etf 投資信託作品一覧

  • 米国会社四季報2017年版秋冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載。米国株式投資・ビジネス・研究を強力にサポートする米国企業情報の決定版です。 今号では、要望が多かったETF(上場投資信託)について、新たにチャート、投資実績、配当推移などを追加し、より使いやすく工夫をしています。海外では定着しているETF投資。これを機会にパッシブ運用を使って気軽に資産形成してみては? 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 631社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業  ※今号では中国ハイテク(ADR)銘柄に注目して追加収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全253銘柄 【特集】 特集1 グローバル景気に底堅さ、2017秋冬のテーマ注目株     膠着を抜け出す銘柄は?手元から広がる世界 特集2 FP(ファイナンシャル・プランナー)が教える米国ETF活用法     初心者からベテランまで、投資スタイル別の活用術 特集3 ランキングで選ぶ有望銘柄     「上昇、成長、配当」銘柄はこれだ! 【ランキング】 時価総額、売上高(営業収益)、連続増配 ほか
  • 世界一やさしい 投資信託・ETFの教科書 1年生
    5.0
    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これから投資信託、ETFをはじめる人は絶対読んでください! 新NISAがはじまり、投資信託やETFなどインデックスファンドを買いたい人が激増しています。 本書は、投資信託やETFのしくみから、インデックス投資のメリット、証券会社サイトでの実際の買い方、お勧めの投資信託やETFについて、はじめての方を対象にとことんやさしく解説しました。 新NISAやiDeCoで購入できる商品から、特定口座でしか買えないさまざまな商品も紹介しています。 本書を読めば、インデックス投資がいかに優れた投資手法かが、よく理解できます。 攻めの投資から守りの投資まで、さまざまなおすすめの投資信託やETFを紹介しました!

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  • 10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 実践バイブル
    3.7
    ◎最短で1億つくる方法は、この本にすべて載っている! 一気に稼いで自由になる! 利益も損失もすべて想定内になる「投資戦略」を教えます! 損失を最小化し、 利益を最大化する 小型株集中投資の実践法がわかる。 ◎資産1億円達成の極意 「まず投資信託から始めて、慣れたら個別株にチャレンジ」 ――ふつうはこんなふうに考えるけれど、 初心者こそ個別株式投資、なかでも小型株集中投資こそおすすめ! 老後資金や早期リタイアを念頭に資産1億円を目指したい人が、 投資信託やETF(上場投資信託)で目標を達成したという話は、ほとんど聞いたことがない。 一方、数十万円から100万円前後で株式投資を始めて、 1億円以上の資産を築いた人は著者の周りだけでも何人もいる。 その投資は、時価総額300億円以下の「小型株」に「集中投資」するのがもっとも効率がいい。 基本は小型株1銘柄、資産額が大きく増えても3銘柄までに集中投資。 丁寧に選んだ銘柄を買って、丁寧にフォローする分、分散投資よりむしろ堅実なのだ! ◎お宝が眠る小型株に集中投資でホームランを狙え! まだ無名の小型株は伸びしろが大きいわりに、目を付けている投資家が少ない。 それだけに、株価が何倍にも伸びる可能性をふんだんに秘めている。 大学時代に投資を始めた著者は、6~7年後には資産1億円を達成。 いまでは1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている。 10万円からスタートしたとしても、収入から生活費を除いた分を追加して投資額を増やしていけば、 1年で資産100万~200万円は十分目指せる。 100万円になれば銘柄の選択肢が広がり、資産を急角度で増やせる可能性がアップ。 1000万円くらいで壁にぶつかりがちだけれど、 この壁を突破すると10万円を100万円、100万円を1000万円に増やした感覚で、 1億円へ増やせるようになる! ベストセラー『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の刊行から1年。 【実践バイブル】として、小型株集中投資の手法を全公開!
  • 10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 【1問1答】株ドリル
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『10万円から始める!小型株集中投資で1億円』シリーズ第3弾! 超基礎的な内容から、読み進めるにしたがって応用的な知識とテクニックが身につく! 小型株集中投資の極意を【超基礎編から上級編まで】全68問。 1問1答【4択】で、わかりやすく学べる株ドリルです。 「問題→選択肢→答え→解説」というシンプルな展開で、 楽しみながら小型株集中投資を身につけましょう! シリーズ10万部を突破した『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』は、 これまでの常識を覆すような投資法で個人投資家の間で話題を呼びました。 トヨタ自動車やソニーグループのような大型株とは違い、 まだ知名度も経営規模も小さめの小型株は、投資リスクが高いとされています。 その「小型株」に「集中投資」することを指南した『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』は、 個人投資家にとって、とても新鮮だったようです。 株式投資の世界には「卵は1つのカゴに盛るな(Don't put all eggs in one basket)」という有名な格言があります。 卵を盛ったカゴを落としてしまうと、すべての卵が割れてしまう。 すなわち、すべての資金を1つの会社に投資すると、その会社が破綻すればすべての資金を失いかねない。 だから、複数の株式への分散投資や、複数の株式などに分散する「投資信託」なら、そうしたリスクも防げるというのです。 しかし、本書の著者は、こう断言します。 「卵はカゴに盛らなくてもいい」 たくさんの卵をカゴに盛らなくても、徹底的に厳選した"金の卵"だけを保有するイメージです。 全世界の株式や米国の主要な企業500社に分散投資する投資信託やETF(上場投資信託)への"ほったらかし投資"も立派な投資です。 しかし、少なくとも著者は、そうした投資信託でお金持ちになった人に会ったことがないといいます。 豊かな老後に備えるためにも、数千万から億単位の資産を築こうとしたら、小型株集中投資しかないというのが著者の最終結論なのです。 だからといって余計なリスクや損失は被りたくないもの。 では、どのように"金の卵"を探して・買って・売るのか? その具体的な方法を基礎の基礎から応用まで、1問1答のドリル形式で、わかりやすくまとめたのが本書です。
  • 経済的自由をこの手に! 米国株で始める 100万円からのセミリタイア投資術
    3.6
    1巻1,540円 (税込)
    大ベストセラー『お金が増える 米国株超楽ちん投資術』に続く、資産運用術の決定版! 丁寧な投資アドバイスで大人気の米国株ブロガー・たぱぞう。40代で1億円以上の資産を築き、2019年春に「セミリタイア」という生き方を選んだ彼が、どういう投資を行って夢の「セミリタイア生活」をかなえたか、自身の経験や知識を公開し、誰にも役立つ資産運用術を懇切丁寧にガイドします。若者もシニアも、まとまった資産がない人でも大丈夫。時間と仕事から解放されて充実した人生を送るためのノウハウは読んでおけば役立つこと間違いなし。いま注目の米国株個別株やETF、投資信託の銘柄ガイドや、安定運用にお奨めの不動産投資、太陽光発電投資の極意、さらに資産管理法人を設立してトクするためのハウツーも満載です。
  • 50歳から成功する長期投資 65歳でプラス3000万円
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    まだお金を銀行に預けますか? 定年後もお金に働いてもらう生き方を ◆ドルコスト平均法、私から言わせれば詐欺 ◆複利効果といえるのは「借金」だけ 目からうろこのさわかみ流・金融哲学!! 第一章 投資はしなくてもいいんです ・インフレで預金は目減りしていく! ・儲けばかり気になる投機、価値を高める投資 ・投資信託の仕組み(運用会社が倒産しても資産は守られる) 第二章 65歳までに3000万円ためる! ・今1000万円あるなら、一括? 分割がいい? ・ドルコスト平均法は詐欺の常套句!? ・覚えておきたいお金の基本、72と126の法則 第三章 「実体経済」を知れば、投資は決してギャンブルではない ・アメリカや全世界型の投資信託、まったくお勧めできません ・人口減の日本に投資する、これだけの理由 ・手数料の低いインデックスをアクティブが最終的に上回る 第四章 いまさら聞けない投資の基本用語 ・インデックスファンド ・プライマリー、セカンダリーマーケット ・時間分散・資産分散 ・ETF(Exchange Traded Fundの略) …他
  • ぜんぶわかる! 米国株投資
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    コロナ禍でも過去最高値を更新し、注目度が高まっている米国株。 米国株投資を始めるために必要な知識を、基礎のキソからわかりやすく解説! 「そもそも、どうして皆が米国株を買っているの?」という理由から、米国株に投資する3通りの方法、証券口座の作り方、取引の手順まで、米国株投資の大事なところがぜんぶわかる! しかも、見開きで1トピックずつ、右ページは大きめの文字で解説、左ページは図やグラフという構成でわかりやすい! 注目の銘柄(投資信託・個別株・ETF)や、年代別のおすすめポートフォリオなども紹介します。 将来に備えてこれから投資を始めようという方、投資の経験はあるけど米国株を始めるのはこれからという方にピッタリの一冊です! [巻頭特集1] 米国株投資がおすすめな理由 [巻頭特集2] 資産運用の基礎知識  01 知っておきたい 「リターン」と「リスク」  02 資産運用商品の種類とリスクを知ろう  03 株式投資の基本を理解しよう  04 株式投資で得られる利益とは  05 投資信託の基本を知ろう  06 為替変動リスクを知ろう  07 分散投資でリスクを管理しよう  08 株価と金利・為替の関係を知ろう [第1章] 米国株投資を始めるための準備  01 米国株への投資には3つの方法がある!  02 米国株投資を始めるための準備をしよう!  03 特定・一般・NISA…証券会社の口座の種類  04 投資スタイルにあわせて証券会社を選ぼう!  05 取引口座の開設はかんたん  06 スマートフォンを活用して米国株を取引しよう! [第2章] 投資信託で運用してみよう  01 投資信託選びは手数料がポイント  02 インデックス型ファンドとアクティブ型ファンド  03 投資信託には分散投資のメリットも!  