ポルトガル 旅行作品一覧

  • A23 地球の歩き方 ポルトガル 2024~2025
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーラシア大陸の西の端の国、ポルトガル。日本からは最も遠いヨーロッパですが、近年、関心度が高まり注目の渡航先となっています。かつて世界を制した大国のノスタルジーな世界遺産スポットから旬のフォトスポットまで、情報満載でお届け。
  • ポルトガル 奇跡の風景をめぐる旅【見本】
    無料あり
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ポルトガル 奇跡の風景をめぐる旅』の見本版です。本書お買い上げの前に、こちらでご確認ください。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。

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  • 異国のおやつ
    4.0
    スパイスやお酒の効いたドイツのケーキ、ラマダン明けに食べる中東の揚げ菓子、黄金色をしたポルトガルのタルト、目にも鮮やかなインドの伝統菓子……。 食べたことはないのにどこか懐かしい、遠い国で親しまれてきたお菓子の数々。 それぞれのお菓子の背景や歴史についても学べる、ページの上の甘い世界旅行。 テイクアウトやオンライン注文にも対応しているお店も充実、東京で世界のおやつが食べられるお店39件を紹介。読んで楽しく、ガイドブックとしても使える一冊! 1章 ヨーロッパのおやつ 2章 北南米のおやつ 3章 中東のおやつ 4章 アジアのおやつ ★修道院のお菓子、ハラールのお菓子、南米やタイのお菓子が買える店など、めずらしい海外のおやつを手軽に買えるスーパー・食材店も紹介。 ★コラム…日本にやってきた西洋のお菓子/ハルヴァの話/ヌガーの仲間たち ★郷土菓子研究社・林周作さんの特別インタビューも収録

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  • 大阪城消えた金棗
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    泉鏡は愛知県名古屋市にあるK女子大でフォークロア学を教える五七才の大学教授である。 泉鏡は専門とする学問の性質上、世界中を旅行して民俗や文化の研究に従事している。外国での滞在が数週間から数ヶ月に及ぶこともあるが、そのためか、または彼が発するオーラのせいなのか、彼の研究旅行には必ずといっていいほど何かしらの事件が起こる。 大阪城のそばでホームレスが名古屋の女性に金の棗を売った。その夫がパリのヴァンドーム広場の宝石店で三千万円で売ったことがテレビで報道される。泉はヴェルサイユで学会発表旅行に学生を連れてでかけた。卒業生たちもそれを聞きつけてパリで合流する。旅行のついでに棗を買った宝石店に行くと、すでにその棗を大阪城の学芸員が買い戻していた。パリのホテルでポルトガル人窃盗団がその棗を盗んだが、仲間割れが原因で殺人事件に発展し、棗は無事学芸員の手に戻った。 日本に帰って大阪城に行ってみると、学芸員が、棗で三千万円を手に入れた主婦が三千万円を返してくれるという。泉が頼んだからである。発掘現場に行ってみると、問題のホームレスが発掘調査をしていた。泉の推理ではホームレスは学会で学説上の対立で爪弾きになった学者の羽柴秀人で、自説を証明するために金の棗を売ったとマスコミにタレこんだのだ。直接ホームレスに確かめると、まさしくその羽柴秀人であった。 発掘現場から網島に出てみると憔悴しきった女性がいた。蒸発した夫を探して毎日のように手がかりを求めてさまよっているという。羽柴夫人であった。自説が証明されて恨みが晴れた羽柴は夫人の元へ帰る日が来た。こうして泉鏡教授の旅行事件簿に新たなページが増えたのであった。
  • 【海外でパケ死しないお得なWi-Fiクーポン付き】 スマホユーザーのための海外トラベルナビ ポルトガル
