カゲキヤコミック作品一覧
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3.3「見かけより感じやすいんですね」美形ホストの図星を突いた質問に、思わず顔を伏せてしまう私。確かに男に触れられるのは数年ぶりだけど、いくらなんでもマッサージでイっちゃうなんて…。赤面する私をよそに、ホストはクールにサービスを進めていく。ビショビショに濡れた下着を脱がされ、オッパイにオイルを垂らされ…これから本格的にいろんな敏感なところを触られたら、一体、私どうなっちゃうの? 不安と期待で鼓動が早くなる。「さあ、始めますよ」――28歳、彼氏ナシ。仕事帰りは居酒屋でひとり呑むのが習慣になったOL…それが私。ある日、ため込んでいたものが爆発した私は、胡散臭いと思いつつも出張ホストに電話してしまって…
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3.8「わたしっせんせ…のおち●ちんでっイッて…」――スイミングクラブの帰り道、憧れの学校の先生と出会い、車で送ってもらうことに…。「水着姿が可愛いんだろうな」と言う先生に、先生のお家で水着姿を見せることにした私。突然キスをされ、水着の上からアソコや乳首をクリクリ…。拒否する私に目隠しをして、敏感なところにマッサージ機を当てて刺激し始めて…。(少女卒業)/夕暮れのひなびた海水浴場に遊びに来ていた1人の少女。帰り際に更衣室で着替えていたら、鍵をかけ忘れて更衣室に酔っ払いの中年男が入ってきた! むき出しにした肉棒を少女に突き出し…。(夕暮れ海水浴場更衣室)表題含む4話の水着美少女たちのオムニバス。少女に無理やり快楽を教えちゃう!
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1.0「やだ…動けないよぉ…」何本もの触手が手足に絡みつき、桃香はM字に開脚した体勢で拘束されてしまった。さらにスルスルと伸びてきた触手が、桃香の股間を覆う布をズラし、つるつるのワレメを露わにする。「う…嘘でしょ? 何を…」粘液で光るひと際太い触手が、ヌルンと桃香の体内へと侵入していく…「お腹の中でいっぱい動いて…こんなのイクイク…イっちゃうよぉ…」――私の名前は櫻田桃香。普段は普通の学生なんだけど、実は秘密があって…。親友の葵ちゃんと一緒に魔法少女に変身! 人々を守るためモンスターと戦う使命があるの。でも、大量の触手型モンスターが街に出現し、一生懸命戦ったんだけど葵ちゃんが捕まっちゃって…。
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-モティカ先生の大人気作品「処女JKにセクハラ身体検査~『ココ』の味も診ておこう~」まとめてお得な合本版として登場!「女の子の大事な部分だし…異常がないかじっくり診ないとね」――健康診断を担当してくれる事になったのは、若い男のお医者さん。だけど、先生の触り方なんだか変…。じっと我慢してたら、いきなりパンツを脱がされて…!? 敏感なトコをいっぱい舐められて…弄られて…恥ずかしいけど、私…無理矢理気持ち良くされちゃった…。この事は誰にも言えない秘密…そう思ってたのに、意外な形で先生と再開してしまい…!?本作品には「処女JKにセクハラ身体検査~『ココ』の味も診ておこう~(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「こ…これもイメチェンに必要なの?」姉は毛を剃ってツルツルになった性器を恥ずかしそうに見せてきた。不覚にもその姿に興奮した俺は、剥き出しになった桃色の突起を指先でクリクリいじる。「ダメだよ…」と言いつつ、弟の俺に愛撫されても抵抗しない姉。早く挿入してと言わんばかりにアソコはぬるぬるで、俺は我慢できず…固くなったモノをワレメに押し当て…――俺には引きこもりの義理の姉がいる。昔は美人で学校でも人気があったのに、いまは髪はボサボサ、人と話すのが苦手で常におどおどしている。そんな姉に変わってほしくて、女として自信をつけてもらうためにイメチェンを提案したのだが、まさか姉とあんな事をしてしまうなんて…。
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-「フフフ、まだイッちゃダメですよ~」彼女は僕のチ〇ポをクチュクチュしゃぶりながら、意地悪な声で囁く。あぁ…そんな顔で舐められたら、もう我慢できないよ、白宮さん!――美人で成績優秀、誰にでも優しい学校の人気者の白宮さん。そんな彼女に、チ〇ポ丸出しで女子更衣室を覗きながらオナニーしている姿を見られてしまった! 僕の人生終わった…と思ったら、誰も知らない彼女の本当の姿を、僕は知ることになる。「その泣き顔、このデカチ〇、さいこーですぅ」彼女の本性…それは超ドSでえちえちな痴女だった!! 彼氏待ちのJKが淫らに喘ぐ『野ションガール食べられる』も収録の豪華二本立て!
