カゲキヤコミック作品一覧
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3.0「ソコまで触るなんて…約束してない!」――美大を目指す莉里は同級生の京也に絵画モデルを頼む。彼は莉里のおっぱいを見ることを条件に、自らもヌードになることを承諾するが…。放課後の美術室に二人きり…無事にデッサンが終わり「おっぱい見せる約束だよな」と詰め寄る京也。え、ブラの上からじゃなかったの…!? 逃れられない状況に追い詰められ、覚悟を決めてブラを外す…が。京也は見てるだけでは飽き足りず、息を荒げて莉里の身体に手を伸ばす。ピンクの乳首に舌を這わし…「我慢できねぇ!」と興奮はエスカレート。ついには足を大きく開き、コリコリと莉里の小さなク〇を興奮状態で弄り始める「あっ待って…ソコはダメな所ぉっ!」
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5.0
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3.0
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-「親父の前で浮気絶頂しちゃえよっ!」――近所でも理想の夫婦と言われるほどの順風満帆な結婚生活。しかし、その幻想は、妻と親父の不倫を目撃した事で崩れ去ってしまった。あまりのショックに倒れた俺を心配したのは、親父と再婚した義母だった。親父と妻の不倫。当事者の義母に隠すわけにもいかず、正直に打ち明けると思いもよらぬ返答が…。「復讐しましょう、あの二人が嫉妬するほどの最高の不倫SEXで」そう言うと、義母は俺のモノを優しく舐め回した。こんな時でも俺の身体は正直に反応してしまい、ギンギンになっていく。「これは復讐の契りよ、入れて…」義母の誘惑に我慢できず、俺は反り立ったモノを義母のマ●コにあてがった…。
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-「俺のチ〇ポどう? よく大きいって喜ばれるんですよ」味わったことのない圧迫感で、思わず下腹部に力が入ってしまう私…。こんな大きいの絶対無理! そう思っていたけど、おそるおそる力を抜いた瞬間、長いモノが勢い良くお腹の奥に侵入! 夫では届かない場所をぐりぐり刺激され、泣くほど感じちゃって…。――そろそろ子供が欲しいから、少しでも多く貯金しておかなきゃ…そう考えた私は夫と相談し、カラオケ店のパートで働き始めた。だけど、接客業をしたことがない私は失敗ばかり。そんな私を助けてくれたのは、チャラそうな見た目のバイトの先輩。でも、仕事を助ける代わりに身体の関係を要求されてしまい…。
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-「な…なんて恰好してるんですか? 」朝から出かけている妻の代わりに、妻の姉・愛子さんが昼食の準備をしてくれているのだが…なんで、裸エプロン? 愛子さんは俺に見せるため、わざとらしく丸出しのお尻を突き出して料理している。否応なくお尻に引き寄せられ、俺は愛子さんの背後に立つ…「誘ってきた愛子さんが悪いんですからね」俺はズボンを下し、ギンギンに勃ったモノをアソコに突き挿れた…――妻が妊娠したのを機に、俺たち夫婦はしばらく妻の実家で暮らすことになった。そこには妻の姉と妹…愛子さんと美奈ちゃんも住んでいるのだが、2人は俺のことを“男”として見ているような気がして…。もし、彼女たちに誘惑されたら俺は…。
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3.3