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    50万ユーザーを突破した「GLOBAL WiFi」の割引特典アリ。コレならスマホで簡単・便利にガイドブックが持ち歩けちゃう! 南蛮貿易の相手として古くから日本と関わりのあるポルトガル。カステラやコンペイ糖など日本でもお馴染みの食べ物が多くあり、なじみ深い国という印象を抱く方もいるかもしれません。 世界遺産に登録されているベレンの塔やジェロニモス修道院など見応え十分な建造物に、独特の食文化。ヴァスコ・ダ・ガマ・ショッピングセンターや「世界一美しい本屋」といわれるレロ・イ・イルマオンなどショッピング施設も充実しています。さあ、本書を読んでポルトガルを遊びつくしちゃいましょう! また、旅先で困らないためのスマホ活用法ももれなく掲載。海外旅行者が陥りがちな「パケ死」についても詳しく解説し、旅行者の皆さんがスマホを使って有意義な旅を満喫できるようサポート。スマホ時代におすすめのガイドブックです。 旅行のお供に、ぜひ本書をダウンロードされてはいかがでしょうか。
  • 聴いて、話すための ポルトガル語基本単語2000
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    1巻1,466円 (税込)
    ポルトガル語上達の決め手は単語力です。それにはまず、使用頻度の高い基本単語を覚えることが大切です。第1章で発音を実際に使う単語で覚えます。第2章では、聴いて話すための基本単語2000を、使用される場面や意味のまとまりで項目別に覚えやすくまとめました。旅行から日常会話まで、幅広く使えて便利な実用単語集です。 初学者のために発音はカタカナでも表記されています。好きなところから単語を覚えていくもよし、順に覚えていくもよし。本格的な語彙強化の前に本書をお役立てください。本書の内容に対応した別売の音声教材はCD版(ISBN978-4-87615-544-6)とダウンロード版(MP3データ)をご用意いたしております。カナで覚えるだけでなく、正しい発音の習得のためにも音声教材の併用をオススメいたします。詳しくは語研Webサイト http://www.goken-net.co.jp/ をご参照ください。
  • 黒猫ノロと世界を旅した20年
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小っちゃな野良猫と、猫ぎらいの男―― 僕らの奇跡みたいな旅は、出会ったあの日に始まった。 世界37カ国を旅したノロと僕の、 20年のすべてが詰まった オールカラーフォトエッセイ ある日、東京のとある町の片隅で、カラスに狙われていたところを保護された小さな黒猫。なんの因果か、よりによって猫ぎらいだった著者のもとにやってきたその「黒いの」は、ノロと名づけられて一緒に暮らすことに――。 やがて世界37カ国を一緒に旅することになるノロと著者の、出会ってからの20年のすべてを綴ったノンフィクション。190点以上の写真をオールカラーでお届け。 ************** ■CONTENTS はじめに 第1章 黒いのがやってきた 第2章 ノロと旅(入門編/冒険編/ノロ・ファースト編) 第3章 ノロと山暮らし 第4章 最後の22日間 おわりに **************  ひょんなことからうちにやってきた黒猫〈ノロ〉と僕のことを書こうと思う。ノロは猫のくせに車や飛行機に乗って旅ができる、ちょっと変わった猫だ。  僕はこのノロと、20年間、文字通りずっと一緒だった。家や自分の店で仕事をしてきたので、朝起きてから夜寝るまで、趣味の旅行で海外へ出かける時も、八ヶ岳へ移住した時も、僕の傍らにはいつもこの〝黒いの〟がいた。  昔から「猫は家につく」と言われるが、ノロは僕との暮らしの中で「おうちの人がいるところがボクの家」という、独特の生活感覚を身につけていった。どこに行っても、どこで暮らしても、ノロはいつだってノロでいられるのだ。  そんなノロと世界中を旅して、それをシェアするのを面白がってもらって、さらにはそれが自分にしかできない仕事にもなった。  ノロと出会って旅をして、僕は今、想像もしなかったような未来を生きている。   この話は、そんな僕とノロの、20年にわたる夢のような日々の記録である。                                  ――本文「はじめに」より ************** ■ノロと旅した37カ国 スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア イギリス、フランス、モナコ、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン ドイツ、スイス、オーストリア、イタリア、サンマリノ、バチカン、スペイン、ポルトガル スロヴェニア、クロアチア、ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ブルガリア ルーマニア、チュニジア、モロッコ、エジプト、シリア、ヨルダン、トルコ、ロシア(全37カ国)
