地元愛作品一覧
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4.2石川・富山・福井出身の3女子高生たちの地元愛が炸裂! 8番ラーメンなど北陸ネタ満載の学園コメディ!
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4.3「あなたが望んでくれるならば、それだけで世界は私の味方に変わる」 父親と“王太子妃選定会に全力で挑んで選ばれなかったら後継者として指名する”約束を交わしたフレイヤ。地元愛が強く父の跡を継ぎ領地経営をしたい彼女は、王太子に相応しい妃を選んでみせる! と張り切って、自分以外の他の候補の観察を始める。だが手違いで候補の一人に媚薬を盛られ「ああ熱いですね、それにちゃんと濡れている」と、密かに心惹かれていた王太子の近衛騎士ゲイルに抱かれ!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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-あなたは地元が好きですか? 千葉県松戸市。東京のベッドタウンでありながら目立った名所や名物はなく、 かといって都会に引っ越すほど不便ではない微妙な立ち位置の街。 千葉県なのに海はなく、名産の梨は鳥取県に生産量を抜かれ、同じく名産のネギは埼玉の深谷ネギに知名度で負けている。 矢切の渡し、野菊の墓、どれも超有名な観光地に比べると微妙なところ。広がるのは田んぼ、畑の農地だらけ…。 松戸市ってそんな街。 ディスるのは愛があるから! 地元のいいところ、悪いところ、全部ひっくるめて地元愛! 文句を言いつつなんだかんだで地元を抜け出せない松戸っ子を描いた超地元密着型ご当地マンガ。
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4.0三ヶ日町の高校に通う高校2年生の実緒は、自他ともに認める普通の女の子で、モテた経験なんてない。しかし親友の果菜や幼なじみの翔太と過ごす高校生活は、平凡だけど楽しい毎日。そんなある日、のどかな地元が映画のロケ地に決定し、町の誰もが浮き立つ。女優志望の果菜はもちろんのこと、地元愛の強い翔太もこの機会をチャンスに自分の夢を叶えようと大奮起。気づけば実緒もエキストラとして映画に出演することになり、非日常の毎日のなかで、今まで意識していなかった気持ちにも徐々に気づいて…。夢を追う高校生たちの、まぶしすぎる青春フィルム!!
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-知っているようで意外と知らない、我が街の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」に、府中・調布が登場。一度は行っておきたい隠れた名店から、綿々と受け継がれている街の歴史、ほっと癒される緑のスポットなど、これさえあれば府中・調布をより深く知ることができる1冊です。都心から電車でわずか20分ほどの利便性が高いエリアながら、ゆったりとした時間が流れている居心地のいい府中・調布。駅前の再開発で街なかの風景は少しずつ変わる一方、マイペースに暮らしを楽しむ人々の魂はずっと変わらない。他の街にはない個性が輝く、「内なる情熱を秘めた街」。幅広い魅力を1から10まで網羅したこの1冊を読み込めば、地元愛がより強くなること間違いなし! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 約4年半ぶりに「大船食本」がリニューアルして登場! 今回は内容を一新し、特集が大充実! SNS映え必至の地元自慢グルメのほか、 家族で訪れたいカフェ特集、大船駅前の商店街特集、 手みやげや酒場の特集もあります! 時間帯別で選びやすいお店紹介ページも健在! 前号をお買い求めいただいた方も改めて楽しめる一冊となっています。 地元愛あふれる一冊。ぜひ保存版としてご活用ください。 [企画内容] ・大船マップ(大船エリア全域/大船駅前拡大) ・大船で絶対に外せない! 地元自慢の絶品グルメ ・家族みんなが大満足 大船のくつろぎカフェ ・大船 商店街名店巡り ・おやつにも、贈り物にも 大船で人気のテイクアウト&手みやげ ・旨い酒と肴でほろ酔い気分 大船名酒場 ・ジモトの書店さんに聞く大船の魅力とは? ・時間帯別平塚のおいしい店 珠玉の老舗、コスパ抜群ランチ、ボリューム満点の定食、寿司の実力店、普段使いのバル・バール など全17テーマ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※電子版にはクーポンは付属しておりません】 王国の挑戦!