ボヘミアン・ラプソディ作品一覧

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  • ゴーイング・ゼロ
    NEW
    -
    ハリウッドの寵児が放つ今年最驚のスリラー。  CIAと巨大IT企業〈ワールド・シェア〉社は、共同事業として最先端技術を駆使した犯罪者追跡システム〈フュージョン・イニシアティブ〉の実用化に向けて準備を進めていた。1か月間見つからずに逃げ切れば300万ドルが手に入るという条件で10名の参加者を集め、実証実験〈ゴーイング・ゼロ〉βテストを開始する。だが、ある女性の存在が大きな誤算となり、事態は思いもよらない方向へ……。  国家の威信を賭けたゲーム、からの反転。  超監視社会、超デジタル化社会に生きる我々に突きつけられた問い。 『博士と彼女のセオリー』『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』『ボヘミアン・ラプソディ』『2人のローマ教皇』4作でアカデミー賞ノミネートを果たしたハリウッド随一の脚本家による、2024年最驚のスリラー上陸!  2024年バリー賞ベスト・スリラー候補作。  解説は作家・ジャーナリストの手嶋龍一氏。 (底本 2024年5月発売作品)
  • 愛と性と存在のはなし
    4.0
    誰もが、性的マイノリティである 「男/女」と単純に分類しがちな我々の性は、とても繊細で個別的だ。 だが今性を語る言葉は、あまりに人を対立させ、膠着させるものに満ちている。 巷間言われる「LGBTQをはじめとする性的マイノリティの多様性を認めよう」ではなく、 「そもそも性的マジョリティなど存在しない」という立場から セクシュアリティとジェンダーをめぐる言説をあらためて見直すと、この社会の本当の生きづらさの姿が見えてくる――。 草食男子、#Metoo、セクハラやDVから、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒット、さらには戦後日本と父性の関係まで。 『モテたい理由』『愛と暴力の戦後とその後』などの評論で、この国の語り得ないものを言葉にしてきた作家が、 具体的なトピックから内なる常識に揺さぶりをかけ、いまだ誰も語り得ない言葉で新たな性愛の地平を開く、全霊の論考。
  • アサヒカメラ 2020年1月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません アサヒカメラ「ヌード、やめました。」 篠山紀信さんが表紙に選んだのは 広瀬すずさん松たか子さん、志尊淳さん、上川達也さんも登場するグラビアは堂々33ページ! アサヒカメラ1月号、ヌード、やめました。 現在79歳。日本写真界のトップを走り続けている篠山紀信さんは、 1987年から毎年アサヒカメラ1月号の表紙と巻頭グラビアを飾ってきました。 「写真は時代を写す鏡」と常に口にされている篠山さんが、 令和になって初めての表紙に選んだのは、広瀬すずさん。 しかも、スタジオや屋外ロケでカメラを意識したものではなく、舞台稽古中の1枚です。 その舞台とは、「Q: A Night At The Kabuki」 映画「ボヘミアン・ラプソディ」で再度日本中にブームを巻き起こしたロックバンドQUEENからの提案により、野田秀樹さんがアルバム「オペラ座の夜」にインスパイアされて舞台化した作品です。ホン読み、稽古、そして舞台を篠山紀信さんが撮影されたなかから、選びぬかれた写真をお届けします。 表紙だけでなく、33ページにわたる巻頭グラビアには、 広瀬すずさんだけでなく、松たか子さん、上川隆也さん、志尊淳さん、 橋本さとしさん、小松和重さん、伊勢佳世さん、羽野晶紀さん、竹中直人さん、 そして野田秀樹さんらが登場します。 「流れる曲は『Love of My Life』。不覚にもぼくは涙が止まらなかった」 篠山さんがそう綴った、圧倒的な力に満ちた舞台。 