バオバブ作品一覧

  • 幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた〈サピエンス納豆〉―
    4.6
    アジア辺境の納豆の存在を突き止めた著者が、今度は、IS出没地域から南北軍事境界線まで、幻の納豆を追い求める。隠れキリシタン納豆とは。ハイビスカスやバオバブからも納豆がつくられていた!? そして、人類の食文化を揺るがす新説「サピエンス納豆」とは一体。執念と狂気の取材が結実した、これぞ、高野ワークスの集大成。
  • おとぎの国の夢折り紙
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●絵と物語の世界で楽しむ立体折り紙 折り紙博士である著者がこよなく愛する『星の王子さま』をはじめ、シンデレラや銀河鉄道などの物語が折り紙に! 物語に登場するヒツジやバオバブ、気位の高いバラ、そして王子さまに「大切なこと」をおしえてくれたキツネ…。絵本をめくるように楽しみながら色紙を折ると、まるで博士の呪文にかかったように「ヒツジ」が、「薔薇」が、「キツネ」が、立体的に立ち上がってくる…! その他、ブロック感覚でつくる「銀河鉄道」や「シンデレラのお城」などの超大作など、魔法のファンタジー折り紙が満載。 [この本に登場する物語] 星の王子さま・シンデレラ・浦島太郎 銀河鉄道の夜・ジャックと豆の木 [本書に収録されている折り紙作品] ■星の王子さま ・ヒツジ ・バオバブ ・群生するバラ ・王子さまの薔薇 ・キツネ(フェネックス) ■浦島太郎 ・海亀 ・ヒラメ ・竜宮城 ■シンデレラ ・かぼちゃの馬車 ・シンデレラのお城 ■銀河鉄道の夜 ・星の輝き ・お星さま ・ラッキースター ・スーパーノヴァ(超新星) ・銀河鉄道 ■ジャックと豆の木 ・ジャックの豆の木
  • 自分を見つめ心を整える 祈りの絶景100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界遺産を中心に自然物から祭儀まで幅広く収録 宿る想いで世界が煌めく 写真で旅する祈りの絶景100選 グランドキャニオン、パルテノン神殿、モン・サン・ミシェルなど、世界の美しい自然や建物などの美しい写真とともに、それらに込められた人々の「祈り」を紐解いていきます。美しい写真に癒され、言葉に心を震わせる、手元に置いておきたい1冊です。 【目次】 グランドキャニオン アメリカ エベレスト ネパール、中国/チベット自治区 テオティワカン メキシコ クンブ・メーラ インド カッパドキア トルコ ボロブドゥール インドネシア ドゥオーモ イタリア ウユニ塩湖 ボリビア サン・ミケーレ島 イタリア 象 タイ シナイ山 エジプト マカプウ岬 アメリカ/ハワイ島 ベツレヘム パレスチナ自治区 セドナ アメリカ ガリラヤ湖 イスラエル ステンドグラス 世界各国(写真はフランス) 九塞溝 中国 モアイ像 チリ/イースター島 ラブラン寺 中国 トンガリロ国立公園 ニュージーランド ルルド フランス スルタン・アフメト・モスク トルコ アンテロープキャニオン アメリカ レインガ岬 ニュージーランド 懸空寺 中国 ラスコーの洞窟 フランス タージ・マハル インド 紀伊山地 日本 ルンビニ ネパール ジャイアンツ・コーズウェー イギリス/アイルランド島 サグラダ・ファミリア スペイン ハロン湾 ベトナム パルテノン神殿 ギリシャ テカポ湖 ニュージーランド ナムツォ 中国/チベット自治区 ボダナート寺院 ネパール バングル・バングル オーストラリア ガラパゴス諸島 エクアドル ギャオ アイスランド ラサ 中国/チベット自治区 屋久島 日本 マチャプチャレ ネパール ジェンネの泥モスク マリ ナイアガラの滝 アメリカ、カナダ 黄龍 中国 カミーノ・フランセス(フランス人の道) フランス、スペイン タナ・ロット寺院 インドネシア バオバブの木 マダガスカル オーロラ アイスランドなど サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂 スペイン サーペント・マウンド アメリカ 文武廟 香港 メテオラの修道院 ギリシャ スリー・パーダ スリランカ ウルン・ダヌ・ブラタン寺院 インドネシア シャスタ山 アメリカ イグアスの滝 ブラジル・アルゼンチン 牛 インド スリー・マハー菩提樹 スリランカ チチェン・イッツァ メキシコ 五島列島 日本 黄金寺院 インド ストーンヘンジ イギリス サン・ピエトロ大聖堂 バチカン市国 ペトラ ヨルダン ポタラ宮 中国/チベット自治区 テーブルマウンテン 南アフリカ 灯篭流し 日本 デナリ(マッキンリー山) アメリカ タクツァン僧院 ブータン 熊野古道 日本 青の洞窟 