愛子さま作品一覧

  • サンデー毎日 2024年5月19・26日合併号
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    ※電子版では、巻頭グラビアは掲載されておりません。 【今週の読みどころ】 ◎田原総一朗と「赤旗」編集長が自民党裏金事件の本丸を指摘  本丸は森元首相ではなく自民党中枢だ! ◎母の日に捧ぐ 市毛良枝、桜木紫乃、和田秀樹が語る母の思い出  今だから言える母の思い出、ともに過ごした時… 5月12日は母の日 ◎声優、原作者ら登場 「ブルーロック」大特集  「個(エゴ)」を抱いて切り拓く荒野  メインキャストインタビュー、創作秘話 ・円安、電気・ガス代、子育て支援金… 負担増を生き抜く9つの知恵 ・高齢者の命を奪う「肺炎の怖さ」を知る 父を看取った経験とともに記者がリポート ・「はとバス」で東京の魅力再発見! 日本初の観光バス運行から75年! 〔サンデー毎日〕ご利用のご案内 〔NEWS・CLIP〕淡い桜色の装いで園遊会デビュー 愛子さま、皇室活動と仕事の両立 〔サンデー毎日目次〕2024.5.19-26号 〔倉重篤郎のニュース最前線〕田原総一朗が山本豊彦『しんぶん赤旗』日曜版編集長に迫る 本丸は森元首相ではなく自民党中枢だ! 〔水俣病訴訟〕国は和解のラストチャンスを逃すな 政治決断すれば解決できる! 〔関口宏〕「柔らかな反骨心」 関口宏という生き方/2 ライブ=現在(いま)にこだわる「テレビ屋」の矜持 〔母を語る〕今だから言える母の思い出、ともに過ごした時… 市毛良枝/桜木紫乃/和田秀樹 〔NEWSNAVI〕経済 地域経済潤す地銀発の物販 規制突破、多様な業務を展開 〔NEWSNAVI〕社会 川辺川ダムが建設へ前進 2020年の集中豪雨被害が契機 〔NEWSNAVI〕芸能 なんと! 松田聖子と中森明菜 「昭和アイドル」が完全復活か 〔淑女の養生訓〕/45 紅麹(べにこうじ)サプリの健康被害どこまで=元村有希子 〔サンデー時評〕/247 75歳以上が2千万人超 地域社会の自立と相互扶助を=高村薫 〔セカンドステージ―「自由」を生きる―〕/12 坂本博之 「ボクシングジムらしくないかもね」児童養護施設支援の先にある“夢” 〔牧太郎の青い空白い雲〕/945 都内の百貨店は「外国人向き」で大儲け! 日本人はいなくなる? 〔世界透視術〕/374 解放区が出現した米名門大学=金子秀敏 〔徒然雑記帳〕/66 那須で起きた男女二人の焼死体事件。そして上野という街の多面性――。=中野翠 〔えびすごろく〕/66 事務所にて=蛭子能収 〔これは、アレだな〕/163 シジュウカラの方がまともだよ=高橋源一郎 〔日本史・今までにない人物伝〕/64 川上貞奴(上) 比類なき芸妓の濃い人生=本郷和人 〔新・炉辺の風おと〕/135 忖度と思いやり/5=梨木香歩 〔LoveMeDoの12星座占い〕5/8(水)~5/21(火) 〔社告〕五木寛之『錆びない生き方』/養老孟司『時間をかけて考える』/和田秀樹『老いたら好きに生きる』 〔サンデー俳句王〕今週の兼題 卯の花、長(無季) 〔エンドロール・警視庁FC3〕第1回=今野敏 〔校閲至極〕/275 過去の自分の経験にパスを 〔社告〕桐野夏生『真珠とダイヤモンド』上/下 〔みんなのウェルビーイング〕/62 早く行きたかったら一人で行きなさい、遠くへ行きたかったら?