カゲキヤコミック作品一覧
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3.4「だめっ、こんなに激しく突かれたら…またイっちゃうっ!」――大学の友人に誘われて、急遽参加することになった合コン。そこで彼女を作ってあわよくば…なんて考えていたら、幼馴染の美波と偶然再会する。昔はヤンチャで女っ気のない奴だったけど、彼女のぷにっとした太股と大きく育った胸にドキドキしてしまい…?そんな中、酔っぱらった友人達が始めた王様ゲームで、俺が美波の胸揉み&パンツ脱がしを命じられ!?さすがにそれは…と後ろめたさを抱きつつも、雰囲気に流され胸を揉むと…マシュマロみたいに柔らかくて…気持ち良い…っ!さらにお尻を触ると、恥じらいながら甘い吐息を漏らす彼女。その姿に俺の理性は我慢の限界で…
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-「お兄ちゃんのがよすぎて…私もう、イッちゃいそう…っ!」――妹のように可愛がってきた幼馴染の七香。相談があると言う彼女の口から出たのは、「夜の花嫁修業を手伝ってほしい」という内容だった…! 「本当のお兄ちゃんには頼めないから…」真剣な眼差しに断り切れなかった俺は、七香の花嫁修業を手伝うことに。「まずは恥ずかしいことに慣れなきゃ…」「次は、男の人のアレに慣れないと…」花嫁修業って、そんなことまでするのか…!? 「次は舐めっこしよ…?」舐めたり舐められたり、終いには「お兄ちゃん、最後まで…シて?」とお願いされ…! 七香の処女マ○コに、俺のチ○ポが挿入っていく…!?
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-「ちょ…ちょっとユウ君! ダメだよ…幼馴染なのにこんな事…」――好きだった幼馴染が、俺の知らない男と結婚した。ヤケクソになりSNSでセフレの募集をしてみたら…トントン拍子にホテルで待ち合わせをすることに…。しかしホテルのドアを開けると、そこにいたのはまさか…結婚したはずの幼馴染アユ!? 知らなかった幼馴染の裏の顔、そして大好きな夫から寝取ってしまった罪悪感…。複雑な想いを胸に彼女の濡れた淫穴を欲望のままに犯しまくる俺…。「こんなこと旦那にバレたら大変だよっ…あんっ!」そう言いながらも喘ぐ幼馴染の膣内に俺は、特濃の精子を注ぎ込むのだった…。
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-「おま●こを気持ち良くする方法…オレが教えてやろうか?」――期末試験の打ち上げで、仲の良い女友達とカラオケに来た私。でもなんで、郷田たちまで一緒にいるわけ? コイツらクラスの女子に手を出しまくってる悪い噂があるのに…っていうか、私以外の女子は全員、郷田のヤリ友だったの!? 「夏美ちゃんも一緒にセックスしようよ~♪」DQNと女友達の乱交に巻き込まれちゃった私は…。――悪い男に迫られたら女は弱い? オラオラ系男子に強引にヤられちゃう女子をテーマにしたアンソロジー第3弾。襲われてるのにアソコはびしょ濡れ! 思わず興奮しちゃうドMな女が一番エロい!
