翻訳機作品一覧

  • なるほどデザイン
    4.3
    【目で見て楽しむ新しいデザインの本!】 「デザイン=楽しい」を実感できる新しいデザイン書籍。デザインする上で必要な基礎、概念、ルール、プロセスを、図解やイラスト、写真などのビジュアルで解説しています。現場で活躍しているデザイナーが身近にあるわかりやすいものに例えたり、図解、イラスト、別のものに置き換えて見方を変えてみたり…豊富なビジュアルとともにわかりやすくひも解きました。楽しみながらデザインのあれこれがわかり、「なるほど!」と思える内容が盛りだくさんです! 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 デザインに「正解」はない --編集とデザイン ■Chapter 2 デザイナーの7つ道具 どっちがダイジ? を口癖にしよう。--ダイジ度天秤 主役を狙って、光を当てる。--スポットライト いいデザインて、いいキャラしてます。--擬人化力 ヒントは世の中にあふれてる。--連想力 言葉と絵のバイリンガルになろう。--翻訳機 ふところに隠し持った、最終兵器。--虫めがね そのデザインを決めるもの。--愛 ■Chapter 3 デザインの素 布地を織り上げるように組む。--文字と組み 言葉の「らしさ」をつくる。--言葉と文章 右脳と左脳で考えてみる。--色 イメージの力に向き合う。--写真 ロジカル、ときどきグラフィカル。--グラフとチャート

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  • ちょいな人々
    3.4
    1巻590円 (税込)
    「カジュアル・フライデー」に翻弄され、慣れないファッションの冒険に乗り出した課長の悲喜劇を描いた表題作、大真面目で奇矯な発明が世の中を混乱させるおもちゃ会社の顛末「犬猫語完全翻訳機」と「正直メール」、熱狂的阪神ファンが彼女の実家に結婚の挨拶に行くと、彼女の父は熱烈なる巨人ファンだった…「くたばれ、タイガース」など、ブームに翻弄される愛すべき人々を描くユーモア短篇集。あなたの溜まったストレスに効く1冊!
  • 犬や猫と会話できる ペットーク
    -
    愛するワンちゃんや猫ちゃんと話ができたら、楽しいと思いませんか? 今、YouTubeで話題なのが、「ペットーク」です。 「本当に話ができるの?」と疑問に思う方もいるでしょうが、著者が主催する講座を受けた飼い主さんの、なんと9割が実際にペットと会話できたと喜んでいます。 「ペットーク」とは、アニマルコミュニケーションの一つで、心理学を応用して潜在能力を引き出し、ペットと会話ができる新しいメソッドです。ペットたちの好き・嫌いな食べ物や、 痛みや不安な気持ち、トイレを外す理由までわかるようになり、問題行動もなくなります。 本書では、アニマルカウンセラーの著者がその方法を伝授します。 実は、動物と会話をするための「ペット語翻訳機」は、私たち一人ひとりがすでに持っています。それは、私たちの潜在意識(無意識)の中にあり、それを使うことで会話することが可能になるのです。 さらに、「ペットーク」は、ペットと話ができるだけでなく、自分の生き方そのものにも変化をもたらします。動物とのコミュニケーションはもちろん、人間関係にも良い影響を与えてくれることがわかっています。 【著者について】 保井敦史(ヤスイ アツシ) アニマルカウンセラー。アニマルコミュニケーター。柔道整復師。鍼灸師。アニマルカウンセラー協会代表。株式会社やすまる代表取締役。 1980年奈良県に生まれる。大学はアメリカに留学。帰国後、人に喜んでもらえる仕事がしたいと、治療院で働き始める。テレビで見たアニマルコミュニケーションを使えるようになれば、 クライアントの気持ちもよりわかるようになるのではと、アニマルコミュニケーターとして世界的に有名な、ローレン・マッコール氏来日のたびにセミナーを受ける。セミナーを受けるうちに、 アニマルコミュニケーションは霊的なものではなく、潜在意識の活用方法の一つであると悟り、独自のアニマルコミュニケーションメソッド「ペットーク」を確立。 2020 年にアニマルカウンセラー協会を立ち上げ、以降多くの人にペットークを指導。半年間の講座で、実際にペットと話せるようになる生徒が9割にも上るということで注目を集め、 毎年多くの受講生が集まる。ペットークをきっかけに人生が変わった、メンタルが強くなりダイエットに成功したなど、アニマルコミュニケーション以外のところでも受講生の可能性を開いている。 【目次】 9割の飼い主がペットと話せる あなたの眠った力を引き出そう ペットと話ができる仕組みとその準備 さぁ、ペットと話してみよう! あなたのペットはなんて言ってるの? ペットークに欠かせない7つのビタミン ペットはあなたを選んで会いにきた
  • 奇想病院
    -
    1巻495円 (税込)
    未来の医療を予言(?)した医療系ショートショート  南百合ヶ丘クリニックの鷲峰先生の診察室には、問題を抱えた患者が次々と訪れてくる。高齢化社会の中で、あくまで元気な老人たち。不健康になりたがる女子高生たち。遺伝子に合わせたテーラーメイド治療薬。街頭でもできる寿命予測などなど…。  医学が進歩していけば、必ず起こるであろう医療の最前線を、医師でもある著者がユーモアたっぷりに描く。はたして将来の医学は、私たちの生活をどう変えていくのだろうか…? 2010年  カネ子は怒っている  異業種病院  八十八歳の約束  饒舌電脳患者  CM強化の時代  ギャンブル医療保険 2030年  今日の診断率、78.5%  優良健康管理者の悩み  成長するマシン  体にいい野菜  健康予測器  情報公開  口の中の情報  思い出し装置  思い通りの薬  気のせい病  声変わりの季節  医療事故防止装置  不健康ブーム  年齢改善薬  医者に必要なもの  ロボット介護犬  Dモード  癒しの公園  ツボシン  最適な薬  リモコン万能時代  究極の識別法  俺だけ細胞  なま一丁  骨董クリニック  疑惑内科  最強のワクチン  通販健康生活 2050年  高齢社会の青年健診  決定するのは誰だ  契約医療  究極の治療法  老人の楽園  頼みの翻訳機  よみがえる細胞  クレジット治療  白熱、医療ライブ  永遠の命  再生休日  コンタクト  最後の診療 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、著書多数。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
  • 京大理系教授の伝える技術
    4.5
    専門オタクだった研究者が、人気の先生になれた戦略とは?ポイントは「価値観の橋渡し」もはやおなじみ、京大の人気教授が、理系的考察と発想で人間関係の妙味を語ります。テレビに出ても、学生を相手にしても、うまく伝わらない……オタク火山学者はずっと悩んでいました。そこで「伝える技術」の達人たちの共通点を科学的に分析。たどりついた結論、それは「価値観の橋渡し」。よい人間関係を築きたいなら、価値観は相手に譲って自分が利益を得る同意を取りつけろ――いったいどういうこと?これを受けて本書では「イライラする自分を感じ取る」「翻訳機をつけておく」「『負けカード』を出すと円滑に進む」「余計なものは捨てる」など、相手と自分のズレをつかむ視点を紹介。「スローボール法」「虎の威を借る法」「天の邪鬼法」などノウハウも満載。以心伝心が通用しないこの時代でも、少し意識を変えれば、だれでもコミュニケーションは上達できる!

