カゲキヤコミック作品一覧
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-「今からこれで奏衣ちゃんのことぐちゃぐちゃにするね」──フリーターの奏衣は、性欲のすれ違いで恋が長続きしないのが悩み。ある日、行きつけの居酒屋で出会った爽やかな社会人・拓もまた、『激しすぎて相手を気絶させてしまう』という悩みを抱えていた!運命を感じた奏衣は、勇気を出して彼を引き止める…「俺のこと引き止めた責任、取ってね」ドSな言葉攻めと優しい愛撫に心もカラダも満たされていく奏衣…「えっ、うそ…こんなの、挿入らな…あ゛ぁッ!」拓の大きいモノがもたらす抗えない快楽に、何度も何度もイかされる…これは、蕩けるほど甘く激しい『溺愛』の始まり!?
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3.0地味で目立たない男・富岡孝太(とみおかこうた)は、コンビニで美人ギャル・戸田こころ(とだこころ)があらぬ疑いをかけられている場面に遭遇する。孝太の証言で疑いを晴らすことができたこころは、どうしてもお礼がしたいと、そのまま孝太の家までついてきてしまう。美女と二人きりという状況に戸惑う孝太だったが、彼女に手料理を振る舞われ、二人の距離は近づいていき…孝太の緊張は最高潮に! その様子を見たこころは…「ね、そうさせちゃったのは私だし…お礼にエッチ…教えてあげよっか?」――デカスギ童貞×陽キャな美人ギャルのドキドキセックスライフが始まる!
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2.2「中出しされるところを彼氏に見せつけてやりましょう」壁一枚隔てた先には、彼氏の祐樹君がいるのに私、相田優里奈は今、用務員のおじさんに犯されている。あの時あんな間違いさえ犯さなければ――。先日、学校に赴任してきた用務員の井東さん。見覚えがあると思ったら、以前ちょっとした気の迷いでやったパパ活、その時に出会った人だった。向こうも私に気が付いたようで、以来あの時のことを脅しに体を要求されて…。「もう、ぐしょぐしょじゃないですか」嫌なのに、感じちゃダメなのに、そんなねぶるような手つきでアソコ触られたら…。私もう、ガマンできない――ッ!!
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3.7
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3.0「特別な会員だけの裏メニュー、試してみませんか?」――大家さんからのお誘いでご近所さん同士の飲み会に参加したら、同じ初参加の由貴さんに話しかけられ意気投合!なんと由貴さんが経営する痩身マッサージ店で施術してもらえることに!最近ちょ~っとお腹回りが気になってきた私は早速お願いすることに。施術用下着をつけてベッドに寝転ぶと優しい手つきとすごいテクニックですっかり虜にされちゃって勧められるまま『会員限定裏メニュー』を受けることになったんだけど、初めに仰向けにされたとおもったらおっぱいの凝りを丁寧にほぐされ、敏感なトコロをしなやかな指先で●●●●…この裏メニューってまさか性感マッサージ!?
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2.8「それ『弟』にキスされてする顔じゃないでしょ…」――大学に通う準備のため、一時的に義弟の藍を預かることになったんだけど、数年ぶりに再会した藍は思い出よりずっと大きな男の子として成長していてびっくりしちゃった…でも時折見せるあどけない笑顔に、懐かしさを感じてきっと昔みたいに仲良くできる!ってそう思ってたんだけど…お風呂上りの藍の髪をお姉ちゃんとして!拭いてあげてたら不意に匂ってきた藍自身のにおいに『男の人』を意識しちゃって…不審に思った藍に慌てて言い訳したら…急に私のことを押し倒してきて…!違う!こんなの『おとうと』とすることじゃないのに…私どうしてこんなに気持ちよくなっちゃってるの…!
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3.3「なんなのコイツら…これって夢だよね?」自分の部屋で寝ていたはずが、いつの間にか私は男たちに囲まれていた。男たちの顔はモヤがかかってはっきり見えない。戸惑う私にお構いなく、男たちは●●や●●●●●を愛撫し始める。私は指ひとつ動かせず、声も出せない。くちゅくちゅくちゅ…敏感なトコを延々と責められ、次第に嫌悪感を快感が上回ってくる。「やだやだぁ…変な奴らに●●される!」――目が覚めると、私はいつものベッドの上にいた。「なんだやっぱり夢か…」下半身に違和感を感じて確認すると…●●●●したみたいに●●●が濡れている。「うわっ最悪!」慌てて着替える私。しかし、この体験は悪夢の始まりでしかなかった…。
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3.6「怖くてたまらないのに…何で私、感じてるの…」――都会暮らしに疲れて、地元の会社に転職した私。だけど、慣れない仕事でミスを連発。上司の鹿島さんは、そんな私にも優しく接してくれて…。密かに憧れているけど、彼は私なんか眼中にないだろう…そう思っていたある日、ひょんなことから鹿島さんと宅飲みすることに!? 思わぬ急接近に浮かれていた私はつい飲み過ぎてしまい…目を醒ますと、背後から胸を揉まれてる!? 初めての経験に戸惑う私に、その手は容赦なく躰の敏感な所を責めてきて…。ピンピンに勃った乳首を弄られ、太い指でナカを掻き回されたら…だめ、イっちゃうッ! 痺れた躰を起こし、後ろを振り返るとそこには…。
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3.8「いやっ…夫にもこんな姿、見せたこと…ないのに」焦らすような甘い指使いで、思わず濡れる秘所。男の指が少しずつ股間に集中してきて…ダメその先はっ…!!――結婚3年目でセックスレス夫婦の美咲。夫との関係に思い悩み…ダイエットのためエステへ通い始めることに。乳首が透けそうなほど薄い施術着に着替えて待っていると、現れたマッサージ師は…元カレ!? 昔と変わらず魅力的な元カレに懐かしさを覚えるも、自分の恰好が恥ずかしく気づかないふりをする美咲。だけど、マッサージで敏感な所に指が触れ漏れる甘い声。必死に我慢するも施術はエスカレートしていき…熱く火照った突起を弾かれ「いや…、気持ちよくて声が出ちゃう…!!」
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3.2「まさか一人でシてるとこ…教え子に見られるなんてっ!」――生徒から毎日ウザがられる生真面目な性格の女教師・柴乃。言うことを聞かない学生たちの態度に悶々とストレスを溜め込む日々を過ごしていた。そんな彼女の発散方法は校内で誰にもバレないように、ひとりHをすること。この日も生徒が帰った教室で、手慣れた指先を使いぐちょぐちょになったア○コを掻き回し快感に耽っていると、不意に背後からシャッター音が聞こえる。振り向くとそこには、校内一の問題児・駿河の姿が…!「あれぇ~先生…何してんの?」と近づいてくる駿河のスマホには柴乃の痴態が…「コレ消してほしいなら…わかるよな?」と駿河は唐突にチャックを下げ始め…!!
