臭み作品一覧

  • 冷凍でおいしくなる!かんたん作りおき Premium
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まとめ買いしたお肉もお魚も、 冷凍すれば(もっと)おいしくなる! 下味冷凍で、いつものおかずがプレミアムに。 忙しいから冷凍する。それだけじゃもったいない!「おいしくなる」から冷凍しましょう。まとめて買った肉や魚は、そのまま食べるよりも、かんたんな下味をつけて保存袋で冷凍すると各段においしく変身します。豚肉や鶏肉はしっとりジューシーに、鮭やかじきは臭みもなくふっくら、お買い得のステーキ肉もやわらかに。物価高の強い味方、下味冷凍でプレミアムなおかずを味わってください。極上のメインおかず!「下味冷凍レシピ49」と、ごはん・めんも!「コンテナ冷凍レシピ22」、副菜やお弁当にも!「冷凍つくりおきレシピ33」。
  • おいしくなって保存もきく! 塩糖水漬けレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 塩と砂糖と水だけでパサつきがちな肉や魚がふっくらジューシーに。特別な材料は一切なし!驚くほど簡単で美味しい!魔法の調理“塩糖水漬け”。パサつきが気になる鶏むね肉、加熱すると固くなる豚肩ロース肉、臭みとパサつきが気になる白身魚などが塩と砂糖と水を混ぜた液体に漬けるだけで、驚きの美味しさになります。さらに、冷蔵保存で2~5日鮮度をキープ、冷めてもやわらかい、臭みがとれる、といいこと尽くめ。ほんのり塩味がつくだけなので、和・洋・中の様々な料理へと展開できるのも嬉しいポイント。手作りハムやシーチキンなどの作り方も紹介されているので、週末の作り置きにも役立ちます。
  • 50℃洗い
    値引きあり
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    50℃洗い。 50℃のお湯で食材を洗うだけで、しんなり野菜がシャッキリ、肉や魚はジューシーになる鮮度再生&旨みUPのテクニックを紹介。「50℃洗い」を発見したのは、蒸気工学の専門家(元・早稲田大学社会システム研究所・食と環境研究室室長)の平山一政氏。しおれたほうれん草や春菊の葉先が2分洗うだけでシャッキリし、肉は臭みが取れ、バナナが3日経っても黒くならない……など「50℃洗い」の驚異の効果を紹介。野菜、肉、魚介、加工食品など素材別に50℃の湯で洗う時間と洗い方の一覧表、保存法&解凍術から、カリスマ主婦が伝授する50℃洗い節約術まで収録。この1冊で、特売品の肉がランクアップ、日にちの経った野菜も生まれ変わります。 【ご注意】※この作品はカラー版です。
  • 旭屋出版MOOK フランス 内臓料理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランス料理で使われるアバ(内臓)の種類と各特性の説明から、ロニョン(腎臓)、リ・ド・ヴォー(仔牛胸腺)、セルヴェル(脳)、ボワイヨー(腸)、トリップ(胃)、タン(舌)、ピエ・ド・ポー(豚足)、ハツ(心臓)、レバー(肝臓)、クー・ド・ブッフ(牛尾)の臭みを除き、香りと味、食感を生かす下処理のテクニック解説。そして、フレンチシェフ8人が、知られざる古典アバ料理、ビストロアバ料理、最先端の斬新な仕立てのアバ料理を計32品紹介。
  • 江戸ちえ
    4.3
    江戸ちえってすごい!◎第1章 水と米/節水してみよう/米のとぎ汁の活用法/米ぬかを使ってみよう/塩・こしょう・とうがらし/灰や重曹でお掃除!/臭みを消すお酢 ◎第2章 たべもの/薬だった梅干し/万能!大豆食品・・・江戸の知恵は現代で使えます。節水の方法、暑い夏・寒い冬の乗り越え方、お肌つやつやになる方法、免疫力アップ、除菌、ダイエットから美味しく魚を焼く方法まで、時代の流れとともに消えるには惜しい、たくさんの知恵が江戸時代にはあります。この本では、たくさんある知恵のうち、いろいろ試してみて効果があったもの、面白かったものをマンガにしてみました。江戸コラムも楽しめます。