=前野隆司 〔遠回りの読書〕時間をかけて「自分の言葉」を育てることで苦しさから解放され、自由になれる=南沢奈央 〔Weekly・Cinema〕『ミッシング』他=平辻哲也 〔肺炎〕高齢者の命を奪う「肺炎の怖さ」を知る 父を看取った経験とともに記者がリポート 〔インタビュー〕81歳の“現場主義” アニメ界のレジェンド高橋良輔氏 「形にしたいものはまだまだある」 〔うさぎとマツコの信じる者はダマされる〕/427 多少若くて奇麗に見えたとしても… 奇麗な人が費やしてきたコストに… 〔サンキュータツオの現代を読み解くコトバ〕/65 「家族サービス」 〔大学入試〕2024年入試速報・第11弾 薬学部合格者高校別ランキング コロナ収束で志願者減少も 人気集める薬学部の条件は 〔大学入試〕2024年入試速報・第11弾 「薬学部」合格者高校別ランキング 〔ブルーロック〕『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』 「個(エゴ)」を抱いて切り拓く荒野 声優インタビュー/創作秘話 〔ワイドショーの恋人〕/668 お見事!キムタクの番宣力=山田美保子 〔家計〕円安、はねあがる電気・ガス代、子育て支援金… 怒濤の負担増を生き抜く9つの知恵 〔はとバス〕日本初の観光バス運行から75年! 「はとバス」で東京の魅力再発見! 〔袴田事件〕再審法廷 袴田巖さん完全無罪への道 検察は死刑求刑の公算 第14回公判で審理がほぼ終了 〔社会学的皇室ウォッチング!〕/113 皇別摂家というブランド 旧宮家を相対化する存在 〔リニア開業遅れ〕川勝・静岡県知事の功罪 闘う知事、「不適切発言」も4期15年「孤軍奮闘」 〔あの人への手紙〕母の日に 〔読者から〕関口宏という生き方… 〔編集長後記〕荻原博子さんの… 〔sunday・scope〕日本の稲作文化を支える岡堰 〔社告〕毎日ムック『月刊Newsがわかる 特別編 仏教がわかる』 〔特集〕クラシックカメラの魅力 Canonet QL17と行く小さな船旅「小堀の渡し」 〔五木寛之のボケない名言〕/429 大衆は歌のなかの不幸にもっともよく感光する

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  • ゴーマニズム宣言SPECIAL 愛子天皇論
    4.3
    近年、皇族数の減少が続いている。象徴天皇制は国民の間で広く定着しているが、この問題を放置すれば皇室制度の存続そのものが危ぶまれる事態になりかねない。それにもかかわらず、安定的な皇位継承策を巡る議論は一向に進んでいないのが実状だ。 そんな淀んだ空気を打破するように、岸田文雄総理が2023年1月、国会で「衆参両院議長の下で検討される」と答弁。翌月の党大会でも「先送りの許されない課題で国会での検討を進めていく」と強く主張したこともあって、皇位の安定継承を巡る議論が再び動き出しそうな気配となっている。  だが、この問題はすでに結論が出ている。2000年代半ばに当時の小泉純一郎政権が皇室典範改正に向けて立ち上げた有識者会議が出した最終報告がそれだ。 ■女性天皇および女系天皇(母系天皇)を認める。 ■皇位継承順位は男女を問わず第1子を優先とする。 ■女性天皇および女性皇族の配偶者になる男性も皇族とする(女性宮家の設立を認める)。  このときは、秋篠宮紀子さまが悠仁さまをご懐妊されたことで議論は立ち消えとなり、答申を受けた法案の提出も見送られることになる。 だが当然のことながら、悠仁さまのご誕生をもって皇位の安定継承の問題が解消されたわけではない。なぜなら、126代にわたる歴代天皇のうち約半数が「側室」の子であったため制度は長年維持できたものの、大正天皇の御代に事実上廃止となった側室制度を現代に復活させることは不可能であり、皇族がお一人増えたからといって皇位の安定継承にはつながらないからだ。 ではなぜ、議論は立ち消えとなったのか?  それは、男系継承を絶対とする「自称・保守派」の面々が、故・安倍晋三元総理の後ろ盾となり握りつぶしたからにほかならない――。 歴史を遡って「八方十代」(10代にわたって8人)いた女性天皇を「中継ぎにすぎなかった」と言い放つ彼ら「男系固執派」は、1947年(昭和22年)に皇籍を離脱した旧皇族の末裔に当たる結婚適齢期の男子(生まれながらの一般国民)を「準皇族」扱いしてもてはやし、あろうとことか、皇室典範で禁じられている現皇族との養子縁組みを行い、ゆくゆくは愛子内親王殿下と結ばれるよう画策しているのだ。 