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3.6【本当にお姉ちゃんが触ってる…? それとも…】――ビーチに姉妹で遊びに来たら、幼馴染の空に会っちゃった…相変わらず超ダサい男。気分はサイアク…。あんな奴のことは忘れて海を満喫しようと、ケアオイル塗りをお姉ちゃんに頼んでうつ伏せに…。オイルが冷たくてぴくぴくしちゃう…だけどなんだかいつもと手つきが違う…? おしりまで揉まれてムズムズする…!! 「もう…そこはいいよぉ…!」揉み方がどんどん激しくなって、乳首を摘ままれ…な、なんでぇ? …大きく股も開かされて…ア〇コの際どいトコロを指でちゅぷちゅぷ…やだぁ…こんなとこで恥ずかしいよ…待って…もしかして…塗ってくれてるの…お姉ちゃんじゃ…ない…!?
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4.1「彼氏が近くにいるのに…私、イッちゃう!」うす暗くなり始めた放課後の屋上で、見知らぬ男の指が私のナカをなぞって…――彼氏と付き合って1週間。最近冷たくて、学校の屋上で悩んでいると…定時制の学生・遠藤が声をかけてきた。煙草をくわえる大人な雰囲気に…何故か恋愛相談していると、彼氏が他の女子と屋上に現れイチャイチャ!? 頭真っ白な私に対し、遠藤は「最近の学生は進んでるな~」と後ろからおっぱいを揉みほぐし、乳首をクリクリと刺激してくる。はじめての快感に身体が火照って、拒もうにも拒み切れない…。――何度もイカされ蕩けたアソコに、遠藤の太いモノがあてがわれ…「ダメ!私、まだ彼氏ともシたこと無いのに!?」
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-ある日、教室に呼び出された俺。学校のアイドル早乙女さんから突然の告白。しかもどうやらオレを花婿にしたいらしい…!? こんな美人に告られて、迷いもなく即OKした俺だった…。「じゃあ…交尾……しましょう?」とゆっくりと下着をおろし、挑発してくる彼女。人気のない教室と、みんなの憧れの彼女をひとり占めしてる背徳感も手伝って…本能のままに受け入れてしまう。反り立つチ●コをねっとりと絡みつくようにしゃぶられて…思わず喉を鳴らす俺。たまらずその巨乳を揉みしだき、大きく声を上げる彼女のアソコに前から後ろから肉棒を突き立てて、奥の方まで子種を注ぎ込む!しかしそんな彼女の破天荒な言動にはある大きな理由があった…
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-【満月の晩に起こる、女の子だけが受け継ぐ血の秘密】港町に住むサナとリカは、イトコ同士の元気な小学五年生。リカは、成績優秀な優等生でちょっぴりミーハー。サナは、動物好きで読書が趣味の芯の強い女の子。そんな、ごくごく普通の2人には大きな秘密がありました。「――今宵の月齢は満月。月の力を借りて…私達は魔女になる!」満月の晩だけ使えるおばあちゃんから受け継いだ魔法の力で、みんなの願いを叶えるのです。 半人前だから、時には失敗したり間違ったり。でもサナとリカの家族や友だちも巻き込んで大活躍!ちびっこ魔女2人が織りなす、キュートで不思議な物語。
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-スケパン刑事参上!神妙にお縄を頂戴しなさい、怪盗アルセーヌ・ルパンツ!!これは特別強化風紀委員会、通称「スケパン刑事」のドラマである。
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-「おじさんは絶倫だからねっ…いっぱいイカせてあげるよ」「ああっ! だめぇ…もう許してくださいっ」都会の女子大生・千沙は、友達に誘われてとある地方の村の夏祭りに遊びに来ていた。気のいい地元の人々に酒宴で歓迎され、田舎を満喫していた彼女は、そこでミステリアスな男・蓮と出会う。一目で蓮に惹かれた千沙は、宴から去った彼を追いかけるが、突然、意識を失ってしまい…。彼女が目を覚ますと、そこは暗い部屋…しかも、裸で見知らぬ男に抱かれていた!嫌がる千沙に構わず、男は息を荒げて激しく腰を振る…「やだ…もう抜いて…っ、イクッ、イクぅぅっ!」
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3.0「ようこそ~スケベ荘へ~」――彼女一筋の社会人一年生・八島靖幸は、彼女との結婚資金を貯めるため、会社の独身寮に入ることを決める。しかし、入寮日に美人管理人・三伊美和から「寮内の異性と月一で“交遊”しなければいけない」という、衝撃のルールを告げられる。なんとこの寮…エッチ有りの集団お見合い生活を行う、通称「スケベ荘」だったのだ。まだ童貞の靖幸が戸惑っていると、美和から「私で練習してみる?」と提案され、そのまま濃厚な手ほどきを受けることに。いきなり始まったゴム無しセックスの快感に抗えず、靖幸は何度も美和に腰を打ちつける…! ――美女とヤりたい放題のシェアハウスが今始まる!
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3.0「指が奥まで…入ってきちゃう…ッ!」――彼氏にマグロであることを理由にフラれたOLのゆきは、ヤケ酒の勢いで不感症治療の予約をしてしまう。翌日、後悔しながらも予約したレディースクリニックを訪れると、なんと佐々木と名乗るイケメンが担当医に! 初期治療としてマッサージを受けるのだが、徐々に佐々木の指は敏感なトコロを触れるようになっていき…。必死に声を抑えるゆきに、佐々木は「気持ちいい時は我慢しないでください」と囁きかける。佐々木の“直接触れる治療”にカラダの奥がジンジン熱くなるゆき。甘い声が漏れ出し、ついに我慢できなくなって…!
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3.7「なんでっ…勝手に声出ちゃうっ…」モテないおっさんのなんか痛いだけだし!そのはずなのに…なんでこんなに気持ちよく…!?――荒れ放題のクラスを支配するJK・九条いまりには秘密があった。それはイケメン教師・夏也(なっちゃん)とのプラトニックな関係…ある日、彼とキスしているところを、弱みを握っていたはずの担任・吉岡に撮られてしまい、逆に奉仕させられることに…。キスを上書きされ、硬いモノを当てられただけでぐちゃぐちゃにされちゃって…。扉の向こうになっちゃんがいるのに…どうしてこんなに興奮しちゃうの…!?「なっちゃんの前で…やめてっやめてよぉぉ…」
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3.9「人の仕事道具をあんな風にしたこと、本当に反省しているか?」…太い指で掻き回されて、拡げられて…このままXLのアレも挿れられちゃうのかなっ? でも、“取材”のために全部受け入れなくちゃ…!――新居に越して早々、部屋を浸水させてしまった私。水漏れの影響で、下の階に住む小説家・柊さんの仕事道具までダメになってしまって…。謝罪する私に柊さんが出した要望は、官能小説を書くためのエッチな取材に協力することだった…!――「ぶち込まれて、ナカがどう気持ちいいのか説明しろ…」イケメン小説家の言葉とテクニックで、奥までいっぱい攻められたら…何度も何度もイっちゃうぅ…!