  • おいしい新調味料 塩レモン・塩ゆずレシピ(池田書店)
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レモン、ゆずを切って→塩に漬けるだけで→完成! まろやかな塩味と酸味、フレッシュな香りで皮までおいしい! どんな素材にもよく合う、新感覚調味料! です。大きな肉もやわらかくおいしくなり、青魚の臭みが取れて、フレッシュな味わいに。なべ物など和風料理にもよく合う「塩ゆずレシピ」も収録しています。
  • おいしく食べる 食材の手帖(池田書店)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ・ラジオ・書籍・雑誌で大活躍、東京・南麻布「分とく山」総料理長の野崎洋光さんが「ほうれん草は熱湯でゆでる。小松菜はだめ」「トマトのうまみ成分は昆布と同じ」「マヨネーズに合う野菜と合わない野菜がある」「ゆで豚は水からじわじわ加熱」「肉料理のコツは65~80℃加熱」「煮魚は煮ない」「煮魚に臭み消しのしょうがは必要なし」といった、料理の知恵やコツを披露。取り上げる食材は、日ごろ、よく手にする野菜や肉、魚介、卵、米、調味料など。それぞれの味、香り、食感などの個性を知り、それに合わせた下ごしらえ、調理法をすることで、格段においしく仕上がります。本書は、じつは料理は簡単なのだということに気づく本、料理が楽しくなる本です。レシピをいろいろ探すのではなく、素材を生かしたシンプルな調理法を、ぜひお試しください。
  • 科学的だからおいしい! お弁当のコツ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■肉は冷たいフライパンに入れる ■魚に塩をふるのは、焼く直前に ■米をたくときに、はちみつを入れるとふっくら いつも何気なくやっていた料理工程にちょっと気を配るだけで、 「いつものお弁当」が「一気にプロの味」に! 分量や時間を本書で紹介した通りにはかれば失敗しません! 時間がたっても脂っこくならないカラアゲ、臭みが出にくくパサつかないぶりの照り焼き、水っぽくならないナムル などなどお弁当の定番レシピを、おいしく仕上げる科学的なポイントを添えて紹介します。
  • 家庭料理の超基本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜の皮を向くこと、ヘタや種をとること、料理に合う形や大きさに切ること、それから肉の余分な脂や魚の臭みを取り除くこと……。こういった食材の「下ごしらえ」をきちんとすると、たとえお料理一年生でも、見た目もきれいなおいしい料理が作れます。本書は料理をするにあたっての最低限必要な“超基本”を網羅した1冊。家庭料理の一生ものレシピを、食材の下ごしらえから丁寧に解説しています。お料理中級者でも意外と知らないワザも満載です! 撮影/安部まゆみ イラスト/サイトウトモミ 主婦と生活社刊。
  • 魚食革命『津本式と熟成【目利き/熟成法/レシピ】』
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 近年、釣り人や飲食関係者、漁師などに注目されている魚の仕立てた方「究極の血抜き・津本式」。 その技術解説を行った書籍「魚食革命『津本式 究極の血抜き』完全版」の第二弾となる解説書。 詳細な津本式の技術書となった第一弾ですが、第二弾では、まさにその活かし方について解説します。 目玉となるのは、こちらも近年注目を集めている「魚の熟成方法」です。 海外の権威あるグルメガイドで評価された熟成鮨「万」の白山洸氏、 熟成魚の研究の第一人者である高橋希元助教、 人気店シェフとして活躍する保野淳氏、最上翔氏も参画し、 今まで表に出てこなかった「熟成魚」を創り上げる技術を解説します。 