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-「この人のチ〇ポ、あなたより大きいのぉっ!」――結婚して十年。愛する妻とのSEXでも僕のア〇コは勃たなくなっていた。そんな悩みを親友に相談すると、一つだけ方法があると言う。ただ、リスキーな方法で詳細は言えないらしい。さらには「俺の行いに一切抵抗するな」という条件付き。仕方なく僕と妻は同意したのだが…なんと親友は、いきなり妻とキスを始めた! ただ眺めることしかできない僕は、その痴態を見てギンギンに勃起…おかげで、しばらくは久しぶりに妻を抱くことが出来た。しかし、次第にあの時の興奮は薄れていき、僕は再び妻を抱くため、ある決意をする。愛する妻を親友の巨根で犯してもらう決意を…。
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-「ハルカ~ひさしぶりに愛し合おうじゃないかぁ」錯乱した義父は、母の名を呼びながら、娘の私を押し倒してきた。「落ち着いて、私はお母さんじゃないよ?」声は届かず、強引にパンツを脱がされてしまう、私。そして、義父は猛々しく勃起したモノを、私の大事な部分に押し当てる…「ダメ! 痛い…助けてぇ…!」――母が交通事故で死んだ日から、優しかった義父は変わってしまった。仕事を休み、虚ろな表情でなにかブツブツつぶやく日々…。長女である私は、そんな義父の世話をしていた。しかし、ある日、義父は突然錯乱し、私と義父は親子なのに卑猥な行為を犯してしまう。やがて、義父は3人の妹たちにも手を出すようになり…。
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3.0「挿れるなぁ! 男となんてシたくないぃ!」暴れてみるも抵抗むなしく、硬いモノがワレメに侵入してくる。「さすがエルフの処女、キツキツだなw」男は容赦なく腰を打ちつける。最初は痛みを堪えていたが、次第にちゃぷちゃぷとアソコから濡れた音が漏れてきて…やばっ、気持ちイイ! 「こりゃ名器だ。ウチの娼館の看板嬢になれるぞw」くそっ、なに言ってやがる…俺は…男だぞ!――交通事故に遭った俺は、目覚めると異世界にいた…しかも、エルフの少女に転生している! ラノベみたいに無双できるかも? と浮かれていたら、スライムに襲われて大ピンチ! 人間の男に助けられたのだが、その代償に俺は娼館で働くことになってしまい…。
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-「店長に奉仕するのが仕事だってさっきも言っただろ?」――コンビニの雇われ店長である真男は、生意気で愛想もなければやる気もない、深夜バイトのアイリのことで頭を悩ませていた。そんな時、ネットでとある催眠術の情報を見つける。これでアイリを懲らしめられる…?「店長の命令は絶対だ」と催眠をかけ、一発抜いてくれと頼むと従順に従い始めるアイリ…その姿に内心ほくそ笑んだ真男は行為をエスカレートさせていく「やっぱりこれ…ちょっとおかしくないっ?」言葉ではおかしいと言いつつも逆らわないアイリに肉棒を挿し込む真男。処女喪失で痛がるアイリを暗示の力で気持ちよくヨガらせて…「待って…これすごっやばいってぇっ!」
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3.5
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-「本当は切れ目の触手に犯されていたのね」――学校でエッチなことを考えると取り込まれる「切れ目」の噂が広がっていた。それを見るべく、滝野亜夜は好奇心で学校のトイレでオナニーを始めて…。パンツにじんわりお汁が染み出て、自分の指で奥の方まで刺激する。丁度よさそうなのが手元にあったからアソコにハメてみると、それは「切れ目」から現れた、肉棒にも似た得体のしれないモノだった!?(黄泉の切れ目)/田舎の神社で遊ぶ少女はトイレに行きたくなって、草陰で下着をおろし排泄し始めた。するとどこからともなく、触手が現れ…(触手は神の怒り)/等 美少女、美人教師、アイドル、男の娘まで! 特殊な性癖てんこ盛り! 合計9作品、白石ガッタの性感帯を刺激する、短編集をご覧ください!
