クラシコ作品一覧

  • アイヌ文化の大研究 歴史、暮らし、言葉を知ろう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気マンガやアニメの影響で、アイヌの暮らしに興味を持つ子どもたちが増えています。大自然とともに生きるアイヌ民族の暮らしを、写真とイラストで紹介します。 〈目次より〉第1章 アイヌ民族の暮らしを知ろう 今に残るアイヌの地名/自然を利用した衣服/食料はカムイからの恵み/どんなところに住んでいたの?/アイヌ民族の行事にはどんなものがあるの? 他/第2章 アイヌの文化を知ろう アイヌ民族の言葉を知ろう/口伝えで広まったアイヌ文学/アイヌ民族の音楽・踊り/アイヌの子どもたちの遊び/第3章 アイヌ民族の歴史を知ろう 北海道に人が住みはじめる/和人と戦う(コシャマインの戦い/シャクシャインの戦い)/アイヌ民族最後の戦い(クナシリ・メナシの戦い)/江戸幕府の直接支配がはじまる/明治政府による開拓が進む/北海道旧土人保護法が制定される/民族の復権をもとめる運動が起こる/差別や偏見に苦しむ/アイヌ文化振興法と現在のアイヌの人びと 他
  • クスッと楽しくなる和布の暮らしこもの
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和布の渋さも可愛いものも大好きな著者がお届けする、思わずクスッと笑ってしまうような楽しさのある、大人可愛いこものの本。ほとんどの作品が端切れからできていて「いつか何かに使えたら・・・」と、いつの間にか増えてしまった端切れの活用にもおすすめ。ポーチやバッグ類、お裁縫グッズ、リビングこものなど、日々に彩を添えてくれるこものを57点掲載。。型紙データは専用サイトから無料ダウンロード。
  • 古布に魅せられた暮らし 紅梅色の章
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の古い布を使って、インテリア小物を作ったり、手作り創作服を楽しんだりするための実例集。カリスマ古布作家、杉浦和子さんが襤褸(らんる)のルーツを追って佐渡を旅する記事や、孫や娘など、家族で古布を楽しむための特集も。
  • 豪族のくらし : 古墳時代~平安時代
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色で序列され、文字を操り、牛馬を飼い、チーズを食べ、女性も君臨した古代豪族の世界。蘇我入鹿から平将門まで、実在した豪族たちのくらしを発掘された遺跡の中から探る。