山形最強の新店&進化する名店を約100店舗掲載 もっともおいしい一杯はどれだ! ○ノーラーメン!ノーライフ!地元愛があふれるお笑いタレント ウド鈴木が厳選する、おいしい山形のラーメン ○『ラーメン大好き小泉さん』の著書、鳴見なるさん激推し 南陽のラーメンをご紹介 ○ラーメン王国山形で新たにオープン! 新鋭店舗 30選 ○山形の夏といったらこれ!冷やしラーメン特集 ○4エリアを制するのはいったいどこだ!! 山形ラーメン総力特集 ラーメン県の職人がこだわり抜いて作ったラーメンを 村山/最上/庄内/置賜 4つの地域に分けてご紹介。 ラーメン通が選んだベスト5も必見! 麺とスープを徹底分析 厳選190杯のラーメンを一挙紹介
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-血生臭い歴史が繰り広げられ現在も怪異が多発する、滋賀県! 棺桶に遺体が入らないので力任せに手足を曲げたら…〈甲賀市〉 床下から首のない地蔵が掘り起こされた! 〈東近江市〉 譲り受けた茶道の釜に老侍の生首が…〈長浜市〉 漁をしていたら全身が透き通った死骸が浮かんでいた〈琵琶湖〉 家賃の安いマンションに引っ越したら、事故物件だった〈大津市〉 「怪談最恐戦」にも参加、独特の怪談話を披露した話術の巧みである、滋賀県出身の講談師、旭堂南湖。 地元愛を爆発させつつ歴史ある滋賀の怪談奇譚を書き綴った怪談本。 ・漁師の祖父が奇妙な体験した50年前のある夜「琵琶湖の魞漁」 ・家の神棚の下に埋められているという石、掘り出そうとしたら…「床下の明神石」 ・滋賀ではよく見かける飛び出し防止の看板、それにまつわる奇妙な話「飛び出し坊や奇譚」 ・山で遭遇した黒い靄が一人の登山客を覆うと…「綿向山の黒い靄」 また、講談口調で怪談を綴る「講談・村正の鎌」も収録。 じんわり怖いと不可思議が詰まった滋賀を堪能あれ。
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-丸ごと一冊、名古屋の「独自性」が満載! 地元経済への波及効果が大きいMRJやトヨタ自動車の戦略だけでなく、コメ兵やCoCo壱番屋、ヴィレッジヴァンガードなど名古屋流ビジネスの真髄にも迫りました。「リニアは来年開通するんだっけ?」とうそぶく高田純次さんや、地元愛を熱く語るボイメン、松井珠理奈さんなど人気タレントのインタビューも掲載。「あなたの知らない名古屋」では名古屋独自の言葉「B紙」や「ほうか」を取り上げるなど、雑談力アップのネタも豊富です。 名古屋の「いま」と「これから」を詰めこみました! ●●目次●● ■第1章 名古屋の「いま」と「これから」 中部から世界の空へ MRJ離陸で始まった三菱重工の総力戦 中部に集積する日本の航空機産業 リニア、ガイドウェイバス、リニモ… 鉄道力“日本一”の底力 大名古屋ビルヂング 「雑居ビル」の魂 愛知・名古屋 早わかりチャート拡大版 ・愛知の成長率は東京を上回る ・結婚したい女性は名古屋がオススメ Interview 中部国際空港・友添雅直社長 「訪日客は目下、7割増 まだまだ伸びしろがある」 ■第2章 名古屋独自の企業文化に迫る 王者が描く近未来 トヨタ自動車 自動運転技術の深謀遠慮 トヨタがプリウスPHVのデザインを一新したワケ 名古屋流ビジネスの本家 コメ兵買い取り現場の裏側 サークルKサンクスの屋号が消える 新生ファミマが誕生へ 地元名古屋は右往左往 中部電力は東電と組んで独自性を保てるのか 名古屋鉄道の新たな挑戦、インバウンド需要を確保へ CoCo壱番屋が成長を続けられる理由 ベントレー名古屋 トヨタの牙城で外車を売る秘訣 毛織物の大産地「尾州」、今なお国際競争力を維持 揺れる河村市政、名古屋城も人事も混迷 ヴィレッジヴァンガード 独自路線へのこだわり Interview 高田純次の“適当”な名古屋論 「経済のことなら僕に任せて リニアは来年だっけ?」 ■第3章 世界に羽ばたく人材育成 産学連携で挑む震災防災の新しいカタチ 名古屋の大学は元気いっぱい! グローバル人材育成を加速 都心回帰で利便性も追求 名古屋の最新受験事情 新戦略打ち出す河合塾 地元企業に強い大学はここ! 