カゲキヤコミック作品一覧
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5.0「体を洗っているだけなのに…シゲキ強すぎて…イク!」――日本文化が好きで、日本に留学したジュディ。かねてから興味のあった下町銭湯にやってきた。物珍しいサービスが充実するなか、肌がスベスベになるという『アカスリ&洗体』を注文すると、やってきたのはジュディが通う大学の准教授!? 三助として働き、銭湯文化を広めているらしい。なかば強引に施術を受けることになったジュディ。際どい所をアカスリで擦られ、真っ白な肌が赤く染まり、どんどん身体が敏感になっていく。繊細なタッチで刺激され、勃起したク〇を撫でられただけで絶頂! ビクビクと悶える身体は、もっと快感を求めてしまい…「センセ、奥まで洗ってクダサイ…」
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-「奥…弱いところ当たって…声でちゃうぅ」――目を覚ますと二日酔いの頭痛が…。身体を起こして鈍った頭で周囲を見ると、会社の先輩・奈々子さんがおっぱい丸出しで「おはよう」って…何この状況!? どうやら、失恋のショックで泥酔した俺を、ヤケ酒に付き合ってくれた先輩が朝まで介抱してくれたらしい。先輩は「年上の裸見ても興奮しないんでしょ?」と言うが、正直、先輩の巨乳に目は釘付けで…。ムラムラした俺は、無防備に仮眠を取り始めた先輩のオッパイに悪戯を! 先輩は眠っているくせにいちいち反応がかわいくて、悪戯はどんどんエスカレート。ついには我慢できず、先輩のパンツを脱がして…生で挿入しちゃう!?
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-「ふあぁっ! そんなふうに弄られたらヘンな気持ちになっちゃうよぅ…」指圧師を目指す義弟にマッサージされていたら、いつのまにかパンツ越しに敏感なトコをなぞられちゃってる! 「ナカから揉みほぐしてあげるね」パンツをズラされ指が挿ってきて…ダメぇ、気持ち良くって抵抗できない…!――「エロい体に成長したJK従妹」や「同窓会で再会した元カレ」など、読者の焦燥感を刺激する珠玉の“エロい”マッサージのエピソードを集めたアンソロジー! どの話を読んでも、究極の焦らしに身悶えること間違いなし♪
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-「ふあぁっ! そんなふうに弄られたらヘンな気持ちになっちゃうよぅ…」指圧師を目指す義弟にマッサージされていたら、いつのまにかパンツ越しに敏感なトコをなぞられちゃってる! 「ナカから揉みほぐしてあげるね」パンツをズラされ指が挿ってきて…ダメぇ、気持ち良くって抵抗できない…!――「エロい体に成長したJK従妹」や「同窓会で再会した元カレ」など、読者の焦燥感を刺激する珠玉の“エロい”マッサージのエピソードを集めたアンソロジー! どの話を読んでも、究極の焦らしに身悶えること間違いなし♪(フルカラー化)
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-「旦那のと…全然違うのぉ…!!」――旦那とセックスレスになってから5年、裏アカでエッチな自撮りを投稿する毎日。バレないはずと思っていたのに…。「これ奥さんですよね?」と配達員さんに押し入られて、旦那のいない部屋で、昼間から生●メ調教されちゃう!?――その他「無垢なお嬢様は、ドS執事に快楽を教え込まれる…!!」「彼氏でイけない女友達を、玩具を使って生●メ開発!!」など、「調教」「開発」をテーマに、淫らに変えられていく女性たちを様々なシチュエーションで描いたアンソロジー!!