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  • 最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし 「雇用崩壊」を乗り越える
    -
    1日8時間働けば誰もがフツーに暮らせる社会へ 年功賃金の崩壊と労働市場の激変、非正規雇用だけでなく正社員にも低所得層が増加するなかで、 〈最賃1500円運動〉への期待が広がっている。 最賃引き上げで地域経済を元気にする戦略など最低賃金1500円が切り開く社会への展望を示す。 【目次】 第1章 最低賃金1500円は社会をどう変える——家計補助賃金からリビング・ウェイジへ 第2章 労働市場と働き方の現在〜未来 第3章 最低賃金の歴史と思想 第4章 大資本に対する防波堤としての最低賃金——地域経済と中小企業 終章 社会的危機を救う──最賃1500円と福祉国家型生活保障 【著者】 後藤道夫 都留文科大学名誉教授 中澤秀一 静岡県立大学准教授 木下武男 元昭和女子大学教授 今野晴貴 NPO法人POSSE代表 福祉国家構想研究会 新たな福祉国家型の社会再建をめざして,現代日本の状況を批判的に分析し,対抗構想を提起する。代表:岡田知弘・後藤道夫・二宮厚美・渡辺治。
  • サッカー バルセロナ戦術アナライズ
    4.1
    人気シリーズ「戦術クロニクル」の第3弾が、ついに登場!! サッカージャーナリスト西部謙司がバルセロナの戦術を徹底分析! 脅威的なボールポゼッションで攻撃的なサッカーを繰り広げ、 スペクタクルと勝利の追及に成功しているバルセロナ。 このチームのバルセロナの全体像を描いたのは、かのヨハン・クライフだ。 そのクライフが率いて数々のタイトルを手にした“ドリームチーム”で 最も重要なポジションを担っていたのが、ジョゼップ・グアルディオラだった。 クライフの申し子は、ドリームチームの時代から 脈々と受け継がれるバルサの哲学を継承し、大きな成功を収めている。 では、クライフはピッチ上にいったい何をもたらしたというのか? グアルディオラは、クライフの哲学にどのような色を加えたのか? いくつもの試合映像、スペインにおける関係者への取材で見えてきたものとは―。 本書は、バルセロナの「哲学」を巡る旅でもある。 バルセロナ 戦術アナライズ 最強チームのセオリーを読み解く ドリームチームから現在に至るまでの主な戦績 はじめに クワトロ・クラシコとバルセロナの魅力 Chapter 1 エル・クラシコの衝撃 Chapter 2 ドリームチームのデザイン Chapter 3 ドリームチームの足跡 Chapter 4 ドリームチームから現在まで Chapter 5 カルレス・レシャックのバルサ論 Chapter 6 バルサ式を読み解く Part 1 Chapter 7 バルサ式を読み解く Part 2 Chapter 8 日本とバルサ おわりに なぜ、バルサにハマるのか バルセロナのサッカーは非常に論理的で、数学的といえるかもしれない。 明快なので、映像分析には向いている。一方で、サッカーの場合はたいていそうだが、 言葉で説明するのは簡単ではない。1つ1つを言葉にしてつなぎ合わせてみると、 つぎはぎだらけのフランケンシュタインの怪物みたいになってしまう危険性は十分ある。 しかし、そうした不安を抱えながらも、バルサを読み解いていく作業は楽しかった。 それは、バルサのサッカーそのものに魅力があるからだ。 バルサを知れば、もっとバルサを楽しめる。楽しさ。 とにもかくにも、それがとても重要なバルサを読み解くうえでのキーワードに違いない。 (本書「はじめに」より抜粋)【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • Snap LEON vol.22
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊誌「LEON」の別冊という形で2009年の創刊以来、世界中で撮影した ファッションコーディネートを10年にわたり紹介してきたスタイルブック。 2019年秋冬号も、世界のリアルなお洒落オヤジが満載です! 最旬ネオクラシコカタログ 2020A/W Recommends お洒落オヤジの定番ワードローブ 【01】スーツ編|ベージュ&ブラウンスーツ/グレースーツ/ネイビースーツ/ブラックスーツ 【02】ジャケット編|ベージュ&ブラウンジャケット/ネイビージャケット/色&柄ジャケット 【03】コート編|トラディショナルコート/フワモココート/ベルテッドコート ダッフルコート/メタルボタンコート 【04】カジュアルアウター編|ムートンアウター/レザーブルゾン/ダウンアウター シャカシャカアウター/デニムブルゾン/シャツアウター/ウールブルゾン/4つポケ 【05】パンツ編|デニムパンツ/ブラックパンツ/ホワイトパンツ/デコパン 【06】ニット編|ミドルゲージニット/ハイゲージニット 【07】アクセサリー編|ストール&マフラー/ニット帽/厚底スニーカー 【08】コーディネート編|ワントーン/差し赤/コート&パーカ
  • ていねいな暮らし : ここちよい生活歳時記
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今に生かす「もったいない」の心、すこやかな一人暮らしの衣食住、小さなしあわせの見つけ方。伝えたい、簡素な美しい暮らし。暮らしの知恵にあふれた四季のエッセイ。
  • 松本山雅劇場 松田直樹がいたシーズン
    4.4
    オレたちと この街と どこまでも 典型的な地方都市で繰り広げられる サッカークラブをめぐる波乱に満ちた物語 永遠に記憶される「あのシーズン」が蘇る 元日本代表・松田直樹選手の突然の死を乗り越え、 JFLから悲願のJ2昇格を果たした松本山雅FC。 国内屈指のサッカー専用スタジアムと驚くべき集客力を誇り、 日本サッカーに新しい息吹を与えている山雅。 このクラブはなぜ、これほど多くの人々を魅了し、そして巻き込んでしまうのか? 本書は、映画「クラシコ」の原案となった『股旅フットボール』の著者であり、 地域リーグやJFLなどの下部リーグ取材に定評のある宇都宮徹壱が、 松本山雅FCの激闘の2011年シーズンを追ったノンフィクションである。
  • やさしい暮らし小もの
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポーチ、バッグ、キッチン小物、タペストリー、ベッドカバー、簡単なウエアなど、少しのつぎはぎと美しい布の魅力を十分に生かした作品を5つのカラーセレクションで展開。
  • レアルとバルサ その背中あわせの歴史 2大クラブを大局的に読み解く
    4.0
    類稀なビッグクラブであるレアルとバルサ。あなたはこの2チームをどこまで知っているだろうか? 繰り返される迷走と復活劇。クラブの歴史を知ることで見えてくる、新たな「クラシコ」像。
  • ワールドサッカーキング2018年10月号増刊
    -
    ワールドサッカーキング 10月号増刊 WELCOME TO THE CHAMPIONS LEAGUE 2018-19 チャンピオンズリーグ開幕! ※電子版に付録は含まれておりません。あらかじめご了承ください。 ■チャンピオンズリーグを読み解く [コラム]チャンピオンズリーグの現在地 レアルvsバルサ「欧州王座を巡る“クラシコ”」 ユヴェントス「“ファイナルの呪い”」 バイエルン「欧州の舞台で問われる“強い伝統”」 マンチェスター・C 「時は満ちた」 PSG「アル・ケライフィの野心、トゥヘルの憂鬱」 アトレティコ&リヴァプール「あと一歩の赤い名将」 ■インタビュー ジェシー・リンガード(マンチェスター・U) クリスティアン・エリクセン(トッテナム) ノエル・ギャラガー(英国ミュージシャン) ■プレーヤー・フォーカス ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード) アルトゥール(バルセロナ) クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス) ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン) フィル・フォーデン(マンチェスター・C) キリアン・エムバペ(PSG) モハメド・サラー(リヴァプール) アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード) ポール・ポグバ(マンチェスター・U) ハリー・ケイン(トッテナム) ■注目クラブ名鑑 レアル・マドリード/バルセロナ/ユヴェントス/バイエルン/マンチェスター・C/PSG/リヴァプール/アトレティコ・マドリード/マンチェスター・U/トッテナム

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