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3.7「不倫じゃないさ…セフレは性欲を満たすだけの相手だから」彼は暗い道にクルマを停めて、私に覆い被さってきた。抵抗する間もなく彼の舌が唇をこじ開け、私の舌に絡んでくる。同時に彼の手は私の胸をまさぐり、敏感な先っぽを刺激する。あぁ…このままじゃ流されちゃう…。頭ではわかっていても、久々に男に触れられた興奮でアソコは疼いてしまい…。――田舎暮らしに憧れ、東京から故郷に引っ越してきた私たち夫婦。地元の友達たちは歓迎してくれて、今日も高校時代の親友・芳美と飲み会。だけど、酔った芳美は「旦那さんとセックスしてるの?」なんて下品な質問してきて…。レスなことを打ち明けると、「じゃあ、私がセフレ紹介してあげる」なんて言い出す始末。冗談と思っていたけど、本当に男の人を連れてきた!? しかも、彼には見覚えがあって…田舎ってこんなに性が乱れてるの?
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-「あたしの穴で気持ちよくなって、中に出しなさい!」――私はネットで活動しているコスプレイヤー・しゅり。ファンが減ってきちゃったのが最近の悩み…。レイヤー仲間に相談したら「ファンを増やすならカメコ(カメラ小僧)とオフパコ!」って言わたれけど、実は私、ビッチのフリした処女なんだよね。でも、最後までシなきゃ大丈夫…と勇気を出して、童貞カメコを個人撮影会に呼び出したの。ビッチを装って挑発的なポーズで誘うと、カメコのモノはそそり立ち…「溜まってるんでしょ、口と手で抜いてあげる」とジュルジュル音を立てながらしゃぶりのサービス/// カメコは興奮して大量射精したけど勃起は治まらず、ナマ挿入まで要求してきて…
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5.0「マッサージの手つきがいやらしいよ…」きわどい部分を親指で責めると、彼女は声を殺して身悶える。パンツに広がる染みで、彼女が濡れているのはハッキリと分かった…。――同窓会で10年ぶりに元カノの麻由子と再会した俺。すでに彼女は人妻で、幸せな家庭を築いていた。しかし、酔った彼女は「まだ女として終わりたくない」とポロリ…。翌日、忘れ物を届けに麻由子のお宅を訪ねた俺は、そこで刺激的な体験をすることになる。※本作品は「10年ぶりのHは、浮気。~夫が居るのに元カレとシちゃうなんて~ (1)~(8)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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2.3「今日くらい旦那のこと忘れろよ」酔った勢いとはいえ、元カレとラブホに入ってしまった私。学生時代はスリムだった身体は見る影もないのに、元カレは「キレイだよ…」と言ってくれて…。ひさしぶりすぎて、乳首を軽く噛まれただけでアソコはびしょびしょ。元カレのビンビンに勃ったアソコを見て、こんな私に興奮してくれているんだ…と思えたから…「挿れて、お願い…」――今日は高校の同窓会。子供を夫に預けて羽を伸ばせると思ったら、ついついお酒がすすんじゃって…。このまま帰ったら、また家事に追われる日常に戻ってしまう。そう思ってしまった私は、10年ぶりに再会した元カレに誘われて、ラブホへと……。
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-「くそっ! オマエなんかで…感じてなんか…」眉間にシワを寄せ、快感に抗う宮子。しかし、深々と肉棒が刺さったマ●コからは、ぬるぬるの潤滑油がとめどなく溢れ出す。男が腰の動きを速めると、宮子は堪えていた甘い吐息を漏らし、カラダを紅潮させて…「やめろ…お願い…イッちゃうからぁ…!」――オヤジは学園理事長…その息子である俺に逆らう人間は、この学園にはいない。生徒も教師も俺のオモチャだ。しかし、ただ一人、不良の女子生徒…立華宮子が俺にたてつき、時代錯誤にもタイマンの勝負を挑んできた。ちょうど退屈していたところだ…あの強気な女をチ●ポで躾けて、メスの本性を思い出させてやる!