04 つみたてNISAで投資信託へ投資しよう  05 iDeCoで節税しながら老後資金をつくる  06 おすすめの米国株投資信託 13選  07 自分にあったポートフォリオを考えよう    《20代の米国株投資》時間を味方に大きなリターンを目指す    《20代の米国株投資》リスクを抑えて着実に投資する    《30代の米国株投資》余裕ある生活を目指し個別銘柄にも挑戦    《30?40代の米国株投資》iDeCoで老後資金を貯める    《50代の米国株投資》老後資金のため大きなリターンを狙う [第3章] 米国の個別銘柄を買ってみよう  01 個別銘柄に投資してみよう!  02 米国株投資で配当金を受け取ろう!  03 米国ETFに投資してみよう!  04 株の注文方法は3通りある  05 実際に米国株やETFを買ってみよう!  06 おすすめの米国株個別銘柄とETF 19選  07 投資で得た利益にかかる税金とは? [巻末特集] 知っておきたい運用のテクニック  01 ネットを活用して情報収集しよう!  02 株価指数でマーケットの動きを知ろう!  03 指標を理解して投資に適した企業を探そう!  04 チャート分析の基本?ローソク足の読み方を覚えよう!  05 チャート分析の基本?移動平均線と出来高の見方を覚えよう!  06 バリュー投資とグロース投資  07 米国株に影響を与える経済統計を知ろう! [監修者プロフィール] 横山利香(よこやま・りか) 国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)、日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー。株式や不動産、外貨、投資信託など、資産運用をテーマとした執筆や講演活動、投資塾などを行う。主な著書に『お金を増やす勇気 』(日本文芸社)、『リスクが嫌いな人のお金の教科書』(WAVE出版)などがある。
  • 新NISA 商品選び完全ガイド(日経ムック)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一線のFP、アナリストらが厳選! 注目の投信、株、ETFを多数紹介 巻頭対談に日向坂46の佐々木久美さんが登場!(岩城みずほさん[CFP(R)]との対談) 日本経済新聞社インデックス事業室が協力 ・プロ5人に聞く 新制度はこう使う ・新NISAとiDeCo(個人型確定拠出年金)のかしこい使い分け方 ・「つみたて投資枠」「成長投資枠」、それぞれの最適商品は? ・全銘柄掲載 つみたて投資枠で買える投資信託・ETF ・インデックス投資の活用法 ・日経指数を投資に活かそう
  • AERA Money 2022夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「AERA Money」の2022「夏」最新号! 3大特集は「NISAの出口〈60歳以降の売り方〉」「ETFの基本〈分配金で老後の生活費がラクになる〉」「はじめての株主優待」。巻頭インタビューには料理愛好家の平野レミさん、公認会計士(オタク会計士)の山田真哉さんが登場。特別対談に田端信太郎さん×テスタさん!  『AERA Money 2022夏号』(アエラ増刊)より、「お金を増やしたいけど投資経験ゼロ」のみなさんに超ビギナー向けの最新マネー情報をお届けします! 【巻頭特集の内容は?】  巻頭特集前半は「NISAの出口〈売り方〉」がテーマです。投資信託のつみたてを始めたはいいが、60歳以降にどうやって売るの? ちょうど取り崩すときにリーマンショック級の大暴落が来ていたら…? できるだけ損せず上手に引き出す方法を教えます。    巻頭特集後半では、まだ投資信託のつみたてをはじめていない人のために「知識ゼロではじめるNISA入門」を。  つみたてNISA、一般NISA、2024年スタートの新NISAの違いは? 3種類のNISA、実は全部使えるって知ってた? 3種類とも使えば非課税で投資できる金額は、大幅に増えるのです!!   2022年に入り、ネット証券各社が戦争状態になっている「投資信託のクレジットカードつみたて」も解説。つみたてているだけで最大1.1%のポイントがもらえるとあっては、やらなきゃ損!   投資信託のつみたてで、何を買っていいかわからない人は「NISAで買う投資信託」をどうぞ。著書累計351万部突破のベストセラーFP、横山光昭さんが厳選した15本を紹介しています。  毎号好評の、【本誌でしか読めない、つみたてNISAの売れ筋投資信託ランキング】の最新版も巻末に201本、すべて網羅。「インデックスファンド」だけでなく「アクティブファンド」のリストもランキング形式で掲載しています。
  • アセットアロケーションの最適化 ポートフォリオの構築とメンテナンスのための統合的アプローチ
    4.0
    AIにはできない「資産配分の手引き」! アセットアロケーションの悩みを完全解消 本書は、投資ポートフォリオの適切なアセットアロケーション(資産配分)と、そのメンテナンスについて書かれたものである。そこで重要になるのが次の3つの質問だ。 1,何に投資すべきか 2,どれくらい投資すべきか 3,どういったときにポートフォリオを変更すべきか 著者のロバート・カーバーは、本書でポートフォリオ管理のための1つの統合的アプローチを提供することでこれら3つの質問に明確な答えを出している。複数のアセットからなる投資ポートフォリオを構築するにはどうすればよいのかをステップバイステップで分かりやすく説明するとともに、ポートフォリオを効率的にリバランスする方法についても提示している。ETF(上場投資信託)のようなファンドへの投資と、個別株への直接投資についても解説している。 本書の特徴は以下のとおり。 ・将来のリターンを予測するのが難しいわけ ・投資の意思決定をするときに不確実性を織り込む方法 ・あなたが気づかないコストも含め、投資にかかるコストを正確に算出する方法 ・各アセットクラスにおいて最高のETFを選ぶ方法 ・いろいろなETFのコストとそのほかの特徴を比較する方法 ・個別株の選び方 ・十分な分散化を達成するのに必要な銘柄数の算出方法 ・ポートフォリオアロケーションを調整するためのシステマティックな予測アルゴリズムの使い方 ・スマートなリバランス戦略と実行戦略によるトレードコストの削減方法 また、異なるリスク水準のアセットを組み合わせる方法や、投資家のリスク許容量に合ったポートフォリオの構築方法についても解説している。 本書は実用的な手法、経験則、テクニックが満載の包括的なアプローチを、具体的な例を示して詳細に解説している。読者対象としては、ポートフォリオをどう構築すべきか悩んでいるプロの投資家や経験豊富な個人投資家を想定している。
  • 新しいNISA〈金融庁直接取材〉「AERA Money 2023春夏号」(アエラ増刊)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「AERA Money」最新号! 3大特集は「新しいNISA+投資信託の基本」「東証ETF vs投資信託」「つみたてNISA&ジュニアNISA」。パク・ソジュンさん独自写真、後藤達也さん、河野準一さん×テスタさんなど有名人も続々登場! 【第1特集の内容】 巻頭特集は「投資信託の基本」。新しいNISAのメイン金融商品であるインデックス型投資信託について、超初心者にもわかりやすく教えます。 そして新しいNISAの「枠の復活」とは? 特定口座からNISA口座に移すべき?等を完全試算。速報としてお伝えします! 10ページも使い、文字ギッシリの「新しいNISA Q&A」も必読。金融庁、東京証券取引所、日本証券業協会、投資信託協会に独自取材しました。どこよりも正しくわかりやすい保存版です! 【独自写真パク・ソジュンさん、後藤達也さん、次長課長の河本準一さん、テスタさん。旬の有名人が続々登場】 今号から新たに「AERA Moneyエンタメ」コーナーも。第1回は「梨泰院クラス」でさらなる人気者になった韓国俳優、パク・ソジュンさん! 来日イベントを取材し、AERA独自の“生パク・ソジュンさん写真”を撮ってきました! 今秋に始まるNetflixの新ドラマ「京城クリーチャー」のメインカットも入手、巨大サイズで掲載します! 人間の"欲"をテーマにした、お金に敏感な人も、そうでない人もドキドキ楽しめる作品です。 巻頭では、わかりやすい経済情報の発信で大人気、ツイッターフォロワー50万人超の後藤達也さんが独自インタビューに答えてくれました。 50億円トレーダー・テスタさんと、次長課長 河本準一さんの対談も。河本さんからテスタさんへのツッコミは爆笑の連続。 【第2特集の内容は?】 第2特集は「東証ETF VS (普通の)投資信託」。中身はインデックス型投資信託と変わらないけど、定期的に分配金がもらえる東証ETFが話題です。 これって結局、普通の投資信託とどこが違うの? 税金面で損するのはどこ? 使い勝手としてのメリット、デメリットは? 【第3特集の内容は?】 第3特集は、駆け込み「つみたてNISA&ジュニアNISA」。新しいNISAが話題ですが、2023年12月で終了するつみたてNISA、ジュニアNISAは今がラストチャンスです! どちらも新しいNISAとは「別枠」で管理されるので、非課税枠がお得になります。
  • 一番くわしい 超・資産運用入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一般の人にもすっかり定着したネット株をはじめ、話題のNISAや投資信託、債券、不動産投資信託(REIT)、上場投資信託(ETF)など、資産を増やすノウハウを図解とチャートで徹底解説。
  • いまからでも遅くない! 一生困らないお金の貯め方・増やし方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これで老後も安心!かしこいお金の貯め方・増やし方!! 老後の経済的な不安を漠然と感じてはいるけれど、 まだ何も行動に移していない 何からやればいいかわからない と思っている貴方へ。 いまするべきこと、できることを指南! 老後資金を貯める有効な手段、確実に増やす方法を紹介します。 【巻頭】 人生100年時代 長生きリスクに備える お金が働かなければ資産は増えない 日本の年金が危ない!! 【1章】 定年後に必要なお金ともらえる年金を知る まずはざっくり資産形成を考える 老後の生活費はどれくらい必要か 資金準備の計画を立てる 年金制度の仕組みを確認 自分の年金の情報を把握する 夫婦の年金を計算してみる 年金額を増やしたい iDeCoで年金をつくる 賢く運用するポートフォリオ [column] 国民年金は「納め損」になる? 【2章】 家計を見直して老後資金を作る まずは自分の資産を把握しよう クレジットカードで日常生活もお得に スマホアプリを活用して生活費を節約する 現状の金融機関を見直す 保険を見直す 住宅ローンを見直す 親や配偶者の介護に備える 相続のための準備をする 生前贈与を活用する 定年後の住居を準備する 地方で田舎暮らしを始めてみる 海外への移住を考える [column] 老後とは何歳からのこと? 【3章】 金融商品の基礎知識 投資を避けて通れない理由 リターンとリスクの基本を押さえる 株式投資の3つのリターン 債券の運用で着実に資産を作る 外貨預金の仕組みは? FX ってどんな取引? 純金投資ってどんなもの? 先物取引で投資の幅を広げる 不動産投資で老後資金を準備 初心者には投資信託がオススメ 株式型なら少額で株に投資可能 債券型でじっくり増やす REITを使って不動産投資を始める バランス型で手間と時間をセーブ ファンドラップで売買をお任せ ETFなら市場で売買できる NISAを使って賢く運用 つみたてNISAでコツコツ増やす 仮想通貨で大きなリターンを狙う [column] 民泊ってどんなビジネス? 【4章】 自分に合った運用方法を見つける 資産形成の目標を立てる 分散投資でリスク対策する 投資先を分散して安全性を高める 買うタイミングを分散する 情報と知識を資産形成に活用 ロボアドバイザーで手軽に投資を始める iDeCoとつみたてNISAを併用 手数料を抑えて利益を増やす 老後の安定につながる長期投資のポイント [column] 持ち家の新たな活用術 【5章】 お金の増やし方ケーススタディ ケーススタディ1 自動積立定期預金で確実に貯める ケーススタディ2 債券で無理なく運用する ケーススタディ3 投資信託で積み立てる ケーススタディ4 株投資でお金を増やす ケーススタディ5 不動産投資で収入を得る