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3.5「そっそこも揉むんですか!?」脚のつけ根を触られて、私は思わず声を上げてしまう。「ココを指圧するとリンパの流れが改善するんですよ」整体師のオジさんは何食わぬ顔で、股間のキワドイところを親指でグイグイ押し始めた。ダメダメ、あと数cmでアソコに当たっちゃうよ! そんなことを考えていたら、恥ずかしさで顔が火照ってきて…。「お客様、パンツに染みができてますよ? 汚さないように脱ぎましょうか」えええええっ!?――都内某所にある権田(ごんだ)整体院。とくに女性から評判が高く、ストレスを抱えたOLから育児疲れのお母さんまで、大勢が足しげく通うという。「必ず女性は気持ちイイと満足されますよ」(院長・権田氏)。
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2.7「知らなかった、子作りの特訓がこんなに激しいなんて…!」──日本随一の名家・九条家の跡取りとして生まれた私…美冬は、婿を迎え入れる前に子作りの特訓をすることになった。でもまさか、特訓の相手は…私の執事の基さん!? 基さんは無口だけど特訓中はとても優しい。しかも、アレがすごく大きくて「これが私のナカに…」と考えるだけで、お腹の奥が熱くなっちゃう…。基さんはいつも恋人のように触れてきて、このままじゃ私、勘違いしちゃいそう…! ※この作品はTLオトメチカの『九条家のシキタリ。~子作りレッスンのはずが堅物執事に溺愛されています~』をR版に再編集したものです。重複購入にお気を付けください。
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-会社のエレベーターで二人きり…このおじさんと、エッチできたら最高なのに…――デザイン事務所で働くデザイナー・丸山悠里は、いやらしいことに興味津々&願望強め。残業終わりのオフィスで妄想をオカズにひとりでシたり、服の下をノーブラノーパンにしてみたり。乗っていたエレベーターが停電し、作業員のおじさんにデカパイをチラ見せアピールしたら…思いきり揉まれて、吸いつかれた!期待と興奮で乳首が硬くなり、下半身から汁がトロトロあふれちゃう。もっといっぱい、キモチイイコトしたくて――公園で、図書館で、電車内で、友人との温泉旅行中でも、欲望のまま快感に溺れまくるっ…!!
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3.0「拓真は処女NGだから…経験しとこっか?」男たちに弄ばれ、濡れそぼったピンク色の処女マ●コ。そのヒクヒクと動く狭い穴を、怒張したチ●ポが押し広げていく…。――人気アイドル・佐々木拓真に夢中な女子大生の水瀬真由は、偶然出会った芸能関係者の新堂進の誘いで、拓真も来る飲み会に参加することに。しかし、そこには拓真の姿はなく…「拓真から巨乳か確認してって言われたから写真いい?」推しに好かれるためなら…と、真由は意を決して上着を脱ぎ、カメラの前にブルンとオッパイをさらけ出す。従順な真由に味をしめて、新堂たちの要求は過激になっていき…。
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4.0「このこと知ってて私のこと泊まらせたの?」──東京に遊びに来た歳下のいとこ留香は俺の家に泊まりに来ることに。女の子と二人きりの夜に緊張しながらも寝ようとすると隣の家からエッチな声が漏れてきて…ふと留香を見ると自分のアレをいじっている!?慌てた俺の手を引く留香に俺の理性が抗えるわけもなく…服の上からでも興奮しているのがわかる濡れた留香のナカはとても敏感で、あんなに小さかった留香のエロすぎる女の姿に俺も興奮してしまい…!?トロトロになった留香の中に入ると入れただけなのに気持ちよすぎる…──「隣の声が聞こえてたってことは、こっちのも聞かれてるんだよな…?」
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3.0「ヨリのアソコ、美味しい♪」私の恥ずかしいトコを一心不乱に舐める晴臣様。私は快感を堪えるのに必死なのに…。「最後に素●させて?」晴臣様のお願いには逆らえず私がお尻を突き出すと、硬くなったアレを押し当てられて…ぬぷんっ! えっ、入っちゃった!?──借金返済のため、名家・豊善寺家にメイドとして雇われることになった元令嬢の頼子。そんな彼女に豊善寺家の御曹司・晴臣様は一目惚れ!? 「オッパイに触らせて!」晴臣様の無邪気なお願いに翻弄される頼子。晴臣様のエッチな要求はどんどんエスカレートしていき…。――ご主人様に見つめられたら逆らえない? 絶倫御曹司×没落令嬢メイドの身分差学園ラブコメディ!
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4.0「凛子、挿れたい…っ」大好きな彼の指がキモチいとこまで届いて、欲のまま貫かれて――OLの凛子は、学生時代の元彼“志郎くん”に未練がある。初Hで興奮していた彼の姿が忘れられず、「男の人にエロい目で見られたい」という性癖をもっていた。ただSNSにHな自撮りを晒しても、満足できない日々…。そんなある日、会社の合併で志郎くんとまさかの再会!?久しぶりに見た笑顔は昔と変わらず魅力的で…だいすきだった彼の熱い眼差しに、子宮が勝手にキュンキュンしちゃうっ…!!【R版】はTLオトメチカの『元彼リミテッド。この厄介な性癖は、あなたのせい』をR版に再編集したものです。重複購入にお気を付けください。
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2.5「まさか普通の主婦だった私が、Mに目覚めるなんて…」──新妻の美鈴は、新婚なのに夫とのエッチはずっとご無沙汰。「シたいのは私だけなの?」と欲求不満を募らせていた。そんなある日、満員電車に乗った彼女は、股間に傘の柄が引っかかってしまうトラブルに遭う。●●に当たりそうな傘がもどかしくて腰が動いてしまい、人前にも関わらずビクビクと…。そんな美鈴が情けない気持ちで電車を降りると、知らない若い男に声をかけられる…「お姉さん、さっき傘で●●●●してたでしょ?」。男に人気のない場所に連れていかれ、乳首も●●もナカも責められる美鈴。「私には夫が…こんなの…ダメなのに…!」
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-「俺は気持ちイイとこ見つけるのが得意でな…これなら無限にイケるぞ」植田のモノは、夏希の一番弱い部分を的確に圧迫してくる。「あぐぐぅっっ…やだぁっこわいっ…ぎもぢいいぃぃ」延々と続く快感に錯乱する夏希。「はははっ、最低30回はイカせてやるからな」――イベント会社に入社して3年目の広瀬良樹。彼は社を挙げた企画の成功祝いで、社員旅行に来ていた。そして、この旅行中に彼はあることをする決意をしていた。親父ギャグ好きのひょうきんな女の子・前田夏希…同期入社の彼女に告白する決意を。しかし、先輩社員・植田により、社員旅行は人生最悪の思い出になってしまう。 ※本作は同人誌『生理は心理より強し』の電子書籍版です。
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3.5「く、口でしてあげようか…?」裸をオカズにするだけ…という約束で、部下の松丸とホテルに入ってしまった晶。しかし、松丸の異常な精力を見せつけられ、晶自身も興奮を抑えきれなくなっていた。「してあげようか? ってなんすかそれ。舐めたいならお願いしないと」晶の心を見透かし、松丸は態度を豹変させる。そんな高圧的な言葉で、さらに疼いてしまった晶は…。――斎藤亮太は、入社時に一目惚れした先輩OL・藤瀬晶と同じ営業チームで働く日々を謳歌していた。しかし、途中入社の新人・松丸によって、平和な日々に少しずつ亀裂が入っていく…。 ※本作は同人誌『寝取り動画が送られてきたけど思ってたのと違った』の電子書籍版です。
