プログラミングとは作品一覧

  • C++によるプログラミングの原則と実践
    4.0
    C++を生み出したStroustrupが書き起こしたプログラミングを一から学ぶ人のための入門書。プログラミングとはなにか、プログラミングをどのように学ぶべきかを懇切丁寧に解説している。さらに江添亮氏の監修により原著の間違いを数多く修正し、内容の質を高めている。
  • Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門
    -
    本書はシステムプログラミングをテーマに、mrubyの基本と活用法を学ぶことを目的とした技術書です。 システムプログラミングとは何かをはじめ、mrubyの概要、開発環境の構築、コマンドラインツールの実装、C言語とmrubyの連携、Apache HTTP Server にmruby を組み込む方法、安全にコードを書くために必要な知識などを丁寧に解説しています。付録ではシステムプログラミングのためのコマンドラインツールを紹介しています。 主な読者対象 ・mrubyに興味がある方 ・Linuxのシステムやミドルウェアに詳しくなりたい方

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  • 親子で一緒につくろう! micro:bitゲームプログラミング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 micro:bitをゲーム機にして遊ぶ、初めてのプログラミング! 【MakeCode for micro:bit 新バージョン(v1)対応】 人気の教育用コンピューター「micro:bit」を使って、「ミニアクションゲーム」「リズムゲーム」「シューティングゲーム」などの5つのゲーム作りに挑戦します。楽しみながら、プログラミングの基本知識やmicro:bitの操作を大人も子どもも学ぶことができます。 前作の『手づくり工作をうごかそう! micro:bitプログラミング』とは違って、電子部品や特別な道具の用意は必要ありません。micro:bitが1つあるだけで、気軽に始めることができます。 micro:bitを買ったけれど、「何をしていいかわからない!」とか「使わずにそのままになっている!」……そんな人でも、手軽にスタートできます。プログラミングが全く未経験でも大丈夫! まずは入門に、ゲームプログラミングに挑戦するのはいかがですか? この本を書いたのは、プログラミングスクールで日々子どもたちにプログラミングを教える橋山牧人先生と澤田千代子先生。 楽しみながら自然とプログラミングや身の回りのコンピューターに関する知識が身につくのはもちろん、ゲームプログラミングならではの面白さや、自分でものを作ることのやりがいを味わえる1冊です。最後まで頑張ると、自分だけのオリジナルゲーム機を作ることもできます。 目指せ、ゲームプログラマー! 【対象年齢】 小学校5年生以上 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 角川インターネット講座2 ネットを支えるオープンソース ソフトウェアの進化
    3.5
    インターネットを支える膨大なソフトウェア群。利用者の視点では見えにくい開発現場の思想を、世界的プログラマーのまつもとゆきひろが、「オープンソース」をキーワードにやさしく解説する。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 プログラミングがすべてをつくった》 序章 インターネットはソフトウェアでできている  まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者、角川アスキー総合研究所主席研究員)監修者・代表監修者 第1章 インターネットを支えるソフトウェアを知る  法林浩之(日本UNIXユーザ会(jus)幹事、フリーランスエンジニア) 第2章 プログラミングとは何か  久野靖(筑波大学ビジネスサイエンス系教授) 第3章 プログラミングと教育  阿部和広(青山学院大学非常勤講師、津田塾大学非常勤講師) 第4章 ハッカー精神とは何か  吉岡弘隆(楽天株式会社技術理事、ビジネス・ブレークスルー大学教授、産業技術大学院大学客員教授) 《第二部 オープンソースが高めたネットの価値》 第5章 ライセンスというプロトコル  やまねひでき(Debian JP Project会長(2013~2014年度)、Debian Developer) 第6章 オープンソース化が生んだ変化  瀧田佐登子(一般社団法人Mozilla Japan代表理事) 第7章 企業とオープンソース  鵜飼文敏(グーグルソフトウェアエンジニア)
  • 結局、何を教えればいいかがスッキリわかる! 小学校 はじめてのプログラミング授業
    -
    1巻1,980円 (税込)
    2020年度から必修として全面実施される「プログラミング教育」の指導の不安や悩み、疑問を解消していくべく、とくにそのベースとなる「プログラミング的思考」に焦点を当て、各教科での取り組み方や導入の仕方など、授業の中で無理なく指導していくためのヒントとアイデアを盛りだくさんに紹介! 同時に、「いま、どうして、何のためのプログラミング必修化なのか?」「そもそもプログラミングとは何なのか?」、そして、「まず、はじめに何から教えればいいのか?」に分かりやすく答えながら、小学校の現場で楽しく子どもたちを指導していくためのコツを解説!

