のメッセージとして読者に語りかけている。本書の内容とは、 ●デイトレーディングを始める方法 ●移動平均、ストキャスティックス、ギャップなど、重要なデイトレーディングのツールの分析方法 ●ワイルダーのRSI、日中のモメンタムなど、読者にプラスとなる効果的な指標の使用方法 ●デイトレーディングのパフォーマンスを向上させるための典型的なチャートの使用方法 ●S&P、Tボンド、通貨など、アクティブなマーケットにおけるデイトレーディング特有のオシレーターの適用方法 ●大きな値動きをとらえるための季節性や決定的瞬間(CTOD)指標の使用方法 さらに読者は、デイトレーダーとして成功するのに必要な資質が自分にあるのかどうか、ということを判断できる。そして資質がない場合は、それをどのように身につけるかということも詳しく書かれている。一言でいうと、海千山千のデイトレーダーになりたいとか、デイトレーダーとして少しでも多くの利益を上げたいとか、これからデイトレーダーとしての人生を切り開きたいと思っている方は、この本をおいてほかに役立つ本はないだろう。 「私は、先物トレーダーや株式トレーダーとして25年間の経験を積んできた。私がそこで得た知識を皆さんも身につけたいと考えるなら、本書を読むことをお勧めする。本書は、皆さんを教育し、指導し、支援し、物事を解説し、成功への道を照らすだろう」――ジェイク・バーンスタイン
  • バーンスタインのトレーダー入門 ――30日間で経済的自立を目指す実践的速成講座
    完結

    バーンスタインのトレーダー入門 ――30日間で経済的自立を目指す実践的速成講座

    ビジネス・実用
    5.0
    全1巻6,380円 (税込)
    ヘッジファンドマネジャー、プロのトレーダー、マネーマネジャーが公表してほしくなかった秘訣が満載! 30日間で経済的に自立したトレーダーになる! 世界のマーケットの構造と性質はこの30年間に大きく変わった。われわれはもはやバラバラな経済国家ではなく、複雑で相互依存的に絡まり合った世界に住んでいる。こうした状況の下でマーケットの日々のボラティリティはかなり大きくなり、われわれトレーダーに大きな利益のチャンスを与える一方で、大きな損失のリスクも突き付けている。トレーダー兼アナリスト、そしてトレーダーの教育者として35年以上にわたるキャリアを持つジェイク・バーンスタインは、こうした現在のマーケットに適切に対処する方法を教えてくれる。彼は正しいトレーディングツールと高いモチベーションがあれば、だれでもコンスタントに利益を出せるトレーダーになれると信じている。 22章から構成される本書のトレーディングの授業は、先物や株式などあらゆるマーケットで利益を上げられる実践的な速成投資講座である。ここで紹介されているセットアップ、トリガー、フォロースルーというトレーディングの3つの基本条件(プロセス)をベースとするバーンスタインのトレード手法は、そのルールを正しく順守すれば、トレーダーにコンスタントな利益をもたらすだろう。また異なるマーケットやタイムフレームなど、3つのレベルにおける分散投資の必要性、どのような優れたトレーディングシステムやトレード手法を使おうとも、トレードの成否を決定するのはそのトレーダーの心理と行動、そして規律であるというのも貴重なアドバイスである。 トレーディングによる経済的自立を手にするうえで、経済学やファイナンスなどの専門知識や学位は不要である。必要なものは正しい決定を下す意思力、それを順守する規律と行動力である。本書ではその具体的な方法をはじめ、今日のダイナミックなマーケットで成功するための分析と行動のスキル習得法についても詳述されている。
  • Python3ではじめるシステムトレード ──環境構築と売買戦略

    Python3ではじめるシステムトレード ──環境構築と売買戦略

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻4,180円 (税込)
    高頻度取引HFTへの入り口 無料プラットフォームと豊富なソースコードを使え! ネットワーク上にあるデータベースから金融経済関連のデータをダウンロードし、 そのデータの特徴を理解する。そして投資・取引戦略を構築するための知恵を身に着ける。 その際にPythonプログラム言語を学び、統計的手法を用いデータ分析の客観性の向上し、安定した収益を実現する取引戦略の構築を試みてみよう。 また、学習に用いたプログラムコードを公開することで、だれでも卓上で分析結果を再現できるようにする。これらが本書の特徴であり、目的である。 本書ではPython3を使用する。理由は簡単だ。Google・microsoft、そしてトヨタなどの企業が投資しているプログラミング言語だからだ。活発な開発により利用環境は日増しによくなっている。 金融業界でも大手投資銀行などはPython3を用いて、高頻度取引を行っている。これは開発コストの低さ、処理速度の速さ、信頼度の高さを物語っている。 他のプログラム言語で挫折した経験を持つ人も多いだろう。それは無用の心配だ。トレーディングシステムの構築までの学習時間は驚くほど短い。 本書から開発の楽しさを知り、トレーディングへ活かしていただけることを願っている。
  • PineScriptだからできる自由自在の「高機能」チャート分析 ―― 一歩先行く「トレーディングビュー」の活用法

    PineScriptだからできる自由自在の「高機能」チャート分析 ―― 一歩先行く「トレーディングビュー」の活用法

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    定型インジケーターからの卒業! 株式投資において欠かせない株価チャートやトレンドや相場の勢いを分析するインジケーター。だが、複数の移動平均線を表示したり、トレンドとオシレーター系を併用してポイントを探ったりといった、自分なりのアイデアを形にするには既存のインジケーターだけでは限界がある。 世界中で愛用されている高機能チャートソフト「TradingView」ならば、さまざまなインジケーターやストラテジーが搭載されているだけでなく、PineScriptという専用プログラムで簡単にカスタマイズ可能だ。さらに、世界の個人投資家によって公開されたアイデアをアレンジして使えば、オリジナルの売買戦略を近道で構築できる。 ただし、公開されているものはあくまで他者仕様。利用者の多いボリンジャーバンドも自分仕様にするには、その構造を知る必要がある。そこで本書ではプログラミング未経験者が始めやすいように、いきなり売買戦略を構築するのではなく、チャートに吹き出しを出したり、条件にあったタイミングでチャートの背景色を変えたり、インジケーターの計算足をしたりと基本的な記述方法を一歩ずつ解説していく。 PineScriptの構造を理解したあとは作成したインジケーターを使って、条件を満たしたうえでトレンド発生時のゴールデンクロスで買ったり、ローバンドを使ったトレイリングストップを書いたりと、より実践的な練習に進む。そして最後には“値幅”を指定して決済するストラテジーや“価格”を指定して決済するストラテジーのテンプレートをつくって、自分の条件に応用できるようにする。 作成したストラテジーの有効性もバックテストで簡単に確認できる。さらにスマホにアラートを通知させれば、そのタイミングを逃すこともない。 日本人による初のPineScriptの解説本となる本書は、TradingViewを利用者のみならず、株式投資の効率を図りたい方の必携書である。
  • パニック障害になったら読む最初で最後の本 ──カリスマ催眠療法士が送るセラピストたちへのメッセージ

    パニック障害になったら読む最初で最後の本 ──カリスマ催眠療法士が送るセラピストたちへのメッセージ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ある日いきなり強烈な恐怖心や不安に襲われ、心臓が激しく鼓動し、手足のしびれが起こり、現実が崩れるような感覚を味わったとしたら? パニック障害とは、ある日突然現れる原因不明の恐怖の発作――いわゆる「パニック発作」を特徴とする病気で、近年著名人などが発信することで広く知られるようになりました。ですが、けっして稀な病気ではありません。年齢や性別、生活環境に関わらず、あなたやあなたの大切な人にも起こり得るのです。 しかし、認知度が上がった一方、数多くの誤解もされています。パニック障害は完治しない病ではありません。向き合い方次第で、完治させることが可能なのです。そう、重要なのは「向き合い方」。症状の強く出ている時期や落ち着いてきた時期など、患者それぞれの段階に応じて実践すべきことや心掛けることが違ってくるのです。 本書では、ヒプノセラピスト(催眠療法士)や心理カウンセラーとして医療機関で働いてきた著者が、心の悩みを抱えた多くの人たちと関わってきたからこそ知る、患者の症状や心理状態、周囲とのかかわり方など、パニック障害への正しい向き合い方を日常生活レベルの具体例で提示します。 心の病は原因が違えば、そのアプローチの仕方も違ってきます。また、複合的に原因や症状が出てしまうことも少なくありません。そのため、パニック障害の診断は専門医による慎重な評価が必要です。とはいえ、現状、不安を抱えている方が、自分がどの状態にいるのかをある程度把握しておくことも大切です。本書では、不安障害のクライアントに対して用いられる、心の状態を確認する「GAD-7」と体の状態を確認する「BAI」というスクリーニング・テストも紹介します。 著者が伝えたいテーマは2つ。「“パニック障害を患っている方”を対象とした正しい対処法」。そして、「“セラピスト”に向けた、パニック障害のメカニズムとクライアントに対するアプローチの方法」です。 心の病気は上辺だけの症状をみるだけではなく、その病気を引き起こした原因によって、対処法を大きく変えなくてはなりません。ですが、セラピストの誤った認識や根拠のない民間療法なども世の中に数多く存在しています。第一線で患者と接してきた著者だからこそ、逆効果だったり、長引かせる原因となる認識を変えていきたいと考えているのです。 本書は3章までの構成ですが、パニック障害に苦しんでいる方々は第2章で読み終えても大丈夫です。本書は、つらい時期を医師や家族とともに乗り越え、不安に襲われる日々から解放されるためのヒントがつまった1冊です。
  • パートナーの力――1人の限界を超えて成功するカギ

    パートナーの力

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    今あなたの傍に誰がいるか 仕事、家庭、あなたに関わる人が及ぼす驚くべき力とは 偉業を成し遂げた人や苦難を乗り越えて復活したスポーツ選手が、必ず口にする共通のセリフがある。「自分ひとりの力ではここまでやってこれなかった」「自分を支えてくれた人々のおかげだ」。誰もが聞いたことがあるセリフだが、抽象的で目に見えない。しかし目に見えない何かが、目に見える驚くべき結果を生み出したことは事実だ。それはいったいどんな力なのだろう。 本書はリーダーシップコーチングのエキスパートであり、1000万部を超えるベストセラー作家でもある心理学者ヘンリー・クラウドが、深い洞察力と最新脳科学研究の知見を得てまったく新しい概念を提案する。「限界を超えて成果を上げる方法」の大転換である。 従来のリーダーシップ研修や成功するためのノウハウ本では、自分を向上させること――能力を高める、知識を吸収する、克己心や忍耐力を養うなど自分に焦点を当てたものばかりだ。しかし自分だけでは限界があることが見落とされている。 本書はそれらとは視点を異にする。より高い成果を上げるためにフォーカスすべきは、自分ではなく「他者」である――これが本書の主旨だ。 誰かの一言で人生が変わった、困難な状況から抜け出せたという経験はないだろうか。本書では著者自身が、人生のさまざまな場面で「他者」によって助けられた経験を赤裸々に語っている。 成功する人と失敗する人とでは何が違うのか。能力?努力?イヤ、そのとき彼らの傍に誰がいたか?それが問題なのだ。成功した人たちを見てみると、彼らの傍には必ず誰かがいた。 ●マーク・ザッカーバーグにはスティーブ・ジョブズがいた(フェイスブック) ●ビル・ゲイツにはウォーレン・バフェットとエド・ロバーツがいた(マイクロソフト) ●ジャック・ニクラウスにはジャック・グラウトがいた(プロゴルファー) ●マイケル・ジョーダンにはフィル・ジャクソンがいた(プロバスケットボール選手) つまりあなたが成功するには、あなたの傍に誰がいるかが重要なのだ。その誰かとは第4ゾーンの関係でなければならない。そうでなければ悪影響を受け失敗する。心理学者である著者は人間関係を4つのゾーン(種類)に区分した。私たちはいつも必ずこのどれかにいると言う。そして私たちが居場所とすべきは第4ゾーンである。この第4ゾーンにおける人間関係が、あなたを後押しし、限界を超えさせる。 あなたが企業のトップでも組織のリーダーでも、どんな分野にいようとも「他者の偉大な力」を知り、それを生かすことができれば、どんどん上を目指していけるはずだ。
  • パーフェクト証券分析 ――株式投資でリターンを向上させるための基本ガイド

    パーフェクト証券分析 ――株式投資でリターンを向上させるための基本ガイド

    企業の本質的価値算出の最高の解説書! グレアムが教え、バフェットが学んだコロンビア大学流株式投資のススメ! 完璧な銘柄の選択法!  ウォール街では基本的に調査アナリストのトレーニングというものは存在せず、その結果、新人のアナリストは試行錯誤の苦難のプロセスを通じて自らの専門性を磨き上げなければならないという「厳しい試練」を強いられる。ソンキンとジョンソンは、この欠陥を補うために、投資のプロとしてのキャリアを歩み始めた者たちに向けた究極の「サバイバル」ガイドを著した。  サバイバルで最も重要な要素の1つが、恐怖を払いのけてくれる知識を充実させることである。そしてウォール街では、幸運は用意された心のみに宿るのだ。本書は学習のプロセスを早め、大学やMBA(経営学修士)の学生たちが就職面接で投資アイデアの提案をするにせよ、銘柄選択コンテストに参加するにせよ、成功するために必要となるエッジ(優位性)をもたらしてくれる。  また、ソンキンとジョンソンは考え方が柔軟で、経験豊富な投資のプロたちを居心地の良い場所から引っ張りだし、よく知られたコンセプトを考え直すよう挑発もしている。最も成功しているベテランでさえ、後輩のファンドマネジャーに出し抜かれることを心配しなければならない業界において、本書は最高投資責任者や調査部長に新しいツールを提供し、彼らの分析プロセスを引き締め、組織内のコミュニケーションと効率性を劇的な改善を可能にしてくれるだろう。  本書は、ファンドマネジャー、アナリスト、銀行家、企業経営者、セールスパーソン、学生たち、そして個人投資家に自らのパフォーマンスをより早く改善させる方法を伝える唯一の書である。つまり、本書は株式市場で勝つためには欠かせない基本ガイドである。
  • 【原典完訳】引き寄せの法則
    完結

    【原典完訳】引き寄せの法則

    「引き寄せの法則」とは「富を強く思えば富を、幸せを強く思えば幸せを引き寄せられる」というものです。 この考え方は20世紀前半に欧米の思想界の流れを大きく変え、ジョセフ・マーフィー、ナポレン・ヒル、デール・カーネギー、スティーブン・R・コヴィー、中村天風など、多くの思想家や成功者を生み出したともいわれます。 現在ではさまざまな成功者が実践し、その方法論を発表していますが、「引き寄せの法則」概念を世界に初めて紹介したのが、本書の著者ウィリアム・ウォーカー・アトキンソンでした。 彼は1862年にボルチモアで生まれ、1894年に資格を得て弁護士として働き始めましたが、過労と過度のストレスから心身両面で健康を壊してしまいます。そんな彼が救いを求めて出会ったのが、ニューソートでした。ニューソートとは気持ちを明るく保つことによって運命が開けるという考え方で、現在の成功哲学や自己啓発の源流となったとも言われています。 本書の元となったのは、アトキンソンが1906年に発表した『ThoughtVibrationortheLawofAttractionintheThoughtWorld』です。中にはアトキンソン本人の手による2つの記事があわせて掲載されており、それらを含めてすべて省略することなく紹介するのは、本書が初めてになります。 アトキンソンが最も大切にしている信念の1つは「自立せよ」です。人に頼って生きようとする態度を何よりも嫌い、自分で自分の思考、感情をコントロールすることの重要性をストレートな言葉で示してくれます。 それは決して、ただ何もせずに祈っていれば状況がよくなるとか大金持ちになれるといった夢をかなえるようなものではありません。しかし、正しく理解し、実践できた者には成功を約束してくれるでしょう。アトキンソンが苦悩の末に手にした真理、「引き寄せる力」をあなたのものにしてください。
  • 必要なのはゴールだけ ――ポテンシャルゾーンの入り方