  • 孤独な鳥はやさしくうたう
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    蔵前仁一(編集担当)から ────田中真知さんの新刊『孤独な鳥はやさしくうたう』は、真知さんがこれまでの旅で出会った人々の話と、真知さん自身および家族の話が中心になっています。とても不思議な写真を撮る写真家(「十年目の写真」)、手づくりの絵本を送ってくれた画家(「クマおじさんの贈り物」)など、ほろりとさせられる話ですが、ぜひ読んでいただきたいのは、「追いかけてバルセロナ」です。ギリシアで出会った日本人女性に一目惚れした真知さんは、その人をバルセロナまで追いかけて必死に探し回ります。こう書くとちょっと危ない話ですが、それがどのような結末になるか、ぜひお読みいただきたい。長年のあいだ距離のあった父との再会と別れを綴った「父はポルトガルへ行った」は、本誌に連載当時から僕のベスト・エッセイの一つでしたが、それも本書に収録しました。切ないけど心に響く話です。ぜひ読んでみてください。
  • 新版 音声DL付 はじめてのポルトガル語
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本製品は『CD BOOK たったの72パターンでこんなに話せるポルトガル語会話』の書籍部分のみを電子化したものです。 CDおよび音声データはKindle版に付属しておりませんのでご注意ください。 音声データをお聞きになりたい方は、明日香出版社の該当書籍ページより無料でダウンロードできます。 本書は、はじめてポルトガル語を学ぶ方のための入門書です。 まず文字の読み方、発音から始め、あいさつ、交流、食事、ショッピングなど、 日常生活や旅行のシーンで使われる、初心者が知っておきたい基本フレーズを学習します。 はじめての方も理解しやすいように、基本文法などを丁寧にまとめています。 会話フレーズにカタカナ読みをつけていますので、簡単な会話ができるようになります。 巻末に「日本語から引けるポルトガル語ミニ辞典」を収録しています。 ネイティブの発音を何度も聞いて、自然な速さとイントネーションを身につけてください。
  • 世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア大陸横断2万キロ
    3.0
    のろのろ走るロシアの車両に始まり、切符購入も死に物狂いの中国、中央アジアの炎熱列車、紛争地コーカサスでは爆弾テロで停車しUターン。フランスではストライキに巻き込まれ……。シベリアからポルトガルまでのボロボロ鉄道紀行。
  • 世界「誰も行かない場所」だけ紀行
    4.0
    世界で唯一捕鯨が認められているラマレラ村、青く染まったモロッコの街シャウエン、バオバブが立ち並ぶマダガスカル、巨石群の中に作られたポルトガルの巨石村…… いずれも、他の地域では見られない特徴を持つ場所ばかりだ。情報が氾濫し、行く前からその場所のことがわかってしまう現代において、これらの場所は実際に足を運んでみなければどんな様子になっているかわからない所ばかりだった。 『誰も行かない場所』を巡りながら、旅を始めたばかりの頃に抱いたワクワクした感じを思い出すことができた。旅の本質は未知を味わうことにあるのだ。あえて誰も行かない場所を巡る、危ない旅行書の第一人者が満を持して書き記す、魂の旅行記!
  • 旅する海とアトリエ 1巻
    完結
    5.0
    今は亡き両親が名付けた「海」という名前の由来となった海の景色を探して、生まれて初めて、ひとりで海外旅行でポルトガルに来た七瀬海。ポルトガルで出会った画家の少女・安藤りえと一緒に「海」を求めて世界を旅していく中で、ふたりが出会うものとは…?『今宵もサルーテ!』(艦これコミカライズ)も大好評の森永ミキ初のオリジナル作品、第1巻は「ポルトガル・スペイン・イタリア」の3か国を巡ります!一緒に世界を旅しませんか?
