雑学・エンタメ - ダイヤモンド社作品一覧
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4.0歴史、哲学、宗教がわかる! ラテン語は世界最高の教養である。 35万部突破のベストセラー、日本上陸! ラテン語の名言を通して、リベラルアーツの源流を学ぶ 本書は、バチカン裁判所の弁護士、ハン・ドンイル氏が西江大学で行った名講義を整理したものだ。彼の講義は、単なる語学の授業というよりは、総合人文科学の授業に近い。西洋文明の根源であるラテン語を通して、歴史、文化、宗教、恋愛、お金など、多くのことを学べる。 彼の授業を聞いた学生らは「本当の自分を見つけることができた」「世界を見る視野が広くなった」「思考がより深くなった」と絶賛し、さらにこの授業が人生の転換点になったという人もいる。 講義の初日の学生は24人だったが、名講義だとウワサが広がり、周辺の大学の学生や一般の聴講生まで集まっていった。 ラテン語は現在使われていない言語で、文法も難しい。なぜこの講義が人気を集めたかというと、ラテン語の学習のほかに、著者である教授が自ら留学先で体験したことを言葉に乗せて話した内容が、まさに人生についての学びが凝縮されたものだったからだ。そして、ヨーロッパ各国の歴史、文化、法律に焦点を当て、ラテン語を通して見える世界の面白さを幅広くとり上げているのも人気の秘密だろう。
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3.3生物としての人間の成功に大きく貢献した意識。感情、知性、心、認識、そして意識は、どのようなしくみで関わりあっているのか。あえて専門用語なしで書かれた最先端の洞察を通じて、解明不能と言われた「意識の秘密」が明かされる
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・キリンにかじられるとまずくなる「アカシア」・コアラがうんこを食べる原因になった「ユーカリ」・ヤギまみれの木「アルガンツリー」など、96種の植物を紹介!思わず「えっ、何かたくらんでるんじゃない!?」と疑いたくなる、あやしさ満点の植物たち。さあ、面白すぎる真実をお見せします。
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-グローバル化が進む昨今、外国人に「日本の文化は?」と尋ねられたら、 あなたは何を挙げるだろうか。 すし? 芸者? いやいやそこは歌舞伎でしょう。 何といっても400年間も続き、その素晴らしさは色あせていないばかりか、 新たな輝きを放っているからだ。 そんな歌舞伎が織り成す魅惑の世界の扉を開けてみよう。 『週刊ダイヤモンド』(2016年9月24日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-なぜか偶然のように何度も同じ数字の組み合わせを目にすることがありませんか。それには実は、天使があなたに送ってくれている、重要なメッセージがひそんでいるのです――00~999までの数字の組み合わせが、それぞれどんなメッセージを私たちに投げかけてくれているのかを紹介。
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3.5妖精は、自然界にすむ天使です。自分やペットの病気を治したい、失くしたものを見つけたい、美しい庭をつくりたい、自然を守りたい…そんな願いごとに、助けを求めるのにふさわしい妖精が必ずいます。妖精ごとの特性を知り、さらにはコンタクトを取る方法を、天使研究の第一人者であるドリーン博士がわかりやすく解説します。
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3.0ドリーン認定資格エンジェル・セラピー・プラクティショナー(ATP)の必読書とされ、エンジェル・セラピーをはじめとする彼女の人気のワークショップのエッセンスが凝縮された、ファン必携の一冊です! あなたの天使やガイドから受け取った聖なるガイダンスを、正しく明確に理解できるようになる方法を紹介します。
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4.4ベストセラー作家であり、天使研究の第一人者であるセラピスト、ドリーン博士は、2児の母でもあるキャリアウーマンです。そんな実体験をもとに、ドリーン博士が、あなたの好きに使える時間をつくるための解決策を、実証された心理学的およびスピリチュアルな発想で示してくれます。今すぐ試したくなるアイデアが満載です。
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3.3記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか? 酒を飲むと脳が萎縮する! だけど、ほろ酔い加減だと仕事がはかどる!……。「酒と脳 ちょっと気になる話」を“飲めない”川島隆太と“底なし”泰羅雅登の二人の脳科学者がオモシロまじめに大討論。脳にとって、酒は百薬の長なのか? それとも……。
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3.0「男と女は4人関係がいい」「幸せはつかむものではなく、つなぎとめておくもの」…「大切な人」の心をつなぎとめておく20の秘訣。彼があなたを大切にしたくなるコツ。
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4.0『男はつらいよ』シリーズで日本映画の金字塔を打ち立てた山田洋次監督。その最新作『おとうと』の撮影現場に3カ月密着。その膨大な資料と関係者への詳細なインタビューから、山田洋次が映画づくりを通して描こうとする真髄を探る。
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-【本電子書籍には音声CDは付属しておりません。音声CDをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】 無限にあるとされる天使のサインの中から、数字、雲、コイン、羽根、音楽など人がよく体験している例を著者のもとに寄せられた読者からの実際にあったエピソードから解説し、人々がどのようにして天使のサインの力で導かれ、守られ、癒されたのかを紹介します。天使を味方にする祈りの言葉34を収録。
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-ドリーン自身のセドナ、モーレア島、アバロン島の女神の神殿、ルルドへの訪問や、ダライ・ラマなど世界的スピリチュアル・マスターたちとの不思議な出会いのエピソードと共に、その各所で受け取ったメッセージを解説しつつ、誰もが生まれ持つ能力や資質について説いた第一部と、主な女神&天使の一覧ガイドの2部構成。
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4.0行って、見て、食べて、買って、考えたこと。それはすべて宝もの。スタンプ、ショップカード、地図、年表、ルート…。思い出がつまった、世界でただ一冊の自分だけのノートを作ろう! 累計50万部超のノート術のカリスマが教える、散策をもっと楽しむノートの作り方。
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4.3精神世界書の翻訳家の第一人者が明かす、東大卒エリート官僚の地位と引き換えに得たスピリチュアルな奇跡と気づきの数々。「人はなぜ生きるのか」「自分とは何なのか」「運命は本当にあるのか」といった、誰もが必ず一度は抱くスピリチュアルな問いに対して、自身の実体験から導き出した答えを提示してくれる、ファン必携の1冊。
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3.0精神世界書の翻訳家の第一人者が明かす、スピリチュアルな奇跡と気づきの実話の数々。これまで出会ってきた奇跡や不思議体験、自身のチャネリング体験、実際に会ったベストセラー作家、パウロ・コエーリョとの交流や、数々のベストセラー翻訳書にまつわるエピソードを紹介するスピリチュアル・エッセイ。
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-渡邊守章、21世紀最新の評論集。能・バレエをはじめとする芸術へのまなざし、クローデルと切り結ぶ筆の一方でミシェル・フーコーと対話し、レヴィ=ストロースと往復書簡を交わす哲人の、縦横無尽な『知』の作業を集成する。巻末に浅田彰・松浦寿樹との鼎談を収録。