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  • Casa BRUTUS特別編集 アジアのリゾート、日本の宿
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 【完全保存版】 ASIAN DESTINATIONS アジアのリゾート、日本の宿 リラックスしたいとき、まだ見ぬものを見たいとき、私達はアジアに旅に出ます。 海、山、川、世界遺産などの周辺環境や古くから伝わる伝統文化を取り入れて 特別な体験ができるようデザインされたアジアのリゾート。 日本のホテルもアマンが上陸し、オリンピックを控えて大きく変わりつつあります。 中からアジアの117軒、日本の60軒、今本当に泊まりたい宿を厳選してご紹介します。 *写真家ホンマタカシが取り下ろす、 伝説の建築家、ジェフリー・バワのホテル *【第一章】アジアのリゾート ●伝説のリゾート、タンジュンサリ ●アマンとエイドリアン・ゼッカの今 ●島、山、川、街…   スタイル別・最新リゾート ●ソネバ、アリラ、星のや…   仕掛け人たちの新たな挑戦 ●アジアンリゾートの祖、ジェフリー・バワ ●バワ建築を継承する6人のリゾート建築家 ●新しい流れを作るアジアの建築家たち ●追悼、ジャヤ・イブラヒム ●アジアの庭の立役者、マデ・ウィジャヤ ●クリエイターが語る、僕の、私のベストリゾート ●COLUMN  ・渡辺Pさんの、食で選ぶリゾート  ・山縣みどりが憧れる、映画の舞台のマハラジャホテル *CELEBLITY’S VERY BEST! リゾートセレブの座談会 *【第二章】日本の宿 ●村野藤吾と吉村順三の建築美 ●建築家が手がけたホテルのバー ●東京、伊勢志摩…   日本にもついにアマンが上陸! ●自然、食、街、電車…   目的別に選びたい最新の宿 ●日本らしさを体験する10の宿 ●COLUMN  ・猫村さんが行く! 古民家ステイの旅  ・甲斐みのりが長逗留したい物語のある宿 ●クリエイターが語る、僕の、私のベストリゾート
  • アイデア別冊 Yellow Pages
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ 概要 本書は、グラフィックデザイン専門誌『アイデア』誌上で、アジアのグラフィックデザイナーを特集してきた全8回の連載「Yellow Pages」を電子書籍化したもの。グローバリゼーションとともに、急速に発展したアジアのグラフィックデザインの「今」を知るうえで、決して無視することはできないアジアの若手デザイナーたちの仕事を収録したケーススタディ集。 「アジア」という言葉は、そもそもヨーロッパ以外の東方地域を意味したもの。つまり、非西欧文明の地をひとまとめにした言葉。私たちは、自らが住む地域を、西欧の視点から呼び、その適切な翻訳をいまだ持たない。同じことは「デザイン」や「タイポグラフィ」にも言えるだろう。西欧的な概念であるそれらを、正確な意味では、日本語に翻訳できないままでいる。しかし、造形や手法のレベルにおいては、これまでにさまざまなデザイン的翻訳が試みられ、日本ならではの型が生まれた。では、他のアジアの国々ではどうだろうか。日本を含めたアジア各国は、敗戦や植民地など、それぞれに歴史的断絶を経験し、またグローバル化の波を受け、伝統的な文化と西欧/現代的な文化との間で、言わば文化的分裂症にかかっている。それらをつなぐ翻訳作業は、いかに試みられているのだろうか。新連載「Yellow Pages」はインターネットが一般化した90年代以降に活動を始めた、アジア主要都市で活動するデザイナーをひとりピックアップし、彼/彼女らの活動から、アジアにおける“もうひとつの”グラフィックデザインの今を紹介する。(本書まえがきより) ■ 目次 第1章:香港 - ジェイヴィン・モ 第2章:台北 - アーロン・ニエ 第3章:北京 - シャオマグ&チャンズィ 第4章:ソウル - ナ・キム 第5章:バンコク - サンティ・ロウラチャウィ 第6章:ホーチミン - ジャン・グエン 第7章:シンガポール - フォーリン・ポリシー・デザイン・グループ 第8章:レヴュー ■ Overview This book is an E-book of eight series from “Yellow Pages” which featured Asian graphic designers on the Japanese graphic design magazine IDEA. This book will give you the case studies of Asian young designers and will let you know the “now” of Asian graphic design developed together with globalization. ■ Contents Chapter1: Hong Kong - Javin Mo Chapter2: Taipei - Aaron Nieh Chapter3: Beijing - Xiao Mage & Cheng Zi Chapter4: Seoul - Na Kim Chapter5: Bangkok - Santi Lawrachawee Chapter6: Ho Chi Minh City - Giang Nguyen Chapter7: Singapore - Foreign Policy Design Group Chapter8: Review
  • 朝からロック
    3.6
    人気バンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカルの著者は、音楽家として社会の問題に向き合い続けている。その思い、音楽を届ける喜び・苦悩、日常の出来事、心に残った言葉、生前交流のあった坂本龍一氏のことなどを、研ぎ澄まされた感覚でつづった一冊。
  • About South Korea
    -
    The case of wartime laborers, compensation for comfort women, dispute over theLiancourt Rocks (Takeshima / Dokdo)... the anti-Japanese activities in Korea seems tobecome more and more violent for the last few years.For the better understanding of Korea, here we would like to review Korean history andcandidly show the points about which we regularly have questions. We would ask people inthe world to judge whether this belief is correct. «about the author» In 1938, Masaru TOKUDA was born in Japan, as the second son of a fallen soldier. After graduating from a technical school, engaged in research & development, manufacturing and sales of industrial machinery equipment. Also, engaged in corporatemanagement for a Japanese private enterprise. Through the business, interacted with people from India, four Southeast Asian countries, twenty-six provinces/cities of China, Taiwan, South Korea, three European countries andthe United States. After retirement, lived his life at the fullest. But concerned about intense of anti-Japanesemovement in South Korea. Established the “Association for the Review of Japan-KoreaRelationship”, and now works in research about the relationship of two countries.

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  • anan特別編集 『2gether』のすべて。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 なぜここまで熱狂を生んでいるのか? 世界の配信ドラマ事情。文・池田 敏 『2gether』のすべて。 熱狂の配信エンタメ案内 Nice to meet you! Bright & Win ブライト&ウィンとは? Talk about 『2gether』 スペシャルインタビュー ブライト スペシャルインタビュー ウィン from Win to Bright, from Bright to Win ふたりへの10のQ&A もっと好きになる!『2gether』徹底解説 人物相関図、全話解説、神ゼリフ etc... ウィーラチット・トーンジラー (『2gether』監督)インタビュー ノッパナッ・チャウィモン (『Still 2gether』監督)インタビュー 原作者・ジッティレインに聞く、物語の原点。 Scrubbが楽曲に込めた想い。 ファンミーティング・レポート 今見るべき、配信エンタメリスト ASIAN BOYS 熱狂を生み続けるHOTなアジア男子 DOCUMENTARY “ニューノーマル”な生き方がわかる ドキュメンタリー KOREAN DRAMA 沼落ち必至のネクスト韓国ドラマ ANIMATION 日本と海外の新感覚アニメーション NEW TOPICS 最新配信作品ニュース!