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  • こどもプログラミング なぜプログラミングを学ぶのかがわかる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の売上げの一部は「一般社団法人こども食堂支援機構」を通じて全国のこども食堂支援に使われます。 10万部突破のベストセラー『こどもSDGs』に続く、シリーズ最新刊! ---------------------------------------- 小・中学校でプログラミング教育が必修化! すべての子どもに必要な思考力や課題解決力は、 “プログラミング”で身につく!! ---------------------------------------- 将来、プログラマーを目指す人以外にも必ず役立ちます! 作りながら自分で答えを見つける。ゼロから生み出す力を武器に! プログラミングとは… コンピュータにやってほしい作業を命令するための指示書をつくること 小・中学校でもプログラミング教育が段階的に必修化されました(高校は2022年度から)。さらに2025年1月に実施する大学入学共通テストの教科・科目には、プログラミングなどの情報リテラシーの知識を試す「情報」も導入予定です。 また、近年、男の子の将来なりたい職業に「ゲームクリエイター・ゲームプログラマー」も上位にランクインするようになりました。 将来、こうしたプログラマーの職業を目指す人はもちろんですが、しかし、プログラミングを学んだからといって、必ずしもプログラマーになる必要はありません。 そもそも学校でプログラミングを勉強するのも、みなさんがプログラマーになるためのスキルを習得することが目的ではありません。 コンピュータのしくみを理解したり、さらには作業を効率的に進める段取り力や、自分で物事を考える力、発想力、課題を解決する力など、将来どのような仕事をするにせよ絶対に役立つ力を伸ばすうえで、実によい方法だからです。 「プログラミングを学ぶ」ということは、いまの時代には必要ですし、とても魅力的なものです。難しく考えすぎず、楽しみながらプログラミングを体験してみましょう。 第1章 プログラミングを知ろう 第2章 プログラミングの仕事 第3章 プログラミングを体験してみよう 第4章 プログラミング言語を知ろう 第5章 コンピュータのしくみを知ろう 第6章 プログラミング脳になろう 第7章 プログラムの学習方法
  • これからはじめる「情報」の基礎 <プログラミングとアルゴリズム>
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【入門! コンピュータとプログラミングの基礎の基礎】<br/〉 コンピュータに関する教育が高校でも正規授業として必修化され、大学入試の共通テストでも受験生は情報科目に直面せざるを得なくなったような状況が生まれている現在、この「情報とプログラミング」に焦点を当てた入門書の決定版として本書をお贈りします。もちろん、内容的には高校生にとどまらず社会人のプログラミング入門にも十分に応え得るものです。何らかの言語の入門ではなくプログラミングの「考え方の入門」であることから、まったく何の知識もない方にも抵抗なく入っていただけます。これからの社会人が基礎知識を獲得するのにも役立つこと間違いなし。まずは本書を読んで、プログラミングとはどういうものか、どういう考え方をすればよいのかを理解したうえで、Pythonなど具体的な言語の入門書を手に取るなりして次のステップに進んでいただくのが、遠回りなようで実は最も効率的な学習方法なのです。前提知識は必要ありません。 今後社会で活躍する人に必ず求められるはずの教養(=プログラミング)を獲得するための第一歩として、本書をご活用ください。 ■こんな方におすすめ<br/〉 これからプログラミングを勉強する(または、しなければならない)方/情報科目でプログラミングに触れた高校生/社会人や大学生を含むプログラミング入門者 ■目次<br/〉 ●第1章 情報とコンピュータ   1 「情報を処理する」ってどういうこと?   2 情報×コンピュータ=快適な暮らし ●第2章 コンピュータのしくみ   1 コンピュータが情報を処理する方法   2 コンピュータってどんな機械?   3 プログラミングのすすめ ●第3章 プログラムを書こう!   1 コンピュータへの命令のしかた   2 日本語の指示書の役割   3 日本語の指示書を作ろう(その1)── ロボボのお使いプログラム   4 日本語の指示書を作ろう(その2)── 秘密の暗号プログラム   5 これからのこと   6 ところで「アルゴリズム」って何? ●第4章 データの入れ物   1 値を入れる箱──変数   2 箱の使い方   3 箱の大きさ──データ型 ●第5章 コンピュータの演算   1 変数に値を入れる──代入   2 コンピュータを使って計算する──算術演算   3 コンピュータを使った計算の宿命   4 2つの値を比較する──比較演算   5 TrueとFalseを使った演算──論理演算   6 演算子の優先順位 ●第6章 命令を実行する順番   1 プログラムの流れは3通り──制御構造   2 分かれ道を作る──条件判断構造   3 同じ道を何度も通る──繰り返し構造   4 改訂版:ロボボのお使いプログラム ●第7章 データをまとめて入れる箱   1 同じ種類のデータを並べて入れる──配列   2 縦横に並べた箱にデータをまとめて入れる──二次元配列   3 関連するデータをまとめて入れる──構造体   4 大事なデータを保存する──ファイル ●第8章 プログラムの部品を作る   1 プログラムを入れる箱──関数   2 関数を定義する   3 関数を利用する   4 プログラムで使う「箱」を整理しよう   5 改訂2版:ロボボのお使いプログラム ●第9章 日本語からプログラミング言語へ   1 プログラミング言語の選び方   2 これからの勉強のしかた ●第10章 情報を整理する力   1 間違いはどこにある?   