    必要なのはゴールだけ ――ポテンシャルゾーンの入り方

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    あなたの可能性を100%発揮するために 3ステップで考える目標プランニング ポテンシャルをフルに引き出す 人生の“突破口”がここにある!  「自分の可能性を最大限に活かしたい」――そう思い立った著者のジョン・エイ カフは、マイク・ピーズリー博士とともに調査を開始しました。3,000人以上の人に、「自分の可能性をフルに発揮できている実感があるか」と尋ねると、50% の人は「自分は半分しか可能性を活かせていない」と答え、「自分の可能性をフ ル活用して生きている」と答えた人は、4%にすぎませんでした。世の中の半数 の人が“50点の人生”に甘んじているのです。  しかし、そんな状況を変えられるとしたらどうでしょう?  自分の可能性をフルに発揮して、やりがいのあるすばらしいキャリアを築くこ とができるとしたら。結婚生活を充実させ、友だちと深い絆を結ぶことができる としたら。人生でもっとも美しい体型をずっと維持できるとしたら。毎日がまる で贈り物のように感じられ、年を重ねるごとに進歩していけるとしたら……。きっ と最高でしょう。  驚くなかれ! なんと、自分の可能性をフルに引きだすのに必要なのは“ゴール(目標)”だけ。ベストモーメント(最高の瞬間)リストを使って自分の可能性を見極め、具体的な目標に変え、簡単なものから次々とこなしていけば、最後には大きなことを成しえるような流れをつくれます。そして、“100点の人生”を謳歌している4%の人たちの仲間入りができるのです。  数々のベストセラーを世に出してきた著者ジョン・エイカフが、軽妙な筆致で 「目標をどう捉え、どう取り組んでいくのか」、その具体的なメソッドを余すこ となく紐解いていきます。本書を読む時間が“ベストモーメント”になり、あなた を最高の人生に導いてくれるでしょう。 原題:All It Takes Is a Goal: The 3-Step Plan to Ditch Regret and Tap Into Your Massive Potential by Jon Acuff https://www.amazon.com/dp/1540900819/
  • ひといちばい敏感な親たち 子育てとHSP気質

    ひといちばい敏感な親たち

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    敏感すぎるHSP気質の親に向けた、日本初の解説書 子育ては、HSP(Highly Sensitive Person)気質の親にとって、ストレスの多い難しいものです。 たとえば、HSPの親はわが子に強く共鳴しがちで、子供たちに影響を与えるすべての問題について深く考え、強い思いを持って臨みます。非HSP以外の親にもまして子育てが「最も価値ある使命」になることが多いのです。 このため、子育てはHSPに独特のストレスをもたらします。しかし半面、こうしたHSPに特有の感受性は、親としての最も貴重な資質ともなり、子供とのより緊密で幸せな関係の構築にもつなげることができます。 本書の著者は、HSPの提唱者で世界中でベストセラーになった『The Higly Sensitive Person』(邦題『敏感すぎる私の活かし方』)の著者、エレイン・N・アーロン博士。本書では、自らの育児体験を踏まえながら、HSPの親ならではの子育ての注意点と対処法をアドバイス。 ・自らの感受性のレベルを確認するための「自己診断テスト」 ・子育て中の過度な刺激(音や動き回る子供)への対処方法 ・子育て中に起きるさまざまなネガティブな感情への対処法 ・子育てに伴う社会との関わりの増加と摩擦の管理 ・他の親との付き合い方 などなど、30年に及ぶ幅広いHSP研究と自身の経験に基づいた、HSPの親が自ら子育ての難題に対処するためのヒントが随所にあります。 HSP気質の親は素晴らしい親になる可能性があります。 中でも、著者が上げるHSPの4つの主要な側面「DOES」は、理想的な子育てに繋げられる特質でもあります。 ●処理の深さ(Depth of processing)※洞察力と情報を深く処理する能力を探求する強烈な欲求 ●刺激に敏感(Easily overstimulated) ●感情的な反応と共感(Emotional responsiveness and empathy) ●かすかな刺激によく気がつく(A greater awareness of subtle stimuli) 「感情を受け入れる」「感情を恥じない」「みんなと同じように自分にもできると信じる」「嫌な感情はいつまでもつづかないと信じる」「嫌な感情にはいずれ対処できるという希望を持つ」ことで、余裕をもって子育てに臨む。本書はそのための一冊です。
  • ひとつずつ、ひとつずつ

    ひとつずつ、ひとつずつ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,430円 (税込)
    「成人するまで生きられた人なら、どんな人だって一生書き続けるくらいの話のタネを持っているはずだ」 ――作家フラナリー・オコナー 読むだけであらゆる場所や時代に行った気にさせてくれる、何かの本のどこかの行を読んで、「そのとおり!」と自分の気持ちを分かってくれる人がいたことに心が癒される――。 そういう、本の素晴らしさを知る人であれば、誰しも一度はライターや小説家などの作家業に憧れを抱いたことがあるのではないでしょうか。しかし、文章を書くということ、しかもそれを仕事にするとなると、そう簡単なことではありません。 著者アン・ラモットは、小説家を父に持つ、元アルコール依存症でシングルマザーの小説家。彼女の書いたものは、「こうあるべき」といった思い込みや、社会の規範からは大きく外れていますが、自らの奔放な信仰や、その人らしさを認めるストレートで飾らない表現で「みんなの作家(People'sauther)」と呼ばれ愛されています。 本書に書かれているのは、彼女が受け持つ文章(ライティング)講座で教えられている内容です。ただし、そこではいわゆる一般的な小説作法は教えられません。 自らの人生を通して得てきた、ほかの小説作法の本では教えてくれない出版の真実や、小説の着想を得る方法、キャラクター、舞台設定の作り方はもちろん、スランプに陥ったときの対処法、書いているときに頭のなかで何が起こるかといった小説家の内面をえぐるもの、そして「書く」ことと「出版」の間にある大きな溝について、あらゆる角度から「書く」方法と、その意味を追求していきます。 彼女は言います。「ライティング講座の生徒は、本を読むという賜り物はもう授かっているし、何人かは優れた才能を持っている。ほかの何人かは、書くこともうまくないけれど、それでも優れた文章を愛していて、自分も書きたいと願っている。だから私は言う。「それで十分だと思うわ。さあ、教室の仲間に入りましょう」 もし論理的でテクニカルなプロットの作り方や、美しい文を書く方法を知りたいのであれば、これまでいくつもすばらしい本が出ているので、本書を読む必要はありません。 しかし、リアリティのあるキャラ作りやテーマ、舞台設定について考えたい人、文章を書くのは好きだけれどスランプに陥っている人、何か書いてみたいけれど何から書いたらいいのかも分からないという人にとっては、きっとたくさんのひらめきをもたらし、励まされるはず。そして本書を読み終えたなら、きっと書きたいアイデアにあふれてくるはずです。 そうして書くうちに、やがて、書くことそのものに癒され、喜びとしている自分に気がつくことでしょう。
  • 人の心を強く引きつける技術 ──存在感を示し相手の印象に残る方法

    人の心を強く引きつける技術 ──存在感を示し相手の印象に残る方法

    「魅力的な人」にあなたもなれる! 存在感・力強さ・思いやりを惜しみなく発揮する知識とテクニックが満載 【本書のポイント】 ・人を引きつける力には「存在感」「力強さ」「思いやり」という3つの要素が欠かせな・い ・存在感を示すと、人は自分の話を聞いてもらい、敬意を払われ、大切に扱われたと感じる ・不安、不満、自己批判、自己不信があるのは正常で、誰もが経験することだと知っておく ・自分を印象づけようとするのではなく、相手の印象が自分に残るようにする ・力強さを表すには「大きなゴリラ」になり、動かないこと ・プレゼンテーションは短くて楽しめるものにする。それぞれの文の価値に注意する カリスマ的魅力は強力なツールなので、責任をもって使うこと 魅力は、使える魔法だ 想像してみてほしい──部屋に入った途端、その場にいる全員があなたに注目し、誰もがあなたの話を聞きたがり、あなたからの承認を求めている。そんな人生とは、一体どのようなものだろうか? 人を引きつける魅力をもつ人にとって、人生とは実際そういうものだ。その存在から誰もが影響を受ける。磁力に引きつけられるかのように人々が集まり、不思議なことに、その人の役に立つためならなんでもしたいと強く願う。 強運に守られた人生を送り、人よりも恋愛する機会にも多く恵まれ、収入も多いうえに、ストレスを味わうこともほとんどない。 人から好かれ、信頼され、導いてほしいとさえ思わせることができる。さらには、自分を部下として見られることも、リーダーに見せることも、自分のアイデアを採用させることも、プロジェクトを効率的に進めることも、思うがままだ。 人の心を引きつける力は、良くも悪くも、思いどおりに人を動かせる。つまり、世界を動かせるのだ。 自分もそんな人生を歩んでみたかった。世界は動かせなくとも、もっと人から慕われ、敬われ、まわりに良い影響を与えて、決して軽んじられることのない人間に生まれたかった……そう思った人に朗報がある。 人を引きつける力は、生まれつきの能力でもなければ、魔法のような資質でもない。人が人に引きつけられる仕組みを理解すれば、誰もが習得することのできるスキルだ。 本書では、人を引きつける力について科学的に学び、実社会ですぐに役立つ実践的な演習をする。試行錯誤は要らない。その力を高められることが実証された方法に直行だ。もちろん努力は必要だが、それは必ず報われる。 人を引きつける力は魔法ではないが、身につけた後には、まるで魔法のような効果を目にすることだろう。説得力をもって人に影響を与え、人を鼓舞し、カリスマ的な魅力を漂わせる。ただ歩いているだけで、人々が「あの人は誰?」と振り返る。 そんな人生に興味があれば、ぜひ本書を読み進めてほしい。 *本書は2013年、角川書店から『カリスマは誰でもなれる』として刊行されたものを新たに翻訳したものです。
  • 人はだれでもエンジニア 失敗はいかにして成功のもとになるか

    人はだれでもエンジニア

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    システムエンジニア、WEBエンジニア、機械エンジニア、建築エンジニア、土木エンジニア……。専門職として引っ張りだこのエンジニア(技術者)の仕事はとても魅力的ですが、いざ勉強を始めようとしてもハードルが高く、何から始めてよいのかわからない方も多いでしょう。  でも、大丈夫! 本書の著者・ヘンリー・ペトロスキは、「エンジニアリングの考え方は、実は私たち人間の骨肉に内蔵されている」と言い、より高いビルを建て、より長い橋を架けようとするエンジニアリングは、人間の本性に発した営みだとしています。そして、豊富な事例を紹介しながら、奥深きエンジニアリングの世界を、機知に富んだ比喩を駆使し、丁寧に解説してくれます。  古くはピラミッドやカテドラル、そして鉄橋や吊橋、ホテルの空中歩廊、原子力発電所や洋上プラント、飛行機の墜落など、本書に登場するエンジニアリングの成果物は多岐にわたります。こどものおもちゃや洋食器、市営バスといった身近な事例も登場し、著者の並外れて幅広い知識と深い洞察力には、ただただ驚かされるばかりです。まさに縦横無尽で、ときに文学や童謡のなかに、そして偉人の金言のなかに、エンジニアリングにまつわる真理を堀りあて、専門的な概念や思想を噛みくだき、読者の疑問を解き明かしてくれるのです。  本書の原題である、“To engineer is human”は、To err is human(あやまつは人の常)という、よく知られた詩句をもじったものです。「エンジニアリングとは何か」、「エンジニアとは何をする人か」を理解するということは、「失敗はどのようにして起こるのか」、「失敗はどのようにして、成功以上に技術の進歩に役立つのか」を理解することなのです。「ドラマティックな失敗は、自信過剰と不注意の蔓延から起こり、そうした事故が起きてはじめて、より慎重であれということを、われわれはついに学ぶ」のです。エンジニアリングを理解する上の核心は、実は「失敗」にあるのです。  また、エンジニアリングを理解することは、素人の一般市民にとっても有用です。自然環境や社会環境に及ぼす影響の大きい巨大プロジェクトについて考える際の、道しるべになるからです。  著者は、こう警鐘をならします。――良識ある人間なら誰でも、同じ人間同士、誰かを故意に迫りくる危険にさらそうとは思わないが、技術的な創造物については、そこにどんな危険が潜んでいるかをときに過小評価したり、忘れたりしてしまうのだ――と。そうならないために、一般市民によるプロジェクトのチェックが大切なのです。  エンジニアやエンジニア志望者のみならず、あらゆる読者に向けてエンジニアリングの要諦を綴る古典的名著の世界を、ぜひご堪能あれ!
  • 人を操る説得術 7ステップで誰でもあなたの思いのまま

    人を操る説得術

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    読心術(マインド・リーディング)×心理学×マーケティング 人間は操り人形だ。ひとりひとりにたくさんの糸がついていて、ある方向に引っ張られると、糸に導かれて気づかないうちに行動がそちらへ向かう。つまり、糸を操る方法がわかれば、相手の行動をコントロールすることもできる。 本書では、どうやって糸を操ればいいのかを解説する。具体的には、相手の思考に影響を与え、こちらの意図する考えを刷り込んでおくことだ。それをあとから指摘することで、相手の「心を読んで」いたということになる。 操り人形師になる方法を伝授しよう。説得術を7段階からなる時系列のプロセスにまとめた。だれかを説得して何かをしてもらおうと思ったら、本書で示す段階をそのとおりに踏んでいけば目的を達成することができる。本書のなかから好きな戦術を選び、それだけを使って説得を試みてもらうこともできなくはないが、このステップ・バイ・ステップの手引きに従っていれば、間違いなく正しい方向へと導かれていく。 このステップ・バイ・ステップの説得術は、各ステップの頭文字をつなげるとMETHODS(方法)となるようにできている。METHODSはこんな構成である。 【ステップ1】認識を形づくる(Mold Their Perception) 【ステップ2】行動と一致した態度を引き出す(Elicit Congruent Attitudes) 【ステップ3】社会的プレッシャーを与える(Trigger Social Pressure) 【ステップ4】メッセージを定着させる(Habituate Your Message) 【ステップ5】メッセージをもっとも効果的に提示する(Optimize Your Message) 【ステップ6】モチベーションをさらに高める(Drive Their Momentum) 【ステップ7】影響を持続させる(Sustain Their Compliance) 読心術の第一人者であり心理学研究者でもあり、マーケティングを学んだ経験もある著者は、膨大な数の学術文献を参照し、さまざまな実験によって証明された原理を用いて、自らのメソッドを構築した。つまり、これらの戦術には学術的な裏付けがある。 本書で紹介する戦術を有効に活用すれば、思考だけでなく、感情も、そして行動も、思いのままにコントロールできる。ただし、これらの戦術は非常に強力なため、けっして悪用しないこと。
  • 百人百色の投資法 Vol.5

    百人百色の投資法 Vol.5

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    今回の第5弾で、100人の話は完結です。 この企画を始めようと思ったそもそものきっかけは「結果を出している人には、何か秘密があるに違いない」「結果を出している人には何か共通のものがあるはずだ」と仮説を証明するところにありました。 さまざまな資産運用のやり方がある中、株式投資とFX、不動産投資に絞って100人を選び、インタビューを敢行し、原稿にまとめる。当初は比較的簡単な作業ではないかと考えていましたが、100人インタビュー以外の仕事(書籍作り)を常に手がけながらであったこと、それなりのものを作るにはそれなりの時間が必要なことなど、気がついたら、ここにたどりつくまでには想像以上の時間がかかってしまいました。 ただ、幸いにも、インタビュー当時のやり方でトレードされている方がほとんどでしたから、その意味では、廃れる可能性の低い“普遍的な話”を紹介できたのではないかと思っています。 さて、冒頭の仮説はどうだったのか?あくまでもひとつの見解を述べるならば、「大きな秘密はなかった」と言えます。どういうことかというと、皆さん、何か特別なことをしているわけではなく、昔から語られているような王道的なことを取り入れてトレードしていただけだったからです。ただし、皆さん、自分の頭は使っていました。例えば、単純に移動平均線を使うのではなく、自分のトレード環境に合わせるように調整したり、何時間もチャートを見て値動きを研究したりなど、結果を残すための努力を惜しむようなことはしていませんでした。そこに秘密などはなく、あるのは当たり前のことを、当たり前に一生懸命やることだけだったのです。 そして、この投資に対する「飽くなき探究心」こそ、2つめの仮説にもつながる、結果を残している人に共通する要素だと考えられます。手法的な共通項(逆張りの場合は、欲張らずにスピード勝負に徹するとか、順張りの場合は、大きな流れに合わせて短い流れでタイミングを計るなど)はいくつか挙げられますが、なかでも「探究心」が一番の共通項だと思う理由は、探究心があるからこそ、トレードのクオリティも上がり、さらには、進化&深化も可能になると思ったからです。 トレードに限らず、努力の難しいところは、努力をしたからといって必ずしも結果が残らないことです。でも、結果を残している人たちは皆、努力をしてきたわけです。これが真理だと、インタビューを終え、あらためて感じています。 資産を構築する方法はトレードだけではありません。でも、もしも、トレードをもっと上達させて資産を増やしたいと思うならば、自分の頭で考えることを、研究することを、そして努力することをあきらめずに、力を蓄積してほしいと思います。 本シリーズが、読者の皆様の「何かのヒント」になれば幸いです。
  • 百人百色の投資法 Vol.4