就職ランキング 女子大御三家「SSK」が歩んだ道 Column 学生による学生のための「ナゴ校」 広がる医学部人気 東海が9年連続で合格者数首位 ■第4章 文化・芸術で沸く名古屋 松井珠理奈と大矢真那が激白!SKE48地元回帰のなぜ いよいよ全国ブレーク 「ボイメン」の軌跡 あの巨匠・鳥山明氏が農業に関心 自治体とのコラボで農家を後押し Interview 「名古屋をどり西川流」四世家元、西川千雅氏 「名古屋文化は創意工夫で世界にもっと発信できる」 ■第5章 あなたの知らない名古屋 名古屋独自の夏の宿題/東京では伝わらない「B紙」/東京では伝わらない「ほうか」/香港で名古屋の旅行本が発売/昆布の消費量が「日本一」少ない理由/東京進出を再び狙う、あんかけスパゲティ/渥美半島発「YADO」の世界戦略/意外な人脈で大須演芸場が大復活/ローカルIT企業の“すごい”技術/いよいよカウントダウン、レゴランド開業、etc…
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-「足立区をイメージUPさせるには…もう漫画しかありません!!」 漫画家・吉沢緑時は地元愛に溢れる担当編集者に連れ回され、 縁もゆかりもない足立区の漫画を描くことに… □西新井大師でヒット祈願! □リサイクル自転車あだちゃりで足立区一周! □不調続きの漫画家を北千住の父が鑑定! □幻のソウルフード文化フライの謎に迫る! □ANZEN漫才とのぶつかりトーク! etc… その他、漫画に描ききれなったこぼれ話を全力収録! 伝われ! この足立区愛!!!!! 雑誌掲載時のカラーページを完全収録!!! ★単行本カバー下画像収録★
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京23区のなかで人口はトップ、広さは2番目の世田谷区。洗練された町のイメージどおりの美食スポットもある一方で、昔ながら商店街や、豊かな自然、歴史とともに町を見守る寺社や史跡も。あらゆるテーマで世田谷の魅力を凝縮した地元愛ガイド。
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-愛知県にある大学は全国的には無名だ。 エリア最高峰の名古屋大学ですら、「名大(メイダイ)」の呼称を使うと、 首都圏では「明大(メイダイ)(明治大学)」と勘違いされる。 無理もない。 地元志向の強い県民性であるが故、 県内の大学に進学するのは地元の高校生ばかり。 県内の大学生も地元就職を希望する者が多い。 地元愛の強い名古屋人が「名古屋で生きる」ための最強教育ルート、 そして大学の最新序列を徹底解剖する。 『週刊ダイヤモンド』(2017年3月25日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-知っているようで意外と知らない、我が街の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」に、新潟が登場。地元だからこそ押さえておきたい美食の名店、あのご当地グルメの知られざる歴史、今注目したい5つのキーワードなど盛り沢山! 古町花街や個性的な名前の小路、街の守り神でもある白山神社など「港町・新潟」としての歴史が色濃く残る新潟市。一方、グッドデザイン賞に輝いた日和山や、旧沼垂市場のレトロな長屋を拠点にした若手作家など、次の世代が街を盛り上げようと奮闘する姿も。信濃川や中心部から少し離れると見えてくる田園風景などの自然の美しさも、多くの人が地元から離れられない理由の一つかもしれない。そんな新潟市を愛する人に手に取ってもらいたい、「新潟好き」のバイブルになる1冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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3.0『あまちゃん』や「マイルドヤンキー」に代表される、「地元愛」。しかし、郷土を愛するがあまり、他県や他地域への強烈な対抗意識が生まれることも。人はつい地元のことになると、「絶対うちのほうが都会」「いや、うちのほうが東京に近いから都会」、はたまた「うちは京都の荘園があった」、さらには「スタバもタリーズもうちのほうが数が多い!」「妖怪の数ならうちが圧勝!」などなど、他人からしたらどーでもいいことに熱くなってしまうのです。本書では、巷伝わる、どうもうまくいっていない県や市町村同士のバトルを、面白おかしく書いてみました。