これは、愛子さまの意思をないがしろにした謀略であり、何より憲法第14条(法の下の平等)の定めた「門地」による差別に当たる。  しかも、彼ら保守を自認する「男系固執派」は、この旧皇族の末裔に当たる男子が「複数人存在する」と言い張り、そればかりか、彼らのうちの何人かは「いざというときのために覚悟はできている」(皇統断絶の危機に瀕するようなことがあれば自ら名乗り出るつもりだ)と証言している、と何の根拠も示さずに主張しているのだ。  共同通信が2021年3~4月に行った世論調査では、女性・女系天皇を容認する声は実に80%以上にのぼっている。にもかかわらず、誰がそれをかたくなに阻んでいるのか……?  『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』(小学館=2009年6月)をはじめ、『新天皇論』(同=2010年10月)、『昭和天皇論』(幻冬舎=2010年3月)、『天皇論 平成29年』(同=2017年2月)を次々と上梓し、天皇という国体そのものを深く探究し続けてきた漫画家・小林よしのりが突きつける衝撃の問題作。
  • 皇后 雅子さま~笑顔輝くまで~【完全版】
    完結
    5.0
    全1巻1,100円 (税込)
    皇后 雅子さま。 ご成婚から26年。おふたりの軌跡をまとめる企画として週刊誌に連載していたものをまとめてお届けします。 数々の試練を乗り越えて、候補者からお后様となられた雅子妃の真実の半生を描く――。 第一話 お妃候補誕生 第二話 皇太子殿下のプロポーズ 第三話 ご懐妊の重圧 第四話 愛子さまご誕生 第五話 家族の絆 第六話 令和のはじまり 令和幕開け記念として週刊誌が連載していた1話~6話をまとめた完全版です。
  • 愛子さまが将来の天皇陛下ではいけませんか 女性皇太子の誕生
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    現在の皇室典範のままでは“皇太子不在の時代”がやってくる。平成一七年に一旦は開かれかけた「女性皇太子・天皇への途」が〈男系男子絶対固執派〉のゴリ押しによって閉ざされた。そもそも皇室の祖神である天照大神は女性であり、歴代八人一〇代の女帝が存在する。にもかかわらず〈男系固執派〉が「皇室の危機」といいながら女性天皇を否定するのは、明治以来の皇室典範に底流する単なる“男尊女卑”思想によるものではないか。天皇をいただく日本の国体を盤石にするため必読の一冊。
  • 愛子さまと悠仁さま―本家のプリンセスと分家のプリンス―
    3.8
    四一年ぶりの男児でも、ここまで違うものなのか。皇室にはどこよりも、生まれた家の違い、男女の差が歴然と存在していた――。名付け親、儀式の内容、ボディーガードの数、一家の予算、皇居を訪ねる際に通る門……。何から何まで、愛子さまと悠仁さまでははっきり異なる。その「立場の差」が意味するものとは何か。現役の宮内庁担当記者が、五歳違いのおふたりの成長から読み解く平成の皇室、その未来。

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  • お徳用 愛子の詰め合わせ
    3.3
    生来の「面白中毒」ともいうべき性癖ゆえ、自ら災難に突進し、波乱の人生を歩んできた作家・佐藤愛子。なればこそ書ける、真に心に染みる幸福論、皇室と愛子さまに寄せる思い、旅や家族についてのエッセイ。そして津村節子さん、小沢昭一さん、藤原正彦さん、北杜夫さんら親友・珍友との縦横無尽な語り合い。歯に衣は着せぬが涙もろい暴れ猪・佐藤愛子の多彩な魅力が満載!