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3.9
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3.6
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-「マジヤバイじゃん!この勃起 チ〇コ 、チョー狂ってる!」――童貞の俺は、疲れからか通勤途中の満員電車で、まさかの勃起!? それを黒ギャルの義妹「キラ」に見つかり…俺のチ〇コを掴まえ大興奮! 「義兄妹なんてカンケーないし、私…デカイのに目がないんだよね!」馴れた手つきでムスコを刺激され、気持ち良すぎて…そのまま発射!――電車から降りると、知らないビルの屋上に連れ込まれ「だっせぇの、社会人なのに童貞とかヤバイじゃん!」と言われキラのアソコで強制筆おろし! それから呼び出される度に脅され、俺の上で激しく腰をピストンする義妹は…「あぁん!やっぱデカいの好き!すんごい気持ちいい、マジヤバ!!」
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3.0
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-成田コウ先生の大人気作品「デキたら卒業☆ハーレム学園~クラス全員ナマ出しOK~」まとめてお得な合本版として登場! デキちゃうまで注いでください!大地が入学した学園、そこは女子30:男子1という割合で構成され、全ての女生徒にナカ出しOK、デキたら即結婚のハーレムだった!何も知らずに入学した大地は、再会した幼馴染のめいこに初めてを奪われながら名門学園の裏の顔を教えてもらう。以後、後輩のももかや同級生のツンデレ・せりなとHしまくるのだった。しかし、大地の本命は一目ぼれした同じクラスのおしとやかな生徒・ほたるだった。 本作品には「デキたら卒業☆ハーレム学園~クラス全員ナマ出しOK~(1)~(6)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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2.3
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5.0「ほら祐一!ママのお口の中に射精しなさい!」――義ママは僕の成績が上がることが生きがいの絵に描いたような教育ママ。成績が下がると必ずお説教が始まるんだけど…。僕は怒られながら、ふざけてママの大きなおっぱいをいつも触っちゃう。でもママはそれを止めようともせずに、ちゃんと受け入れてくれるんだ。ある日、僕がテストで0点を取っちゃったら、怒ったママは玄関先で僕のおち〇ちんを咥え始めて…。「出来ない子には、反省するまで何度でも射精してもらいます!」って、いきなりバキュームフ〇ラが始まって!? しかもそのまま、ママの中に生で挿入しちゃった「僕もう反省したから…このままママの中に出してもいいよね…?」
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4.0「ナカ確認しちゃ…だめぇ…っ!」ぐっしょり濡れたアソコを火照らせ、そんなとろけたメス顔されたら、もう……!!――ある夏の日。俺は夕食のお裾分けをしに、幼馴染の心の家を訪ねた。しかし、浴室から聞こえる声が気になって覗いてみると…そこには足を滑らせ、制服のまま浴槽にハマっている心の姿が!? 彼女を助け起こそうとしたのだが…濡れたシャツやパンツが張り付いて、くっきり浮かび上がった乳首やワレメに理性が崩壊。我慢できずに襲っちゃった! 「信じらんない…っ、こんなこと…!!」口では強気な彼女だが、カラダは正直で…ワレメをイジるとぐちゅぐちゅと音をたて、喘ぎ声がお風呂場に響き…。
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-「このまま中に…中にくださいっ!」――私は高校教師。卒業式に教え子に告白されて、そのまま彼女と年の差婚した幸せ者だ。彼女も私も早く子供が欲しい…そう願っていたのだが、病院の検査によると私の精子では妊娠しにくいという結果が…。しかし、 その日からウブだった妻が豹変する! 受精が促進されるように…と、どスケベHを求める痴女になったのだ。 自らペ〇スにしゃぶりつくのは当たり前、仕事から帰ると裸エプロンでお迎え、風呂に入ればおっぱいを使って全身洗体…――熱くなったペ○スを突き入れると、彼女は濡れた媚肉で絞めつけ、奥への射精を懇願してくる。「お願い…一緒にイッて…いっぱい出して…妊娠させてぇ!」
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-「コイツでなんか、イキたくないのに…ッ!」義理の姉・『瞳』に奴隷の様な扱いを受け、女性不審になった俺。一人暮らしを始めても、恋人はおろか友達も出来ない日々…。「童貞のまま死ぬのは嫌だ」そう思ってデリヘルを呼ぶが…やって来たのは俺を虐めぬいた瞳だった! 逆ギレした瞳に「バラしたら今以上にゴミクズ人生を送らせてやる」と言われ、カッとした俺は瞳を押し倒して…。激しく抵抗しても、突くたびに瞳のアソコはぐちゅぐちゅと下品な音を立てる。あんなに怖かった姉がみっともなく涙と唾液で顔をぐちゃぐちゃにして感じてる…。これだけじゃ終わりじゃない、気が狂うまで犯しぬいて、お前の人生もめちゃくちゃにしてやる――(フルカラー化)