読んだらきっと、地元に帰りたくなるはずですよ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 約4年ぶりに「平塚食本」がリニューアルして登場! 今回は内容を一新し、特集が大充実! SNS映え必至の地元自慢グルメのほか、魚のおいしいお店もご紹介。 さらには平塚市認定の「平塚特産品」の紹介や、 湘南ベルマーレ選手のおすすめ店も掲載しています。 時間帯別で選びやすいお店紹介ページも健在! 前号をお買い求めいただいた方も改めて楽しめる一冊となっています。 地元愛あふれる一冊。ぜひ保存版としてご活用ください。 [企画内容] ・平塚マップ(平塚市広域/平塚駅北口周辺/平塚駅南口周辺) ・SNSでみんなに紹介したい 地元自慢グルメ ・平塚の海の幸を味わいつくす 魚のおいしい店 ・カラフルで楽しい! 平塚特産品を食べ尽くす! ・お土産にもぴったり テイクアウトで楽しむ平塚グルメ ・うまい酒を味わいに… 平塚名酒場 ・時間帯別平塚のおいしい店 肉自慢の店/隠れ家名店/ユニーク麺/ボリューム定食/ゆっくりカフェタイム/イタリアンの名店/元気ごはんなど全14テーマ ・ジモトの書店さんに聞く平塚の魅力とは? ・街の魅力を再発見!こんなところが#hiratsukagood! ・湘南ベルマーレ選手&スタッフオススメグルメ ・やまと豚を美味しく食べたい! ・ジャンル別INDEX ・読者プレゼント
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-湘南エリアの中でも、独自のスタイルを貫いている『平塚市』。 周囲には観光名所も数多く、平塚は大人しい印象になりがち。 しかし、「平塚は何もないよ」と言いながらも、地元愛は人一倍強いのが平塚の人々。 海や里山など豊富な自然に恵まれ、 地の魚や野菜を美味しく食べられるレストランも多く、 週末には多くの人が訪れるマルシェも開催。 ウェットスーツや万年筆など、世界に誇れる“平塚メイド”があったり、 商店街の2代目や3代目が街を盛り上げようと頑張っていたり……。 また、年に一度の盛大なイベント『七夕まつり』の歴史や、 あまり知られていない平塚のトリビアなど、 隅から隅まで平塚を知りたい人におすすめの1冊が出来上がりました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-509円 (税込)人気の食本シリーズから、「町田食本」が登場! 町の歴史と共に歩んできた老舗から町田に新しい風を起こす話題の新店まで、地元愛あふれるグルメの実力店を151軒ご紹介します! はじめに 目次 【MAP】町田エリア広域 【MAP】町田駅前拡大 町田名店案内 話題のニューオープン 【ランチ】味良し、ボリューム良しの洋食ランチ 【ランチ】こだわりのフレンチ&イタリアン 【ランチ】中華料理で満腹ランチ 【ランチ】コストパフォーマンスの良いランチ 【ランチ】個性豊かなカレーランチ 【ランチ】こだわり抜かれたそば・うどんの名店 【ランチ】昼にも旨い居酒屋ランチ 【ランチ】地産地消の実力店 【ランチ】ボリューミーな揚げ物ランチ 【ランチ】カフェのしっかりランチ 【カフェ】こだわりの一杯でブレイクタイム 【カフェ】名物スイーツが絶品のカフェ 和菓子・洋菓子の外せない名店 町田仲見世商店街へいらっしゃい! ラーメン図鑑 【ディナー】絶品寿司に舌鼓 【ディナー】ボリューミーな肉料理 【ディナー】アクセス至便の駅近グルメ 【ディナー】地元で愛される人気店 【ディナー】新鮮魚介の絶品グルメ 【ディナー】フレンチ&イタリアンディナー 【ディナー】本場の味を楽しむワールドグルメ 【ディナー】異国情緒が香るアジアン料理 【ディナー】海鮮居酒屋で魚を肴に一杯 【ディナー】料理もお酒もおいしい酒場 大衆酒場でちょいと一杯 奥付
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-知っているようで意外と知らない、我が街の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」に、福岡が登場。地元だからこそ押さえておきたい美食の名店、散策で紐解く街の歴史、福岡から発信する新しいカルチャーなど盛り沢山!読めば読むほど、福岡の街が好きになる魅力が詰まった1冊です。「美食の街」と名高いエリアとして、玄界灘からの海の幸や食通も唸る極上の肉、毎日通いたい地元のパン屋さんまでなんでも揃う福岡。食のスペシャリストたちが、地元民として知っておきたい有名店をジャンル・シーン別に細かく教えてくれる。