  • 今すぐはじめる新NISA 明解!おまかせガイド
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 投資の知識や経験がゼロでも、新NISAをすぐに始める! 老後の不安も、投資に対する不安も解消する! 本書は新NISAを始めるために知っておきたい情報を、まるっとまとめた入門書です。 【目次】 投資を始めるべき理由 CHAPTER.1 NISAの基礎知識 CHAPTER.2 投資先を選ぶ CHAPTER.3 売買のいろは CHAPTER.4 編集部のおすすめ注目株 CHAPTER.5 編集部のおすすめ投資信託 CHAPTER.6 よくある疑問解決Q&A 2024年から始まる少額非課税投資制度「新NISA」。 冒頭では、年内いっぱいで終了する現行のNISAと併せて その魅力やメリット、知っておくべきデメリットまでやさしく解説します。 国内株式、海外株式、投資信託、ETFなど 金融商品にはさまざまな種類がありますが、投資先の選び方、 国内の証券取引所について、株式の売買の方法、板やチャートの見方も 本書でしっかり確認しましょう。 編集部注目の株式と投資信託、用語集も掲載! 投資初心者にとって、非常に頼りになる情報満載です。 巻末には、「買ってはいけない高配当銘柄は?」 「株主優待を通常の数倍もらう裏技は? 「投資信託に関わる機関が破綻したらどうなるの?」など 投資にまつわる疑問をQ&A形式で紹介しています。 全ページカラーで図や写真、イラストを多用して解説しているので わかりやすさもピカイチです。
  • インサイド・バンガード 世界最強の資産運用会社
    3.0
    世界最大級の資産運用会社として知られる「バンガード」。圧倒的低コストにこだわった個人投資家向けのインデックス・ファンドやETF(上場投資信託)の新たな仕組みを創った伝説的企業は、いかにして投資業界の破壊者になりえたのか? バンガードの誕生から現在までの軌跡を創設者ジョン(ジャック)・ボーグルや投資業界の勇者たちの知られざる人間ドラマと独自の経営戦略とともに、生き生きと描く。 本書では、バンガードの創設者にして「インデックス・ファンドの父」と呼ばれるボーグルの生い立ち、彼がウェリントングループの社長を追われた後にバンガードを立ち上げ、成功を収めるまでの波乱の日々、次世代の新たなCEOのもとでのさらなる大躍進、さらに、バンガードの成長のカギとなったユニークな経営戦略と行動指針についても丁寧に紹介する。 著者は「ウォール街で最も賢い男」(マネー誌)と称され、自身もバンガードの取締役として活躍し、金融業界の内部を知り尽くしたチャールズ・エリス。世界的ロングセラーとなった投資哲学の名著『敗者のゲーム』は、経営学者ピーター・ドラッカーに「投資に関する最高の書」と称されている。
  • インフレ時代の資産運用&防衛術―週刊東洋経済eビジネス新書No.428
    -
    物価が高騰するインフレの時代になると相対的に貨幣の価値が下がり、持っている現預金の実質的な資産価値は目減りする。今こそ、現預金を運用に回す「マネーシフト」が重要になってきた。そこで、投資についてのリスクやリターン、期間の戦略を解説していこう。投資信託やETF、iDeCo、NISA、株式、米国株、REITなどの投資商品の特徴や傾向について紹介する。「資産防衛」にも焦点を当て、節約術や税金対策、老後資産の活用・運用方法など、目的と手段を整理して資産運用&防衛術を学んでいこう。 本誌は『週刊東洋経済』2022年7月2日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • ETF投資入門
    3.9
    ETFとは、取引所で売買できる投資信託のこと。分散投資が簡単にできるETFは、シンプルで合理的です。メリット、リスクといった基本から、ポートフォリオの組み方など実践的な投資術まで、わかりやすく解説します。
  • ETF(上場投資信託)の授業
    3.5
    株式のように証券取引所に上場しており、日経平均やTOPIXといった国内外の株価指数に連動する投資信託「ETF」。市場でリアルタイムに売買することができるので利益を得るチャンスが豊富で、銘柄によっては1万円から分散投資を行うことができ、個別株に投資するときのようなリスクを避けることができる投資方法として注目度は上昇中だ。そんな人気のETF投資を、初心者向けに授業形式でイチからやさしく解説。自分で銘柄を選べないし、どれを買っていいのかわかないという初心者さんでも、本書の授業に沿って勉強するだけで、ETFの仕組みと経済の動きがたちまちわかるように。国内ETF投資術を身につけ、もっとやってみたくなった人のために、特別講義として「海外ETF講座」も収録。
  • ETF(上場投資信託)まるわかり!超活用術2019
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超低コストで、世界に分散投資して稼ぐ! ・巻頭対談に松島花さん(モデル)が登場! 「長期の資産形成はETFではじめよう」 ・全251銘柄の主要データを一挙掲載! ・プロ6人が選ぶ注目銘柄 ・成果を出している人に学べ! 「私の投資術」 ・ロボット、ESG――話題のETFが登場! ・マーケットメイク制度、ロボアドバイザーなど最新トピックを解説 ・市場や経済の“ものさし” 指数を完全解説 いざ投資を始めよう、と思っても、どの金融商品を買えばいいのか、迷ってしまうのではないでしょうか? そんなときに有力なのが、ETF(上場投資信託)です。 ETFとは、日経平均株価、TOPIX(東証株価指数)、ニューヨークダウなど様々な指数と連動する投資信託の一種です。「日経平均を買える」というわかりやすさがあり、最低投資金額も全銘柄の70%超が2万円以下。初心者にも向いています。 投資で重要なのは、投資先を分散してリスクを減らすこと。ETFは、日本株、海外株、日本債券、海外債券、金・原油などの商品といった様々な対象に投資する銘柄がそろっており、少額から、手軽に分散投資が可能です。 ESG(環境、社会、企業統治を重視する経営)関連指数やロボット関連指数などに連動するユニークなETFも登場しています。 本書では、こうしたETFの基本や投資する際の注意点、資産運用に活かす方法などを丁寧に解説。また、プロによる注目銘柄や、全銘柄の主要データも掲載し、銘柄選びに役立つ実践的な内容です。
  • ETF大全
    4.0
    ■今世紀最も成功した金融商品の一つともいわれ、日本でも市場が拡大しているETF(上場投資信託)。その商品性や魅力から、ETF投資の会計・税務、投資手法まで、体系立てて網羅的に解説します。 ■各章は独立して構成されており、必要に応じて該当箇所を開くといった辞書的な使い方もできる、まさに「大全」と呼べる内容となっています。 ■本書は、ETFの商品性や魅力・使い方に加え、その商品性を支えるエコシステムを構成する主要なプレイヤーたちが、普段投資家が接することが少ない裏側で具体的に何を行っているのかまで、できる限り詳細に体系立てて網羅的に解説します。 ■ETFの用語解説も収録しました。
  • ETFで始める、かんたんゆる投資
    -
    1巻1,650円 (税込)
    株とか大きく値が動く投資をしてみたいが損はしたくない、 投資信託をしてるが思うように増えていかない…。 そこをちょうどの加減にできるのがETF投資。 日経平均が上がるとき、 下がるときに2つの銘柄を売買するだけ。 日経平均株価をチェックするだけのゆるゆる投資。

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  • お金が増えるノート術 貯まる・稼げる・殖える 3つのステップでお金の不安が消える!
    -
    新NISA、新紙幣、インフレ、副業、起業……2024年「お金の新時代」が動き出す! さあノートを開いて、 お金のことだけ考えよう。 お金の問題は、自己責任と自助努力。 10年後の自分を思い描きながら、未来へ投資しよう。 1章 貯める・稼ぐ・殖やす? 現在のステージを確認する ・ノートは、未来にアクセスするための、もっとも手軽な道具 ・「大切なのはお金じゃない」と言う人にお金は集まらない ・給料の総支給額と手取り額をすぐに答えられますか? ・重要なのは、10年後にどうなっていたいか ・「なぜお金がほしいのか」という問いに明確に答えられる人は少ない 2章 お金が「貯まる」ノート術(資産がマイナス) ・給与明細、レシートなどを見てお金の出入りを詳しく書き出す ・まずは変動費から削減! さらに固定費が減ると効果は大きい ・クレジットカードとポイントにどこまでこだわるか ・「得をする」観点よりも、「収支が見える・便利である」点を重視 ・お金を払ってでも時間を削減して、浮いた時間でお金を稼げば良い ・借入返済も貯金も実現する、唯一の方法は「天引き」 ・生活資金と貯金の口座を分けて、引き出しにくい環境を作る 3章 お金が「殖える」ノート術:準備編(資産0~100万円) ・資産100万円の人が投資をしても成果は期待できない ・リスク覚悟で投資しても、期待できるのは4~5%のリターン ・長い時間をかけるほど、お金は爆発的な殖え方をする ・本気の投資は資産が500万円を超えてからがいい ・節税はiDecoとNISA、ふるさと納税をフル活用 ・投資目的での保険は必要ない ・10年国債の利回りを超える投資には必ずリスクがある ・あらゆる行動において「投資」という発想を持つ 4章 お金が「稼げる」ノート術(資産100万~500万円) ・ノートに書いて人生計画を明確にすれば、行動が変わる ・自由になるにはビジネスを持つか、投資家になるしかない ・本業の収入を上げる方法は、出世か転職の2つだけ ・副業で、何でも良いから最初の1円を稼ぐ方法 ・スモールビジネスなら100万円あればスタート可能 ・「誰の役に立つか」でビジネスアイディアを見つける ・起業の壁になる「メンタルブロック」の乗り越え方 5章 お金が「殖える」ノート術:実践編(資産500万円~) ・資産運用に楽しさを求めると痛い目に遭ったりダマされたりする ・資産運用の基本は分散であり、ポートフォリオが一番重要 ・株式投資は「守り」、預金はノーガードの「攻め」と理解する ・投資の結論は「ドルコスト平均法で上場投資信託(ETF)」 ・新NISA対応! 分散投資のオススメETF7選 ・個別株への投資は資産10~20%程度で「楽しんで」 ・目指すゴールとしてのFIREってどうなの? ・お金の「一人合宿」をしよう!