    百人百色の投資法 Vol.4

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    【第4弾に登場する投資家20人】 【株式投資編】 藤本誠之 DAIBOUCHOU ランケン けむ。 ついてる仙人 2番煎じ 優利加 株で億の資産を築いた2ch株板住人 【FX編】 福寄儀寛 平野朋之 維新の介 Kiyo リーマンFX あおのり先生 UNI けんけん 【不動産投資編】 必殺大家人 岡本公男(ジェービル) 島居里至 富地大蔵
  • 百人百色の投資法 ──投資家100人が教えてくれたトレードアイデア集

    百人百色の投資法 ──投資家100人が教えてくれたトレードアイデア集

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    永遠に稼ぎを約束するような「聖杯」はない。 だからこそ、我々トレーダーは複数のやり方を知っておいたほうが良い!
  • 百人百色の投資法 Vol.3

    百人百色の投資法 Vol.3

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ◆大事なことは「結果」につながること世の中には、さまざまなジャンルに、さまざまなノウハウ(やり方)があります。 事実、投資(トレード)はもちろん、スポーツの世界にも、芸能関係の仕事にも、管理職にも営業職にも、ある種のやり方は存在しています。ここで、大事なのは、数あるノウハウの中で、自分にとって、どれが一番やりやすいかを把握しておくことです。例えば、サッカーで言えば、リオネル・メッシのようなドリブルで状況を切り裂くスタイル(やり方)が合っている人もいれば、往年のジーコのように絶妙のパスを出して、味方を活かすスタイル(やり方)が合っている人もいます。どのやり方も、それ自体は優れたものです。だからといって、メッシタイプの人がジーコタイプのスタイル(やり方)をやろうとしても、結果がついてくるかどうかは微妙です。その逆もまたしかりです。要は、ノウハウを生かすも殺すも使い手自身なのです。自分に合っていないものをやってみても、その効果を享受しにくいのです。このことは、投資(トレード)でも一緒です。一番に考えないといけないことは、自分の選んだやり方で結果が出るかどうかです。仮に、ほかの人がやっていて結果が出ていても、そのやり方で自分自身が結果を出せないのであれば、そのやり方は合っていないという結論にしかなりません。逆に、ほかの人にはこなせないけれども、自分にとっては結果が出しやすいというものであれば、それは「続ける価値のあるやり方だ」と結論できます。他人がどうこうではなく、自分自身にとって結果が出るやり方であるかどうかが、本来、最優先されるべきことなのです。◆気になるやり方があれば、ぜひ試してみてください本書(シリーズ)では、さまざまなタイプの投資家(トレーダー)さんたちから、さまざまなやり方や考え方などを聞いています。ノウハウ本ではありませんので、ひとつの手法を深く掘り下げた構成にはなっておりませんが、その代わり、いろいろなやり方や考え方にふれることはできると思います。 本シリーズで紹介しているものの中から、「あっ、これは自分に合っているかも」とか、「今使っている手法にこの考えをプラスしたら相乗効果が生まれるかも」と感じるものがあったら、積極的に試していただきたいのです。現在の手法をサポートするものとしてでも構いませんので、結果につながる何かを探してほしいと思います。そして、もしも、「自分に合っているかも」と試してみたところ、うまくいかなったときには、パラメータを変えたり、時間軸を変えたり、ほかの要素(例えばテクニカル等)を加えてみたりなど、皆さんなりのアレンジを足してみてください。自分の頭を使って、いろいろチャレンジしてみていただきたいと思います。それでもダメなら、やり方自体がダメなのではなく、単純に相性が悪かっただけだと思われますので、また違うやり方に目を向けていただければと思います。現在の手法をサポートする触媒として、本書をぜひお役立てください。
  • 百人百色の投資法 Vol.2 ──投資家100人が教えてくれたトレードアイデア集

    百人百色の投資法 Vol.2 ──投資家100人が教えてくれたトレードアイデア集

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ◆株式投資 ・avexfreak ~何かのきっかけで株価が動き出すタイミングを狙う~ ・ワタナベくん~セクシーボリンジャーで挑む株式投資~ ・naz ~キャッシュリッチな企業を安くなったら買う~ ・横山利香~とにかく勝つこと。ファンダメンタルで流れを見て、テクニカルでタイミングを計る~ ・平山修司~調べに調べ上げて成長する企業を見つける~ ・ロックオン~会計の知識を駆使しながら、安く仕込んで動くまで待つ~ ・キクチ~上場廃止銘柄と低PBR銘柄に注目し、噴き上がるまでひたすら待つ~ ・大内崇~Aという状況が得意なシステムとBという状況が得意なシステムを採用し、システムの強みを活かす~ ・くぼっち~高く買ってさらに高く売る。溜まったエネルギーが吹き出すときに仕掛ける「ジャンピングキャッチ」~ ◆FX ・バカラ村~他人の損切りを自分の利益にする~ ・だいぱぱ~建玉操作で損切りをしない~ ・アンディ~17時以降の「半値」に注目する~ ・ナッキー~増やした資産を減らさないように「待てる」仕組みを作る~ ・AIKA ~日足&4時間足&1時間足を見てシナリオを作ってから参戦~ ・田向宏行~移動平均線の「虹色」出現でトレード~ ・ぱなぱな~うまい人のマネをして利益を積み重ねていく~ ◆不動産 ・林志英~地方に絞った一棟もの投資~ ・石原博光~地方の高利回り物件がターゲット~ ・星野陽子~アドバイザーの力を借りながらハイレバレッジ投資で資産形成~ ・内藤忍~海外(アメリカやアジアの新興国など)の不動産に注目~
  • 漂流アメリカ 超大国の落日と希望を100の海図で読み解け

    漂流アメリカ 超大国の落日と希望を100の海図で読み解け

    中間層の財政悪化はアメリカ≒世界を変える! 「鼻もちならないバカ野郎」(by イーロン・マスク)がアメリカの真の姿を暴いた! 変化か革命か ベストセラー作家でニューヨーク大学スターン・ビジネススクール教授のスコット・ギャロウェイが、アメリカの未来について、あらゆる角度から考察したのが本書である。 世界は、パンデミック後の未来について、真剣に考え始めたばかりである。アメリカは、左右の政治的な過激さが増し、大量離職時代が到来し、すべてのビジネスに影響を及ぼし始め、サプライチェーンの問題が企業の収益を圧迫するなか、困難な問題に次から次へと直面している。民主主義は守られるのか、そもそも民主主義は必要なものなのか? ビッグテックは人々の生活を良い方向に変えるのか、それとも悪い方向に導くのか? AIの進化は雇用を安定させるのか、もっと悪化させるのか? アメリカは建国以来、最大の岐路に立っている。今回の転機は、経済の仕組みを破壊し、豊かなアメリカの象徴だった中間層の財政基盤に劇的な影響を与えている。 本書は1945年から現代までを振り返り、アメリカがどうしてこの瀬戸際に立たされたかを詳しく説明している。第2次世界大戦、冷戦、ブラックマンデーやドットコムバブルやリーマンショックの経済危機、テクノロジーの発展、根強い白人家父長制度、パンデミックの社会経済的影響などが、今日の最強度の嵐を発生させた。100枚のチャートでアメリカの過去80年の歴史を丸裸にしている一方で、アメリカの現状である、オンラインデート、出生率の低下、最低賃金、変化するアメリカンドリームなど幅広い話題を取り上げながら、著者独自の認識・見解・解決策も示している。 新しい世界で急速に進行する激しい変化に対応するために、アメリカは何をする必要があるのだろうか。今のアメリカは20年後の日本と言われるなかで、日本人にも大いに参考になるトピックが満載されている!
  • 疲労に対する魔法の公式 ──エネルギー=運動+タイミング

    疲労に対する魔法の公式 ──エネルギー=運動+タイミング

    ひとりひとりに合わせたエナジャイズプログラム 睡眠専門医&スポーツインストラクターから学ぶ 「もう疲れたよ……」から「さあ、やるぞ!」に変える あなただけの理想の運動・睡眠プランの作り方 本書は睡眠専門医のブレウス博士がインストラクターのステイシーから運動のしかたを学び、ステイシーがブレウス博士から眠り方のアドバイスを受けたことをきっかけに、2人の共著で執筆された。 ブレウス博士は出張続きで消耗しているのに毎週3回5キロのランニングを続けたあげく、心臓発作で倒れてしまった。ステイシーは朝型なのに、夜のパーティへ出かけるが友人たちと楽しめず、悩んでいた。 代謝が速い・遅いといった代謝タイプと、朝型・夜型などの睡眠タイプは遺伝で決まっている。ところが、本書の著者たちを含め、自分のタイプに合わないスケジュールと生活習慣のせいで、いつも疲れていたり病気になったりする人がじつに多いのだ。 体を動かすタイミングは毎日5回5分ずつ、ストレッチやジャンプ、バランスなど自分のタイプに合った運動をするのが一番エネルギーを増強する。また、朝型は午後に短い睡眠をとることで、夜の人づきあいを楽しめるようになる。 2人の専門家が協力し合い、科学的根拠に基づいた革新的なウェルネスプログラムを作り上げた。ひとりひとりに合ったやり方を導き出し、活動するために必要なエネルギーを増やし、元気に幸せに生きる方法を伝授することに成功した。 第1部で、簡単なクイズに答えて自分の睡眠タイプ(ライオン、オオカミ、クマ、イルカ)と代謝タイプ(ファスト、ミディアム、スロー)を知り、さらにエネルギーと休息、食事や運動、感情との関係について学ぶ。 第2部では、第1部でわかった、自分の睡眠タイプ×代謝タイプに当てはまる章から読み始めよう 自分に合った毎日5分×5回の運動、起床時刻とベッドに入る時間、断続的断食など、わかりやすく、実行しやすいプログラムが提供される。自分と同じタイプの人のケーススタディを読み、著者2人のアドバイスの「ひとこと」に励まされ、あなたもきっと次の月曜日からプログラムをスタートしたくなるだろう。続けられるだろうかと心配することはない。やってみれば、本当にシンプルで楽しいものだから。 4週間後には驚くほどのエネルギーが湧き、幸せを感じ、永久に疲労を撃退しているだろう。自分のDNAに従って眠り、動き、食べていれば、自然にエネルギーが増え、自信と力がみなぎってくる!
  • ビジネス・スキルズ ベーシック会話術

    ビジネス・スキルズ ベーシック会話術

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    会話の上手な人は、会社の中では人に好かれ、ビジネスでも「影響力」をもつようになってゆく。話し方ひとつで、上司も部下も、同僚やメンバー達も、さらに社外の取引先までも、すべてを「動かす」ことができる。  もちろん、人を動かすような「説得力」や「雄弁術」の前に、知っておかなくてはいけないこともたくさんある。それは、「言ってはいけない」言葉であったり、「してはいけない」話し方であったりして「タブー」のようなことがある。あるいは、「こうしたほうが良い」という基本的なコミュニケーション術で見ると、「正しい聞き方」も欠かせない。 「してはいけない」ことと、「こうしたほうが良い」「するべき」会話のスキルがわかっていて、それを日々の会話の中に活用したなら、必ず身についてゆくものだ。  例えば、「雄弁家」の特徴としてもう一つ挙げられるのは、「感情」に訴えるのがうまい点だ。つらかったこと、悲しかったことを切々と訴えて、人の涙を誘う。また、嬉しい時には、打って変わって破顔一笑。周囲の心を和ませる。また、「好かれる人」は、人当たりが良いもの。その理由にはスマイルもあり、態度や物腰のやわらかさもある。しかし、それに加えて話し方が違う。中でも、ものごとを依頼する時も含めて、相手に「質問形で話す」のが大きな特徴。あなたが人に好かれたいのなら、ぜひ質問形を多く使ってみよう。  上司であれば、部下に対して「このレポート頼むよ!」と強く言える立場ではあるでしょう。しかし、いつも命令調では「ソフトな」感じが出ない。時には「木曜までにできるかな?」、「この分量で大丈夫?」などと質問形を混ぜるようにすると、相手の立場も考えた良い上司になれる。電話でも、いきなり会話を始めるのではなく、「今、いい?」とちょっと質問形にするだけで、相手は良い印象をもつ。  喜怒哀楽は誰でも持っている感情。だが、多くの人は、感情を表に出す話し方をあまりしていない。まずは、日常の会話の中で、今よりももっと感情移入してみよう。楽しい話ならもっと楽しそうに。悲しければ、周囲の涙を誘うくらいに、もっと悲しそうに話してみよう。 そして、「雄弁家」には、一朝一夕ではなれないが、リハーサルの繰り返しで、あなたは必ず雄弁家になれる。 松本幸夫氏は、人前で話すことを仕事にしている「プロ」。あなたも本書を読んで、その「コツ」さえわかって繰り返してゆけば、必ずプロ級の会話が身につく。一日でプロにはなれないから、欠かすことのできない基本の会話を、本書で完全にマスターしていこう。  さらに「プロ」になるためのスキルも解説しているので、実行さえしたなら、必ず応用の会話も身につくだろう。
  • 敏感すぎる私の活かし方 高感度から才能を引き出す発想術

    敏感すぎる私の活かし方

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    生きづらさから自らを解き放て 少しのことにも動揺してしまい、周囲から神経質、臆病、引っ込み思案と思われている。この本は、そんな敏感すぎるHSP(The Highly Sensitive Person=とても敏感な人)のために書かれています。 一見、不安や危険があふれ、強さや明確な自己主張、機転が必要とされる現代。そんな時代の中で、過敏で繊細な人びとは生きにくさを感じがちです。 しかし、実はそんなHSPの中に、天賦の才能に恵まれた特別な人が存在しています。あなたやその仲間である彼らが、「繊細すぎる自分」に自らが傷つくことなく、周囲の人たちから理解を得ながら、より良く生活していくためには、どのように考え行動するといいのでしょうか。 自身もまたHSPである著者が、幸せになるためのアプローチを、さまざまな研究や体験を元に紹介します。 まず「自己診断」で自分のHSP度をはかり、一緒に対策を考えましょう。 原題:The Highly Sensitive Person: How to Thrive When the World Overwhelms You ※本書は『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』(講談社、2000年)(SBクリエイティブ、2008年)の改訳版です
  • 敏感なHSPによる毒人取扱説明書

    敏感なHSPによる毒人取扱説明書

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    毒親、ジコチューのパートナー、パワハラ上司から身を守り、 あなたらしく生きるための実践スキルを学んでいこう!   HSPの細やかさや共感力は、評価され称賛されるべき才能です。でも、そ れゆえに周囲の刺激に敏感で、たえず気を遣い、ときに他者の感情に責任 すら 感じて 疲れ果ててしまいます。また、思いやりのある性格ゆえに、自 己愛の強いナルシシストや他者を操ろうとするマニピュレーターなど、自 分の利益 のために他者から搾取しようとする毒のある人=プレデター(捕 食者)にねらわれやすい傾向があります。   本書では、そうした毒人を見きわめて、うまく対処するための実践的なスキルや思考法を紹介しています。  本書を読めば、ガスライティング、 投影、ラブボミングなどの危険を察知し、マニピュレーションの魔の手から 逃れるための ヒントが見つかります。そして最終的には、自己愛性虐待(自己愛の強い人によるさまざまな虐待)による傷から立ち直り、他者とのあいだに健全な境界線を引き、揺るぎない自 我を確立する方法を身につけることができます。   著者のシャヒダ・アラビは自己愛性虐待の専門家であり、自身がHSPでもあります。本書の執筆にあたって数千人に及ぶ虐待サバイバーと交流し、知見を深めました。そうした知見やHSPとしての自身の実体験に加えて、心理学をはじめとする学術研究の解説が、本書の実用性を高めています。 本書には、人生に害を及ぼす人に立ち向かおうとするHSPが、自分らしく 生きていくために必要なすべてが詰まっていると言えるでしょう。
  • ピット・ブル

