元年 意味作品一覧

  • 手にとるようにわかる会社法入門
    3.0
    0会社法の基本を、短時間で大づかみ! 令和元年会社法改正にも対応! 本書は、法律のことは全く知らない人でも理解できるように、 できる限りわかりやすく説明した会社法の入門書です。 たとえば、難しい法律用語は可能な限り別の言葉に言い換え、 初めて登場する言葉にはその定義や意味を記載し、条文番号は全て省略しました。 また、図版も豊富なので、法律になじみがない人でも 会社法の仕組みのイメージをつかめます。 著者は、企業法務や会社法に関する仕事に多く携わる弁護士。 普段の実務経験を踏まえたコメントもたくさん盛り込んでいるので、 現場感も満載です。 ~こんな方におすすめ~ ●会社の経営者 ●法務担当者 ●ビジネスパーソン ●起業を考えている方 ●会社法の勉強を始めようとしている方
  • 新しい家づくりの常識 ―建築のプロが教えるムダゼロ建築―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こだわりのマイホームを低コスト・高品質で手に入れたい! 本書では、これまでの家づくりの常識をいい意味でどんどん覆していきます。あなたの欲しい家をあなたの予算内で実現する、これからの家づくりシステムがここにあります。 【目 次】 はじめに 第1章 知っておこう、建築業界の大きな非常識 第2章 建築業界の常識を覆すことで、コストをかけない家づくりが実現 第3章 建築費を500万円減らす最も簡単な方法 第4章 欲しい家を欲しい価格で買う方法 第5章 建築サポートは家づくりのアドバイスをするのが役目 おわりに 著者プロフィール 高井 弘一郎(たかい・こういちろう) 有限会社建築サポート 代表取締役。 昭和48年 大工職人のもとへ住み込み弟子入り。 昭和54年 弟子離れ。 昭和55年 大工職人として一般工務店を転々として腕を磨く。 昭和61年 2級建築士取得。 平成元年 ハウスメーカー、大手建築会社の下請け、手間請けを始める。 平成10年 弘友建設開業 建設業許可取得 大手建築会社の協力会社になる。 平成16年 下請け、手間請けをやめる。 平成17年 組織変更 有限会社建築サポート設立。 平成20年 設計事務所 建築サポート設計室開業。 平成23年 設計、施工、材料仕入れの分離発注施工体制で家づくりを始める。 平成24年 「 いい家を安く建てる」をコンセプトに実践的建築サポートによる家づくりを始める。 平成25年 全国展開。適正見積による家づくりコンサルティング、メールサポートを始める。 平成26年 家づくりの企画・設計・施工の実践的なサポートに特化する。
  • あなたの長所と短所を言ってください。ビジュアルイメージで自分を語れ!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 面接練習をしていて生徒たちが一番答えに困る質問があります。「あなたはどんな人ですか?」という質問です。「自己アピールをしてください。」「自分の長所・短所を言ってください。」という質問も同じです。自分のことは自分が一番良く知っているはずなのにうまく答えられないのは何故でしょう。 成績の良い優等生は言葉巧みに的確で説得力のある自己アピールをする生徒が多い反面、優等生ほど自己アピールにうまく答えられないという不思議な現実があります。 自己アピールが苦手という人たちに共通しているのは、「言葉で語ろうとしすぎている。」のではないかと思います。言葉や文字は思考や伝達のツールですが単なる記号ではありません。意味と概念を持った生き物です。概念とはイメージであり五感の記憶でもあります。五感の記憶を辿りイメージを言葉にすること。これだけで苦手な自己アピールがしやすくなります。他者に自己を投影して認識すること。これでより的確に自己を認識することができます。 本書では苦手な自己アピールを克服するだけでなく、心の動きと行動を結びつけることでなりたい自分に近づける方法を解説していきます。いつでもどこでも、メモ用紙と鉛筆だけあればできる方法なのでお金もかかりません。自分探しで迷子になってしまった時も、ちょっとだけ時間を使って試してみてください。きっと「ありのままの素敵な自分」に出会えます。 【目次】 第一章 私は誰? ○好きなものを10個あげよ ○嫌いなものを5個あげよ ○記録し終えたら忘れろ ○忘れた頃に繰り返せ ○3回繰り返せ ○結果を見比べろ ○対象を増やせ ○ビジュアル化されたあなた 第二章 あなたは誰? 第三章 長所と短所を知る ○長所のヒントを見逃すな ○短所のヒントも的確に 第四章 なりたい自分になるために 第五章 心は行動に表れる 第六章 地図を描く 第七章 まとめ 【著者紹介】 市原卓弥(イチハラタクヤ) 1962年大阪生まれ。都留文科大学文学部英文学科卒業。平成元年より公立高等学校教諭。担当教科英語。
  • 火炎藤葛 斎姫繚乱
    4.0
    平安歴史ファンタジー 第2部第3弾! 長和元年(1012年)冬。関院では禁を破って現世に降りた都姫(香久夜)を夜の世界に連れ戻すための追っ手、火鼠が繁殖して、不審火が頻発していた。逆に火鼠を利用して、中宮妍子を襲おうと企む都姫。巨大になった、火鼠を前に成す術がない宮は、己の力不足を思い知らされる。<神の子>であり続ける意味を見失い傷心の宮がとった行動は……!?
