温泉 英語作品一覧

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  • 美しき日本 旅の風光
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    公益財団法人日本交通公社の監修のもと、有識者による選考を経た美しい日本の観光資源約450件を、美しい写真で構成。北海道から沖縄までをエリアごとにまとめ、風景だけではなく、伝統文化、神社仏閣、温泉、街、食、祭、芸能など、いつまでも残しておきたい日本の大切な資産としてご紹介します。また、完全英語訳付きですので、外国からお客様を迎える立場の方のツールとして、海外で日本を紹介する際の贈答用としてなど、日本文化紹介にもぴったりです。 ※この電子書籍は2014年5月にJTBパブリッシングから発行された『美しき日本 旅の風光』を画像化したものです。電子書籍化にあたり、掲載写真の一部につきましては変更あるいは非掲載としております。

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  • 英語でニッポン案内ハンドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経験不問、すぐ使える!英語ガイドのイメトレができる! 【オール実体験ルポ】×【プロの指南】で他に類を見ない「英語で外国人に日本を案内するノウハウ本」が登場。 「江戸情緒残る庶民の町ツアー」「日本の自然と温泉ツアー」「クール・ジャパン紹介ツアー」といった9つのカテゴリーごとに、実際に外国人を案内したケーススタディーを通して、準備の方法や現場での心得や対処の仕方、頻出Q&Aなどを学べます。臨場感あふれる体験ルポで、英語ガイドのイメージトレーニングができる、唯一無二のおもてなし指南本です。 ●すべて実体験ルポ ――全編を通し、「おもてなし心」あふれる日本人が、自分でテーマを決めて下準備し、初対面の外国人を案内していく体験ルポで構成されています(日本が大好きな外国人による番外編もあり)。楽しく読み進めるうちに、各ガイドが身をもって知った「外国人に本当の意味で喜んでもらえるとはどういうことか」が体感できます。 ●プロの指南 ――超売れっ子の全国案内通訳士の島崎秀定氏が、おもてなしの心得や準備ポイントについて解説します。さらにそれぞれの実体験ルポについて、きめ細かいアドバイスをしてくれるので、実践的なノウハウがより定着します。 ●全国各地で応用できる ――英語ガイドの訪問先は、主に東京近辺ですが、「江戸文化を知る」「日本の自然に親しむ」「地元の居酒屋で飲む」といった普遍的なテーマなので、プラン作成、現場でのノウハウや心得などは、全国各地で参考にしていただけます。 ●厳選おもてなし英語フレーズ317 ――島崎氏の執筆・監修により、現場で頻出する説明用フレーズやQ&Aフレーズをテーマごとにまとめました。これで準備も万全。 ●外国人観光客と知り合いになる方法 ――巻末に「外国人に知り合えるコミュニティーリスト」をご用意。ボランティアガイドになる方法、SNS活用して外国人と知り合って英語案内を実現させる方法を公開しています。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【対象レベル】 初級以上 【著者プロフィール】 島崎秀定: 1963年、東京生まれ。高校時代にアメリカ留学。慶應義塾大学経済学部卒業後、経営コンサルティング会社に就職。その後、美術館、旅行会社、顕微鏡会社勤務、フランス留学などを経て、2009年末に通訳ガイドとして活動開始。取得資格は全国通訳案内士、英検1級、博物学学芸員、総合旅行業務取扱管理者、クルーズ・コンサルタント、調理師。著書に『通訳ガイドというおしごと』(アルク)『外国人の質問に答えて会話がはずむ! カジュアル英語トーク』(ディーエイチシー)『誰にでもできるおもてなしの英語』(講談社)など。