2 AIが出した答えは本当に正しい?   3 コンピュータにできること、人間がすべきこと   4 おわりに ■著者プロフィール<br/〉 谷尻かおり:データベースから画像認識・画像処理、機械学習まで手掛ける現役のプログラマー。それぞれの分野に関する入門的解説書から数学やプログラミングの入門書まで数多くの書籍や雑誌記事の執筆も手掛けてきており、誰にとってもわかりやすい、その優しい語り口には定評がある。
  • これから学ぶJavaScript
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、これからJavaScriptプログラミングをはじめたいと考えている初心者のための入門書です。 全くのプログラミング初心者が「プログラミングとは何か」「JavaScriptが活躍するWebの世界はどういった仕掛けで動いているのか」を理解できるよう、その説明から始め、JavaScriptプログラミングの土台となる力を養えるようにサポートすることを心掛けています。 また、本書はこれからプログラミングをはじめる初心者を前提としているため、やや上級の内容などは割愛しました。本書を読み終えた後には、さらに本格的な入門書での学習や、各種のライブラリやフレームワークの習得が容易になる基礎力を身につけることができます。
  • C#の絵本 第2版 C#が楽しくなる新しい9つの扉
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モダン言語の代表「C#」に誰でも挑戦 C#はWindowsなどで動作するマイクロソフトのほとんどのプログラムを 書くことができ、さらにWebアプリケーション、mac OSアプリケーション、 Linuxプログラムの開発でも利用できる有力な言語です。 本書『C#の絵本 第2版』は、こうした本格的な言語でありながらC#を 気軽に学べる、とても易しい入門書です。今回の改訂では、C#言語の最新仕様にも 対応し、旧版をさまざまな点でアップデートしています。 ・絵を多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。 ・2ページを単位とした説明、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに習得。 ・予備知識は不要。「プログラミングとはなにか」というところからC#に入門できます。 ・強化されたC#言語の最新の文法、新要素のラムダ式、クエリ式、型推論などに対応。 ・クラス/オブジェクトの基本も解説。オブジェクト指向の基礎概念にも触れます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説でコンピュータ技術に 入門できる初心者向けのシリーズです。言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に 最適な入門書です。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、 基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった 現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。『Cの絵本』 『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を 増やしてラインナップを充実していきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Cによるソフトウェア開発の基礎 データ構造とアルゴリズムの基礎から
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 C言語を用いたソフトウェアシステム構築の方法を段階的に学べる! 本書は、C言語によるデータ構造とアルゴリズムの話題を軸に、C言語を用いたソフトウェアシステム構築の方法を順を追って示すことで、プログラムを作成するとは何をすることなのかを実例で示す。はじめは簡単なプログラムから始め、構造をもったデータの扱いやファイルの扱いや、それらに関連するアルゴリズムをさまざまな例題を紹介する。 はじめに 第1章 C言語によるソフトウェア開発 1.1 プログラムとは何か、プログラミングとは何か 1.2 プログラミングとプログラミング言語 1.3 ソフトウェア開発の方法 1.4 C言語によるプログラミングを学ぶ意味 第2章 C言語における基本的なデータ型 2.1 基本データ型の役割 2.2 配列の使い方――整列を題材として 2.2.1 C言語の配列 2.2.2 バブルソートによる整列プログラム 2.2.3 クイックソートによる整列プログラム 2.2.4 C言語における配列利用の注意点 2.3 ポインタは何の役に立つのか 2.4 構造体の利用 第3章 制御構造の基本 3.1 制御構造の設計方法 3.2 メニューに従って処理を行う対話型プログラムの設計と実装 3.2.1 トップダウンによるプログラムコードの作成 3.2.2 プログラムの詳細部分の作成 3.3 