  • 井山裕太打碁集 ~七冠独占、そして世界へ~
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    1巻3,762円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強棋士、井山裕太の打碁集 二度の七冠達成、七大タイトル獲得数歴代1位など、数々の記録を持ち、国民栄誉賞も受賞した囲碁界のスーパースター井山裕太。 本書はその井山五冠が16歳で優勝した阿含・桐山杯~現在までの打碁から51局を厳選し、解説したものです。 中でも特に印象に残っている5局は井山五冠の自戦記。深い読みから対局当時の心境までたっぷりと語っています。 その他の対局については、村川大介八段が解説。解説内容の濃さはもちろん、同年代のライバルという視点から語られる井山裕太像は必見です。 第1章 躍動、高みを目指して タイトル初獲得から第37期棋聖戦で張栩棋聖を破り史上初の六冠を達成するまで。自身で「究極の目標」と称した七冠が目前に迫ります。 自戦記は第33期名人戦。七大タイトル戦に初登場し、第一人者、張栩名人に挑んだ対局です。3勝4敗でタイトル獲得に届かなかったシリーズで、敗れた後に涙を流したエピソードは有名。そんな当時の心境も語りながらの自戦記は必見です。 第2章 前人未到の七冠独占 連続失冠から第54期十段戦での七冠独占まで。 自戦記は第39期棋聖戦。対戦相手は山下敬吾九段です。六冠達成後の王座戦と天元戦でどちらも2勝1敗からの2連敗で連続失冠し、四冠まで後退します。棋聖戦も3連勝後に3連敗を喫し、「この一局は棋士人生にとって大きな意味を持つ」と自身で回想しています。 この碁に敗れていたら七冠の達成はなかったかもしれない。囲碁界の歴史に残る一局の自戦記をお楽しみください。 第3章 第一人者は戦い続ける 一度目の七冠は197日で終わります。しかし、怒涛の連戦連勝で二度目の七冠を達成。そして、29歳の若さで七大タイトル最多43期を達成。現在進行形で快進撃を続ける、第一人者の激闘譜を収録しています。 自戦記は二度目の七冠を達成した第42期名人戦。気持ちに余裕ができ、世界戦の出場が増えてモチベーションも高く、心身ともに良い状態だったという充実ぶりが存分にあらわれたシリーズ。解説局は序盤から大胆な捨て石作戦を行った碁で、並べていて楽しい内容になっています。 第4章 世界一となるために 世界で戦える手ごたえをつかんだ局から準優勝を達成した第22回LG杯まで、世界トップ棋士達との激闘譜を収録しています。 自戦記は第25回テレビアジア選手権で韓国の朴廷垣九段を破り優勝した対局と第22回LG杯の準決勝で中国の柯潔九段を破った対局です。 日本ファンを興奮させた2局を振り返りながら、今後の展望も語っています。 囲碁棋士、井山裕太の軌跡をまとめた一冊。その激闘譜をどうぞお楽しみください。 ◎井山裕太(いやま・ゆうた) 平成元年5月24日生。大阪府出身。石井邦生九段門下。 平成14年入段、21年九段。 日本棋院関西総本部所属。 28年、第54期十段戦でタイトルを獲得し、史上初の七冠同時制覇を達成。第41期名人戦で破れ六冠に後退。内閣総理大臣顕彰受賞。 29年、その後はタイトルを次々と防衛、第42期名人戦でタイトル獲得し、二度目の七冠同時制覇を達成。 30年、第44期天元戦でタイトル防衛、七大タイトル獲得数を43とし、歴代単独1位を達成。国民栄誉賞受賞。
  • AIジャーナル 未来派知性の総合誌 No.1
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本版AIを標榜しつつ登場した未来派知識の総合誌。その第1号。その内容はこれからも探索していく。ビジネスで急速に加速したAIで何が純粋で何が不純かは判然としない。原石集めから有効な純度と有効な不純物濃度を持たせていくプロセスが開始されるのだろう。AIのイメージは不動でなく、数学者・工学者・ビジネスマンそれぞれのAI認識を見据え、純粋物・異物をも取り込むことによって新たな構造と機能を誕生させる……  今はもうなくなったUPUから1985年から1987年まで隔月で刊行された“幻の雑誌”がデジタルで復活!  AI(Artificial Intelligence =人工知能)を科学と技術との両面から捉える“未来派知性の総合誌”。その第1号(1985年12月発行)。 