  • 海外ETFとREITで始める インカムゲイン投資の教科書
    3.9
    著者は、『不動産投資 1年目の教科書』(東洋経済新報社)、『勝者1%の超富裕層に学ぶ「海外投資」7つの方法』(ぱる出版)などで著名な玉川陽介氏。国内外で15年超にわたり、不動産投資や証券投資を幅広く行ってきた個人投資家です。 本書では、その玉川氏がたどり着いた、リスクを抑えて安定的に高利で資産を増やす投資法を紹介。株やFXなどでの「キャピタルゲイン」(売買益)を狙わずに、海外のETF(上場投資信託。本書では債券中心)やREIT(不動産投資信託)などを長期保有して、配当や収益分配金などの「インカムゲイン」を得る方法を教えます。 投資は、金融商品の「しくみ」を理解することが大切。そして、しくみを理解できたら、世界経済と金融市場の動向に興味をもつことも必要です。本書は、日米の経済動向や、為替市場を理解するための基礎知識も網羅しています。 初心者のみならず、一段階上のレベルを目指す投資家にも参考になる、情報・ノウハウが満載の一冊です。一生役立つ金融リテラシを身につけた者が、最後に勝つ! (本電子書籍は、2014年10月1日発行の底本をもとにしています)
  • 改訂新版  ETFはこの7本を買いなさい―――世界No.1 投信評価会社のトップが教えるおすすめ上場投資信託
    4.3
    ★YouTube大学で中田敦彦さんが大激賞! ★資産形成の強い味方、米国ETFを徹底解説! ●『ETFはこの7本を買いなさい』は、2017年6月に刊行。当時、ETFの要点をわかりやすく解説し た本があまりなかったこともあり、刊行以来、地道に売れ現在7刷・2万4000部に。しかし、刊行から4年が経ち、ETFを取りまく環境にも変化があったことから、この機に内容を見直し最新版として出し直してさらに売れ続ける本にしたい。テキストと図版を併せて、およそ6割程度を刷新。 ●本書刊行後、つみたてNISAが普及し、同制度を利用してインデックスファンドを利用する個人投資 家も増えてきた。それに伴いインデックスファンドについては、運用会社の競争により低コスト化が 急速に進んだ。まだ ETFほど低コストではないまでも、運用管理費用(信託報酬)が十分に低い商品 が数多く登場。「長期・分散・積み立て投資」で資産形成をするのであれば、インデックスファンドを 活用すればいいという状況にまでなってきているのが刊行当時と今の状況の違い。 ●そこで、今回の最新版では、1.「長期投資と分散投資、投資コストの抑制」を重視、2.「ETFの特色を生かして個人の資産形成に資する運用方法を紹介する」という方針はそのままに、内容を大きく改訂する。
  • 株式投資 完全入門 ――「銘柄→潜在力→財務→事業評価」がわかる銘柄選択の極意
    4.0
    個人投資家のための高クオリティー銘柄発掘の全プロセス公開! 銘柄発掘法を伝授! プロのやり方を個人投資家に伝授!  お気づきであろうが、世の中には膨大な数の投資本が存在する。それらの多くは世界で最も偉大な投資家たちが著したものである。では、なぜわれわれの著書を読むべきなのだろうか。証券口座、ETF(上場投資信託)、投資信託、または年金積立制度などを通して、直接・間接を問わず、株式投資は今まで以上に多くの人々に普及している。それにもかかわらず、ほとんどの個人投資家は銘柄を選択する方法についてまったく訓練を受けていない。そして、今日に至るまで、個人投資家の助けになるような、容易に入手できて理解しやすい情報源が存在してこなかったのだ。本書はこの真空地帯を埋めるために書かれたものである。  われわれの銘柄選択の枠組みが持つ簡潔さと使いやすさは本当に独特なものだと思っている。実際の例やウォール街でプロたちが利用しているモデルを用いて、極めて論理的な進め方で一歩ずつ銘柄選択の方法を伝授していく。われわれの目標ははっきりしている。つまり、最良のリスク管理手法をもってポートフォリオを守りながら、クオリティーの高い銘柄を見つけるために必要なスキルを伝えることである。  われわれの実践的なアプローチは、ともすれば威圧的ともなりかねない投資プロセスを分かりやすく説明する一助となることを目指している。このトレーニングによって、ほとんど目を閉じて飛んでいるような多くの投資家たちから抜きん出ることができるようになるであろう。  航空機のパイロットはライセンスを得る前にいろんな訓練をしなければならない。医師は医学部を卒業後に何年も研修に励む。投資アドバイスを提供するプロたちでさえ認証を取る必要があるのだ。だが、まったくトレーニングを受けていなくてもだれでも株式を買うことはできるのである。直感で株を買い、そして祈りの言葉を捧げても、生命の危険こそないかもしれないが、確実に自らの資金をリスクにさらすことになるのだ。
  • 株式投資 長期上昇の波に乗れ!
    -
    NHK-BS1 「東京マーケット情報」、TBS 「ひるおび! 」、 テレビ東京 「モーサテ」、BSテレ東「日経プラス10」、 日経CNBC「夜エクスプレス」等で 話題の人気ストラテジストの書き下ろし。 過去30年間で米国株が10倍以上に値上がりしたように、 これからは日本株が長期上昇の時代へ (「身の丈グラフ」による検証)。 そんな新局面の投資術を豊富なデータに基づき解説。 個別株、投資信託から、 つみたて投資、ポートフォリオ構築まで網羅の決定版。 ●株式相場の先行きを見極める「身の丈グラフ」 ●今が長期上昇相場のスタート地点 ●2020年に3万円回復の現実味 ●なぜPERやPBRが効かなくなったのか ●やはり大事なのは「ROEの改善」 ●ROEは来期予測まで調べよう ●特許価値に注目した新たな投資の視点(YK値) ●株価の予測に活かせるYK値の威力 ●YK値が高いのはどんな企業か ●予想利益の進捗率を使って有望銘柄を仕込む ●進捗率が5%以上、改善した銘柄を探せ ●長期上昇時代の投信は「コスパ」で選ぶ ●投信の「共通指標」を使いこなす実践的手法 ●信じていいのはリターンよりリスク ●資産形成の手法をGPIFに学ぶ ●「日経平均型ダウの犬」とは ●プロが使う景気拡大期の銘柄選択方法 ●日銀によるETF大量購入の効果と副作用 ……など、プロの考え方とノウハウが満載。
  • かめさん流スローな投資術 [金・株ETF・REIT]この3つだけで老後準備はOK!