ソースファイルの分割と多人数での開発 3.4 再帰処理の考え方 第4章 C言語と文字列 4.1 文字列の読み込み・格納・出力 4.1.1 C言語における文字列の扱い 4.1.2 文字列の比較 4.1.3 string.h ヘッダファイルに宣言されている文字列処理関数 4.2 文字列の探索(単純法・BM法) 4.2.1 単純法による文字列の探索 4.2.2 BM法による文字列の探索 4.3 文字列の生成(形式文法) 4.3.1 形式文法を用いた文字列の生成 4.3.2 文字列生成プログラムの実装 第5章 さまざまなデータ構造 5.1 スタックやキューの実現 5.1.1 C言語におけるスタックの実現方法 5.1.2 スタックを使ったアプリケーションの構築 5.1.3 キューの利用 5.2 リスト構造 5.2.1 リスト構造とは 5.2.2 リスト構造の利用例 5.3 木構造とグラフ 5.3.1 木の表現と探索(2 分木) 付録 付録A Cygwin 開発環境 付録B ソースファイルを分割した場合のコンパイル作業 B.1 すべてのソースファイルを一括して手作業でコンパイルする場合 B.2 個々のソースファイルをそれぞれ手作業でコンパイルする場合 B.3 make コマンドを利用する場合 付録C push( ) 関数とpop( ) 関数を呼び出すプログラム simplestack.c 付録D enquene( ) 関数とdequene( ) 関数を呼び出す プログラムsimplequeue.c 参考文献 索引
  • JavaScriptの絵本 第2版 Webプログラミングを始める新しい9つの扉
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットの基本言語JavaScriptのやさしい入門書がリニューアル! JavaScriptはプログラミングの入門言語、ネット系/Web系プログラミングの 基本言語として重要な位置を占めています。『JavaScriptの絵本 第2版』は プログラミングの知識のない方でも気軽に始められるやさしい入門書です。 本改訂では、進化してきたJavaScriptの利用法にも配慮し、さまざまな点で 内容を見直しました。 ・絵を多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。 ・2ページを単位とした説明、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに習得。 ・予備知識は不要。「プログラミングとはなにか」から説明します。 ・最新の言語仕様に対応し、JavaScriptのライブラリの活用法なども説明します。 ・JavaScriptのオブジェクト指向も解説。オブジェクト指向に易しく入門できます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説で コンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。 言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に最適な入門書です。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、 基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった 現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。 『Cの絵本』『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、 さらに新しい仲間を増やしてラインナップを充実していきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ストラウストラップのプログラミング入門
    4.0
    C++の生みの親が初心者に語りかけるプログラミングの王道と手法 「プログラムを開発する」にはさまざまな問題が待ち構えている。開発するための環境であったり動作環境であったり対象ユーザーであったり、あるいは言語の選択やその言語の特性の理解などなど。しかし、純粋に“プログラムを組む”ことに焦点を合わせると、そこには各種問題を解決できる単純な原則がある。本書はその原則を実際に展開しながら「プログラミングとはなにか」「どうやってプログラミングを学習するか」を平易に解説してゆく。何度も挫折を繰り返した学習者や、原点に立ち戻り“プログラミング”を深めたい実務者など、すべての開発者必読の一冊である。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 図解 プログラミング教育がよくわかる本
    4.0