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4.0
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-「キャハハハ、先生、めっちゃボッキしてるぅ~」俺の股間を見て、黒瀬は手を叩いて笑った。俺は教師で妻もいる。しかし、生徒の黒瀬に欲情してしまい…。「ほ~ら、私も準備オッケーだよぉ?」黒瀬はスカートを捲り上げ、下半身を丸出しにする。ぬらぬらと光るワレメを見て理性が飛んだ俺は、破裂しそうなイチモツを…ぶち込んだ!――はろ~、私、黒瀬カナ。東京からド田舎の町に引っ越してきたの。この町の男って…なんかむっつりスケベ多そうw 私の趣味は、「俺は浮気しません」なんて仏頂面の男を欲情させて、ビンビンにチ●ポをおっ立てさせることなんだよね。あ~、ムラムラしてきたから、この街でもさっそく一発ヤろうかなあ。
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-「先生、動かないで…またイッちゃうから!」――成績の悪さに激怒した母親に家庭教師をつけられてしまった私。勉強が嫌いな私は『エロ家庭教師に仕立て上げよう』と意気込んで、部屋に隠しカメラを仕掛ける。しかし、現れたのは幼馴染の守くん!? 引き下がるわけにもいかず、様々な色仕掛けを強行! その行動にイラついた彼は、私をベッドに押し倒してきた! 「お前、こう…されたかったんだろ?」と、守くんは私のアソコを弄りながら授業を進めていく。こんなはずじゃ無かったのに…守くんの指が奥をなぞるだけで、ビクビクと体が反応し、ナカからとろとろの汁が溢れてくる…――「ヤダヤダ! 頭ぐちゃぐちゃで…もう分かんないっ!」
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3.6「こんなHなことダメです…でも…もっとおま●こぐりぐりしてぇ!」女にまったく縁のないフリーターの俺。ある日、窓を開けてボー…としていると、目の前に突如Hカップのブラジャーが舞い込んだ。これってもしかして、隣に住んでる地味子のブラ!? と、半信半疑で隣家を訪ねると、現れた地味子はノーブラTシャツ姿。ポッチ丸見えの無防備爆乳に興奮した俺は、半ば強引に「お礼にお茶でも…」と、家に入り込むことに。止める地味子は慌ててよろけ、その拍子に生おっぱいがブルンッと飛び出し…。 反射で思わず乳首を刺激した俺。まんざらじゃなさそうな彼女のおっぱいに吸いつくと、突然めちゃエロ女子に豹変しちゃった!? 触るとぐっしょりのアソコに挿入したら、さらに淫乱スイッチが入っちゃうかも…!?
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-「こんなHなことダメです…でも…もっとおま●こぐりぐりしてぇ!」女にまったく縁のないフリーターの俺。ある日、窓を開けてボー…としていると、目の前に突如Hカップのブラジャーが舞い込んだ。これってもしかして、隣に住んでる地味子のブラ!? と、半信半疑で隣家を訪ねると、現れた地味子はノーブラTシャツ姿。ポッチ丸見えの無防備爆乳に興奮した俺は、半ば強引に「お礼にお茶でも…」と、家に入り込むことに。止める地味子は慌ててよろけ、その拍子に生おっぱいがブルンッと飛び出し…。 反射で思わず乳首を刺激した俺。まんざらじゃなさそうな彼女のおっぱいに吸いつくと、突然めちゃエロ女子に豹変しちゃった!? 触るとぐっしょりのアソコに挿入したら、さらに淫乱スイッチが入っちゃうかも…!?※本作品には「隣の家の地味子がHカップのくせにノーブラなので我慢できずにちょっとだけ挿入れてみた(1)~(3)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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4.7
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-「私のおっぱい、もっと揉んで、舐めて、吸って…」――隣に住んでいるプロの絵描きを目指す男子学生・薫のためにデッサンモデルを引き受けた豊子。恋人でもない異性に身体の隅々まで視られ続け悶々としていたが、次第にその背徳感に楽しみを感じるようにもなっていた。お互いこれはデッサンのためと理解していても、乳首がギリギリ見えない際どいビキニ姿の豊子に薫の股間と理性はもう限界で…「俺、もう…我慢できません!」そう言うと豊子の豊満なおっぱいを荒々しく鷲掴んで揉みしだき、キスをして口内を蹂躙する。ピンと勃った乳首をコリコリと弄られ、身体も心もアソコもトロトロになった豊子は、次第に抵抗力を失っていき……。