    ピット・ブル

    チャンピオン・トレーダーに上り詰めたギャンブラーが語る実録「カジノ・ウォール街」「ラスベガス」から「ウォール街」に戦場を変えた男の成功物語 チャンピオン・トレーダー、マーティン・“バジー”・シュワルツの世界にようこそ。 ウォール街という戦場に挑むハガネの精神と鋭い直感を兼ね備えた男に与えられた称号は、ピット・ブル。ベストの中のベストと言われ、トップドッグたちにも恐れられている真のチャンピオン・トレーダー、シュワルツが初めて公開するそのテクニック。チャンピオンの座を獲得したトレーダーが初めて明かした回想録。数百万ドルを一人で稼ぎ出すトレーダーの物語がここにある。 強いエネルギーと独特のスタイルで書き上げられたこの作品には、シュワルツがたどった成功への道が詳しく記されている。アメリカ証券取引所でオプションのデイ・トレーダーとしてスタートを切り、S&P指数先物で巨額な富を築き上げる。そして、自らのヘッジファンドを設立し、世界のビッグドッグたちと戦うための投資資金を海外の投資家からかき集める。湾岸戦争勃発の夜、たった一人でマーケットに立ち向かい、1日で120万ドルを手にする。数々の教訓をシュワルツは大きな代償を払って、相場という巨大な大衆心理の集まりから学んできた。最高のトレーダーのシュワルツが自ら学んだ数々のことを、相場に携わっている人々、また関心のある人たちに公開する。 瞬時に変わり行く相場の世界に生きている者たちは、その真相を口にはしたがらない。壮絶なプレッシャーと戦い、常に決断を迫られるトレーダーたちに休む暇はない。しかし、今、『バロンズ』誌が「ベストの中のベスト」と称するマーティン・シュワルツがその全貌を明かにする。戦火の中で素早く行動を取るシュワルツの一つ一つの動きから、読者は多くを学ぶことになる。 シュワルツが生き抜いてきた金融市場から学んだ教訓が17章にまとめられている。その中から、シュワルツの行動、姿勢、それに戦略を肌で感じることができるだろう。実践でシュワルツが使うテクニックやトレーディング用法を「シュワルツの売買テクニック」の章で解説している。 これから相場に取り組んで行く人、ウォール街の仕組みとそこに生きるトレーダーに興味がある人、もしくは成功を収める人間のスタイルとパターンを知りたい人には、この『ピット・ブル』は必携の書物である
  • 苦境(ピンチ)を好機(チャンス)にかえる法則

    苦境(ピンチ)を好機(チャンス)にかえる法則

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    古代ギリシャでは、人生の苦難を不屈の努力と気力で克服するためにストア哲学が生まれた。 これらはけっして教室や書斎で生まれたものではない。 人生という過酷な戦場から得られた教訓の集大成なのである。 それは時代を超えて私たちに語りかけてくる。 哲学は賢人たちのものではなく、不安や緊張だらけの現代に生きる私たちにこそ必要なものなのだ。哲学的にものごとを見れば、不満や障壁は有効なツールへと変身する。 かつて世界史上もっとも栄えた帝国を率いた皇帝マルクス・アウレリウスはこう言った。 “障壁は動きを加速させる。道に立ちふさがるものこそが、新たな道となる” 障壁を(ネガティブなものではなく)、ステップアップの踏み台にしてしまうのだ。それを越えればもっと強くなれる。 本書には困難を乗り越えた偉人たちが数多く登場する。 吃音に苦しんだトーマス・ジェファーソン(アメリカ独立宣言を起草) うつ病と闘いながら幾多の苦境を耐え抜いたリンカーン、 大恐慌の混乱のなかで成功の礎を築いた石油王ロックフェラー ほかにも発明王エジソン、身体が弱かったルーズベルト、スティーブ・ジョブズ、バラク・オバマ、シリコンバレーの起業家等々、時代を超えた先人の英知に学び、偉業をなしとげた人物ばかりだ。 また差別という逆境を乗り越え、偉大な人間として成長した人々もいる。 終身刑の冤罪を着せられた黒人ボクサーのルービン・カーター(映画「ハリケーン」でも知られる)や、多くの名言を残したテニスプレイヤーのアーサー・アッシュなどだ。 現代人は敵対するものがなくなった代わりに、心の緊張を抱え、 仕事のストレスに悩むようになった。 うまくいかない原因は、上司や経済や政治家のせいにしたり、 自分はだめな奴だと決めつけて、その結果何もしない。 でも、本当の原因は一つしかない。自分の考え方や態度だ。 一方で、生まれ持った知性や才能や幸運以上に、逆境をバネに飛躍する人たちもいる。 その成否を分ける違いとはなんだろうか? 本書は、私たちが人生で遭遇する逆境を乗り越えるための金言にあふれている。 それはストア派の哲人にとどまらず、その英知に感化された国の指導者や経営者であったりする。 もしあなたがやる気を喪失し、自分の将来に不安を抱えているなら。 あるいは些細なことに悩み、心が挫折しそうなら、 本書を読むことで、ネガティブな状況の背後にあるプラスの側面を発見でき 新たな人生の道筋が見えてくるはずだ。
  • P&G式 「勝つために戦う」戦略

    P&G式 「勝つために戦う」戦略

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,420円 (税込)
    史上最も称賛された CEO と Thinkers50 のビジネス思想家に学ぶ、 ビジネス戦略の構築とそれを現実にする方法 すべての意思決定者の必読書! 戦略は複雑ではない。しかし、それは非常に悩ましい。なぜなら人と組織の未来について具体的な選択を迫られるからだ。 本書では、2人の著名なビジネス思想家が戦略の核心に迫り、戦略は何のためにあるのか、戦略についてどう考えるべきか、なぜ戦略が必要なのか、そして戦略を実行に移すにはどうすればよいのかを解説。過去100年で最も成功した企業再生の例をもとに実証していく。 P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)の元CEO、A・G・ラフリーは、戦略顧問のロジャー・マーティンとの緊密なパートナーシップのもと、わずか10年でP&Gの売り上げを2倍に、利益を4倍に、市場価値を1000億ドル以上向上させた。本書は、彼らがこれまでの経験で得た、日常の行動を大きな戦略目標に導く方法を提示している。 レフリーとマーティンによれば、「戦略とは調和し統合された5つの選択である」という。正しく取り組むことで競合他社に差をつけることができるこの重要な選択を、本書では戦略的質問として導入している。 1. どんな勝利を望んでいるのか? 2. どこで戦うか? 3. どうやって勝つか? 4. どんな能力が必要か? 5. どんな経営システムが必要か? 本書のツールや枠組みは、この問いに対するあなたの答えを助け、あなたの組織の可能性を探るように構成されている。 P&Gは、ファブリーズ、パンパースといった象徴的なブランドにこの手法を適用し、繰り返し勝利してきた。この事実は、ゲームをプレーするだけと実際に勝利することの違いを明確に示している。 ※本書は2013年9月に朝日新聞出版から刊行されたものを再編集したものです
  • ファクター投資入門

    ファクター投資入門

    超合理的な株式投資を目指す人のために! 個人投資家にもできるファクター投資の教科書! 長期投資家の必携書!  本書は、超合理的な株式投資を目指す人のために、株式投資における「ファクター」の考え方や使い方を、個人投資家にも実践可能なものとして解説したものである。本書では少なくとも2つの重要なことを行っている。1つ目は、どのファクターが有効なのかどうかを理解するために、極めて実用的な水先案内人になっていること。2つ目は、それほど特殊な知識を持たない読者でもファクター投資を実践できるように指南していることで、これこそが類書には見られない本書の特徴であり、著者たちの並々ならぬ実力が示されていると言っても過言ではない。  まず、検討に値するファクターたるには以下の5つのテストを通過しなければならない。 ●持続性(長期間にわたり、異なる経済体制下でも有効である) ●普遍性(あらゆる国、地域、セクター、アセットクラスで有効である) ●安定性(どのような定義でも有効である) ●投資可能性(机上のみならず、取引コストなど実践するときの検討事項を考慮したあとでも有効である) ●合理的な説明(そのプレミアムとそれが存続する理由をリスクや行動に基づいて、合理的に説明することができる)  そのうえで、上の5つの要件を満たす7つのファクター(㈰市場ベータ、㈪サイズ、㈫バリュー、㈬モメンタム、㈭収益性・クオリティ、㈮ターム、㈯キャリー)に関する研究をまとめ上げている。  ファクター投資の神髄は、過去の栄光ではなく、将来の素晴らしいリターンである。バーキンとスウェドローが有益なクオンツ手法の1つを用いて市場に打ち勝ちたいと考えているすべての投資家のために本書を著した。ファクターを用いた投資には着実な実績がある。難解な専門用語や数式を用いることなく、それを見事に説明している本書は、長期的な視点での投資に興味を持つすべての投資家が一度は読んでおくべき1冊である。
  • ファスター ──1930年代のモータースポーツカルチャー

    ファスター ──1930年代のモータースポーツカルチャー

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,640円 (税込)
    自動車が発明されて以来、スピードの記録は人々の想像力をかき立ててきた。1930年代は、ヒルクライム、サーキット、都市間ラリー、最速記録の挑戦など、あらゆる種類のレースが急速に増加していたが、開催のたびに惨事が伴う危険なものだった。それでも(だからこそ)人びとは熱狂し、その速さとエンジンの轟音を体感しようとサーキットに押し寄せた。 常に極限を強いられるレーサーたちは奇妙な友情を共有していた 。ある夜は共に笑って過ごし、翌朝には互いを打ち負かすために全力を尽くす。たとえ相手をコースからはじき出すことになろうとも……。ブレーキの故障、コース上の破片、相手ドライバーの動きのどれが原因であっても、死はいつでも仲間の誰かを連れ去っていった。それでも勝利への追求はとどまるところを知らず、毎週のように彼らはレース場に集う。やがてヨーロッパ情勢に暗雲が立ち込めると、かつては国籍・人種を超えて交流し合ったレーサーたちは、自国のプロパガンダに利用され、サーキットはスポーツの場ではなく、各国の威信をかけた戦場となっていく。そして彼らの友情は……。 本書は、当時のモータースポーツ界の内幕を再現したノンフィクション。自動車産業からの視点を通して、大戦へと突き進んでいったヨーロッパの様子が如実に伝わる。 全編に散りばめられたレースシーンは圧巻。掲載写真多数。年月を経たいまもなお私たちを勇気づけてくれる不屈の挑戦者たちがここにいる。 ・モーター・プレス・ギルドのベストブック・オブ・ザ・イヤー ・ディーン・バチェラー賞の自動車ジャーナリズムの優秀賞受賞
  • ファンドのプロと考える初めての資産運用 人生100年時代の投信活用術

    ファンドのプロと考える初めての資産運用 人生100年時代の投信活用術

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    資産運用初心者が、投資信託を味方につけるための一冊 人生100年時代を迎えたいま、50歳からでも資産運用は始められる。 本書では、つみたてNISAや個人型確定拠出年金iDeCoなどが、なぜ初めての投資に向いているのか、その理由を解き明かす。 著者はまず、知識がなくても資産形成をできると説く。その理由は「長期の資産形成は、あれこれと頭を悩ますものではない」から。「世界経済の成長から恩恵を受けるタイプの投資信託に、保険の掛け金のようにコツコツと積み立てれば、長期の資産形成の基本型は完了する」という。 ただそれだけの簡単なことだから、つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)など資産形成を税制面から促進する制度も用意されているいま、初心者を含め投資は誰にでもできるというのが著者の投資“哲学”だ。 著者はそのうえで、長期の投資を行うことの強み、投資信託の仕組みや種類を詳述したうえで、投資にに回す金額や投資すべき銘柄など、具体的な方法まで解説している。 30年にわたって投資信託に携わってきた著者の熱意から、確実な資産運用法としてのファンドの魅力が伝わる一冊である。
  • フィボナッチ逆張り売買法
    完結

    フィボナッチ逆張り売買法

    トレーディングはけっして簡単なことではないが、それでも正しいアプローチで臨めば成功することができる。このことをだれよりもよく知っている本書の2人の著者は、トレーダー兼トレーダーの教育者として、パターン認識のアプローチによってマーケットから一貫して利益を引き出してきた。 テクニカルパターンの分析を扱った本書には、今まであまり知られていなかったいろいろなパターンの形成を見極め、それを効果的にトレードする方法が述べられている。そうしたパターンのなかにはかなり以前から多くのトレーダーたちが利用してきたものも含まれるが、本書で焦点が当てられているのは幾何学的なパターンとフィボナッチ比率に基づいたトレード方法である。本書には株式や株価指数をはじめ、その他のFXや商品先物などいろいろな銘柄とあらゆる時間枠のチャートに形成されるパターンがふんだんに盛り込まれている。そうした幾何学的なパターンの形成プロセスとそのトレードの仕方が分かれば、パターン認識とそのトレードはぐっと身近なものになるだろう。不安定なマーケットでは買いと売りを自在に操ることが資産を築く第一歩になる。本書の主な内容は次のようなものである。 AB=CD、ガートレー222、バタフライ、三段上げ・三段下げなどの幾何学的なパターンをはじめ、その他の伝統的なテクニカルパターンの分析とフィボナッチ比率に基づいたトレード方法 トレンド相場を見極め、その方向に沿ったフィボナッチ比率による押し目買い・戻り売りの方法 フィボナッチ比率に基づいたオプションのトレードの方法 このようなテクニカルパターンのトレードで利益を上げるには、それぞれのパターンの特徴をよく理解し、正しいトレードマネジメントのルールを適用しなければならない。本書にはそのためのトレーディングプランの作成法、確率で考えることの大切さ、資金とリスクのマネジメント、仕掛けと手仕舞い・ストップロスの位置・利益目標値の設定などの方法が詳述されている。このほか、トレーディングをひとつのビジネスとして考えること、不測の事態に対する対処法などにも詳しく言及されている。長年にわたるマーケットの経験と知恵に裏付けられた本書は、トレードの初心者はもとより、ベテラントレーダーにとっても実用的で、ワンランク上を目指す者には必携のハイレベルなトレードの指南書となるだろう。
  • フィボナッチトレーディング
    完結

    フィボナッチトレーディング

    ビジネス・実用
    4.0
    全1巻6,380円 (税込)
    本書はフィボナッチ級数の数値パターンに基づく実績ある方法を使い、トレードで高値と安値を正確に見定めるための新たな洞察を提供する。本書の知識やツールを身につければ、フィボナッチ比率の水準を使ってどのように相場のトレンドを判断すればいいかが分かる。それに従って相場の波を予測すれば、利益を最大化し、損失を限定する方法を学ぶことができる。 先駆的なテクニカルアナリストであるキャロリン・ボロディンが生み出したこの新しい手法によって、転換点を十分に前もって予測し、損切り注文の上手な置き方や、重要な支持線と抵抗線を正確に見分けられるようになる。100を超えるチャートや図解によって好奇心がかき立てられるこの強力な処方箋には、主な要素が4つある。 ●方法論フィボナッチ比率を使った時間と価格の分析によって、リスクの定義と目標の設定 ●トレーディング計画セットアップ、仕掛けと手仕舞いの変数、資金管理が定義された確固としたトレーディング計画の作成 ●前向きなトレーディング心理相場の駆け引きの85%を占める成功への適切な考え方の提示 ●規律専門家のヒントやアドバイスに従って、うまい投資計画の実行 イタリアの数学者レオナルド・デ・ピサによって有名になったフィボナッチ級数は、自然界で広く見つかるもので、建築家や整形外科医など多くの人が「完璧な」美的釣り合いを達成するために使う黄金比を持っている。著名なテクニカルアナリストであるキャロリン・ボロディンは、フィボナッチパターンの研究が株式市場や先物市場やFX市場で一層の利益を上げるための極めて有効な方法としていかに役立つかを、この画期的な手引書で明らかにしている。 マーケットで自然に生じていて、利益率が最高になるトレードを可能にするセットアップがある。本書は、それを見分けて利用するための信頼できるツールとすっきりした説明をひとまとめにして与えてくれる。本書では、フィボナッチ比率に基づいたユニークなトレーディングの方法論や、著者自身が現実に経験した市場分析やセットアップが手に取るように分かる。そのため、この実践的な本は自分で投資方法を決める投資家にとって非常に貴重である。 各章に詳細なチャートや洞察に富む図を完備した本書には次の特長がある。 ●重要な支持線と抵抗線を決定するための頼れる手引きであり、それらを使って利益を最大にし損失を限定するための専門的なアドバイスも得られる ●かなりの利益を生み出す相場の転換点を、十分に前もって予測するためのフィボナッチ比率による分析を段階を追って説明する ●フィボナッチ比率による分析で、最適な損切り注文を置く位置の貴重なヒントを提供する ●フィボナッチ比率の関係によって、いかにしてトレーダーの指針を作ることがきるかを、よく現れるパターンに基づいて明らかにする。 この実践的な手引書は、4段階の処方せんを生き生きしたものにし、本番で直ちにそれを使えるようにするための、実際のトレードの状況、セットアップ、トレードのシナリオが豊富に詰まっている。
  • フィボナッチブレイクアウト売買法 ──高勝率トレーディングの仕掛けから手仕舞いまで