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-「お互い発情してるみたいですね。どれくらい興奮してるか見せてください」―OLの井口さんは人狼の桜守先輩のモフモフボディが気になって仕方ない。上司にこんな気持ちを抱くなんて、でも極ふわの毛並みが私の気持ちを惑わせる…。気が付くと桜守先輩の胸に顔を埋めていて!?「井口さん、発情してしまいそうになるんですが」桜守先輩の少しざらっとした舌でくまなく舐められ…。あぁ、もっとハマっちゃうかも。―他「双子の付喪神に前も後ろも塞がれて…」「迷子の赤ずきんに迫るドS人狼の影…」「お狐様の祠を壊したお仕置きは体で…」「内気な吸血鬼が血で豹変して…」「異形の神からの寵愛を全身で賜り…」など、人外アンソロジー第四弾!
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-「やめて! なんでも言うこと聞きますからっ!」――――私がスイミングスクールでバイトしていると、彼氏の祐一君が様子を見に来てくれた! でも、祐一君は私の水着姿を見てア〇コが元気に!? 仕方なくトイレに隠れてヌイてあげたんだけど、トイレから一緒に出てきたところを学校の先輩に撮られて、「バラさない代わりに言うことを聞け」って…。先輩に連れられプールの中に入ると、私の身体を揉んだり舐めたり…。ア〇コまで触られて、先輩に好き放題されている中、今度はア〇コに入れられちゃった…!? でも、抵抗したらバラされちゃうし、もう先輩の言いなりになるしかないの…?
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4.1「大声出したら、兄さんが起きちゃうよ?」好きな人の前で、容赦なく続くピストン運動。声を出したらダメなのに、突き上げられる快感で、雪希は幾度もイってしまい…――幼馴染の雪希は、俺の兄さんが好きらしい。今日も兄さんに会いたいがために、俺に勉強を教えに来ている。兄さんに媚びる子犬みたいな顔が、なんだか無性にムカついて…酔ってソファで眠っていた雪希に、俺は…――乳首をキツく摘まむと、雪希は甘い声をあげる。アソコはすでにヌルヌルで、パンツを脱がすといやらしい汁が糸を引く…。寝ぼけている雪希は、兄さんに夜這いされてると勘違いしているらしい。だったら眠ている兄さんのそばで、俺のモノを挿入れてやるよ!
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5.0「大声出したら、兄さんが起きちゃうよ?」好きな人の前で、容赦なく続くピストン運動。声を出したらダメなのに、突き上げられる快感で、雪希は幾度もイってしまい…――幼馴染の雪希は、俺の兄さんが好きらしい。今日も兄さんに会いたいがために、俺に勉強を教えに来ている。兄さんに媚びる子犬みたいな顔が、なんだか無性にムカついて…酔ってソファで眠っていた――乳首をキツく摘まむと、雪希は甘い声をあげる。アソコはすでにヌルヌルで、パンツを脱がすといやらしい汁が糸を引く…。寝ぼけている雪希は、兄さんに夜這いされてると勘違いしているらしい。だったら眠ている兄さんのそばで、俺のモノを挿入れてやるよ!(フルカラー化)
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-「なんで嫌なのに気持ちよくなっちゃうの…」――僕が好きなクラスでも人気者の双葉かれん、彼女はこっそりグラビアアイドルの活動をしていた。ふとした事をきっかけに彼女のグラビアポーズの練習に付き合う事になった僕だったが、エッチなポーズを撮っていたら段々ムラムラしてチ●コが大きくなってしまい…勃起した事を指摘されて、恥ずかしさのあまり教室から逃げてしまったが、その一部始終を不良に見られていた。不良は握った秘密で彼女に脅しをかけ、ガチガチになった太いチ●コを挿入したところで僕が戻ってきてしまい…「やだ、こんなの…見ないで」急に締まりがキツくなってきたじゃねぇかよ、と不良のピストンは激しさを増していき…