  • 未来タル 詩の礫 十年記
    4.5
    3.11からの10年、福島の詩人が詩作と対話と日々の随筆から求めたカタストロフとの対峙の記録。 東日本大震災で被災した福島の詩人は破壊への恐怖と、不条理への怒りに言葉で抗った。ツイッターから放たれた言葉は「詩の礫」と名付けられ、多くの共感を得た。あれから10年――。現在も福島に暮らし、高校教師の職と並行しながら詩人として活動する和合亮一氏はこの歳月を克明に言葉に刻んでいる。本書はその十年記の書である。2011年3月11日から10年となる今年。和合氏は1月1日から犠牲になられた方々にとって最初の祥月命日となる1月11日まで祈りのように連日の詩作を試みた。第一章の「貝殻詩篇」はその結実である。10年の歳月を、その折々の出来事と思いの変遷を綴ったエッセイ集成「十記」。ASIAN KUN-FU GENERATIONの後藤正文氏批評家の若松英輔氏と共に『詩の礫』がこの歳月に何をもたらしたのかを語る「対話篇」。そして「おわりに」のかわりに書き下ろされた新作詩「OVER」を収録。和合氏の言葉は、被災したまち、そしてこの世界の未だ来たらぬ未来に向けて放たれた光の矢となる――。 <目次> はじめに 第一章 貝殻詩篇 第二章 対話篇 後藤正文氏(ASIAN KUN-FU GENERATION) 時代の異常な速度感から外れてみる 第三章 十年記 第四章 対話篇 若松英輔氏(批評家) 死者と共に在ることが未来をつくる OVER (「おわりに」にかえて)
  • インドまで行ってきた!-Asian deep waking
    値引きあり
    5.0
    25歳の杉田純一は、なんとなく勤めていた出版社を辞め、アジアの国々をふらふらと旅して回っていた。人づてにインドが面白いと聞き、ついにその地に足を踏み入れた。気温が50度になることがある街では大人も子供もガメツイ商売をしていたり、牛が路上を歩きまわっていたり、はたまた修行に明け暮れる人がいたりと、日本とはまるで異質な世界。杉田はこの地で、さまざまな旅行者とも出会う。「毎日、会社で働いてそして年をとっていく……、そんな人生にどんな意味があるのだろうか」と悩み、その答えを探しにインドまで来た男性や彼氏を追って来た女性らとの交流から、ちょっと切なくも温かい人間模様が展開されていく。デリー、バラナシ、カトマンズへと続く、インドの旅。インドに行ってみたいと思わせる、秀逸の紀行マンガ!コラムの「インド雑学旅案内」では豆知識が盛り沢山、「はみだしインド雑記」では「インド人は女をやたらと口説く」など堀田かよ氏のレポートがこれまた面白い!旅好き必見、イッキ読み間違いなし!
  • Which Way Are the Japanese People Heading? Creating a Pan Pacific Culture
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 This book is about a way to build one’s global-local(g-local) mindset for the 21st century. I have based the book on information about Japan and the Japanese way of life, particularly information related to technology, economics, politics, environment, and society. And I talk about our relations with China and ASEAN countries to show how they influence us to nurture our g-local mindset for the future.  “Civilization may evolve into a merger of technology and humanity. Since Japanese culture seems a good harmony between mystic attitudes and technocratic knowledge more than others, it could be a positive influence on our future Conscious-Technology Age. Which Way Are the Japanese People Heading? Creating a Pan Pacific Culture by Professor Mizuta Kazuo on sustainable development and global consciousness gives great detail on this transition to the required future mindset.”  Jerome C. Glenn, the Millennium Project [Author] Kazuo Mizuta Kyoto Sangyo University    Professor Emeritus    Comparative Culture Studies    Futurist  I am a practicing sociologist in the field of comparative culture, long-time futurist, and professor emeritus at Kyoto Sangyo University in Kyoto, one of the leading private universities in the country. I have spent years assessing and comparing traditional Japanese values and institutions with those of other countries both in Asia and the West. My research fields are comparative culture and future studies. I’ve worked all my life thinking and learning about American and Japanese ways of living.  I received a Fulbright scholarship to study at English Department, Western Michigan University as a graduate student. After finishing the M.A. program there, I moved to Department of East Asian Languages and Literature at the University of Wisconsin, Madison as I received a teaching assistantship there. While I studied modern American novels and taught basic Japanese in late 1960s at the University of Wisconsin, Madison, Wisconsin. I learned how important it was to know the ways that students live, work, engage in sport activities, and socialize in everyday life.  I taught at Kyoto Sangyo University, Department of Cultural Studies. I have also worked for the University Affiliated Research Institute of World Affairs.  I wrote An Introduction to Comparative Culture Studies (1996).and translated The State of the Future2016 of the Millennium Project.  The paper, Human and Robots Interaction: When Will Robots Come of Age? (World Future Review September 2014 vol.6, issue 3: 251-260) shows my future point of view.
  • ASIAN STAR(1)
    完結
    5.0
    赤道直下の小さな島国“象の子孫(イビヤ)”。陰謀を企む何者かに命を狙われた大公爵バール・プルンダは、安住の地を求め、来日した。同じ頃、イビヤの「近衛師団(ターラカラジャ)」は女王陛下の命を受け、密かに日本に集結していた。互いの顔を知らない彼らは、大公爵護衛の任務のもと、それぞれ行動を開始。蛇使い、毒薬使いなど数々の危険を乗り越え、その存在を確認し始めた近衛師団(ターラカラジャ)だったが…!? 世界選りすぐりの美少年5人が大活躍!その1人、(一応)主人公のレイア・ムーアは自分が近衛師団(ターラカラジャ)の一員だということを隠して叔父であるバール・プルンダ公の日本の家に居候しつつ任務の遂行に務めるが、ワガママな叔父さんや協調性のない仲間たちに振り回されて全然上手く行かない!!こんなんで本当に叔父さんを無事イビヤに連れ帰る事ができるのか!?