  • 旅する女
    3.4
    1巻1,463円 (税込)
    個人旅行のコーディネイトを手がけていた集子(あつこ)が死に、依頼中の4人の女が彼女の部屋に集まる。編集者、主婦、学生と、職業はまちまちの4人は、自分に用意された旅にも興味はあったが、集子の自分のための「最後の旅」にも魅かれる。キューバ、ポルトガル、南フランス、インドと、4人は集子が残した資料を受け取り、それぞれの生活に戻ってゆく。集子の死は、残された女たちを自由な旅へと連れ出そうとしていた。
  • 旅の指さし会話帳52 ポルトガル
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポルトガル旅行に・ポルトガル語学習に「指さし」!累計510万部突破のベストセラー旅行会話集『旅の指さし会話帳』シリーズが電子書籍で登場!喋れなくても、聞き取れなくても大丈夫。『旅の指さし会話帳』は「指さす」だけで通じます!◆厳選された使えるポルトガル語を3000語以上収録◇本編・単語集すべてに読みガナつき◆親しみやすいイラスト満載で個人旅行や出張・留学にもぴったり。ポルトガルならではの表現にこだわり、ますます現地での会話がはずみます。ポルトガルの生活文化や風習・グルメも楽しいイラストと共にたっぷりご紹介。眺めるだけでも楽しい旅行会話集です。◇風光明媚な土地とおいしいワイン、国民を熱狂させるポルトガルサッカー。ポルトガルの本当の姿にふれられる1冊です。※「旅の指さし会話帳」及び「YUBISASHI」は株式会社情報センター出版局の登録商標です。「YUBISASHI」は国際商標登録済みです。【本の目次】愛しいポルトガルの皆様第1部 『旅の指さし会話帳』本編第2部 ポルトガルで楽しく会話するために第3部 日本語→ポルトガル語 単語集第4部 ポルトガル語→日本語 単語集あとがき
  • 地球の歩き方 aruco 37 ポルトガル 2020-2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 ノスタルジックな雰囲気が残るリスボンやポルトからアゲダのカラフルな傘祭り、「パジャマシティ」コスタ・ノヴァ、おとぎの世界から飛び出したようなペーナ宮殿やレガレイラ庭園、天空の村モンサラーシュ、巨石の村モンサントなど小さなフォトジェニックタウンまで徹底紹介。パケ買い必至のキュートな雑貨や最旬グルメも! ●ポルトガルの魅力をとことん楽しむ! とっておきのプチぼうけん 01 2大都市フォトジェニック対決! リスボン&ポルトの絶景ハンティング 02 古きよきヨーロッパが香る♪ レトロでかわいい老舗巡り in リスボン 03 町角を彩る鮮やかな絵タイル アズレージョのとりこになる♪ 04 リスボンの下町に響く哀愁の調べ♪ ファドで「サウダーデ」に浸る 05 おとぎの世界の不思議なお城を探検☆ ペーナ&レガレイラ宮殿へ 06 乙女チックな町並みにうっとり♪ オビドスで中世にタイムトリップ! 07 しましまの家が並ぶ「パジャマシティ」コスタ・ノヴァで写真を撮りまくり☆ 08 夏限定のカラフルな風景♪ アゲダで傘のアーケードを歩きたい! 09 ふしぎな巨石群のなかにたたずむ 絶景・珍景の宝庫、モンサントへ 10 ポートワインのふるさとを訪ねて♪ ワイナリー見学とドウロ川渓谷巡り 11 祈りの聖地プチ巡礼 サンティアゴ・デ・コンポステーラへ! ●レトロかわいいフォトジェニックタウン リスボンと近郊の町 リスボン街歩きのヒント/市電28番でリスボンの名所巡り/絶景パノラマ展望台Best5/名店でポルトガル料理を味わい尽くす/自慢のシーフードを召し上がれ/じっくりワインVS気軽にクラフトビール/キュートなポルトガル雑貨/ユーラシア大陸の最西端ロカ岬 ほか ●絶景と美食と世界遺産がいっぱい♪ ポルトガル中部とアレンテージョ地方 独自の風習を残すリゾート地ナザレ/世界遺産の修道院へアルコバサ/ポルトガル最古の大学があるコインブラ/運河が流れる水の都アヴェイロ/アレンテージョの中心都市エヴォラ ほか ●物語の世界のような美景に感動! ポルトと北部地方 ポルト街歩きのヒント/ポルト歴史地区のパノラマビュー/ミゲル・ボンバルダ通りでアート散策/ポルトのB級グルメを食べ尽くせ~/ポルトガル発祥の地ギマラインス/祈りの地ブラガで2大聖地を訪れる ほか ●安全・快適 旅の基本情報 おすすめ旅グッズ/ポルトガル入出国かんたんナビ/ポルトガルの国内移動/リスボンとポルトの主要鉄道駅とバスターミナル/リスボンの市内交通/旅の便利帳/旅の安全情報/困ったときのイエローページ ほか ●MAP ポルトガル全図/ポルトガル交通図/リスボン全図/リスボン中心部/リスボン旧市街/リスボン旧市街詳細図/エヴォラ/オビドス/ナザレ/トマール/コインブラ/アヴェイロ/ポルト全図 ほか ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 地名で読む京の町(上) 洛中・洛西・洛外編