  • [音声DL付]日本で外国人を見かけたら使いたい英語フレーズ3000 困っている・迷っている外国人観光客に声をかける最初の一言
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本でも街中で、外国人を見かけることが多くなりました。外国人観光客が困っている様子を見て、声をかけてあげたいと思っても、なかなか最初の一言が出てこない…。そんな人のためのフレーズ集です。 街中で・駅で・居酒屋で・コンビニで・ラーメン店で。道案内に食べ歩き、カラオケ、地震や怪我の際のアドバイス…など、今どきのリアルな日本についての表現ばかり。会話が弾む話題を盛り込んだ楽しい本! 音声mp3ファイル無料ダウンロードつき。 ●クロスメディア・ランゲージのサイトから、本書の内容を収録した音声が無料ダウンロードできます! ・内容:本文で紹介している各フレーズ(日本語→英語の順) ・アメリカ英語のネイティブ(女性)と日本語ナレーター(女性)によるナレーション ・ナチュラルスピード ●目次 ・最初に声をかける基本的なフレーズ <街中で声をかけてみる> 1 駅で 2 新幹線に乗る 3 バスを使う 4 タクシーを使う 5 機内で 6 空港で <困っている人に声をかける> 7 迷っている人を助ける 8 道や場所を探すのを手伝う 9 落し物をした人を手伝う 10 人探しを手伝う 11 迷子を助ける 12 赤ちゃん連れの人を助ける 13 怪我人が出たとき 14 地震のとき <日本のおいしいものざんまい> 15 レストラン・居酒屋 16 ラーメン店 17 デパ地下 18 スーパー・コンビニ 19 自動販売機 20 食べ歩き 21 築地見学 <ディープな日本へようこそ> 22 大阪で1日遊ぶ 23 スポーツやゲームで楽しむ 24 アニメ@池袋 25 カプセルホテル@新宿 <昔ながらの日本を楽しむ> 26 新宿御苑を散策 27 あじさい咲く古都・鎌倉を歩く 28 着物を着る@京都 29 旅館・民宿にて 30 温泉・銭湯 31 日本の家を訪ねる 32 田舎への旅行 33 お天気 <もっと仲良くなりたい> 34 相手について質問する 35 飲み会にて 36 カラオケ 37 お付き合い <日本の文化や風習あれこれ> 38 ジェスチャーの違い 39 日本への誤解 40 日本のお金について 41 日本語を教える 42 地域のお祭り 43 宗教 44 祝日・年間行事
  • カラー改訂第2版 音声ダウンロード付 日本のことを1分間英語で話してみる
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    1巻1,870円 (税込)
    ●「そば」と「うどん」を、英語でどう説明しますか? 外国人が知りたい、日本の暮らし・文化について、この1冊でまるごと紹介。 武士、そばとうどん、コスプレ、アイドル、マスク文化、受験、ご朱印帳など、「今」の日本を英語で話せるようになる! 【英語音声はダウンロード&スマホ再生にも対応】 ●収録テーマ例(一部抜粋) 以下のそれぞれのテーマを、約1分間の英語で話せるようにご紹介。 ・東京・江戸 Tokyo/Edo ・コンビニ Konbini ・温泉 Hot Springs ・すしと刺身 Sushi and Sashimi ・京都 Kyoto ・花見 Viewing the Cherry Blossoms ・絵馬 Good Luck Plaque など ●目次 ・第1章:日本へようこそ! まずは東京案内を ・第2章:自宅に招待しよう ・第3章:旅館に泊まってみよう ・第4章:関西を楽しもう ・第5章:日本の年中行事について話そう ・第6章:日本のしきたりを説明しよう ------- 英文アドバイザー、取材執筆協力/ケートリン・グリフィス 取材執筆協力/千代間 泉(全国通訳案内士) 英文監修・校正/坂田晴彦、ジョセフ・クローニン ※音声データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることでダウンロードできます。音声データは、PCなどの専用機器でお楽しみください。 ※本電子書籍は、「カラー改訂第2版 CD付 日本のことを1分間英語で話してみる」の電子版です。紙書籍に付属しているCDはついておりません。 ※本書は2014年に小社から刊行された『カラー改訂版 日本のことを1分間英語で話してみる』を改題の上、再編集したものです。