  • AJ [エー・ジェー] Vol.04
    -
    佐藤健とチャン・グンソク。 いま、美しすぎるふたりの2ショット特集を軸に、「アジアと日本のコラボレーション現象」を、 ハイクォリティな写真と読み応えたっぷりのテキストで先取りする。 ・コラボレーショングラビア&インタビュー 佐藤健×チャン・グンソク ・グローバルアイドルたち B.A.P、GOT7 ほか ・ネクスト・ライジング・アクターは誰だ 野村周平×キム・ウビン ・TAIWAN NEWWAVE KANO 永瀬正敏×ツァオ・ヨウニン ・レジェンド・オブ・AJ 日韓合作ドラマ『フレンズ』バックストーリー 表紙 コンテンツ 佐藤健×チャン・グンソク BAP GOT7 大森靖子 野村周平 キム・ウビン Asian Next Actors KANOという軌跡 AJ的アジアエンタメの可能性2014-2015 ぴあからのお知らせ AJという伝説「friends フレンズ」 「応答せよ1994」

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  • 勝つ!ダーツ 最強のテクニックBOOK トッププロが教える基本と実践
    完結
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 世界大会制覇のプロが教える、 レベルアップの秘訣! ★ スタンス、グリップ、スローイング・・・ 各動作を徹底解剖! ★ リズムや調整のコツを身に付けて 思い通りに狙う! ★ 練習法の工夫からゲームごとの 戦術まで学べる! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 手軽にできるダーツをみんなで楽しもう! ソフトダーツが普及して、マシンを設置している バーがずいぶん増えてきました。 だれでも手軽に始められる環境が整ってきたので 「ダーツを趣味にしてみたい」 という人も増えています。 ほかのスポーツと比べると、運動能力や身体能力は それほど必要ありません。 ダーツは老若男女問わず、 だれでも楽しめるゲームなのです。 もし迷っている方がいたらぜひ始めてみましょう。 ちょっと奮発してマイダーツを買ってみたものの 「初心者のレベルを抜け出せない」 「伸び悩んでいる」というプレイヤーも 多いのではないでしょうか。 この本は脱初心者のためのコツを たくさん紹介しました。 僕が独自に考えたテクニックのポイントや 練習法なので、皆さん全員に あてはまるか分かりませんが、 いろいろと試してもらうことで、 きっとあなたのレベルアップにつながるはずです。 ダーツ人口が増えているので、 それに比例するように「プロを目指したい」 という人も増えています。私がそうだったように 「これでメシを食っていきたい」 と本気で思っているプレイヤーたちです。 この本を手に取ったあなたも、 今日からプロを目指すことができます。 それもダーツの魅力なのです。 村松治樹 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 ダーツってどんなゲーム… *01 ソフトダーツとハードダーツ ソフトティップとハードティップがあり 付け替えればどちらでも使える *02 ダーツボードの大きさと各部の名称 ダーツボードには各部の得点が表示されダブル、 トリプルリングで区切られている *03 得点の計算方法 得点計算はとても簡単なので 戦略を考えるために覚えてしまおう ・・・など全7項目 ☆ PART2 ダーツを投げるための基礎を押さえよう *08 グリップ・持ち方 自分に合った持ち方を見つけることが ダーツ上達の第一歩 *09 スタンス・立ち方 利き腕を前に出して顔はボードへ向ける 反対の手には2本のダーツを準備 *10 スタンス・重心 前足のかかとに重心を乗せて 9:1の割合で立つのがおすすめ ・・・など全21項目 ☆ PART3 ダーツマシンで練習しよう *29 ダーツマシンの操作方法1 遊ぶゲームを選んで人数と順番を 決めたらスタート *30 ダーツマシンの操作方法2 ゼロワン、クリケットなど各種ゲーム画面の見方 *31 最初はターゲットを広くとる 最初は広くイメージして 少しずつターゲットを絞っていく ・・・など全8項目 ☆ PART4 ダーツゲームで勝つ!ルールと必勝法 *37 01GAMESゼロワンゲームのルール1 持ち点を減らしていって 先に0点にした方が勝つゲーム *38 01GAMESゼロワンゲームのルール2 ブルを狙って持ち点を減らし最後は 「アレンジ」で0点にする *39 01GAMESゼロワンゲームのアレンジ1 1ラウンドで上がれる数字へ 調整していくのがアレンジだ ・・・など全9項目 ☆ COLUMN * うまくいくようでうまくいかない。 それがダーツの面白さ! * 誰とでも気軽に楽しめるダーツバーに足を運ぼう! *世界にはいろんな強者がいる。 これからも世界トップを目指します! ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 村松 治樹(むらまつ はるき) 2010年からプロとして活躍。 PDCチャレンジトーナメントに2009、 2011、2012、2014年に優勝。burn2013優勝。 2015年には日本人初となるPDCツアーカードを 取得。ソフトダーツの世界チャンピオンを決定 するビックトーナメントSUPER DARTS 2018 で優勝を成し遂げた。PDC ASIAN TOUR 2019 TOUR 3神戸優勝。
  • GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES 生形真一
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ELLEGARDEN、Nothing’s Carved In Stoneのギタリスト、 生形真一のすべてがここに! ELLEGARDEN、Nothing's Carved In Stoneという国内屈指のロック・バンドのギタリストとして、自身の表現を追求し続ける生形真一。彼のギタリストとしてのすべてがわかる一冊が登場しました。 自身のルーツを探るロング・インタビュー、ギター、アンプ、エフェクターなど使用機材の徹底解説、世代の違う3人のギタリストとの対談、自身に影響を与えた音源紹介......など、美麗な写真を交えた多数コンテンツを掲載。 美しさと激しさ、冷たさと熱さを兼ね備えフレーズを操る、“生粋のロック・ギタリスト・生形真一”を、様々な角度から紐解いていきます。 【CONTENTS】 ●PHOTO GALLERY ●SPECIAL INTERVIEW ●MY FAVORITE DISC ●THREE GENERATION'S TALK SESSION 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)/小笹大輔(Official 髭男dism)/SUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN) ●EQUIPMENT COLLECTION GUITARS/EFFECTS/AMPLIFIERS/PRIVATE STUDIO/OTHER EFFECT PEDALS/ACCESORIES & COSTUME/MESSAGE ●SPECIAL TALK SESSION 片柳豊(Rude Gallery) ●GUITAR MAGAZINE COVERS ARCHIVES ・2007年1月号『ELEVEN FIRE CRACKERS』/ ELLEGARDEN ・2015年11月号『MAZE』/ Nothing's Carved In Stone
  • グスコーブドリの太陽系―宮沢賢治リサイタル&リミックス―
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    この本の中心に位置付けられている「グスコーブドリの伝記 魔の一千枚」。/書き手と読み手、虚構と現実、過去と未来、そして現在、あらゆるボーダーを溶かして、物語は進む。/それは小説家・古川日出男の狂気を通過するような体験だった。呆然とする以外になかった。/しかし、いま、美しく静かな決意に満ちている。――後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
  • グローバルエリートが目指すハイエンドトラベル 発想と創造を生む新しい旅の形
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    はじめに なぜ今ハイエンドトラベルなのか?1. 旅は人生のスパイス2章. 最高級のリゾートに滞在し社会貢献する Nihiwatu スンバ島 (インドネシア)3章. 友人の別荘にお邪魔する感覚で美意識を磨く4章. インスピレーショナルなリーダーを育てる5章.エッジの効いたライフスタイルホテルで感性を磨く6章.自分を高め、仲間と繋がるスタディーツアー 7章.デジタル時代を生き抜くソリューション はじめに なぜ今ハイエンドトラベルなのか?1. 旅は人生のスパイス・旅の始まり ・グランドツアーという教育の旅 ・リゾートライフの誕生 グローバルリーダーが求める旅nterview with Philippe d’Ornano (Sisley代表取締役)、Lorenz Baumer(ジュエラー)2章. 最高級のリゾートに滞在し社会貢献する Nihiwatu スンバ島 (インドネシア) ベストリゾート誕生の秘話 Special Interview with Claude Graves(創設者)3章. 友人の別荘にお邪魔する感覚で美意識を磨く Dhara Dhevi Hotel (チェンマイ) 王国誕生の秘話 Special Interview with Suchet Pom Suwanmongkol(創設者)4章. インスピレーショナルなリーダーを育てるスピリチュアル・ジャーニー Asian Leadership Institute チェンマイ・ホリスティック、マインドフルへの関心の高まり 聖地設立の秘話 Special Interview with Brian Bauerle (創設者)5章.エッジの効いたライフスタイルホテルで感性を磨く ME London、Upper House 香港 ME London GMインタビュー (Saurabh Tiwari) The Upper House GMインタビュー(Marcel Thoma)6章.自分を高め、仲間と繋がるスタディーツアー G1サミット(北海道/沖縄) 楽しさを科学する Special interview with 堀義人(一般社団法人G1 代表理事)7章.デジタル時代を生き抜くソリューション Urban Cabin 鎌倉・なぜ今「市中の山居」なのか ・Urban Cabinというソリューション終わりに(Bleisure, Bluxuryの時代)