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3.0「ぢゅるるるる…」ぶ厚い舌が唇をこじ開け、ねじ込まれてくる。卑猥な動きで口内を探るソレは、春香の舌を見つけると絡みつき吸い上げてきた。「舌が生き物みたい…もうダメ…何も考えられない…」――入社4年目の相澤春香、26歳。彼女は営業部のホープ・原田と交際間近の関係であった。しかし、そんな春香を自分のモノにしようとたくらむ男がいた…。営業部のベテラン社員・堀井である。“通常時で20cmある”や“キスだけで女が堕ちる”など、まことしやかな噂から、彼は一部の社員にセックス大魔人と呼ばれていた…。 ※本作は同人誌『好きじゃない人とセックスしたら今までで一番感じた(~完堕ち編~)』の電子書籍版です。
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3.8「奥さん、エッチなカラダしてるね」慣れた手つきで際どいところを触れられたら、やだっ甘い声が出ちゃう…!――マンションの隣に越してきた新婚夫婦…軽薄な感じで、正直、私は苦手なタイプ。だけど夫が彼らと仲良くなって、飲み会をすることに。そこで夫が「マグロだからセックスが盛り上がらない」なんて私の愚痴を…もう恥ずかしい! そんなある日、話の流れで隣の旦那さんに、マッサージしてもらうことになったの。長い指で触られるたび、私、恥ずかしいくらい反応しちゃって…。次第に際どい部分を触ってきて、夫じゃこんなことにならないのに、アソコはもうビチョビチョ。さらにお隣さんはズボンを降ろし、硬くなったアレを…。
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3.0「新入生の処女、いただいちゃいま~すwww」――友だちに誘われ、大学の新歓合宿に参加することになった新入生の綾香。しかし、陽キャのノリに馴染めず、飲み会が始まっても戸惑うばかり。先輩たちに絡まれて、しぶしぶ一緒に飲んでいると、急に眠気が襲ってきて……。胸を触られる感触でハッとして目を覚ますと、男たちが身体をまさぐっている!! 「いやぁ…何をするの!」必死に抵抗をするも身動き取れず、おっぱいを揉まれ、アソコをイジられ、思わず漏れてしまう甘い声。さらに先輩たちは、泣きながら拒む綾香に無理やりチ〇ポをねじ込んできて――!
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3.8「イカせてほしいなら、俺の言うとおりにして」イキそうだったのを寸止めされた彼女は、早く続きをしてほしそうな顔で従順にうなずく。職場では目立たない、いわゆる地味子がこんなスケベだったなんて…驚きと興奮でゾクゾクする。ク●トリスを吸いながら指でナカを刺激すると、普段はおとなしい彼女が獣のような喘ぎ声をあげて…――仕事はそつなくこなし給料も悪くない、さらに美人の彼女までいて、なんの不満もないはずの俺。だけど、なぜかモヤモヤしていて…。そんなある日、終電を逃した同僚の地味子を、仕方なく家に泊めてやることになる。こんな子と間違いを犯すはずがない! と思っていたのに、その地味子に妙にムラムラしちゃって…。
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4.0「義姉さん…セックスじゃなければ、何してもいいんですよね?」びしょ濡れになった下着越しに、ク○をクチュクチュ擦られて……初めての快感に、もう我慢できない…。 ――私に隠れてコソコソ浮気している夫。そんな夫の不在時に、義弟の理玖くんが我が家に泊まりに来た。久々の誰かと一緒の晩酌が嬉しくて、私はつい飲みすぎちゃって…。目が覚めると、理玖くんが私のおっぱいを触ってる!? 「これは義姉さんの感度を高める特訓だよ」もしかして、酔った勢いで私の悩み…感度が低いことを告白していた!? 理玖くんに乳首をいっぱい責められて、もうアソコはトロトロに……。夫の為にを言い訳に、夫には言えない罪を重ねていく……。
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2.5「なんだ濡れてるじゃん…強引にされるの好きなの?」今日初めて会った男と初めてラブホに入り、初めて愛撫を受ける…。初めて尽くしでも、メグの大事な部分はクチュクチュと女の反応をしてしまう。「そのまま力抜いてて」メグは硬いモノがお腹の奥へと入ってくるのを感じていた…。――1年ぶりに帰省した大学生のメグ。彼女は地元の大学に通う幼馴染のヒロと飲み会の約束をしていた。メグにとってヒロはずっと想っていた相手。しかし、彼はメグに大学でできた恋人を紹介する。飲み会の帰り道、ひとり泣いて歩くメグ…そんな彼女に声を掛けたのは、飲み会に同席していたヒロの友人カイだった。傷心のメグはカイに誘われるままラブホに入り…。
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3.0「縛られたまま、イっちゃう…っ!」――買ったばかりのワンピースを着て大学に来た私。いつもより男性たちの視線を感じてルンルン気分だったけれど、じつは彼らが見ていたのは…スリットからはみ出そうなお尻だった!? しかも、仲の良い男友達からもムラムラされちゃって、ワンピースを着たまま拘束された私は……! やだぁ…ベルトで縛られたまま、スリットの隙間から…アソコいじられてる…っ!! ――身体の自由を奪われたまま、一方的に責められ続ける! イってもイっても終わらない…! そんな拘束プレイをテーマにしたアンソロジーの第5弾!
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3.6「これ全部、君の愛液だよ?」…トロトロのマ●コからずるりと指を引き抜き、目の前の女の子に見せつける。熱気を放つマ●コにそそり勃つモノを挿れると、彼女は一段と悦んで…――ある日、夜道に座り込む女の子に出会った。訳アリそうな彼女を家に連れ込むと、早速エッチな流れに…。しかし、どうやら彼女はSEXで感じたことがないらしい。そこで、ねっとりじっくり『気持ちいいSEX』を教えてあげると、彼女は驚きながらも初めての快感に溺れていく――「一体、どんな男に抱かれてきたんだ?」偶然拾った女の子だったが、自分との意外なつながりが浮き彫りになってきて…?
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3.7「声、我慢しないで。全部聞かせてほしいな」これは”性感マッサージ”。胸やお尻はもちろん体中をねっとりと触れられると…抑えきれない声が少し漏れて…「ここ、すごく濡れてる。感じてくれて嬉しいよ」。彼はもっと私を喜ばせようと湿ったアソコに手を伸ばしてきて…だめっ…! 恥ずかしさに足を閉じて抵抗するも強引に開かれて…指、ナカに入っちゃった…。ごつごつした硬い指で、じっくり丁寧にナカかき回されたらもうっ――。安栖美咲、もうすぐ三十路。大事な話があると彼氏に言われ、聞いてみるとまさかの別れ話!? 腹いせにパーッとお金でも使ってエステでも頼もうかと探していると、女性用風俗のサイトを発見して……。
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2.9「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!