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2.9糸色倫男(いとしきともお)はAV好きの童貞大学生。彼女もいない倫男には、サークルのマドンナ・まどかとの会話が唯一の楽しみ。ところがある日、まどかが謎の建物に入っていくのを見た倫男はがついていくと、なんとそこはAV撮影所だった!中では、女子○生女優と噂される高森マリアが複数の男優たちと過激なプレイを行っているところだった…!!巨根を見込まれ、撮影に参加することになった倫男だったが、はたしてマリアを満足させることはできるのか?この物語は次々と現れる百戦錬磨の女優たちをイカせることに情熱を燃やし、AV界のTOPを目指すことになる『男』の物語である…。(好評につきフルカラー化)
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-「今そこを刺激されたら、も…もれちゃ…ぅ…」――男子も恐れるヤンキー女子、“二階堂桃”には秘密があった! それは感情が高ぶるとおもらししてしまう体質。ある日、またやらかした彼女がノーパンでトイレから出ようとすると、偶然通りかかった“四十川大樹”と衝突してしまう。その衝撃で桃は豪快に放尿! しかも、このタイミングで大樹は桃に告白!? 状況が呑み込めない桃だが、大樹は「おしっこまみれでも、君のなら平気だよ?」と彼女のアソコを舐め始めた。ぢゅるぢゅる…と音を立てながら、ク○トリスを舌先で刺激する大樹。次第に桃のアソコはおしっことは違う、ぬるぬるの液体でぐちょぐちょになっていき…。
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3.0「んぁ!挿入ってるけど…これで大きくなるんだよね!?」――スクールカースト上位で『巨乳ビッチ』と噂のギャル・浅田。 ひょんなことから俺は、彼女の正体が『貧乳処女』だと知ってしまった! 誤魔化すため「おっぱい大きくしてやる(ウソ)」と、彼女の巨乳化に協力するハメに…。服を脱がせて、マッサージと偽り、露になった小ぶりな乳首をクリッとすると「ひゃあン!?」と可愛い声が…! あんなに強がっていたギャルが、触れる度に目を潤ませ、ピクピクと体を震わせる意外な反応に、俺の理性は崩壊! 執拗に乳首を舐め…真っピンクなアソコをじっくりイジると、声をあげて大絶頂! 素直になった彼女に自ら足を開くよう指示をすると…
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5.0「挿入したけど…イタズラだからね?」――僕の義ママは、どんな性的なイタズラをしても絶対に怒らない!だから、ママの色んな所にふざけて「つけち〇」をしてるんだ。でもママは挿入れるのだけは絶対にダメって言う。ある日、いつも通りママのアソコにつけち〇してたら、うっかり射精しちゃって…。でも、イタズラだって言ったら怒られなかったから、お尻や顔にもイタズラで発射してたんだけど…本当はママのアソコにどうしても挿入れたかった。だからママが油断してる隙に挿入れてみたら「ダメよっ、抜いて―!」って。でもこれはイタズラだから、SEXしてるって言わないんだよ!ママお願い…マ〇コの中でこのままイタ射してもいいでしょ?
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-「弟に触られて感じるなんて…私って変態なの?」―仕事で失敗続きの女性AD・佐倉。次は絶対成功させないと後がない…!そんな中担当したのはセックス講座のDVD制作!?まぁ…仕事だからやるけど!しかし男優募集で唯一面接に来た若者は…まさかの義弟!?体つきの確認も必要だと上司に促され、義弟のア〇コの硬さや色を触って確認。「じゃあ、次は愛撫っぽいのしてくれるかー」え?ウソでしょ……?義弟も戸惑いながらも拒否せず私のおっぱいを優しく揉んでいく。ゆっくり触られると逆に敏感になっちゃうよぉ…そのまま乳首もつままれると勃っちゃって、そのままク〇も下着越しに弄られて…私、仕事なのに、ダメなのに…感じちゃってる!