イタリア アーディナータ寺院 インド ミルフォードサウンド ニュージーランド バラナシ インド キラウエア火山 アメリカ/ハワイ島 ゴールデンロック ミャンマー パムッカレ トルコ モン・サン・ミシェル フランス グランストンベリー・トール イギリス ナスカの地上絵 ペルー ウェストミンスター寺院 イギリス アユタヤ タイ 摩周湖 日本 アブ・シンベル神殿 エジプト カイラース 中国/チベット自治区 死者の日 メキシコ マチュ・ピチュ ペルー ブサキ寺院 インドネシア モニュメント・バレー アメリカ 黄山 中国 ワット・プラ・ケオ タイ ハバス滝 アメリカ 富士山 日本 ガンジス川 インド エステルゴム大聖堂 ハンガリー バールベック レバノン アンコール・ワット カンボジア ギザのピラミッド エジプト エルサレム イスラエル
  • 世界「誰も行かない場所」だけ紀行
    4.0
    世界で唯一捕鯨が認められているラマレラ村、青く染まったモロッコの街シャウエン、バオバブが立ち並ぶマダガスカル、巨石群の中に作られたポルトガルの巨石村…… いずれも、他の地域では見られない特徴を持つ場所ばかりだ。情報が氾濫し、行く前からその場所のことがわかってしまう現代において、これらの場所は実際に足を運んでみなければどんな様子になっているかわからない所ばかりだった。 『誰も行かない場所』を巡りながら、旅を始めたばかりの頃に抱いたワクワクした感じを思い出すことができた。旅の本質は未知を味わうことにあるのだ。あえて誰も行かない場所を巡る、危ない旅行書の第一人者が満を持して書き記す、魂の旅行記!
  • 世界の絶景道路―――見たことのない景色に出会える56の道路と橋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見たことのない景色に出会える 56の道路と橋を大公開! 人跡未踏の砂漠から氷河に覆われた山岳地帯、 エメラルドグリーンの海の上などの世界の絶景道路まで 旅行好きなら道路をただの通過地点とは思っていないだろう。 目的地へ辿り着くまで、最高に気分を高めてくれるひと時だから。 興味がない人から言えば、 同じような風景がただただ流れている感覚かもしれない。 しかし、その風景こそが旅行後の記憶に残る懐かしい思い出に変わっていることだろう。 私たちの記憶に残したい世界の『絶景道路』 この光景どこかで見たことある。 この絶景は映画ロケやプロモーション動画で見たことがあるなど、 この地を旅行したいときっかけを作ってくれる。 旅の始まりはここにある。 ぜひ絶景道路をご覧いただければと思います。 ※書籍構成 1つの絶景道路に3つの画像、1つの地図を掲載。(42の絶景道路) 画像が多い絶景道路は7枚の絶景に地図。(7の絶景道路) 画像が少ない絶景道路は1枚の絶景に地図のみ。(7の絶景道路) ★★★★~~~~~電子書籍担当者が選ぶいつかは行ってみたい絶景道路5 ・ROUTE5 アメリカ オーバーシーズ・ハイウェイ  サンゴ礁の島々をつなぐ大海原の42本の橋。  最長の橋で約11キロ。全長182キロ(キーラーゴ~キーウェストまで) ・ROUTE24 アイスランド 国道1号線(別名リングロード)  見渡す限りの奇観と美観。火山と氷の島を一周する島。  ヨーロッパ最大の氷河。全長約1339キロ ・ROUTE35 フランス ミヨー橋  田園風景のなかに現れる世界で最も高い橋。  高いところで270m。全長2460メートル ・ROUTE41 ロシア バイカル湖  真冬の間だけ現れる恐ろしく美しい氷上の道路。  速度10キロ重量10トン制限。全長約2.1キロ(サヒュルタ~オリホン島) ・ROUTE46 マダガスカル バオバブの並木道  空に向かって強く伸びる神秘的な巨木の街道。  樹齢は500~1000年。全長16キロ(モロンダハ~アンドラヌメナ野生生物保護区)
  • W01 地球の歩き方 世界244の国と地域 2021~2022
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 世界中を巻き込んだ「コロナ禍」。完全に封じ込めた台湾やニュージーランド、あえて何もしないスウェーデン、大統領が過激な発言を繰り返すブラジル、アメリカと中国の覇権争い。連日流れるニュースで取り上げられるあの国、この国、そういえばいったいどのような国なのでしょう? 今、知っておきたい世界の基本的な情報を集めました。 日本で一番多くの国のガイドブックを作ってきた地球の歩き方にしかできない「旅先の生きた情報」も盛り込んで197ヵ国と47地域を解説します。 虫歯予防のために水道水にフッ素が添加されている国。 航空機にひとり一羽までハヤブサを持ち込める国。 