表紙 目次 AIJ Radical Review  1 アバウトだらけのAI語法  2 人工知能はポルノクラフィーの夢を見るか  3 AIDSとAIとミネルバの梟  4 徐福はどこにいるのか Ahaの瞬間1――箱詰めポールの中を電子が走る……西澤潤一 特集/’85AI総決算 何ができてどんな解題が残ったか  座談会/技術者たちのAI……棟上昭男、森健一、竹内郁雄  アーキテクチャ――逐次処理からどこへいくのか   実機を製作することか基本に……相磯秀夫   データフローマシンの狙い……雨宮真人  画像・音声――シンボル〈言語〉を発見せよ   画像認識の“平均点”を上ける知識工学……木戸出正継   何をさしてAI的というのか……鳥脇順一郎   研究者間の相互交流か重要である……溝口理一郎   本流から目をそらしているのか現状……辻三郎  自然言語理解――意味の理解と場の理解   アリストテレスを祖とする状況意味論……石本新   コンピュータの自然言語は、不自然言語である……岩田誠   '85年は意味処理元年である……田中穂積   籠なみのものを乗用車なみに高める……横井俊夫  ソフトウェア――言語の抽象化と世界のモデル化   人間世界の並列性を表現したい……米澤明憲   Prolog-KABAの背景には……桜川貴司   計算機は人間以外にシンボル操作ができる唯一のもの……中島秀之   ソフトウェア自動生成は、遠い夢ではない……大野豊  ロボティクス――人間の知的行為の実験場   作業の非決定性をいかにカバーするか……吉川弘之   自然環境へ対応するロボット……広瀬茂男   ロボットは自らの存在理由を知らねばならない……佐藤晟  知識表現――頭脳の記述への挑戦   工学分野を超えた知識の解明を……安西祐一郎  数理モデル――いま数理に何が可能か   「情報幾何学」の提案……甘利俊一   問題は科学理論の実存性に溯る……佐藤文隆   計算機科学には計量化の理論か必要……野崎昭弘   ティスプレイに立ち現われる天才の頭脳内イメージ……宇敷重広  生物モデル――現象がモデルを刺激し、モデルが現象を見せる   分子モデリングの研究でガンの発生を捉える。……神沼二真   教師なし学習、自己組織化の生体モテル。……大森隆司   脳の全体的な構造研究の進展を期待。……伊藤正男  エキスパートシステム――市場に出そろった構築用ツール  ワークステーション――本格化するAI用WS市場 ネットワーク化に標準   開発環境重視のDEC戦略……村上憲郎  機械翻訳システム――課題を残しつつも実用化へ   AI技術を取り込んで、新世代のシステムをめざす。……山本武彦  実用エキスパートシステム――集積された専門知識が、組織を変える   製鉄プラントの運営効率化システム 日本鋼管   建設工事災害予知情報システム 大成建設   “ホロン的”AI開発を指向 フジタ工業   金融自由化に向けてのAI戦略 三洋証券   溶接ロボットへの応用を検討 日立造船   感性の復活をめざすAI 大林組  AIビジネスの周辺――フロンティアをめざすAIのニューカマーたち   9週間で580万円――KE養成講座を開設……成井弦   カーネギー・グループ社の開発プロジェクト ほか
  • オーダーメイド読書術 司書教諭が教える人生を変える本との付き合い方。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 時代や文明を超え、人類と書籍の関係は数千年の歴史があります。書籍には書籍の良さがあります。書籍を読むことには大きな意味があります。長い歴史と大きな意味に裏付けられた人類と書籍の関係は将来も続くでしょう。 読書はその人らしさを語るものであり、本との付き合い方はその人の人生との付き合い方そのものです。あなたの人生を変えるきっかけは、身近にある一冊の本との出会いにあるかもしれません。 あなたと同じく、本もあなたとの出会いを待っています。紙の書籍であっても電子書籍であっても、常に自分と寄り添ってくれる誰かを探しています。あなたと本に運命の出会いがありますことを心から願っています。 【目次】 第一章 ヒトはなぜ本を読むのか 第二章 目的別読書のすすめ ○インプットの活性化には速読多読を実践しなさい ○情報を整理するなら道具を活用しなさい ○栞を使って時間を管理しなさい ○感性を磨きたいなら多様な本を読みなさい ○心を落ち着かせるためには哲学書がおすすめ 第三章 読書をライフスタイルにしよう 第四章 読書のための環境を作ろう 第五章 読書嫌いの理由を考える 第六章 読書を通じて自分を取り戻そう 第七章 本と寄り添う気持ちを大切にしよう 第八章 ブックサーフィン 第九章 読書は反芻するべきか 第十章 漫画をよむことは読書といえるか まとめ どんな本を読むべきか 【著者紹介】 市原卓弥(イチハラタクヤ) 1962年大阪生まれ。都留文科大学文学部英文学科卒業。平成元年より公立高等学校教諭。担当教科英語。