その空気までも伝わってくるような迫力の写真に、篠山さんが描き出す「時代」を感じられるはずです。 128名の写真家が語るレンズも特集! 果たして「神レンズ」は存在するのか 同号では、岩合光昭さん・桜井寛さん・鈴木理策さん・高砂淳二さん・竹内敏信さん・森山大道さん・米美知子さん・ルーク・オザワさんら、128人もの名だたる写真家たちが、レンズについて語ってくれました。 風景やスナップなど、各ジャンルを代表する彼らが愛用するレンズとは「標準レンズ」とは、いったい何が「標準」なのか? ちまたでよく聞く「神レンズ」は、果たして存在するのか レンズ設計、歴史、生まれた名玉といった知識欲を満たすのと同時に、 次に自分が手にするべきレンズは何か、作品づくりにどう生かすか、 ステップアップのためのヒントにも満ちた特集です。
  • 映画になった奇跡の実話 これが美談の真相だ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これが美談の真相だ 名作85タイトルの元ネタを完全解説 ・劇中では描かれないヒーローの素顔 ・ドラマチックに改変された物語 勇気溢れるヒーローやヒロイン、信じられないサクセスストーリー、 逆境を跳ね返した不屈の精神、絶体絶命からの逆転劇――。 奇跡のような実話をベースに作られた映画は、果たしてどこまで本当の話なのか。 本書は「サウンド・オブ・ミュージック」「ロッキー」から 「グリーンブック」「フォードvsフェラーリ」まで名作の元ネタを題材に、 劇中では描かれない英雄の素顔、感動の裏側、関係者のその後を追った1冊である。 ■目次 ●巻頭カラーグラビア ・ボヘミアン・ラプソディ ・インビクタス/負けざる者たち ・最強のふたり ・マネーボール ・ザ・ファイター ・フラガール ●第1章 ヒーロー ・ファースト・マン ・ハドソン川の奇跡 ・ハクソ―・リッジ ・42 ~世界を変えた男~ ・ミルク ・ソハの地下水道 ・アンタッチャブル ・ビューティフル・マインド ・イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 ●第2章 挑戦 ・世界最速のインディアン ・パッドマン 5億人の女性を救った男 ・ライトスタッフ ・アタック・ナンバーハーフ ・オールド・ルーキー ・ビリーブ 未来への大逆転 ・ザ・ウォーク ・ストレイト・ストーリー 他 ●第3章 不屈 ・ザ・ダイバー ・レイジング・ブル ・トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 ・暁に折れ ・黒い司法 0%からの奇跡 ・フィラデルフィア ・ヴェロニカ・ゲリン ・ソウル・サーファー ・トンネル 他 ●第4章 絆 ・英国王のスピーチ ・グランブルー ・ユア・マイ・サンシャイン ・コーチ・カーター ・南極物語 他 ●第5章 ドリーム ・ボビーフィッシャーを探して ・プリティ・リーグ ・遠い空の向こうに ・パイーレーツ・ロック 他 ●第6章  アンビリバボー ・キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ・レインマン ・ラスベガスをぶっつぶせ ・リリーのすべて ・奇跡の詩 他 ●第7章 運命 ・潜水服は蝶の夢を見る ・裸足の1500マイル ・サウンド・オブ・ミュージック ・炎のランナー 他 ■著者 鉄人社編集部 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • Q/フェイクスピア
    5.0
    愁里愛(じゅりえ)は源氏、瑯壬生(ろうみお)は平家。争い合う一族の運命をボヘミアン・ラプソディが奏でる、QUEEN全面音楽協力/野田版「ロミオ&ジュリエット」。森の闇から聞こえる匣(はこ)の音――ニセモノな現代(いま)に盗まれた真実のコトバが、恐山のイタコによって召喚される1985年の「神様の声」。沙翁(シェイクスピア)悲劇のレガシーを更新する世紀の戯曲集!