また、熟成魚を創り上げるキーポイントとなる津本式考案者・津本光弘氏本人による 「熟成の根幹となる技術」とも言える「魚の目利き」についても語られます。 今までの常識、旬という言葉にとらわれない本当に美味しい魚、 長期保存・熟成に耐えられる魚とはどんな魚なのかを徹底解説します。 そして、それら技術を駆使した熟成魚をどのように調理するか。 その基本となるレシピを公開。魚という食材が大きく広がる一冊です。 まさに今後の熟成魚をとりまくグルメのバイブルとなります! 【監修】 ◆津本光弘(つもとみつひろ) 革命的とも言える、血抜きの方法で魚を仕立て熟成させて、ポテンシャルを引き上げる、「津本式・究極の血抜き」の開発者。腐敗や臭みの原因となる血を完全に取り除き、長期熟成に耐えうる仕立てをすることで、いままでにない魚の旨味を引き立てる。その方法をYouTubeなどで公開したところ大きな反響を呼び、現在、釣り人や料理人、学者などの注目を浴びている。宮崎県の長谷川水産で日夜美味しい魚を仕立てている。
  • 健康長寿力を引き出すオリーブオイル納豆 腸の名医が考案した便秘からがんまで遠ざける奇跡の快腸食
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    手軽においしく食べられて、しかも病気を寄せつけない! 5万人の腸を診てきた腸疾患治療の第一人者が満を持して世に送る、 これぞ日本人のための健康長寿和食の決定版!! 「納豆にオリーブオイルをかけ、混ぜ合わせて食べる」こう聞くと、「えっ、そんなの美味しいの?」そう思われる方も多いかもしれません。 しかし、実際にオリーブオイルの香りによって納豆独特の臭みが消えて苦手な人でも食べやすくなり、なおかつそのほのかな苦みが何ともいえない大人の味わいを醸し出し、これが本当においしいのです! さて、そんな思いのほかおいしい『オリーブオイル納豆』ですが、その健康効果にも驚くべきものがあります。 もともと、オリーブオイルも納豆もそれぞれ、 ・オリーブオイル(エキストラバージンオリーブオイル)…健康によい不飽和脂肪酸の中でも、酸化しにくいオレイン酸を多く含み、他の油をオリーブオイルに置き換えた場合、 LDL(悪玉コレステロール)を減らし、HDL(善玉コレステロール)はそのまま減らさないか、もしくは増加させる。 ・納豆…豊富な食物繊維によって便通を促し、またナットウキナーゼ、イソフラボンといった含有成分によって、 高い血栓予防効果、乳がん・前立腺がん等の予防効果が認められる。 …といったすぐれた健康効果を有していますが、この二つが合わさることによって、さらに下記のような、より高い健康効果が期待できることがわかったのです! ■大腸がん予防/心臓病予防/アルツハイマー病予防/関節リウマチの改善/O-157感染症撃退/更年期症状の予防・改善/脳梗塞・動脈硬化のリスク低下/腸内環境の改善…ほか 本書は、これら多くの病気を寄せつけず、すぐれた健康長寿食として話題を呼ぶこと必至のオリーブオイル納豆について、 その発案者である著者が詳細かつ、わかりやすく解説した大注目の一冊なのです!
  • 塩ヨーグルトをはじめよう ヘルシー&美味な簡単レシピ65
    4.0
    ヨーグルトに塩や味噌を混ぜるだけ! 塩麹よりも手軽で万能! 塩ヨーグルトの作り方はいたって簡単。市販の無糖ヨーグルトに塩や味噌などの塩分を足して、野菜や肉、魚などを漬けるだけ。 乳酸発酵の力で、旨味を引き出し、魚の臭みが取れ、肉は驚くほど柔らかくなります。 また、水切りしたヨーグルトに塩を足して使う塩ヨーグルトペーストをマヨネーズやチーズの代用として使ったり、 塩ヨーグルトソースをドレッシングの代わりに使ったりなど、目からウロコのヨーグルトの使い方がいっぱい。 骨付きチキンのタンドリー風グリル、 アボカドと卵のポテトサラダ、 いちじくと生ハムのヨーグルトのせ、 きゅうりとくるみの冷製スープ、 枝豆とポテトのオリエンタルコロッケ……。 おもてなしにも使える華やかなヘルシーレシピを紹介します!
