カゲキヤコミック作品一覧
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5.0「ダメ…深くて…挿入れただけでもう奥で…イクぅうう!」――夫の経営する会社でインターンとして働くことになった甥の夏樹。妻の美波は甥と言えども、男性と一緒に住むのは不安だったが「好青年だよ」という夫の言葉を信じ同居することに。ささやかな歓迎会を開いた夜、酔った夫を介抱していた美波は自身も酔いが回り、リビングのソファで転寝をしてしまう。その時、火照った体に近づく淫らな指先…。「アナタなの?夏樹君が起きちゃうから…」と拒むが、久しぶりの男性の匂いに高揚し、そのまま身体を預けてしまう。でも何かヘン…あの人のってこんなに大きくて逞しくて…。反り立つ肉棒を突き立てられ腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう美波。 「待って…こんなの激しすぎる! もしかして今挿入ってるのって夫のじゃなくて…!?」 ダメなのに…ダメなのに…もうこの快感に抗えない!※フルカラー化
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5.0「マジで部長の奥さんを寝取っちゃっていいんですか!?」――会社員の山本は、上司の柳瀬から突拍子もない頼み事をされる。なんと自分の妻を誘惑してくれというのだ。夜の営みに刺激がほしくて、他の男との行為を盗撮したいからだと言う。ただし、関係を持つのは一度きり。山本は半信半疑で承諾し、計画は実行される。山本は酔い潰れたふりをする柳瀬を自宅に送り、家にあがりこんで柳瀬の妻・希にビールを勧める。彼女がほろ酔いになった頃合いで、山本は手を出した! 若い男の誘惑にまんざらでもないようで、山本が乳房をまさぐると、すでに乳首はピンピンに勃っている。興奮した山本は希をソファに押し倒し、彼女の股座へと手を伸ばす…。
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5.0「マッサージの手つきがいやらしいよ…」きわどい部分を親指で責めると、彼女は声を殺して身悶える。パンツに広がる染みで、彼女が濡れているのはハッキリと分かった…。――同窓会で10年ぶりに元カノの麻由子と再会した俺。すでに彼女は人妻で、幸せな家庭を築いていた。しかし、酔った彼女は「まだ女として終わりたくない」とポロリ…。翌日、忘れ物を届けに麻由子のお宅を訪ねた俺は、そこで刺激的な体験をすることになる。※本作品は「10年ぶりのHは、浮気。~夫が居るのに元カレとシちゃうなんて~ (1)~(8)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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5.0「オマエの身体を楽しませてもらうゾ!」モンスターは俺を押さえつけて、勃起したペニスを股間にあてがってきた。相手の腕力が凄いというより、変身した俺は普段の力の半分も出せず、まったく身動きが取れない。「やめろ…俺は男だ!」「グフフ…何を言っている、ちゃんとココに穴があるゾ」…そう俺は美少女に変身してしまう、女体化ヒーローなのだ!――突如、学園に現れたモンスター! みんなが逃げ惑うなか、俺の頭の中に謎の声が響く。「選ばれし者よ、変身して戦うのです」荒唐無稽な状況だが、声を信じて俺は叫ぶ「メタモルフォーゼ!」…しかし、変身した俺の姿は…え、女の子!? モンスターと戦うも、あっさり押し倒されちゃって…。
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5.0「挿入したけど…イタズラだからね?」――僕の義ママは、どんな性的なイタズラをしても絶対に怒らない!だから、ママの色んな所にふざけて「つけち〇」をしてるんだ。でもママは挿入れるのだけは絶対にダメって言う。ある日、いつも通りママのアソコにつけち〇してたら、うっかり射精しちゃって…。でも、イタズラだって言ったら怒られなかったから、お尻や顔にもイタズラで発射してたんだけど…本当はママのアソコにどうしても挿入れたかった。だからママが油断してる隙に挿入れてみたら「ダメよっ、抜いて―!」って。でもこれはイタズラだから、SEXしてるって言わないんだよ!ママお願い…マ〇コの中でこのままイタ射してもいいでしょ?
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5.0「先輩たちがこんな人だったなんて…お願いっ挿入れちゃいやぁっ!」――野球サークルの宅飲みに参加している新人マネージャーの結衣。渡された酒を何も疑わずに飲んだ結衣は、急にカラダの力が入らなくなり…先輩の肩に寄りかかってしまう。そんな結衣の下半身に淫らな手がのび…慣れた指使いでクリを弄られ「やめて…なんでこんなことするの!」と拒むも激しく絶頂っ! そして他の男たちからも「マネージャーはこっちの相手もしてもらわなきゃ…」と逞しいチ〇ポで何度も犯され「こんなの嫌なのに、でも気持ち良すぎて…イクゥ!」――豪華作家陣が贈る、学園祭やサークル合宿、新歓コンパなどで淫らにハメられるヤリサーアンソロジー!