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3.9「待って!そんな大きいの…ナカまで挿入らないよぉ!!」――同棲中の彼氏とセックスレスで欲求不満な「結重」。ある日、彼の会社の後輩が二人の家に転がり込んでくる。なのに、彼はすぐに出張で一週間も家を空けると言いだして…。後輩君との二人暮らしで間違いが起きないように「お互いの陣地には侵入禁止!」のルールを作ってみたけど…うっかり先に陣地を侵しちゃったのは、まさかの…私!? しかもその瞬間、おとなしかったはずの後輩君の目つきが一変…。「破ったら言うことを一つ聞く…ですよね?」精力絶倫の年下男子から乳首を吸われ、コリコリとア●コを擦られ「やめてっ…彼の後輩なのに私もう…ガマンできなくなるからぁ!」
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-「待って!そんな大きいの…ナカまで挿入らないよぉ!!」――同棲中の彼氏とセックスレスで欲求不満な「結重」。ある日、彼の会社の後輩が二人の家に転がり込んでくる。なのに、彼はすぐに出張で一週間も家を空けると言いだして…。後輩君との二人暮らしで間違いが起きないように「お互いの陣地には侵入禁止!」のルールを作ってみたけど…うっかり先に陣地を侵しちゃったのは、まさかの…私!? しかもその瞬間、おとなしかったはずの後輩君の目つきが一変…。「破ったら言うことを一つ聞く…ですよね?」精力絶倫の年下男子から乳首を吸われ、コリコリとア●コを擦られ「やめてっ…彼の後輩なのに私もう…ガマンできなくなるからぁ!」※本作品には「「それ以上は挿入っちゃダメっ」線を越えたら即H!? 禁断のルームシェアルール(1)~(6)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「待って!そんな大きいの…ナカまで挿入らないよぉ!!」――同棲中の彼氏とセックスレスで欲求不満な「結重」。ある日、彼の会社の後輩が二人の家に転がり込んでくる。なのに、彼はすぐに出張で一週間も家を空けると言いだして…。後輩君との二人暮らしで間違いが起きないように「お互いの陣地には侵入禁止!」のルールを作ってみたけど…うっかり先に陣地を侵しちゃったのは、まさかの…私!? しかもその瞬間、おとなしかったはずの後輩君の目つきが一変…。「破ったら言うことを一つ聞く…ですよね?」精力絶倫の年下男子から乳首を吸われ、コリコリとア●コを擦られ「やめてっ…彼の後輩なのに私もう…ガマンできなくなるからぁ!」(フルカラー化)
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3.3「もっとナカまで触診していきますね?」――勤めていた会社が倒産してニートの俺。暇なことを理由に近所に住む幼馴染が通う学校へ忘れ物を届けさせられることに。学校に到着すると慌てた教師が俺を医者と間違え、連れていかれたのはJKが密集する健康診断会場!? 断らないと…と思った矢先、下着姿の幼馴染が目の前に現れて…。胸部を触診すると「変な声…出ちゃいます…」恥ずかしがる幼馴染の火照った表情を見て俺の行動もエスカレート!「先端に症状が出やすいんですよ…」ぷっくりと尖った乳首に聴診器を当てると「んん…っ」と喘ぎ声が…!「下半身にも違和感ありますか?」診療するフリをしてぐっしょり濡れたアソコに指を挿し込むと…
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3.5【みんながいる前なのに…触られちゃってる…!】――大学生と宅飲み合コンをすることになった私(ミナミ)。好みのタイプのエイジくんの隣に座れちゃった!そんな中、映画を見ようとテレビをつけたら突然AVが流れはじめ…初めて見たけどAVってこんなにすごいの…?やだ、興奮してアソコ…ムズムズしてきちゃう…コタツの中だしちょっとだけ…と、皆にバレない様に指でアソコを擦ってたら、隣のエイジくんに気付かれてしまい…「手伝ってあげるよ」と耳元で囁かれ。いや…と首を振っても彼は止まらず、ストッキングの上からアソコを指でなぞり…ピチャピチャと音を鳴らす。流れるAVのセリフと相まってどんどん高まって…もう、イクゥッ…!