    フィボナッチブレイクアウト売買法

    ビジネス・実用
    2.0
    1巻6,380円 (税込)
    フィボナッチとブレイクアウトの運命的な出合い! 黄金比率だけでもなく、ブレイクアウトだけでもない! フィボナッチの新たな境地! 従来のフィボナッチの利用法をブレイクアウト戦略まで高めた実践的手法 株式、先物、FXなど、今日のマーケットでトレードするのは大変困難なチャレンジになっている。しかし、トレードの仕掛けから手仕舞いまでの完全なトレード計画を学べば、この分野での成功も夢ではない。 本書では、トレーダーであり著名なトレーディング講師であるロバート・マイナーが実践的なトレード計画のすべての要素を非常に分かりやすく説明している。これは、彼が20年以上をかけて開発したトレード計画で、仕掛けから手仕舞いまでを網羅している。このフィボナッチとブレイクアウト手法を融合させた「トレイリング・ワン・バー戦略」と「スイングエントリー戦略」を学べば、あらゆるマーケットのあらゆる時間枠で自信を持ってトレードするための一貫性が身につくだろう。 本書では、1高勝率のトレーディングチャンスを見つける方法、2具体的な仕掛けと損切り(仕切り)の価格、3手仕舞うまで完璧にトレードを管理する方法――などを学ぶための方法を伝授してくれる。ここには、2つの時間枠を使った指標とパターンと価格と時間という4つのカギとなるファクターを用いてトレーディングで利益を上げるための手法が示されている。本書で紹介するフィボナッチとブレイクアウトを融合させた戦略とテクニックを学べば、具体的なトレーディング判断を下すために必要な情報や、そのトレーディングを最初から最後まで自信をもって執行するための方法が理解できるだろう。 マイナーは本書で、完全なトレード計画が完成するまでの過程を実践的かつ丁寧に教え説いていく。トレーディングの成功に不可欠なこれらの教えを学ぶための最善の方法は、実例を見ることである。そこで彼は昔の教え子たちから集めた実際のトレード例を紹介した「実在のトレーダーによるリアルタイムのトレード」と題した章を設けている。この章では、本書で学んだ戦略が世界中のあらゆるマーケットで機能していることを知ることができるだろう。 真剣で自立を目指すトレーダーに向けて書かれた本書は、トレーダーの資金を維持し増やしていくために、マーケット動向を分析し、利益の上がるトレードのセットアップを探し、それを執行し、仕掛けから手仕舞いまでを管理するための実践的な方法を細かく明らかにしている。今日のマーケットでその努力を十二分に反映させたい人にとって、本書を読み込み、理解をすれば、それだけで十分だろう。
  • フィボナッチ分析とディナポリレベル ──マーケットの押しや戻りを視覚化する方法

    フィボナッチ分析とディナポリレベル ──マーケットの押しや戻りを視覚化する方法

    ビジネス・実用
    -
    1巻6,380円 (税込)
    押し・戻り、仕掛け、手仕舞い、目標価格を導き出すディナポリレベル 元祖フィボナッチトレーダーが伝授する基本書! 本書は、投資市場における「押しや戻り」を正確に当てるフィボナッチを基本したトレード手法を紹介したものである。この不思議な数値である0.382や0.618は、投資家として、またトレーダーとしてワンランク上を目指そうとする人、どうしても現状の沈滞ムードを打破したい人にとっては絶大な力と啓示を与えてくれるだろう! 第1部では、強力な先行指標であるフィボナッチを利用した「ディナポリレベル」を利用するための基本原則となる「トレンド」「方向」「値動き」についてジョー・ディナポリ流の定義をし、基礎をしっかりと固めることができる。第2部ではトレードのチャンスが間近に迫っているのかどうかを判断する基準となる「トレンド分析(DMAやMACD・ストキャスティックスのコンビネーション)」や「方向性指標」「買われ過ぎ・売られ過ぎ」について検討し、その時点でトレードチャンスがあるかどうか、そのトレードのリスク・リワード・レシオが分かる。第3部では、「ディナポリレベル」による実践的なトレード手法や戦術やミスを防ぐ方法などが解説されており、敢然とマーケットに立ち向かうだれにも頼らない独立したトレーダーになる具体的方策が詳述されている。 本書は、仕掛けや手仕舞い、リスクとリワードといったトレーダーが一番関心のあることを、多くのチャートによって初心者でも視覚的に分かりやすく解説されている。0.382や0.618という12世紀のイタリアの数学者のレオナルド・フィボナッチが発見した秘数があなたに莫大な財産を作らせる重大なヒントになるかもしれない! ※本書は『ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法』の新装版です。
  • フィル・ゴードンのデジタルポーカー
    完結

    フィル・ゴードンのデジタルポーカー

    ビジネス・実用
    -
    全1巻2,530円 (税込)
    本書は、まず「ポーカー2.0」の基礎について述べるところから始める。そこでは新しいポーカー理論を支えている数学や概念、すなわち、レンジ、組み合わせ論、期待値について討議していく。 その次に、私は現代ポーカーのプレイヤーのための工具箱とも言えるものを紹介していくことにする。ヘッズアップ・ディスプレイはその中でも最も革新的なものだ。これを上手く使えば、あなたは自分のプレイをすぐにでも全く違ったレベルへと引き上げることだって出来るのだ。またレンジ・シミュレーションのための道具をどう効果的に使いこなすかについても述べていく。これらのコンピュータモデルは、今日のポーカー界においては、なくてはならないほど肝心なものだ。我々は、ノーリミット・ホールデムというものを、キャッシュゲーム、トーナメントの両方で、詳細に隅々まで再検討していく。 その次のセクションでは、ハイステークスでのキャッシュゲームの主役となりつつある、ポットリミット・オマハ(PLO)を取り上げる。PLOはハイペースにして激しいゲームで、バンクロールの激しい上下と、ゲーム特有の戦略が存在する。私自身PLOについてはまだ学習の途上にあって、トップレベルのプレイヤーというわけではない。だがこのセクションで述べられる基本に加えて、どのゲームに参加するかをうまく選べば、一番の強敵どもが集まるPLOゲーム以外なら、利益を上げられると確信している。 「メタゲーム」のセクションでは、ゲームに内在するもうひとつのゲームや、戦略以外での身につけておくべき大事な概念について述べていく。またそこで、クリス・ファーガソンの挑戦、すなわち、すぐれたバンクロール・マネジメントのルールに従うことで、0ドルから始めて100万ドルへと増やす挑戦を達成した時の話にも触れることにする。 最後のセクションでは、ポーカー界の「神童」たちの話を聞き、彼らからコーチを受けることで、なぜ彼らが注目されるのか、そして彼らを成功に導いた戦略はどんなものかについて学ぶことにする。本書の前半で述べられる内容の多くは、私の師匠である彼らのアドバイスを基に展開させたものだ。我々はフィル・ギャルフォンド、アネット・オブレスタッド、そしてダニエル・ケイツから話を聞く。フィルは世界でも最高のPLOプレイヤーのひとりだ。アネットはマルチテーブル・トーナメントの天才である。そしてダニエルは、弱冠22歳にして、世界最高のヘッズアップ・ノーリミットホールデムのスペシャリストだと見なされている。彼らが喜んで見識を分かち合ってくれたこと、そしてそこから来る本書への貢献は、私にとって途方もなく価値のあることだった。このセクションの内容は読者にとっても大いに学ぶところがあるはずだ。
  • フィル・ゴードンのポーカー攻略法 実践編
    完結

    フィル・ゴードンのポーカー攻略法

    ビジネス・実用
    4.3
    全1巻2,750円 (税込)
    世界的なポーカープレイヤーにしてコーチでもあるフィル・ゴードンは『ポーカー~ザ・リアルディール~』や、『フィル・ゴードンのポーカー攻略法入門編』で、自身のキャリアの中で身に付けてきた戦略、助言、専門知識などを惜しみなく分かち合ってきた。そして本書で彼はプレイヤー達にそれらの理論をどのようにして実際のハンドをプレイする上で応用して、賢い決断を自信を持って下せるようしていくかを、事細かく記している。 ゴードンは、彼が過去に実際にプレイしたハンド――キャッシュゲーム、トーナメントの序盤、中盤、終盤、シットアンドゴー・トーナメント、サテライトとスーパーサテライト、ワールド・シリーズ・オブ・ポーカーのファイナルテーブルでのプレイを含む――を読者と共に再現することで、彼がどうプレイしたかだけでなく、何故彼がそのようにプレイしたかを明らかにしている。彼はプロのプレイヤーがあらゆる状況で何を考えているか、的確なブラフだったか疑問の残るコールだったか、といったことを語り伝え、最もプレッシャーのかかるような状況でベストのプレイを導き出すための手助けをしている。 また、個々のハンドを分析していく中で、ゴードンはポーカーのスキルの中でもカギとなるオッズ計算、ショートハンドでのプレイ、テルの見破り方などについて重要な手ほどきをしてくれている。また彼は、自身がプレイした記憶に残るようなプレイ――素晴らしいものも手ひどい失敗も――を取り上げ、何故彼がそのようにプレイしたかを説明し、多くのハンドでは、どのようにプレイすべきであったかについても解説している。この洞察、ユーモア、そして本物のプロのプレイの秘密が詰まった『フィル・ゴードンのポーカー攻略法実践編』は、稼ぎたいと願い、自分のプレイを次のレベルに引き上げたいと思っている全てのプレイヤーに取って必読の書である。 著者紹介/フィル・ゴードン(PhilGordon) 世界的なポーカープレイヤーにして、ポーカーのコーチであり、2回のワールド・ポーカー・ツアー優勝と5回のワールド・シリーズ・オブ・ポーカーのファイナルテーブル進出を果たしている。彼の2001年以降のトーナメントでの獲得賞金は総額で230万ドル超。ベストセラーとなった既刊書の『ポーカー~ザ・リアルディール』や、『フィル・ゴードンのポーカー攻略法 入門編』や、TV番組「セレブリティ・ポーカー・ショーダウン」への42回におよぶ解説・コメントを通じて、フィルは世界中でも傑出したポーカーコーチ、そして教則本著者となった。フィルは現在ラスベガスに在住しているが、もっぱらサンフランシスコや、第三世界の旅行をして過ごしている。
  • 「複雑系とは何か」よくわかる本

    「複雑系とは何か」よくわかる本

    ビジネス・実用
    1.0
    1巻550円 (税込)
    昨今、「複雑系」という目新しい語が、マスメディアをにぎわすようになった。ところが、関連の書籍や記事等を読めば読むほど、ますます「わからなくなる」というのが現状だ。  複雑系とは、一言でまとめれば、新しい物の見方ということになる。といっても、全く新しい理論が展開されるというよりも、従来の様々な学問分野を「統一」するような物の見方といってよい。  物の見方、知の新しい枠組などというと、すでに用いられている「パラダイム・シフト」がある。ただ、そのパラダイム・シフトも狭い分野に限られた話ではなくて、物理学や生物学のみならず、経済学、社会学にまで拡がった想像以上の領域での「統合」であり「総称」ととらえて構わない。 本書を読んだだけで、複雑系の法則がわかると思われる方もいるかもしれない。 複雑系とは、「従来の法則が必ずしも当てはまらない」という特徴をもち、しかも「法則のないのが法則」というくらい、つかみどころのない性質をもつ。そこが、「複雑系とは難解だ」と思われてしまう一因でもある。複雑系を学んでいく上では特に、従来の学問、知識では対処できない部分が多く出てくる。だから、一度総てを捨てて器を空っぽにして「複雑系とは何なのか」を吸収してほしい。  複雑系を研究している学者の中で、特に複雑性の経済学で知られるのがブライアン・アーサー教授である。複雑系を専門的に研究している代表として、アメリカのニュー・メキシコ州に1984年設立のサンタフェ研究所があり、アーサーはここの教授である。教授はミシガン大学で数学の修士号、カリフォルニア大学バークレー校でオペレーション・リサーチの博士号を取得している。そのアーサー教授の説く中に「ロックイン」という考え方がある。今までの大量生産の時代に経済学者が考えたことは、商品は売れる数が決まっていて、収益も減少していくこと。あるいは「収穫逓減の法則」のように、農産物であれ商品であれ、収穫は減っていく、という“常識”があった。ところが、アーサー教授は、例えばハイテク産業の場合、従来の経済原理は全く逆になることを見出した。例えば、競合商品がほんの少しの何らかの「先行」によって、ほとんどの市場をおさえてしまうことをロックインという 「いま複雑系が新しいサイエンスのキーワードになりつつある」と立花隆氏も言っている。松本幸夫氏は、さらに新時代のサイエンスのみならず、「人生哲学」にまで通ずる何かがあると信じている。極端にいえば、複雑系とは私たちの人生をガラリと変えてしまうような理論であると松本氏は指摘する。 元来、名教育者とは、わかりにくいことをわかりやすく説くことのできる人だ。松本氏も教育者の一人としてのプライドをかけて、本書は、できるだけ「わかりやすく」複雑系を簡潔に説き進めた1冊になっている。
  • 福澤桃介式
    完結

    福澤桃介式

    ビジネス・実用
    4.5
    全1巻770円 (税込)
    「大実業家」「大相場師」が語る人生訓! この原書が刊行されたのは、明治44年。慶應義塾の塾生に向けたメッセージがベースとなっている。つまり社会人として、企業のなかでこのように振る舞い、お金とはこのように付き合いなさいと指南した教本である。 本書は当時、貧家の出から成功者となった福澤桃介の執筆ということもあり、増刷を重ねた書籍である。現在でも引き継がれているビジネスマナーはもちろん、給与から天引きして貯蓄せよ、習慣の奴隷となるななど、その普遍的なメッセージに驚くはずだ。なによりも、当時、相場界でも実業界でも“異端”とされた福澤桃介が、どのような信念のもと仕事に向かっていたのかは実に興味深い。 桃介は貯蓄した資金を基に相場で大成功を収め、その成功をもってなぐり込んだ実業界でも計り知れないほど大きな実績を残した。彼の信念は、「金儲けは悪いことではない」ということである。努力して手にしたからこそ、金を大切にする。金を大切にするから、金がまた集まる。「相場で儲けた金は大切だが、寝ているだけでつく利子はいやな金である」と語る桃介。精力を込めて立ち向かったからこそ、相場で儲けた金は貴重だというのだ。 ・寄付はしない ・信用などはされないほうがよい ・憎まれて世を渡れ 世間とは異なる考えで、「偽悪者」のような立ち居振る舞いを見せる福澤桃介が持つお金と仕事に対する気概は、日本国中の元気が低迷したいま、大いに参考になるだろう。
  • 不動産王 世界の巨人たちから学ぶ成功のための七つの教え

    不動産王

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    投資の世界で唯一正解が存在する不動産業界 成功者の共通点から学ぶ! 初めて明らかになった不動産王たちの生の声! 著者のコーエンは、世界有数の不動産投資の専門家からの助言と教えを紹介し、より多くの知識に基づいた不動産投資をするための手引書を作ってくれた。 本書には、著者がウォートン・ビジネススクールでリサーチアシスタントと補助教員をしていたときの経験と、投資の専門家としての知識と、メンターのピーター・リンネマン博士の教えが生かされている。コーエンは、仕事を始めて以来、スティーブン・ロス、バリー・スターンリット、サム・ゼル、スティーブン・ロスをはじめとする数々の不動産の巨人たちと直接会って知識を蓄えてきた。不動産業界の巨人たちがどのようにして大成功を収めたのか知りたかった彼は、質問を最も重要な三つに絞った――①巨人たちはどのような動機から懸命に働き、桁外れの成功をつかむことができたのか、②巨人たちが大きな成功を収める推進力となったのは主にどのような要素や特性なのか、③巨人たちはどのようにして少ない資金で多くのライバルたちよりもはるかにしのぐ大成功を収めたのか。 本書は、世界最高峰の不動産投資家とのインタビューから引き出した7つの教えを紹介している。これらの重要な教えは、それぞれの巨人の考え方や戦略や習慣にかかわる洞察を与えてくれる。ほかでは知ることのできないこれらの重要なアイデアを不動産投資に取り入れれば、数カ月間で飛躍的な成長を遂げることができるだろう。 本書は、不動産投資の世界で最も成功した巨人たちの見識を、内側から明かしている。本書の説得力のあるエピソードや教訓からは、不動産が重要かつ素晴らしいビジネスであることが分かるだけでなく、世界に通用する不動産投資家になるための道筋も見えてくる。
  • 腐肉漁り