バオバブが実はスーパーフード、建物ごとに郵便番号が振られている、などなど、世の中知らないことだらけ。 人口、首都、民族、宗教、国旗の意味、現地の挨拶、明日誰かに話したくなる旅の雑学も! 世界を知るきっかけになる1冊です。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 地球グルメ大図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしい食べ物、珍しい食べ物、世界の名物料理、風変わりな食の習慣、 あの食べ物を広めた有名人、移民料理、変わった料理イベント、名物店などなど 食にまつわる楽しいエピソードを500も収録。 この一冊でお腹いっぱいになれる、食のワンダーランド! ●ニューヨークタイムズ、USAトゥデイなどのベストセラーリスト入り。 ●アリス・ウォータース、ダン・バーバー、ホセ・アンドレなど有名シェフも続々絶賛。 ●米国の人気ブログ「アトラス・オブスキュラ」から誕生した、「食」の愉しみが詰まった1冊。 例えば── ある村でしか食べられない手延べパスタ(イタリア)、トゲトゲのバームクーヘン(リトアニア)、ティーポットで作るスープ(アフガニスタン)、二黄卵の町(中国)、くさいマンゴー(マレーシア)、肉がほろほろになる壺料理(モロッコ)、ローカルな激辛チリオイル(ルワンダ)、バオバブの種のキャンディ(タンザニア)、孤島レストラン(タンザニア)、大陸縦断列車の高級食堂車(オーストラリア)、タラの舌(カナダ)、書店で味わう先住民のごちそう(米国)、ミニチュア料理コンテスト(米国)、極上の蟻の卵(メキシコ)、死者の日のサラダ(グアテマラ)、世界で最古の貝料理(チリ)など
  • 地球の歩き方 E12 マダガスカル 2020-2021
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。星の王子様で有名なバオバブや固有種と出合えるマダガスカル。世界が憧れる楽園インド洋の島々、青い珊瑚礁と白いビーチの美しいリゾート、一生に一度は訪れてほしい。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • ハートのレオナ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、アフリカを想い、子どもたちの明るい未来を願い続けてきたMISIAだからこそ 紡ぐことができたアフリカのハートを伝える物語です。 「少しでもアフリカを身近に感じでほしい。  データや歴史で語れるアフリカではなく、リアルなアフリカを知ってほしい」 との願いから、主人公が旅する場所はすべて、MISIAが実際に訪れた国。 世界を知ることは、大切なものに気づき、守っていくことに、きっとつながっていきます。 あなたもぜひ、本書の主人公といっしょにアフリカ大陸を旅して、 人と人がつながり、心と心がつながる幸せを体験してください。 作画は、新進気鋭の画家、大宮エリー。 〈あらすじ〉 ある日、ライオンの女の子・レオナは友だちのペリカン・ムワリに打ち明けました。 「わたしもムワリみたいにアフリカを旅したい!」 すぐにでかければ、その日の夕方には帰ってこられると思ったのです。けれど… 「ムリだよ! アフリカはとーっても広いんだ。国も50以上もあるんだよ!」 と、ムワリが言うから、レオナはびっくり。 そこでレオナとムワリは作戦会議をして、3日後の夜明けに出発することに決めました。 こうして、レオナとムワリは、冒険の旅にでます。 旅先では、バオバブの長老に会い、土地に伝わる音楽を聴き、文字を学ぶ大切さや命の尊さを知り──。 旅から戻ったレオナが、家族に伝えたことは…? ●特別付録 アフリカ54か国紹介&MAP
  • ペンギンのバタフライ
    3.7
    多くの書店員が絶賛。感動の連作短編集。昔好きだったミュージシャンの車が事故を起こし、妻を亡くした佳祐は、時間を遡ることができるという坂道を自転車で逆走するのだが……(「さかさまさか」)。名前をもらってくれませんか――台風の夜、妻の出産のために訪れた病院で話しかけてきたのは、幼い時に死別した父親だった(「バオバブの夜」)。「ぼくね、きみの生まれ変わり」と白髭の太った老人から言われて……(「ふりだしにすすむ」)。誰もがやり直したい過去を持つ。そんな人に贈る、“時間”をテーマに紡がれた、ちょっと不思議で、あたたかな気持ちになれる五つの物語。一つひとつの物語が意外なつながりを見せ、必ずもう一度読み返したくなる一冊。
  • 星の王子さまの世界
    4.0
    『星の王子さま』は、読み手によって幾重もの意味を受け取ることができる優れた文学作品である。この物語が書かれた第二次大戦下に、著者は「ウワバミ」や「バオバブ」などの記号に何を託したのか。フランス本国での豊富な文献などを参考資料として附した、『星の王子さま』研究の必携書。