    3.0
    のんびり、がっちり行こう、最後にかめは勝つ。元地方銀行員だった「かめさん」。じつは、申し訳ないことに仕事より個人的運用の実績のほうがスゴいので(笑)、そのとっておきのノウハウを本にしちゃいました。本格的投資はコワイけれど、貯蓄や節約だけでは将来が心配、と悩んでいる多くの人々の悩みにズバリ応える目からウロコの処方箋となっています。リタイア世代、忙しい現役世代、そしてリスクと上手に付き合いたいみなさんのために、かめさんが長年の体験と実績を元に明かす、「かめさん流」投資術のツボとは? 1)日本株ETF(上場投資信託)で「ニッポン株式会社のオーナー」になる! 2)REIT(不動産投資信託)で「ニッポンの大家さん」になる! 3)金(ゴールド)の輝きは「ニッポンが沈没」しても不滅! たった、この3つだけで、老後準備はOK。長期、分散、国内投資、これなら、投資の初心者にも簡単。わざわざリスクの高いFX(外為証拠金取引)や難解な海外投資などに手を出さなくても大丈夫。なぜなら、かめさんの11年間の利回り実績は、プロよりスゴい年8%超! と驚異的なのだ。

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  • 基礎から学んでしっかり稼ごう!投資超入門 2023年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 余裕資金ゼロからでも大丈夫! 投資はじめよう!! 投資を始めるには、投資商品の基礎知識をはじめ、実際に投資する際の商品選びや手数料、運用効率などもしっかり知っておく必要があります。 本書では、投資信託・株式・iDeCo・NISA・FX・暗号資産など投資商品の基本や効率的な運用方法をイラストや図版とともにわかりやすく解説しています。 【巻頭特集】 これからの日本人には資産運用が不可欠! これからの時代に即したライフプランを考える 【第1章】  余裕資金ゼロから始める 【第2章】 投資を始める前に知っておこう 【第3章】 投資信託でお金を増やす 【第4章】 つみたてNISAとiDeCoでお金を増やす 【第5章】 株式投資でお金を増やす 【第6章】 その他の運用法でお金を増やす 【巻末特集】 スマホアプリでかんたん投資 投資を始めるには、投資商品の基礎知識をはじめ、実際に投資する際の商品選びや手数料、運用効率などもしっかり知っておく必要があります。 本書では、投資信託・株式・iDeCo・NISA・FX・暗号資産など投資商品の基本や効率的な運用方法をイラストや図版とともにわかりやすく解説しています。 【巻頭特集】 これからの日本人には資産運用が不可欠! これからの時代に即したライフプランを考える 【第1章】余裕資金ゼロから始める 「貯めどき」を逃さずお金を貯める 家計を見直してムダ遣いを減らす 家計簿でお金の流れを管理する キャッシュレス決済を上手に活用する 生命保険を見直すことでお金は貯まる COLUMN_01 衰退日本の今後はどうなる? 【第2章】投資を始める前に知っておこう 資産運用のメリットとデメリットを知る リスクとリターンを理解すれば投資は怖くない! ネット証券・ネット銀行を利用する ネットで証券口座を開設する 投資にかかるコストを知っておく COLUMN_02 リスク許容度を計算する 【第3章】投資信託でお金を増やす 投資信託の仕組み 投資信託の利益は分配金と譲渡益 分散投資でリスク管理をする 積立で投資資金を増やす ETFで自由度アップ COLUMN_03 今話題のESG投資って何? 【第4章】つみたてNISAとiDeCoでお金を増やす NISAとiDeCoの基礎知識 つみたてNISAと新NISA つみたてNISAを始める 日本の年金制度とiDeCo iDeCoの金融機関と商品の選び方 COLUMN_04 公的年金の今後はどうなる? 【第5章】株式投資でお金を増やす 株式投資で運用する 株の売買で儲ける 株の配当で儲ける 株主優待で得する スマホ証券を活用する COLUMN_05 新しい証券セキュリティトークンとは 【第6章】その他の運用法でお金を増やす 債券で運用する 外貨預金でお金を増やす FXで大きなリターンを狙う 暗号資産(仮想通貨)に投資する 不動産に投資する 金でローリスク投資 COLUMN_06 新しい投資機会・クラウドファンディング 【巻末特集】スマホアプリでかんたん投資 便利でかんたん! スマホアプリで投資を始めよう ウェルスナビ トラノコ ネオモバ株アプリ STREAM トライオートFX マネーフォワードME 投資情報をまとめてゲット「投資情報アプリ」 Yahoo!ファイナンス/ Investing.com
  • 「経済的自由」を最速で手に入れる! ぴったりの投資プランが最速で見つかる! マンガと図解 はじめてのFIRE
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年「FIRE」という単語が、欧米はもとより国内でも注目されるようになりました。本書では、誰でもできる「サイドFIRE」に特化して解説しています。本書でおすすめするサイドFIREは、早期リタイアを目的とせず、経済的に自立して、自由に働き、楽しく生きることを目的としています。 とくにFIREで重要とされる米国株・ETFなどの投資術を具体的に紹介し、おすすめの個別銘柄を多数紹介。また、章ごとにマンガを挿入し、図解も多用して、投資の知識が少ない読者でもすぐわかる・取り組める、サイドFIRE実践の書です。 頼藤太希(よりふじ・たいき) 株式会社Money&You代表取締役。中央大学商学部客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に株式会社Money&Youを創業し、現職。月400万PV超の女性向けWebメディア「Mocha(モカ)」やYouTube「Money&You TV」を運営。『2022最新版 投資信託 勝ちたいならこの5本!』(河出書房新社)、『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂出版)など著書多数。日本証券アナリスト協会検定会員。ファイナンシャルプランナー(AFP)。 高山一恵(たかやま・かずえ) 株式会社Money&You取締役。慶應義塾大学文学部卒業。2005年に女性向けFPオフィス、株式会社エフピーウ
  • この世でいちばん臆病な投資生活
    3.0
    誰も教えてくれなかった「投資が怖い人」のための心得 「正直に言って、損だけはしたくない!」 「どんな情報を聞いても、危なく思える……」 投資はしなきゃと思ってるけど、もし貯蓄が減ったら……と思うと、どうしても最初の一歩がふみだせない。 そんな慎重すぎる人、ちょっと怖がりの人にぴったりなのが、本書で紹介する「臆病投資」です。 専門家の誰も教えてはくれないけれど、投資で一番大切なのはずばり「メンタル」。 そして臆病な人ほど、投資で成功するために大切なメンタルを持っています。 それは一体なんなのか――。 日本でいま一番信頼されている(仲介預かり資産はなんと1400億円!)アドバイザーである著者が、「慎重でもっとも手堅い」のに、「将来に安心できるくらい増える」投資のコツを伝授します。 2024年1月スタートの新NISA制度にも使える「投資信託」や「ETF」など、プロが目利きしたおすすめ商品も掲載! ビギナーから投資中級者まで、幅広く役立つ情報を網羅した1冊!
  • 初心者は投信積み立てから始めよう お金を増やす投資信託入門
    -
    2017年1月から現役世代すべてに対象が拡大したiDeCo(個人型確定拠出年金)や、2018年1月スタートの積立NISA(少額投資非課税制度)でも大注目! 投資信託のキホン、約6000本もある商品の選び方、個人投資家が陥りがちな罠などをわかりやすく解説。低コストで商品設計がシンプルなETF(上場投資信託)も取り上げます。 これから投資を始める人にも最適な1冊!
  • 新NISA完全ガイド FP&投資信託のプロが教える
    -
    【無料特典】新NISA対応! 運用の結果を自動算出できるエクセルシートDL付き 2024年1月から生まれ変わった「新NISA」。 生涯投資枠が最大1800万円まで一気に拡大するうえに 非課税保有期間も無期限になりました。 本書では、FP&投資信託のプロが おさえておくべき新NISAのキホン知識からプロが太鼓判を押す商品、 商品のオススメの組み合わせ方、新NISAのETFの賢い使い方、 投資信託購入後のアフターフォローまで徹底解説! この1冊で新NISAの“すべて”がわかります! ※カバー画像が異なる場合があります。
  • スーパーストック発掘法 ──3万時間のトレード術を3時間で知る
    5.0
    本書は、これまでの投資の伝統を打ち破ることによって、考えられないようなリターンを手にした私の実話である。私のポートフォリオは28カ月の間に、15万2000ドル→26万7000ドル→58万6000ドル→123万ドル→213万ドル→446万ドル→580万ドル→680万ドルへと膨れ上がった。一方、その間のドローダウンは61%→64%→65%→100%→100%→106%だった。信じられるだろうか。本書はすべてウソ偽りのないすべて真実の話である。以下は、本書の読みどころを25にまとめたものである。 あなたに衝撃を与える本書の25の読みどころ 1,私のストーリー――小さな富を手に入れるまでに私が通ってきた道 2,株式市場最大のウィナー――とらえどころのない「スーパーストック」――の見つけ方 3,未来の「スーパーストック」の発見に役立つウェブサイト 4,ピーター・リンチに従ってはいけない訳――あなたがよく知っているもの、あなたを「気持良く」させてくれるものを買ってはいけない 5,あなたの投資リターンを崩壊に導く最高の薬 6,市場の大暴落を6日前に予測する「炭鉱のカナリア」インディケーター 7,最高の投資リターンを得るには、あなたがこれまで教わってきたこととまったく逆のことをやらなければならない 8,市場は想像以上に操作されている 9,株を25ドルで売らなければならない訳 10,ETFや投資信託に投資してはいけない訳 11,市場の大きな上昇を教えてくれる「マジックライン」 12,集中力、創造力、エネルギーを劇的に高める方法 13,株を調べるのに今使っているほとんどの方法を捨てなければならない訳 14,ジョージ・クルーニー、ジャック・ニコルソン、コリン・ファーレルのようにならなければならない訳 15,「IBD100」で1桁台にランキングされる株を人より数カ月前に見つける方法 16,「スーパーストック」の決算発表では何を見るべきか 17,CNBCを見てはいけない訳――たとえ1秒でも見てはならない 18,「キャッシュで持たない」のはなぜバカ者なのか 19,マーク・キューバンのような売り方を学ばなければならない訳 20,スーパーストックのローリスクでハイリワードの仕掛け価格を決める方法 21,ビッグウィナーを裏付けるチャート、ファンダメンタルズ、ストーリー 22,インサイダー(内部関係者)による買いが均一でない訳 23,避けられない口座のドローダウンとそれに対処する方法 24,操作されたメディアの集団思考を見抜く方法とそれから利益を得る方法 25,私の失敗から学ぶ教訓
  • 図解でよくわかる!新NISAがすべてわかる本
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年スタートの新NISAに完全対応! 投資の基本からネット証券会社選び、新NISAで買うべき厳選おすすめ投資信託・ETFなどを徹底解説! シミュレーションを駆使して、20代、30代、40代、50代の世代別投資戦略や最適ポートフォリオを紹介。 さらに、運用しながら切り崩すことで資産が減らない出口戦略も解説! この本を読めば将来のお金の不安を解消できます! 著者はX(Twitter)フォロワー5万人超の自称「NISA芸人」トミィさんです。NISAを中心に米国株投資などの情報をSNSで積極的に発信しています。 前著「税金ゼロの運用 まるわかり! NISAのすべてがわかる本」とはまったく違う、完全新作書き下ろし!