    -
    町の中心にあるのになぜ「新京極」? 「先斗町」の名前は鴨川とポルトガル語に由来する? 京の台所「錦小路」は「屎小路」と呼ばれていた?京都には、1200年にわたる人々の営みが、地名として今なお息づいている。本書は、地名や寺社の由来から、京都の歴史を掘り起こし、その魅力を浮き彫りにする。第1部では、渡来系氏族集団の「やましろのくに」開発、大和の「後背地」から政治権力の中心地となった平安京の完成、「町」共同体のもとで祗園祭礼を生み出した宗教都市への変貌など、京の町の変遷を辿る。第2部では、河原町、木屋町、先斗町、壬生、北野、西陣などの「洛中」、御室、太秦、嵯峨、嵐山などの「洛西」、宇治、八幡、山崎、長岡などの「洛外」の地名を取り上げ、余すところなく解説する。見所すべてを味わい尽くすための京都案内決定版!<下巻の主な内容>第1部…近世商工都市への発展/近代都市の成立/現代の京都 第2部…洛東/洛北/洛南

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  • ひとり歩きの会話集 ブラジル・ポルトガル語(2019年版)
    完結
    -
    ロングセラー「ひとり歩きの会話集」シリーズのブラジル・ポルトガル語版。ブラジルやポルトガルへの観光旅行、ビジネス出張や留学などで役に立つ会話集です。 発音はそのまま読めば通じるカタカナで表示しました。同じ意味の英語も併記していますので安心です。 巻頭には利用頻度の高いものや、とっさに必要な会話をイラスト入りでわかりやすく見せる「イラスト基本会話」と、旅先で目にする観光物件や料理など、イラストを見ながら理解できる「イラスト早わかり」を掲載。 本編はあいさつや感謝、依頼などの[基本表現]と、入国、泊まる、食べるなど、実際の旅行場面で役に立つ[場面別会話]を掲載。出国から帰国まで、旅行中のあらゆる場面を想定した旅行中の強い味方です。 【主な内容】 ◆イラスト基本会話 ・使ってみよう! ・伝えよう! ・困った時の緊急会話 …etc. ◆イラスト早わかり ・観光する ・移動する ・食べる …etc. ◆基本表現 ・こんにちは ・お元気ですか ・ありがとう …etc. ◆場面別会話 ・入国 ・泊まる ・食べる ・移動する …etc. ※この電子書籍は2018年10月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • ひとり歩きの会話集 ブラジル・ポルトガル語 抜粋版
    完結
    -
    ロングセラー「ひとり歩きの会話集」シリーズのブラジル・ポルトガル語抜粋版。 ブラジル・ポルトガルへの観光旅行などで役に立つ会話集です。 発音はそのまま読めば通じるカタカナで表示しました。 抜粋版は挨拶や感謝、依頼などの[基本表現]を掲載。 旅行中のあらゆる場面で活用できます。 【基本表現】 ・挨拶 ・感謝 ・お詫び ・呼びかけ ・肯定・否定 ほか ※本書は抜粋版です。完全版も別途販売を行っております。
  • プロレス深夜特急 プロレスラーは世界をめぐる旅芸人
    4.2
    小池栄子さん(女優)推薦! 「私がTAJIRIさんを初めて知ったのは ハッスルのリングでした。それぞれ個性の強いレスラーの皆さんの中、私はTAJIRIさんのパフォーマンスに、他の選手達とは違う知的さを感じたのを覚えています。この本を読んでその個性のルーツを知りました!世界を旅した強い肉体!世界を旅して磨かれた感覚!プロレスラーTAJIRIがわかる本です。」 特別師弟対談 vs.朱里選手(スターダム) メキシコ遠征でのすごい体験 プロレスと酒、そして旅があれば生きていける― 世界最大の米WWEから ノーギャラも当たり前なアジアの新興団体まで 世界のプロレスを知るTAJIRIが放つ 闘いと酒と食と文化と おかしなヤツらに出会った旅の記録 イタリア、マルタ、ポルトガル、オランダ、アメリカ、フィリピン、シンガポール、マレーシア、香港 並みの旅行記では読むことができない プロレスを通して見えてくる豊穣な世界と未知なる各国の素顔。 