  • 北の200万都市 生らサッポロ 豪雪メガシティの挑戦
    3.5
    150年前に荒涼とした原野に突如出現した計画都市札幌。2020年に197万人にまで達した大型都市も、新型コロナで潮目が変わった。多数訪れていた外国人観光客はほぼゼロになり、札幌は都市計画の見直しを余儀なくされた。 本書は2020年より、日経北海道面に連載されてきた「北の200万都市 生らサッポロ」を再構成し、アップデートしたもの(「生ら」は英語のvery(とても)の意)。若手記者がフレッシュな目で見た札幌をレポートする。 なかなか200万人に届かなかった札幌に、人口増の目が出てきた。コロナの影響もあり、若手を中心に道外から札幌への移住が目立ってきた。市内のど真ん中に住まなくても、30分も離れれば温泉やスキー場などが存在。市内にはテレワークの施設が増えたり、環境も整いつつある。世界で活躍する起業家も増えつつある。 閑古鳥がなく観光業界にも、新たな試みが起きている。3つもあった観光協会が協力する姿勢がみえる。これまで札幌中心部と、近郊の定山渓温泉に宿泊して夜はすすきので食事しようとすると、別のキャンペーンに申し込む必要があった。利便性を高めようと一枚岩になる動きは続く。 外資ホテルの誘致にも動く。冬は夏に比べて宿泊客が半分になることが、デベロッパーが二の足を生む原因だった。札幌からニセコなど周辺観光地へのアクセス向上に努め、札幌の魅力を高めようと試みる。 激変したコロナ後の札幌のトリセツは、全国の地方都市・読者にとっても参考になる一冊。
  • The Sacred Water(聖なる水)
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    English essay about Japanese hot spring spa and its treatment. I wrote in English class at Academy of Art University in 2004. 日本の温泉療法についてのエッセイ。 2004年、サンフランシスコのアカデミーオブアート大学の英語のクラスで書いた作品
  • 食後のライスは大盛りで
    3.0
    いつでも、どこでも、笑いが必要な方、もしくはそれほどでもない方、とにかくみなさまに薦めたし。“オムライス歴訪の旅十日間ぐらいコース・都内名店三店ぐらいめぐり”、うわさの8センチシークレットブーツをあばくツーハン的快楽の希求、居酒屋料理の英語化実践、下駄文化への熱きアイジョウ、熱海へ行って正しい「温泉旅行道」を究める……。激動の世の中に疲れてしまった大衆諸君にやすらぎを与える唯一の書。このタイトルの意味については、深く考え込まないでください。
  • 0さい~4さい こどもずかん 英語つき おでかけミニ どうぶつえん ドライブ こうえん おべんとう おんせん うみ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の「こどもずかん」にミニサイズが登場! 動物園、ドライブ、温泉、海など、家族でおでかけする場所別に、かわいい絵でことばを紹介します。薄くて軽く、バッグに楽々入るのに、たっぷり198語も収録されていて、大満足。英語も並記しています。
  • なぜ?どうして? 身近なぎもん4年生
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    大人気シリーズ改訂版。「温泉につかると、どうして気持ちいいの?」「ショートケーキって、英語じゃないの?」など、4年生の身の回りの疑問を、短くわかりやすい文章と絵でズバッと解決。楽しく読める42話を収録し、朝の読書にもぴったり!