  • 教養としての平成お笑い史【電子特典付】
    3.3
    価値観が多様化している現代においても、お笑いや芸人に関することだけは幅広い世代に共通の話題となりうる。平成を生きた私たちは何らかの機会にそれらに触れていて、少なからず影響を受けているからだ。  そういう意味で、平成のお笑い史は一種の「教養」として振り返っておく価値がある。 (「はじめに」より) 1章 1992年(平成4年) 明石家さんま離婚 2章 1994年(平成6年) ビートたけしバイク事故 3章 1995年(平成7年) 山田邦子、不倫報道で人気凋落 4章 1997年(平成9年) 松本人志『ごっつええ感じ』降板 5章 1998年(平成10年) 萩本欽一、長野五輪閉会式の司会 6章 2000年(平成12年) 上岡龍太郎、引退 7章 2003年(平成15年) 笑福亭鶴瓶、深夜の生放送で局部露出 8章 2007年(平成19年) 有吉弘行、品川祐に「おしゃべりクソ野郎」発言 9章 2007年(平成19年) サンドウィッチマン『M-1』で敗者復活から優勝 10章 2010年(平成22年) スリムクラブ『M-1』で放射能ネタ 11章 2011年(平成23年) 島田紳助、引退 12章 2014年(平成26年) タモリ『笑っていいとも!』終了 13章 2015年(平成27年) 又吉直樹、芥川賞受賞 14章 2016年(平成28年) ピコ太郎『PPAP』が世界中で大ヒット 【電子特別特典付き】 電子書籍版には、加筆したコンテンツを収録。 2019年(令和元年) 吉本芸人が闇営業で謹慎処分に
  • GIGA完全対応 学校アップデート+
    -
    1巻1,496円 (税込)
    GIGAスクール元年で一通りの経験をした今だからこそ、見えてきた課題や本当に知りたいことがあります ICT環境が弱くてデジタルドリルをダウンロードできない子が出てしまう…他校はどう対応している? 先生と児童のPCが違うので画面イメージが変わってしまい低学年の子が混乱…何とかならない?? GIGAスクールが始まった今だから見えてきた課題や本当に知りたいことがあります。手探りで苦労したからこそ、PCの更新やMEXCBTなどこれからやってくる事たちをきちんと知っておきたい。GIGA導入の手引きとして好評を頂いた「学校アップデート」シリーズ2冊目は、GIGA2年目以降の学校に並走する本になりました。 【目次】 序章:子どもたちにも教師たちにもアップデート・マインドを 1.コロナ禍を通り過ぎた私たちが学んだこと 2.これからの時代で求められる資質・能力 3.どんな学校にアップデートしていくのか ほか 実践編 事例紹介 1.IDとパスワードの意味を体感しながらセキュリティを学ぶ 2.クラウドで毎週のふりかえり 3.一人1台+デジタル教材を使った授業 ほか 実践のポイント 1.学び方のアップデートプラス 2.学習環境のアップデートプラス 環境整備編 1.GIGA 環境を再チェックしよう 2.授業用端末、大型提示装置の更新 3.児童生徒用端末の更新計画 ほか 体制整備編 1.学校内外の体制を再チェックしよう 2.教育委員会との連携強化 3.アフターGIGA のビジョン策定 ほか 整備のポイント 1.環境整備のアップデートの勘所 2.体制整備のアップデートの勘所 巻末付録「GIGA Next Stage への道筋」 【著者】 堀田 龍也 国立大学法人東北大学大学院情報科学研究科・教授 国立大学法人東京学芸大学大学院教育学研究科・教授 博士(工学) ■職歴 東京都公立小学校教諭,富山大学教育学部助教授,静岡大学情報学部助教授,独立行政法人メディア教育開発センター准教授,玉川大学教職大学院教授,文部科学省参与(併任)等を経て,2014年より東北大学大学院情報科学研究科教授、2021年より東京学芸大学大学院教育学研究科教授を兼担
  • 空白小説
    4.0