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-「娘の代わりよ、私のナカでイって…」――妻とのセックスレスで、性欲が溜まりまくった俺。テレワーク中にもかかわらず、我慢できずにオナニーを始めるが…。突然、義母が部屋に入ってきてしまい、オナバレしてしまう。しかし、義母は俺のカチカチのアソコを弄り始め、「私でよければ、出してもいいわよ?」と。我慢汁で濡れたモノを強めにシコシコされたら、盛大にイってしまった。この事は誰にも言えるわけがない、二人だけの秘密と約束したが…。その晩、酒に酔った義母は下ネタ全開。「娘が相手してないなら、いいでしょ」と、俺の敏感な先っぽを舌でチロチロし、さらには凄い吸い付きでジュッポジュッポ。こんな快感味わったら…
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2.0「ほうら…もう濡れてきた 」――結婚した夫と田舎宿に泊まりに来た美鈴。そんな美鈴の前に現れた宿のオーナーは結婚時にフった元カレの名取だった。元カレとの関係を言い出せない美鈴に、夫が就寝し一人になった頃合いを見計らって言い寄る名取。「私はもう人妻なのよ」夫とのセックスがご無沙汰で欲求不満だったカラダは、意志とは反して反応してしまい…乳首をイジられただけでビクビクと痙攣する。快感で抵抗出来なくなったのをいいことに、アソコは舌で嬲られトロトロ。まるで準備万端と言わんばかりの状況で夫が起きてきてしまい…卑劣な名取はさらに行為を続ける。「どうしよう…私の意志に反してアソコが反応して締め付けちゃう」
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3.2「身体がいつもより敏感に…声が…我慢できないっ…!」くちゅくちゅと淫らな秘所の音が響き渡る。ダメっ… カーテン越しに夫が寝ているのに!――家族で温泉施設へ訪れたかえで。子どもが遊技場に夢中な間に、夫からマッサージに誘われ夫婦で施術を受けることに。先に終わった夫は気持ちよくなり隣で熟睡。かえでは仕事で疲れている夫にゆっくり休んでもらおうとしていたが…。マッサージ師の巧みな話術と絶妙なマッサージ愛撫に抗えず、身体とアソコはトロトロにほぐされ…「マッサージで感じちゃうなんて私…エッチな奥さんだと思われちゃう…!」気持ちとは裏腹に、まるで全身性感帯状態!?「あっ…そんな所揉まれたらもう…イっちゃう!」(フルカラー化)
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-「んっ…はあっ一緒に…気持ちよくなりましょ…」熱く濡れた秘部をグチュグチュと動かし、上から満足そうな顔で嬌声をあげる彼女は…。――少子化対策の国家プロジェクトの“サンプル”として突然選ばれた主人公。彼の前に現れた巨乳看護師・ナナコは、草食男子を性欲旺盛な肉食男子へ成長させる治療をはじめると言い、敏感なところを淫らに弄り、主人公に『女の身体』を教え込んでいく。「そう…いっぱい出して、ナカにたくさん出して…」卑猥で肉感あふれる看護師との強制SEXライフを続けるなか、主人公の性欲はだんだんと増幅されて…「ああっいいわ、すごい上手になったのねっ!あぁああん…いいっ気持ちいい!」
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-「喘ぎ声、全部聞こえてるよ」うそ、私のオナニーの声、ずっと隣の部屋に筒抜けだったの!? 慌ててドアを閉めようとしたけど、お隣さんは「俺が相手してあげよっか?」と私の下着に手を入れてきて…。ぐちょぐちょに汁まみれのアソコを、ずぶずぶかき回されて、だっ…だめぇ…イっちゃうぅ~!!――引っ込み思案で地味な子ほど、じつはエッチなことに興味津々? 「毎晩、オナニーするお隣の地味子」や「罰ゲームで地味子に告白してみた」など、むっつりスケベな女の子たちのエピソードを集めたアンソロジーが登場!
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-「お兄ちゃん…おち●ちんをナカに挿入れるのも特訓なの…?」ゲームやアニメばかりで、恋愛ごとにまったく縁のない地味子な私。そんな私が「恋人欲しいなぁ…」と呟いたのを偶然聞いた兄は「誰でも落とせるいい女にプロデュースしてやる!」と勝手に特訓がスタートしてしまう。際どくエッチな格好をさせられ、兄のアソコを足コキでシゴかされ。こんなことしたら、私だって濡れてきちゃうじゃない…。それに気づいた兄は「初級編はもう終わり…いきなり上級編だ!」とギンギンになったモノを、そのまま私のヌルヌルの中に押し入れてきて…。『挿入特訓』の激しい快感に「ダメぇ…特訓中なのに私…お兄ちゃんと一緒にイっちゃうよぉ!」
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2.0「やだぁっ、このままじゃ…ナカが疼いて、おかしくなるっ…」ぬるぬるに溶けたアソコを長い指先でかき乱され…想いとは裏腹に何度もイかされ続け、カラダは絶頂を覚える…――ある日、泥酔して見知らぬホテルで目を覚ました私。昨日の記憶を思い出そうとしていたら浴室から人の気配が…、思わず怖くなり逃げるようにしてその場を立ち去るが…ケータイに兄からメッセージが入る「明日、会えないか?」。――そして兄から見せられた動画。それは大好きな兄が私に覆いかぶさり、男の顔をして腰を激しく突きあげていた。思い出せないあの夜、私のハジメテを奪ったのはお兄ちゃんでした―…。ごく普通の兄妹だった二人の関係が、甘く狂っていく…。
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-「お義兄ちゃん、私もうイッちゃう…」じっとりと濡れたアソコはチ〇ポを咥えヒクヒクと痙攣をし…俺もイクっ!――義妹“立華”の写真でオナニーをしていたら突然部屋に立華が入ってきて全てを見られ「お義兄ちゃん、私でオナニーしてるんだ」立華の蔑むような目つきや態度に俺の人生もう終わったと思ったら「私の言うことを聞いてくれたらママに言わないであげる」と俺のチ〇ポをグリグリと擦り始め…「私の写真でしてたんだから、私の前でもできるでしょ?」と挑発をしてきて何度も絶頂を…。――それから俺たちの関係はエスカレートしていき「ね…お義兄ちゃん挿入れてみたい?」義兄妹でこんなことダメなのに俺のチ〇ポが我慢できない!