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3.5「やだ、何この感じ…?もしかしてこれって…私のアソコにナニか挿入ってる⁉」――このお話は、普通の世界よりも少~しだけ水がヌルヌルになった世界のお話…。雨の日に満員でごった返すバスの車中。雨に濡れた乗客たちが、ぎゅうぎゅう詰めで乗車中。もしもこんなシュチュエーションで、雨の水が全部ヌルヌルの状態だったら…? 「あんっ!そんなに押し付けないで…」「あっ、だめ…そんなに刺激されたら…あ、うっかり滑って…アソコに挿入っちゃうぅぅ…っ!!?」 雨の日に満員バスに乗って、プールの後にマッサージをされて、火事に遭遇して放水が身体にかかり…。水が全部ヌルヌルだったら、どんな場面でも…『滑って、転んで…挿入っちゃう!?』
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-「いやらしい声が漏れてるね…気持ちイイの?」ーーこの後はとりまカラオケっしょ!友奈も行くべ!…え?スマホがない…?ゲーセンは探したしプリのとこにも行ったけど、全然見つからない…!途方に暮れていると見知らぬ男が現れ…「スマホを返してほしかったらコレ咥えてもらおうか?」友奈は仕方なくフ〇ラを始め…「やべえ…ギャルの口マ〇コ最高だ…!」--これで終わりかと思いきや…え、嘘でしょ?「オマ〇コをこんなにヒクヒクさせて…挿入れて欲しいの?」ってマジありえないんだけど。友奈の抵抗むなしく男はおもむろに怒張した肉棒をあてがいバックで挿入…!「拒否りたいのに、気持ちよすぎてヤメラレナイ…!」
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-「凛子サン、ゴム破ケチャッテゴメンナサイネ~」夫とは比較にならない大きさの黒人チ●ポに、凛子のア●コは奥までこじ開けられていく。マイケルの激しさに耐えられなくなった彼女は、もはやヨがることしかできなくなっていた。ついにはゴムを突き破って、出会ったばかりの黒人の精液が、凛子の中に注がれていく…。――新婚旅行で訪れた温泉旅館…そこで俺たち夫婦は、隣の部屋の国際結婚カップル、愛子&マイケル夫婦と仲良くなる。しかし、愛子さんに誘惑された俺は彼女と思わずセックスしてしまい…。一方、俺の妻もマイケルさんに「私達ハ私達デ楽シミマショウ!」と誘われていて…。
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-「授業できないから…そんなに胸を揉まないで」貧乏女子大生が見つけた家庭教師のバイト。よーし頑張るぞ!!って思ってたのに、教え子の男の子…やる気なさすぎ!!え?「ご褒美があれば頑張れる」って?クビになりたくない一心で、胸を晒してしまった私。おっぱいだけって言ったのに…そんな所をクチュクチュさせちゃだめぇえ!!いつの間にか「10番以内に入ったら処女をあげる」約束までしちゃって…私、どうなっちゃうの!? ※本作品は「正解したら揉ませてよ!~全問できたら下まで脱いでね?~(1)~(6)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-しがない窓際社員の俺、藤堂俊には伊吹さんという憧れの先輩がいる。こんな俺にも気兼ねなく話しかけてくれる彼女の存在に、いつも癒されていたのだが…。なんと、突然呼び出された会議のなかで、伊吹さんが社内の性処理係に任命されてしまった…! 更に、俺がその撮影係をすることになり…!? ――そして今、俺の目の前では、憧れの伊吹さんが部長に生ハメされている。欲望のままに犯されながらも、無理して喘ぎ声を上げている伊吹さんを前に、ただカメラを構えているだけの俺…。撮影後、自分の無力さに打ちひしがれていると、伊吹さんが妖艶な笑みを浮かべながら、俺のズボンに手をかけてきて――!?「ここ、パンパンだよ…?」
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-「お兄ちゃんの…固くて大きくて…こんなの初めて…」――俺の義妹「恵那」は、清楚な見た目に反して毎日のように男を部屋に連れ込む、いわゆる清楚ビッチ。ある日、俺は何気なく妹の部屋に入って、セックスの邪魔をしてしまう。逃げ帰った男とヤれずに物足りない妹は、なんと俺を誘ってきた!? 不覚にも妹のデカパイを見て俺の股間は「ビクン!」と反応。俺のアレがガチガチに勃ってることに気づいた妹は、ワレメをモノに押し当て…「邪魔したんだから、しっかり責任取って…?」。生だけど中出ししなきゃいいやって、びしょびしょに濡れたアソコにハメちゃって…女の中ってこんなに熱くぬめってるの? 気持ち良すぎ!