    シリーズ累計50万部突破! 『54字の物語』の著者が贈る、5分で読める49話 『空白小説』は、書き出しと結びの文だけがはじめから決まっているショートショート集です。 その間の空白をどう埋めるかで、物語は予想できない方向へと展開し、書き出しと結びのもつ意味は大きく変わります。 あなたは「空白」の展開を予想できますか? ○吾輩は猫である  →  名前はまだない ○犯人はこの中にいる  →  私がやりました ○昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました  →  いつまでも幸せに暮らしました など ---- (本文より) ○吾輩は猫である→名前はまだない 吾輩は猫である。誰よりも自由な猫である。 家の塀にひょいと飛び乗り、ふわぁとあくびをする。そこへひとりの少女がやってきた。少しだけ撫でさせてやろうと「にゃあ」と声をかける。しかし少女は「ひっ」と悲鳴をあげ、どこかへ逃げていった。 しばらくすると怪訝な顔をした人間の大人たちが集まってきた。あっという間に屈強な男たちに取り押さえられ、吾輩は眠らされてしまった。 目を覚ますと、吾輩は薬品の匂いのする部屋にいた。周りで白衣を着た男たちが首をかしげている。 「自分を猫だと思い込んでいるようです」 「見た目は中年の男だぞ」 「ですが実際に尻尾まで生えてきています」 「海外でも最近似たような症例が増えているとか」 「病名は?」 「発見されたばかりの病気だ。名前はまだない」 (『自由』より要約) ※本書は広い世代の方々にお読みいただけるよう、漢字にはルビを多めにふっております。 【著者プロフィール】 氏田雄介(うじた・ゆうすけ) 平成元年、愛知県生まれ。企画作家。株式会社考え中代表。 著書に、1話54文字の超短編集『54字の物語』シリーズ(PHP研究所)、世界最短の怪談集『10文字ホラー』シリーズ(星海社)、当たり前のことを詩的な文体で綴った『あたりまえポエム』(講談社)、迷惑行為をキャラクター化した『カサうしろに振るやつ絶滅しろ!』(小学館)など。 「ツッコミかるた」や「ブレストカード」など、ゲームの企画も手がける。 小狐裕介(こぎつね・ゆうすけ) 小説家。 2017年「ショートショートの宝箱」(光文社)に『ふしぎな駄菓子屋』が掲載され作家としてデビュー。 幼い頃から物語を作り続け、漫画制作・映画製作などを経て2010年頃からショートストーリーの執筆を開始。 著書に、「3分で“心が温まる”ショートストーリー」「3分で楽しい! “動物”ショートストーリー」(共に辰巳出版)などがある。 ブログで毎日、ショートストーリーを公開中。 水谷健吾(みずたに・けんご) 1990年、愛知県生まれ。作家、脚本家。 原案を担当した漫画『食糧人類』(講談社)は260万部を突破。 現在はショートショート小説、チャットノベル、音声コンテンツ、舞台脚本を中心に活動。 舞台『捏造タイムスリップ』が2019年佐藤佐吉優秀脚本賞、舞台『つじつま合わせのタイムパトローラー』が2020年劇団EXPO最優秀作品賞を受賞。 【イラストレータープロフィール】 小林ラン(こばやし・らん) 神奈川県横浜市生まれ。イラストレーター・アーティスト。 やわらかなフォルムと鮮やかな色彩、時には不思議なニュアンスを用い、ワンダーな世界を描く。 これまで仕事をした媒体は、書籍、雑誌、広告、ウェブサイト、動画のイラストレーション制作など。 オリジナルの作品展示も定期的に行なっている。
  • 元号でたどる日本史
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    「元号」を知らずに、歴史を語るなかれ! 明治までは、天皇の在位中に複数回、元号が変わることがよくあった。吉事がきっかけだったり、災害、疫病、戦災などの凶事が起こると、厄払いのために改元されていた。元号とは? 西暦やイスラム暦の違いは何か。一番の特徴は、「元号が有限」であること。元号は改元によって、ふたたび1(元年)に戻るシステムである。支配者が、ある時代に名前をつけるということは、その支配者が領土という空間だけでなく、時間をも支配することを意味していた。そんな奥深い元号は、歴史的事件や重要な出来事の名称に元号がつけられているものも多い。つまり、元号をたどっていくことは、日本史全体を理解することにも通じるのだ。本書は、最初の元号「大化」から現在の「平成」まで約250すべての元号を網羅。日本史の知識を整理したい人、復習したい人、歴史が好きな人、元号が気になる人、必読の書!