  • すごい!塩レモン 使いこなしレシピ まろやかさっぱり!ミラクル調味料
    値引きあり
    3.0
    毎日のごはんに使えるレシピ揃い! 塩レモンは、塩麹に次ぐブームと話題の手作り調味料。長期保存可能で、味つけ簡単、幅広いメニューに活用可能。 レモンを塩で漬けただけ。なのに味わいは、レモン+塩から想像以上の、まろやかな旨みとさわやかさ。ちょい足しすると、素材がやわらかに、臭みナシに、コクたっぷりに、さわやかに、色鮮やかに! 皮まで食べる塩レモンには、ワックスや防腐剤を使わない国産レモンがおすすめ。本書にはレモン生産日本一の広島レモンをイメージしたゆるキャラ「れれモン」も登場。 【本書のおすすめポイント】 ●本書の塩レモンの作り方は、家庭で使い切れる量、使いやすい塩加減とレモンの切り方。 ●塩レモンの汁、まるごと(1/8片)、皮・・・どの部分をどれだけ料理に使うか明解。パッと見てわかる ●かけるだけ(ex.卵かけごはん)から、いつもの家庭料理が変身(ex.塩レモン肉じゃが、塩レモンぶり大根)、ごちそうメニュー(ex.和風ローストビーフ)まで ●経済的で普段よく使う食材が、シンプルな調理法と塩レモンの味つけでぐっとおいしく! 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー版です。
  • スパイス活用超健康法
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    ■「スパイスと言えば、カレーだよ。インドだね」 「味をおいしくする調味料。肉や魚の臭みを消すときにも使うかも」 などなど、 スパイスに対するイメージは人それぞれでしょう。 そして何より、スパイスには、【体・心の不調を整える】 という特徴があるのです。 ■スパイスの主な薬事効果には、 次のようなものがあります。 ・便秘改善 ・胃腸トラブルの緩和 ・腸内環境の調整 ・体内の解毒作用 ・糖尿病の改善(減糖効果) ・自律神経失調症の改善 ・血流をサラサラにする ・むくみ解消 ・関節痛・偏頭痛の緩和 ・ホルモンバランスの調整 ・認知症防止 ・二日酔い防止(肝機能の向上) ・更年期障害の軽減 ・ダイエット などなど。 医学が発達する前から 世界中で薬として活用されていたスパイス。 本書では、 気鋭のスパイス専門家と 日本におけるスパイス研究の第一人者が、 わざわざ料理しなくても、 いつもの食事にふりかけるだけで効果テキメンの スパイスの健康活用法を徹底解説します。 ■本書の内容 ・はじめに――スーパーで買える“漢方”ひとふりが心身を元気にする ・第1章 スパイスは、人間とともに歩んできた必須アイテム ・第2章 スパイスが体と脳を整える――スパイスの健康効能大全 ・第3章 これだけは知っておきたい! スパイス14種のパワーと効能 ・第4章 スパイスを使いこなすための基礎知識
  • 漬けおきで作る魔法のスープ&鍋
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冷凍するから段違いにおいしくなる! しかも凍ったまま、あたためるだけ! スープも鍋も、どちらかといえば手っ取り早く用意ができて、後片付けもラクな料理のひとつ。 でも、【漬けおき】で作ったら、もっとおいしく、簡単にできるのに……。 そんな思いから生まれたのがこの本です。 【漬けおき】とは、いくつかの調味料を混ぜ合わせた「漬けダレ」に、肉や魚、野菜などの食材を漬け込んで冷凍すること。 冷凍することで味が染み込みやすくなるだけでなく、下味をつけることで肉や魚の臭みがとれ、ふっくらジューシーに仕上がります。 凍ったままの【漬けおき】を、鍋に入れてあたためる―― スープも鍋も作り方はたったこれだけ!  