100カット超の激レア現地写真満載 長文な写真キャプションもいちいち楽しめる。 旅とプロレスが存分に楽しめぬコロナ禍の今 読んだそばから、旅の空の下にとべる 窮屈な時代に必読の書! ハッスル以来の師弟コンビ スターダムの朱里選手との旅と人生をめぐる対談も特別収録! 『プロレス/格闘技DX』の超人気連載を大幅加筆&書き下ろし多数で書籍化! <目次> まえがき プロレスラーは、プロレスがなければ死んでしまう生き物である 第1章 美少年の国と砂の男の国 イタリア、マルタ篇 ◆旅のあと① イタリアの「子供」は今―― 第2章 旅人は理想郷をさがし求める ポルトガル、オランダ篇 ◆旅のあと② 危険な街で危険な目に遭わない方法 第3章 プロレスで金持ちになれる世界唯一の国 アメリカ編 ◆旅のあと③ なぜアメリカのプロレスはいつの時代も面白いのか 第4章 混沌と神秘、アジアのプロレス フィリピン、シンガポール、マレーシア、香港篇 ◆旅のあと④ プロレス後進国からのオファーに応えるのもオレの旅だ 特別師弟対談 vs.朱里(スターダム) プロレスラーを磨く、タフな旅に出よ! あとがき 人類が危機に襲われても空は蒼く、人生の旅は続くのだ
  • ポルトガル 朝、昼、晩。
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 k.m.p.のポルトガル旅行記。 「暮らす」というテーマで過ごす日々を独特のイラストと文章で描く旅のコミックエッセイ。 読むと思わず行ってみたくなる一冊。
  • ポルトガル 奇跡の風景をめぐる旅
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。ここ数年、旅好きの女性を中心に大きな盛り上がりを見せているポルトガル。古い歴史を持ち、郷愁に満ちた町並みや美味しいワインと日本人好みの食事は多くのリピーターを生んでいる。自然が創りだした絶景や人々の営みから生まれた独創的な景色が旅心を強く揺さぶる。もっと深いポルトガルを体験したい人のための1冊。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • マカオ001はじめてのマカオ ~めぐりあう「東西文明」
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    「マカオのいろは」をサクッと紹介【20分でわかるマカオ】 1999年に中国に返還されるまで、450年ものあいだマカオはポルトガルの統治を受けてきました。そのため、この街には美しい教会や南欧風の建築が続き、街全体が世界遺産のような趣きをしています。数ある見どころのなかからはじめてこの街を訪れる人向けのマカオ半島の23のポイントを案内します。かんたんな図版、地図計10点収録(グルメ情報などは掲載されていません。マカオ002~005と一部内容と図版、地図が重複します)。 【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「マカオ空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
  • みんなが知りたい! 世界遺産 改訂版 ビジュアル大図鑑
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 遺産が登録される流れや 「危機遺産」の解説付き! ★ 日本・海外の代表的な 「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」を 大きな写真とわかりやすい解説でご紹介します。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 本書は、世界遺産総数1154件(2022年1月現在)から マチュ・ピチュや万里の長城など、 注目される135の世界遺産を紹介しています。 大きな写真で漢字にはルビをふり、 小学生にもわかりやすく解説しています。 子どもから大人までの 「みんなが知りたい! 」 情報が盛りだくさんなので、 この本を通して世界遺産への理解が さらに深まることになるとうれしいです。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 巻頭特集 一度は見たい! 