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-【みんながいる前なのに…触られちゃってる…!】――大学生と宅飲み合コンをすることになった私(ミナミ)。好みのタイプのエイジくんの隣に座れちゃった!そんな中、映画を見ようとテレビをつけたら突然AVが流れはじめ…初めて見たけどAVってこんなにすごいの…?やだ、興奮してアソコ…ムズムズしてきちゃう…コタツの中だしちょっとだけ…と、皆にバレない様に指でアソコを擦ってたら、隣のエイジくんに気付かれてしまい…「手伝ってあげるよ」と耳元で囁かれ。いや…と首を振っても彼は止まらず、ストッキングの上からアソコを指でなぞり…ピチャピチャと音を鳴らす。流れるAVのセリフと相まってどんどん高まって…もう、イクゥッ…!※本作品には「「そんなに手を動かしたら…音が聞こえちゃう!」こたつに隠れてイジられ部屋飲み合コン(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「旦那のピストン…こんなに速くないもん!」――家族と一緒に故郷の海に遊びに来た私。すると偶然、元カレと鉢合わせしちゃった!? 久しぶりの再会に興奮したのか、彼が迫ってきて…。抵抗しているのに、体に刷り込まれた元カレの超絶テクニックで何度も絶頂! さらに建物の死角で、凶悪に勃起した彼のモノを挿入され、容赦なく奥を突かれて…。――その他、「娘の家庭教師から寝取られセックス」「旦那が寝ている傍で同僚達からエッチな悪戯」など、人気作家陣による人妻アンソロジー! 夫や子供がいるのに…他人の太いモノで突かれ、倒錯的なメスの快楽でイキまくる。そんなドスケベ人妻たちの痴態をお届けいたします!
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-「旦那のピストン…こんなに速くないもん!」――家族と一緒に故郷の海に遊びに来た私。すると偶然、元カレと鉢合わせしちゃった!? 久しぶりの再会に興奮したのか、彼が迫ってきて…。抵抗しているのに、体に刷り込まれた元カレの超絶テクニックで何度も絶頂! さらに建物の死角で、凶悪に勃起した彼のモノを挿入され、容赦なく奥を突かれて…。――その他、「娘の家庭教師から寝取られセックス」「旦那が寝ている傍で同僚達からエッチな悪戯」など、人気作家陣による人妻アンソロジー! 夫や子供がいるのに…他人の太いモノで突かれ、倒錯的なメスの快楽でイキまくる。そんなドスケベ人妻たちの痴態をお届けいたします!(フルカラー化)
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-「すっごぉーい…もうカチカチになってるw」反り返るほど勃起した僕のチ●ポを見た石川さんは、嬉しそうに握ってソレを口元へ運んでいく。大きく出した舌でレロレロと先っぽを責めたてられ、僕は気持ち良さのあまりのけ反ってしまう。毎晩、オカズにしている石川さんが…僕みたいな童貞のチ●ポを、こんなにいやらしく舐めてくれるなんて…――誰もいない体育館倉庫…勉強しか取り柄のない僕は、いま人生で初めて女性と、ここで待ち合わせしている。相手は密かに気になっているクラスの女子、石川さんだ。僕は彼女とある約束をしていた。彼女にテストをカンニングさせてあげる代わりに…せ、セックスをさせてもらう約束だ!
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-「穂香さんもビショビショになってますよ」俺は湿ったパンツをズラして、ク●を舌で刺激する。穂香さんも「ダメよ…」と言いつつ、ビンビンに勃ったモノを顔に近づけると咥えてくれて…お互いの性器を舐め合う状態に。ここまできたら念願のセックスも…!?――東京に引っ越した年上の幼馴染、穂香さん。大好きだった彼女が、ひさしぶりに東京から帰ってきた。…だけど、穂香さんが婚約したと聞いて大ショック! 再会して早々に責めちゃったけど、彼女はそんな俺も優しく抱きしめてくれて…。ん、ちょっと待てよ、なんだか股間が痛いっていうか…めちゃくちゃ勃ってる! かつてないほど硬くなって苦しむ俺は、穂香さんに助けを求めて…。※本作品には「「勃ちっぱなしで苦しいよ!」絶倫幼馴染にせがまれ浮気エッチ!?【フルカラー】(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「あんたの早漏治してあげる」――人に言えなかった悩みを解決するため、勇気を出して校内カウンセラーに相談することにした俺。しかし、担当はまさかの義姉! 身内に打ち明けるのは恥ずかしいが、仕方なく俺の悩み“早漏”を相談することに。真面目なカウンセリングが始まると思いきや、「どれくらい早漏なのか試しましょう」と言い出す義姉。触診と称して俺はチ〇コを触られて、あまりの気持ち良さにあっという間に射精! しかも、情けないことに義姉にぶっかけ! 落ち込む俺に義姉は早漏改善レッスンを提案。女に慣れれば早漏も治ると服を脱ぎだして…。「舐めてみなさい」早漏改善のためと自分に言い聞かせ義姉のマ〇コを…。
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-「旦那さんは馬鹿な人だ…貴方みたいな素敵な人がいるのに…」ラブホのベッドの上…裸の私を職場の後輩男子が優しく抱いてくれる。普段なら彼の誘いを断っていただろう。でも、今日は…夫の浮気を知ってしまった今日だけは…。「すごい濡れてますよ…」ひさしく誰にも触れられていなかったアソコは、刺激されるとすぐに愛液が溢れてクチュクチュと音を立てる。もう我慢できない…お願い早く挿れて! おチ●チンで何もかも忘れされて!――九波ヒメヒコら実力派作家6人による、不貞行為で乱れる人妻たちを描いたアンソロジー。妻ではなく女として誰かに求められたい…アソコの疼きを鎮めてくれるなら、夫以外の男でも構わない!