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  • 世界一やさしい 米国ETFの教科書 1年生
    4.5
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米国ETFが詳しくわかる! 49種類の米国ETFを取り上げ徹底解説! 「米国ETFが良いと聞いたが、具体的なメリットがわからない」 「個別株や投資信託には投資したことがあるが、米国ETFにも投資をしてみたい」 「主要な米国ETF(VOO、QQQなど)は知っているが、その他の米国ETFについても知りたい」 という人は必見! 本書では、おすすめの米国株式ETF、全世界株式ETF、新興国株ETFだけでなく、セクターETF、ファクターETF、債券ETF、コモディティETF、REIT ETFなど、あらゆるETFを網羅して解説。 各ETFの特徴やメリット・デメリットが把握でき、目的に合うETFを見つけられます。 投資初心者から中級者まで満足できる一冊です。

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  • 世界一やさしい REITの教科書 1年生
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方のためのREITの入門書です。 手軽に始められる不動産投資として、おすすめなREIT! でも、どうやって始めればいいかわからない…という方にぴったりな1冊です。 証券口座の作り方から銘柄選びまで、しっかり解説! 例えば、初心者が気になるこんなことにお答えします。 ・REITと現物不動産投資の違いは? ・REITの個別銘柄、投資信託、ETF一体どう違うの? ・どの銘柄を買えばいいの? ・高利回りの分配金をゲットするためには? ・不動産クラウドファンディングとREITどう違うの? ・資産のポートフォリオをどう組めばいいの? など REITへの投資について、一からやさしく図解をたくさん使って解説しています。

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  • 世界市場を動かす5の歴史的視点
    -
    相場大変動に備えよ! これから、ギリシャ、中国、日本、中東、アメリカはどうなるのか? 世界経済を動かす5つのテーマを歴史・宗教・文化・地政学など多様な観点から分析 テーマ1 中東発の世界的な危機は再発するか テーマ2 ユーロ危機はいつまで続くのか テーマ3 米国発のバブル崩壊は再発するか テーマ4 新興国発の世界的な金融危機は起こるか テーマ5 アベノミクスは成功するのか 海外ETF、投資信託の活用法も紹介する 個人投資家のためのグローバル投資入門
  • ぜんぶわかる! 投資信託
    -
    老後資金の不安を解消するため、あるいはコロナ禍で減ってしまった収入の補填のために、投資をはじめようとする人が増えています。そんな中、一番はじめやすい投資法としておすすめなのが「投資信託」です。 日本でも「つみたてNISA」や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」など資産形成を応援する制度ができてきていますが、これらの制度で運用する商品にも投資信託は入っているのです。 本書では、投資信託に興味はあってもよくわからないという初心者のために、投資信託をはじめるために必要な知識をぜんぶ解説! 「そもそも投資信託って何?」という基礎のキソから、投資信託の種類と利益のしくみ、金融機関の選び方や口座の開設方法、商品選びのコツなどをわかりやすく解説します。 さらに、投資信託の運用に「つみたてNISA」や「iDeCo」の制度を活用する方法、初心者でも安心して投資できるおすすめ投資信託なども紹介します。 すべてのトピックを、図やイラストをふんだんに使って解説しているので、誰でも理解しやすい誌面構成になっています。 これから投資をはじめようという人も、投資信託の購入を考えている人も、本書を使って資産形成を実現してください! [巻頭特集] 初心者でも安心! 投資信託で投資を始めよう [第1章] 投資信託の基礎知識  01 投資信託の基本的な仕組みを知ろう  02 投資信託の利益は「値上がり益」と「分配金」  03 運用期間と中長期投資のメリットを知ろう  04 投資信託の運用成績を見極めるポイント  05 投資信託の説明書 「目論見書」の見方  06 金融機関の選び方と口座の種類を知ろう  07 ネット証券で取引口座を開設する  08 スマートフォンを活用して投資信託を購入しよう  09 「金額指定」と「口数指定」 パターンの購入方法  10 知っておくべき投資信託のコスト  COLUMN01 積立投資とドル・コスト平均法 [第2章] 投資信託の種類と特徴  01 株価上昇による収益を狙う《株式型投資信託》  02 株式型よりリスクが低い《債券型投資信託》  03 指数との連動をめざす《インデックス型投資信託》  04 指数を上回る運用をめざす《アクティブ型投資信託》  05 特定の分野に投資する《テーマ型投資信託》  06 少額で不動産に投資できる《REIT(不動産投資信託)》  07 リスクを抑えて運用できる《バランス型投資信託》  08 株のように市場で売買できる《ETF(上場投資信託)》  09 AIが運用をサポートする《ロボアドバイザー》  COLUMN02 投資信託とリスクの分散 [第3章] 商品選びのポイント  01 目標額を決めて必要な利回りを計算しよう  02 目標利回りと許容リスクからファンドの種類を選ぶ  03 運用への影響大! ファンドのコストをチェック  04 ファンドの運用方法とリスク要因を把握しよう  05 運用成績をチェックして有利なファンドを見極めよう  06 運用中のチェックポイントと売却のタイミング  COLUMN03 リバランスとスイッチング [第4章] 運用スタイル別 おすすめファンド  01 自分にあった運用スタイルはどれ?  02 運用スタイル別 おすすめ投資信託  《ローリスクで運用できる投資信託》《リターンを狙って運用する投資信託》  《長期・積立で運用したい投資信託》《「こだわりのテーマ」へ投資する》  COLUMN04 商品選びを手伝うロボアドバイザー [第5章] つみたてNISA&&iDeCoを活用する  01 つみたてNISAの仕組みを知ろう  02 つみたてNISAの口座を開設する  03 つみたてNISAで投資できる商品をチェック  04 つみたてNISAのポートフォリオを考えよう  05 「自分で作る年金」iDeCoの仕組み  06 iDeCoを始めるときのポイント  07 運用にも影響する!? iDeCoの手数料  08 iDeCo運用のコツは掛金の配分  09 iDeCo&つみたてNISA お得な組み合わせ術  10 おすすめ投資信託 つみたてNISA編  11 おすすめ投資信託 iDeCo編 [監修者プロフィール] 竹内弘樹(たけうち・ひろき) 投資信託・株初心者アドバイザー。ライフパートナーズ株式会社代表。大手食品メーカー在籍中にファイナンシャルプランナーの資格を取得。独学で資産運用を学びながら、Webサイト「やさしい株のはじめ方」「やさしい投資信託のはじめ方』 などを立ち上げる。その後、ライフパートナーズ株式会社を設立し、代表を務める。著書に『はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本』(明日香出版社)、監修書に『一番やさしい投資信託の 教科書』(西東社)など。
  • 知識ゼロですが、つみたてNISAとiDeCoの次はどんな投資をすればよいですか。
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とりあえずつみたてNISAとiDeCoは始めてみたけれど、 それだけでは将来が不安。 けれど本格的な投資はこわい…… そんなあなたに最適! 一番わかりやすい投資入門書! 本書では、「つみたてNISAとiDeCoを始めたその後」の投資の基本と実践について、5ステップで構成。 「講師と生徒」の対話形式、見開き完結&フルカラーでわかりやすく紹介しています。 商品名や金融機関も具体的に提示しているので、投資スタイルを選んでマネするだけでOK。 知識ゼロで誰でも始められ、「貯金感覚」できちんとお金を増やしていくことができます。 大ベストセラーとなった『3000円投資生活』をはじめ、著者累計373万部の横山光昭先生が、 要点を絞ってわかりやすく解説しています。 STEP1:資産計画を見直そう~非課税制度はフル活用しよう~ STEP2:自分にあった増やし方を選ぼう~もっと増やすなら特定口座で投資信託・ETFを買う~ STEP3:口座を開いて商品を購入しよう~準備はすべてネットで! 15分で完結~ STEP4:メンテナンスをしよう~商品変更と情報収集~ STEP5:受け取り方を考えよう~ベストなゴール設定で明るい未来を~ 応用編:もっと大きく資産を増やそう~おすすめポートフォリオ・ ETF~
  • 知識ゼロでもお金が勝手に増えていく 「不労所得」生活
    -
    もしも毎月、お給料以外の収入があったら……。 そんなことを考えたことはありませんか? 直接的な労働をともなわない収入を「不労所得」と呼びますが、実はこの「不労所得」、投資をすることで誰でも簡単に手に入れることができるのです。 投資というと、いろいろな知識が求められてややこしいイメージがありますし、まとまった資金がないとできないイメージがあるかもしれません。 しかし、そんなことはありません。 特別な知識や大きな資金がなくても大丈夫。自分の懐と相談しながら、無理なくやる投資でも「不労所得」を得ることは可能なのです。 投資歴35年以上で、毎年多額の不労所得を得ている投資家の著者が、お金がお金を生む仕組みづくりをやさしく解説。高配当株や投資信託、新NISA、ETF、リートなどを上手に使い、月数千円からの投資でも「不労所得」を目指せる、とっておきの最短ルートをご紹介します!
  • 超ど素人がはじめる米国株
    4.0
    実はとてもカンタン! 英語力がなくてもOK! 誰でも今すぐ始められる米国株投資 ●カラー図解とイラストで初心者でもわかりやすい ●口座開設からおすすめ銘柄まで詳しく紹介 ●日本株や新興国株との違いも解説 ●知っておきたい基礎単語も 過去最高値を更新しつづける米国市場。 誰でも知っている安定の老舗企業から、急成長を続けるGAFAまで、 魅力的な投資先がたくさんあります。 連続増配銘柄も多く、安定的に資産を築くには絶好の投資対象です。 「ほったらかし」に近い形で投資したい人にも、 もう少しチャレンジングな投資をしたい人にも、 ぴったりな個別株やETF、投資信託が見つかるはず。 本書では、口座開設や買付の手順から、 おすすめの銘柄やNISAの活用法、 押さえておきたいリスクの話まで、徹底解説。 英語力がなくても、初心者でも、今すぐ始められます! 〈本書の構成〉 巻頭特集:米国株投資を始めよう! 第1章 なぜ米国株なのか? 4つの特徴 第2章 米国株に投資するための方法とルール 第3章 便利なETFを活用しよう 第4章 米国株・個別株投資のススメ 第5章 投資信託で米国株を買おう 第6章 怠け者流・米国株投資術 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 貯金が1000万円になったら資産運用を考えなさい
    2.9
    貯金1000万円以上の人のための着実な投資入門 銀行預金だけではどんどん目減りします! 投資信託、ETF,REIT等金融商品から、 ブーム前夜の海外不動産、ワインなど現物投資までを完全網羅! 初めての<資産額別>投資ガイドブック! きちんと学べば、資産は殖やせます。 大人気の資産設計アドバイザーが教える、守り・殖やすための「黄金のルール」! 資産額に応じた運用法で効率のよい資産形成をはかりましょう。 *貯金1000万円未満 500万円をインデックスファンドで分散投資→早期に1000万円をつくる! *貯金1000万円以上 日株・国債・外債・ETFで守り、一部でワイン投資にチャレンジ! *貯金3000万円以上 金融商品は1000万円以下で運用&先進国の海外不動産で攻める! *貯金1億円以上 金融商品は一部。半分以上を先進国&新興国の海外不動産でハイリターン!