  • 革命的飲酒主義宣言
    5.0
    『週刊SPA!』の人気連載「文壇アウトローズの世相放談」の対談から50本をセレクト。小沢一郎、愛子さま、マイケル・ジャクソン、iPad、坂本龍馬、茂木健一郎、ボブ・ディラン、酒井法子、菅&鳩山、村上春樹、尖閣諸島etc.を語った1年半。

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  • 月刊週刊女性 2024年4月
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は週刊女性2024年4月16日号から2024年5月7・14日号をまとめたダイジェスト版です。 ※グラビア特写インタビューや連載マンガなど、紙の雑誌とはコンテンツが一部異なり、掲載されないページがあります。 ※プレゼント、懸賞など、紙の雑誌を購入しないとお楽しみいただけないコンテンツがあります。 ※店舗、会社、商品価格等の情報は取材時のものです。 あの日にあったあんな事、もう一度読み返してみませんか? 女性週刊誌の草分け・週刊女性4号分で“月刊”週刊女性、 芸能・社会・世間の出来事1か月分をこの1冊にまとめました。 スクープや皇室にレシピやダイエット、生活情報もてんこ盛りです!! [4月16日号] 【華麗なる国際親善】愛子さま(22)初の外国訪問は日本のウラ側へ! 【2年愛を実らせて】大谷翔平(29)を射止めた“献身新妻”の純朴素顔 カメラマン・ナベちゃんの東出昌大アルバム 【節約ランチはコレ!】中華麺で100円台絶品レシピ 【大人女子の〈春満喫〉福井の旅】 [4月16日号] 大谷翔平(29)一平(39)追放がもたらす「史上初の偉業」 愛子さま(22)「恋愛はできない…」直面した不条理な宿縁 【被害者続出】小林製薬“紅麹”が招く「食の安全」危機と巨額賠償 〈女性1000人アンケート〉もう一度見たい不倫ドラマ 【どっさり買ってもロスしない!】野菜の大量消費おかず [4月23日号] 愛子さま(22)にかかる重責! 囁かれる雅子さま(60)の悲劇再び 【宝塚歌劇団を直撃!】イジメ当事者に“お咎めなし”のナゼ? 〈女性300人アンケート〉こんなキムタクが見たい! 大谷翔平(29)真美子夫人(27)と艱難辛苦の“全米ツアー” 【専門医のお墨付き!】ブロッコリーの抗がんおかず [4月30日号] 【株式会社嵐で期待される“再始動”への序章】櫻井翔(42)大野智(43)を翻させた執念の奔走 紀子さま(57)無念! 佳子さま(29)縁談を名家がまさかの拒絶 【3週間で2回被災地訪問】雅子さま(60)異例ハイペースお見舞いの原点 【1日5分舌レッチ!】舌活で万病に勝つ! 【ゴールデンウイークに行きたい】皇室が愛した絶景新緑11 [5月7・14日号] 佳子さま(29)急浮上! 結婚相手最有力はアクティブ銀行マン 【私がやるしかない!】大谷翔平(29)真美子夫人(27)窮地の夫を助ける“支配力” 【がっかり…&よかった!】新MC&キャスター 【スタイリッシュに進化】おしゃれエコバッグ&主役級トートバッグ 【お達者医師5人が食べている】長生きサラダ
  • 皇后雅子さま物語
    4.0
    痛みを知るから勁くなれる――令和の新皇后、雅子さま。その皇太子妃としての道のりは決して平坦ではなかった。ご成婚パレードでの笑顔はなぜ失われたのか? お世継ぎ問題、「適応障害」の真相は何だったのか? 長年にわたり雅子さまの実像を追う唯一のジャーナリストが描く、新皇后の素顔とは。半生を網羅した決定版! 【目次より】 序章 幸せの黄色いワンピース 第1章 帰国子女の憂鬱 第2章 「根無し草にはなりたくない」 第3章 新人外交官の悩み お妃候補への戸惑い 第4章 皇太子妃選定「極秘プロジェクト」 第5章 ご成婚──雅子さんのいちばん長い日 第6章 「新皇太子妃」に差す影 第7章 長官が尋ねた「お身体のこと」 第8章 愛子さまご誕生までの全舞台裏 第9章 涙が止まらない 第10章 「人格否定発言」初めて語られる真相 第11章 ようやく治療がはじまった 第12章 悠仁さまご誕生──急転する皇室の運命 第13章 愛子さまが学校に行けなくなった日 第14章 ご成婚二十年──雅子妃はお幸せだったのか 終章 令和の皇后として ※この電子書籍は、2015年1月に文藝春秋より刊行された単行本『ザ・プリンセス 雅子妃物語』を改題、新章を増補した文庫版を底本としています。