  • クイーン オフィシャル・ヒストリー・ブック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 輝ける〈クイーン〉の軌跡を一冊に収録─ バンド結成からフレディの追悼コンサートまで、230点に及ぶ貴重な写真と思い出の品で綴るまさに“至宝”の1冊 魂を揺さぶる〈クイーン〉の歴史 チャートの上位を飾る楽曲の数々、度重なる完売ツアー、結成から50年近くにわたって驚異的な功績を達成しつづけている史上最高のバンドのひとつ─それが〈クイーン〉だ! 彼らのアルバム、シングル、ビデオはこれまで世界中で何億枚も売れている。 それだけではない、有料コンサートにおける観客最高動員数、史上最長期間チャートに留まったアーティスト、史上最大の音楽フェスティバルでのヘッドライナーなど様々な記録を塗り替えてきた。 受賞した賞をすべて挙げるのは不可能だが、“ベスト・バンド”、“ベスト・アルバム”、“ベスト・シングル”、“ベスト・ビデオ”、“ベスト・ライヴ・アクト”を数え切れないほど獲得している。 2001年にはロックの殿堂入りを果たし、2002年にはハリウッドのウォーク・オブ・フェームの星を獲得。 2018年にはバンド史を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』が、音楽伝記物映画としては史上最高となる大ヒットを記録し、数々の賞に輝いた。 メンバー公認の本書「クイーン オフィシャル・ヒストリー・ブック」では、長い活動期間を通して膨大な数のファンを維持しつづける、素晴らしい才能に恵まれたミュージシャンたちの真実が語られている。 〈クイーン〉の誕生秘話やその活躍ぶり、メンバーの生い立ち、レコーディング裏話やコンサートの模様が、写真と解説に加え、メンバーの私物である貴重な品を通して明かされる─。 ◇内容◇ 序文:ブライアン・メイ&ロジャー・テイラー 〈クイーン〉結成まで 初めてのプロ契約 ・アルバム解説 戦慄の王女(1973) クイーン II (1974) シアー・ハート・アタック(1974年) オペラ座の夜(1975) 華麗なるレース(1976) 世界に捧ぐ(1977) ジャズ(1978) ザ・ゲーム(1980) グレイテスト・ヒッツ(1981) ホット・スペース(1982) ザ・ワークス(1984) A Kind of Magic (1986) ザ・ミラクル(1989) イニュエンドウ(1991) メイド・イン・ヘヴン(1995) ボヘミアン・ラプソディの衝撃 クイーンと映画 1981年 南米ツアー ロック・イン・リオ ライヴ・エイド ライヴについて フレディ・マーキューリー追悼コンサート 伝説は続く 新たなる章 マーキュリー・フェニックス・トラスト ・メンバー・プロフィール ジョン・ディーコン ブライアン・メイ フレディ・マーキュリー ロジャー・テイラー
  • 公開霊言 QUEENのボーカリスト フレディ・マーキュリーの栄光と代償
    5.0
    日本でもLGBTQ法案が施行! その問題点が本書によって明らかに! 映画「ボヘミアン・ラプソディ」で描かれなかった、その後――彼の魂が語った“衝撃の真実”。 死後、どんな世界にいるのか? LGBTをどう考えているか? そして、ロックの功罪とは? 彼が信仰していたゾロアスターとジョン・レノンからのメッセージを同時収録 フレディを愛する世界のファンに、この<真実>を知ってほしい。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 5分でわかる!世界の偉人・超人110
    完結
    -
    ①掲載人物の男女比50:50!これまでの偉人伝は男性にかたより過ぎでした。今読むべき新時代の偉人伝はコレ! ②短くまとまってるから、頭に入る!覚えられる! ③すべてルビ付きだから誰でも読める! 次期アメリカ副大統領カマラ・ハリスをいち早く掲載! 子どもへのプレゼントに最適です。 【掲載人物】 <ビジネス界のイノベーター> ・スティーブ・ジョブズ(アップル創業者) ・ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者) ・マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック創業者) ・ジェフ・ベゾス(アマゾン創業者) ・ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン(グーグル創業者) <世界を変えたスゴい人> ・ジョン・F・ケネディ(アメリカ大統領) ・バラク・オバマ(アメリカ大統領) ・カマラ・ハリス(次期アメリカ副大統領) ・グレタ・トゥーンベリ(たった一人でデモを始めた環境活動家) ・キング牧師(公民権運動指導者) ・アウンサンスーチー(ミャンマーの民主化指導者) <ミュージシャン・映画監督・俳優> ・ジョン・レノン&オノ・ヨーコ(ビートルズの元メンバーと日本人前衛芸術家) ・クイーン(「ボヘミアン・ラプソディー」で知られるロックバンド) ・マイケル・ジャクソン(『スリラー』が史上最大のセールスを記録) ・レディー・ガガ(子どもの頃イジメられていた大ヒット歌手) ・ジョージ・ルーカス(『スター・ウォーズ』を作った映画監督) ・スティーヴン・スピルバーグ(『E.T.』