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2.6「お前の彼女、すーぐ潮吹くなw」彼氏に"先輩"と呼ばれる男は、私のナカに指を挿れてきて…。その指は私の知らない敏感なところを刺激して、怖いのに…キモチよすぎて、お漏らしまで…!? さらに先輩たちは、私をベッドまで連れていき、そのまま彼氏の目の前で…――今日は、裕也くんと付き合って一ヵ月記念日! 二人きりでのんびり過ごせると思っていたのに、裕也くんは“お世話になっている先輩たち”も家に呼んでいて…。そこに待っていたのは、想像と違った怖そうな人たち。…えっ……? 私を"好きにしちゃって"いいって、裕也くん…どういうこと…? 抵抗するも虚しく、先輩たちに押し倒された私は―――
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3.0「嫌なのに…変な声がでちゃう…!」――ある日パパの会社が倒産をしてセレブ大学生から、貧乏なフリーターになっちゃった!?散々馬鹿にしていた元同級生の男たちから「その巨乳を使って稼げば?」なんて舐められて…最低な気分。だけど、パパの知人の紹介で超大手に就職が内定! これで元の生活に戻れると思って出社をしたら、なんと上司は私に嫌がらせをしてきたクズメンだった。私の就職が決まったのは自分のおかげだと言いだし…「お礼に…服脱いでその巨乳見せろよ」と、いやらしい手付きで乳首をいじり「パパとママのため…」と耐えるも、ストッキングを破かれてア●コにまで指が…「初めてなのに…だめ…そんなに弄られたら…!」
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2.5「ほら10分以内に解かないと、指…入れちゃうよ」―来年こそ大学を合格したい私は優秀な家庭教師を友人から紹介してもらう。だけど、その先生の指導は普通と違って…“下着を脱いで授業を受ける”なんて、バカみたいな勉強法。そんなの絶対におかしいってわかっているけれど…何人も難関大学に合格させている優秀な先生。浪人中の私は仕方なくノーパン・ノーブラで勉強を始めることに…。でも、だんだんと意識しちゃって乳首が勃って…興奮してきちゃった。そんな姿を見た先生は「真面目な授業中に不謹慎」と言い、熱く敏感なトコロを丁寧に弄ってきて「嘘…集中して問題を解かないと…激しくなるっ」イケメン家庭教師からの過激な調教SEX!
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3.6「私たち家族なのに…ダメよ!」ぐっしょりと濡れたアソコに、見間違いかと思うほどの大きなチ〇コをあてがわれ…このままじゃ、息子と一線を越えちゃう!――年の離れた夫との新婚生活を始めた“ひより”。夫婦の仲は(夜の生活も)良好だけど、夫の連れ子“律”との関係はギクシャクしていた。そんなある日、なかなか起きてこない律の様子を見るため、ひよりは彼の部屋に入ると…勃起したチ〇コがむき出しに!? 律は動揺するひよりを「俺のを見たんだから、そっちも見せてよ」と押し倒す。強引にひよりの脚を広げて、ナカまでじっくり観察する律。羞恥に濡れる秘部を前に、律の行為はエスカレートしていき…。
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3.4「やだ、指止めてぇ…なんかきちゃう!」―――受験勉強中の南条結衣は、従兄である創に家庭教師をお願いしていた。結衣は成績が芳しくない理由を「最近できた彼氏のことをつい考えてしまうから…」と創に打ち明ける。すると「テストで良い点取れたら彼氏と会っても良いよ。悪かったら、俺が恋愛の仕方教えてあげる」と提案され…。結果、テストの点数は不合格。創は結衣を背後から抱き寄せ「本番と同じようにやらないと意味がないだろ?」と胸元を優しく撫で始める。「まって…そこはっ…!」創の指は下着越しに結衣の股間をコリコリ刺激。行為はエスカレートしていき「今日はイク感覚を教えてあげるね」と指が結衣のナカまで挿し込まれて!?
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3.6「彼氏の前で犯されてイケよ」いつもと違う雰囲気と声色…敏感な部分を責め続けられ、カラダは無意識に反応してしまう。さらに挿入しようと股間にあてがわれたモノは、普段の彼からは想像できないほど荒々しい形をしていて――アパレルショップでバイトをしている千花。先輩や彼氏の健太、そして男子だけど中性的で、女友達のように仲良くしている“ひなた”…そんな楽しい仲間に囲まれ、充実した日々を送っていた。しかし、ある日の先輩の家で開かれた飲み会でのこと。飲みすぎた千花は泥酔の末に寝落ちしてしまう。ふと、胸元に涼しさを感じ目を覚ますと、暗闇で誰かが覆い被さっていて…「健太? …じゃない!」千花を見下ろしていたのは――
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2.3「だめ…このままじゃ…イッちゃうぅ!」――大学に入り、友達と一緒にサークルを探していた私は偶然テニスサークルから勧誘を受ける。テニスには前から興味あったし…とりあえず仮入会して親睦会に参加してみると、サークル代表の先輩・一ノ瀬さんがめっちゃ格好いい!こんな人と仲良くなれるなら入ってよかったかも!と、テンションが上がってお酒がすすみ、私はいつの間にか寝てしまい…目を覚ますと、なぜか先輩が私のおま〇こ舐めていて!?周りを見渡すとどこもかしこも乱交状態!?あの一ノ瀬さんまで…いや…やめてぇ!おま〇この奥までぐちょぐちょにされてるのに…酔いと刺激で全然抵抗できないっ!やだっ…そんな激しくされたら…私…
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4.0「…浬くんなら、私に何度も出してくれるよね?」――私は結婚して三年の専業主婦。同居している義弟…大学生の浬くんの目を気にして、夫とのセックスはめっきり減っていた。浬くんが夏休みに入ったある日、家で二人きりになった私たち。浬くんは女を見る目で見つめてきて、欲求不満の私も拒めなくて…。ひさしぶりのオスの匂い、夫とは違う引き締まった身体、若くて逞しいチ●ポ…奥の敏感なところを突かれると、背徳感は快感に塗り替わり、私は堕ちていく…。――「彼氏のために居残りSEX」「夫じゃイケない人妻と」「カフェで店長と残業SEX」「金策に苦しむ夫のために…」…など豪華執筆陣が贈る、恥辱と背徳感の寝取られアンソロジー!