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5.0「ちがっ…こんなに感じてるのは酔ってるせいだからっ…」――同窓会の後、当時気になってた麻倉くんと私の家で飲み直し。同棲中の彼氏は帰ってこないから、少しくらいなら良いよねと思っていたけど…。「家に入れた陽川さんが悪いんだよ?」酔った私の服が徐々に乱れていき、無防備な姿に我慢できなくなった朝倉くんは私の上に覆いかぶさってきて!されるがままに乳首やアソコを弄られると、ビチャビチャと卑猥な音が部屋に響く。ダメ…酔っ払ってするSEXって…気持ちよ過ぎるっ!!――その他「彼氏の浮気でやけ酒したら…」や「上司の家で宅飲みH」「公園で酔い潰れた女性を介抱して…」など、酔った勢いでヤっちゃう泥酔Hアンソロジー!
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5.0「いやっ…仕事中なのにナカで出しちゃダメェ!」――ある夜、セックスレスで悩んでいた私はHな下着で夫を誘惑するも、あえなく撃沈…。翌日、寝坊をして遅刻ギリギリで出勤中「ヤダっ私、下着が昨日のまま…」と気づき、ふと同僚の男の子を見ると、え…まさか興奮してる? 急に後ろから胸を揉みしだかれ敏感なトコロを太い指で刺激され…抵抗したい気持ちとは裏腹にマ●コはトロトロになって…。目の前に大きく反り返った逞しいチ●コを見せられたらもう私…。――その他にも「家事代行サービスで淫らなオプションを要求?」「仮眠室で上司からオモチャでパワハラSEX」など、大人気作家陣が描く勤務時間にイキ喘ぐ職場SEXアンソロジー!(フルカラー化)
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5.0「体を洗っているだけなのに…シゲキ強すぎて…イク!」――日本文化が好きで、日本に留学したジュディ。かねてから興味のあった下町銭湯にやってきた。物珍しいサービスが充実するなか、肌がスベスベになるという『アカスリ&洗体』を注文すると、やってきたのはジュディが通う大学の准教授!? 三助として働き、銭湯文化を広めているらしい。なかば強引に施術を受けることになったジュディ。際どい所をアカスリで擦られ、真っ白な肌が赤く染まり、どんどん身体が敏感になっていく。繊細なタッチで刺激され、勃起したク〇を撫でられただけで絶頂! ビクビクと悶える身体は、もっと快感を求めてしまい…「センセ、奥まで洗ってクダサイ…」
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5.0「嫌がってるわりに、俺のチ〇ポ締めつけてるじゃんw」――誰も来ない倉庫の影で、仕事中に居眠りしていた私。触られる感触で目を覚ますと、そこにはオラオラ系の先輩が! すでに服は脱がされ、おマ〇コの中には太い指が…。「これから犯されちゃうの?」そう考えたらエッチな汁が溢れてしまい…違う、おち〇ち〇を挿れてほしいわけじゃ…んっ! そんなに動いたら…おかしくなっちゃう!――乱暴ピストンで無理やりイカせるオラオラ系から遊び感覚で即ハメしちゃうチャラ男まで、DQNな奴らをテーマに実力派作家が執筆するアンソロジー。犯される興奮で女たちはびちょ濡れ状態! 敏感な穴をデカチ〇でガン突きされた彼女たちの反応は…?