  • 誰があなたを護るのか――不安の時代の皇
    4.2
    「次の天皇陛下がいなくなる?」「愛子さまが即位されればいい?」「初の女系天皇でもいいって言う政治家がいるよ?」 何も知らせず、教えず勝手に決めるのは、ちょっと待って。 ストップをかけた女子高生、永峯あかりが旅する壮大な歴史探究。日本の根っこに出逢えたか?結論は出たか? 「私心を捨て、ひとのために生きる」。その誠に普遍的な理念を体現される生き方のまま、126代にわたって続いている、それが日本の天皇陛下だ。 しかし小泉内閣の有識者会議で「女性天皇のみならず、女系天皇も容認する」という意見がまとめられている。日本国民は誰ひとり、義務教育で「女性天皇と女系天皇はどう違うか」を教わったことがない。母系の皇位継承を行うと、天皇家ではない天皇陛下が即位されることになる。たとえば皇族の女子が中国人とご成婚されて、その御子の即位を認めるのなら、この中国人の家系の天皇陛下の誕生である。それを日本国民は正確に理解していない。 世界がうらやむ日本の至宝を護るために、我々の理解しておかねばならないことを、作家である国会議員と国民的マンガ家のコラボが紡ぎ出すストーリーで、懇切丁寧に説いていく。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
  • 天皇ご一家 平成皇室の輝く女性たち
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※特別付録「皇族方お写真入り 特製卓上カレンダー」は卓上カレンダーとしてご使用できません。画像データのみとなります。 次世代のプリンセスとして公私ともに話題の愛子さま、眞子さま、佳子さまの可憐な写真と最新記事、 皇后美智子さまの懐かしい貴重な写真、雅子さまや紀子さまのご成婚からの歩み。 平成皇室を彩る、女性皇族たちのさまざまなお姿を余すところなく伝えます。 【内容】 [特別グラビア]美智子さま よみがえる若き日の素顔/お宝写真40カット公開 〈次世代プリンセスの肖像〉 Part 1|愛子さま/大人への曲がり角を前に Part 2|眞子さま/気高さと、親しみやすさと。 Part 3|佳子さま/個性と伝統のはざまで 密着12か月 FASHION DIARY|愛子さま・眞子さま・佳子さま 美しき3人のプリンセスが魅せる 〈平成皇室を彩る妃殿下たち〉 ・雅子さま/「その日」への確かな歩み ・紀子さま/ご一家を支える母親力
  • 天皇陛下と美智子さまの明日
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 即位以来28年近くに渡り、日本という国、私たちの「象徴」として、 いついかなるときも献身的にお務めを果たしてこられた陛下。 初めて語られた率直なお言葉に、私たちはどう、お応えしたらよいのか? 私たちでも、してあげられることは何か? 一緒に考えてみませんか。 〈深層レポート〉なぜ「このタイミング」だったのか。明らかにされる「お気持ち」公表前夜 天皇陛下「生前退位」を望まれた「本当の理由」と美智子さまの「切なるひと言」 今だから読みたい「皇室典範」 〈徹底検証〉ご退位で変わる天皇陛下と美智子さまの「お立場」「ご生活」 〈総力取材〉皇太子ご夫妻 秋篠宮ご夫妻の「重圧と覚悟」/愛子さま 悠仁さまの「未来」 〈特別編集〉天皇陛下 美智子さま 思いあふれる「往復書簡」 〈完全再録〉「週刊女性」が見た「あの日、あの時の皇室」 〈カラーグラビア〉10分57秒に込められた天皇陛下の想い 〈カラーグラビア〉天皇陛下 美智子さま 慈しみの28年 〈カラーグラビア〉美智子さま 皇太子妃として皇后として母として妻として
  • 入門 「女性天皇」と「女系天皇」はどう違うのか 今さら人に聞けない天皇・皇室の基礎知識
    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    平成から令和へと時代が変わり、皇位継承問題、特に女性天皇への関心が高まるなか、「愛子さまが天皇になれないのはおかしい」と思っている人は多い。世論調査では、「女性天皇」に賛成する人が70~80%。一方で、「女系天皇」の意味がよくわからないという声は90%を超える。賛成、反対を議論する前に、まずは最低限知っておきたい「女性天皇」と「女系天皇」の違い。そして、現在議論となっている「女系天皇」と「女性宮家」にはどのような反対意見があり、なにが問題となるのか。明治天皇の玄孫にあたる作家・竹田恒泰氏と、政治哲学が専門の評論家・谷田川惣氏――本書では、両者による対談と谷田川氏による論考の2部構成で、議論のポイントをわかりやすく解き明かす。今後の皇位継承について、日本人の教養として読んでおきたい必読書。