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-「浮気ま●こに入れるよ…見てて」――会社の同僚ユージの彼女、真樹ちゃんは俺好みの女の子。ある日、パソコンを直してほしいと呼び出された俺は、ユージから真樹ちゃんとの入籍話を聞かされる。複雑な俺をよそに「出かけてるあいだ真樹ちゃんにパソコンを教えてほしい」とユージに頼まれてしまう。無防備な真樹ちゃんの香りと不意に触れた身体の感触に、俺は思わず勃起してしまうが…なぜか真樹ちゃんは、そんな俺を寝室へと誘ってきて…。ダメと思いつつも、真樹ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつき、パンツを脱がしてク●トリスをくちゅくちゅと…。股からいやらしい汁を垂れ流す姿に興奮を抑えられず、俺はそのままゴムもはめずに…。
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2.4「身体がいつもより敏感に…声が…我慢できないっ…!」くちゅくちゅと淫らな秘所の音が響き渡る。ダメっ… カーテン越しに夫が寝ているのに!――家族で温泉施設へ訪れたかえで。子どもが遊技場に夢中な間に、夫からマッサージに誘われ夫婦で施術を受けることに。先に終わった夫は気持ちよくなり隣で熟睡。かえでは仕事で疲れている夫にゆっくり休んでもらおうとしていたが…。マッサージ師の巧みな話術と絶妙なマッサージ愛撫に抗えず、身体とアソコはトロトロにほぐされ…「マッサージで感じちゃうなんて私…エッチな奥さんだと思われちゃう…!」気持ちとは裏腹に、まるで全身性感帯状態!?「あっ…そんな所揉まれたらもう…イっちゃう!」
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3.5「私、そんなつもりじゃ…挿入れないでぇ先輩っ!」――サークルの天体観測に初めて参加した陽菜。優しくてイケメンな部長と夜空を見ながら楽しい時間を過ごしていた。だけど、部長から進められたドリンクを飲んだら…だんだんと酔ってしまい、テントで押し倒されちゃった!「だっ…だめぇっ!」必死に拒むも服を脱がされ、熱く敏感な乳首を吸われ、淫らな声が響く。ぐっしょりと濡れたアソコを丁寧に弄られ…さらに部長の逞しいチ〇ポで何度も激しくかきまわされて「先輩やめて…もうイッ…イッちゃうッ!」――豪華作家陣が贈る、温泉旅行や新歓コンパ、サークル部室などで淫らにハメられるヤリサーアンソロジー! 待望の第2弾!
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4.0「ダメ…深くて…挿入れただけでもう奥で…イクぅうう!」――夫の経営する会社でインターンとして働くことになった甥の夏樹。妻の美波は甥と言えども、男性と一緒に住むのは不安だったが「好青年だよ」という夫の言葉を信じ同居することに。ささやかな歓迎会を開いた夜、酔った夫を介抱していた美波は自身も酔いが回り、リビングのソファで転寝をしてしまう。その時、火照った体に近づく淫らな指先…。「アナタなの?夏樹君が起きちゃうから…」と拒むが、久しぶりの男性の匂いに高揚し、そのまま身体を預けてしまう。でも何かヘン…あの人のってこんなに大きくて逞しくて…。反り立つ肉棒を突き立てられ腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう美波。 「待って…こんなの激しすぎる! もしかして今挿入ってるのって夫のじゃなくて…!?」 ダメなのに…ダメなのに…もうこの快感に抗えない!
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3.0「こんなにイクの、初めてっ」――最近、旦那との関係に悩んでいた私…。そんな状況を気遣って、主婦友が食事に誘ってくれたんだけど、着いてみたら…えっ、既婚者同士の合コン会場!? 折角だし楽しまなきゃと思って、そこで出会った男性…大輝さんとお話したら、とっても紳士的だし、悩み事も聞いてくれて、つい飲みすぎてしまい…。ちょっとだけ休むつもりで、ホテルの部屋で眠ってしまったら…ん? この唇の感触は…大輝さんにキスされてる! こんなのダメなのに、頭がボーっとして…。敏感なトコロを優しくイジられ、ア●コもトロトロ。こんなに濡れたの、久しぶりかも…。旦那にされるよりも気持ちよくて、これで挿入されたら…。
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3.0「俺のチ〇ポどう? デカいでしょ」立ったまま、両手で抱えた尻に激しく腰を打ちつける俺。肉がぶつかり合う音が、パンパンと夜の露天風呂に響き渡る。女は白い肌を紅潮させ、突き上げられるたびに身をよじる…二人とも汗だくだ。「ダメ…これ以上は…私、アナタの彼女の親友なんだよ…」――彼女と二人きりの旅行…のはずが、急遽、彼女が友達を連れてきて、俺は女子二人と温泉旅館に泊まることに。友達は綺麗な子だけど、彼女が一緒にいて間違いなんて起こすわけない…最初はそう思っていた。だけどその晩、ムラムラしていた俺は、彼女に夜這いを仕掛けるつもりが、間違って彼女の友達の布団に潜り込んじゃって…。
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3.3「もっとナカまで触診していきますね?」――勤めていた会社が倒産してニートの俺。暇なことを理由に近所に住む幼馴染が通う学校へ忘れ物を届けさせられることに。学校に到着すると慌てた教師が俺を医者と間違え、連れていかれたのはJKが密集する健康診断会場!? 断らないと…と思った矢先、下着姿の幼馴染が目の前に現れて…。胸部を触診すると「変な声…出ちゃいます…」恥ずかしがる幼馴染の火照った表情を見て俺の行動もエスカレート!「先端に症状が出やすいんですよ…」ぷっくりと尖った乳首に聴診器を当てると「んん…っ」と喘ぎ声が…!「下半身にも違和感ありますか?」診療するフリをしてぐっしょり濡れたアソコに指を挿し込むと…
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3.0「ダメ…まだ付き合ってもいないのに…!」―――大学サークルの部長に想いを寄せる優奈は、必ず1組はカップルが成立するという夏合宿に参加していた。部屋飲みが終わり、皆が寝静まるなか優奈は背後からギュッと抱きしめられる。「もしかして…部長?」男の手は優奈の浴衣を剥ぎ、ピンク色の乳房を弄ぶ。「みんな寝てるのにこんなところで…ダメ…っ」羞恥心もあるが、大好きな部長に弄られて悪い気もしていない優奈…グイと上半身を倒され、突き上げられたお尻に固いモノがあてがわれる。「恥ずかしい…でも私、感じちゃってる」激しくピストンされている優奈の横でゴロンと寝返りを打ったのはまさかの部長…「じゃあこの人は誰なの?」
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2.6「ゴム代わりにラップで上から擦るなんて…ダメっ絶対にズレて挿入っちゃう!」――友人宅で飲み会後、酔って雑魚寝をしていた彩乃。すると幼馴染の勇樹から「俺…初体験まだなんだ」と急にセックスを迫られる。昔から勇樹のことは嫌いじゃないけど、でもこんな状況で…それにコンドームもしてくれないなんて!!…と拒否するが「じゃあコレをかぶせればOKだよな?」と勇樹が取り出したのはまさかの透明ラップ!?「良いわけないでしょ!」と拒むが強引にアソコに擦られると「やだこの感触…直接よりもエッチで…」濡れたアソコは徐々に火照り出し、気づくとラップはズレて本当にナマで擦り合い!?「やだっこのままじゃ中に挿入っちゃう!」
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2.5「ごめんなさいアナタ…私、他人のでイっちゃう…!」―結婚後、やっと建てたマイホーム。その新築祝いに夫の親友の三井さんが来てくれたんだけど…どうしよう、夫がまだ買物から帰ってきてない…!イケメンな三井さんと二人きりなんて緊張しちゃう…でも外で待たせるのは悪いし…と、家に招き入れ何気ない会話をしていたら、いきなりキスされて!? 嫌がっても容赦なく体の敏感なトコロを弄られ「ずっと貴女を狙ってた」と厭らしい手がオマ●コに!! 夫とは違う愛撫で体が反応してしまい…イキ喘ぐっ!―その他「チャラ男部下とラブホ密会」「出前姦」「同窓会で旧友男に」など、他人棒にイカされ堕ちていく背徳感溢れるNTRアンソロジー!【第1巻収録作品】「嫌がるわりにオマ●コ締め付けてくるけど」新築祝いに来た旦那の親友にハメられて(たかみやはいり)/旦那じゃこんなセックス経験したことない…チャラ男部下とラブホで密会(ブラザーピエロ)/「彼氏にバレたらヤバいんだってェ!」出前先の美人な彼女とノリノリSEX(ころすけ)
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3.0「義姉ちゃんのアソコ…超トロトロ、もう挿入れてもいいよね」エッチな汁が溢れでる秘所を舌でかきまわし、興奮して固くなったチ〇ポを奥まで捻じ込み…――仕事から帰ってきたズボラな義姉は「何してもいいから30分後に起こして…」と言い、断る俺の言葉も聞かずに寝てしまう。頼まれた手前、起こすけれど全く目を覚まさない姉ちゃんにイライラ。だけど今にも乳首が零れ落ちそうな胸を見てたら「起きるまで何してもいいんだよね…?」とムラムラしてしまい…。こっそりとオッパイを触りはじめ、乳首を舐め…布越しにアソコを触ってみると「濡れてる…?」寝ながら体をピクピクさせて感じている姉ちゃんがエロ過ぎて…俺もう我慢できないっ!!