    小学校で2020年度から必修化、プログラミング教育が「読み書きそろばん」と同じくらい重要に。本書では、家庭で実践するときのコツや民間教室の活用法、学校現場への導入のポイントなどを、実例もまじえながら広く解説。「そもそもプログラミングとは」「プログラミング教育で子どもの将来はどう変わるのか」「親や先生が今すぐできること」など"はじめてプログラミング教育と向き合う"ときに役立つ一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年より小学校でプログラミング教育が義務化されますが、 そもそも何をすればよいか、何が目的なのかがよくわからず、 不安を抱えている先生が多いのが現状です。 本書は、そのような不安や悩みを解消するための本です。 ・どうして、いま何のためのプログラミング必修化なのか? ・そもそもプログラミングとは何か、何を教えればよいのか? ・政府や文部科学省が提示する方針や目指すもの ・小学校ですでに始まっているプログラミング学習の事例 ・授業や指導案への落とし込みや評価軸 など、小学校でプログラミング教育を実践するために必要なことを わかりやすく解説していきます。 プログラミングを知らない(わからない)小学校の先生は もちろんのこと、初等プログラミング教育に関心のある教育者、 先生を目指す学生、どのような教育が行われるか知りたい 保護者におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロから始める超入門 はじめてのプログラミングAppleのSwiftでiPhoneアプリをいちから作ろう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの基礎とSwiftの始め方がしっかりわかる! 2020年のプログラミング教育必修化に向け、子どものためのプログラミング学習の重要性が高まっています。その中でもっとも注目を浴びるプログラミング言語の1つが、Appleが開発したSwiftです。2014年にリリースされたこのモダン言語は、その「読みやすさ、書きやすさ」の観点から、子どものみならず、大人にとっても一番学びやすい言語といえます。 本書は、プログラミングのことは全くわからないという初心者をターゲットとし、いちから「プログラミングとは何か」「なぜプログラミングが必要なのか」「どのような言語があり、なぜSwiftなのか」といった、"プログラミング以前"もしっかりと解説したうえで、「実際にSwiftで書いてみること(簡単なiPhoneアプリ制作)」を学べる1冊です。 これからプログラミングを始めたい大人のみならず、一緒に学びたい親子にもおすすめです。さぁ、"次世代の一般教養"といわれるプログラミングを、AppleのSwiftから始めてみませんか?
  • 動画×会話でゼロからはじめるPython入門
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●こんな人におすすめの本です ・プログラミングをやってみたいけど難しそうと思っている人 ・Pythonを知りたい、やってみたいと思っている人 ・AI(人工知能)やアプリ作成に興味のある人 ●本書を読めばこんなことができます ・プログラミング、Pythonとは何かがわかります ・プログラミング、Pythonを体験できます ・手軽なのに作る手間のかからないAIやアプリを作成して動かせます ●本書は他にはないこんな特長があります ・楽しく平易な会話文をベースにPythonを学べます ・図解やイラストが豊富なのでプログラミング経験のない人も楽しく簡単に学べます ・巻頭特集の絵本でプログラミングとは? Pythonとは? をわかりやすく知ることができます ・コードはすべて実際の画面を掲載しているので安心して確認できます
  • なっとく!アルゴリズム
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数式でもない実装でもない、 半径3メートルの身近なアルゴリズムはこんなにわかりやすい! プログラミングにおいて、アルゴリズムは欠かせません。 それは「Hello World」から昨今のAIやIoTに代表される機械学習や ディープラーニングに至るまで変わりません。プログラミングとは、 裏を返せば、アルゴリズムをいかにして見通しよく実装するかにあるからです。 けれども、アルゴリズムの学習というと、七面倒臭い理屈の山と数式の谷間で 迷子になるのが、これまでの一般的な在り方でした。 そこで本書は、イラストを多用し、デファクトと言われるアルゴリズムが なぜデファクトなのか。けれども場合によってはデファクトたりえないのは なぜなのか。その差を分ける基準は何なのかを平易に解説してくれます。 アルゴリズムと聞くとアレルギー反応をおこす方でも、安心して その奥深い世界の扉から漏れてくる、豊かさの一端に触れることが出来るはずです。 【目次】 第1章 あれもこれもアルゴリズム 第2章 並べたり差し込んだり選んだり:ソート 第3章 同じ手順で何度でも:再帰 第4章 ちっちゃくしてから考えよう:クイックソート 第5章 関連付ければ話も早い:ハッシュテーブル 第6章 グラフを作れば見えてくる:幅優先探索 第7章 本からピアノへ物々交換大作戦:ダイクストラ法 第8章 問題は続くよどこまでも:貪欲法 第9章 ドロボーは計画的に:動的計画法 第10章 分類したら予測して:k近傍法 第11章 この先にはなにがあるの? 第12章 答え合わせ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル
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    練習問題を解くだけでプログラミング脳にみるみる変わる!100の「問」「答」、「問」「答」、…をひたすら解き進めるうちに、知らず知らずのうちに基礎力が身につく画期的メソッド!! 本書は、これからプログラミングを学ぶ人のための本です。「プログラミング」とは、コンピュータを動かすためのプログラムをつくることです。そのプログラムはプログラミング言語で表現されています。 この本のゴールは、プログラムを理解するために必要な、とても大切な基礎と考え方を身につけることです。本書では、Q&A形式で1ページに1問、計100問の問題を用意しています。その問題を考えながら読み進めると、知らず知らずのうちにプログラミングを理解する力が身につけられるようになっています。