  • バイリンガル・コミックス 英語でガイドする東京+オリンピック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いよいよ間近に迫ってきた東京オリンピック・パラリンピック。すでに街中には外国人観光客があふれています。外国から友達が遊びに来た時やお得意先を案内する時に困らないように、この本で情報を先に得て、英語もばっちり身につけておきましょう! 本書はバイリンガルのマンガなので使われている状況がひと目でわかり、無理なく自然な英会話力が身に付きます。日本人の主人公タケシのもとに、英国に留学していた時の友人デイヴィッドと恋人のマリアがオリンピックを観戦しに訪日します。タケシは東京の街を案内し、日本について教え、理解を深めてもらいます。 そういった会話の中で、大きく分けて3つの場面で使われる英語が身に付きます。 1.簡単なあいさつや道案内をする時に使う英語 2.今の日本や昔の日本について説明する時に必要な英語 3.オリンピックと、そこで行われる競技と、ちょっとした雑学を披露する時の英語 例えば、自動改札の通り方、温泉に入る時に注意すべきこと、日本が強い競技について説明する方法などがわかり、すぐに実践の場で使えます。1964年のオリンピックと今の東京を比べるページも設けているので、海外からのお客さんに東京の変遷について説明することもできます。 ちょっとした雑学はみんな楽しめるものを集めています。日本が今までに夏のオリンピックで獲得したメダルの数や、パラリンピックの起源など、へえ~と思うようなものばかりです。 応援で使えるフレーズもまとめて掲載。「がんばれ!」は英語で何と言うでしょう?  マンガを読むだけでコミュニケーションが取れるようになる一冊。2020オリンピックが始まる前に読んでおきましょう! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • FENG SHUI CITY, EDO/ WAttention Tokyo vol.01
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WAttention Tokyo vol.01は風水都市、江戸特集!  東京のルーツである江戸を風水を絡めてご紹介します。 さらに、一度は訪れたい東京のパワースポットやおすすめの居酒屋、 江戸の歴 史と文化を知ることができる博物館、 東京近郊の群馬の温泉情報など、魅力的な内容が満載! 東京の魅力を再発見することはもちろん、 外国人に東京を案内するときにぴったりの一冊です 。 ※本書は日本語と英語で表記されています。 ※日本文化の魅力を世界に発信する「WAttention Tokyo」事業は東京都中小企業振興公社の推奨事業です。 【Contents】 Feng Shui City, EDO 風水都市、江戸 In Harmony with the Seasons こよみを楽しむ Letter from editor’s room 編集部からメッセージ Tokyo's predecessor florished powered by Qi なぜ江戸は300年も繁栄できたのか、東京のパワーとは? 6 Power spots to charge you Qi 風水を感じるパワースポット6選 Feng Shui for daily life 暮らしの中で意識す る風水の知恵 Kanpai at “Izakaya” in real Japanese style 居酒屋にカンパイ! Which izakaya do you want to go tonight? 今夜はどの“居酒屋”に行こうかな? TOKYO MUSEUM トーキョ ー・ミュージアム Tokyo Must-Do ワタシ的東京のツボ EDGY TOKYO エッジー・トーキョー Visit Gunma - attractive nature paradise この夏行きたい 魅力満載の群馬 Restaurant Guide レス トランガイド What’s on 東京のお祭り、季節のイベント
  • 富士箱根ゲストハウスの外国人宿泊客はなぜリピーターになるのか? ―――世界75カ国15万人の外国人旅行客を32年間受け入れてわかったこと