  • 月20万円の不労所得を手に入れる! おけいどん式ほったらかし米国ETF入門
    3.6
    「ETF」とは証券市場に上場する投資信託のことです。 つみたてNISAなどで積み立てている通常の投資信託と、個別株の“いいとこ取り”のような金融商品。 本書ではETFの特徴、コスト、儲かり度などを通常の投資信託と比べながら“良いところも悪いところも”包み隠さず紹介します。 米国ETFなら投資信託では買えない種類のものも、よりどりみどり。自分で売却指示を出さなくても、ほったらかしで分配金がもらえるETFは、 老後の暮らしの「打ち出の小槌」的存在です。通常の投資信託に加えてぜひとも積み立ててください! 【桶井 道(おけいどん)よりメッセージ】 つみたてNISAやiDeCoで投資信託を積み立てる人が増えていますが、あなたは投資の「出口」について考えたことはありますか?   60歳や65歳で定年退職したら、長年積み立ててきた投資信託や預金などを少しずつ取り崩していくことになります。 いざ取り崩し始めるとき、たまたまリーマン・ショック級の大暴落がやってきたら? リーマン・ショックまではいかなくても、2020年のコロナ・ショックのような下落が来たら? 下がる相場を見ながら淡々と取り崩せる自信が、あるでしょうか。 一部の証券会社では、投資信託の自動取り崩し機能があります。とはいえ、それも「売る」という「タスク」を自動のシステムに委ねているだけで、売ることには変わりありません。私なら不安を覚えます。 そんな人におすすめしたいのが「ETF」です。コツコツと積み立てていけば、分配金がもらえます。今月はいくら売却しようか、今年は資産の何%を売却しようかーーこういった悩みとは無縁でいられます! 分配金だけでなく、価格そのものの値上がり益も見込めます! しかも、ETFには通常の投資信託では買えない種類のものがたくさんあります。「米国増配株式」や「米国高配当株式」などは、その好例です。 ところで、本書の表紙(帯)に「投資信託だけでいいと思ってる?」と、やや挑発的な文言を記したことをお許しください。書店でできるだけ多くの人に手に取ってもらうために、キャッチーな、少し大げさなコピーを編集者さんと共に考えました。 私はコストの安い投資信託で資産運用する人を否定する気はありません。むしろ資産運用をしているということだけでも、すばらしいと思います。 ただ、ETFをコツコツ買って、分配金が定期的に振り込まれることの安心感を知っていただきたいのです。 本書では「ETF」について全く知識のない人でも学べるよう、初心者向けに解説しています。55本のETFをカタログ形式でまとめてあるので、「何を買えばよいか」も迷いません! 【目次】 第1章 なぜ億り人は投資信託ではなくETFを選ぶのか 第2章 ETFの儲かり度、メリット、デメリットを正直に検証 第3章 はじめの1本はS&P500の東証ETFを買えばいい 第4章 やはり本場はすごい! 米国ETFならよりどりみどり ※目次は分量が多いため、一部抜粋しています
  • 低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー
    3.8
    「国内株式、先進国株式、国内債券、先進国債券の4資産に分散投資すればよい」という従来の常識はすでに過去のもの。海外ETF(上場投資信託)を活用し、新興国の株式・債券などにも投資することが、新時代の相場で成果を上げるカギである。手数料収入で稼ごうとする金融機関に左右されない、「自立した投資家」として必要な資産運用の新常識とは? 世界ナンバーワンの投信評価機関、モーニングスターのトップが指南する!
  • どうなる株・投信2015
    -
    円安・原油安基調下にある2015年日本株相場。相場の行方を左右する日銀やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)、外国人投資家はどう動くか。米国の利上げはいつか。有望な銘柄や投資信託は? 徹底的に探った。  本書は週刊エコノミスト2015年1月20日号で掲載された特集「どうなる株・投信2015」の記事を電子書籍にしたものです。 【目次】 はじめに どうなる株・投信2015 ・年内2万円超えはあるか 好・悪材料入り交じる市場 ・2015年の日経平均株価と為替予測 ・2015年株価見通し 強気派 日本経済は本格復活し2万5000円へ 弱気派 日本は外国人に見放され1万円割れも Part1 日銀・GPIFはこう動く ・インタビュー 米沢康博・GPIF運用委員会委員長 ・銘柄選定のトレンドはROE改善 ・相場を動かす要因1 日銀追加緩和第3弾 ・日銀が買う J-REIT ETF ・相場を動かす要因2 日本経済 ・相場を動かす要因3 米国経済 Part2 有望銘柄・投信 ・水素銘柄は「現実買い」の段階 広がる関連銘柄 ・ゲーム スマホ向けRPGが急成長 ・ロボット 市場拡大に政策が追い風 ・業績上方修正 「2段階アップ」を繰り返す これが常連企業33社 ・自社株消却 発表後と実施20営業日後の上昇波に乗る ・勝ち組投信 円安、株高が追い風の投信 運用成績ランキング ・相場を動かす要因4 超高速取引「HFT」 ・海外REIT 米国の回復と円安が追い風
  • どんどんお金を増やす!かしこい資産運用術 2021年版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将来の生活に不安を感じつつ、お金を増やしたいと考えてはいるけれど、 「資産運用って、まず何をすればいいの?」 「そもそも運用するほどお金に余裕がない」などと考え、 踏み出せないでいる人は多いのではないでしょうか? 本書は、そんな資産運用初心者に、 「少額でも始められる」 「初心者でもやりやすい方法がある」ことを 簡単にわかりやすく解説しています。 (構成) [巻頭1]2021年は投資環境が激変する可能性 [巻頭2]コロナを契機に資産運用を考える [巻頭3]多様化する金融商品に対応する意識を高める [巻頭4]10万円を1年間運用してみたら Chapter 1 資産運用をはじめてみよう 一生暮らすのに必要な生活費の総額はいくら? 人生に3度あるお金の貯めどきとは 老後の生活資金対策は早めが肝心! 景気を左右するインフレ・デフレとは リスクとリターンを理解すれば投資は怖くない! 余裕資金ゼロからでも始められる! 家計のムダを洗い出すとお金が貯まる! お金の流れは家計簿で管理する キャッシュレス決済を上手に活用する 生命保険を見直すことでお金は貯まる! 資産運用のメリットとデメリットを知る [column]ファイナンシャルプランナーって? Chapter 2 インターネットの活用が運用の第一歩 今やネットで投資が当たり前 ネット銀行で口座を開設する ネットで証券口座を開設する 資産と家計を効率よく管理する スマホ証券で手軽に証券投資 スマホ証券を上手に活用する スマホでできる簡単投資 ロボアドバイザー(AI)を活用しよう ビットコインってなに? ビットコインの購入 仮想通貨はビットコインだけではない [column]フィンテックってなに? Chapter 3 自分に最適な投資方法を知ろう 株式投資で運用する 株の売買で儲ける 株の配当で儲ける 株主優待で得する 債券で運用する 投資信託で運用する 投資信託のメリット 分散投資でリスク管理 分散投資効果を高める 投資信託のコスト REITで手軽に不動産投資 ETFで自由度アップ 分配金の仕組み ファンドラップとは 時間を味方につける 積立で投資資金を増やす NISAで上手に節税 つみたてNISAを活用 iDeCoで老後資金をつくる 外貨で資産運用 「外貨建て保険」が人気な理由 FXで大きなリターンを狙う 商品先物で選択肢を広げる 金でローリスク投資 不動産投資のメリット [column]「国民総貧困化」に向かう日本 Chapter 4 投資額別運用シミュレーション 月1000円の投資術 月5000円の投資術 月1万円の投資術 月3万円の投資術 10万円の運用法 50万円の運用法 100万円の運用法 300万円の運用法
  • 【2冊合本】お金を増やしてセミリタイア! 米国株超楽ちん投資術
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    1巻3,080円 (税込)
    40歳で1億円の資産を築き、セミリタイア生活に入った著者が、資産がゼロでも始められる資産運用法をわかりやすくガイドします。米国株の指数銘柄に投資することが、なぜ資産運用に向いているのか、そして注目の投資信託、ETF、個別株は何か。老後資産の築き方、そして貯めた資産を安定運用する、不動産や太陽光発電への投資のメソッド、資産管理会社を設立することのメリットなど、人生の選択肢を増やし、自由に生きるための必須教養がばっちり学べます。ベストセラー2冊が合体したお得な一冊!早く読んで始めた人からハッピーになれます! ※本作品は『お金が増える 米国株超楽ちん投資術』(たばぞう・著)、『経済的自由をこの手に! 米国株で始める 100万円からのセミリタイア投資術』(たばぞう・著)の合本版です。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 二択だからすぐわかるお金の増やし方50
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    ベストセラー投資家が「2択」で分かりやすくお金の増やし方を指南!  「お金を増やすなら預金と投資どちらにすべき?」など身近なお金を使う時の選択や貯め方の基礎知識を学ぶ〈心構え編〉。「投資信託とETF、どちらが有利?」などFXやNISA、話題のふるさと納税や株主優待、ETFなどとの賢い付き合い方を手引きする〈金融資産編〉。「不動産投資するなら東京の物件?地方の物件?」など不動産売買のノウハウが分かる〈不動産編〉など、「どちらか?」を選択するだけで、それが正解か不正解かがすぐに分かる2択方式のQ&Aを50問用意!  FXやNISAが一般的に浸透して以降、「投資」「資産運用」は我々にとって身近な存在になった。しかし大衆化したぶん、正解だと思われている“選択”が真逆だった、ということも多々ある。本書では世に蔓延する間違ったテクニックに警鐘を鳴らすとともに、いまさら聞けない基本術や初めて投資を始める人にも目からウロコの新常識(ハードルが高そうに見える海外の投資信託や不動産もじつは国内の商品よりも有利 など)を満載。 『「借金=悪」という呪縛からの解放』を合言葉に、投資のプロが「お金持ちへの入り口」へ導く。
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ238 NISA完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年も無理なく増やす! 初心者歓迎! 必勝☆NISA投資術 今こそNISA(少額投資非課税制度)を始める大チャンス。 本誌では、投資のプロたちが「高配当株」「大型株」「テーマ株」などの日本株だけでなく、投資信託、REIT、ETFのNISA向きの注目435銘柄を本音で辛口診断しています。 また、近年大人気となっている株主優待を、識者のアンケートを元に格付けした「株主優待ランキングBEST100」も必見。 さらに、2018年から始まった「つみたてNISA」も攻略しています。 ●おもな内容 ▼最新版安くて良い株 ▼プロが厳選した株主優待 ▼ほったらかしでお金を増やす「つみたてNISA」 ▼NISA&つみたてNISA 最強の組み合わせ術 ▼これからのお金の常識&非常識