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-「旦那さんは馬鹿な人だ…貴方みたいな素敵な人がいるのに…」ラブホのベッドの上…裸の私を職場の後輩男子が優しく抱いてくれる。普段なら彼の誘いを断っていただろう。でも、今日は…夫の浮気を知ってしまった今日だけは…。「すごい濡れてますよ…」ひさしく誰にも触れられていなかったアソコは、刺激されるとすぐに愛液が溢れてクチュクチュと音を立てる。もう我慢できない…お願い早く挿れて! おチ●チンで何もかも忘れさせて!――九波ヒメヒコら実力派作家6人による、不貞行為で乱れる人妻たちを描いたアンソロジー。妻ではなく女として誰かに求められたい…アソコの疼きを鎮めてくれるなら、夫以外の男でも構わない!(フルカラー化)
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3.1「ダメぇ…気持ち良くて、アソコからなんか出ちゃう」太い指でク●をしつこく擦られ、我慢できずに漏れる喘ぎ声。コーチの力強い腕に抱かれて…私のカラダとアソコが疼いちゃう――体形が気になり、ジムの体験レッスンに来た私。優しいイケメンコーチの指導のもと、マシントレーニングをしていたらバランスを崩して、男らしい腕と大きな手に支えられ思わずドキドキ。そして身体が密着したままコーチの手が私の敏感な部分に触れ始め…。「これってレッスンなんだよね?」と思う私の気持ちとはうらはらに、さらにきわどいトコロを指でほぐされ、ヌルヌルと溢れるアソコ。コーチの逞しい身体に身をゆだね…私このまま、イカされちゃうっ…!!
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2.5
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-「優子もこっち来て服脱いじゃいなよ」主婦友の美香に誘われて入ったラブホテル…そこに現れたのは美香のセフレだという若い男だった。2人は私の前ですでに裸で絡み合っている。「彼のおち〇ちんって立派でしょ?」反り勃ったモノは、夫のそれとは明らかに角度が違う。「遠慮しなくていいんですよ、優子さん。僕が旦那さんの代わりにたっぷり満足させますから…」――私の名前は野上優子。結婚はしており、夫との仲も悪くはない。しかし、仕事で忙しい夫とは一年近くセックスしておらず、一人で身体を慰める日々が続いてた。そんな悩みを友達の美香に相談すると「いまから私のセフレ紹介しよっか?」と強引にラブホに連れて来られてしまい…。
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2.5
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-「慣れない手つきでアソコが刺激されて…!」――多忙な夫とはずっと身体の関係がなく、欲求不満なアソコを自分の指で慰める日々を送っていた主婦の実咲。ある日バイト先の歓迎会の後、同じ帰り道を行く年下学生の晃から「俺とセックスしてもらえませんか?」と唐突にお願いされる。結婚しているからと断るが、終電を逃しなぜか一緒にラブホテルに泊まることになってしまう…。一途に求めてくる晃に対し、セックスじゃないならと口で晃のち〇こを咥え処理するが…――「旦那さんと最近エッチしてないんですよね?」久々に愛撫され容易くイってしまった実咲の身体から下着が剥ぎ取られ、疼くアソコに大きくなったアレがズプリと挿入され…!