などを作ったヒットメイカー) ・ブルース・リー(伝説のカンフー映画スター) ・ジャッキー・チェン(命がけのスタントをこなすアクション俳優) <作家・芸術家・デザイナー> ・J・K・ローリング(『ハリー・ポッター』シリーズの作者) ・アガサ・クリスティー(ミステリーの女王) ・アンディ・ウォーホル(ポップアートの巨匠) ・ココ・シャネル(女性服の概念を変えたデザイナー) <学者・発明家> ・アインシュタイン(20世紀最高の物理学者) ・アルフレッド・ノーベル(ダイナマイトの発明者でノーベル賞の創設者) ・オッペンハイマー(原爆の生みの親) <アスリート> ・ディエゴ・マラドーナ(2020年に亡くなった伝説のサッカー選手) ・アイルトン・セナ(音速の貴公子とよばれたF1レーサー) ・ナディア・コマネチ(ルーマニアの体操選手、金メダリスト) ・マイケル・ジョーダン(バスケットボール選手)
  • 仕事と人生に効く教養としての映画
    3.9
    ただ漫然と映画を見ていませんか? 本書は、「映画の見方」を教える本です。数百名以上の大学生を感動の渦に巻き込んだ「日本一わかりやすい映画講師」が、鑑賞にあたって知るべき事前知識から、撮影テクニック、場面展開、シーンの「意味付け」に至るまで、『東京物語』『ボヘミアン・ラプソディ』など不朽の名作を題材にして、映画を学びに変える鑑賞法を講義形式で解説します。本書がめざすのは「能力の底上げ」。作品のメッセージが手に取るようにわかるようになれば、感性が磨かれ、教養を深めることができます。映画を意識的に見ることで、人間としての魅力や人生の向上にもつながります。ネット動画をついダラダラ見てしまう方、口コミや評判をもとにコンテンツを享受しているような方にこそ、自分を変えるきっかけにもなる一冊です。さらに、「何からみればいいの?」という人に向けて、洋画・邦画合わせて200以上のおすすめ作品を紹介。
  • 108 ROCK STAR GUITARS 伝説のギターをたずねて
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロック史を奏でた伝説のギターたち…… あの名器の生々しい傷跡までを収めた衝撃のギター写真集。 ロック史の証人として未来永劫語り継がれるであろう伝説的な108本のギター/ベース──「天国への階段」を奏でたジミー・ペイジのダブルネック、「ボヘミアン・ラプソディ」で演奏されたブライアン・メイの“レッド・スペシャル”、エリック・クラプトンが「レイラ」の録音に持ち出した “ブラウニー”、ギター・ハーモニーの金字塔である「ホテル・カリフォルニア」に用いられた59年製レス・ポール、デヴィッド・ボウイを支えたミック・ロンソンのレス・ポール・カスタム、ザ・バンドの解散コンサート『ラスト・ワルツ』に登場するマンドリン・ダブルネック、“Arm The Homeless”とペイントされたトム・モレロの化身──それらを様々な角度から撮影し、弦の高さやフレットの削れ具合、遠目では認識できない些細な傷跡までを写し出した、とんでもないギター写真集の日本語版が登場です。 全388ページにわたり、著名ギタリストが所有した伝説的ギターが108本も紹介されているわけですが、まさに自分自身がそのギターをぶら下げているかのようなアングルで撮影されたカットは、そのギターの呼吸音・音色までが聞こえてきそうな生々しさを感じさせます。洋楽全盛だった往年のギター・ロック・ファンであれば、この貴重な写真を眺めているだけで、ついついお酒が進んでしまうかもしれません。 本書の著者である女性カメラマン/リサ・S・ジョンソンは、なんと15年もの長い歳月をかけてこの写真集を完成させたのだそう。彼女がどのような経緯を経て、どのような状況下でこれら伝説的ギターと対面したのかも詳細に記されています。ひとりのカメラマンが、これだけ多くの有名ギターに接近できたこと自体、奇跡と言えるのかも知れません。 「世の中には2種類の人間がいる。ギターを愛でる者か、それ以外か」......誰が最初に言った言葉かはわかりませんが、ギター好きを自負する方は、ぜひ手にとってみて下さい。きっと、これまで以上にギターの美しさに魅了されてしまうことでしょう。