世界遺産ベスト10 * マチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー) * ナスカとパルパの地上絵(ペルー) * アンコール(カンボジア) * アテネのアクロポリス(ギリシャ) * ヴェルサイユ宮殿と庭園(フランス) * 万里の長城(中国) ・・・など ☆ 第1章 東南アジア・南アジア・中東 * タージ・マハル(インド) * スマトラの熱帯雨林遺産(インドネシア) * 古代都市スコタイと周辺の古代都市群(タイ) * ルアン・パバンの町(ラオス) * 古都シギリヤ(スリランカ) * エルサレムの旧市街とその城壁群(エルサレム) * ヘブロン(アル=ハリール)旧市街(パレスチナ) * イスタンブール歴史地区(トルコ) * ペトラ(ヨルダン) * イスファハンのイマーム広場(イラン) ・・・など ☆ 第2章 東アジア・オセアニア * 九塞溝の渓谷の景観と歴史地域(中国) * ラサのポタラ宮歴史地区(中国) * 慶州歴史地区(韓国) * 昌徳宮(韓国) * 屋久島(日本) * 古都京都の文化財(日本) * シドニー・オペラハウス(オーストラリア) * グレート・バリア・リーフ(オーストラリア) * 南ラグーンのロックアイランド群(パラオ) * トンガリロ国立公園(ニュージーランド) ・・・など ☆ 第3章 ヨーロッパ・ロシア * オリンピアの古代遺跡(ギリシャ) * パリのセーヌ河岸(フランス) * ヴェネツィアとその潟(イタリア) * アマルフィ海岸(イタリア) * バチカン市国(バチカン市国) * イングランドの湖水地方(イギリス) * コルドバ歴史地区(スペイン) * シントラの文化的景観(ポルトガル) * ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場(ドイツ) * ブリッゲン(ノルウェー) ・・・など ☆ 第4章 南・北アメリカ * アレキーパ市歴史地区(ペルー) * ラパ・ヌイ国立公園(チリ) * カナイマ国立公園(ベネズエラ) * ガラパゴス諸島(エクアドル) * レビジャヒヘド諸島(メキシコ) * オールド・ハバナとその要塞群(キューバ) * グランド・キャニオン国立公園(アメリカ) * ヨセミテ国立公園(アメリカ) * ミステイクン・ポイント(カナダ) * ケベック旧市街の歴史地区(カナダ) ・・・など ☆ 第5章 アフリカ * カイロ歴史地区(エジプト) * ヴォルビリスの古代遺跡(モロッコ) * ジェンネ旧市街(マリ) * アツィナナナの雨林群(マダガスカル) * ンゴロンゴロ保全地域(タンザニア) * オカバンゴ・デルタ(ボツワナ) * ラリベラの岩窟教会群(エチオピア) * アイール・テネレの自然保護区(ニジェール) * ヴィルンガ国立公園(コンゴ) * コマニの文化的景観(南アフリカ) ・・・など ※ 本書は2018年発行の 『みんなが知りたい! 世界遺産 ビジュアル版』 を元に一部内容と書名を変更し、 「改訂版」として新たに発行したものです。
  • 持ち帰りたいポルトガル:ANDORINHAとめぐる雑貨と暮らしの旅
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーラシア大陸の最西端に位置する国・ポルトガル。 そこには人々の暮らしに根づいた素朴であたたかな手仕事や、個性豊かな手工芸が今もなお息づいています。 本書では、著者が長年かけて足で探した、日本ではまだあまり知られていないポルトガル各地に伝わる手仕事の数々を、美しい風景写真や歴史的背景とともに紹介。 ガイドブックには載っていない、ひと味違った旅のヒントが満載です。
  • ヤミーさんのおうちで世界一周レシピ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 おうちにいながら旅行気分! 世界の料理を3ステップで手軽に作れます。ヤミーさんの大人気料理教室のレシピ、初の書籍化です! 台湾のルーローハン、スペインのバスク風チーズケーキ、ロシアのボルシチ、ジョージアのシュクメルリも! 身近にそろう材料で、たったの3ステップで作れます。 大人気料理研究家・ヤミーさんのプライベート料理教室は「世界の料理をおうちで手軽に楽しめるようになる」がコンセプト。