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  • チバレイの日本国史─日本の國體とは
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    チバレイが語る日本! 天皇陛下を中心に長い歴史を歩んできた我が国について チバレイがとことん語ります! アベマTV『カンニング竹山の土曜The NIGHT』 洞口朋子杉並区議会議員(中核派)との対決レポートも収録!! 私たちの「日本」ってどんな国? ●そこにおられるだけで癒される、天皇陛下の不思議な力と奇跡 ●縄文から令和まで、一気に読めるチバレイの日本通史! ●神の国、日本で体験した不思議な現象 第一章 日本の國體の基本 国家としての成り立ち 天皇を戴く国 天皇陛下の奇跡 歴史ある皇室 シラスとウシハク 「大御心」と「大御宝」 第二章 日本を表すもの 国土とその恵み、四季折々の国 国旗・国歌 日章旗 旭日旗 祝祭日には国旗を! 国歌 4番まであった「君が代」、紆余曲折を経て現在の旋律に 蛍の光も4番まで、天長節・紀元節唱歌 第三章 國史 顧みられなくなった近現代 チバレイの日本一早く学べる日本史 2千年以上歴史の継続する唯一の国の歩み 縄文時代 弥生時代 古墳時代 飛鳥時代 奈良時代 平安時代 鎌倉時代 室町時代 安土桃山時代 江戸時代 明治時代 大正時代 昭和時代 そして平成 令和元年の現在 靖國神社の成り立ちと日本人にとっての意義 日本のポジションと安全保障 第四章 日本の國體が育んだもの 西洋の民主主義に勝る日本の共同体意識 親が立派な場合、子供にはプレッシャー 維新と革命の違い 日本の危機、神社仏閣への棄損 韓国を「選ばない」という日韓断交 韓国に痛い目に遭わされた芸能関係者 さよなら韓国 第五章 神の国、日本 不思議な現象の意味 祖父の通夜に現れた老人 ヨーガの練習に向かう道で 頭の中を駆け巡ったコウモリの群れ 我が子に救われた命と、我が子が与えてくれた気づき+AC50 左翼の唯物論 青林堂との縁、禊としての『さよならパヨク』 神の国としての文化、神社はパワースポット 番外編 中核派vs國體護持派 巻末資料 チバレイによる教育教育勅語現代語訳

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  • 日朝交易と対馬藩
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 日朝通交貿易における対馬藩の役割を、「貿易立藩」独自の経済思想、経営戦略、外交、人材養成などの諸側面から浮び上がらせた労作。巻末に日・韓に複雑に所蔵される日朝関係史研究の基礎史料『分類紀事大綱』全項目の内容と収載先を明示した附録を付す。 【目次より】 第一章 対馬藩経済思想の確立 はじめに 問題の所在 第一節 日朝交易銀問題と雨森芳洲の役割 一 交易銀の変遷と人参代往古銀 二 新井白石の登場 三 対馬藩の危惧 四 雨森芳洲の江戸行き 第二節 白石・芳洲論争の展開 一 史料について 二 第一回対面(正徳四年十一月二十二日) 三 第二回対面(正徳四年十一月三十日) 四 第三回対面(正徳五年四月十六日) 第三節 「芳洲理論」構築の過程 一 「芳洲理論」成立の背景 二 正徳元年(一七―一)「芳洲理論」の内示 三 「覚書」と「日本朝鮮和好再興之次第」 第四節 「芳洲理論」の確立 一 「土地」の意味するところ 二 『隣交始末物語』の役割 三 交渉の成果 四 「芳洲理論」の活用 おわりに 第二章 朝鮮米輸入と「倭館桝」 はじめに 第一節 倭館への米搬入と和水の弊害 第二節 「加棒」撤廃要求と訳官のエ作 一 訳官提出文書 二 「加棒」撤廃要求をめぐる朝鮮側の動向 三 偽造文書をめぐる対馬の反応 第三節 朝鮮桝と日本桝 一 単位と計量法の相違 二 朝鮮桝の実寸と換算法 三 対馬藩の特殊用語と勘定仕法 第四節 「倭館桝」制度の成立 一 朝鮮の米計量慣習と「倭館桝」の必要性 二 「倭館桝」の変遷 三 宝永期(一七〇〇年代)「倭館桝」の実態 四 桝調査後の処置 おわりに 第三章 朝鮮語通詞の育成 はじめに 第一節 対馬の通詞動員数 第二節 通詞の家系 「六十人」商人との関連 第三節 通詞養成所の設置 一 通詞養成の必要と目的 二 稽古生募集と応募者 三 教師たち 四 稽古生の評価とその後 第四節 通詞中の改革 おわりに 異文化間の相互理解 第四章 近世後期日朝貿易の実態 はじめに 第一節 藩財政に占める日朝貿易 第二節 輸出入品の調達と販売 第三節 幕末期私貿易四品目の輸入と販売 第四節 「外向仕入口」による輸出銅割当と輸入実績 第五節 倭館貿易商人の活動 おわりに 第五章 宗家文書『分類紀事大綱』について はじめに 第一節 編纂事業の開始 第二節 頭取役越常右衛門と附録の完成 第三節 『分類紀事大綱』の役割 終章 あとがきにかえて 初出論文一覧 附録 『分類紀事大綱』総合目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 田代 和生 1946年生まれ。歴史学者。慶應義塾大学名誉教授。専門は、近世日朝関係史。中央大学文学部卒、同大学院修士課程修了、慶應義塾大学大学院博士課程満期退学。文学博士。 著書に、『近世日朝通交貿易史の研究』『書き替えられた国書』『江戸時代朝鮮薬材調査の研究』『日朝交易と対馬藩』『新・倭館鎖国時代の日本人町』など、 校訂書に、『対馬宗家文書』『交隣提醒』などがある。