  • 番記者が見た新天皇の素顔
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    2019年5月1日、第126代天皇に徳仁親王が即位。憲政史上初めての、先の天皇の生前退位による代替わりである。新天皇のこれまでの道のりは決して平坦なものではなかった。お世継ぎのプレッシャー、今に続く雅子さまの「適応障害」、愛子さまの不登校、先の陛下とのコミュニケーション……。これらの課題に新天皇はどのように向き合ってきたか。間近で見てきた元「番記者」が、印象的なエピソードとともにその素顔に迫る。 目次 第一章 新天皇の素顔 第二章 オランダ静養 第三章 ご結婚 第四章 天皇への道 第五章 山とジョギング 第六章 発言にのぞく思い 第七章 水問題 第八章 皇太子時代の仕事
  • 雅子さまの笑顔 生きづらさを超えて
    3.0
    弾けるような笑顔、華やかなファッション、外国賓客に対する堂々たる振る舞いと、日々輝きを増す皇后雅子さま。しかし、一九九三年のご結婚から今日までの道のりは、長く苦しいものだった。外交官から皇室へと新しい人生を選択したものの、男子出産の重圧にさらされ、生きる意味を見失った日々。そこからどう立ち直ってこられたのか?失わなかった「普通の人としての感覚」とは?雅子さま、そして愛子さまほか女性皇族にとって生きやすい皇室を考えながら、誰にとっても生きやすい社会のあり方を問う、等身大の皇室論
  • 美智子さまから雅子さまへ 三部作1 美智子さまの想いが雅子さまへ 雅子妃誕生
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    外交官だった小和田雅子さんは、皇太子・浩宮さまに見初められて皇室に入った。皇室に入るまでの苦悩と、皇太子の熱心な求愛、そしてご成婚のインサイドを皇室の第一人者が描く。 * * 2019年5月、今上天皇は上皇、美智子さまは上皇后となります。御代が替わり令和と元号が変わって、浩宮さまと雅子さまは新しい天皇陛下と皇后陛下になり、皇室の新時代を迎えます。 著者の渡邉みどり氏は、昭和天皇の時代から美智子さまを中心に皇室報道に関わってきました。美智子さま、そして雅子さまに関する著書もこれまで多数刊行し、今回の「美智子さまから雅子さまへ」三部作は、その集大成となるものです。 今回の代替わりに際して、渡邉氏は、テレビ(スーパーJチャンネルなど)や雑誌にコメンテーターとして登場しています。渡邉氏が、皇室ジャーナリストの第一人者であるからです。 この『三部作1 美智子さまから雅子さまへ 美智子さまの想いが雅子さまへ 雅子妃誕生』は、以前紙で出版された『美智子皇后と雅子妃 新たなる旅立ち』に若干の加筆修正を加えました。雅子さまの生い立ちや皇太子さまとのご成婚までの軌跡が、余すことなく盛り込まれています。 いまの天皇家の歴史、実情、課題を知るには、必読の一冊です。 * *(渡邉みどり氏は今回、渡邉氏自身が大物政治家の婚外子だったことや皇室ジャーナリストになるまでを綴った『かくし親 「日本一美智子さまを知る」皇室ジャーナリストは大物政治家の「かくし子」だった!』をプリントオンデマンド版と電子書籍で刊行している)
  • 祝・ご就職記念 愛子さまの日々
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2001年12月の祝福に満ちたご誕生から、健やかなご成長、そして成人皇族として歩まれる 愛子さまのこれまでの日々を、美麗カットで振り返る1冊。 いつも愛子さまの隣にいるペットたちも、仲良く掲載。 皇室ライター2名による特別寄稿には初耳情報も。必読です。 第1章|幼き愛しい日々 第2章|学びとともにまっすぐに 第3章|皇族としての歩みを 特別寄稿①どんな試練も学びに変えて健やかに成長された愛子さま/友納尚子 特別寄稿②日本から、世界を照らす「令和のプリンセス・スマイル」/つげのり子

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