    腐肉漁り

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    【目次】 まえがき 第一章 獲物 第二章 罠は巧妙に 第三章 アンジェス印の財布 第四章 驕り 第五章 終演 エピローグ あとがき ■まえがき  人間は生まれながらにして悪ではない。人間の本質は善良にできているものだ。ただ大人になる途中で悪いことを覚えるだけなのだと、言う。  しかし、いや人間も元々はただの動物だ。だから、どうやればうまく生きてゆけるか、無事に過ごせるか、永遠に種を継続できるか。それを本能的に考え、うまく生き延びなければ人類はとうに滅びている。そのためには敵を先に倒さなければならない。  倒すためには何でもする。もちろん殺しもする。それが出来なければ自分がやられるからだ。そうも言っている。  私には、どちらが正しいか悪いか、そんなことは関係ない。判ることは、自分以外のものを競争相手と見なすかどうか。生きるってことは生存競争だ。それなら相手を倒さないとこちらが殺される、死ななければならん。だったら、相手をやっつけるしかない。 ── 一部抜粋
  • フライング・ハイ――エアアジア、F1、プレミアリーグ

    フライング・ハイ

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    約20円(1MYR)で買収したエアアジアを 低コスト航空の雄に育て上げた実業家 アジア初の低コスト航空会社の起業で成功を収めた後、F1チームや英国プレミアリーグのサッカークラブをオーナーを務めるなど、次々と夢をかなえてきたトニー・フェルナンデス。 挑戦し続けるビジネス・リーダーが、幼少期からの今日に至る自身の歩みとともに、不測の悲劇への対応やビジネスの原則について綴った、貴重な半生記。 本文より  2001年12月8日、デューデリジェンスが完了した。ついに契約書にサインをして、私たちは航空会社を引き継いだ。ペンと書類を片付けると、DRB-ハイコムの最高経営責任者は、こっちを向いて眉を上げてみせた。おかしいなと思いながらも、私はほほえんだ。すると、彼は手のひらを上にして右手を差し出し、言った。「じゃあ、払ってもらおうか」  「えっ?」  「きみとディンに1リンギットの貸しがあるぞ」  私は声を上げて笑い、財布を取り出した。だが、現金がない。ディンを見る。彼も尻ポケットから財布を出したのだが、中をのぞくと、肩をすくめた。  「貸してもらえるかな? 手持ちの金がないみたいで」  笑いが収まると、CEOは1リンギット紙幣を見つけてこちらに渡し、私たちはそれを仰々しくお支払いした。これでエアアジアの買収が完了したのだ。あのときの金を、ディンと私は返してない気がする……つまり厳密に言えば、私たちはこの航空会社をタダで手に入れたわけだ。  それからというもの、エアアジアの経営は、これまでに乗ったことがないほどスリリングでヘトヘトになるジェットコースターみたいなものだった。私たちは経験と勘を頼りにするしかなかった。たしかにスタッフは自分のやるべき仕事をしっかり把握していたが、経営する私たちの側は、すべてのプロセスを結びつけなくてはならず、スムーズに事を運べるようになるまでには、少し時間がかかりそうだった。
  • [フランス発]美の研究 人は見た目で得をする

    [フランス発]美の研究

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    フランス人が語る人間の美 本書では、雑誌編集長ジャン=フランソワ・マルミオンが、哲学・心理学者などフランスを代表する28人の意見を集め、人の美醜について私たちがどのように感じているか、その歴史や現状を研究する。 美の対象は顔、身体、ヘアスタイル、タトゥー、ファッション、美術作品など多岐にわたるが、主要対象は人そのもの。人が自分を美しく見せるために重ねてきた方法や努力を分析し提示することに中心をおいている。 とくに美学の研究者、美術やファッションその他のアートに関わるプロや、それらに関心を持つ一般の読者は、美醜に関する価値観の文化的・歴史的な幅や変遷について知り、自ら判断するための基準を得ることができるはず。 私たちは、自らを美しく見せることで、恋愛や就職・昇進を勝ち抜き、SNS上で評価を高め、子供たちですら仲間内での競争に負けないよう、日々努力を重ねるが、そもそも人はなぜ美しいものが好きなのか。 本書はその問いに答える一冊だ。 [原題]PSYCHOLOGIE DES BEAUX ET DES MOCHES 本文「顔よ、ああ美しき顔よ」より 顔を魅力的にするものとは、いったいなんだろうか? 人それぞれ、顔の美しさと魅力の評価は明らかに異なっている。十人十色と考えるなら、茶色の瞳より青い瞳がいいというように、だれもが個人的経験から顔の特徴の好みをあれこれ挙げるだろう。さらに、身体的な美しさの好みは歴史とともに変化しており、文化によってもかなり異なる。だが、冒頭の問いを特に心理学にもとづいて研究すると、この仮説は非常に限られた範囲でしか立証できない。 実験データに照らしてみると、個人間や文化間の差異はごくわずかにすぎず、社会的背景、文化、性別、年齢の枠を超えて広範囲にわたる見解の一致が見られる。ここでまず、こうした見解の一致は、基本的には顔の「絶対的」魅力(この顔に魅力を感じるかどうか)よりも「相対的」魅力(ある顔が別の顔と比べて魅力的かどうか)を対象としていることを確認しておきたい。言い換えれば、顔写真を魅力的なものからそうでないものへと順番に並べてもらうと、選ぶ側の性別や年齢、文化的背景、さらには選ばれる顔の性別、年齢、人種などにかかわらず、その結果は似たような並べ方になる。 つまり、顔の魅力を決めるとき、私たちは共通の基準を用いてきたようだ。だが、それはいったいどんな基準なのだろう? 現在ではある程度明らかになっている。まず、顔の特徴のなかには、サイズと形の違いによって魅力を高めたり損ねたりするものがある。そういった特徴はたくさんあるが、いくつかの大きなカテゴリーに分類できる。ネオテニー(幼形成熟)、成熟、老化、表情、手入れなどだ。このうち最初の3つのカテゴリーは、年齢と結びついた身体的特徴の変化に左右される。
  • フリー・トゥ・フォーカス 究極の仕事術

    フリー・トゥ・フォーカス 究極の仕事術

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    “自分史上最高の生産性”を達成するために 集中力を自由自在にコントロールする技術「フリー・トゥ・フォーカス」で、仕事の生産性を上げる。 本書は、企業経営者でもある著者マイケル・ハイアットの仕事術が詰まった一冊だ。 あなたは、仕事で忙しいとき、「1日24時間、1週168時間では足りない」と感じることはないだろうか。 常に注意を払わない限りToDoリストは増えつづけ、仕事の時間は増える半面、生産性は落ちてしまう。 さらには多く時間が仕事で占められ、家族や友だちと過ごしたり、運動や休息する時間が確保できなくなるだろう。 私たちは、時間をつくることあるいは節約することで、生産性を向上できると考えがちだ。 しかし著者ハイアットは、それよりは「時間に働いてもらう」ことが肝心だと考える。 例えば、時間制限で優先順の低い仕事は機械的にカットする(「第4章 排除」参照)といったように。 本書で著者は、仕事における成功、さらには人間関係全般や自らの健康などでも成果を上げるため、9つの手法「具体化、評価、回復、排除、自動化、委任、統合、指定、活性化」を提案する。 これらの手法を実践すれば、 ・自分に合った形に仕事を再構成 ・タスクを分類 ・必要ないものを排除 ・集中への妨害や注意力散漫を抑制 ・集中と成果を守るための境界を設定 ・時間とエネルギーを活用して生産性を最大化 ・人生の成功へ向けての動機づけ ができるようになるだろう。 「フリー・トゥ・フォーカス」を身に付け、極限まで生産性を高めよう!
  • フルタイムトレーダー完全マニュアル

    フルタイムトレーダー完全マニュアル

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻6,380円 (税込)
    本書でジョン・F・カーターは、トレードに不可欠な知識、市場の仕組み、トレーディング戦略と概念を余すことなく伝授するだけでなく、チャートの作成、トレーディング手法、マネーマネジメント、心理、ハードウエアとソフトウエアなど、フルタイムトレーダーとして確実に抑えておくべき項目すべてについて詳しく解説している。ステップ・バイ・ステップで分かりやすく書かれた本書は、これからトレーダーとして経済的自立を目指す人の必携の書である。 即戦力を重視する本書では、基本的な概念やすでに語り尽くされた概念に関する説明は一切省き、値動きが起こるその根本理由に焦点を当てている。市場の動きをいち早く察知し、自分の間違いに気づいたら素早く撤退し、利の乗ったトレードを伸ばすためには、市場が動く原理を知ることが何より重要だ。 詳細な内容、分かりやすさ、実行のしやすさを特徴とする本書のテーマは以下のとおりである。 過ちを犯しやすい初心者を脱してプロになるために知っておくべき5つの心理 実績のあるセットアップ、それを用いる最適な市場、従うべきルールの融合によるトレードの効率化 株式、オプション、ETF、Eミニ先物、Tボンド、FX市場などにおけるデイトレードのための仕掛け、手仕舞い、ストップロス水準 オープニングベルからの市場の方向性を見極めるために不可欠な7つの内部要因(TICK、5分足出来高など) 最近の市場を分析し、何をどのように行うべきかを決定し、その理由と用いるべき具体的な数値を明確にするための市場オープン前のチェックリスト プロのトレーダーにとって最も重要な要素――トレード資金を守ること――を達成するためのリスク管理テクニック コンピューターの動作速度の低下を招くクッキー、スパムをはじめとするハードディスクドライブのエラー要因を取り除くためのツールとテクニック どのトレーディングシステムがどの市場に向くのか、損失を抑えるにはどうすればよいのか、トレードの妨げになる感情をコントロールするにはどうすればよいのかなど、トレードに悩みと疑問は尽きない。そんなあなたの悩みや疑問を一挙に解決してくれるのが本書だ。さまざまなトレーディングデスクでの長年の経験から市場のメカニズムを直感的に理解するスキルを築き上げたジョン・F・カーターによる本書の特徴を一言で言うならば、「痒いところに手が届く」というのが最も的確だろう。プロのフルタイムトレーダーとして第一線で活躍したいという夢は、本書を手にしたあなたなら、それはもう射程内にとらえたもの同然である!
  • フルタイムトレーダー完全マニュアル【第3版】 戦略・心理・マネーマネジメント——相場で生計を立てるための全基礎知識
    完結

    フルタイムトレーダー完全マニュアル【第3版】

    ビジネス・実用
    -
    全1巻6,380円 (税込)
    トレードで生計を立てるための必携書!  日々の急激な値動きや、数日から数週間にわたる値動きを発生させる要素はたくさんある。これらの動きは表面上はランダムに見え、突然発生したかに見える。ほとんどのトレーダーはこうした価格の爆発的な動きや内部崩壊的な動きの間違った側にいるか、これらを見逃すことが多く、そのため長期的に見ると損をする。一方、生き残っていける少数の精鋭たちはこのランダムさをただ受け入れることはなく、しっかりと理解しようと試みる。市場から長期にわたって一貫してお金を儲けられるのが彼らだ。  本書は、個人トレーダーのバイブルとして長年ロングセラーを誇ってきた『フルタイムトレーダー完全マニュアル』を全面改定したものである。今最も注目を浴びるトレーダーの1人であるジョン・F・カーターがトレーダーに贈る最高傑作に仕上がっている。本書が早くも古典と言われるゆえんはその内容にある。人気を博した第1版では、市場全体のメカニズム、チャートのセットアップ、トレード手法・戦略、マネーマネジメント、心理的なガイドラインなど多岐にわたるテーマが取り上げられたが、本改訂版ではそれらに以下の点が新たに加えられた。 ●実証されたセットアップとそれを使う最適な市場、明確なトレードルール ●スイングトレードとデイトレードのための明確な仕掛け、手仕舞い、損切り水準 ●スキューやVIXなど7つの主要な内部要因 ●最近の市場の振る舞いを分析するための取引時間前チェックリスト ●高確率のセットアップを見つけるためのスキャニングテクニック ●効果的なリスクコントロールテクニック ●コンピューターを最大速度で動かすための方法 ●市場の調整局面を予測するためのテクニック  トレードに用いるハードウェアやソフトウェアから、市場のメカニズム、仕掛けと手仕舞いパラメーター、ポジションサイジングなど、競争に打ち勝つためのツール一式が本書にはぎっしり詰まっている。本書を読めば、あなたにとってうまくいくもの、いかないものを選別する能力が身につき、株式トレードであろうが、オプション、先物、FX、あるいは仮想通貨のトレードであろうが、あなたに合った堅実なポートフォリオを作成できるはずだ。読者がプロとしてトレードの最前線で活躍でき、トレードで生計を立てられる近道を伝授するのが本書の最大の目的である!
  • 不渡手形

    不渡手形

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    南九州一と言われる家具を中心にした生活雑貨店・スーパー沼田は裏では取り込み詐欺のような仕入れをして莫大な利益を上げていた。安楽仁志は、沼田の娘婿であり、スーパー沼田の仕入を一手に引き受ける安楽商事の社長であったが、150億円もの支払いを不渡りにして姿をくらましていた――。1週間後、安楽が姿を見せたのは、円光会トップの森川俊の下で、手には沼田の裏書き入りの不渡り手形があった。森川は安楽から話を聞くにつれ、ざっと胸算用しただけで数億にはなりそうな仕事に躰を震わせる。
  • VWAPトレード入門 ──出来高分析を習得すれば、仕掛けも手仕舞いもわかる

    VWAPトレード入門 ──出来高分析を習得すれば、仕掛けも手仕舞いもわかる

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    出来高は市場の未来を予言する オシレーターやテクニカル分析を捨て、出来高を見よ トレーダー・デールは専業トレーダーとして16年以上の経験がある。大学ではファイナンスを学び、ポートフォリオマネジャーと投資マネジャーの資格を持っている。 また、金融デリバティブの認定も得ている。彼は、大手証券会社で市場アナリストとしてファイナンスの仕事を始めたが、すぐに専業トレーダーに転身し、トレードで生計を立てるようになった。 トレーダー・デールは、市場を動かし、操作している巨大な銀行や金融機関などの機関投資家たち、いわゆるインサイダーの動きを追い、それに基づいて自身のトレード戦略を立てている。デールは、それを元に価格帯別出来高、VWAP、オーダーフローに関する指標を自分用にカスタマイズさせ、大成功を収めた。 トレーダー・デールが伝授する出来高やオーダーフローの分析を当てはめれば、いつ仕掛けて、いつ手仕舞えばよいかが、トレード初心者でも手に取るように分かる。 オシレーターやテクニカル分析に翻弄されていたトレーダーには目からウロコの新境地を開いてくれるものとなるだろう。 また、トレーダー・デールの解説は、くどくて、何回も同じことを繰り返したり、訳の分からない例えを用いるという冗長さはまったくなく、シンプルでストレートな伝え方を優先し、余計なことは一切書かずに、すぐにトレードに実践可能な情報だけに特化した日本人好みの書き方をしている。 本書は、悩めるスキャルパーからポジショントレーダーたちまでにブレイクスルーをもたらす聖典になるだろう。
  • 武器化する嘘 情報に仕掛けられた罠

    武器化する嘘

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    批判的思考で真実を見抜け 私たちは日々洪水のようにあふれる情報のなかで暮らしている。それらの中にどれほど多くの嘘があるかを知ったら、きっと驚愕することだろう。インターネットやソーシャルメディアのおかげで、誰もが自由に情報を得ることができ、自由に発信できる。しかしその情報は本当に正しいのか? そんなことを考える人はいない。そうして嘘情報はコピペされ拡散していく。世の中は真の情報と嘘の情報が入り乱れる油断もスキもない世界と化しているのだ。 狡猾なごまかしにだまされないために何が必要か。情報を鵜呑みにして信じるのではなく、常に批判的な目線で吟味することだ。人生で大きな決断をするとき――投資をする、家を買う、学校を選ぶ、病院を選ぶ――そんなとき嘘情報にだまされてしまえば人生を台無しにしてしまいかねない、と著者は警鐘を鳴らす。 本書は3つの視点から世の中の嘘を暴いていく。パート1では「数字」に焦点をあて、表やグラフに仕掛けられた巧妙な罠を暴く。パート2では「言葉」。私たちは簡単に人の言葉を信じる。特に真実が一片でも含まれていると、いとも簡単にだまされてしまう。その言葉がもたらす危険性を実例で紹介する。パート3では「世の中全体」に目を向け、ニセ科学や月面着陸否定説、9.11陰謀説などのカウンターナレッジ(事実に反していて根拠がないガセネタ)についても詳しく言及している。 本書を読むことで、社会に蔓延する嘘を見抜く目線を手に入れることができる。そして、いつも正しい判断がくだせるようになるだろう。
  • 武将に学ぶ苦境からの脱出