  • ビッグデータビジネスの時代
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    ソーシャルの巨人たちが群がる“金脈(ビッグデータ)”の核心に迫る Google、Amazon、Apple、Facebook、Twitter……クラウド、モバイル、ソーシャルの巨人たちが群がる“金脈(ビッグデータ)”の核心に迫ります。本書では、海外を中心とした「ビッグデータ」の活用企業および、活用を支援しようとする事業者の最新動向、「ビッグデータビジネス」を検討する視点、Hadoop などの「ビッグデータ」活用を支える技術やその周辺技術の動向を解説するとともに、企業のIT部門やビジネス部門の今後の課題や役割について詳しく解説します。現状では、まだ「ビッグデータ」および「ビッグデータビジネス」を解説した類書が出ていないこともあり、「ビッグデータビジネス」の全体像と今後の新しいITの潮流をキャッチしたいと考える幅広いビジネス層の方にとって本書は最適な1 冊となると思われます。 ビッグデータビジネスとは 「ビッグデータビジネス」とは、「大量のデータを収集・解析することにより、事業の付加価値をより高めるような営み」を意味し、事業や社会システムの効率的な運用に大きく貢献することが期待されています。今年、データ・ウェアハウス市場のトップ企業である日本テラデータ社が年頭所感で「2011 年はビッグデータ元年」と宣言したのを皮切りに、IBM、Oracle、HP、EMCなどの世界的なIT企業がこぞって「ビッグデータビジネス」に注力していくと発表したことでIT 業界では大きな話題となっています。 AmazonやGoogle、Facebookなどの今の時代を代表するネット企業では実際に「ビッグデータ」を活用し新たなビジネス価値の創出にひた走っており、「ビッグデータビジネス」は産業界全般で進むクラウド利用と併せて、2010 年代の情報・通信分野における最も注力すべきテーマの1 つになることが予想されています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。"
  • VTJ前夜の中井祐樹
    4.0
    平成元年(一九八九年)四月。まだ雪が残る北海道大学キャンパス。十八歳の柔道未経験、白帯の青年が柔道場に見学にやってきた。札幌北高校レスリング部出身の中井祐樹であった。中井は増田俊也ら上級生による関節技のデモンストレーションに感動し、その場で入部を決める。六年後、北大柔道部を引退後、大学を中退してプロ格闘家となった中井は、一九九五年、日本武道館で行なわれたバーリトゥードジャパンオープン95(VTJ95)という過酷なワンデートーナメントに一七〇センチ、七〇キロという小柄な身体で出場、北大柔道部で身に着けた寝技を武器に戦っていく。ヒクソン・グレイシーから「サムライ」と呼ばれた男が得たものと、失ったものとは──。格闘技史に残る伝説の大会を軸に、北大柔道部の濃密な人間関係を詩情豊かに謳いあげた表題の『VTJ前夜の中井祐樹』。さらに、天才柔道家・古賀稔彦を八年かけて背負い投げで屠った堀越英範の生きざまを描いた『超二流と呼ばれた柔道家』、東孝、ヒクソン・グレイシー、猪熊功、木村政彦ら、生者と死者が交錯する不思議な一夜の幻想譚『死者たちとの夜』、そして巻末に北大柔道部対談を併録。人間の生きる意味、生き続ける意味を問い続ける作家、増田俊也の原点となる傑作ノンフィクション集。大宅賞&新潮ドキュメント賞をダブル受賞したベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』、自伝的小説『七帝柔道記』に続く、「柔」三部作の完結篇。
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―
    3.5
    本の良し悪しは、読まなくても分かる。なぜなら「いい本」には、オビから奥付まで随所に工夫が凝らされているから――。「1頁が存在しないのはなぜか」「目次と索引こそ技量が問われる」「余白の意味」「明朝体の美しさ」「本文紙は白ではない」など、数々の名著を手がけた編集歴四十余年のベテランが、本づくりについて縦横に語る。“電子書籍元年”と言われる今こそ伝えたい、昔ながらの「紙の本」の知られざる魅力!