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    『トリップアドバイザー』で殿堂入りした小さな宿 ・この宿に泊まれたことが、旅のいちばんの思い出です ・まるで自分の家にいるようで、心からリラックスできました ・泊まったのはこれで九回目です。高橋夫婦のことを日本の父母だと思っています うれしいことに当館のフェイスブックやラウンジにおいてあるゲスト用のノートなどには、 宿泊されたお客様からのこんなコメントが並んでいます。 そのほとんどが英語など外国語で書かれたものです。 私たち夫婦が箱根・仙石原で営んでいる「富士箱根ゲストハウス」の最大の特徴は、 外国人旅行客が宿泊客の大半を占めている点です。一九八四年の開業以来、 三二年間で七五ヵ国一五万人を超える外国人旅行客に利用していただきました。 一五万人の中にはリピーターも数多くいます。 客層はおよそ欧米豪から六割、アジア三割、日本人は一割ほど。 平均年齢は三五歳前後です。 立派な設備や部屋を提供しているわけではありません。 箱根という土地柄、館内の風呂はすべて温泉で、露天風呂もありますが、 もともと私が育った実家を増改築して始めたやどですから、 外観は「ここ、本当に宿?」と思われるほど平凡。 全部で一四の客室は畳敷きのシンプルな和室で、トイレと風呂は共有。 三二年前に私と妻の二人で創業し、いまは娘と数人のスタッフを加えて運営している宿です。 にもかかわらず、世界最大のインターネット旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で、 宿泊したお客様から高い評価をいただき、「エクセレント認証」を五年連続で獲得した施設として、 「殿堂入り」を果たしました。 なぜ殿堂入りすることになったのか。 外国人旅行客がリピートするゲストハウスになっていったのか。 本書では、三〇年以上にわたって富士箱根ゲストハウスを運営する中で、 一五万人に及ぶ外国人旅行客との交流を実践してきた経験を踏まえ、 外国人旅行客を迎えるにあたっての心構えや私の考え方をお話しします。 ■目次 ・第1章 外国人は何を求めて日本にやってくるのか  四〇〇〇万人の訪日客をどう迎えるか  日本人が知らない日本の魅力  ほか ・第2章 なぜ富士箱根ゲストハウスにはリピーターが多いのか ・第3章 いかに外国人観光客を地元に迎え入れるか ・第4章 「もてなし」を通じた国際交流  「出会い」と「ふれ合い」を楽しむ  宿泊客との交流が生んだ感動体験  ほか ■著者 高橋正美
  • ホテル・旅館で使う 英中韓3か国語きほん接客フレーズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★シンプルフレーズで、おもてなしの心を届ける ホテルや旅館、スキー場、ゴルフ場、温泉施設、案内所などで使える、英中韓3か国語接客フレーズ集。 予約受付から、チェックイン、チェックアウト、客室業務、ルームサービス、和食やお風呂の説明、観光案内まで、場面別の接客表現を広く網羅しています。 カタカナルビ付き&英中韓の音声ありで、会話対策も完ぺきです(※一部、日本語音声も含む)。 海外からのお客様を温かくおもてなしするための、シンプルで伝わるひとこと表現が盛りだくさん! ※英中韓の音声データ(MP3)は研究社ホームページより無料ダウンロードできます。 https://www.kenkyusha.co.jp 【目次】 1.きほんの接客(あいさつ/返事/わからないとき/謝罪/会計) 2.ホテル(予約/チェックイン/フロント/客室/ランドリー/PC/両替・クローク/レストラン/バー/チェックアウト) 3.旅館(予約/チェックイン/フロント/客室/和食) 4.案内・買い物(道案内/観光案内/土産物屋) 5.会計<応用>(現金/クレジットカード/ギフト包装・会員カード/配送/免税) 6.レジャー(温泉/スパ・マッサージ/スキー/ゴルフ) 7.電話・トラブル(電話/公衆電話/病気・けが/紛失・盗難/災害・注意/迷子・館内放送)
  • 混ぜる教育
    4.0
    九州・別府の温泉街に誕生した、外国人が半分を占めるスーパーグローバル大学が、日本の未来のお手本になる。 全学生6000人の半分が80カ国から集まった外国人。教員も半分が外国人。授業は、日本語と英語の2本立て。卒業する頃には、日本人学生も外国人学生も、日本語+英語+αのバイリンガルとなり、日本で世界で活躍する。 そんな夢みたいな大学が九州大分県別府市の温泉街のハズレの山の上にあります。その名は立命館アジア太平洋大学。通称APU。2000年の開学以来、日本の大学のグローバル化の先陣を切って、文字通り国際的な教育環境のもと、グローバルな人材を次々と生み出してきました。 APUの成功の秘密。それは「混ぜる」ことにありました。 「象牙の塔」としばしば評される大学は、これまで社会や市場と混ざろうとしませんでした。また日本の大学の場合、世界と混ざるスピードも遅れていました。では、なぜAPUだけが、あらゆる意味で「混ぜる」ことに成功したのか? 本書は1年以上に渡り、関係者100人以上にインタビューを行い、APUの「混ぜる教育」の秘密に迫ります。 時代のキーワード、グローバリゼーションも、ダイバーシティも、「混ぜる」ことです。世界と混ぜる。多様なひとたちと混ぜる。本書は大学案内本ではありません。日本社会や日本企業に欠けている、グローバリゼーションやダイバーシティをどうやったら実現できるのか、APUの成功をケーススタディにして学ぶ「混ぜる教育」の教科書です。 巻末には、早くからAPUの「混ぜる教育」に注目してきた、糸井重里さんの「解説」が! こちらも読み応えたっぷりです。