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5.0「大声出したら、兄さんが起きちゃうよ?」好きな人の前で、容赦なく続くピストン運動。声を出したらダメなのに、突き上げられる快感で、雪希は幾度もイってしまい…――幼馴染の雪希は、俺の兄さんが好きらしい。今日も兄さんに会いたいがために、俺に勉強を教えに来ている。兄さんに媚びる子犬みたいな顔が、なんだか無性にムカついて…酔ってソファで眠っていた――乳首をキツく摘まむと、雪希は甘い声をあげる。アソコはすでにヌルヌルで、パンツを脱がすといやらしい汁が糸を引く…。寝ぼけている雪希は、兄さんに夜這いされてると勘違いしているらしい。だったら眠ている兄さんのそばで、俺のモノを挿入れてやるよ!(フルカラー化)
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5.0「ほら祐一!ママのお口の中に射精しなさい!」――義ママは僕の成績が上がることが生きがいの絵に描いたような教育ママ。成績が下がると必ずお説教が始まるんだけど…。僕は怒られながら、ふざけてママの大きなおっぱいをいつも触っちゃう。でもママはそれを止めようともせずに、ちゃんと受け入れてくれるんだ。ある日、僕がテストで0点を取っちゃったら、怒ったママは玄関先で僕のおち〇ちんを咥え始めて…。「出来ない子には、反省するまで何度でも射精してもらいます!」って、いきなりバキュームフ〇ラが始まって!? しかもそのまま、ママの中に生で挿入しちゃった「僕もう反省したから…このままママの中に出してもいいよね…?」
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5.0「本当にわたしと付き合ってくれるんですよね…?」不安げに聞いてくる美琴に生返事で返し、俺は彼女の下着を引き剥がす。爆乳なのにツンと上を向いたオッパイ…想像以上のものを目の当たりにし、思わず生唾を飲む。「それじゃ挿れるよ?」俺は返事を待たず、硬くなったモノを美琴のワレメに当てて…――自分で言うのもなんだが俺はイケてるし、当然、可愛いカノジョだっている。美琴はそのカノジョの妹だ。どうやら美琴は俺に気があるようだが、姉と違って地味で根暗な性格…俺の趣味じゃない。ただ、あの服の上からもわかるエロい身体はそそるものがあり…どうしても一発ヤリたくなった俺は、適当な嘘で美琴をラブホに連れ込むことに成功し…。
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5.0「やだ、音たてないで…聞こえちゃう…」シャツ越しに胸を揉みほぐす男の手。ブラを外されて突起した乳首を執拗に刺激され…みんなの目の前で、イッちゃった…――高校の部活の同窓会に参加した元女子マネージャーのつかさ。女扱いしてくれない同級生たちに不満を抱くが、実際男っ気があるわけでもなく…。二次会で呑んでべろべろになった男が意中の女性とつかさを勘違い!? 暗闇で下着の中に手が伸びて恥部をトロトロにイかされちゃう…。――お汁でぐっしょりになった身体を洗い流そうとシャワーを浴びていたら、久々だったエッチの刺激を思い出してしまい…。火照った体を慰めていると、浴槽から男の姿が…!「えっ、まさかこいつも!?」
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5.0「あぁ出てる…義弟くんのオチ〇チン可愛いわ」俺の精子で濡れたアソコを見ながら、義姉は悦びの声をあげた…。――義姉弟の俺たちは幼い頃から寝るのもお風呂に入るのもずっと一緒。学校で毎日手作り弁当を持ってやって来る義姉を見た同級生たちから「ちょっと普通じゃない」とからかわれ、急に恥ずかしくなって…義姉離れを決意。――「もう一緒にお風呂に入らない」と宣言をすると義姉の態度が急変して…「意地悪なことを言う義弟くんは黙っていて、お仕置きSEXしてあげる…」と言い俺の上で激しく腰をピストンしながら「これから義弟くんの精子は全部お義姉ちゃんのナカに出さないとダメェ…」その日から俺たちの関係が一変した…。
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5.0めぬ。先生の大人気作品「私、彼の親友に調教されてます。~誘ってきたのはお前だろ?~」まとめてお得な合本版として登場!「お願い…動くの、やめてぇ…っ」林間学校の夜…ずっと好きだった幼馴染の優希に告白しようと、男子部屋に忍び込んだ志乃。高鳴る鼓動を抑えつつ布団の中に潜り込むと、『彼』は無言で唇を重ねてきた。下着の上から一番敏感な部分を指先で転がされ甘い吐息を漏らす志乃。ぐちょぐちょになった下着を脱がされ、『彼』の硬く勃ったモノを擦り付けられ…。「初めての相手が優希でよかった…」そう思って、顔を上げるとそこには――本作品には「私、彼の親友に調教されてます。~誘ってきたのはお前だろ?~(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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5.0「もう限界なの? いいわよ…たくさん出して」――結婚して3年…嫁とは仲良くやっているが、夜の営みはというと、正直もうご無沙汰。その日も俺は隠れて、エロ動画をオカズに自分を慰めていたのだが…その情けない姿を嫁の母親・絹恵さんに見つかってしまった! ところが、絹恵さんは「立派なおち○ちんねえ…続けていいわよ」と予想外の反応。しかも、俺が躊躇していると、硬く反り勃ったモノをしゃぶり始めた! 唾液たっぷりの口内は、まるでおマ○コ…。緩急をつけたバキュームと同時に、舌先でチロチロと亀頭を刺激されて…はっきり言って嫁より巧い! 俺はたまらず、溜まっていたザ○メンを口の中に発射してしまい…。
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5.0「エロいおっぱいにスケベな乳首しやがって…!」生意気な依頼人に傍聴人の前でたっぷり注ぎ込んでヤル第1話他、下着ショップに来たリア充カップルの時間を止めて、彼氏より先に処女膜強奪…!など、全編H満載の時間停止作品がたっぷり。学校・法廷・電車・ファミレス、あらゆる場所で時間を止めて、女の子達にハメたり出したり…!時間停止でヤリたかった事、全部ヤリます!(フルカラー化)(注)本作第1話は同作モノクロ版1話と2話を同時収録してます。購入の際は各エピソード名にご注意下さい
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