旅行観光ガイドブックに載っていない、「これ以上ない福岡」が味わえる。この1冊を読み込めば、地元愛がより強くなること間違いなし! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-広島東洋カープが25年ぶりのリーグ優勝を遂げ、 街中で盛り上がりを見せた広島県。 老若男女がこれほどまでに一致団結し、 地元愛にあふれた街が他にあっただろうか? カープ以外にも、戦争からの復興に大いに貢献したマツダ、 各界から注目をあびる熊野筆、 県内外の多くの人を魅了する厳島神社、 県民の足となり長い間愛されている広島電鉄など、 広島には世界に誇るべきものが多く存在します。 『Discover Japan Local広島』は、 そんな「県民が自慢したい広島」に焦点をあて、 あらためて地元の良さを再確認する地元再発見ガイド。 定番だけではない広島名物の決定版特集も含め、 永久保存版として1冊は持っていたいガイドブックです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沖縄の風景が、人が、文化が好きで住み着いてしまったインスタグラマー&クリエイターたちに、ご近所にある“すてきな沖縄”を教えてもらいました。 市販のガイドブックでは、なかなか見かけない、自分だけが知っている、とっておきの「沖縄」ばかり。地元愛にあふれる沖縄ラバーによる、沖縄ラバーのための1冊です。 <北部> 今帰仁/名護/宜野座 フードコディネーター 根本きこさん、「しまドーナッツ」「CALiN」山本真穂さん、「kino store」牧野さくらさん <中部> うるま/読谷/北中城/北谷/宜野湾 「monobox」「Galleryはらいそ」河野哲昌・こずえさん、「アイデアにんべん」黒川真也・祐子さん、「Ploughman’s Lunch Bakery」屋部龍馬さん、フォトライター/デザイナー Sandyさん、編集者 セソコマサユキさん <南部> 那覇/南城/糸満 「oHacorte」「oHacorte Bakery」豊田里絵子さん、「miyagiya」宮城博史さん、造形作家/「器 bonoho」佐藤尚理さん、フォトグラファー 大城亘さん
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4.5ヤンキーといっても、不良でもなければ、暴力、犯罪とも関係ない。地元を愛し、仲間と絆を愛する新保守層のことだ。地元愛や仲間愛は、東日本大震災も契機となって、日本に対する誇りに昇華した。絆LOVE、祭LOVE。かつてない保守的考えが若い世代に広がっている。 一方、そんな彼らの消費意欲は、実は予想以上に強いのだが、企業は彼らのような新しい消費層をとらえきれていない。 企業はいまだに団塊ジュニアを追いかけている。しかし、そんな団塊ジュニアも今や40歳前後になり、ほとんどは家族を持った。住宅ローンや子どもの教育費といった負担がのしかかり、若者的な消費を続ける余力がさすがに減ってきている。彼らに代わる若者消費の掌握が急がれるところだ。長らく主役不在の消費シーンに現れた新保守層の姿を追う。
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-横浜を愛する人に向けた、 地元愛たっぷりの「横浜LOVEWaker」の2022年版。 横浜DeNAベイスターズの開幕特集では、横浜出身選手のジモト愛トーク、部屋公開など試合では見られない選手の一面を紹介! メイン特集は「1998年」「ラーメン」「エンタメ」「アイドル」と、ハマっ子が熱くなるキーワードを深掘り! 横浜市内の新名所や注目スポット続々のみなとみらいを徹底紹介するほか、姉妹誌の「みなとみらいLOVEWalker」も収録。 横浜出身のSixTONES・高地優吾が仲良しメンバーのジェシーと共に中華街などを巡る8Pグラビア&「笑顔のYOU GO!」未公開ショットも! 表紙には横浜DeNAベイスターズの今永昇太選手&牧秀悟選手&DB.スターマンが登場! ※クーポン・応募券は収録しておりません。 ※「新横浜ラーメン博物館」年間フリーパス引換券は収録しておりません。 ※高地優吾の「高」は正しくは“はしご高”になります。 ※SixTONESのグラビア、「笑顔のYOU GO!」未公開ショットの写真は掲載しておりません。 ※一部記事・写真は掲載していない場合があります。
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