  • Komura Jutaro and His Time
    -
    After the Meiji Restoration, the Sino-Japanese War, and the Russo-Japanese War, Japan found itself occupying a prominent position in the global arena. Komura Jutaro, whom Mutsu Munemitsu had chosen as his successor, served on the Katsu Taro cabinet and set to forging a plan for Japan’s continental development in opposition to Russia, considering the influence of the United States and Britain. Komura accurately judged that Japan had no other option than war with Russia, given his piercing insights into Russia’s intentions, and that recognition enabled the Empire of Japan to stay on the right track. All the other merits and demerits of Komura’s diplomacy are directly connected to the merits and demerits of the steps taken by the Empire of Japan that eventually led to the country’s defeat in World War II. Komura’s diplomacy thus calls into question Japan’s national strategy itself: consistently pursuing independent diplomacy instead of entrusting Japan’s fate to collaboration with the Anglo-American world and, in Asia, expanding Japan’s exclusive sphere of influence beyond the Korean Peninsula deep into the Asian continent.

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  • The Legacy of Kano Jigoro: Judo and Education
    -
    The founder of judo, Kano Jigoro, is a highly revered figure amongst those who pursue the sport. Little is known, however, about his various other achievements, from how he laid out the foundation for sports in Japanese education to his immense devotion and commitment to bringing the Olympic Games to Japan. Born in 1860, Kano showed his brightness from a young age and studied hard from childhood. After graduating from Tokyo Imperial University, the most prestigious school, he embarked on a teaching career which eventually led him to become the headmaster of the Tokyo Higher Normal School for a total of twenty-three years. This was just one of the many roles he undertook; aside from this he was chairman of the Japan Amateur Sports Association and became the first Asian member on the International Olympic Committee. And all the while he never ceased to develop and promote his creation, judo. For the first time, this comprehensive biography written by a team of Kano experts and researchers sheds light on the many dimensions of the legendary figure. It depicts how he truly lived life to the fullest by living out his own words-seiryoku zen’yo and jita kyoei-the best practical use of one’s energies and putting one’s efforts to good use for the benefit of both oneself and society.

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  • Shigemitsu and Togo and Their Time
    -
    The Kwangtung Army’s invasion of Manchuria in 1931 was a clear demonstration of the military’s independence and the Japanese foreign policy establishment’s impotence and irrelevance. For the next 14 years, diplomats and others who sought to avert war on the Asian mainland and with the Western powers saw their efforts sidelined and undercut. Such is not, however, to imply such toilers-in-the-dark did not exist. They did, and this ambitious history chronicles that difficult time focusing on the lives of Shigemitsu Mamoru and Togo Shigenori. A career diplomat who brokered a ceasefire between the Imperial Japanese Army and the Chinese Kuomintang Army in 1932 and then a settlement of the Russo-Japanese border at Changkufeng Hill in 1938, Shigemitsu was aghast at the 1940 tripartite Pact (among Japan, Germany, and Italy) and its implications for Japan’s relations with the UK and the US. Despite―or perhaps because of―his opposition to the militarists’ policies, he was appointed Foreign Minister midway through the Pacific War, and it was in that capacity that he was caught up in the charade of the International Military Tribunal for the Far East. Much of Shigemitsu’s work was complemented by Togo’s, including efforts to better relations with the Soviet Union. Marginalized though he was, Togo had the distinction of being Foreign Minister both at the outbreak and at the end of the Pacific War, albeit with a long hiatus in the middle, and it was this distinction that brought him to the International Tribunal’s attention. Belying the standard image of a hundred million hearts beating as one, Japan had many distinguished figures who remained true to their principles even as they served the state during the long war years. This is thus both a history of personal turmoil and an insightful window on the Japan of that era.