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-「嘘っ…部長の大きいのが…はいってくる!?」乱暴なピストンで何度もオクまで刺激され、職場でこんなこと嫌なのに身体は勝手に火照って…もう我慢できないっ!――深夜まで残業を任された新人OLの私。社内の飲み会に参加できず落ち込んでいたら、密かに好意を寄せている上司が声をかけに来てくれた…。優しい言葉を期待していたがショックなことを言われてしまう……。真実を受け入れられず必死に抵抗するも、敏感なトコロを何度も責められ―…気持ち良くて何も考えられない…イクぅっ!――「勤務中に…オクまで感じちゃダメなのにぃっ…」豪華作家陣が贈る深夜のオフィスで淫らな声が止まらない…エッチな職場SEXアンソロジー第2弾!
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-「嘘っ…部長の大きいのが…はいってくる!?」乱暴なピストンで何度もオクまで刺激され、職場でこんなこと嫌なのに身体は勝手に火照って…もう我慢できないっ!――深夜まで残業を任された新人OLの私。社内の飲み会に参加できず落ち込んでいたら、密かに好意を寄せている上司が声をかけに来てくれた…。優しい言葉を期待していたがショックなことを言われてしまう……。真実を受け入れられず必死に抵抗するも、敏感なトコロを何度も責められ―…気持ち良くて何も考えられない…イクぅっ!――「勤務中に…オクまで感じちゃダメなのにぃっ…」豪華作家陣が贈る深夜のオフィスで淫らな声が止まらない…エッチな職場SEXアンソロジー第2弾!(フルカラー化)
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2.7「お前の感じる場所は、旦那よりよく知ってんだよ!」――優しくて真面目な夫との幸せな新婚生活。夫は記念日だって忘れた事がないし、私の事をとても大切にしてくれる。だけど少しだけ物足りなくて、夫がいない間に自らを慰める日々…。そんな時、夫が会社帰りに連れてきた上司は元カレでヤリチンの拓哉だった!?私の事に気付いた拓哉は夫が酔い潰れた途端に本性を現し、昔のハメ撮り動画を見せ脅してくる。「気持ちよくしてくれよ…その口で」逆らえない私におち〇ちんを咥えさせ、その上アソコに指を挿し込みグチュグチュとイジりまわしてくる「ダメ…夫よりもすごい…」トロトロになったアソコには拓哉の固くなったモノがあてがわれて…。
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3.0「おっぱいとアソコ…同時にイジっちゃ、ダメぇ!」慣れた指使いで火照った秘部を責められ、ビクビクとアソコが震え…――仕事を失い、彼氏とも別れ田舎へ帰ってきた私。実家でのんびりするはずが家業の田植えを手伝うことに。すると、うっかり田んぼに手足がハマって身動きがとれなく…どうしよう! そこへ現れたのは幼なじみの幸之助。助けてくれるのかと思いきや、私の無防備なアソコを淫らな手つきでイジりだし、いやっ…Hな声が出ちゃう。さらに乳首を絶妙な指テクでクリクリされたらカラダがじんじん熱くなり…。必死に抵抗するも幸之助の行為はエスカレートしていき、トロトロに濡れたアソコにチ〇コが…このままじゃ挿入っちゃう!?