  • Pythonによるプログラミング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Pythonプログラミングの基礎が学べる!!  Pythonの基礎、オブジェクト指向の考え方を学びながら、簡単なゲームプログラミングの作成まで行います。全15章でPythonプログラミングを一通り学ぶことができ、章ごとに段階を踏んで学んでいけるものです。まずはPythonの独習書として、プログラミングを学びたい方むけにおすすめです。 はじめに 第0章 プログラミングとは 第1部 アクションゲームの作成演習 第1章 Python の実行環境 第2章 アニメーションの導入 第3章 イベントによる対話的処理 第4章 プログラムの拡張 第2部 オブジェクト指向プログラミング演習 第5章 クラスとモデリング 第6章 集約とポリモーフィズム 第7章 継承、オーバーライド 第8章 リファクタリング 第3部 パズルゲームの作成演習 第9章 MVC による機能の分離 第10章 モジュール化 第11章 探索アルゴリズム 第4部 ライブラリを利用したゲーム作成演習 第12章 ライブラリの利用 第13章 スコープ、実体と参照 第14章 Sprite とGroup 第15章 風船割りゲーム 付録A エラー図鑑 関連資料
  • Pythonの絵本 Pythonを楽しく学ぶ9つの扉
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手軽に学びたい人の味方!人気の絵本シリーズにPython登場! Pythonはコンパイラを使わずに実行できるインタープリタ型の言語でありながら、データ分析など最新のコンピューティングの現場でひろく活用されています。 本書では「プログラミングについて何も知らないこと」を前提に、基本からPythonを解説し、さらにリストや関数といった特徴ある機能を紹介していきます。また、章末でプログラミングサンプルを紹介するなど、実戦的な内容も含まれています。 本書には次のような特長があります。 ・絵を多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます ・2ページを単位とした説明、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに学習できます ・予備知識は不要。「プログラミングとはなにか」から入門できます ・Pythonの特徴などや実行の仕組みなど、知識として知っておきたい事柄もフォロー ・クラス/オブジェクトの基本も解説。オブジェクト指向の基礎にも入門できます 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に最適な入門書です。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。『Cの絵本』『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を増やしてラインナップを充実させていきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 普及版 パソコンがなくてもできる! はじめてのプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この本は、ページ内のマス目上に、コマとなるものを置くことを想定しています。 ※タブレットなど、大きな画面でご覧ください。 2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。 国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。 けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか? パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか? 大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンがなくても学べるのです。 この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。 ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。 2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。 子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。 すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。
  • 文系の親でもゼロからわかるプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文部科学省が2020年から、小学校でのプログラミング教育を必修化することを決定。民間のプログラミングスクールには、受講を希望する親子が殺到している。いま、子供にプログラミング教育を受けさせるには、どうすればいいのか。悩める親世代に向けて、プログラミングとは何か、スクールでは何を学ばせるのか、スクールに通わなくても身に付ける術はあるのかを、わかりやすく解説する。
  • プログラミングを、はじめよう