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3.6
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-「絶対に気持ちよくなっちゃダメなのに…そんなに奥、突かれたらっ…!」――両親の他界後、義理の弟と二人暮らしをしている私。二人で支え合い、安定した生活を送っていた。そんなある日、いつもの様に帰宅すると…なんとそこには、私のことを考えながらオナニーする弟の姿が…! 見られたショックで泣きそうになる弟と、反り立ち苦しそうなチ●ポを前に、両親が亡くなって以降「絶対に弟を悲しませない!」と心に決めていた私は、つい甘くなってしまい…。「一回…一回だけだからね…?」――だがその後も、弟からのお願いは日に日にエスカレートしていく…!?「そんな泣きそうな目でお願いされたら…わたし―」
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3.0
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-「あん奥っ…イイっすごく感じちゃうぅ…あぁ…」ねっとりとした敏感なトコロを激しく突くたびに…忘れていく姉への興奮。――昔は仲が良い姉弟だった六花と春臣は、いつしか六花からの嫌悪により仲たがいに。ある日、自分の部屋に違和感を覚えた春臣は小型カメラを設置して撮影してみると、そこには六花の姿が…「お姉ちゃん、弟の部屋でオナニーするのが大好きな変態なのぉっ…」春臣の私物で秘部を執拗に弄り濡らしていた…。見たこともない六花の姿に興奮を隠せない春臣だったが…六花の友人・英里子から「セックスさせてあげようか」と言われ、童貞のアレを咥え込み…。
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-「待って…さっきイったばかりで…んんっ!」止める間もなく、硬くて長いモノがぬぷりと挿ってくる。男は疲れ知らずといった様子で腰を振り、アソコの深いところを責め続ける。やばい…お姉ちゃんの彼氏…超絶倫じゃんっ!――お姉ちゃんは成績優秀で学校の人気者。だけど、ずっと前から見下されている感じがして、正直、私はお姉ちゃんにムカついていた。そんなある日、お姉ちゃんが彼氏を家に連れ込んでセックスしているのを覗いて、閃いたの…あのバカそうな彼氏を寝取って仕返ししちゃう作戦を。お姉ちゃんと私は顔がそっくりだから、お姉ちゃんに成りすましてアイツに近づいて、お姉ちゃんともしたことないようなエロいことさせちゃお♪
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-「お義姉ちゃんの身体のこと教えてあげるね」――両親を亡くしてから親代わりのように僕の面倒を見てくれている義理の姉は、いつしか生活だけでなくアソコのお世話までしてくれるようになった。夜になるとギンギンになった僕のおち○ぽを口で咥えて濃厚ご奉仕。お返しに義姉さんの濡れたオマ〇コを舌で弄ってあげると、絶頂寸前でイキ喘いで…!姉弟でこんなことしたらダメなのに、外出前のリビングでもいってらっしゃいのフェラ。三者面談の時には、机の下で気付かれないように隠れてシコシコ。溜まりに溜まったパンパンち〇ぽを義姉さんに挿入すると、イヤらしい愛液がドッと溢れて…!「固いのが膣内で擦れて…お義姉ちゃんイッちゃう!」
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-「すっごい硬くなってる~♪」彼女がすぐそばでお茶を淹れてるのに、彼女の妹にコタツの中でアレをシゴかれてしまっている俺…。「勃起してるのバレたら、お姉ちゃんとの婚約破棄かもね」抵抗できないのをいいことに、シゴく足の動きを早める彼女の妹。「ビクビクしてるw もうイっちゃうのぉ?」なんなんだよ、この状況…頭がおかしくなりそうだっ!――長年連れ添ってきた幼馴染の彼女と、遂に結婚することに…。挨拶のため彼女の実家を訪れた俺は、彼女の妹と再会する。彼女の妹…未来はコギャル化してて、昔の面影は一切ない。「お姉ちゃんより、私の方がエッチ上手だよ?」未来はそう言うと、コタツの中で俺の股間に足を伸ばしてきて…。
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2.0