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3.0「ナカの締まりも段違いだわ」――大学生のユイにはとある悩みがあった。男子禁制のアパートに、ルームメイトの幼馴染が彼氏を連れ込むのだ。とある晩、隣の部屋から漏れてくる喘ぎ声に耳を塞ぎながら床に就いていると、ユイの部屋に男が入ってきて…「どうして服着ちゃったの?」と身体をまさぐられ…!? まさか彼女だと勘違いしている?ちがう…私は彼女じゃない…!と抵抗するも、男の指はユイの股間でくちゅりと音を鳴らす。「なんだ…ちゃんとまだ濡れてるじゃん」早く止めないと…でも大声出したら隣の部屋に聞こえちゃう。葛藤している内に男の固いモノがユイのま○こにあてがわれ…!? 「友達の彼氏のち○こで感じちゃってるじゃん」
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3.0「やばい…先っぽだけのつもりが…奥まで挿入れちまった…ッ!」――仕事から帰ると、見慣れぬ巨乳の女子が俺の家の前に居て…って、従妹のまゆ!? 詳しく話を聞くと、引っ越し先が決まるまでしばらく泊めてほしいとのこと…。突然すぎるし、それに…5年前の彼女と現在とのギャップ(発育)に困惑。でも迷惑って訳じゃないし…と、なすすべなく従妹との同居が始まり…?昔よりも飛び出た胸や尻が気になって仕方ないが、大人として理性的でいなければと思っていたある日。ひょんなことから一緒に寝ることに!? 寝返りを打った彼女の柔らかな身体が俺のチ〇コに擦れてムラムラは最高潮。我慢がきかなくなった俺は暴力的な乳を貪り、眠る彼女のアソコに手を伸ばし…
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1.5「やだっ!アソコこすれちゃう…」――映画サークルで監督を務める俺。しかし、濡れ場シーンがあると知った主演女優がガチギレ! 仕方なく、地味で真面目なメイク担当の周防(すほう)に土下座して出演してもらうことに…。この映画で一旗揚げたい俺は、濡れ場シーンの演技指導に熱が入り、彼女の胸をむにゅむにゅ揉みしだき、乳首を執拗にコリコリ弄る。「え…そこまでシちゃうの…?」と、はじめは恥ずかしがっていた周防だったけど…そのうち彼女の目はうるみ、真っピンクのワレメからトロトロの熱い汁が溢れてくる!? こんな反応見せられたら…俺、このまま周防と本番しちゃうかも?
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3.7「そんな深くまで挿入れられたら…イッちゃう!」――最近気になるお腹のたるみ、そして何より旦那とのセックスレスを解消する為、主人公は近所の女性専用フィットネスジムに通い始める。すっかりジムにハマった主人公は無料お試しのパーソナルトレーニングに申し込むが、トレーナーがまさかの男性で…!クールダウンのストレッチって言ってるけど、鼠径部を指でグイグイ押されて身体も熱くなってきちゃう。さらに胸部が張ってますねとおっぱいも揉まれて…「どうしよう…濡れてきちゃった」気付いたらパンツも脱がされ、丸見えのアソコも弄られちゃってる!トレーナーの股間も硬くなってるし、もしアレまで挿入れられたら私…どうなっちゃうの?
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2.0「ら、らめぇ…仕事中なのに、キモチイ声、出ちゃぅ…!」――事務所に入所したものの、仕事がもらえず声優としてピンチな私の元に1本のオファーが!憧れのイケメン声優・橘先輩との初共演でもあり、ウキウキだったけど、実はアダルトゲームの収録で…。どうしよう…私、エッチなんてシたことないよぉ…。恥じらいのあまり上手く演技できず、収録は一時中断に。落ち込んでいると先輩がやってきて「台本と同じことをしてみれば?」と提案されちゃって…。しかもポーズしただけじゃ分からないからって、後ろに回り込んで…私の乳首とアソコをクリクリ!?先輩の演技指導はそれだけじゃ終わらなくて…「やだ…ナカに何か…挿入ってる…っ」
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-「やだっ敏感なトコロにあたって、このままじゃ…」クチュクチュとマ〇汁が溢れる淫らなアソコ…気丈に歯向かうものの激しく擦られクリまで弄られたら、もうイクッ――…! 雑貨屋と間違えて応募してしまいアダルトグッズ店で働いている私。店の在庫を倉庫へ運ぶためエレベーターに乗ったら、見知らぬ異世界へたどり着いてしまった…。場所を確認するため辺りを調べていたら、私を不審者だと言う男が現れ、囚われてしまい…そして在庫として持っていた極太バイブを呪いの道具だと勘違いされ「武器じゃないなら使ってみろ」と脅され、自分の身体を使って説明していたら、だんだんと興奮してきちゃって…ダメェ恥ずかしいのに手が止まらないっ…!
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2.7「みのりさんの熱くてぬるぬるして…手が溶けちゃいそー!」――新しくガテン系の職場で働きはじめた人妻・みのり。みんなすごく優しく親切だけど、やけにボディタッチが多い…彼らには下心があるの?押しに弱いみのりは、歓迎会でゲームと称して服を脱がされ、マッサージだと言って胸やアソコをイジりまわされるとアソコもだんだん濡れてきて…!たまたま戻ってきた同僚(女)に救われたが、「彼女が助けに来なかったら一体どうされちゃったんだろう」と妄想は膨らむ一方…欲求不満も相まってヤラしい体験が脳裏に焼き付いてしまい、職場でこっそり思い出しオナニーをしていたら…「何してんのかなー」とDQNの一人に見られてしまい…!