  • フレディ・マーキュリー 写真のなかの人生~The Great Pretender~
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的大ヒットにより、再び脚光を浴びるフレディ・マーキュリー。その存在感と影響力は、死後30年近くを経ても色褪せることはない。本書は、そんなフレディの生涯を、数々の秘蔵写真と読み応えのある文章で追う遺族公認フォト・バイオグラフィー。序文は『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ役を演じたラミ・マレック。
  • フレディ・マーキュリーの恋 性と心のパラドックス
    3.8
    大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』で話題騒然! ロックスターとその恋人を襲った悲劇とは? ワイルド、三島由紀夫、チューリングら天才たちの性の秘密とは? 「子孫を残しにくいはずなのに常に一定の割合を保ち続ける」同性愛のパラドックスに挑む。 【本書の内容】 〇『仮面の告白』を動物行動学で分析すると? 〇天才たちの受難──投獄されたワイルド、謎の死を遂げたチューリング 〇同性愛遺伝子はどこにある? 〇エルトン・ジョンの結婚と息子の誕生 〇男性同性愛者の脳は「超女型」? 〇非異性愛の遺伝子が遺り続ける理由 ほか 【本書は文春新書『同性愛の謎──なぜクラスに一人いるのか』の増補改訂版です】
  • 「ボヘミアン・ラプソディ」の謎を解く~“カミングアウト・ソング”説の真相~
    3.0
    イギリス人が選ぶ「過去1000年で最も重要な曲」第1位、Queenの「ボヘミアン・ラプソディ」。6分近くある曲の長さや当時珍しかったPVなどユニークさの際立つ曲だが、とりわけその不可思議な歌詞にはいまだ多くの謎が残る。フレディ・マーキュリーがこの歌に込めたメッセージとは? あるいは意味など何もないのか? 洋楽ファンの映画研究者が膨大な資料をもとに、近年ささやかれている、ある「仮説」を検証する。
  • 「ロケットマン」オフィシャル・ブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真総数180点とキャスト&スタッフの取材で綴る 映画『ロケットマン』の華麗なる世界! 「ロックスターの人生には、その人が何者かを決定づける瞬間がある」 誰からも愛されなかった少年。 なぜ彼の歌は時代を超えて愛されているのか。 《エルトン・ジョン》の珠玉の名曲にのせて描く 唯一無二の天才アーティストの知られざる物語 グラミー賞の5度受賞をはじめ、数多くの受賞と記録を残す伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョン。 成功街道を走り続けた天才に見える彼だが、実はその道のりは決して平坦なものではなかった……。 幼少の頃より音楽の才能を発揮。ロックに出会い、そして音楽面のパートナーである作詞家バーニー・トーピンや、マネージャーにして恋人となるジョン・リードとの出会い――。 『ボヘミアン・ラプソディ』のデクスター・フレッチャーを監督に迎え、エルトン自身が製作総指揮を手掛けたミュージック・エンタテインメント大作、それが『ロケットマン』だ。 『キングスマン』シリーズのタロン・エジャトンが圧巻のパフォーマンスで、若き日のエルトンを演じ、彼の半生における〝光と闇〟を珠玉の名曲と共に綴る。 本書『ロケットマン オフィシャル・ブック』は、映画の企画段階から撮影・完成にいたるまでを追ったものです。 撮影中に撮られた数多くの素晴らしい写真と共に、出演者やスタッフのコメントを掲載。 序文をエルトン・ジョン本人が寄せている。 スパースター=エルトン・ジョン ★ゴールドディスク獲得26枚 ★グラミー賞5度受賞 ★世界80か国以上で4,000公演以上 ★アメリカ音楽業界チャートでマドンナ、ビートルズに続き最も活躍したアーティスト第3位 ★世界で最も売れたシングル 売上枚数3300万枚(『キャンドル・イン・ザ・ウインド~ダイアナ元英皇太子妃に捧ぐ』) ★アカデミー賞&トニー賞1度受賞 映画『ロケットマン』8月23日(金)公開[配給:東和ピクチャーズ] 監督:デクスター・フレッチャー『ボヘミアン・ラプソディ』 脚本:リー・ホール『リトル・ダンサー』『戦火の馬』 プロデューサー:エルトン・ジョン、マシュー・ヴォーン『キングスマン:ゴールデン・サークル』 出演:タロン・エジャトン、ジェイミー・ベル、リチャード・マッデン、ブライス・ダラス・ハワードほか

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