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-「お義父さんのチ●ポを…しゃぶりなさい」――幼い頃は素直だった愛娘のエリカも、いまじゃ顔を合わせるだけで「きもい」とか「話すな」とか…すっかり生意気に育ってしまった。昔の娘に戻ってほしいと思った俺は、怪しげな催眠アプリをエリカに試すと…まさかの催眠成功!? しかし、SNSでエリカと彼氏の破廉恥なやりとりを見つけて、頭にきた俺は「フェ●チオしなさい」とエリカに命令してしまう。拙い舌使いで肉棒をしゃぶられ興奮した俺は、さらに最後の一線を越える命令も…。濡れて熱をおびたオマ●コに、固く勃起したチ●コを勢いよく挿入。破瓜の痛みに耐えつつ腰を振る娘のナカに、熱い白濁液を何度も何度も注ぎ込み…。
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3.0
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5.0
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3.0
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3.0
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-「コンドームはなくても結構ですよ?」――夜の繁華街で助けたことがきっかけで、お金持ちのお嬢様・花澄が毎晩俺の家の前に現れるようになってしまった。恩返しをしたいという彼女の申し出を断り続けるが、最終的には大声を出すと脅され仕方なく部屋へ入れることに…。「うふふ…どんどん大きくなってきてる」花澄は何の脈絡もなく俺の股間を撫で始め…さらに自らのボタンに手をかけると、着ていた制服まで脱いでしまった…!「さあどうぞ、ここに入れてくださいな」これは何かの罠なのか…?しかし俺は誘惑に打ち勝てず挿入…!「はぁん…!ぐいぐい来てる…もっと奥まで!」俺は若くてキュッと締まる彼女のアソコにすっかりハマってしまって…
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3.5
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-「裕也のチ●ポ…ほしいな」女体化したとはいえ、俺が男におねだりするなんて…。しかし、それほど男のモノを欲してアソコが疼いてしまっているのだ。おろおろする裕也に業を煮やし、俺は思い切って押し倒す。「僕は初めては好きな人とじゃないと…」そんな童貞の決まり文句を無視して、一気に根元までチ●ポを挿入すると…電気のような快感が!「お…女のカラダってスゲー!」――ある朝、目が覚めると俺は女になっていた。理由なんてどうでもいい、こんな貴重な体験を楽しまなきゃ損…と思い、オナニーすると…気持ち良すぎるんですけど! オナでこんなに凄いんだから、セックスしちゃったら一体…。俺はセックスの相手を求めて外に出た。
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1.0「あ~、びしょ濡れだね。期待しちゃってた?」澤本くんは私の下着を広げて見せる。その股間はぐっしょり濡れて、恥ずかしい染みがついていた。「このまま股を広げて?」酔いと羞恥心で身体が火照るのを感じながら、私は命令どおりアソコをあらわにする。「えっろいなぁw」ニヤリと笑った澤本くんは、ク●トリスを指先でコリコリと転がし…。――女性社員の間でイケメンと噂になっている帰国子女の新入社員、澤本。彼の教育係を任された市川みおは、ある日、仕事の悩みを聞いてほしいと澤本から飲みに誘われる。つい飲みすぎてしまった彼女は、自身の悩み…子供が欲しいのに夫が抱いてくれないことを、澤本に漏らしてしまい…。
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3.0
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3.0「私…友達の彼氏にイカされちゃう…!」―――大学の友人から彼氏の浮気調査を頼まれた私は、尾行してとある怪しげなマンションに辿り着く。思い切って突入すると、中で行われていたのは単なるマッサージ!? 彼女へのサプライズに向けた貯金の為らしく、口止め料の代わりに私も施術を受ける事になる。「ほら…ココを刺激してあげると…」彼女との電話中にも関わらず、さっきから際どい箇所ばっかり指圧されて…そもそもこの施術服ピチピチすぎない?「ダメ…っ!声出ちゃう!」友人に聞こえないように何とか声を抑えるけど、友カレの指は焦らすように股間を撫でてきて…「え…ナカに指挿入ってる…!?」これって本当にマッサージなんだよね?