  • 見たもの全部を英語で言うトレーニングブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは、サルが温泉に入っている写真を見て、その詳細を英語でスピーチすることができますか? 実は、大半の日本人がどんなに英語を勉強している方でも、自分の目で見たものを英語でスピーキングする訓練を受けておらず、苦手としています。本書は、初級~中級者のための英会話力がみるみる鍛えられる、英語スピーキング上達本です。mp3音声のダウンロードサービスも付いており、TOEICテスト、英検、TEAP対策にも最適です。
  • 元劣等生が褒められ好きの通訳・翻訳家になって考えたこと――軽妙洒脱!「舞台芸術通訳」の裏側と「ことば」の魅惑
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    国内外の演劇祭や劇場で活躍する舞台芸術専門通訳者・翻訳家(日仏伊)が、珍しい仕事の裏話や、どの語学にも通じる最も大切なこと、外国語上達のコツ、翻訳論、演劇論、身体論、短歌体験、母語である高度な日本語の言語能力の身に付け方などを、流麗な筆致でユーモアたっぷりに紹介します。 読んだらやみつき、唯一無二の変幻自在な文体に快感を覚えるようになるでしょう。 語学・翻訳・通訳界からの新たなるエッセイストの誕生です。 【推薦の言葉】 「ワクワクし、ドキドキし、そして赤面する。」 ジュネーブのCERN研究所で、多国籍の物理学者を率いて研究してきた僕と、仏伊翻訳・通訳の平野暁人さんとはSNS上のお友達。楽しみにしていたWEB連載刊行です。仕事では英語に不自由しない僕ですが、第8章の「言語強者を降りてみませんか。」には思わず赤面してしまいました。 早野龍五(東京大学名誉教授) ---------- AIによるポストヒューマン時代到来の翻訳世界において、あまりにヒューマンな翻訳家、平野暁人。 コミカルな活写とツッコミに満ちた語りは、舞台芸術界や国際交流の「あるある」を痛快に脱臼する。 このあまりに人間的な翻訳者の魂で濾過された言葉たちは、コロナ以後の世界におけるコミュニケーションを考えるための、最良のパワードリンクだ。 相馬千秋(アートプロデューサー/NPO法人芸術公社代表理事) ---------- 舞台上演関係の通訳というのは外国語を使う仕事の中でもなかなか馴染みがなく、パッと思いつかないような仕事だと思いますが、そんなお仕事(とその苦労)の様子を楽しく知ることができる内容です。 北村紗衣(武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授) ---------- 【目次】 はじめに 第1章:コロナ禍によるオンライン加速化で絶滅を免れた語学 第2章:演劇ワークショップで外国人演出家による謎の指示をどう訳すか? 第3章:「訳者は役者」?演出家の役割とは?翻訳と演劇の比較論 第4章:翻訳・通訳者の意外な仕事、外国語演劇に欠かせない「字幕オペレーター」の舞台裏 第5章:翻訳と短歌の不思議ですてきな関係――翻訳家はなぜ歌人になるのか? 第6章:英語もフランス語も!読むだけで発音がちょっとだけ良くなる魔法っぽい処方箋 第7章:ダメ出し文化の日本人がホメ出し文化のフランス人に褒められ続けたらどうなる? 第8章:外国人に日本語で話し掛けられて英語で返事することの何が問題なのか? 第9章:恋人以外の他人が裸を見せ合う温泉文化に触れたフランス人に教えられたこと――豊岡演劇祭巡り 第10章:コロナ禍で増えた「オンライン通訳」の実態とは?演劇界の大物に「カマ」して「マテ」した話――「くものうえ?せかい演劇祭」 第11章:高い言語能力(日本語力)を成長過程でどう獲得したのか?大人は正しくなんかない! おわりに 本書は語学情報Webメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」(https://ej.alc.co.jp/)に掲載されたものを再構成し、新たな内容を加えて電子書籍としてまとめたものです。 ■対象レベル:英語全レベル ■著者プロフィール: 平野暁人: 翻訳家(日仏伊)。戯曲から精神分析、ノンフィクションまで幅広く手掛けるほか、舞台芸術専門の通訳者としても国内外の劇場に拠点を持ち活躍。主な訳書に『隣人ヒトラー』(岩波書店)、『「ひとりではいられない」症候群』(講談社)など。Twitter:https://twitter.com/aki_traducteur

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