    武将に学ぶ苦境からの脱出

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    現代は、ストレス過多の時代である。OA機器の普及に伴うテクノストレス、管理者のポスト不足、複雑で多様化する人間関係、さらには平均寿命が伸びる一方で、生きがいを失う高齢者も増えた。生きていくことが、即ストレスと共存するという意味合いを持つ時代になっている。 ストレスを研究していくうちに松本幸夫氏は、ストレスというのは何も現代人に特有のものではないことに思い至った。中でも、わが国の歴史上『戦国時代』と呼ばれる時期は、とりわけストレスレベルの高い時代にあったと指摘する。 第一に、戦国時代は下剋上といわれるように弱肉強食の時代であり、常に戦いという緊張の中で生き抜かざるを得なかった。親兄弟でさえもいつ、敵・味方に分かれて戦うかわからない。つまり、人間関係がストレス要因として大きく関わってくる時代であった。 第二に、常に戦いとは命賭けであった。現代でも、確かにビジネス戦士が過労死で命を失う例もある。しかし、戦国時代では、負けるということは、すなわち死ぬことを意味していた。日々、命賭けで生きることは、これまた、大きな緊張の連続であったはずだ。  人間には、どんな時にでも『生きる』という本能が備わっている。だから、戦国の世で緊張の連続にあった武将も、半ば本能的に生きるための行動をとっていた。さらには、工夫してストレスに立ち向かっていた例も多い。怒るというのは、ストレス解消の一つの方法である。例えば、織田信長は、その場では怒っても、すぐに平常に戻る性格であったという。なぜなら、怒ることによって、ストレスエネルギーが発散されてしまうからだ。合理主義者であった信長は、本能的に、体を動かすと気分が良いことに気付いていたはずだ。体を動かすのは、肉体の健康に良いというだけではなくて、ストレスを解消して、心の健康にも役立つことを知ってもらいたい。信長は「天下布武」つまり、武力によって天下を統一するという意味の印判を用いている。34歳の信長の、人生上の大目標が設定されたのである。人生に目標や生きがいのある人は、そうでない人に比べたら、はるかにストレス耐性が強い。「今がんばれば、やがて目標が達成できる」、「ここでの苦労は、必ず将来の夢につながる」と、ストレスを受けてもはね返す強い心を持つことになる。信長も同様であって、天下布武をスローガンにすることで、数々のストレスに耐えることが容易になったのである。  本書では、史実に沿いながら、果たして戦国武将達は、苦難に直面した際に、いかなる方法で自己をコントロールして、能力を十分に発揮していったのかを探っている。  現代の管理者が、戦国武将の生きざまを知ることによって、自分の生き方を見つけ、心の健康、家族の在り方等を考える上で参考になる一冊だ。
  • ブッシュクラフトの教科書

    ブッシュクラフトの教科書

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ニューヨークタイムズ・ベストセラー!! 綺麗なテントはいらない! キャンプとは大違い! 野山を自由に楽しむ方法 「ブッシュクラフト」―それは、大自然の中で暮らすこと。 必要最低限だが厳選された装備を背負って森へ入り、自ら作ったシェルターで寝泊まりをする。枯れ木などを集めて火を熾し、焚火で調理する。そのほか必要なものは何でも、天然の資源である樹木と、自らの知識とスキルを総動員して創作する。 だが、決して「サバイバル」ではない。自然を楽しみ尽くす「アクティビティ」だ。 ブッシュクラフトでは、シェルターや焚火、さまざまな道具を、自分で作ったり工夫したりすること自体、大きな楽しみになる。便利な文明の利器に頼らないことで、自身の生命力に気づくだろう。また、都会の喧騒から逃れて得られる心の静寂、充実感は計り知れない。 さらに、樹木や植物、水、太陽、そして動物たちなど、大自然の恩恵を直接的に享受することで、キャンプでは決して味わえない、自然との真の一体感を堪能できるようになる。 こうした貴重な体験を「快適に楽しむ」ことが、ブッシュクラフトの醍醐味だ。 大自然を心ゆくまで楽しむには、快適で安全でなければならない。テントは持っていかなくても、寝袋やタープは必要だし、ナイフだけでなく水筒やライター、ロープ類も欠かせない。知識やスキルが不十分なせいで、無駄な苦労をしたり、貴重な天然資源を不必要に破壊したり、あるいは、自らの身体や命を危険にさらしてしまっては意味がないからだ。 そのために必要なのは、高価なギアやグッズではなく、自然を知り、自然から得られる恵みを活用し、自然の中で快適に過ごすための「知恵」こそが欠かせない。 本書は、アメリカ有数のアウトドア技術を教えるスクールを運営し、ブッシュクラフトの権威とも言われる著者が、自らの「知恵」を余すところなく披露したガイドブックだ。 バックパックの準備、シェルターの設営、ギアや必需品の選び方から、コンパスを使ったナビゲーション、火熾しの技術、釣りや狩猟・採集まで、長い年月を大自然の中で過ごしてきた豊富な経験をもとに厳選した、「何にも増して価値がある知識」を網羅した集大成と言える。 もちろん、こうした知識やスキルを身につけておくことは、キャンプや登山、そのほかのアウトドアでも役立つだけでなく、災害時などの非常事態を乗り切るための知恵にもなる。
  • ブラックエッジ ――資産1兆円の男、スティーブ・コーエン物語

    ブラックエッジ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    インサイダー情報、不正利益、ウォール街最大の容疑者の追跡劇! 読み始めるともうやめられないストーリーテリング! 「マーケットの魔術師」の称号はウソだったのか? ヘッジファンドの闇  スティーブン・A・コーエンはウォール街を変えた人物だ。ヘッジファンド業界のマネーマネジャーたちは、鉄道を敷設したり、工場を建設したり、新技術に投資することはない。彼らは、投機、つまり市場の騰落への賭けを通じて巨万の富を生み出すのだ。そうすることで、彼らは巨万の富だけでなく、社会全体への大きな影響力を手にすることになる。現在、ヘッジファンドが運用する資産は3兆ドルを超え、業界内でも厳しい競争が繰り広げられているため、トレーダーたちはエッジを獲得するためにありとあらゆることに取り組んでいる。  そのなかでコーエンはもっとも大きな成功を収めた1人であり、業界のだれもが憧れる存在だ。ロングアイランドの中流家庭に生まれた彼は幼いころからウォール街での成功を夢見ていた。高校時代にはポーカーで名を馳せ、ウォートンに進学し、1992年にヘッジファンドSACキャピタルを創設する。彼はこの会社を株式トレードで150億ドルの規模を持つ帝国へと育て上げた。謎に包まれた彼は、コネティカット州グリニッジの郊外にある3000平方メートルもの大邸宅に住み、ヘリコプターで出勤し、世界でも最大級の個人での美術コレクションを持っている。ウォール街ではコーエンは天才と呼ばれ、史上最高のトレーダーの1人と目されていた。  しかし、SACキャピタルが、FBI捜査官、検察官、SECの執行官たちからなる一団による7年間にわたる徹底的な捜査の対象となると、そのイメージも崩壊してしまう。「市場の詐欺師の集まり」であり、見境なく「エッジ」、そしてインサイダー情報である「ブラックエッジ」を追求することを奨励しているとのレッテルを検察に貼られたSACキャピタルは、最終的に起訴され、巨大なインサイダー取引網に関する証券詐欺と有線通信不正行為で有罪を認めたが、コーエン自身は起訴されることはなかった。  本書は、ウォール街にはびこるグレーゾーンに光を当てるものである。コーエンと部下たちを追う政府の内幕へと読者をいざない、また現代のウォール街の頂点に立つ者たちの権力と富について難しい問題を提起する驚愕の実話である。
  • ブラックスワン回避法

    ブラックスワン回避法

    「損をして、得を取る」オーストリア学派の道教的迂回戦略 オーストリア学派の投資家が老子と孫子とクラウゼヴィッツから学んだこと もし孫子やクラウゼヴィッツが株を買うとしたら「老子、孫子、クラウゼヴィッツ」と「メンガー、バヴェルク、ミーゼス、ハイエク」と投資  当代一流の悲観投資家であるマーク・スピッツナーゲルが、「失うことで手に入れ、手に入れることで失う」という彼の道教的・迂回投資戦略を描いていく。これはオーストリア学派の投資法とも呼べるもので、150年にわたるオーストリア学派の伝統を引く、一見、直感的には理解しにくいが、実績ある戦略である。いつの時代も色あせないものであると同時に、今こそ学ぶべき戦略である。  本書では、ヘッジファンドのマネジャーであり、テールヘッジの先駆者でもあるスピッツナーゲルが魅力的な旅に読者を誘う。それは、CBOT(シカゴ商品取引所)のピットに始まり、寒帯針葉樹林を経て、古代中国の戦国時代からナポレオン時代の欧州、さらには産業的に急成長するアメリカまで底通する規範的な戦略へ、そして19世紀オーストリアの偉大なる経済思想家たちを通じて、彼の投資戦略となるオーストリア流投資法へと至るものである。目の前の決戦に勝つことで勝利が得られるのではない。むしろ、直接的な結果よりも、間接的な手段を獲得することを目的とした優位性(彼はこれを「勢」と呼ぶ)を狙う「迂回」アプローチこそが勝利をもたらすのだ。重要なのは、時間のとらえ方を変えることだ。一般的な感覚とはまったく異なる異時点的な次元で時間をとらえることになる。  金融危機下でもトップクラスのリターンをたたき出したスピッツナーゲルは、ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスやオーストリア学派経済学の理論を、効果的な投資手法へとまとめ上げた最初の人物だと言える。金融のゆがみ、「ブラックスワン」と言われるような株式市場の大混乱はけっしてでたらめに起こることではないということ、そしてまったく市場が無視している極めて生産的な資本を見定めること(スピッツナーゲルにとっては日常茶飯事だが)を本書は説いている。本書はロン・ポールが序文で述べているとおり、「オーストリア学派経済学を象牙の塔から投資の現場に引き出した」のだ。  本書は、市場プロセスとの共生を見いだす当代一流の投資家のレンズを通した世界が広がっている。今こそ、共生が求められるときもないだろう。
  • ブロークン・エンジェル 上

    ブロークン・エンジェル

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻1,100円 (税込)
    NETFLIXで配信中。人気ドラマシリーズの原作第2弾。 フューチャー・ノワールの最高傑作『オルタード・カーボン』の続編。本作『ブロークン・エンジェル』で、リチャード・モーガンは、読者を未来の表面下に連れていき、そこで不信と裏切りと愚行を剥き出しにする。SFと戦争小説とスパイ・スリラーが融合された、名状しがたい壮大な世界を構築。確実で繊細なキャラクター造形、奇抜ながら信ずるに足るテクノロジー、スリリングで深みのある筆致――超一級のSF小説。本シリーズを原作としたNETFLIXのドラマ『オルタード・カーボン(シーズン2)』の配信が2020年に開始される。 『オルタード・カーボン』から50年後、タケシ・コヴァッチは保護国がスポンサーになっている戦争に傭兵として参加している。ジョシュア・ケンプがサンクション第四惑星で惹き起こした叛乱を制圧するためだ。その惑星で彼は計り知れない値打ちがあり、人類を破滅寸前にまで導きさえする危険な“お宝”を探す秘密部隊に加わらないかと誘われる。
  • プライスアクション短期売買法 ──価値領域、コントロールプライス、超過価格を見極めろ!

    プライスアクション短期売買法

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    値動きだけに注視せよ! 短期やるか、長期でやるか、FXでやるか、株価指数でやるか! 成功への近道! だれも考えつかなったプライスアクションの奥義! 本書は金融市場のプライスアクション分析について書かれたものである。ほかではほとんど目にすることのない概念、アイデア、プライスアクションを使ったトレード手法が網羅されている。 本書に書かれたことは、FX、先物、株式、コモディティをはじめとするどんな市場にも応用できる。基本的な考えは、鍵となる供給と需要水準を見極めて、純粋なるプライスアクション、つまりチャート上での値動きだけを見てトレードするというものだ。本書に書かれた概念やトレード手法を学習すれば、仕掛けから手仕舞いまでが目に見えて改善するだろう。 価値領域、コントロールプライス、超過価格、移動する供給・需要水準といった今までだれも考えつかなった独創的な概念にも、本書に掲載された豊富なチャートと解説によってすぐに慣れるだろう。この地球上のどこにもないプライスアクショントレード戦略は、あなたのトレードに大きな付加価値を与えてくれることは請け合いだ。本書は、成功するトレーダーになるために労を惜しまない分析好きなトレーダーにとっては最高の贈り物になるだろう。 しかし、最後に一言。本書は、メカニカルトレードやトレードの意思決定をするのにインディケーターやオシレーターに頼るようなトレーダーには向かないことを申し添えておく。
  • プライスアクショントレード入門
    完結

    プライスアクショントレード入門

    ビジネス・実用
    4.5
    全1巻6,380円 (税込)
    複雑な戦略やシステムを使ってうまくいくトレーダーもいるかもしれないが、トレードで成功するために唯一必要なのは実はプライスアクションを理解することなのである。プライスアクション分析は、今日のマーケットでトレードするための有効な手法で、株にも先物にもオプションにも使うことができる。これを使えば、複雑に組み合わされたトレードテクニックに困惑することなく、トレードそのものに集中することができる。一見、初歩的に見えるかもしれないが、これは最小限のリスクでリターンを大幅に増やすことができる手法なのである。 トレードにプライスアクション分析を取り入れる方法のひとつに、チャートパターンがある。そして、この手法をだれよりもよく理解しているのが、著者のアル・ブルックスなのである。彼はフューチャー誌に寄稿しているテクニカルアナリストで、独立系のトレーダーとしても20年以上の経験がある。彼は10年前、自身のトレードにおいて、指標を表示していない価格チャートを読むことこそが最も単純で、信頼でき、利益率も高いことに気がついた。そして、その規律を順守することによって、継続的に利益を上げられるようになった。本書は、彼が会得したプライスアクションの読み方を詳しく紹介したものである。 この信頼できる本は、真剣なトレーダーにとって必要な規律についても書かれている。このなかには、チャート上のすべての足を1本ずつ理解することの重要性、特定のパターンがセットアップとして信頼できる理由、リアルタイムでの仕掛けや手仕舞いポイントを見つける方法などが含まれている。本書では基本的な原理の説明には5分足のローソク足チャートを使っているが、日足チャートや週足チャートについても書かれている。また、数種類の株の銘柄を使った日中のスイングトレードや、日足チャートを使ったオプションの戦略についても詳細に見ていくことで、これらのトレードでさえプライスアクションのみを用いて実行できることを示している。 トレードは簡単ではないが、価格チャートの読み方を学び、信頼できるパターンを見つけ、自分に合ったマーケットと時間枠が分かれば利益を上げることができる。プライスアクショントレードには複雑なソフトウェアやたくさんの指標は必要ないが、この簡単な方法がほぼすべてのマーケットで利益を上げる可能性を高めてくれる。本書を読んで、その方法をぜひ会得してほしい。 本書で詳しく紹介する内容とは、以下のようなものである。 トレンドラインとトレンドチャネルライン 前の高値や前の安値 ブレイクアウトとブレイクアウトがダマシになったとき ローソク足の実体やヒゲの長短 現在の足とそれまでの足の関係 アル・ブルックス 1950年生まれ。医学博士で、フルタイムの個人トレーダーとして約20数年の経験を持つ。10年間に指標やシステムを試すのに1万時間を費やしたが、1996年に彼は一からやり直すことを決意し、指標は使わずにプライスアクションのみを使ったトレードを始めて、現在に至っている。
  • プライスアクションとローソク足の法則
    完結