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-「わたしイク…イっちゃうのご主人様に見られて」黒く硬い縄で湿った赤い秘部を愛され、身体の底に眠っていた悦楽の本能が…。――容姿端麗で成績優秀な学園一の美少女生徒会長・冴依(さえ)。初めて男性から告白をされ嬉しさのあまり交際を快諾。清く正しい男女交際が始まるはずが、緊縛ドM調教セックスの日々がスタートした。最初は受け入れるつもりがなかった冴依だったが、彼氏の喜ぶ顔を見ているうちにだんだんと…「こんなの見て興奮するの?」「ご主人様が興奮していると思ったらわたしも…」「わたしもう変態だからお尻虐められるの気持ちいいの」バイブ、ローター、首輪に言葉責めの数々。ハードSM調教セックスに溺れて冴依はドMの女王に…「はやく…はやくご褒美をください」「もっと強くもっとおっぱいを叩いてっ」。
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4.0「おっぱい…いじらないで、下さっ…」――生徒たちから人気の体育教師・清野先生。そんな先生に憧れている私は体育で失敗ばかり…でも先生は優しくて…放課後、特別に補習をしてくれることに…!二人きりの倉庫で柔軟を始めると…先生の手が私のアソコに伸びてきて…ナカまで念入りにほぐされて、おま〇こぐしょぐしょにされちゃった…「次は先生を跳び箱だと思って、跨いでごらん」こんなの間違ってる…けど…先生のおち〇ちんが擦れて…濡れちゃ…やっ、やだっ!先生、まさか…!――その他「出張先のビジホで泥酔女上司を強引に…」や「入学祝いに甥が求めたのは叔母との不倫SEX」など、イケナイ関係に興奮しちゃうアンソロジー!
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-「おっぱい…いじらないで、下さっ…」――生徒たちから人気の体育教師・清野先生。そんな先生に憧れている私は体育で失敗ばかり…でも先生は優しくて…放課後、特別に補習をしてくれることに…!二人きりの倉庫で柔軟を始めると…先生の手が私のアソコに伸びてきて…ナカまで念入りにほぐされて、おま〇こぐしょぐしょにされちゃった…「次は先生を跳び箱だと思って、跨いでごらん」こんなの間違ってる…けど…先生のおち〇ちんが擦れて…濡れちゃ…やっ、やだっ!先生、まさか…!――その他「出張先のビジホで泥酔女上司を強引に…」や「入学祝いに甥が求めたのは叔母との不倫SEX」など、イケナイ関係に興奮しちゃうアンソロジー!(フルカラー化)
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-「もしかして初めてだったの? 有名にしてあげるから許してw」――“岸間野々花”という芸名で、憧れの芸能界にデビューした私。最初のお仕事は、水着でグラビア撮影。ビキニが小さすぎて驚いたけど、一生懸命頑張らなくちゃ! 次はインタビュー? でも、取材ってホテルの個室で? これも仕事のうちって…こんなの聞いてません!――大人たちは野々花を囲み、そそり立ったペ○スを見せつけて彼女の反応を楽しむ。目を伏せていた野々花も観念したのか、口や手を使ってぎこちなくご奉仕するが…「これじゃ満足できないから…ヤっちゃっていいよね?」大人たちは嫌がる野々花を押さえつけ、パンツを剥ぎ取り、怒張したモノを小さなワレメに…。
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3.7「指だけで何度もイキすぎw 挿れたら壊れちゃうんじゃね?」――放課後の教室…忘れ物をとりにきた俺は、急な眠気に襲われて倒れちまった。目を覚ますと黒板には「セックスしないと出られません」と謎のメッセージが! しかも、一緒に閉じ込められたのは、クラスで一番地味な女子! マジでなんなの、この状況? だけど、二人っきりのこの状況…俺にはもっとカワイイ彼女がいるけど、なんだか地味女にムラムラしてきて…「仕方ないからセックスしようぜ」。無理矢理舌をぴちゃぴちゃ絡ませ、おっぱいを強く揉むと、地味女はびくびくしながら感じてる? 口では気持ち良くないって言うけど、お前のパンツ…すっげーヌルヌルになってるじゃん!