漬けおきしただけでそんなにおいしくなるの? そう、なるんです。だから魔法! 作ってみると納得のおいしさなので、あなた自身でぜひ試してみてくださいね。 レシピは全部で70品。こんなスープ&鍋が作れます―― 【スープ】冷凍ポテトポタージュ/豆腐とコーンのポタージュ中華風/トマトスープインド風/春雨スープベトナム風/ミネストローネ/お蕎麦屋さんのカレースープ/鶏トマトクリームスープ/鶏きのこスープ/ビーフシチュー/スンドゥブ風スープ/豚汁/エビチリスープ/筑前煮スープ…など。 【鍋】豚バラ黒こしょう鍋/海鮮塩鍋/コチュジャンきのこ鍋/ぶりと春菊のしょうゆ鍋/牡蠣とセリの旨出汁鍋/冬瓜と鶏のエスニック鍋/鶏キムチ鍋/おでん/鶏すき/もつ鍋しょうゆ/鶏みぞれ柚子こしょう/坦々鍋/石狩鍋…など。
  • 豆乳レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豆乳には、健康にいい特徴がいっぱい!●大豆レシチンで高血圧や糖尿病などの生活習慣病を予防できる●ビタミンB群や大豆イソフラボンが豊富で、乳がんや骨粗しょう症予防もでき、女性が必要とする成分が手軽にとれる●大豆ペプチド、大豆サポニンがダイエットに有効●オリゴ糖が腸内の悪玉菌を抑えて便秘解消に役立つ……などなど。でもカラダにいいとわかっていても、大豆にはもともと青臭みがあって飲みづらいのが豆乳。そこで本書のような、豆乳をおいしくとるためのレシピ本がお役に立ちます。ジュースやフルーツと混ぜるだけの手軽なドリンク25品、野菜と一緒に効果的にとれるスープ16品、いつものメニューに豆乳を少し足すことで味わいが増すおかず22品、ヘルシーなデザート9品、豆乳協会オススメの朝食レシピ4品の計76品を掲載。写真:石倉ヒロユキ 本田犬友 イラスト:坂之上正久 主婦と生活社刊
  • ニッポン快食紀行(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「味覚人飛行物体」コイズミ教授が全国の美食・珍食・伝統食を舌で確かめ、日本の豊かな食文化と心意気あふれる名店、料理人を紹介する。北陸で世界一の珍食・フグの卵巣漬けに舌鼓を打ち、飯田で馬の大腸料理に驚き、八丈島でクサヤつけ汁の強烈な臭みの虜になり、石垣島でヤシガニ食ってイラブー汁で精力つけて、泡盛呑んで…。福島の幻のドジョウ、日立のアンコウ、房総の鯨、京都のスッポン、大阪のハリハリ鍋、滋賀の鮒鮓、高知の鰹、中津のハモしゃぶ、佐賀のツガニ、有明海のムツゴロウ…等、日本列島のご馳走を堪能あれ。旅行・出張にも必携の一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 浜内千波 調理の新常識
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭料理を研究し続けて40年。 テレビ、CMでもおなじみの著者が、実験や検証を重ねてたどり着いた、驚きの新常識を一挙公開! さらに、その知識を生かした簡単絶品レシピも掲載。 理由がわかることで、だれもがおいしい料理が作れるようになるだけでなく、 栄養も無駄なく摂取でき、手間も省けていいことづくし! 一般的なレシピ本には載らない、食材の切り方、選び方、保存法、調理器具の扱い方などのコラムも充実。 調理の基本もしっかりマスターできる決定版! 