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  • コピペで簡単実行!キテレツおもしろ自然言語処理 PythonとColaboratoryで身につく基礎の基礎
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Python自然言語処理を、遊びながら学ぼう! 「面白さ」と「学び」がひとつに詰まった入門書! 本書は、プログラミング言語Pythonによる自然言語処理を、 「面白さ」「ユニークさ」を追求したサンプルプログラムで学べる入門書です。 ●「オレ ニク タベル ウマイ!」原始人語の翻訳機を作ろう ●メロスはいつまで激怒していた? 原作から心情を分析! ●あの文豪が新作を書いたら? 架空の小説を執筆しよう ●コンピューターは「群馬」と「栃木」の違いを見分けられるのか? ●「ナミ」と「フネ」から「サザエ」は生まれる? 子どもの命名AIを作ろう ●AIが三国志を読んだら、武将たちのライバル関係を理解できるのか? ●「赤の他人」の反対は「白い恋人」? あらゆる対義語を自動生成しよう プログラムは、すべて実行ボタンひとつで簡単に動くため、 プログラミングに慣れていなくても、すらすら読み進められます。 また本書では勉強にはつきものの、 難しい専門用語の解説や、複雑な数式の説明は登場しません。 まずは、奇想天外なサンプルを動かして、楽しく遊んでみてください。 勉強をしているつもりはなくても、いつの間にか、 基本的な知識や、分野の全体像が身についているはずです。 【こんな人におすすめ!】 ・Pythonによる自然言語処理を学びたい初心者 ・他の入門書を読んで、挫折してしまった人 ・プログラミングでとにかく面白いことがしてみたい人 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 最先端の研究者に聞く日本一わかりやすい2050の未来技術
    4.0
    【内容紹介】 目指すは【2050年の人間社会の幸福】 ★★日本発の「破壊的イノベーション」創出を目指す科学者に直撃取材!★★ 投資家、学生、ビジネスパーソン必見! 2050年の未来をつくる科学技術の最前線に迫る! アンドロイド、身体共有、埋込サイボーグ、人工冬眠、老化細胞除去、以心伝心技術、感性メーター、こころ翻訳機、台風制御、生物農薬……etc 従来技術の延長ではなく、大胆で新たな発想に基づいて挑む、「ハイリスク・ハイインパクト」な研究開発目標――その名も“ムーンショット型研究開発事業”。 最先端の科学者、約30人に綿密な取材を重ねたジャーナリストが、2050年の実現をめざす未来科学技術の最前線を解説します。 【著者紹介】 [著]中村 尚樹(なかむら・ひさき) 一九六〇年、鳥取市生まれ。九州大学法学部卒。 ジャーナリスト。専修大学社会科学研究所客員研究員。法政大学社会学部非常勤講師。元NHK記者。 著書に『最前線で働く人に聞く日本一わかりやすい5G』『ストーリーで理解する日本一わかりやすいMaaS&CASE』(いずれもプレジデント社)、『マツダの魂 ――不屈の男 松田恒次』(草思社文庫)、『最重度の障害児たちが語りはじめるとき』、『認知症を生きるということ――治療とケアの最前線』、『脳障害を生きる人びと――脳治療の最前線』(いずれも草思社)、『占領は終わっていない――核・基地・冤罪そして人間』(緑風出版)、『被爆者が語り始めるまで』、『奇跡の人びと――脳障害を乗り越えて』(共に新潮文庫)、『「被爆二世」を生きる』(中公新書ラクレ)など。 共著に『スペイン市民戦争とアジア――遥かなる自由と理想のために』(九州大学出版会)、『スペイン内戦とガルシア・ロルカ』(南雲堂フェニックス)、『スペイン内戦(1936~39)と現在』(ぱる出版)など。 【目次抜粋】 第1章 起死回生の策 ムーンショット 第2章 病気にかかる前に「予防」する 第3章 人が身体、脳、空間、時間の制約から解放される 第4章 自ら学習・行動し人と共生するロボットの実現 第5章 気候制御と地球資源・環境の維持 第6章 ムリ・ムダのない食料供給産業の創出 第7章 精神的豊かさ・躍動的社会を実現
  • 「上司が読める」と面白い
    -
    「これで間違いない!」と断言するのが口癖の上司ほど、内心部下に同意を求めていたり、「別にどっちでも……。君の判断に任せるよ」などという上司に限って、自分の希望どおりに決まらないと機嫌を悪くするもの。実際に相手をする部下にとっては、「上司のホンネ」が読める翻訳機があったら一台欲しいと思うのではないでしょうか? 本書は、外見やしぐさ、話し方、趣味嗜好、日常の微妙な変化をヒントに、上司の「心」の読み方を解説しています。「『それでいいんじゃないか上司』も『なるほどな上司』も、人の話は聞く気なし」「言葉遣いが丁寧になったら、『後が怖い』のメッセージ?」「バッグで分かる、上司のタイプ」「山登りが好きな上司は達成感を知っている」「脚を開いているときの上司には、提案が通りやすい?」など、仕事をスムーズに運ぶためのノウハウも満載! 「なんでアイツは上司の受けが良いんだろう?」とボヤく前に読んでおきたい本。