    プライスアクションとローソク足の法則

    ビジネス・実用
    3.0
    全1巻6,380円 (税込)
    成功するトレーダーになるための鍵は、機能するシステムを見つけて、それに従うことである。フューチャーズ誌にテクニカル分析についての記事を寄稿し、25年にわたってトレーダーとして活躍してきたアル・ブルックスは、まさに機能するシステムを見つけて、それに従い続けた人である。彼はトレーダーとしてのキャリアのなかで、マーケットの方向性や経済情勢に左右されずに常に利益を上げる方法を見つけだした。本書はプライスアクションの基本とトレンドに焦点を当て、そのプライスアクションを利用してマーケットでトレードする具体的方法を示し、そのすべてのプロセスについて段階を追って詳しく説明している。 プライスアクションを理解し、価格チャートを1本の足ごとに読むことで、隠れていたパターンが見えてくる。パターンというものは機関投資家が動いて初めて形成されるものだ。そういったパターンを発見したら、機関投資家に倣って、きつめにストップを置いていち早く仕掛けて、利益を手にする。真剣なトレーダーにとってはたまらない刺激だ。本書で議論する主なテーマは以下のとおりである。 トレンド、トレーディングレンジ、ブレイクアウト、反転のトレード方法 トレンドラインおよびトレンドチャネルといった基本的なツール(これらのツールはトレンドとトレーディングレンジの発見に役立つ) さまざまなタイプのローソク足とトレードを仕掛けるときに知っておくべき数学について 本書を通じて、基本原理を説明するのにブルックスが特に重視したのがローソク足の5分足チャート(これらはすべてトレードステーションで作成)だが、日足チャートや週足チャートについても言及している。また、本書で紹介されるプライスアクションは、株価指数ミニ先物だけでなく、株式、FX、Tノート先物やオプションのトレードにも利用できる。なお、本書に掲載されているチャートはすべてウェブサイトで見ることができる。 トレードは多くの報酬が期待できる仕事だが、勤勉さと絶対的な規律が求められる厳しい世界である。成功を手にするためには、自分のルールに従い、感情を排除し、最高のトレードだけを待ち続ける忍耐力が必要だ。この目標を達成するための第1ステップが本書である。本書を読み終えるころには、健全なシステムに従う忍耐力と規律が身につき、莫大な富を手にすることも夢ではないだろう。 アル・ブルックス(AlBrooks) 1950年生まれ。医学博士で、フルタイムの個人トレーダーとして約20数年の経験を持つ。独立したデイトレーダーとしても活躍し、ウェブサイト(http://www.brookspriceaction.com/)では、ライブで市場の実況解説をするだけでなく、チャート分析も毎日更新している。足ごとに価格チャートを読むという独特の手法を開発し、トレーダーのなかのトレーダーとして熱心なファンが多い。著書に『プライスアクショントレード入門』(パンローリング)
  • プレゼンの基本ワザ+裏ワザをマスターしよう! 説得力を7日間で鍛える本

    プレゼンの基本ワザ+裏ワザをマスターしよう! 説得力を7日間で鍛える本

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    こんな経験はないだろうか? 「部長は、山本のいうことはよく聞くのに、私が提案すると似たようなアイデアなのにまったく聞いてくれない。どうしてだろう?」、「どうも、自分の主張をうまくまとめられない。会議や営業で、もどかしい思いがあるんだよなあ」、「せっかくのプレゼンのチャンスだったのに、競合他社にやられてしまった。悔しい!」。いったい、なぜそうなってしまったのか?  あるいは、同じように営業をしていても、売れる人と売れない人がいる。売れない人に多い“言い訳”は、「いやあ、大きな声ではいえないが、ウチは商品力がなくってね」、「会社の方針が時代に合わないんですよ」、「じつは、上司が悪いので、ヤル気にならないんですよ」など……。つまり、売れないセールスマンは、商品・上司・会社の方針というように、その原因を自分の「外」に求める。ところが、面白いもので、まったく同じ商品・同じ会社で同じ上司というセールスマンでも、「売れている」人がいるのも事実。不況だ不況だと騒いでも、売れる企業はあるし、売れているセールスマンも存在する。 なぜ売れるセールスマンと売れないセールスマンがいるのか? 社の方針とか商品力のような、われわれの外部に原因があるのか?  そんな時に必要なのは、「社内提案で確実に自分のものを通せる力」、「自分の主張を100%、社内でも社外でも伝えていく力」、「競合プレゼンを勝ち抜く力」だ。  本書では、実践的な“説得力”を身につけてもらうために、プレゼンの基本ワザから裏ワザまでを具体的に紹介していく。  たとえば、「説得力あるプレゼンの構成はどうしたらいいのか?」、「資料をスクリーンに映した時、どんな見せ方をしたらいいか?」、「プレゼンの本番中、どうしたら自信があると思われるのか?」、「商品を魅力的に伝えていくには、どうしたらいいのか?」、「プレゼン中、どこに立ったらいいのか?」、「トラブルを未然に防ぐには、どうしたらいいのか?」、「必要な下準備は、何か?」などといった技術だ。 「下準備」の段階から「質疑応答」を終えるまで、順を追って解説。そして、最後の2日間(6、7日目)には、「トラブル」への対応術と、「〈状況別〉プレゼンの裏ワザ」も添えた。  本書は、“即効性”のある本だ。プレゼンや提案営業に連戦連勝し、あなた自身の能力が社の内外で確実に認められるだけのスキルが必ず身につく。  本書で、7日間、楽しく学んでほしい。
  • プロが教えるオプション売買の実践

    プロが教えるオプション売買の実践

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,080円 (税込)
    皆さんにお尋ねします。 株式投資で利益を上げていますか? 株式市場で儲かっていますか? 「去年は儲かったけど今年は大きく損失を出している」とか、 「すっごく儲かったことがある」とか、そういうことではなく、 ずっと継続して利益を上げて、今現在儲かっていますか? 資産は増えていますか? ―― もしイエスとお答えなら、これから先は読む必要はありません。 株式投資でがんばってください。 ―― では「儲かっていない。イヤそれどころか損失を抱えている」と答えた皆さん! これからオプションの優位性についてお教えしましょう。 1.オプションでは99パーセント勝つ確率の手法があります。 間違って値付けされてしまうミスプライスです。これは早い者勝ちです。 プロもアマも関係ありません。ビーチフラッグと思ってください。 頻繁に出現します。 2.オプションではほとんどの市場でハンデがもらえます。 取引前から成功の確率があるのです。その原市場の習性を利用します。 3.オプションではアノマリー(季節性)が有効です。毎年繰り返される穀物市場のアノマリーに、私は毎年参加して利益をいただいています。 4.オプションでは相場が上がっても下がっても動かなくても利益を上げる方法があります。 さらにお尋ねします。 「自分だけなぜうまくいかないのか」と思っていませんか? そう思っている皆さん! これからうまくいく方法をお教えしましょう。 1.正しい基本に立った経験を積む → 成功者をマネる 2.相場の局面での自分自身を知る → 第9章を読む 資産運用を成功させるためには基本が大事です。中途半端な基本の積み重ねは、結局“砂上の楼閣”。大きな下落の波にすぐ呑み込まれてしまいます。 本書でもっともお伝えしたいことは、さまざまな資産運用手段がある中で「オプション取引がいかに優れているか」そして「オプション取引でも株式投資でも成功するために必要なことは何か」。 この2点に絞って構成してあります。ぜひ最後までお読みになって継続して利益を上げられる堅実な投資家を目指してください。
  • プロップファームの魔術師 ――大成功を収めたトレーダーの性格と考え方と共通点

    プロップファームの魔術師 ――大成功を収めたトレーダーの性格と考え方と共通点

    ビジネス・実用
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    1巻3,080円 (税込)
    日本上陸! プロップトレーダーの「秘密」「実体」「成功と失敗」! トレーダーの新たな選択肢、プロップトレーダー! トレードの奥義満載  プロップトレーダーの世界に飛び込んで成功の秘訣を発見しよう!  2年前、プロップファームは世界に十数社しかなかったが、今では200社以上がひしめいており、毎日何千人もの腕自慢のトレーダーたちが新たにプロップファームに加わっている。本書は、そのプロップファームに参加し、大成功を収めた14人のプロップトレーダーに詳しくインタビューを行い、その生の声を通じて、試行錯誤の末に学んだ教訓や、このユニークなトレード会社の仕組みやこの組織向きのトレード方法・戦略を明らかにしている。たとえ素人であって、トレード技術に自信があるが資金不足が悩みのトレーダーなら、本書を読めば、この世界に飛び込む価値があるかどうかを判断することができるだろう。  本書は、個人がプロップトレーダーとして自立できる可能性があるなど、プロップトレードの魅力を紹介するだけでなく、プロップファームで設定されていることが多い厳格なルールなど、プロップトレードの高リスク面も深く掘り下げている。これらは、初心者から上級者のホームトレーダーにも参考になることが多い。  経験豊富なキャシー・リーエンと専業トレーダーであるエティエンヌ・クリートによる的確で、リアルトレーダーだからこそ出てくる数々の質問によって、トレードの本質からトレーダーの微妙に揺れ動く心理面までもがあぶり出された本書は、あらゆるトレーダーの必携書になることは間違いないであろう!
  • ヘッジファンドの帝王 ──ウォール街を勝ち上がった男の光と影

    ヘッジファンドの帝王 ──ウォール街を勝ち上がった男の光と影

    もし20世紀におけるウォール街の歴史が正式に書かれるならば、その2~3ページがマイケル・スタインハルトに割かれるのは間違いない。この「街」の歴史のなかで、もっとも成功したファンドマネジャーのひとりであるスタインハルトは、マーケットのいかなるベンチマークよりはるかに高い平均年間利益率30%を達成し、同業の仲間たちよりも優秀な成績を収めた。ヘッジファンド運用者として30年に近いその在職中に、彼は顧客である投資家と自分自身のために巨万の富を築き上げた。彼の主要ファンドであるスタインハルト・パートナーズLPが設立された1967年に、そのファンドに1ドル投資していれば、彼が資産運用活動から引退した1995年には481ドルになっているという。 この本のなかで、マイケル・スタインハルトは自身を歴史に残るヘッジファンド運用者に仕立て上げた投資戦略のいくつかを解説している。そのなかには、産業アナリストとして、また究極の銘柄発見者としての技術の核心も入っている。マーケットの一般的なトレンドに逆らって投資を行うのはいつであるべきか、これを察知する彼の超人的な能力――古いタイプの優良顧客からは必ずしも高い評価は得られなかった能力だったが――によって、最高の成功例がいかにして数多くもたらされたかについても、彼は書中で明らかにしている。また、彼はもっともセンセーショナルな成功例をいくつか詳しく述べている。そのなかには、全投資を債券に賭けた1981年の重大な決断も含まれている。また本書では、良いことばかりを述べていない。数は少ないが、苦痛に満ちた失敗例も詳しく述べている。その例として、1990年代半ばに行った、世界的なマクロマーケット進出の大失敗が述べられている。 この本はまた、ベンソンハースト出身の一少年が無一文の状態から大富豪に出世した物語であり、その少年がブルックリンの街頭からウォール街へのし上がった物語でもある。スタインハルトの人生観や成功観を作り上げるのに影響した事柄を物語調で語っている。また、株式投資をどうしてこんなに愛するようになったかについても述べている。さらに彼は、富を得た後に人生の目的を持つ必要性を考え始める過程を記録し、その目的がいかにして彼に引退の決意を固めさせ、彼のエネルギーを別の方向に向けていったかについて書き記している。読者はこの本から、10年近い民主党指導者会議の議長としての経験やユダヤ人社会を強化するために彼が行った革新的な考え方、野心的な計画を知ることになる。 ウォール街の天才かつ世界的な慈善家が書いた人の心を鼓舞する実話として、この本は金融のプロにとってもまた人間の本質を学ぶ人たちにとっても忘れがたい読み物である。
  • ヘッジファンドの売買技術 ──利益を勝ち取るための相関性のない20の戦略とテクニック

    ヘッジファンドの売買技術 ──利益を勝ち取るための相関性のない20の戦略とテクニック

    高パフォーマンスで高レバレッジのヘッジファンドが世界中の投資家の話題に上ることは多い。ただし、当のヘッジファンドマネジャーたちは何も語らない。この秘密主義の金融のプロたちは、顧客に平均をはるかに上回るリターンをもたらすためにあらゆる角度から執拗に利益を追求すると同時に、そのためのテクニックについて語ることも執拗に拒んでいる。 しかし、本書の出現でこの状況は一変した。これは現役のヘッジファンドマネジャーであるジェームス・アルタッチャーによるテクニック中心の入門書で、ヘッジファンドのトレーダーが日々マーケットに潜む非効率部分を探すための20のトレーディングシステム、戦略、テクニックを紹介している。ザストリート・ドット・コムに定期的に執筆している著者は、ヘッジファンドマネジャーや金融のプロの間ではよく知られた存在で、本書もさっそく冒頭からヘッジファンドを成功に導き、その名を広めた基本トレード戦略を紹介している。 本書で紹介したヒントやテクニックは、ファンドマネジャーや第一線で活躍するトレーダーも利用している。 ・ギャップアップ、またはギャップダウンになった銘柄を見つけだし、そのなかでできるかぎり短期でギャップが埋まりそうなものをトレードする ・あらゆる瞬間において、恐らく投資家のセンチメントを最も正確に表しているNYSE TICK指標によるデイトレード ・素晴らしい利益率を誇るボリンジャーバンドを使った革新的な短期トレーディングシステム ・年率平均100%超のリターンを誇る5ドル未満の株のポートフォリオ ・債券投資家の控えめな動きから、株式市場の方向性を予想するための貴重なヒントを読み取る ・主要な指数から除外(追加ではない)予定の銘柄を使って利益を上げる ・間違いだと分かっていても、マーケットで常に語られる「定説」を逆手にとって利益を上げる 目を見張るような結果を出していても、ヘッジファンドマネジャーやトレーダーは魔術師ではない。彼らは、まじめで規則に縛られるミューチュアルファンドマネジャーやポートフォリオマネジャーとは違って、裕福な顧客の利益を追求するために自由に戦略を選ぶことのできる特別に腕のいいトレーダーなのである。本書は、ヘッジファンドマネジャー自身の目を通してこの世界を語った貴重な本と言える。このなかで紹介されているテクニックや戦法は、無理なく読者のトレーディングプログラムに組み込むことができ、利益に貢献するだろう。
  • ヘッジファンドの錬金術 ──絶対スーパーリターンを追求し進歩する投資手法公開

    ヘッジファンドの錬金術 ──絶対スーパーリターンを追求し進歩する投資手法公開

    ヘッジファンドや辣腕投資家は、この状況を切り抜けて今日のダイナミックな金融 環境のなかで成功するために、新たな手法を編み出している。たとえば、銀行が融資 を提供しようとしない企業や個人への積極的なローンサービスの提供。あるいは、大 型のミューチュアルファンドが規模や規制上の理由からチャンスがつかめないアービ トラージの機会を探る。そしてまた、「モノを言う投資家」になることで価値が解放 できそうな企業に投資する。これらは、ヘッジファンドや洗練された投資家が、今日 のタフなマーケットでキャッシュをスーパーキャッシュに変身させる戦略のほんの一 例にすぎない。 ヘッジファンドマネジャーのジェームズ・アルタッチャーは本書のなかで、過去数 年間に世界中のトップヘッジファンドマネジャーが開発してきた新しいタイプの投資 方法を検証している。詳細な事例と最新のアドバイスに基づき、アルタッチャーは読 者がどうやれば、これらの投資方法を生かせるのか、そしてスーパーリターンを実現 するための10数個の戦略を紹介している。
  • 変化に適応するヘルシービルディング術  ――最適空間が人を活性化させる

    変化に適応するヘルシービルディング術  ――最適空間が人を活性化させる

    私たちの活動や健康に及ぶ“ヘルシービルディング効果”  本書は、建物の建築材料や設計、入居後の管理・運用が、いかに人の健康に影響するのか、そして、そのコストが何倍もの利益になって返ってくることを分かりやすく説明した、ヘルシービルディング(健康的な建物)技術の入門書です。  現代人は、食事や睡眠、休養など、生活の9割の時間を屋内で過ごしています。たとえアウトドアでの活動を好む人でも大部分の時間は自宅や職場などにいる“屋内種”なのです。これはつまり、建物の設計や建設、管理の適不適が、私たちの健康に大きな影響を及ぼすことを意味します。  本書の共著者のうちジョセフ・アレンは公衆衛生学の、ジョン・マコンバーは経営学の見地から、長年米国でヘルシービルディングの普及推進に努めてきました。その2人が本書で、ヘルシービルディングの9つの要件を示し、そこで暮らす人たちの健康状態のデータや、要件を満たしたビルで活動する企業の利益の変化を明らかにしていきます。  本書を読めば、ヘルシービルディングが私たちの健康維持にいかに寄与し、それによる生産性の向上がコストの数倍の利益を生み出すことが、自ずと納得できるでしょう。また、随所に皮肉やユーモアを交えた文章は、読み物としてもじゅうぶんに楽しめます。私たちの建物に対する認識を変える、一冊です。

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