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  • シンガポールのグルメマップ 食べるガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンガポールのグルメを満喫できるお役立ちガイドブック!シンガポールのローカルグルメから5ツ星ホテルのカフェまで、予算に合わせたグルメを満喫できるガイド本です。特集では、多くの店が集まるフードセンターのローカルフードおすすめベスト3をピックアップ!現地に住んでいないと入手できない情報がわかります。そのほかJapanese、Western、Asian、Cafe&Barとレストランの種類別にページが組まれており、シンガポールで食べたい料理をすばやくチェック! 予算に合わせたグルメを満喫できます。本書を使って、シンガポールのグルメ旅に出かけませんか?【目次】特集15ツ星ホテルのハイティー&アフタヌーンティー特集2シンガポール発ローカルフード Best3JapaneseWesternAsianCafe&Bar掲載店リスト SHOP INDEXお得なクーポン
  • 晋遊舎ムック リアルオーダーヘアブック2024最新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気サロン発のおしゃれ髪が勢ぞろい! 旬顔になれる最新ヘアカタログ! 最新ヘアを掲載した今回のリアルオーダーヘアブックでは、根強い人気のレイヤースタイルや、韓国風スタイル、くびれヘアなど、今流行りのおしゃれなヘアスタイルがたくさん集まりました。 また、遠心顔・求心顔別でより可愛く似合わせるテクニックも特集しています。 見どころたっぷりのリアルオーダーヘアブックで楽しくヘアスタイルを探してください! 【企画紹介】 ・13人のレジェンド美容師におまかせ!“私が輝く”おしゃれヘア決定版  ◆at'LAV◆ by Belle:冨山倫宏さん  AFLOAT GINZA:宮村浩気さん  ANTI:小松利幸さん  Belle:堀之内大介さん  CANAAN:長崎英広さん  DIFINO:土橋勇人さん  FaNNa ginza:塚本 繁さん  grico:エザキヨシタカさん  MINX:池戸裕二さん  RUALA:ちはるさん  Tierra:中村康弘さん / 三笠竜哉さん  Un ami:松井幸裕さん ・あなたは遠心顔or求心顔?タイプ別似合う小顔ヘア ・ゆるふわ、ツヤサラ、無造作、濡れ髪…レングス別、質感で魅せるトレンドヘア ・透明感や美発色が魅力のおしゃれ見えカラー ・カラーが得意なサロンにおまかせトレンドカラーで新しい私が始まる! ・肩上ボブからロングまで幅広く人気!メリットいろいろ?くびれヘア ・「ASIAN COLOR FES」で見映えする髪に最新!ダブルカラー&ポイントカラー ・「自分史上イチバン!」なヘア、見つけた♪ ・ダメージレスな美発色がカギ、ツヤが命の最旬カラー ・高発色・美質感で気分もアップ!お出かけしたくなるカラーHair
  • 人類2.0――アフターコロナの生き方
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    【内容紹介】 Webメディア「note」でPV25万超の“未来予測”に大幅加筆で緊急出版! 私たちの仕事はどう変わる? アフターコロナを生き抜く地図! 世界中にインパクトを与えた新型コロナウイルス(covid-19)。いまだにその波が収まらないなか、未来を見通す指針、わけても私たちの実質に根差した地に足のついた予測が求められている。 数々の“経済危機”でも変わってこなかった働き方やビジネスのルール――そうした目の前の“仕事”がどう変わっていくのかを予測しながら、〝アフターコロナ″世界の未来図、そしてそのなかで生き抜いていくために取るべき対策を描き出す。 【著者紹介】 [著]小林 慎和(こばやし・のりたか) 株式会社bajjiファウンダー兼CEO。ビジネス・ブレークスルー大学准教授。工学博士。 1975年生まれ、大阪府枚方市出身。つくば市在住。大阪大学大学院卒業後、株式会社野村総合研究所に入社し、経営コンサルタントに従事。 2011年、グリー株式会社に移り、海外事業開発を担当。2012年末にシンガポールにて起業。以来、アジアにて複数社を起業する。倒産、会社売却をした後、2016年日本に帰国し、東京にて株式会社LastRootsを設立。2019年、同社を上場企業の子会社化し代表を退任。2019年4月、株式会社bajjiを創業。 2015年、Asian Entrepreneurに日本人として唯一選出され、2016年にはIBM Blue Hub賞を受賞。2017年、Deloitte Technology Fast500にてアジア全体で292位、シンガポール国内で3位となる。 オンラインサロン「新世界アフターコロナ 〜答えのない時代での生き抜き方〜」を運営。 著書には、『海外に飛び出す前に知っておきたかったこと』『リーダーになる前に知っておきたかったこと』(ともにディスカバー・トゥエンティワン)などがある。 【目次抜粋】 プロローグ 第1章 働き方2.0 第2章 ビジネス2.0 第3章 お金2.0 第4章 人類2.0 エピローグ おわりに
  • Asia Reoriented A New Conception of World History
    -
    1巻2,156円 (税込)
    Nomads, farmers, and trade: world history was born where these elements intersected. In this reconceptualized view, respected Japanese historian OKAMOTO Takashi locates history’s crucible in the boundary zones between settled agriculturists and nomadic peoples, where the Silk Road emerged as an early engine of trade and culture. Okamoto presents a new historical narrative which overturns Eurocentric perceptions of history, boldly and clearly reconfiguring the structure of world history in terms of economic ebbs and flows. When Asian military forces took to horseback some three thousand years ago, commercial capital developed that linked remote regions, innovating technologies, increasing productivity, and eventually culminating in the Mongol Empire. Their control of the Silk Road connected them with Near Eastern empires at the road’s western terminus, enriching the Greek and Roman civilizations of the Mediterranean world. But as crucial trade routes moved from inland to the coast during the Age of Discovery, the center stage of history shifted to Europe, which evolved its own financial and navigational technologies to win the global economic game. Looking anew at history from this perspective forces a reconsideration of accepted notions from “Greco-Roman civilization,” the “European miracle,” and the “Great Divergence” to “Japan’s modernization.” Through his unique overview of the whole of Eurasia and the maritime realm, from ancient times to the present, the author reorients our view of Asia’s role in global history.

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  • Contested Perceptions Interactions and Relations between China, Korea, and Japan since the Seventeenth Century
    -
    1巻2,156円 (税込)
    The histories of China, Korea, and Japan have been intimately intertwined for centuries. But of these three countries, it was Korea that occupied the pivotal geopolitical position. The Korean Peninsula shaped the dynamics of international interactions and relations in East Asia which, up until the start of the twentieth century, were underpinned by systems of order wholly removed from the sovereign state system we recognize as ubiquitous today. Contested Perceptions examines the coexistence of “neighborly relations” between Japan and Korea and “tributary relations” between Korea and the Qing dynasty from the seventeenth to the nineteenth century, and Korean “tributary autonomy” in the late nineteenth century. It provides a cogent analysis of the differing perceptions that determined the success or failure of these past systems of order and their influence upon the balance of power in East Asia from the seventeenth century to modern times. Delving into the history of East Asian international relations, diplomacy, and power politics, this book elucidates the events that led to the Sino-Japanese and Russo-Japanese wars, and the conflicts of interest that have defined these nations up to the present day.

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  • Japan, Korea, and the Takeshima Secret Pact Territorial Conflict and the Formation of the Postwar East Asian Order
    -
    1巻3,311円 (税込)
    “A solution without a solution.” In 1965, a secret pact concluded between the leaders of Japan and South Korea quietly shelved the territorial dispute over the island of Takeshima (Dokdo), setting the course for normalization of diplomatic relations between the two countries. Several well-known figures were active in the complex and convoluted political maneuvering and backroom negotiations that helped bring the pact to fruition. For the first time ever, this book-including personal accounts from those who were directly involved-reveals the painstaking work behind the scenes to mend the fraught relationship between Japan and South Korea by conceiving the most subtle of solutions. And yet the pact and all that it achieved would mysteriously be erased from history. How and why did this happen? Winner of the Asia Pacific Award, Japan, Korea, and the Takeshima Secret Pact is a fascinating look into the intricate process of mending diplomatic relations and the small island that was the center of it all.