予約がすぐに埋まってしまうレッスンの大人気レシピを、今回初の書籍化! おうちで楽しめる、「世界を旅するレシピ」集です。 【内容例】 ●パート1)料理教室の大人気レシピBEST5  ●パート2)おいしい18カ国を巡って世界一周!/アメリカ→メキシコ→ペルー→モロッコ→ポルトガル→スペイン→フランス→イギリス→スウェーデン→ドイツ→イタリア→トルコ→ロシア→中国→インド→タイ→ベトナム→韓国  ●話題のあの料理もおうちで作ってみたい!  ●世界選抜!おうちで作れる楽しいお菓子&パンレシピ  ●料理教室で大好評!料理の腕が上がるワザ ほか ヤミー(ヤミー):本名・清水美紀。美大卒業後、テキスタイルデザインの仕事を経て、輸入食材店に勤務。世界中の本格料理を3ステップの簡単レシピで紹介するレシピブログが大人気となり、ブログをまとめた書籍『ヤミーさんの3STEP COOKING』(主婦の友社)は12万部を超えるベストセラーとなる。料理研究家として雑誌、テレビ、料理教室、企業とのレシピ開発など幅広く活躍中。『ぐるまぜパン』『ワンボウルクッキング』(主婦の友社)、『ヤミーのがんばらない毎日ごはん』(宝島社)、『4コマレシピ』(主婦と生活社)ほか著書多数。
  • 旅行鞄のガラクタ
    4.0
    1巻1,683円 (税込)
    旅から持ち帰った品々にまつわるエッセイ集。 伊集院静氏が旅先から持ち帰ってきた品々への思い出を綴ったエッセイ集。全日空グループの機内誌『翼の王国』誌上で連載されたスペイン、フランス、ポルトガル、スコットランド、アイルランド、ベルギー、イタリア、エジプト、ケニア、アメリカ、中国、日本など12カ国の34話を収録。さらに本書書き下ろしのまえがきでは、フィレンツェのヴェッキオ宮殿のミニチュアについての思い出を綴っています。「私は子供の時からガラクタを拾ってポケットの中に持ち帰り、並べて置く癖がありました。時折、石ころや木の実が旅行鞄の隅から出て来て、家人に驚かれていました。」(本文より) ○ジョアン・ミロのアトリエの庭のエンドウ豆(スペイン・モンロッチ) ○ヤンキースタジアムのレインコート(アメリカ・ニューヨーク) ○三峡下りの川原の三峡石(中国・重慶) ○歓喜の丘のマツカサ(スペイン・サンティアゴ・コンポステーラ) ○ナイロビの木工職人の椅子(アフリカ・ナイロビ) ○クロード・モネが見つめた崖の漁師の人形(フランス・エトルタ)etc
  • るるぶポルトガル(2021年版)
    完結
    -
    【ポルトガル旅行必携のガイドブック!】 ユーラシア大陸の最西端に位置するポルトガル。南部にある首都リスボンから、北部の港町ポルトの、2大都市を中心に詳細ご紹介。必ず行きたい観光スポット、世界遺産から、グルメ、ショッピング情報まで最新情報が満載です。さらに2都市の途中や周辺にある小都市の最新情報もたっぷりご紹介。ポルトガルの周遊旅行に最適な1冊です。 【本誌掲載の主な特集】 ・ポルトガルはこうなっています ・6泊8日周遊モデルプラン ・ポルトガルキーワード <リスボン> ◆リスボン・エリアインフォメーション ◆街を楽しむTOP7テーマ ◆3大歴史観光スポット ・ジェロニモス修道院 ・ベレンの塔 ・発見のモニュメント ◆ミュージアムを訪ねる ・国立美術館 ・グルベンキアン美術館 ◆リスボン・エリア別街歩き ・アルファマ ・バイシャ ・バイロ、アルト&プリンシペ、レアル ・シアード、サンタ・カタリーナ ◆リスボングルメ ・ポルトガル料理大全 ・ローカルが集まる人気店 ・シーフード自慢のお店へ ・ファイン・ダイニング ・話題のグルメの殿堂へ ・カフェ&パステラリア ・ワインバー ◆リスボンショッピング ◆リスボンから足をのばして ・シントラ、ロカ岬、アルガルヴェ ほか <ポルト> ◆ポルト・エリアインフォメーション ◆街を楽しむTOP5テーマ ◆ポルト・エリア別町歩き ・世界遺産の旧市街歴史地区 ・バイシャ ・ドウロ川岸周辺 ・おすすめ半日プラン ◆ポルトグルメ ・郷土料理 評判のレストラン ・カフェ&パステラリア ・ワインバー ◆ポルトのショッピング ほか <地方都市ガイド> ・オドビス ・アルコバサ ・トマール/バターリャ ・ナザレ/ファティマ ・コインブラ ・アヴェイロ ほか ※この電子書籍は2020年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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