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されるなど、さまざまな世代でプログラミングへの関心が高まっています。しかし、いきなりJavaやPythonといった特定の言語の解説書を読んでも、初心者にはなかなか理解するのが困難です。プログラミングスキルを身に付けるには、(1)プログラミング言語の文法や約束ごとの学習と、(2)どの言語にも共通する“プログラミングの真髄”の学習が必要となり、両者を同時に学習してしまうと、初心者には難易度が高く、学習範囲もぼう大になってしまうからです。そこで、まずは本書で(2)を学習することをおすすめします。そうすることで、そのあとの(1)の学習がとてもスムーズになり、挫折することなく学習を終えることが可能となります。また、文字による解説だけでなく、ブロック図を使って視覚的にプログラミングを疑似体験しながらイメージを掴み、さらにPythonを使って簡単なプログラムを作成しながら具体的な活用を学ぶというスタイルでの学習により、初心者でも無理なく、けれどもしっかりとスキルが身に付きます。「ひとまずプログラミングとはどういうものかを知りたい」といった方にもおすすめの一冊です。
  • マンガでざっくり学ぶプログラミング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの「いろは」、やさしく教えます! 「営業でも、プログラミングって知っておく必要があるの?」 村口福は、入社3年目の営業マン。人づきあいは得意だけれど、細かい作業が苦手で、上司からやっかいな事務作業を頼まれると、帰りが遅くなってしまいます。 プログラミングが得意な営業の先輩、井川詠花に手ほどきを受けたことから、徐々にその楽しさに目覚め始めた福。でも、同時に詠花の妹とデートするという「課題」を課せられて…? === 昨今、「プログラミング」が話題に上ることが多くなりましたが、プログラマーでも開発者でもない一般のビジネスパーソンにとっては、プログラミングは「なんだか縁遠いもの」、「ややこしいもの」という印象が強いでしょう。 本書では、そんな一般のビジネスパーソンに向けて、 ・プログラミングとはつまり何なのか ・どんなところが便利なのか ・プログラミングの面白さとはどんなところなのか ・一般のビジネスパーソンでも知っておくべきなのか、簡単にできる方法はあるのか といった内容をまとめています。 プログラミング未経験者の営業マン、村口くんと一緒に学んでみましょう!
  • マンガと図解でスッキリわかる プログラミングのしくみ
    3.0
    【プログラミングは暗記じゃない!】 プログラミング言語を学ぶ前に押さえておきたい、コンピュータとソフトウェア、プログラミングの仕組みを楽しく学べる入門書です。 コミカルなマンガとイラスト図解で、「プログラムは難しい」という先入観にとらわれることなく、すんなり理解が進みます。プログラムの勉強中にはついついおろそかになりがちなコンピュータとソフトウェアのモヤモヤを、スッキリ解消してくれる一冊です。 【本書の内容】 ■CHAPTER 1 プログラムとコンピューター コンピューターとプログラムってどんな関係?/プログラムがコンピューターを動かす流れ/CPUの仕組みを見てみよう/メモリは数値を記憶する/コンピューターが画像や音楽を扱う仕組み etc. ■CHAPTER 2 プログラミング言語って何? プログラミング言語はいろいろある/プログラミング言語の歴史/実行方式で2つに分類できる/コンパイラとインタプリタの発展 etc. ■CHAPTER 3 メモリの管理とデータ型 データには「型」がある/数値はこうやって記憶する/文字はこうやって記憶する/画像はこうやって記憶する/データを記憶するときは「変数」を使う/変数に記憶してみよう/複合的な変数/配列を試してみよう etc. ■CHAPTER 4 プログラミング言語の文法 「演算子」を使って「式」を書く/演算子には優先順位がある/式を書いて計算してみよう/3種類の構文だけでプログラムを書く/分岐構文で「判断」させる/同じ仕事を繰り返させる/繰り返し処理をしてみよう/自分で命令を作る「関数」etc. ■CHAPTER 5 オブジェクト指向プログラミング オブジェクト指向プログラミングとは?/なぜオブジェクト指向が生まれたのか/インスタンスを作ってから使う/標準で付いてくるオブジェクトを利用してみよう/新しいクラスを作る/データを隠蔽する「カプセル化」/既存のものから機能を「継承」する/違うものを同じように操作する「多態性」 etc. ■CHAPTER 6 データ構造とアルゴリズム データ構造ってどんなもの?/リンクリストを自作しよう/アルゴリズムってどんなもの?/バブルソートに挑戦してみよう

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  • 例題でわかる Pythonプログラミング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Python(パイソン)は初心者が比較的修得しやすく、AI(人工知能)やパターン認識などの先端技術に活用されている優れたプログラミング言語です。 本書では、初心者を対象に、Pythonを使ったプログラミングの勘所をやさしく解説しました。 例題に取り組むことで、プログラミングとはどういうものかを理解し、プログラミング的思考を身につけてもらうことを目的に執筆しました。 読者の皆さんが、楽しみながらPythonの素晴らしさやプログラミングの醍醐味を感じていただけたら、著者として望外の喜びです。

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