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  • ニッポン鉄道遺産 列車に栓抜きがあった頃
    3.3
    明治以来近代化とともに発展してきたわが国の鉄道。新幹線が走り、リニアモーターカーの実用化も視野に入る今、かつて、それぞれの時代の要請により開発された施設、設備、車両などが、実物はもとより、われわれの記憶の中からも消えようとしている。全国に残るそうした「鉄道遺産」を、2人の鉄道写真家が足と目で取材し、ここに記録として残した。 斉木 実(さいきみのる) 1963年、東京都生まれ。多摩芸術学園写真学科(現・多摩美術大学美術学部2部)中退。以降、出版社写真部助手、スタジオアシスタント、嘱託カメラマンなどを努めるかたわら鉄道写真に取り組む。現在は鉄道誌、旅行誌をはじめとして、幅広いメディアで活動。主な著書は『写音集』シリーズ(弊社、米屋浩二との共著)、『ローカル線を旅する本』(KKベストセラーズ、米屋浩二との共著)など。 米屋 浩二(よねやこうじ) 1968年、山形県生まれ。東京工芸大学短期大学写真学科卒業。広告写真家・安達洋次郎氏の助手、鉄道写真家・真島満秀氏のアシスタントを経てフリーランスとなる。「Asian Train Love」で富士フォトサロン新人賞2003受賞。人間と鉄道のかかわりを温かく画面に切り取る作風に定評がある。日本写真家協会(JPS)会員。「米屋浩二のアジア鉄道旅行」http://www.geocities.jp/yoneya231 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 人気店が教える アジアの麺料理
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■アジアの麺料理が大集合! 中国の刀削麺、ビャンビャン麺、板麺のほか、 米麺、春雨、葛麺など多彩な麺を使用! ベトナム、マレーシア、シンガポール、タイ、ミャンマー、 インド、スリランカ、香港、韓国の麺料理を紹介。 その他にスープ麺料理、和え麺料理、 炒め麺料理の作り方を解説! ■お店の紹介 ・香港飲茶 点心厨房 ・VIETNAM ALICE(ヴェトナム・アリス) マロニエゲート銀座1店 ・タイ料理 みもっと ・mango tree cafe(マンゴツリーカフェ) 新宿 ・CHOMPOO(チョンプー) ・SWE MYANMAR(スィウミャンマー) ・獅天鶏飯 ・SINGAPORE HOLIC LAKSA(シンガポールホリック ラクサ) ・MALAY ASIAN CUISINE(マレーアジアンクイジーン) ・MANAKANAMA(マナカマナ) ・Goda Cafe(ゴーダカフェ) ・yum-yum kade(ヤムヤムカデー) ・辣上帝 ・田燕 まるかく三 ・月居 赤飯 ・上海湯包小館 BINO 栄店 ・刀削麺・火鍋・西安料理 XI'AN 新宿西口店 ・焼肉 冷麺 ユッチャン 六本木店
  • ネパールに行ってみた!-Asian deep waking
    値引きあり
    5.0
    神々さと厳しさを併せ持つ自然豊かな国、ネパール。そこで暮らす人たちにとって、この地は天国なのだろうか……。主人公の杉田純一は会社を辞め、現在、アジアをフラフラと貧乏旅行中。バックパッカーの聖地(?)インドを経て、とうとう世界の屋根、ヒマラヤの国、ネパールにたどり着いたのだ。 堀田あきお&かよの傑作 『インドまで行ってきた!』の続編!旅のガイドブックとは一味違う、旅漫画であり、青年バックパッカーを通じて、ネパールの地でプリミティブな人間性を垣間見るなど、いろいろ考えさせられたりもする名作だ!
  • ぴあMUSIC COMPLEX SPECIAL EDITION 4 WANIMA
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)SPECIAL EDITION 4 WANIMA』は、4年ぶりの3rdフルアルバム『Catch Up』の公式ガイドブックとして出版される2度目の“まるごと1冊WANIMA”大特集本。WANIMAメンバーによるロングインタビューをはじめ、ぴあ名物100Q(100問100答)、最新ミュージックビデオ「夏暁」のシューティングや9月2・3日に地元・熊本で開催した「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」の取材も敢行。同フェスの出演アーティスト(DAY1)10-FEET、sumika、INI、coldrain、SEKAI NO OWARI、関ジャニ∞(DAY2)MONGOL800、ASIAN KUNG-FU GENERATION、KREVA、ONE OK ROCK、UVERworld、ELLEGARDENをはじめ、WANIMA関係者の証言、ほかをお届けします。 【コンテンツ】 表紙 WANIMA ロングインタビュー&撮りおろしグラビア ぴあ名物100Q 「1CHANCE FESTIVAL 2023」レポート、アーティストコメント 関係者による証言 読者アンケート ほか ※仕様、構成、内容等は変更される場合がありますのでご了承ください。
  • 不機嫌な英語たち
    3.3
    水村美苗氏(作家)、推薦! 河合隼雄物語賞、日本エッセイスト・クラブ賞 (『親愛なるレニ―』にて)受賞後、著者初の半自伝的「私小説」。 些細な日常が、波乱万丈。カリフォルニア・ニューイングランド・ハワイ・東京を飛び交う 「ちょっといじわる」だった少女にとっての「真実」とは。 透明な視線と卓越した描写で描かれるちょっとした「クラッシュ」たち。 【推薦コメント】 小さい頃のアメリカ体験が優れた資質に火をつけ、英語がもう一つの母語となった希有な女性――その瑞々しい筆で綴 られる思い出話は、おかしく、哀しく、そして驚きに満ちている。私たち日本人が日本人であることの意味をいかに 考えずに済ましているか、済ましていられるかを考えさせる。 ――水村美苗氏(作家) 【目次】 ミリョンとキョンヒ ――The Plastic Wrapper ある日、とつぜん いなり寿司の発表 ピアノ・レッスン ハイウェイの向こう側 こちら側の人間 Love, Always ――On Not Becoming Asian American レベッカの肖像画 ブドウと水着 ニューヨークのクリスマス On Being Interpellated as Asian American The Chinese Boy カシオの腕時計 山手線とナマチュウ ――On the Matter of Eggplant 詩人のキス Kitchen & Bath ――On Becoming a Woman of Color お向かいへのご挨拶 父とイチロー 続 私小説 ――What I Write About When I Write in English
  • footballista J 2022
    -
    フットボリスタが「Jリーグ」を特集する増刊号第2弾! footballistaJ Jリーグ2022戦術ガイドブック 戦術がJリーグを面白くする 2022 J.LEAGUE K.O. INTERVIEW 中村憲剛 30年目のJリーグのミカタ 「Jリーグのマニアックな楽しみ方を教えます」 ◆J1リーグ全18クラブ開幕プレビュー 川崎フロンターレ [4-3-3]継続?新スタイル構築? 王者が挑む、悲願へのアップデート 横浜F・マリノス 新たなフェーズに突入した アタッキングフットボール INTERVIEW 喜田拓也(横浜F・マリノス) F・マリノスを前へ進める それしか考えていない ヴィッセル神戸 円熟のイニエスタ・システム 最適化する[4-4-2]ダイヤ型 鹿島アントラーズ 伝統と歴史の呪縛を超えて 構築する鹿島流[新4-4-2] 名古屋グランパス 勝点もタイトルも自ら奪いにいく 長谷川新監督が狙う「攻めの美学」 浦和レッズ 3年計画最終年を結実に導く 両サイドアシンメトリー陣形 INTERVIEW 小泉佳穂(浦和レッズ) 日本で圧倒的な選手になる サガン鳥栖 限られたリソースで質を生み出す “自分たち主導”の超攻撃サッカー アビスパ福岡 負のジンクス “5年周期”を克服した プログレッション・スタイルの確立へ FC東京 スタイルを変える首都クラブ スペイン化で基盤を築けるか? 北海道コンサドーレ札幌 北の大地から始まる戦術革命 ミシャ式はまだまだ進化の途上 サンフレッチェ広島 不測のオンラインで構築中 スキッベ式ゲーゲンプレス INTERVIEW 佐藤寿人 Jリーグ最多得点者がストライカーを超分析 「ゴールを決められる選手には共通点がある」 セレッソ大阪 戦術とハードワークが融合する 小菊流アグレッシブ・スタイル ガンバ大阪 “カタノサッカー”Gバージョン 3バックを軸にした新生ガンバへ 清水エスパルス 「静」と「動」の融合で 清水らしいサッカーをつくる 柏レイソル 堅守速攻+ポゼッションで挑む 正真正銘、脱オルンガスタイル 湘南ベルマーレ “湘南スタイル”と選手の強みを融合 今季はクラブのターニングポイント ジュビロ磐田 J2優勝の自信とプライドを胸に モダン・フットボールへの再挑戦 京都サンガF.C. 12年ぶりの舞台で進化を問う “超”ハンティング・スタイル COLUMN “マニアック”J2・J3探訪 J2・もっと深く、楽しめる個性豊かな監督人事が面白い! J3・プロは厳しい。でも続けたい。「サッカーが好きだから」