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4.8「ちょ…挿入れるのは良いけど、ご飯終わってからにしてよ!」皆が揃って朝食をとる普通の家族の日常風景。しかしこの家のルールは普通と少し違っていて…。 朝食を終えおもむろに食卓を立った兄。皆がまだ食事を続ける中、自らのズボンのベルトをはずし、義妹・理子が座る席へと向かう。「ちょっと抜くだけだから、いいだろ理子?」「え…今!? あとじゃダメ?」手にお茶碗とお箸を持ちながら拒否する妹の言葉はお構いなしに、強引にパンツを脱がせ、四つん這いにさせる兄。「だって今日彼女とデートなのに、精子溜まりまくってたら、早漏すぎて恥ずかしいじゃん?」と言い訳をしつつ、そのまま妹のアソコに愛撫なしでズボっ!とチ●ポを突き立てる!いきなりバックから激しく内襞を擦られ、兄のチ●ポで感じてしまう理子。「あんっ!もうっ…お兄ちゃん!私で処理するのは良いけど…家族なんだから中出しだけはダメなんだからねっ…!あぁぁあああんっ!」 ――そう…この家族は日頃からセックスをするのが当たり前な、ちょっと変わった家族なのだった!※本作品には「セックスするのが普通の家族~やだ…ご飯食べてる途中で挿入れないで!~【フルカラー】(1)~(6)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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3.5「パパと同じように…僕も生でさせてよ!!」――僕みたいにモテない青少年にとって、義ママは恋人以上の存在になる。いつでも甘えさせてくれるし、ムラムラしたら性処理もしてくれる。ママと一緒にいられれば、もう他の女なんていらないよ! だけど、そうなると障害になるのはパパ。いい年こいて未だに二人はラブラブで、目の前で見せつけられるとつい嫉妬してまう…。そんなある日、僕は覗いてしまったんだ…ママとパパがゴム無しで…生でヤってるのを! 僕とは絶対に生でシてくれないのに! …よ~し、こうなったらママをパパから奪ってやる! ママのマ●コの中を僕の精子でいっぱいにするんだ!