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3.4「ここ外なのに…そんなとこまで弄られたらもう…イッちゃう!」――私とカケル君は付き合って半年でエッチは未経験…。奥手な彼のことを友人に愚痴ったら、見本を見せてあげると自宅でWデートをすることに。堂々とイチャつく友人カップルを前に、ついHな妄想をしてしまった私は火照りを冷ますためカケル君と一緒にベランダに避難。すると、いつもとは別人のように積極的に私に触れてくるカケル君…。もしかして友人カップルに感化されて…と思っていたら耳元で「俺、人前じゃないと興奮できないんだ」と衝撃の告白!「え?どういうこと…」と受け入れられない私のアソコを彼の手はくちゅくちゅと弄り始め、通行人から丸見えの乳首もコリコリと指で転がされ…。いつバレてもおかしくない状況で、ついには固くなったカケル君のおち〇ちんをズプリと挿入され…!「恥ずかしくて嫌だけど…カケル君の大きいので突かれたらもう…我慢できないっ!」
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3.7「待ってなんて言って…ココ、しっかり硬くなってるじゃん?」――夏の暑い日、久しぶりに幼馴染のかすみに会うために帰省した俺。しかしあいつはもうこの世から居なくなっていて…。って、気が付くと、そのかすみが幽霊に化けてまでセックスしに戻ってきた!? 肝試しじゃないんだからお前…。でも、ぐちょぐちょにマ〇コ濡らしながら「未練がある」なんて言われたら…――その他「ソロキャン中、アクシデントから救ってくれた男性と…」「じりじり暑い夏日に畳の上で感情のままに身体を重ね合い…」「ナイトプールで発情した彼と…」「幼馴染と夏休みの宿題をしてたはずなのに、暑さで理性が狂って…」「プールサイドで先生に性感マッサージされて…」など、熱さにほだされムラムラしてきて…気づけば欲情丸出しなシチュエーション満載!? ムンムンに濡れたアソコに理性がトぶまで止めない情熱ピストン♂大人気作家陣による、全身トロけ濡れちゃうような真夏のHアンソロジー!
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4.0「ヤ、ヤダ…そんなに広げて舐めないで…っ!」――親友の家の風呂を借りた俺。そこにいたのは親友の弟「ジン」。幼馴染として背中の流し合いをとジンに手を伸ばす。…ん?なんかカラダ細っ!おっぱいも柔らかくね!?乳首だってこんなにカチカチ。ビクンと震える体は感度良すぎだろ!え…?弟じゃなくて妹!?じゃあ、ちゃんと女だと確認させてもらわないと…。むっちりとしたお尻の間に指をはわすと、ぐぷぷっと指が飲み込まれていく!アソコは本当に女の穴だった!!「も、かきまぜないで…女だって…わかったでしょぉ…っ!?」女の子だと確認することを名目にどんどん行為はエスカレート!もっと…もっと女の子であるジンを知りたい!
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3.7「ねぇ…奥う…っはげしいよぉ…っ!」――真面目な巨乳委員長、真夜(まや)とは犬猿の仲の俺。だけど親の再婚で義姉弟に!?両親の留守中、俺の部屋でエロDVDを踏んで割ってしまった真夜。ちょっと意地悪で「弁償として…AV女優と同じ格好しろよ」と吹っ掛けたら、悔しがりながらも下着を脱ぎ始めた。手ブラから溢れる巨乳を見てしまった俺の理性は崩壊。おっぱいを鷲掴みし、固くなってる乳首を扱いてそのまま吸い付く!むっちりと肉付きの良い足を開かせて、パンツ越しにク●を擦ると溢れ出る汁。夢中に吸い上げると真夜は「もう、やだぁっ!」と喘ぐ。パンツを脱がし晒されたアソコに、たまらずチ●コをクチュクチュと擦り付け……
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2.0「ほうら…もう濡れてきた 」――結婚した夫と田舎宿に泊まりに来た美鈴。そんな美鈴の前に現れた宿のオーナーは結婚時にフった元カレの名取だった。元カレとの関係を言い出せない美鈴に、夫が就寝し一人になった頃合いを見計らって言い寄る名取。「私はもう人妻なのよ」夫とのセックスがご無沙汰で欲求不満だったカラダは、意志とは反して反応してしまい…乳首をイジられただけでビクビクと痙攣する。快感で抵抗出来なくなったのをいいことに、アソコは舌で嬲られトロトロ。まるで準備万端と言わんばかりの状況で夫が起きてきてしまい…卑劣な名取はさらに行為を続ける。「どうしよう…私の意志に反してアソコが反応して締め付けちゃう」
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5.0「やだ、音たてないで…聞こえちゃう…」シャツ越しに胸を揉みほぐす男の手。ブラを外されて突起した乳首を執拗に刺激され…みんなの目の前で、イッちゃった…――高校の部活の同窓会に参加した元女子マネージャーのつかさ。女扱いしてくれない同級生たちに不満を抱くが、実際男っ気があるわけでもなく…。二次会で呑んでべろべろになった男が意中の女性とつかさを勘違い!? 暗闇で下着の中に手が伸びて恥部をトロトロにイかされちゃう…。――お汁でぐっしょりになった身体を洗い流そうとシャワーを浴びていたら、久々だったエッチの刺激を思い出してしまい…。火照った体を慰めていると、浴槽から男の姿が…!「えっ、まさかこいつも!?」
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4.0「ナカ確認しちゃ…だめぇ…っ!」ぐっしょり濡れたアソコを火照らせ、そんなとろけたメス顔されたら、もう……!!――ある夏の日。俺は夕食のお裾分けをしに、幼馴染の心の家を訪ねた。しかし、浴室から聞こえる声が気になって覗いてみると…そこには足を滑らせ、制服のまま浴槽にハマっている心の姿が!? 彼女を助け起こそうとしたのだが…濡れたシャツやパンツが張り付いて、くっきり浮かび上がった乳首やワレメに理性が崩壊。我慢できずに襲っちゃった! 「信じらんない…っ、こんなこと…!!」口では強気な彼女だが、カラダは正直で…ワレメをイジるとぐちゅぐちゅと音をたて、喘ぎ声がお風呂場に響き…。
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2.7「やらぁ、おしり、こわれちゃうっ…!」―義兄弟の二人。兄が大好きな敬太は、近頃ゲームや漫画の女の子に夢中な兄に不満爆発。「ぼくだって考えがあるんだからね!」と、初めたのはまさかのセックスごっこ!?最初は弟の挑発にやめろと諭していた兄だけど…オナホのように吸い付く喉や、ぷにぷにの乳首に我慢の限界!ローションいらずでヌルヌルの穴を目の前にして、挿入せずにはいられない…!「ああっ!お尻、ズボズボまってぇっ!」「お尻じゃなくて、なんて言うんだっけ?」兄の言葉攻めに、興奮を抑えきれない敬太はいやらしく乱れていく!そんな大好きな兄ともっとセックスしたいと思った敬太は、ある意外な行動にでて…!?