  • BRUTUS特別編集 合本 マンガが好きで好きで好きでたまらない
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ※本誌はBRUTUS 2020年6月15日号「マンガが好きで好きで好きでたまらない」、2021年5月1日号「やっぱりマンガが好きで好きで好きでたまらない」に掲載されたものを増補改訂し、再編集したものです。 合本 マンガが好きで好きで好きでたまらない マンガがあれば大丈夫―そう思うことも多い時代です。 たった一つのコマに目を腫らすほど涙したり、腹がよじれるほど笑ったり。 感情を解放させるマンガに救われ、勇気づけられる体験を共有する熱いマンガ読みたちが、好きで好きで好きでたまらない作品について語り尽くします。 怪獣8号 ―片桐 仁 チ。―地球の運動について― ―水野敬也 明日、私は誰かのカノジョ ―長濱ねる ダンジョン飯 ―ベニー松山 パリピ孔明 ―やついいちろう × 箱崎みどり ニューヨークで考え中 ―唐木 元 おかえりアリス ―ゆうたろう 紛争でしたら八田まで ―丸山ゴンザレス ブランチライン ―松田青子 往生際の意味を知れ! ―オカモトショウ(OKAMOTO'S) × スイスイ ロスト・ラッド・ロンドン ―野中モモ ひとりでしにたい ―ヒャダイン 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい ―川島 明(麒麟) 水は海に向かって流れる ―澤部 渡(スカート) 遺書、公開。 ―市川紗椰 ハコヅメ 〜交番女子の逆襲〜 ―神田伯山 チェンソーマン ―榎本俊二 北北西に曇と往け ―石塚元太良 青野くんに触りたいから死にたい ―戸田真琴 藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない ―松尾スズキ ブルーピリオド ―箭内道彦 さんかく窓の外側は夜 ―ゆうこす マイ・ブロークン・マリコ ―幡野広志 ここは今から倫理です。 ―ダ・ヴィンチ・恐山 星の王子さま ―蓮沼執太 一生好きってゆったじゃん ―村田沙耶香 呪術廻戦 ―伊地知 潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 夢中さ、きみに。 ―枡野浩一 ペリリュー―楽園のゲルニカ― ―井上裕介(NON STYLE) ワールドトリガー ―岡田 育 AIの遺電子 ―宮川達彦 竜女戦記 ―岡田利規 ひらやすみ ―田中真琴
  • プロフェッショナル 仕事の流儀 隈 研吾  建築家 “負ける”ことから独創が生まれる
    -
    時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■二一世紀の建築家 隈研吾の仕事(建築家) “負ける”ことから独創が生まれる 日本ばかりでなく、アジアや欧米からも設計依頼が殺到している建築家・隈研吾。斬新でありながら、いたずらにその存在を主張することがなく、周囲の環境に溶け込むそのスタイルは21世紀における建築の新しい可能性を示すものとして大いに注目されている。隈自身は、建物が自己主張するのではなく、周囲に溶け込み、環境に“負ける”ことこそが理想という自らの建築哲学を「負ける建築」と呼ぶ。その建築哲学を、隈はどのようにして体得したのか。 隈研吾(くま・けんご) 1954年 神奈川県横浜市生まれ/1979年 東京大学建築学科大学院修了  「Asian Cultural Council」給費研究員/1985年 コロンビア大学建築・都市計画学科客員研究員/1987年 『空間研究所』設立/1990年 『隈研吾建築都市設計事務所』主宰/1998年 慶應義塾大学環境情報学部・特別招聘教授/2001年 同大学理工学部・教授 「石の美術館」でインターナショナル・ストーン・アーキテクチャー・アワード受賞/2002年 中国・北京の「Great (Bamboo) Wall」(竹の家)を手がける スピリット・オブ・ネイチャー国際木の建築賞/2005年 「長崎県美術館」でマーブル・アーキテクチャー・アワード受賞 ほか、受賞多数。

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  • 別冊カドカワremix KREVA×後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)特別拡張対談
    -
    1976年、植村直己が北極圏単独犬そり走破に成功し、東京・後楽園球場に日本初の人工芝が登場、アントニオ猪木対モハメド・アリの異種格闘技戦が日本武道館で行われたこの年、KREVAと後藤正文は生まれる。ジャンルこそ違うけれど、表現者として伝えたいことを抱え、音楽シーンの最前線で闘ってきた二人。出会いから、お互いの作品について、そして現在の音楽シーンと今後のあり方について語り合った「別冊カドカワ 総力特集KREVA」特別対談の拡張バージョン。音楽を作る。音楽を届ける。音楽を楽しむ。音楽を耕す。音楽が大好きなすべての人々のために。語句解説つき。【読了時間 約30分】
  • ぼくの姉ちゃんとセックスしてください
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    Netflix『サンクチュアリ-聖域-』の脚本家が描く、笑えて泣ける、ある姉弟の物語。装画は、ゴトウユキコさん。 二十歳なのに姉ちゃんは、おそらくもうすぐ死ぬ。 Netflix『サンクチュアリ-聖域-』やTBSテレビ『半沢直樹』の脚本家・金沢知樹が描く、ある姉弟の物語。 「私はねー、チンチンば入れてみたか」旅先で、“姉ちゃん”から衝撃の告白を受けた“ぼく”は、その願いを叶えるため、友人のツトムと二人で奔走する―― 笑い、泣き、悲しくも温かい気持ちに包まれる感動作。そして、読者だけに語られる、この小説の本当の意味とは? 装画は、『R-中学生』『ウシハル』『水色の部屋』『きらめきのがおか』『夫のちんぽが入らない』(原作:こだま)『フォビア』(原作:原克玄)『36度』『天国』などの、漫画家・ゴトウユキコさん。 金沢知樹(かなざわ・ともき) 長崎県出身。2023年、世界中で大ヒットしたNetflix配信ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』の脚本を手がけた。同作で、アジア太平洋地域で最も優れたクリエイティブを表彰する『Asian Academy Creative Awards2023』にて、最優秀脚本賞を受賞。テレビ番組の構成作家などを経て、2022年に地元を舞台にした映画『サバカン SABAKAN』で監督を務めたほか、TBSテレビ『半沢直樹』でも脚本を担当した、今注目の脚本家。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

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  • Mariko and Kei Youth Dedicated to the Liberation of Asia Part 1: The Liberation of Singapore
    NEW
    -
    1巻330円 (税込)