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5.0「エロいおっぱいにスケベな乳首しやがって…!」生意気な依頼人に傍聴人の前でたっぷり注ぎ込んでヤル第1話他、下着ショップに来たリア充カップルの時間を止めて、彼氏より先に処女膜強奪…!など、全編H満載の時間停止作品がたっぷり。学校・法廷・電車・ファミレス、あらゆる場所で時間を止めて、女の子達にハメたり出したり…!時間停止でヤリたかった事、全部ヤリます!(フルカラー化)(注)本作第1話は同作モノクロ版1話と2話を同時収録してます。購入の際は各エピソード名にご注意下さい
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-「そんな弱々しい力じゃ無駄だよ」相手は非力なオタク野郎だが、女になった俺は奴の腕力にも敵わない。抵抗むなしく好き放題に乳首を弄られる。「あれ? すごい濡れてるじゃんw 本当はこうされたかったんでしょ」「違う…そんなわけあるかよ!」そうは言っても、正直、立っているのもやっとという状態。「僕のも気持ち良くしてもらおうかなぁ」びんびんになったチ●ポをアソコに擦りつけられても、俺にはもう逆らう気力はなかった。――昨日まで普通の男子校生だった俺は、朝起きると…なぜか女になっていた。いつもどおり登校したものの、当然、クラスメートは好奇の目で俺を見てくる。とくに男どもは、俺の巨乳に興味津々なようで…。
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2.5
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1.0「今…挿入れられたら…」――才色兼備で生徒会長の朔矢(さくや)は僕の自慢の義姉。二人だけの秘密であるただ唯一の欠点は急な尿意で漏らしてしまうことだ。ある日尿意に襲われた姉さんと入った空き教室で、足を滑らせた僕は姉さんの豊満なおっぱいに手をつき、押し倒してしまった。勢いで露わになった大きく柔らかいおっぱいに僕の理性は崩壊! そのまま荒々しく姉さんのマ●コに挿入れてしまった…――帰宅中の電車の中「どうしよう、またおしっこしたい…」姉さんのその言葉に、僕の股間は先ほどのセックスを思い返す…。「おしっこ…止めてあげるね」人に見つからないように姉さんのおっぱいを揉み、ゆっくりとスカートをまくり上げる…
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3.3
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-「オ…オデはもう…自分を抑えられナイ!」オークが突然、女騎士を押し倒す。そそり勃つペニスは、まるで緑色のこん棒のようだ。「オークのくせに、そんなに我慢していたのか…いいぞ、私を好きにしろ」。極太のペニスが女騎士の濡れたワレメにゆっくり呑み込まれいく。衝撃的な快感にオークは思わず呻く「こ…これがセックス…これが人間の女…!!」――絶倫すぎる野蛮な種族…オーク。彼らは人里から女をさらっては犯し、その性欲を発散していた。しかし、そんな種族のなかに「愛し合ってなくちゃセックスはできない」と言う変わり者がいた。彼の名はプルート。この物語は、オーク討伐の命を受けた女騎士とプルートの出会いから始まる…。
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-「何があっても問題を解けるくらい集中力をつけないとね」家庭教師の美奈子さんはそう言うけれど、僕はペンを握ったまま完全に思考停止している。なぜなら、机の下で美奈子さんが……フ●ラチオしてるから! 舌がねっとり絡みつき、敏感なカ●を絶え間なく責め続けているのだ。美奈子さんは「しょうがない子…このまま出していいわよ」と言うと、バキュームフ●ラで僕のトドメを刺しにかかった――僕は来年に受験を控えた男子校生。だけど、勉強に集中できない理由があって…。それは、毎日電車で見かけるお姉さんに恋をしてしまったからだ。しかし、ひょんなことから、そのお姉さん…人妻の美奈子が、僕の家庭教師になってしまい…。
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4.0
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-「このことは夫には言わないで…」先ほどまでオナニーしていた彼女のマ○コは、触れずとも準備OKの洪水状態。俺は彼女の腰をガッシリ掴むと、いきり勃ったモノを後ろから一気に突き挿れた。深々と根元まで刺し、素早く引き抜き…そしてまた刺す! ピストン運動の回転を上げると、彼女は身体をそり返らせて……――最近、上手くいかない夫婦仲に悩んでいた俺は、同じ悩みを持つ同僚の白井夫婦と二週間だけお互いのパートナー…妻を交換する実験生活を試すことになった。しばらく他人の妻と暮らせば、新鮮な気持ちで自分の妻と向き合えるかも? そんな思惑だったのだが、ある日、一緒に暮らすことになった白井の妻のオナニーを目撃して…。
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1.0