【内容】 ・常識を見直してみたら栄養もおいしさもアップ! ・では、「新常識」の魅力をたっぷりご紹介しましょう ・美容と健康、そして心の豊かさは手作りの食事から 《1章》 野菜の新常識 ★ピーマンは種ごといただくべし! ★にんじんは加熱・粉砕で栄養が1.5倍! ★なすのアク抜きは、塩をふるべし! ★きゅうりはヘタを食べなきゃ損! ★れんこんはアルミホイルでこするのがベスト! ★もやしのゆで時間30秒説! …etc 《2章》肉の新常識 ★肉に砂糖をかけるとジューシーに! ★肉をやわらかくする魔法の食品がある! ★かたまり肉を焼くときは繊維を見るべし! ★レバーの下処理は氷水で5分以内が絶対! ★ステーキはぬれぶきんでうまみ倍増! ★ハンバーグを極上にするには冷水を肉だねに混ぜよ! …etc 《3章》魚介の新常識 ★魚の臭みはステンレスバットでとる! ★焼き魚はグリルが一番! ★刺身は翌日がおいしい! ★魚のウロコは大根で落とす! ★シーフードミックスは塩水で解凍! …etc 《4章》卵・加工品の新常識 ★油揚げの油抜きはペーパーでOK! ★ゆで卵は熱湯からゆでるべし! ★卵そぼろは酢でふわふわほろほろに! ★切り干し大根は洗うのみ! ★パスタは2.5倍の水でゆでるべし! …etc [料理のきほん] ・切り方のきほん ・調味料のきほん ・もう余らせない 具材の目安 ・調理器具 お手入れのきほん
  • 100%下ごしらえで絶対失敗しない定番料理
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    ほんのちょっとの工夫で、料理は驚くほど美味しくなる! 『弱火コントロールで絶対失敗しない料理』『はかるだけで絶対失敗しないおもてなし料理』に続く、著者の人気シリーズ第3弾。 ほんのちょっとの手間で驚くほど料理はおいしくなり、バリエーションも広がる。 本書では、料理の基本から応用まで、細かな点についても丁寧に解説しています。 料理を作るのがもっと楽しくなる一冊です。 【もくじ】 はじめに 本書の使い方 序章 知れば知るほど上達する! おいしい料理をつくるコツ ●おいしい料理には温度コントロールが必須 ●それだけ食べてもおいしい!素材一つひとつに味つけをする ●たったひと手間で確実においしくなる食材の臭み抜き ●これが水島流“切り方”の解体新書 ほか 第1章 そのひと手間を惜しまないで! いつもの家庭料理をグンとおいしくする魔法のレシピ ●料理が驚くほどおいしくなる 水島流調理の3原則 ●トロトロ半熟 タンポポオムライス ●どこを食べてもおいしい 酢豚 ●きらきらビジューなちらし寿司 ほか 第2章 もう献立に困らない! 身近な食材がいろんな料理に大変身♪ ●献立づくりにもう困らない!水島流メニューづくりのかけ算 ●もやしのクレープ包み ●茹でキャベツ ブルーチーズとメープル風味 ●ひき肉とかぼちゃのテリーヌ ●マッシュルームのアヒージョ ほか
  • フランスの内臓料理:アバの最適な火入れを知る。ワンオペならではの調理テクニック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内臓=アバといえば、日本では焼き肉店やホルモンなどが先行し、安い食材といったイメージがありますが、それはひと昔前のこと。 肉文化の国、フランスでは高級食材としての扱いも多く、古くから親しまれてきた食材です。 最近では日本でも内臓人気が高まり、ビストロはもちろんレストランでも提供されることが増えてきました。 うまく扱わないと臭みが出やすい内臓は、下処理に手間がかかることもありますが、ここ数年、解体時の処理技術が高まり、良い状態で仕入れられ、新鮮なまま調理をしてお客様に提供できるように。 もともと原価が安いこともあり、うまく活用すれば、店のスペシャリテにもなる食材なのです。 アバの美味しさを最大限に伝えるためには、最適な火入れを知ること。 それはつまり、仕上がりの「食感」を大事にすることにつながります。 本書では、内臓料理の専門書として、トリップからロニオンまで様々な部位の下処理技術や調理のコツを伝えるほか、約60品のアバをいかした調理法を紹介することで、保存版として活用していただける内容になっています。

最近チェックした本