    The Liberation of Singapore This battle is a battle for the liberation of Asia. It is a battle to free the Asian residents who have been treated like slaves and livestock by the white people of Europe and America for hundreds of years and to return the colonies to the hands of East Asian residents. It is the East Asian Independence War. I feel sorry for the fallen comrades scattered on the sandbox, but I cannot pay much attention to the torn bodies. I have to move forward. 【目次】 Landing in front of the enemy in Kota Baru Instructions Battle of pillboxes Who is that corpse? Military nurse Mariko Fake exchange ship, Tatsutamaru Attack on Pearl Harbor Appearance of Harimao At Singora Imperial Government Statement Jitra Line Breakthrough Operation Philippines, South Sea Islands Conquest Operation Malay strategy Philippine front From Hong Kong to Malay Honeymoon and the spirit of a chow dog Maritime maneuver Shimada tank corps and Slim annihilation battle Burma Independence Volunteer Army Battle of Bataan Dawn of Burma Osome and the ronin who left the domain and his legal wife Singapore attack Liberation of Singapore Acknowledgment 【著者】 YUTAKA ANNO
  • 見知らぬ記憶
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    記憶の襞に隠れた過去が、ふとした瞬間に蘇り、時空を超えて往還し、別の様相をおびて未来を予言する。そこにはいつも写真が……。『ASIAN JAPANESE』から二十余年、著者の新境地。
  • 夜は短し歩けよ乙女Walker
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」をより楽しむことができる完全保存版の公式ナビゲーションブックです。 作品&キャラクターガイド、楽しむためのキーワードなど徹底紹介するのはもちろん、 巻頭では撮り下ろし写真を多数掲載して星野源スペシャルコメント、完成披露試写会のトークも読めるレポート記事を紹介! また、作品の舞台となる「京都の聖地巡り」も大特集。ヒロインの声を担当した花澤香菜の撮り下ろし写真満載で、京都の魅力を花澤がナビゲートするほか、 「四畳半神話大系」などのアニメ作品や、原作者・森見登美彦が描いた小説の聖地も厳選し、約60スポットもご案内! さらに、今大注目のアニメ監督・湯浅政明監督のインタビュー、過去の作品、新作「夜明け告げるルーのうた」「デビルマン」の紹介など監督の魅力を特集しているのもこの本だけ! ほか、表紙は乙女と先輩の描き下ろしイラスト、作品世界を決定づけた大人気イラストレーター中村佑介の一問一答、 主題歌のASIAN KUNG-FU GENERATIONインタビュー、脚本・ヨーロッパ企画の上田誠による京都語りなど、この本でしか読めない大満足間違いなしの内容でお届けします! ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。一部記事・写真・特典付録は掲載していない場合があります。
  • 令和時代の新しい選択肢 英語力ゼロから始めて海外起業でFIREする!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「37歳で語学留学とはねぇ……」 と会社を辞める際の送別会で同僚から言われた著者。 しかも、まったく英語を話せない状況からのスタートだった。 だが、20年後の今では海外で会社3社のオーナーになり、タイに拠点を置いて毎年配当金を得ながら自由な生活、いわゆるFIRE(Financial Independence,Retire Early)を実現! なぜそんなことができたのだろうか!? そして数あるFIRE本、早期退職本とは異なる「事業に投資する」アプローチとは……!? 著者の人生を振り返りながら、海外で見事にFIREを実現させる術を学ぼう! 著者プロフィール 蒲原 隆(かもはら・たかし) 1965年、長崎県生まれ。 九州大学文学部フランス文学専攻卒業後、リクルート入社。その後、JACリクルートメントに転職し、タイおよびシンガポールの代表取締役としてアジア全体を統括。2016年には、ASIAN LEADERS CAREER 社をシンガポールに設立。翌年タイで人材紹介、会社登記、ビザサポートなどの事業を開始。東南アジアでの就業希望者、起業希望者のキャリア相談や実務サポートを手がける。 神田外語大学、明星大学、長崎大学など、大学での講演実績多数。雑誌 AERA の特集「アジアで勝つ日本人100人」に選出される。ロングステイアドバイザー登録員(LSA協会)。
  • わたしのアメリカンドリーム
    4.0
    ミアには秘密があるー―。 移民としてアメリカで厳しい生活をしている、5年生のミアとその家族。 一家は住み込みで、モーテルの管理人をすることになりました。 しかしオーナーがとてもいじわるで、モーテルでは毎日おどろくような事件がたくさんおきます。 ミアはモーテルのフロントデスク(受付)で知恵をしぼり、しあわせをつかもうとがんばります。 アジア系移民や黒人をめぐるリアルな姿が描かれる、新しい移民の物語です。 New York Times Best Seller List Asian / Pacific American Award for Literature New York Historical Society Children's History Book Prize Honor Book Parents' Choice Gold Medal Fiction Award Winner NPR Best Books of the Year Kirkus Reviews Best Books of the Year Publishers Weekly Best Books of the Year Washington Post Best Books of the Year Amazon Best Books of the Year School Library Journal Best Books of the Year New York Public Library Best Books of the Year Chicago Public Library Best Books of the Year Top Ten Debut Novels 2018 - ALA Booklist 他受賞多数 ケリー・ヤン 児童文学作家。中国からの移民として、カリフォルニア州で育つ。小さい頃は本の内容と同じく、モーテルで働いていたが、13歳で大学に進学し、カリフォルニア大学バークレー校とハーバード大学ロースクールを卒業する。アジアやアメリカの子どもたちに書き方やディベートを教える、ケリーヤンプロジェクトの創始者。主な作品に『Three Keys』など。 田中奈津子 翻訳家。東京外国語大学英文語学科卒。『はるかなるアフガニスタン』が第59回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に、『アラスカの小さな家族 バラードクリークのボー』『橋の上の子どもたち』が厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選らばれている。翻訳は他に『こちら「ランドリー新聞」編集部』『ぼくたち負け組クラブ』(以上、講談社)など。

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