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ212 NISA完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トランプ相場で大チャンス! 初心者でも安心の必勝☆NISA投資術 トランプ大統領の就任で、よりいっそう注目度が増し、上昇相場となっている現在の日本株式市場。 そんな時こそNISA(少額投資非課税制度)のメリットを100%享受する大チャンス。 本誌では、投資のプロたちが「高配当株」「大型株」「テーマ株」「トランプ銘柄」などの日本株のほか、投資信託、REIT、ETFのNISA向きの注目435銘柄を本音で辛口診断しています。 また、近年大人気となっている株主優待を格付けした「マル得優待ランキングBEST100」も必見です。 おもな内容 1.[巻頭特集1]世界一かんたんなNISA超入門 2.[巻頭特集2]マネするだけの120万円枠 最強の組み合わせ 3.[総力特集]8大ジャンル別 NISA必勝☆銘柄ガイド 4.マル得株主優待ランキング 5.株式チャートラクラク投資術
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ169 NISA完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トランプ相場で大チャンス! 初心者でも安心の必勝☆NISA投資術 トランプ大統領の就任で、よりいっそう注目度が増し、上昇相場となっている現在の日本株式市場。 そんな時こそNISA(少額投資非課税制度)のメリットを100%享受する大チャンス。 本誌では、投資のプロたちが「高配当株」「大型株」「テーマ株」「トランプ銘柄」などの日本株のほか、投資信託、REIT、ETFのNISA向きの注目435銘柄を本音で辛口診断しています。 また、近年大人気となっている株主優待を格付けした「マル得優待ランキングBEST100」も必見です。 ●[巻頭特集1]世界一かんたんなNISA超入門 ●[巻頭特集2]マネするだけの120万円枠 最強の組み合わせ ●[総力特集]8大ジャンル別 NISA必勝☆銘柄ガイド ●マル得株主優待ランキング ●株式チャートラクラク投資術 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • 米国会社四季報2017年春夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した、約200MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。 業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、展開ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載した、米国株式投資・ビジネス・研究を支援する米国企業情報の決定版です。 ●●主な内容●● 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 636社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業  ※今号ではラッセル2000中小型株から編集部が選んだ銘柄を収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全254銘柄 【特集】 特集1 トランプ相場第二幕、2017春夏のテーマ注目株  あなたの見方は?トランプVS米議会の行方  インフラ投資/資源高/金融/防衛/クラウド/SNS/株主還元/金  ○投資テーマと設定銘柄一覧(テーマ索引) 特集2 中小型株の代表ラッセル2000から独自収録  今が熱い!米国中小型株を狙え  建機レンタル/建設資材/オフィス家具/人材派遣/航空宇宙 特集3 ランキングで選ぶ有望銘柄  「伸びる、魅力的、今が買い時、M&A」銘柄はこれだ!  米国の成長株、配当株、割安株トップ100 【ランキング】 時価総額、売上高(営業収益)、連続増配、低PBR、低PER、高ROE、 フリーキャッシュフロー増加率、経営者報酬
  • 米国株チャート最強の教科書 プロの手順をマネするだけで勝率7割超え!
    3.0
    米国証券業界歴20年以上のプロ・トレーダーが初解禁! 銘柄の選び方、売買タイミング、指標の選び方まで 「米国株投資」の決定版! これから米国株は、長期保有よりも短期トレードで売り抜けろ! ●Twitterフォロワー 8.3万人 既刊の「米国株」投資本でおすすめするのは、ETF(上場投資信託)投資。指数と連動した投資により、中長期間、ほうったらかしで高配当を狙うものです。 たしかに、米国株市場はほうったらかしで中長期でも儲かる場合があるが、じつは、著者の鎌田さんによると、短期間(数日から数週間)のスイングトレード(テクニカル分析)のほうが、より効率的でありリスクとストレスを少なくできるといいます。 そこで本書では、米国証券業界20年以上のプロトレーダーで、いまSNSでも人気を集める鎌田さんが、スイングトレードによる米国株の儲け方をあますところなく公開! これから米国株を始める初心者はもちろん、今まで勝てなかった経験者も必携のチャートの読み方大全です! 【読者対象】初心者から中級者まで。米国株本はたくさんありますので、次のステップとして、もっと儲けたい人向けにノウハウを解説します。
  • 米国株 超入門―週刊東洋経済eビジネス新書No.396
    5.0
    日本株に比べ圧倒的なパフォーマンスを誇る米国株。魅力はわかるが、まだまだハードルが高いと思っていませんか? 「米国株」といっても個別銘柄だけでなく、ETF(上場投資信託)や公募投資信託だってあります。当然、日本の証券会社から売買もできます。ただ為替や課税制度は要確認です。長期的な経済成長が期待できる米国経済を背景に、米国株の可能性とリスクを「基本の“キ”」からやさしく指南。『米国会社四季報』があれば、情報収集だって困りません。日本株だけでは何となくもの足りないと思っている方にも、まだ間に合う米国株超入門編です。 本誌は『週刊東洋経済』2021年9月11日号掲載の22ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 僕がウォール街で学んだ勝利の投資術 億り人へのパスポート渡します
    3.8
    世界経済の中心地・ウォール街で鍛えられたカリスマ投資家が、知らないと損をする投資術のイロハからチャートの分析法まで、豊富な経験と知識を基に、本気でお金を増やしたい、稼ぎたい方のために懇切丁寧にガイドします。これを読めば大切な資産を増やしてくれる株式、投資信託、ETF、商品とポートフォリオが見えてくる。 長期投資から短期で利益を上げるハウツー、マインドの持ち方、さらに空売りでヘッジする方法など中上級者向けのハウツーや、知られざる著者の経歴のすべても惜しみなく公開。あなたの人生を変えるかもしれない、「億り人」へのパスポートです。
  • 山崎元のほったらかし投資 資産運用の大正解
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個人投資家の福音となった「ほったらかし投資」がアップデート! 2024年から始まる「新NISA」や、信託報酬の引き下げ競争に対応した最新版です。また、最近流行りの「S&P500」と「全世界株式」ではどちらがいいか、投資信託とETFのどちらを買うべきかなど、ついつい迷ってしまうポイントもズバリ断言。一生モノの投資ノウハウが、この一冊で手に入ります!
  • らくらくお金を増やす!投資信託完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 投資信託は、運用をプロに任せることができることや少額で投資ができることから、投資初心者におすすめとされています。 本書では、投資信託の基礎知識を図版でわかりやすく説明。 仕組み、種類、選び方、買い方など、未経験者でも安心して投資信託を始められるような1冊です。 [巻頭] 資産運用でお金を増やすことが不可欠な理由 投資初心者には投資信託がおすすめの理由 Chapter1 投資信託の基礎知識 ・投資信託の仕組み ・運用商品と運用形態 ・純資産総額と基準価額 ・騰落率とシャープレシオ ・目論見書の読み方 COLUMN なぜ今投資信託なのか Chapter2 口座を開設する ・金融機関を選ぶ ・IFAを活用する ・口座開設のしかた ・投資信託の注文のしかた ・購入の流れを知る ・運用コストを知る COLUMN 投資信託では後進国の日本 Chapter3 商品の種類と特徴 ・インデックス型投資信託 ・アクティブ型投資信託 ・ファミリーファンド方式とファンド・オブ・ファンズ方式 ・株式型投資信託 ・債券型投資信託 ・不動産投資信託(REIT) ・バランス型投資信託 ・ファンドラップ ・上場投資信託(ETF) ・ブル・ベア・ファンド COLUMN 変わる日本の投資信託 Chapter4 銘柄の選び方 ・目的と期間を決める ・運用コストで絞り込む ・リスクとリターンを確認する ・投資のプロに相談する ・投資信託検索サイトを活用する ・ロボアドバイザーで診断する ・ポートフォリオを考える ・ポートフォリオを見てみよう COLUMN 日本の投資信託はこれから Chapter5 運用のしかた ・運用レポートを活用する ・Case Study 1「株式型投資信託」(アクティブ運用) ・Case Study 2「新興国株式型投資信託」(インデックス運用) ・Case Study 3「債券型投資信託」(パッシブ運用) ・Case Study 4「バランス型投資信託」(アクティブ運用) ・「上場投資信託(ETF)」の売買 ・Case Study 5「上場投資信託(ETF)」 COLUMN 平等にあるものを生かすことができるか 巻末 節税効果でおトクに投資 ・NISA口座を活用する ・つみたてNISAを活用する ・iDeCoで年金をつくる ・iDeCoのメリット・デメリット
  • 60歳を過ぎたらやってはいけない資産運用
    3.0
    金融機関に相談する前に、必ず呼んでください! 「本当にこれでいいのか」「そんなにうまい話があるのか」 疑問や不安を感じたことはありませんか? 銀行や証券会社のおすすめ商品には裏がある。 大手証券会社出身の著者が、要注意の金融商品・金融サービスを徹底解説! 【シニアにとって金融商品の9割はムダ】 ・金融機関が売りたい商品と、あなたに必要な商品は違う ・金融取引トラブルはほとんどシニアがらみ 【やってはいけない資産運用はこれ】 ・割高な投資信託の詰め合わせ「ファンドラップ」 ・相場の変動で大損する人が続々「EB債」 ・買ったときがピークであとは落ち目「テーマ型投資信託」 ・高い金利が大きな落とし穴「新興国通貨建て債券」 ・消費者センターへの相談が増える「変額年金保険・外貨建て生命保険」 ・仕組みがわかりにくく超ハイリスク「レバレッジ型ETF・インバース型ETF」 ・元本が削り取られる「毎月分配型投資信託」 ・割高商品の抱き合わせ商法「金利優遇キャンペーン」 【シニア世代の正しい資産運用】 ・儲けることよりも、減らさないことが大事 ・基本は債券で十分 ・年齢とともに運用は数を減らしてシンプルに

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