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  • ポケット簡明定石事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ややこしい定石は必要ない!定石は、頭の中できちんと理解できていなければ、いくら覚えても意味がありません。基本的なものをしっかりと理解して身につけていれば十分なのです。本書では、星や小目はもちろん、高目や目外しまで、基本定石の使い方だけでなく、相手がどのように打ってきても簡明な定石で対応できる方法を解説しています。本書は、2008年に発売しご好評いただいた「簡明定石だけで勝つ方法」に新たな定石を追加し、修正を加えたものです。実戦でわからない定石が出てきたら、ひと目で簡明なオススメ定石を調べることができます。きっと皆さんの座右の一冊となることでしょう。 ■CONTENTS 【第1章】星の簡明定石/【第2章】小目の簡明定石/【第3章】高目の簡明定石/【第4章】目外しの簡明定石/【第5章】三々・大高目の簡明定石 ■著者 林海峰(リンカイホウ) 昭和17年5月6日生れ。浙江省寧波出身。27年来日、30年入段、42年九段。37年、41年大手合第1部優勝。38年第7期囲碁選手権戦高松宮賞受賞。同年第3期名人戦リーグ初参加。40年第4期名人戦で坂田名人本因坊を4-2で降し、史上最年少(23歳)の名人に就く。以後名人位獲得は通算八期。39年第20期本因坊リーグ初参加。43年第23期二度目の挑戦で坂田本因坊を4-3で破り史上二人目の名人本因坊となる。以後本因坊獲得は通算5期。平成元年第15期天元戦で天元位奪取、以降5連覇で名誉天元の資格を獲得。平成2年第3回世界選手権優勝。6年第19期碁聖戦で碁聖位獲得。十段、王座各1回。プロ十傑戦、NHK杯戦、早碁選手権戦、鶴聖戦優勝3回。棋聖戦九段戦優勝4回、全段争覇戦優勝1回。秀哉賞5回受賞。棋道賞「最優秀棋士賞」3回受賞。平成17年、紫綬褒章受章。平成18年、通算1300勝達成。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 令和元年からの[地球:人類]Rescue Operation
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    人間が人間でなくなる!?・ 高まり、目覚め、アセンションせよ! 光のマスターから緊急警告が届きました! 令和とは、国民に光を信じさせて、実は闇で民をコントロールする偽りの光の意味です。令和では、地球や人々へのコントロールが強くなるのです。 霊的次元では、地球外生命体による人類のクローン化とそれに伴う人類の征服計画が完成に向かって進むことを象徴しているのです。 光のマスター(神々)が本書の中で全文を通してお伝えしたいことは、 1)地球外生命体のチップテクノロジーによって展開される一連の通信技術により、現在人類のクローン化が進み、このままでは多くの人類の魂が、アセンションとは真反対の、地球外生命体によるクローン人間(人間ロボット)として使用され、人間でなくなることを警告しています(これは、かつて銀河宇宙で、テクノロジーに強い闇の地球外生命体が、諸惑星において、善良な住民たちに対して行ってきたことと同じです)。 「令和」はまさにその「コントロール強化の時代の幕開け」を象徴しているものです(ある意味で、テクノロジー中心の唯物的な生き方をしていた人々の魂にとって学びを意味するかもしれませんが、それは同時に取り返しのつかない選択をすることにもなります)。 ですから、令和は、国が国民に理解させようとしているポジティブで明るい意味とは真反対なエネルギーを包み隠しているものです。 2)地球では本書にありますように、神々、光の存在は現在「救出活動」Rescue Operation に全力を尽くしています。それは、地球そのもの、地球のパラレルワールドの住人、人類、動植物、すべてに対して向けられています。「救出活動」というのは、地球の次元上昇に伴って、神々、光の存在が行う地球と人類を含む全ての地球の住民に対する一連の作業のことです。 つまり「救出活動」なくしてアセンションはあり得ないのです。

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