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  • なんで英語,勉強すんの?
    3.8
    「これからの時代に英語は絶対に必要だ」「英語を知っていると楽しい」なんて言われても,英語は難しいよ.単語を暗記できないし,文法はよくわからないし,自分には英語は向いていない.自動翻訳機を使えばなんどかなるよ,海外に行きたい人だけが英語を勉強すればいいじゃない.英語なんてムリ! なんで英語,勉強すんの?※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • はじまりはハロー
    完結
    -
    岸田博士(ひろし)・14歳。IQ300の頭脳で、ねずみと会話ができる翻訳機を発明。実験用マウス・織田君との専用ツールとして、こっそり楽しむつもりが、世紀の大発明として発表することになってしまい…!? ――シャイでナイーブな元・天才少年と、ちょっと生意気な天才ねずみの超レア・コンビが贈る『月刊flowers』の人気シリーズ、全6編! 少年とパパ&少女とねずみのヘンチクリンなからみがウキウキさせてくれる、とても愉快で可愛いファンタジー!
  • ラズパイマガジン 2017年8月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プラモ&おもちゃを改造して格好良い電子工作 600円ラズパイ、700円台ロジアナも活用しよう  自在に動く戦車や扇風機、光るスカイツリー、警報器が光る電車の踏切――。 「これを作りたい」と思っても、筐体まで格好良く作るのは大変です。 出来合いのプラモデルやおもちゃをちょっと改造して、見た目も素敵な作品を作りましょう。  さらに話題の600円ラズパイ(Raspberry Pi Zero)を活用し、AI翻訳機やBluetoothスピーカーを作ります。 700円台のロジアナや、工作に便利なクラウドサービスの活用法も解説します。 画像処理ソフト「OpenCV」を使ったプログラムが簡単に作れる専用OSを活用しましょう。
  • 笑う科学 イグ・ノーベル賞
    3.5
    「裏ノーベル賞」の異名を持つ「イグ・ノーベル賞」の人気が高まっている。本書は1991年の創設以来、「ハトを訓練してピカソとモネの絵を区別させることに成功」「犬語翻訳機<バウリンガル>の開発」「迷路を解く粘菌の研究」「ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアで、生ゴミを90パーセント以上削減できることを実証」(2009年生物学賞)などの功績で、19年間で14件を受賞し、文字通りイグ・ノーベル賞で世界をリードする日本人受賞者の取材をもとに、「まず人を笑わせ、そして考えさせる」研究を徹底分析。たかがオモシロ科学と笑うなかれ。科学とは本来自由であり、「笑える」ものなのだ!

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