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  • 毎日食べたいスーパーフードのおいしいレシピ108
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美容や健康に重きをおくハリウッドスターたちにも絶大なる人気を誇る「スーパーフード」。 日本でも、いつもの食卓に賢くとり入れ、健康と美に役立ててほしいという願いを込めて、 毎日の食事やお弁当に役立つレシピをご紹介。 スーパーフードの特徴を存分に生かしながら、おいしく美と健康を手に入れませんか? 【内容】 ★本書のレシピで登場するスーパーフード ★スーパーフードの効果効能別「逆引き索引」 [ご飯と麺]  ゴジベリーの炊き込みご飯/スプラウト巻き寿司/梅ちりめんのアマランサスご飯  とうもろこしキヌアご飯/サチャインチナッツのふわとろ丼/もち麦入り栗ご飯  本葛なすうどん/はちみつの汁なし担々麺/くるみ蕎麦/マカの冷製クリームパスタ [メイン]  チキンのキヌアナゲット/オーツ麦のミートボール/チアシード入り豆腐ハンバーグ  スピルリナのコロッケ/いわしのヘンプシードロースト/ケールキッシュ/ビーツマリネ  蒸し鶏のゴジベリーソースかけ/ブルグルのベジローフ/鮭の甘酒味噌焼き [副菜]  オーツ麦とひじきの重ね煮/アマランサス入り卵焼き/ゴジベリーのごぼう煮  くるみの白和え/小豆かぼちゃ/野菜のアサイージョン/厚揚げの甘酒グリル  フリーカの納豆和え/ブルグルの巾着煮/ビーツのフムス/スピルリナのふりかけ [サラダ]  キヌアのタブーリ/スプラウトとツナのサラダ/ヘンプシードのドレッシング  オーツ麦のタイ風サラダ/アサイーのサラダボウル/ドラゴンフルーツのカルパッチョ [スープと汁物]  ケール入りミネストローネ/バオバブのグリーンポタージュ/はちみつのチゲスープ  ゴジベリー入りサムゲタン/くるみのまめぶ汁/干し海老と高野豆腐の味噌汁 [スイーツとドリンク]  マカのアップルクランブル/キャンディード・ナッツ/スピルリナの青玉ぜんざい  セサミケールチップス/バオバブのおはぎ/玄米甘酒タルト/甘酒ラッシー
  • マダガスカル島 西インド洋地域研究入門
    3.0
    インド洋に浮かぶ島マダガスカル。近年観光としても脚光を浴びるこの島のおいたちから気候、民族、言語、宗教、歴史、ワオキツネザルやバオバブの木などの動植物の生態、人々の生活・病気・葬儀までその魅力のすべてまとめる。
  • マダガスカルのバオバブ
    4.0
    バオバブは幹の上に根っこがついているようなふしぎな姿をした木です。世界にはおよそ11種類のバオバブがあり、そのうち8種類(マダガスカル固有のものが7種類)がマダガスカルにあります。バオバブはたる形だったり、やせ形だったり、巨大だったり、生えている場所によって、かたちも大きさもいろいろです。どうしてこんんなにふしぎな姿をしているのか? バオバブに魅せられた写真家の堀内さんが謎にせまります。

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  • 吉野信的アフリカ 写真家が旅して感じた17のストーリー
    -
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真家・吉野信のアフリカの写真エッセイ集。 伝説の雑誌『SINRA』(新潮社発行)で人気を博した連載、 「アフリカ新博物誌」をもう一度、まとめて読ことができます。 なかでも人気の高いライオンとチーターは、 ほかのストーリーよりも拡大ページで誌面展開。 そして、写真家とは別のもう一つの顔、イラストでも実力を発揮する吉野信が、 現地で描き留めた「アフリカ・フィールドノート」から厳選してイラストも紹介します。 【目次】 1-キリマンジャロの甘き香り 2-サバンナを駆けるサファリカー事情 3-静かなるマウンテンゴリラ 4-バオバブの巨樹と南十字星 5-インパラの角は落ちるか? 6-サバンナのスコール讃歌 7-まだ見ぬリカオンを探して 8-南アフリカの超豪華列車の旅 9-ライオンは闘う狩人 10-チーターだって樹に登る 11-ナイロビの古き良きホテル 12-サバンナの小さな主役たち 13-空から眺める悠久の大地 14-大陸の最南端に生きるものたち 15-カラハリのブッシュマンを訪ねて 16-消えゆくサイの聖域 17-サバンナを駆ける美しきハンター 僕のアフリカ・フィールドノート

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