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2.8「ダメ…挿入れるのだけはお願い…だって私たち親戚なのにっ!!」――両親を亡くした女子校生みづき。ローンも払えず住む家を手放さなければならない中、叔母の提案で祖父と伯父、従兄が暮らす母の実家に行くことに。引っ越し当日、皆の歓迎ムードに一安心したみづきは眠りにつくが、何者かが部屋に入り身体を触り始める。異変に気付き目を覚ますと、そこには信頼していた伯父がいて…「家賃も払えねぇんだから何をすればいいかわかるだろ?」抵抗できないみずきの身体を強引に舐め回し下着を脱がそうとする伯父「いや…やめて…そこだけは…ッ」まだ男を知らないみづきは泣いて懇願するが敏感なク●をイジられると身体は正直に反応してしまい…
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-「ダメよ…今お客さんが来たらどうするの…!?」――昔馴染みの食堂「いっぱい屋」には昔と変わりなく巨乳の美人女将が働いていた。久々に出会った女将は旦那を亡くして1人で店を切り盛り。疲れている彼女にマッサージを提案した俺だったが、まさか手が滑って憧れの巨乳を直に触ってしまうなんて…!「あっ…ダメよお客さんとこんなこと…」照れる女将だったが、マッサージのお礼に今度はガチガチになった俺のムスコを手コキし始めて…。どんどん女将さんにのめり込む俺は、その後も食堂に通い出す。押しに弱い女将さんは、迫る俺に「素股なら」と許してくれて…。「こんなおばさんのアソコでイキたいなんて…アナタもモノ好きね…」でも、ヌルヌルになった女将のおま●この感触に…もう寸止めなんて我慢できないっ!
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-「ピストンが良すぎて…もう腰が止まんない…!」――元国民的アイドルの私・・・年齢的にそろそろ子供が欲しいのに旦那がなかなかシてくれなくて喧嘩ばかり。たまたま入った居酒屋で私のファンと遭遇して意気投合。泥酔してしまい気付いたら服も脱がされ…「誘ってきたのは真理子さんでしょ?」――固くて太いファンのチ〇ポにナカを掻きまわされ…「なにこれ…こんなに気持ちイイの初めて…」旦那がいるのにこんなことしちゃダメ…抜いてと懇願するも「だったらどうしてこんなに締め付けてくるんすか?」いつもより激しいピストンに頭も真っ白になり…「もうこの人のチ〇ポのことしか考えられない…!」
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-「先輩、こういうプレイも好きなんですね…?」会社の後輩である羽鳥アイは、俺に懐いてるし性格も素直。そんな彼女に夕食に誘われ、いい雰囲気になった俺たちはそのままホテルに入っちゃった! 俺は欲望のままに、うぶな後輩にいろんなスケベなプレイを教え込んでいくが…。――先輩や先生から、エッチなことを教え込まれちゃう女の子たち。体験したことがない快感で、ピュアな身体はどんどんスケベに開発されちゃう! そんな6つのシチュエーションを集めたアンソロジー! 「もっと、私にエッチなこと教えて?」
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-「先輩、こういうプレイも好きなんですね…?」会社の後輩である羽鳥アイは、俺に懐いてるし性格も素直。そんな彼女に夕食に誘われ、いい雰囲気になった俺たちはそのままホテルに入っちゃった! 俺は欲望のままに、うぶな後輩にいろんなスケベなプレイを教え込んでいくが…。――先輩や先生から、エッチなことを教え込まれちゃう女の子たち。体験したことがない快感で、ピュアな身体はどんどんスケベに開発されちゃう! そんな6つのシチュエーションを集めたアンソロジー! 「もっと、私にエッチなこと教えて?」(フルカラー化)
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-「健太くん、アナタのおち●ちんが欲しいの…」――時々、会いに行く人がいる…それは人妻の朱美さんだ。遊びに行く日は、決まって旦那がいない夜…。朱美さんはいつもノーブラで、その巨乳を惜しげもなく俺に見せつけてくる。俺(健太)は、そんな彼女のしっとりと濡れた身体を蹂躙し、アソコに指を入れ、舌を這わせ、愛液を飲み干す…。その一つ一つの行為に朱美さんは身悶え、巨乳の先っぽからミルクを噴き出してくれる。そんな朱美さんをもっと味わおうとした時…チャイムが鳴り響く! 旦那の帰宅と思い、クローゼットに隠れると…旦那ではない複数の男の姿が…――淫靡な人妻のいけない性活…・「ああ…みんなぁ…アタシにかけてぇ!」
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