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4.0「初対面の男の前で、いやらしい女…」――OLのミナトは終電で帰宅中、アプリゲーム内のフレンドの女の子【ハル】とチャットでやり取り♪だけど、ゲームに夢中になりすぎて、そのまま駅を乗り過ごし終着駅へ。どこか泊まれるところを探していたら…、そこはハルの最寄り駅だった!初対面だったけれど、ハルの厚意で泊まりに行けば…「え…ハルは女じゃなかったの!?」私たちはお互いが同性だと勘違い!そして、同じベッドで寝ることに…彼の体温を感じてムラムラしてきた私は思わずパンツの隙間から指でクチュクチュと小さくいじる「バレてないよね…?」…なんて思っていると、後ろから手が伸びてきて…「待って、私…そんなつもりじゃ!」
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4.0「やだ、指止めてぇ…なんかきちゃう!」―――受験勉強中の南条結衣は、従兄である創に家庭教師をお願いしていた。結衣は成績が芳しくない理由を「最近できた彼氏のことをつい考えてしまうから…」と創に打ち明ける。すると「テストで良い点取れたら彼氏と会っても良いよ。悪かったら、俺が恋愛の仕方教えてあげる」と提案され…。結果、テストの点数は不合格。創は結衣を背後から抱き寄せ「本番と同じようにやらないと意味がないだろ?」と胸元を優しく撫で始める。「まって…そこはっ…!」創の指は下着越しに結衣の股間をコリコリ刺激。行為はエスカレートしていき「今日はイク感覚を教えてあげるね」と指が結衣のナカまで挿し込まれて!?(フルカラー化)
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-「コレって…日本の風習なんデスカ?」鼻先に出された俺のチ●ポを見て、ミシェルは困り顔だ。「日本には古来より『お礼はパイズリで』という言葉が…」とでたらめな説明をすると彼女は渋々頷き、Gカップはあろうオッパイでチ●ポをしごき始めた。――ある日、我が家は留学生を迎えることになった。やって来たのはミシェルという女子校生。しかし、彼女はぶ厚いメガネをかけて、オドオドしていて…イメージしていた外国人とは真逆の性格。日本の文化には疎いらしいので、からかうつもりで「日本の挨拶だ」とオッパイをわし掴みにしたら…えっ、マジで信じちゃってる!? 何でも信じ込むものだから、悪戯はどんどんエスカレートしていき…。
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-「おまえ…校則違反のバイトしてるだろ」●●は私を抱きすくめ、耳元で囁いてきた。まさか、私が●●●な配信でお金を稼いでいることがバレているなんて…。「俺の生活指導を受けたら、親には黙っていてやる」私は●●に手をついて立たされ、●●●●を捲られると、後ろから●●の●●が入ってきて…。んっ、太い! こんな大きな●●●●●、はじめてだよぉ…。――怖い風紀の●●から憧れの家庭●●まで…年上のオトコに●●●なことを教え込まれちゃう! 大人の●●●●を知った女子たちを描いたアンソロジー第2弾!
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3.2「まさか一人でシてるとこ…教え子に見られるなんてっ!」――生徒から毎日ウザがられる生真面目な性格の女教師・柴乃。言うことを聞かない学生たちの態度に悶々とストレスを溜め込む日々を過ごしていた。そんな彼女の発散方法は校内で誰にもバレないように、ひとりHをすること。この日も生徒が帰った教室で、手慣れた指先を使いぐちょぐちょになったア○コを掻き回し快感に耽っていると、不意に背後からシャッター音が聞こえる。振り向くとそこには、校内一の問題児・駿河の姿が…!「あれぇ~先生…何してんの?」と近づいてくる駿河のスマホには柴乃の痴態が…「コレ消してほしいなら…わかるよな?」と駿河は唐突にチャックを下げ始め…!!
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4.0「先生もう濡れてんじゃん、すげーナカがヌルヌル」――教師として働く北村文(きたむらあや)は放課後に社会科準備室で仕事をしていると机の上に見覚えのないDVDが。不思議に思い中身を確認すると男女の激しいSEXシーンが入ったAV(アダルトビデオ)だった。初めて見る男性器に思わず興奮していると「先生、なんで学校でAV観てるの?」と教え子に見つかってしまい写真を撮られ脅されてしまう…「先生のクセにエッチだな」と言われ強引にパンツの上からク〇をイジられ、思わず声が…。乳首を舌でねっとりと弄ばれ、アソコはぐっしょり…「パンツの色が変わってるよ、先生」愛液にまみれた股間に熱い肉棒を押しあてられ…「イヤっ…これ以上されたらイッちゃう!!」
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-「先生もう濡れてんじゃん」――教師として働く北村文(きたむらあや)は、机の上に見覚えのないDVDを見つける。不思議に思い確認すると激しいSEXシーンが入ったAV(アダルトビデオ)だった。初めて見る性行為に思わず興奮していると「先生、なんで学校でAV観てるの?」と教え子から脅されてしまう。「先生のクセにエッチだな」と布越しにク〇をイジられ、思わず声が…。愛液にまみれた股間に熱い肉棒を押しあてられ…「イヤっ…これ以上されたらイッちゃう!!」【※本作品は「「先生、もっと喘がせてやるよ?」校内で生徒に脅され強制ナマSEX(1)~(7)」の内容を収録し、さらにカゲキになった合本版です。】